JPH0436437B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0436437B2 JPH0436437B2 JP59051779A JP5177984A JPH0436437B2 JP H0436437 B2 JPH0436437 B2 JP H0436437B2 JP 59051779 A JP59051779 A JP 59051779A JP 5177984 A JP5177984 A JP 5177984A JP H0436437 B2 JPH0436437 B2 JP H0436437B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- intrusion
- detector
- traffic
- illegal
- traffic control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Burglar Alarm Systems (AREA)
- Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、特定区域への不当な出入りを監視す
る通行制御装置に関し、特に特定区域への不当な
出入口部の状況に応じて検出条件を変化させるこ
とにより迅速且つ確実に検知できる通行制御装置
に関する。
る通行制御装置に関し、特に特定区域への不当な
出入口部の状況に応じて検出条件を変化させるこ
とにより迅速且つ確実に検知できる通行制御装置
に関する。
従来この種の装置としては、計算機センター、
金融機関、原子力施設等の特別に監視を要する特
定区域において、該区域の周囲を監視する侵入検
知器と上記区域の出入口部における通行人の通行
適否を複数の判別手段にて判別して通行を管制す
る通行管制扉とを併設して構成されることが多
い。
金融機関、原子力施設等の特別に監視を要する特
定区域において、該区域の周囲を監視する侵入検
知器と上記区域の出入口部における通行人の通行
適否を複数の判別手段にて判別して通行を管制す
る通行管制扉とを併設して構成されることが多
い。
特に、上記侵入検知器は屋外に設置されること
から天候もしくは鳥獣等の影響により誤動作が生
じない様に、侵入検知形態が異なる複数種類の侵
入センサを特定区域周囲に多重に併設していた。
そして複数種類の侵入センサ出力の論理条件が認
められた場合に人間による侵入を判定し、何れか
一方の侵入センサ出力のみの場合は侵入と認めな
いことで侵入発生の誤判定を阻止していた。
から天候もしくは鳥獣等の影響により誤動作が生
じない様に、侵入検知形態が異なる複数種類の侵
入センサを特定区域周囲に多重に併設していた。
そして複数種類の侵入センサ出力の論理条件が認
められた場合に人間による侵入を判定し、何れか
一方の侵入センサ出力のみの場合は侵入と認めな
いことで侵入発生の誤判定を阻止していた。
従つて、侵入者が外部から特定監視区域へ侵入
する前に侵入検知器によつて検知され、また、何
れかの手段で特定監視区域に侵入した人間が、通
行管制扉を打ち切り特定監視区域外に逃走しよう
としても、上記侵入検知器によつて検知される。
する前に侵入検知器によつて検知され、また、何
れかの手段で特定監視区域に侵入した人間が、通
行管制扉を打ち切り特定監視区域外に逃走しよう
としても、上記侵入検知器によつて検知される。
しかしながら、従来の侵入検知器は誤動作を防
止するため、複数種類の侵入センサが同時に作動
した場合に、侵入者の検知を行うようにしていた
ので、例えば特定監視区域へ不当に入つた侵入者
が通行管制扉を打ち破り特定監視区域外へ逃走す
るといつた非常事態が生じても、侵入検知時と同
様に複数種類の侵入センサが同時作動するまで、
侵入者の逃走といつた非常事態に気付かず、その
