JPH04363919A - エコーキャンセラ - Google Patents

エコーキャンセラ

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Publication number
JPH04363919A
JPH04363919A JP33177990A JP33177990A JPH04363919A JP H04363919 A JPH04363919 A JP H04363919A JP 33177990 A JP33177990 A JP 33177990A JP 33177990 A JP33177990 A JP 33177990A JP H04363919 A JPH04363919 A JP H04363919A
Authority
JP
Japan
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signal
overflow
output
circuit
coefficient
Prior art date
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Pending
Application number
JP33177990A
Other languages
English (en)
Inventor
Susumu Yasuda
晋 安田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH04363919A publication Critical patent/JPH04363919A/ja
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  • Filters That Use Time-Delay Elements (AREA)
  • Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はエコーキャンセラに関し、特にペアケーブルを
用いたデータ通信において2線4線変換器に用いるエコ
ーキャンセラに関する。
従来の技術 従来のエコーキャンセラは、第2図に示すように、送信
信号1をアナログ波形に変換するD/A変換器2と、伝
送路7を2線4線変換するハイブリッド3と、受信した
アナログ波形をディジタル信号に変換するA/D変換器
4と、適応ディジタルフィルタ8において送信信号1と
残留信号6から発生される疑似エコー88とA/D変換
器4の出力との減算を行う減算器5とで構成される、適
応ディジタルフィルタ8は、タップ遅延器841〜84
Nと係数乗算器830〜83Nと、累算器82から成る
トランスバーサルフィルタであり、各係数は残留信号6
を用いて係数計算回路81で適応的に計算される。
次に動作について説明する、受信信号は2線伝送路7か
らハイブリッド3を通ってA/D変換器4でディジタル
信号に変換された後に受信される。
一方、送信信号1は、D/A変換器2でアナログ波形に
変換され、ハイブリッド3を通って伝送路7に出力され
る、ハイブリッド3は送信波形が受信側に廻り込まない
ようにするが、伝送路インピーダンスの変動によってハ
イブリッドのバランス回路のインピーダンスとの誤差が
生じて送信波形が受信側に廻り込み、正常に受信が行わ
れなくなる。この廻り込み信号を打ち消すために送信信
号を入力とするトランスバーサルフィルタで疑似的に廻
り込み信号を発生させ、減算器5で受信信号に重畳した
廻り込み信号を消去する。トランスバーサルフィルタの
各係数は残留信号6が小さくなるように適応的に制御さ
れる。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、この従来のエコーキャンセラでは、廻り
込み信号が大きく、また雑音信号が重畳した場合にトラ
ンスバーサルフィルタの出力ダイナミックレンジを越え
てオーバフローが生じ、通常累算器の内部演算は2の補
数で行われるために、出力が正の最大値から負の最小値
に急激に変化する、その後再びエコーキャンセラの適応
動作に入るが、再び係数が集束するまでに長時間が必要
であり、その間通信が不能になるという課題があった。
本発明は従来の上記実情に鑑みてなされたものであり、
従って本発明の目的は、従来の技術に内在する上記課題
を解決することを可能とした新規なエコーキャンセラを
提供することにある。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するために、本発明に係るエコーキャン
セラは、送信信号と、前記送信信号をアナログ波形に変
換するD/A変換器と、前記D/A変換器の出力を伝送
路に送出し前記伝送路を通って送られてくる対向装置か
らの受信信号を受信側に送出するハイブリッドと、前記
ハイブリッドから受信側に送られた信号をディジタルに
変換するA/D変換器と、前記送信信号を入力として疑
似廻り込み信号を発生するトランスバーサルフィルタと
、前記A/D変換器の出力から前記疑似廻り込み信号を
減算かる減算器とから構成されるエコーキャンセラにお
いて、前記トランスバーサルフィルタの出力のオーバフ
ローまたはアンダフローが発生した時に前記減算器の入
力に最大値または最小値を接続しかつ前記トランスバー
サルフィルタの係数を計算する係数計算器の動作を一時
的に停止するオーバフロー検出器を備えたことを特徴と
している。
実施例 次に本発明をその好ましい一実施例について図面を参照
して具体的に説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック構成図である
第1図を参照するに、従来例と同様のブロックについて
は同じ番号を使用し説明を省略する。送信信号から疑似
的に廻り込み信号を発生させる適応ディジタルフィルタ
8において、累算器82の出力をスイッチ87を介して
減算器5の■端子に入力する、スイッチ87はさらに最
大、最小値出力回路86に接続される。累算器82の出
力はオーバフロー検出器85に入力され、オーバフロー
検出器85の出力でスイッチ87を制御する。
