JPH0436401B2 - - Google Patents
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- JPH0436401B2 JPH0436401B2 JP26916884A JP26916884A JPH0436401B2 JP H0436401 B2 JPH0436401 B2 JP H0436401B2 JP 26916884 A JP26916884 A JP 26916884A JP 26916884 A JP26916884 A JP 26916884A JP H0436401 B2 JPH0436401 B2 JP H0436401B2
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- Japan
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- switch
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- control voltage
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- 230000001934 delay Effects 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 5
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000003623 enhancer Substances 0.000 description 2
- 244000145845 chattering Species 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
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- Safety Devices In Control Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、動作状態切換制御回路に関し、特に
2つの動作状態をとり得る被駆動手段の動作状態
を切換え制御する制御回路に関する。
2つの動作状態をとり得る被駆動手段の動作状態
を切換え制御する制御回路に関する。
背景技術
2つの動作状態をとり得る被駆動手段として
は、例えば、2入力を切り換えるプランジヤース
イツチがある。このプランジヤースイツチは一定
期間印加されるパルスに応答して動作状態が切り
換わるように構成されているが、パルスが印加さ
れている期間内に切換え動作が完全に終了し得な
い場合がある。また、外部振動等により状態維持
が不安定になつて、動作状態が勝手に切り換わつ
てしまう場合もある。
は、例えば、2入力を切り換えるプランジヤース
イツチがある。このプランジヤースイツチは一定
期間印加されるパルスに応答して動作状態が切り
換わるように構成されているが、パルスが印加さ
れている期間内に切換え動作が完全に終了し得な
い場合がある。また、外部振動等により状態維持
が不安定になつて、動作状態が勝手に切り換わつ
てしまう場合もある。
発明の構成
本発明は、上述した点に鑑みなされたもので、
被駆動手段の切換え動作を確実に行なうことがで
きる動作状態切換制御回路を提供することを目的
とする。
被駆動手段の切換え動作を確実に行なうことがで
きる動作状態切換制御回路を提供することを目的
とする。
本発明による動作状態切換制御回路は、第1及
び第2の2つの動作状態をとり得る被駆動手段を
各々パルス駆動されることにより第1及び第2の
動作状態とする第1及び第2の駆動手段と、第1
及び第2の固定接点と高レベル信号が抵抗を介し
て供給されている可動接点とを有し前記被駆動手
段が第1の動作状態にあるときには第1の固定接
点側に、前記被駆動手段が第2の動作状態にある
ときには第2の固定接点側にそれぞれ切り換わる
スイツチ手段と、前記被駆動手段の切換え指令を
なす指令手段と、前記指令手段の作動時に高レベ
ル、非作動時に低レベルの制御電圧を発生し前記
スイツチ手段の第1の固定接点に印加する制御電
圧発生手段と、前記制御電圧発生手段の出力を反
転して前記スイツチ手段の第2の固定接点に印加
する第1の反転手段と、前記スイツチ手段の前記
可動接点からの信号を反転する第2の反転手段
と、前記制御電圧発生手段及び前記第2の反転手
