JPH04363821A - スイッチの防音構造 - Google Patents

スイッチの防音構造

Info

Publication number
JPH04363821A
JPH04363821A JP13746091A JP13746091A JPH04363821A JP H04363821 A JPH04363821 A JP H04363821A JP 13746091 A JP13746091 A JP 13746091A JP 13746091 A JP13746091 A JP 13746091A JP H04363821 A JPH04363821 A JP H04363821A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switch
sheet
casing
push button
click metal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP13746091A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuo Okubo
大久保 満夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP13746091A priority Critical patent/JPH04363821A/ja
Publication of JPH04363821A publication Critical patent/JPH04363821A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Push-Button Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はスイッチの防音構造に関
し、更に詳細には例えば録画装置を内蔵したビデオカメ
ラなどにおけるスイッチの防音構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば録画装置を内蔵したビデオ
カメラなどにおけるスイッチには図2,図3に示される
ようにビデオカメラのケーシング1内に設置された基板
2に形成された印刷回路3の接点部4a,4b間に配置
され、押ボタン側に突出した弧状のクリックメタル5に
より構成されたものがある。このクリックメタル5は、
その一端が一方の接点部4aに接触し、他端が基板2上
に設けられた絶縁体6上に位置決めされて取付けられ、
ケーシング1に形成された開口部7に嵌合して配置され
た押ボタン8をケーシング1の外側から操作者(カメラ
撮影者)が指で押すことによって押ボタン8の内側にあ
る押ピン9がクリックメタル5に当接してこれを反転即
ち平坦又は逆方向へ撓ませ、これにより他方の接点部4
bに接触して両接点部4a,4bの短絡を行なうもので
あった。
【0003】ところで、外界の静電気がケーシング1と
押ボタン8との隙間を通ってケーシング1の基板2上印
刷回路3に侵入すると誤動作や回路破壊の原因となるた
め、押ボタン8が取付けられているケーシング1の内面
であって且つ開口部7周囲には導電体10が設けられ、
この導電体10をケーシング1内のアース部11に接続
することによって静電気からの保護が図られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
このようなスイッチによると、撮影時にスイッチを操作
すると、クリックメタル5の反転音が特に押ボタン8を
設置しているケーシング1の開口部7から外部に漏れて
マイクに入り、ノイズとして録音されてしまうという問
題があった。
【0005】本発明の目的は、かかる従来の問題点を解
決するためになされたもので、機器内部に設置されたク
リックメタルの反転音のケーシング外部への漏れを防ぐ
と共にこの防音対策によるコストアップも抑制するスイ
ッチの防音構造を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、機器のケーシ
ングに取付けられた押ボタンを介して該ケーシング内に
配置された基板上のクリックメタルを押圧して接点を短
絡するスイッチの防音構造において、合成樹脂シート部
に導電体シート部を積層してなるシートを、前記合成樹
脂シート部が前記クリックメタルの取付けられている前
記基板側に面するように前記押ボタンと前記クリックメ
タルとの間に配置し、前記シートの前記導電体シート部
をアースしたことを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明のスイッチの防音構造によると、機器の
スイッチを動作させる時、ケーシングに設けられた押ボ
タンを押すとシートを介してクリックメタルが押圧され
、これによりクリックメタルが反転して2つの接点に接
触しこれを短絡させる。押ボタンを離すとクリックメタ
ルの撓み性により元の状態に復元する。この時、クリッ
クメタルの反転音のケーシング開口部からの漏れは、押
ボタンとの間に介在されたシートにより抑制される。 このシートには導電体シート部が積層されているためケ
ーシングの開口部を通って基板の印刷回路に侵入しよう
とする外界の静電気は導電体シート部を通ってアース部
に流れ、誤動作や回路破壊の発生も同時に防止される。
【0008】
【実施例】以下、本発明のスイッチの防音構造を図に示
される実施例について更に詳細に説明する。図1には本
発明の一実施例に係るスイッチの防音構造20が示され
ている。この実施例のスイッチの防音構造20において
、図3に示される従来のスイッチ構造における符号1〜
9で示されるケーシング,基板,印刷回路,接点部,ク
リックメタル,絶縁体,開口部,押ボタン,押ピンにつ
いては同一であるので同一の符号を付して説明を省略す
る。
【0009】本実施例のスイッチの防音構造20では、
図3に示される従来のスイッチ構造のようにケーシング
1の内面であって開口部7の周囲に設置されていた導電
体10はなく、押ボタン8の内側にある押ピン9とクリ
ックメタル5との間にシート21が配置されている。こ
のシート21はアルミシート部21aと例えばポリエチ
レンテレフタレートのような合成樹脂からなるシート部
21bとを貼り合わせて構成され、導電体であるアルミ
シート部21aが印刷回路3に直接触れないように合成
樹脂シート部21bが基板2側に面するように配置され
ている。そして、このシート21のアルミシート部21
aはアース部11に接続されている。
【0010】上述のように構成された本実施例のスイッ
チの防音構造20によれば、操作者が押ボタン8を押す
とその内側の押ピン9がシート21に当接し、次いでこ
のシート21と共にクリックメタル5に当接してこれを
押圧して反転させ、接点部4a,4bを短絡する。そし
て押ボタン8の押し込みを解除すると、クリックメタル
5はその撓み性により元の状態に復帰する。この時、ク
リックメタル5の反転音は、押ボタン8とクリックメタ
ル5との間にシート21が配置されているためこのシー
ト21に阻まれ、ケーシング1の押ボタン配置用の開口
部7からの漏れが抑制される。
【0011】また、本実施例のスイッチの防音構造20
では、クリックメタル5の反転音のケーシング1外への
漏れを防止するシート21がアルミシート部21aを含
み、該シート部21aがアース部11に接続されている
ため、ケーシング1の開口部7を通って基板2の印刷回
路3に侵入しようとする外界の静電気はアルミシート部
21aを通ってアース部11に流され、これにより誤動
作や回路破壊の発生も防止される。従って、従来のスイ
ッチの構造体においてケーシング1の内面であって開口
部7の周囲に配置されていた導電体の代りにこのシート
21が設けられていると考えれば、従来のものに比べて
格別のコストアップとはならずに防音効果も同時に得る
ことができ、マイクへクリックメタルの反転音がノイズ
として入るのを防止することができる。
【0012】なお、前述した実施例におけるスイッチの
防音構造では、シート21がアルミシート部21aとポ
リエチレンテレフタレート部21bとを貼り合わせて構
成されたものであったが、厚みを考慮すると他の材料、
例えば銅と塩化ビニルなどのシート部をそれぞれ貼り合
わせて構成されたものでもよい。また、本実施例ではシ
ート21が基板2を包囲するように配置されたものであ
ったが、これをケーシング1側に貼り付けて押ボタン8
が配置されている開口部7を塞ぐようにしてもよい。更
に、この実施例はビデオカメラの場合について説明した
が、テープレコーダーや他の録音機器又は一般の家庭電
気製品にも適用されることは言うまでもない。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のスイッチ
の防音構造によれば、押ボタンとクリックメタルとの間
に導電体シート部が積層された合成樹脂シートを介在さ
せたことによりクリックメタル反転音の外部への漏れを
最小限に抑えることができ、その結果これに起因するノ
イズの発生が防止されると共に、静電気の回路内への侵
入を防止する手段をも兼用していることからこの種の従
来のものに比べて大幅なコストアップも招くこともなく
、更に薄形のシートを用いているため製品の重量化を招
くこともないなど多くの利点を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るスイッチの防音構造を
示す断面図である。
【図2】従来のビデオカメラにおけるスイッチ部を概略
的に示す斜視図である。
【図3】図2に示されたビデオカメラにおけるスイッチ
構造体を示す断面図である。
【符号の説明】
1  ケーシング 2  基板 3  印刷回路 4a  接点部 4b  接点部 5  クリックメタル 7  開口部 8  押ボタン 11  アース部 20  スイッチの防音構造 21  シート 21a  アルミシート部 21a  合成樹脂シート部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  機器のケーシングに取付けられた押ボ
    タンを介して該ケーシング内に配置された基板上のクリ
    ックメタルを押圧して接点を短絡するスイッチの防音構
    造において、合成樹脂シート部に導電体シート部を積層
    してなるシートを、前記合成樹脂シート部が前記クリッ
    クメタルの取付けられている前記基板側に面するように
    前記押ボタンと前記クリックメタルとの間に配置し、前
    記シートの前記導電体シート部をアースしたことを特徴
    とするスイッチの防音構造。
JP13746091A 1991-06-10 1991-06-10 スイッチの防音構造 Pending JPH04363821A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13746091A JPH04363821A (ja) 1991-06-10 1991-06-10 スイッチの防音構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13746091A JPH04363821A (ja) 1991-06-10 1991-06-10 スイッチの防音構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04363821A true JPH04363821A (ja) 1992-12-16