先ず、累算器82がオーバフローもアンダフローも生ぜ
ずに動作しているときには、減算器5の■入力として累
算器82の出力が接続されるようにオーバフロー検出器
85から信号がスイッチ87に対して出力される。次に
累算器82でオーバフローが生じたときには、減算器5
の■入力として最大、最小値出力回路86から最大値が
出力され、さらにオーバフロー検出器85からの制御信
号によって係数計算回路81での係数の更新が停止され
る。また、累算器82でアンダフローが生じた時には、
減算器5の■入力として最大、最小値出力回路86から
最小値が出力され、さらにオーバフロー検出器85から
の制御信号によって係数計算回路81での係数の更新が
停止される。
オーバフロー検出器85の構成を第3図に示す。
ここでは説明を簡単にするために、入力ビット数が9ビ
ットの場合を考える。
第3図において、入力データは2の補数表示であるから
、最小値は100000000、最大値は011111
111である、これは符号ビットに対して他のビットが
全て異なる場合であるから、排他的論理和回路11〜1
8により符号ビットと他のビットの排他的論理和をとり
、その論理積を論理積回路20によりとれば、最大値と
最小値の場合だけ論理積回路20の出力が“1”となり
、それ以外は“0”となる、オーバフローあるいはアン
ダフローが生じた場合には、入力データ1〜9は最大値
から最小値あるいは最小値から最大値に変化するから論
理積回路20の出力が2回連続して“1”でかつ符号ビ
ットが変化したときにオーバフローあるいはアンダフロ
ーが生じたことになる、論理積回路20の出力をラッチ
回路30で保持し、論理積回路20とラッチ回路30の
出力との論理積を論理積回路40をとり、さらに符号ビ
ット9をラッチ回路50で保持し、符号ビット9とラッ
チ回路50の排他的論理和を排他的論理和回路60でと
り、論理積回路40の出力と排他的論理和回路60の出
力との論理積を論理積回路70によってとる。オーバフ
ローあるいはアンダフローが生じた時には、論理積回路
70の出力が“0”から“1”に変化する、従って、論
理積回路70の出力が“1”のとき、第1図の係数計算
回路81の係数の更新を1回だけ停止することによって
累算器82におけるオーバフローあるいはアンダフロー
を防ぐことができる。
本発明の第2の実施例として、第1図の累算器82の出
力が符号と絶対値表示の場合について第4図を参照しな
がら説明する。
第4図は本発明に係る累算器の第2の実施例を示すブロ
ック構成図である。
第4図を参照するに、この場合最大値は0111111
11、最小値は111111111となるから全ビット
の論理積あるいは符号ビットの反転と符号ビット以外の
ビットの論理積が“1”となったときに、最大値あるい
は最小値となる。従って、オーバフローあるいはアンダ
フローが生じた場合には、論理和回路130の出力が2
回連続して“1”でかつ符号ビットが変化する。論理和
回路130と符号ビット9をラッチ回路30、50の入
力とすることで、第3図と同様にオーバフロー検出器を
構成することができる。
発明の効果 以上説明したように、本発明によれば、トランスバーサ
ルフィルタを用いたエコーキャンセラにおいて、廻り込
み信号が大きくかつ雑音信号が重畳した事によって疑似
廻り込み信号のオーバフローあるいはアンダフローが発
生した場合にトランスバーサルフィルタの係数の更新を
一時的に停止することによってトランスバーサルフィル
タの係数の急激な変化を防止し、一時的な通信の中断を
防止するという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック構成図、第2
図は従来例のブロック図、第3図は第1図に示したオー
バフロー検出器の第1の実施例を示す回路ブロック構成
図、第4は本発明による第2の実施例を説明するための
第1図に示したオーバフロー検出器の回路ブロック構成
図である。 1…送信信号、2…送信側D/A変換器、3…ハイブリ
ッド、4…受信側A/D変換器、5…減算器、6…残留
信号、7…2線伝送路、8…適応ディジタルフィルタ、
81…係数計算器、82…累算器、830〜83N…係
数乗算器、841〜84N…タップ遅延器、85…オー
バフロー検出器、86…最大、最小値出力回路、87…
スイッチ、11〜18、60…排他的論理和回路、20
、40、70、110、120…論理積回路、30、5
0…ラッチ回路、100…反転回路、130…論理和回

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 送信信号と、前記送信信号をアナログ波形に変換するD
    /A変換器と、前記D/A変換器の出力を伝送路に送出
    し前記伝送路を通って送られてくる対向装置からの受信
    信号を受信側に送出するハイブリッドと、前記ハイブリ
    ッドから受信側に送られた信号をディジタルに変換する
    A/D変換器と、前記送信信号を入力として疑似廻り込
    み信号を発生するトランスバーサルフィルタと、前記A
    /D変換器の出力から前記疑似廻り込み信号を減算かる
    減算器とから構成されるエコーキャンセラにおいて、前
    記トランスバーサルフィルタの出力にオーバフローまた
    はアンダフローが発生した時に前記減算器の入力に最大
    値または最小値を接続しかつ前記トランスバーサルフィ
    ルタの係数を計算する係数計算器の動作を一時的に停止
    するオーバフロー検出器を備えたことを特徴とするエコ
    ーキャンセラ。
JP33177990A 1990-11-29 1990-11-29 エコーキャンセラ Pending JPH04363919A (ja)

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JP33177990A JPH04363919A (ja) 1990-11-29 1990-11-29 エコーキャンセラ

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