段の各出力を2入力とする第1の論理和回路と、
前記第1及び第2の反転手段の各出力を2入力と
する第2の論理和回路とを備え、前記第1及び第
2の論理和回路の各出力に基づいて前記第1及び
第2の駆動手段がそれぞれ作動することを特徴と
している。
び第2の2つの動作状態をとり得る被駆動手段を
各々パルス駆動されることにより第1及び第2の
動作状態とする第1及び第2の駆動手段と、第1
及び第2の固定接点と高レベル信号が抵抗を介し
て供給されている可動接点とを有し前記被駆動手
段が第1の動作状態にあるときには第1の固定接
点側に、前記被駆動手段が第2の動作状態にある
ときには第2の固定接点側にそれぞれ切り換わる
スイツチ手段と、前記被駆動手段の切換え指令を
なす指令手段と、前記指令手段の作動時に高レベ
ル、非作動時に低レベルの制御電圧を発生し前記
スイツチ手段の第1の固定接点に印加する制御電
圧発生手段と、前記制御電圧発生手段の出力を反
転して前記スイツチ手段の第2の固定接点に印加
する第1の反転手段と、前記スイツチ手段の前記
可動接点からの信号を反転する第2の反転手段
と、前記制御電圧発生手段及び前記第2の反転手
段の各出力を2入力とする第1の論理和回路と、
前記第1及び第2の反転手段の各出力を2入力と
する第2の論理和回路とを備え、前記第1及び第
2の論理和回路の各出力に基づいて前記第1及び
第2の駆動手段がそれぞれ作動することを特徴と
している。
実施例
以下、本発明の実施例を図に基づいて詳細に説
明する。
明する。
第1図において、1は機器に供給される交流電
源であり、この交流電源1としては商用電源やト
ランス二次側電源等がある。交流電源1からの交
流電流は指令手段としての電源スイツチ2を介し
て整流回路3,4に供給される。整流回路3,4
としては、ダイオード等よりなる様々な手段を使
用できる。整流回路3,4の各出力はコンデンサ
5,6及び抵抗7,8からなる充放電回路を介し
てインバータ9に供給される。コンデンサ5,6
は、各容量をそれぞれC5,C6とすると、C5≫C6
という関係にある。また、抵抗7,8は、電源ス
イツチ2がオンの間、A点の電位が接地電位又は
僅かに負電位となるような抵抗比に設定されてい
る。インバータ9の出力は遅延回路10で遅延さ
れる。遅延回路10は第2図に示す様な入出力特
性を有する。すなわち、入力電圧INに対し、そ
の立上がり時には一定期間T経過後立上がり、立
下がり時には即座に立下がる出力電圧OUTが得
られるのである。これら整流回路3,4、充放電
回路5〜8、インバータ9及び遅延回路10によ
り制御電圧発生手段が構成される。
源であり、この交流電源1としては商用電源やト
ランス二次側電源等がある。交流電源1からの交
流電流は指令手段としての電源スイツチ2を介し
て整流回路3,4に供給される。整流回路3,4
としては、ダイオード等よりなる様々な手段を使
用できる。整流回路3,4の各出力はコンデンサ
5,6及び抵抗7,8からなる充放電回路を介し
てインバータ9に供給される。コンデンサ5,6
は、各容量をそれぞれC5,C6とすると、C5≫C6
という関係にある。また、抵抗7,8は、電源ス
イツチ2がオンの間、A点の電位が接地電位又は
僅かに負電位となるような抵抗比に設定されてい
る。インバータ9の出力は遅延回路10で遅延さ
れる。遅延回路10は第2図に示す様な入出力特
性を有する。すなわち、入力電圧INに対し、そ
の立上がり時には一定期間T経過後立上がり、立
下がり時には即座に立下がる出力電圧OUTが得
られるのである。これら整流回路3,4、充放電
回路5〜8、インバータ9及び遅延回路10によ
り制御電圧発生手段が構成される。
11はプランジヤースイツチであり、被駆動手
段となる第1のスイツチ12と、この第1のスイ
ツチ12と連動する第2のスイツチ13と、これ
らスイツチ12,13を駆動する第1及び第2の
駆動手段としてのプランジヤー14,15とを有
している。このプランジヤースイツチ11は、例
えば第3図に示す様に、対向する2個のプランジ
ヤー14,15の間にスイツチの可動接片16が
配され、プランジヤー14のコイル14aにパル
ス電流を供給することにより図の右向き矢印の方
向に可動接片16が駆動されて接点a−c間を閉
接させ、またプランジヤー15のコイル15aに
パルス電流を供給することにより図の左向き矢印
の方向に可動接片16が駆動されて接点b−c間
を閉接させる構成となつている。
段となる第1のスイツチ12と、この第1のスイ
