JPH0436415Y2 - - Google Patents

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JPH0436415Y2
JPH0436415Y2 JP6078485U JP6078485U JPH0436415Y2 JP H0436415 Y2 JPH0436415 Y2 JP H0436415Y2 JP 6078485 U JP6078485 U JP 6078485U JP 6078485 U JP6078485 U JP 6078485U JP H0436415 Y2 JPH0436415 Y2 JP H0436415Y2
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JP
Japan
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sensor
rotating
plate
supported
rotating member
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JP6078485U
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JPS61176423U (ja
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  • Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
  • Burglar Alarm Systems (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 本考案は防犯用センサの3軸支持構造に関す
る。
〔技術的背景〕
防犯装置では各種センサを用いて対象領域を監
視する。例えば不法侵入者を検出するために用い
られる熱線センサは対象領域、一般には特定の室
内、の特定方向を監視するものである。ここでこ
の種のセンサは壁面等に取付けて用いられ、セン
サの指向方向は任意に選べるようにする必要があ
る。このためには、センサをジンバルのような3
軸構造の支持台に取付ける必要がある。
しかしながら、この種の3軸構造体は構造が複
雑な点ならびに価格が高くなる点に難点がある。
〔考案の目的〕 本考案は上述の点に鑑みてなされたもので、簡
単な構造で安価に製作できる防犯センサの3軸支
持構造を提供することを目的とする。
〔考案の概要〕
この目的達成のため、本考案では、取付面に
略々平行な面内で回転する第1の板状部材を第1
軸により支持すると共に、この第1の部材に設け
られた突起に当接するストツパを若干の遊びを持
たせて支持し、前記第1部材から立上つた立上り
部に略々コ字型の第2の部材の中央部を第2軸に
より支持し、この第2の部材の端部間にセンサを
第3軸により支持してなる防犯センサの3軸支持
構造を提供するものである。
〔実施例〕
以下添付図面を参照して本考案を一実施例につ
き説明する。
第1図は本考案に係る防犯センサの3軸支持構
造の要部のみを取出して示したものである。同図
において1は基材であり例えばケース本体であ
り、その一部にストツパピン1Aが設けられてい
る。このストツパピン1Aを挟むように一対の爪
2A,2Aを周縁に有する回動部材2が配され
る。この爪2A,2Aの長さが回動部材2の遊動
量に相当する。そして、この回動部材2の周縁よ
りもやや内周寄り位置に設けられた当接部2B
に、突出部の打抜き穴に設けた突起3Aが当接す
るように第1の部材すなわち回転板3が回動部材
2と同軸に軸支されている。
この回転板3は回転面に対し直角よりも少ない
角度で立上る立上り部を有し、この立上り部の上
端近くの第2軸にその中央部が軸支された第2の
部材すなわちアーム4の両端間に第3軸が設けら
れこの第3軸により図示した例では入射熱線を集
束して図示しないセンサに与えるための反射鏡5
が軸支される。
第2図は第1図の機構に反射鏡を取付けて側面
から見た状態を示している。この第2図から分る
ように回動部材2と回転板3とは同一軸上に重ね
合わせて配されている。
この第1図および第2図に示した機構におい
て、回転板3を時計方向に回転すると突起3Aが
回動部材2の当接部2Bに当接して回動部材2を
時計方向に回動させる。回動部材2は一方の爪2
Aがストツパピン1Aに当接するまで回動して停
止する。
次に回転板3を反時計方向に回転するとほぼ1
回転した後に、回転板3の突起3Aが回動部材2
の当接部2Bに当接し、遊動量だけ回動部材2を
反時計方向に回動させる。回動部材2はもう1つ
の爪2Aがストツパピン1Aに当接するまで回動
する。ここで回動部材2の爪2A,2Aの間隔は
かなり広め、つまり回転板3の突起3Aと回動部
材2の当接部2Bの各幅を加えたものの角度より
も大きな角度となるように設けてある。したがつ
て回転板3を最大限に回転させると360°を超える
範囲で回転できる。
そしてアーム4を第2軸周りに回転させ、さら
に反射鏡5を第3軸周りに回転させるとケース本
体1の底面つまり回動部材2、回転板3と平行な
面を境にする2つの領域のうちの一方については
いかなる方向に対しても反射鏡つまりセンサを指
向させることができる。
ここで、反射鏡5には熱線センサ11およびプ
リント回路板12が設けられており、これらを基
材1に取付けられた回路13に接続するためにシ