ため非常事態に対する対処が遅れるといつた欠点
を有していた。
止するため、複数種類の侵入センサが同時に作動
した場合に、侵入者の検知を行うようにしていた
ので、例えば特定監視区域へ不当に入つた侵入者
が通行管制扉を打ち破り特定監視区域外へ逃走す
るといつた非常事態が生じても、侵入検知時と同
様に複数種類の侵入センサが同時作動するまで、
侵入者の逃走といつた非常事態に気付かず、その
ため非常事態に対する対処が遅れるといつた欠点
を有していた。
この発明は上記のような問題点を解消するため
になされたもので、侵入検知器の検知条件を通行
管制扉に状況に応じて変化させ、非常事態発生時
には単一の侵入センサ作動でも侵入検知とし、侵
入等の検出を迅速且つ確実に行うことができる通
行制御装置を提案するものである。
になされたもので、侵入検知器の検知条件を通行
管制扉に状況に応じて変化させ、非常事態発生時
には単一の侵入センサ作動でも侵入検知とし、侵
入等の検出を迅速且つ確実に行うことができる通
行制御装置を提案するものである。
この発明に係る通行制御装置は、特定区域の外
周を多重に併設した複数の侵センサにて構成した
侵入検知器と、上記特定区域の出入口において通
行を許可された者が判別して通行を管制する通行
管制扉とを備え、上記通行管制扉より特定区域外
への不当な通行を検知する不当通行検出器と、該
不当通行検出器の検出結果に基づき、不当な通行
が生じた通行管制扉に隣接する部分の侵入検知器
のみで侵入発生を検知できるように検知条件を変
化させる条件変化設定器とを設けたものである。
周を多重に併設した複数の侵センサにて構成した
侵入検知器と、上記特定区域の出入口において通
行を許可された者が判別して通行を管制する通行
管制扉とを備え、上記通行管制扉より特定区域外
への不当な通行を検知する不当通行検出器と、該
不当通行検出器の検出結果に基づき、不当な通行
が生じた通行管制扉に隣接する部分の侵入検知器
のみで侵入発生を検知できるように検知条件を変
化させる条件変化設定器とを設けたものである。
この発明によれば、侵入検知器は通常複数の侵
入センサが作動した時に侵入を判定するようにし
天候もしくは鳥獣の影響による単一の侵入センサ
の動作では侵入発生と判定しないようにしている
が、人が通行管制扉を打ち破り不当に特定監視区
域外へ抜け出しこのことを不当通行検出器が検出
すると、検出結果を受けた条件変化設定器は逃走
が発生した上記通行管制扉に隣接する侵入センサ
の侵入検知のみで侵入発生を判定するように検知
条件を変えて、即座に侵入者の特定を行う。
入センサが作動した時に侵入を判定するようにし
天候もしくは鳥獣の影響による単一の侵入センサ
の動作では侵入発生と判定しないようにしている
が、人が通行管制扉を打ち破り不当に特定監視区
域外へ抜け出しこのことを不当通行検出器が検出
すると、検出結果を受けた条件変化設定器は逃走
が発生した上記通行管制扉に隣接する侵入センサ
の侵入検知のみで侵入発生を判定するように検知
条件を変えて、即座に侵入者の特定を行う。
以下、本発明の一実施例を第1図、第2図A,
B、第3図、第4図及び第5図に基づいて説明す
る。第1図に本実施例の全体配置図、第2図Aに
本実施例の出入口部における正面図、第2図Bに
第2図AのA−A断面図、第3図に本実施例の全
体ブロツク図、第4図に通行管制扉及び不当通行
検出器のブロツク図、第5図に侵入検知器の回路
図を示す。
B、第3図、第4図及び第5図に基づいて説明す
る。第1図に本実施例の全体配置図、第2図Aに
本実施例の出入口部における正面図、第2図Bに
第2図AのA−A断面図、第3図に本実施例の全
体ブロツク図、第4図に通行管制扉及び不当通行
検出器のブロツク図、第5図に侵入検知器の回路
図を示す。
上記各図において本実施例に係る通行制御装置
は、特定区域である建物1の外周を監視する侵入
検知器3と、上記建物1の出入口2において通行