ツチ12と連動する第2のスイツチ13と、これ
らスイツチ12,13を駆動する第1及び第2の
駆動手段としてのプランジヤー14,15とを有
している。このプランジヤースイツチ11は、例
えば第3図に示す様に、対向する2個のプランジ
ヤー14,15の間にスイツチの可動接片16が
配され、プランジヤー14のコイル14aにパル
ス電流を供給することにより図の右向き矢印の方
向に可動接片16が駆動されて接点a−c間を閉
接させ、またプランジヤー15のコイル15aに
パルス電流を供給することにより図の左向き矢印
の方向に可動接片16が駆動されて接点b−c間
を閉接させる構成となつている。
なお、プランジヤースイツチ11としては、第
3図の構成のものに限らず、2個の駆動電圧パル
ス或いは駆動電流パルスによつてスイツチの切換
えを交互に行わんとする手段ならどの様なもので
も良いことは勿論である。
3図の構成のものに限らず、2個の駆動電圧パル
ス或いは駆動電流パルスによつてスイツチの切換
えを交互に行わんとする手段ならどの様なもので
も良いことは勿論である。
再び第1図において、プランジヤースイツチ1
1のスイツチ13の固定接点aには遅延回路10
の出力が印加され、固定接点bには遅延回路10
の出力が第1の反転手段であるインバータ17で
反転されて印加される。共通端子となる可動接点
cは抵抗18を介して正電源ラインに接続されて
正電位にプルアツプされている。このスイツチ1
3の出力は第2の反転手段であるインバータ19
で反転されて遅延回路20に供給される。この遅
延回路20も遅延回路10と同様に、第2図に示
す様な入出力特性を有している。遅延回路20の
出力は2入力論理和(OR)回路21,22の各
一方の入力となる。OR回路21,22はインバ
ータ17,9の各出力をそれぞれ他方の入力とし
ている。OR回路21の出力端は一端が電源ライ
ンに接続されたプランジヤーコイル15の他端
に、OR回路22の出力端は一端が電源ラインに
接続されたプランジヤーコイル14の他端にそれ
ぞれ接続されている。
1のスイツチ13の固定接点aには遅延回路10
の出力が印加され、固定接点bには遅延回路10
の出力が第1の反転手段であるインバータ17で
反転されて印加される。共通端子となる可動接点
cは抵抗18を介して正電源ラインに接続されて
正電位にプルアツプされている。このスイツチ1
3の出力は第2の反転手段であるインバータ19
で反転されて遅延回路20に供給される。この遅
延回路20も遅延回路10と同様に、第2図に示
す様な入出力特性を有している。遅延回路20の
出力は2入力論理和(OR)回路21,22の各
一方の入力となる。OR回路21,22はインバ
ータ17,9の各出力をそれぞれ他方の入力とし
ている。OR回路21の出力端は一端が電源ライ
ンに接続されたプランジヤーコイル15の他端
に、OR回路22の出力端は一端が電源ラインに
接続されたプランジヤーコイル14の他端にそれ
ぞれ接続されている。
なお、上記実施例では、指令手段として電源ス
イツチ2を用いたが、例えばACプラグをコンセ
ントに着脱する等の動作も電源スイツチ2と同様
の機能といえる。また、電源のオン・オフを司る
スイツチに限定されるものではなく、被駆動手段
としてのスイツチ12の切換え指令をなす手段で
あれば良い。
イツチ2を用いたが、例えばACプラグをコンセ
ントに着脱する等の動作も電源スイツチ2と同様
の機能といえる。また、電源のオン・オフを司る
スイツチに限定されるものではなく、被駆動手段
としてのスイツチ12の切換え指令をなす手段で
あれば良い。
次に、本発明による制御回路の動作を、第5図
のタイミングチヤートを参照しつつ説明する。
のタイミングチヤートを参照しつつ説明する。
時刻T1で電源スイツチ2がオンすると、A点
の電位は第4図に示す様に接地電位又は僅かに負
電位(接地電位以下を以降“L”と記す)となる
ため、B点の電位は正電位(以降“H”と記す)
となる。C点の電位は、遅延回路10の作用によ
り立上がりが時間Taだけ遅延され、時刻T3にて
立上がり、Hとなる。D点には出力Cの反転出力
が得られ、その電位は時刻T1にてH、時刻T3に
てLとなる。ここで、スイツチ13の接点a−c
間が閉接されていれば、E点にはC点の電位がそ
のまま導出されるため、その電位は時刻T1にて
L、時刻T3にてHとなる。F点には、E点の反
転出力が得られため、その電位は時刻T1にてH、
時刻T3にてLとなる。G点の電位は遅延回路2
0の作用により立上がりが時間Tbだけ遅延され、