Family

ID=15199126

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13746091A Pending JPH04363821A (ja) 1991-06-10 1991-06-10 スイッチの防音構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04363821A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006310035A (ja) * 2005-04-27 2006-11-09 Nec Corp スイッチシート及び携帯端末
US20180337008A1 (en) * 2017-05-16 2018-11-22 Olympus Corporation Switch structure

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03289013A (ja) * 1990-04-04 1991-12-19 Toshiba Corp 照光スイッチのシールド構造

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03289013A (ja) * 1990-04-04 1991-12-19 Toshiba Corp 照光スイッチのシールド構造

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006310035A (ja) * 2005-04-27 2006-11-09 Nec Corp スイッチシート及び携帯端末
US20180337008A1 (en) * 2017-05-16 2018-11-22 Olympus Corporation Switch structure
US10438760B2 (en) 2017-05-16 2019-10-08 Olympus Corporation Switch structure

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3969572A (en) Electromagnetic interference shielding gasket for light-weight equipment enclosures
JPS61206299A (ja) 印刷配線板
US6822823B1 (en) Hard disk drive with electrically conductive sheet for electrostatic discharge protection
JPH04363821A (ja) スイッチの防音構造
JPH03108400A (ja) 電磁遮蔽ガスケツトテープ
CN113411951B (zh) 电路板的屏蔽结构及具有屏蔽结构的电子装置
JP3583855B2 (ja) 静電シールド構造
JP3473236B2 (ja) 電子回路装置
JP3678113B2 (ja) プリント回路の製造方法及び携帯通信機器
JPH06283829A (ja) シールド付信号線
CN217444175U (zh) 一种电子器件防护带以及交互平板
JP2591140B2 (ja) プリント基板
JPH05218674A (ja) 電磁遮蔽装置
JPH0452898Y2 (ja)
KR930002255Y1 (ko) 카세트테이프레코더
JP2522500Y2 (ja) 防塵ドアの静電防止装置
JPH0129835Y2 (ja)
JPH02960Y2 (ja)
JPH0515490U (ja) 配線基板のシールド構造
JPH0441550Y2 (ja)
JP2005078771A (ja) 光ディスク装置
JPS6017995A (ja) 複合積層テ−プ
JPH0126151Y2 (ja)
JPH075671Y2 (ja) 機器ユニツト
JPH06291483A (ja) 電子機器のハウジング構造

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19971118