ールド線14が用いられる。このシールド線14
は、例えば回転板3を360度を大幅に超えて回転
させると回転板3の立上り部に絡みつき終には切
断することもあり得る。このような事態を防ぐた
めに、回転板3の回転可能範囲を360°程度に限定
している。
第3図は本考案の他の実施例の第1軸周りのス
トツパ構造を示したもので、ストツパピン1
A′を長穴内で移動可能に支持し、回転板3の突
起3Aがストツパピン1A′に当接してから長穴
の長さに応じた所定角度だけ更に回転し得るよう
にしたものである。
第4図は本考案の一実施例をケースに組込んだ
状態の外観を示しており、1は第1図乃至第3図
に示したケースと一体形成されてセンサ要素を収
容する。この図では第1図乃至第3図における回
動部材2、回転板3の下部は示されていないが、
回転板3から立上つた立上り部、およびこの立上
り部に軸支されたアーム4とそれに反射鏡5、そ
して反射鏡5内に組込まれた発光器6,7が示さ
れている。発光器6は反射鏡の方向調整用のもの
で、発光ダイオードと光ガイドとからなり発光ダ
イオードの発生光を反射鏡5の指向方向に照射す
る。したがつて反射鏡の指向方向を肉眼で確認で
きる。また発光器7はセンサの動作に点灯表示す
るものである。そして発光器6,7はその両方を
同時に使用することはないので、スイツチ8によ
り切換えて用いる。9は上記各要素を隠蔽する半
透明カバーである。
〔考案の効果〕
本考案は上述のように、第1の板状部材を第1
軸に1回転強回転可能に支持し、この第1部材か
ら立上つた立上り部に第2軸を設けて略コ字型の
第2の部材を軸支し、この第2の部材の端部間に
第3軸を設けてセンサを軸支したため、取付面か
ら見える凡ゆる方向に対しセンサを指向させるこ
とができる。しかもこの支持構造は板状部材を主
たる構成要素としているため、製作が容易で安価
に構成できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る第1実施例の要部を示す
斜視図、第2図は第1図の実施例要部の側面部、
第3図は本考案の第2実施例の要部斜視図、第4
図は本考案に係る実施例の外観を示した図であ
る。 1……基材、2……回動部材、3……第1の部
材(回転板)、4……第2の部材(腕部材)、5…
…反射鏡、6……方向調整用発光器、7……警報
用発光器、8……発光器切換用スイツチ、9……
カバー、11……熱線センサー、12,13……
プリント回路板、14……シールド線。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 周縁に突起と立上り部とを有し、第1軸周りを
    回転し得るように支持された第1の板状部材と、 この第1の部材の前記突起と係合して若干遊動
    し得るストツパと、 板材が略々コ字状をなすように屈曲され前記第
    1の部材の立上り部に設けられた第2軸に軸支さ
    れた第2の部材と、 この第2の部材の両端に設けられた第3軸に軸
    支される第3の部材とをそなえた防犯用センサの
    3軸支持構造。
JP6078485U 1985-04-23 1985-04-23 Expired JPH0436415Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6078485U JPH0436415Y2 (ja) 1985-04-23 1985-04-23

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JP6078485U JPH0436415Y2 (ja) 1985-04-23 1985-04-23

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Publication Number Publication Date
JPS61176423U JPS61176423U (ja) 1986-11-04
JPH0436415Y2 true JPH0436415Y2 (ja) 1992-08-27

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JP6078485U Expired JPH0436415Y2 (ja) 1985-04-23 1985-04-23

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004068173A1 (ja) * 2003-01-28 2004-08-12 Optex Co., Ltd. 3軸調整型の物体検知装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06105306B2 (ja) * 1988-04-30 1994-12-21 シャープ株式会社 光学的物体検出装置

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WO2004068173A1 (ja) * 2003-01-28 2004-08-12 Optex Co., Ltd. 3軸調整型の物体検知装置

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JPS61176423U (ja) 1986-11-04

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