時刻T2にて立上がり、Hとなる、立下がりは遅
延されないため時刻T3にてLとなる。ここで、
時刻T3を過ぎた段階において、OR回路21の2
入力G及びDが同時にLとなるため、その出力H
がLとなり、これによりプランジヤー15が駆動
されることになる。
の電位は第4図に示す様に接地電位又は僅かに負
電位(接地電位以下を以降“L”と記す)となる
ため、B点の電位は正電位(以降“H”と記す)
となる。C点の電位は、遅延回路10の作用によ
り立上がりが時間Taだけ遅延され、時刻T3にて
立上がり、Hとなる。D点には出力Cの反転出力
が得られ、その電位は時刻T1にてH、時刻T3に
てLとなる。ここで、スイツチ13の接点a−c
間が閉接されていれば、E点にはC点の電位がそ
のまま導出されるため、その電位は時刻T1にて
L、時刻T3にてHとなる。F点には、E点の反
転出力が得られため、その電位は時刻T1にてH、
時刻T3にてLとなる。G点の電位は遅延回路2
0の作用により立上がりが時間Tbだけ遅延され、
時刻T2にて立上がり、Hとなる、立下がりは遅
延されないため時刻T3にてLとなる。ここで、
時刻T3を過ぎた段階において、OR回路21の2
入力G及びDが同時にLとなるため、その出力H
がLとなり、これによりプランジヤー15が駆動
されることになる。
プランジヤー15の作動により、スイツチ1
2,13の接点はa−c間閉接からb−c間閉接
に移行し、時刻T4にてその動作を完了する、こ
こで、E点の電位はスイツチ12,13が切り換
わる時刻T3からT4の間、抵抗18の作用により
Hレベルを保ち、時刻T4にてスイツチ13のb
−c間が閉接されることからD点の電位レベルす
なわちLとなる。これによりF点の電位はHとな
る。そして遅延回路20の作用により、出力Fの
立上がりから時間Tb経過後の時刻T5にてG点の
電位がHとなる。これによりOR回路21の出力
HがHとなり、プランジヤー15の駆動を停止す
る。以上の動作中、OR回路22は入力Bが常に
Hであるため、その出力IはHのままであり、プ
ランジヤー14の駆動は行なわれない。
2,13の接点はa−c間閉接からb−c間閉接
に移行し、時刻T4にてその動作を完了する、こ
こで、E点の電位はスイツチ12,13が切り換
わる時刻T3からT4の間、抵抗18の作用により
Hレベルを保ち、時刻T4にてスイツチ13のb
−c間が閉接されることからD点の電位レベルす
なわちLとなる。これによりF点の電位はHとな
る。そして遅延回路20の作用により、出力Fの
立上がりから時間Tb経過後の時刻T5にてG点の
電位がHとなる。これによりOR回路21の出力
HがHとなり、プランジヤー15の駆動を停止す
る。以上の動作中、OR回路22は入力Bが常に
Hであるため、その出力IはHのままであり、プ
ランジヤー14の駆動は行なわれない。
以上の動作では、T1時点でスイツチ13の接
点a−c間が閉接されていたときの動作である
が、仮に接点b−c間が閉接されていた場合の動
作を第6図に示す。この場合、E点にはD点の電
位が導出されるためその電位は時刻T1−T3の間
Hとなり、時刻T3にてLとなる。これにより、
F点がHとなり、さらに遅延回路20の作用によ
りG点が時刻T9にてHとなる。OR回路21の出
力Hは時刻T3−T9の間Lとなり、プランジヤー
15を駆動するが、スイツチ13は既に接点b−
c間が閉接された状態にあるため切り換わらな
い。
点a−c間が閉接されていたときの動作である
が、仮に接点b−c間が閉接されていた場合の動
作を第6図に示す。この場合、E点にはD点の電
位が導出されるためその電位は時刻T1−T3の間
Hとなり、時刻T3にてLとなる。これにより、
F点がHとなり、さらに遅延回路20の作用によ
りG点が時刻T9にてHとなる。OR回路21の出
力Hは時刻T3−T9の間Lとなり、プランジヤー
15を駆動するが、スイツチ13は既に接点b−
c間が閉接された状態にあるため切り換わらな
い。
以上の動作により、電源スイツチ2のオン時、
スイツチ12,13を必ず接点b−c間が閉接さ
れた状態とすることができるのである。また、ス
イツチ12,13が接点b−c間の閉接状態にお
いて、外部振動等によりその閉接状態が解除され
た場合にも、電源スイツチ2のオン時と同様の動
作が繰り返されるので、常に接点b−c間の閉接
状態を維持できるのである。
スイツチ12,13を必ず接点b−c間が閉接さ
れた状態とすることができるのである。また、ス
イツチ12,13が接点b−c間の閉接状態にお