を許可された者であるか否かを判別して通行を管
制する通行管制扉4と、該通行管制扉4における
不当な通行を検知する不当通行検出器5と該不当
通行検出器5の検出結果に基づいて上記侵入検知
器3の検知条件を変化させる条件変化設定器6
と、上記侵入検知器3の検知結果に基づいて侵入
現場を確認するITV確認装置7とを備えて構成
される。
は、特定区域である建物1の外周を監視する侵入
検知器3と、上記建物1の出入口2において通行
を許可された者であるか否かを判別して通行を管
制する通行管制扉4と、該通行管制扉4における
不当な通行を検知する不当通行検出器5と該不当
通行検出器5の検出結果に基づいて上記侵入検知
器3の検知条件を変化させる条件変化設定器6
と、上記侵入検知器3の検知結果に基づいて侵入
現場を確認するITV確認装置7とを備えて構成
される。
上記侵入検知器3は、建物1の外周を四分割し
た区域a,b,c,dに各々配設された光センサ
31a〜31dと、該光センサ31a〜31dの
外側に各々対応して配設された振動センサ32a
〜32dと、上記各々対応して設けられ光センサ
31a・32a〜31d・32dとの各出力の論
理積条件をとるアンド回路33a〜33dと、該
アンド回路33a〜33dと後述する条件変化設
定器6との各出力の論理和条件をとるオア回路3
4a〜34dと、該オア回路34a〜34dの出
力をセツト信号し、リセツト釦35の出力をリセ
ツト信号として入力されるRSフリツプフロツプ
36a〜36dと、該RSフリツプフロツプ36
a〜36dの出力に基づいて点灯するランプ37
a〜37d及び警報を発するベル38とを備えて
構成される。
た区域a,b,c,dに各々配設された光センサ
31a〜31dと、該光センサ31a〜31dの
外側に各々対応して配設された振動センサ32a
〜32dと、上記各々対応して設けられ光センサ
31a・32a〜31d・32dとの各出力の論
理積条件をとるアンド回路33a〜33dと、該
アンド回路33a〜33dと後述する条件変化設
定器6との各出力の論理和条件をとるオア回路3
4a〜34dと、該オア回路34a〜34dの出
力をセツト信号し、リセツト釦35の出力をリセ
ツト信号として入力されるRSフリツプフロツプ
36a〜36dと、該RSフリツプフロツプ36
a〜36dの出力に基づいて点灯するランプ37
a〜37d及び警報を発するベル38とを備えて
構成される。
上記通行管制扉4は、出入口2の内外近傍に設
けられ、通行者のカード内容を読取る内側カード
リーダ41及び外側カードリーダ42と、上記通
行者のカード内容を矛め記憶するカードメモリ4
3と、該カードメモリ43のカードデータと上記
内外の各カードリーダ41,42の読取りデータ
とを比較して一致を検出する一致訓検出回路4
4,45と、該一致検出回路44,45の各出力
を所定時間巾のバルスとして出力するワンシヨツ
トマルチバイブレータ(以下OMという)OM1・
OM2と該OM1・OM2の各出力の論理和条件をと
り扉解錠信号S1を出力するオア回路46と上記
OM1・OM2の各出力に基づき点灯するランプ4
7,48とを備えて構成される。
けられ、通行者のカード内容を読取る内側カード
リーダ41及び外側カードリーダ42と、上記通
行者のカード内容を矛め記憶するカードメモリ4
3と、該カードメモリ43のカードデータと上記
内外の各カードリーダ41,42の読取りデータ
とを比較して一致を検出する一致訓検出回路4
4,45と、該一致検出回路44,45の各出力
を所定時間巾のバルスとして出力するワンシヨツ
トマルチバイブレータ(以下OMという)OM1・
OM2と該OM1・OM2の各出力の論理和条件をと
り扉解錠信号S1を出力するオア回路46と上記
OM1・OM2の各出力に基づき点灯するランプ4
7,48とを備えて構成される。
上記不当通行検出器5は、出入口2に設けられ