いて、外部振動等によりその閉接状態が解除され
た場合にも、電源スイツチ2のオン時と同様の動
作が繰り返されるので、常に接点b−c間の閉接
状態を維持できるのである。
次に電源スイツチ2のオフ時の動作について説
明する。
明する。
時刻T6で電源スイツチ2がオフすると、A点
がH、B点がLとなり、更にC点がL、D点がH
となる。スイツチ13は接点b−c間が閉接され
ているので、E点はH、F点はL、更にG点もL
となる。従つて、H点はH、I点はLとなり、こ
れによりプランジヤー14が駆動されるので、ス
イツチ12,13は接点b−c間閉接状態から接
点a−c間閉接状態に移行し、時刻T7にて切換
え動作を完了する。時刻T6〜T7の間E点は抵抗
18の作用によりHに保たれ、時刻T7にてLと
なる。これによりF点はHとなり、遅延回路20
で時間Tbだけ遅延されることにより、G点は時
刻T8にてHとなる。この時点でOR回路22の出
力IがHとなるので、プランジヤー14の駆動は
停止する。
がH、B点がLとなり、更にC点がL、D点がH
となる。スイツチ13は接点b−c間が閉接され
ているので、E点はH、F点はL、更にG点もL
となる。従つて、H点はH、I点はLとなり、こ
れによりプランジヤー14が駆動されるので、ス
イツチ12,13は接点b−c間閉接状態から接
点a−c間閉接状態に移行し、時刻T7にて切換
え動作を完了する。時刻T6〜T7の間E点は抵抗
18の作用によりHに保たれ、時刻T7にてLと
なる。これによりF点はHとなり、遅延回路20
で時間Tbだけ遅延されることにより、G点は時
刻T8にてHとなる。この時点でOR回路22の出
力IがHとなるので、プランジヤー14の駆動は
停止する。
このように、本発明による制御回路において
は、本来のスイツチ12に連動する補助スイツチ
13を設け、この補助スイツチ13にてスイツチ
12の切換え状態を常時監視し、切換え動作が完
了するまで駆動パルスをプランジヤー14,15
に印加するようにしているので、スイツチ12の
切換え動作を確実に行なうことができる。なお、
プランジヤースイツチ11の場合、補助スイツチ
13を容易に得ることができるので、低コストに
て実現できるのである。
は、本来のスイツチ12に連動する補助スイツチ
13を設け、この補助スイツチ13にてスイツチ
12の切換え状態を常時監視し、切換え動作が完
了するまで駆動パルスをプランジヤー14,15
に印加するようにしているので、スイツチ12の
切換え動作を確実に行なうことができる。なお、
プランジヤースイツチ11の場合、補助スイツチ
13を容易に得ることができるので、低コストに
て実現できるのである。
また、遅延回路20を用いることによつて、ス
イツチ13の切換え動作時チヤタリング等を吸収
できると共に、プランジヤー14,15が確実に
動作するパルス幅を得ることができる。
イツチ13の切換え動作時チヤタリング等を吸収
できると共に、プランジヤー14,15が確実に
動作するパルス幅を得ることができる。
なお、遅延回路10は電源スイツチ2のオン時
のプランジヤースイツチ11の動作に遅延時間を
もたらすものであり、例えばスイツチ12を用い
て機器の出力を外部に導出するような場合、電源
スイツチ2のオン後機器出力が十分安定するまで
スイツチ12の切換え動作を遅延する等に有効で
ある。この遅延回路10については、上記の様な
対策が不用の場合には削除しても良いことは勿論
である。
のプランジヤースイツチ11の動作に遅延時間を
もたらすものであり、例えばスイツチ12を用い
て機器の出力を外部に導出するような場合、電源
スイツチ2のオン後機器出力が十分安定するまで
スイツチ12の切換え動作を遅延する等に有効で
ある。この遅延回路10については、上記の様な
対策が不用の場合には削除しても良いことは勿論
である。
第7図に、本発明による制御回路の具体的回路
例を示す。図において、第1図と同等の機能を有
するところには同一符号を付してある。また、機
能手段が複数に亘るものについては、サフイツク
スを用いて示してある。トランジスタ9−1,9
−2はインバータ9に担当し、特にトランジスタ
9−2は抵抗10−1,10−2と共に遅延回路
10の特性を得るべく構成されている。また、ダ
イオード20−1、抵抗20−2及びコンデンサ
20−3により遅延回路20の特性を得ている。
NOR回路21−1及びトランジスタ21−2に
よりOR回路21を、NOR回路22−1及びトラ
ンジスタ22−2によりOR回路22を構成して
いる。
例を示す。図において、第1図と同等の機能を有
するところには同一符号を付してある。また、機
能手段が複数に亘るものについては、サフイツク
スを用いて示してある。トランジスタ9−1,9
−2はインバータ9に担当し、特にトランジスタ
9−2は抵抗10−1,10−2と共に遅延回路
10の特性を得るべく構成されている。また、ダ
イオード20−1、抵抗20−2及びコンデンサ
20−3により遅延回路20の特性を得ている。
NOR回路21−1及びトランジスタ21−2に
よりOR回路21を、NOR回路22−1及びトラ
ンジスタ22−2によりOR回路22を構成して
いる。
この回路構成によれば、例えばCMOSの401
(2入力NORゲートが4個入つたもの)を1個使
用し、トランジスタを4個使用することにより、
第1図と同等の効果を達成することができるので
ある。
(2入力NORゲートが4個入つたもの)を1個使
用し、トランジスタを4個使用することにより、
第1図と同等の効果を達成することができるので
ある。
本発明による制御回路は、例えばビデオエンハ
ンサーやパーソナルコンピユータ、アンプ等様々
の機器に適用できる。第8図に、例えばビデオエ
ンハンサーに適用した場合の応用例を示す。これ
は、被駆動手段として複数個のスイツチ12a〜
12fを設け、機器の電源オフ時には外部入力信
号を直接出力し、電源オン時には内部ビデオ回路
23及び内部オーデイオ回路24L,24Rを介
して出力する例であり、一度に多くのスイツチを
駆動できると共に、遅延回路10を用いれば電源
投入時内部回路23及び24L,24Rの動作が
安定してから内部回路23及び24L,24Rを
機器の出力端に接続できるので、いわゆるポツプ
音やビデオのあばれ等を防止できるのである。
ンサーやパーソナルコンピユータ、アンプ等様々
の機器に適用できる。第8図に、例えばビデオエ
ンハンサーに適用した場合の応用例を示す。これ
は、被駆動手段として複数個のスイツチ12a〜
12fを設け、機器の電源オフ時には外部入力信
号を直接出力し、電源オン時には内部ビデオ回路
23及び内部オーデイオ回路24L,24Rを介
して出力する例であり、一度に多くのスイツチを
駆動できると共に、遅延回路10を用いれば電源
投入時内部回路23及び24L,24Rの動作が
安定してから内部回路23及び24L,24Rを
機器の出力端に接続できるので、いわゆるポツプ
音やビデオのあばれ等を防止できるのである。
なお、上記実施例では、スイツチを被駆動手段
とし、これをプランジヤーで駆動するプランジヤ
ースイツチに適用した場合について説明したが、
これに限定されるものではなく、例えば機械的な
表示器等の2つの動作状態をとり得るものを、パ
ルス駆動される2つの駆動手段によつて動作状態
を切り換える構成のものであれば良い。
とし、これをプランジヤーで駆動するプランジヤ
ースイツチに適用した場合について説明したが、
これに限定されるものではなく、例えば機械的な
表示器等の2つの動作状態をとり得るものを、パ
ルス駆動される2つの駆動手段によつて動作状態
を切り換える構成のものであれば良い。
発明の効果
以上説明したように、本発明による動作状態切
換制御回路によれば、被駆動手段に連動するスイ
ツチを設け、このスイツチにて被駆動手段の切換
え状態を常時監視し、切換え動作が完了するまで
駆動するようにしているので、被駆動手段の切換
え動作を確実に行なうことができる。
換制御回路によれば、被駆動手段に連動するスイ
ツチを設け、このスイツチにて被駆動手段の切換
え状態を常時監視し、切換え動作が完了するまで
駆動するようにしているので、被駆動手段の切換
え動作を確実に行なうことができる。
第1図は本発明の一実施例を示す回路図、第2
図は第1図における遅延回路の入出力特性を示す
波形図、第3図は第1図におけるプランジヤース
イツチの構成例を示す概略図、第4図は第1図に
おける電源スイツチのオン・オフ時のA点及びJ
点の電圧変化を示す波形図、第5図及び第6図は
第1図の回路動作を説明するための各部の波形
図、第7図は第1図の具体的回路構成を示す回路
図、第8図は本発明の応用例を示す回路図であ
る。 主要部分の符号の説明、2……電源スイツチ、
9,17,19……インバータ、10,20……
遅延回路、11……プランジヤースイツチ、2
1,22……OR回路。
図は第1図における遅延回路の入出力特性を示す
波形図、第3図は第1図におけるプランジヤース
イツチの構成例を示す概略図、第4図は第1図に
おける電源スイツチのオン・オフ時のA点及びJ