た扉本体21の開閉状態を検出する扉状態検出回
路51と、該扉状態検出回路51の扉解信号S2と
上記通行管制扉4の扉解錠信号S1を反転した信号
との論理積条件をとるアンド回路52と、該アン
ド回路52の出力をセツト信号とし、リセツト釦
53の出力をリセツト信号として不当通行信号S3
を出力するRSフリツプフロツプ54と、該RSフ
リツプフロツプ54の出力に基づき警鍾を発する
ベル55及び所定の表示を行う表示器56とを備
えて構成される。
た扉本体21の開閉状態を検出する扉状態検出回
路51と、該扉状態検出回路51の扉解信号S2と
上記通行管制扉4の扉解錠信号S1を反転した信号
との論理積条件をとるアンド回路52と、該アン
ド回路52の出力をセツト信号とし、リセツト釦
53の出力をリセツト信号として不当通行信号S3
を出力するRSフリツプフロツプ54と、該RSフ
リツプフロツプ54の出力に基づき警鍾を発する
ベル55及び所定の表示を行う表示器56とを備
えて構成される。
上記条件変化設定器6は、侵入検知器3の光セ
ンサ31a〜31dと該光センサ31a〜31d
に対応して設けられた振動センサ32a〜32d
との論理和条件をとることにより出力するオア回
路61a〜61dと、該オア回路61a〜61d
の各出力と不当通行検出器5の不当通行信号S3と
の論理積条件をとるアンド回路62a〜62dと
を備えて構成される。
ンサ31a〜31dと該光センサ31a〜31d
に対応して設けられた振動センサ32a〜32d
との論理和条件をとることにより出力するオア回
路61a〜61dと、該オア回路61a〜61d
の各出力と不当通行検出器5の不当通行信号S3と
の論理積条件をとるアンド回路62a〜62dと
を備えて構成される。
上記ITV確認装置7は、侵入検知器3の光セ
ンサ31a〜31d及び振動センサ32a〜32
dに各々対応して設けられたITV本体71a〜
71dと、該ITV本体71a〜71dの出力と
侵入検知器3の各RSフリツプフロツプ36a〜
36dの出力との論理積条件をとるアンド回路7
2a〜72dと、該アンド回路72a〜72dの
各出力の論理和条件をとるオア回路73と、該オ
ア回路73の出力に基づき該当するITV本体の
影像を移し出すモニタTV74とを備えて構成さ
れる。
ンサ31a〜31d及び振動センサ32a〜32
dに各々対応して設けられたITV本体71a〜
71dと、該ITV本体71a〜71dの出力と
侵入検知器3の各RSフリツプフロツプ36a〜
36dの出力との論理積条件をとるアンド回路7
2a〜72dと、該アンド回路72a〜72dの
各出力の論理和条件をとるオア回路73と、該オ
ア回路73の出力に基づき該当するITV本体の
影像を移し出すモニタTV74とを備えて構成さ
れる。
次に本実施例の動作を説明する。まず不当通行
検出器5が不当通行信号S3を送出しない場合(即
ち、出入口2において不当通行を検知していない
場合)において、通行人は外側カードリーダ42
にカードを投入し、カードメエモリ43のカード
データと一致したときは扉解錠信号S1が扉本体2
1のロツク機構(図示せず)に入力され、該ロツ
ク機構の解錠動作により扉本体21を解錠状態と
して上記通行人の通行を可能としている。
検出器5が不当通行信号S3を送出しない場合(即
ち、出入口2において不当通行を検知していない
場合)において、通行人は外側カードリーダ42
にカードを投入し、カードメエモリ43のカード
データと一致したときは扉解錠信号S1が扉本体2
1のロツク機構(図示せず)に入力され、該ロツ
ク機構の解錠動作により扉本体21を解錠状態と
して上記通行人の通行を可能としている。
また、上記した場合と同様に不当通行検出器5
より不当通行信号S3が送出されていない場合にお
いて、区域aにおける部外者の侵入状態が発生し
たときは、振動センサ32a及び光センサ31a