点の電圧変化を示す波形図、第5図及び第6図は
第1図の回路動作を説明するための各部の波形
図、第7図は第1図の具体的回路構成を示す回路
図、第8図は本発明の応用例を示す回路図であ
る。 主要部分の符号の説明、2……電源スイツチ、
9,17,19……インバータ、10,20……
遅延回路、11……プランジヤースイツチ、2
1,22……OR回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 第1及び第2の2つの動作状態をとり得る被
駆動手段の動作状態を切換え制御する制御回路で
あつて、第1及び第2の固定接点と高レベル信号
が抵抗を介して供給されている可動接点とを有し
前記被駆動手段が第1の動作状態にあるときには
第1の固定接点側に、前記被駆動手段が第2の動
作状態にあるときには第2の固定接点側にそれぞ
れ切り換わるスイツチ手段と、前記被駆動手段の
切換え指令をなす指令手段と、前記指令手段の作
動時に高レベル、非作動時に低レベルの制御電圧
を発生し前記スイツチ手段の第1の固定接点に印
加する制御電圧発生手段と、前記制御電圧発生手
段の出力を反転して前記スイツチ手段の第2の固
定接点に印加する第1の反転手段と、前記スイツ
チ手段の前記可動接点からの信号を反転する第2
の反転手段と、前記制御電圧発生手段及び前記第
2の反転手段の各出力を2入力とする第1の論理
和回路と、前記第1及び第2の反転手段の各出力
を2入力とする第2の論理和回路と、前記第1及
び第2の論理和回路の各出力に応じて前記被駆動
手段及び前記スイツチ手段を前記第1及び第2の
動作状態とする第1及び第2の駆動手段とからな
ることを特徴とする動作状態切換制御回路。 2 前記第2の反転手段は、所定遅延時間を有す
る遅延手段を含むことを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の動作状態切換制御回路。 3 前記第1及び第2の駆動手段はプランジヤー
であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の動作状態切換制御回路。 4 前記制御電圧発生手段は、制御電圧をその立
上がり時のみ所定時間遅延して前記スイツチ手段
の第1の固定接点及び前記第1の反転手段のそれ
ぞれに供給する遅延手段を含むことを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の動作状態切換制御回
路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26916884A JPS61147301A (ja) | 1984-12-20 | 1984-12-20 | 動作状態切換制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26916884A JPS61147301A (ja) | 1984-12-20 | 1984-12-20 | 動作状態切換制御回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61147301A JPS61147301A (ja) | 1986-07-05 |
| JPH0436401B2 true JPH0436401B2 (ja) | 1992-06-16 |
Family
ID=17468625
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26916884A Granted JPS61147301A (ja) | 1984-12-20 | 1984-12-20 | 動作状態切換制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61147301A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01113703U (ja) * | 1988-01-28 | 1989-07-31 |
-
1984
- 1984-12-20 JP JP26916884A patent/JPS61147301A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61147301A (ja) | 1986-07-05 |
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