が共に検知信号を出力し、アンド回路33aとオ
ア回路34aを介してRSフリツプフロツプ36
aにセツト信号を送出する。該セツト信号を入力
されセツト状態となつたRSフリツプフロツプ3
6aは、ランプ37aを点灯させると共にベル3
8に警鐘動作を行なわせて、区域aにおいて侵入
状態の発生を管理人に報知する。さらに上記管理
人は、区域aを監視するITV71aによつて送
出される画像信号をモニタTV74に映し出すこ
とにより、侵入現場を視覚により確認して所定の
措置を執ることができる。なお、侵入に対して所
定の措置が執られた後、管理人がリセツト釦35
を押すことによりRSフリツプフロツプ36aを
リセツト状態にして初期の状態に戻すこととな
る。
より不当通行信号S3が送出されていない場合にお
いて、区域aにおける部外者の侵入状態が発生し
たときは、振動センサ32a及び光センサ31a
が共に検知信号を出力し、アンド回路33aとオ
ア回路34aを介してRSフリツプフロツプ36
aにセツト信号を送出する。該セツト信号を入力
されセツト状態となつたRSフリツプフロツプ3
6aは、ランプ37aを点灯させると共にベル3
8に警鐘動作を行なわせて、区域aにおいて侵入
状態の発生を管理人に報知する。さらに上記管理
人は、区域aを監視するITV71aによつて送
出される画像信号をモニタTV74に映し出すこ
とにより、侵入現場を視覚により確認して所定の
措置を執ることができる。なお、侵入に対して所
定の措置が執られた後、管理人がリセツト釦35
を押すことによりRSフリツプフロツプ36aを
リセツト状態にして初期の状態に戻すこととな
る。
次に、不当通行検出器5より不当通行信号S3が
送出されている場合、例えば、建物1から屋外に
出ようとする通行人がカードリーダ41にカード
を投入せず、もしくはカードを投入しても一致検
出回路44にて一致が検出されないため扉解錠信
号S1が送出されず、しかもこの通行人が扉本体2
1を無理に押し開いてもしくは破壊する等して不
当に通行を行なつたため、扉状態検出回路51が
扉開信号S2を送出することとなり、不当通行検出
器5より不当行信号S3が送出されている場合であ
る。この場合において、不当通行検出器5はベル
55に警鐘動作をなさしめると共に、表示器56
に不当通行があつた旨の表示を行なつて管理人に
通報することとなる。さらに、上記不当通行を行
なつた通行人が光センサ31a〜31dもしくは
振動センサ32a〜32dの設置点まで到着し、
上記いずれかのセンサにて検出されたときは、条
件変化設定器6より侵入検知器3に検知信号S4a
〜S4dのいずれかが送出されこととなり、不当通
行者がいずれかの区域にいるかを判断でき、しか
もITV確認装置7により不当通行者の存在を目
視により確認できることとなる。これ以降の手続
については、不当通行信号S3が送出されていない
場合と同様な措置が執られる。
送出されている場合、例えば、建物1から屋外に
出ようとする通行人がカードリーダ41にカード
を投入せず、もしくはカードを投入しても一致検
出回路44にて一致が検出されないため扉解錠信
号S1が送出されず、しかもこの通行人が扉本体2
1を無理に押し開いてもしくは破壊する等して不
当に通行を行なつたため、扉状態検出回路51が
扉開信号S2を送出することとなり、不当通行検出
器5より不当行信号S3が送出されている場合であ
る。この場合において、不当通行検出器5はベル
55に警鐘動作をなさしめると共に、表示器56
に不当通行があつた旨の表示を行なつて管理人に
通報することとなる。さらに、上記不当通行を行
なつた通行人が光センサ31a〜31dもしくは
振動センサ32a〜32dの設置点まで到着し、
上記いずれかのセンサにて検出されたときは、条
件変化設定器6より侵入検知器3に検知信号S4a
〜S4dのいずれかが送出されこととなり、不当通
行者がいずれかの区域にいるかを判断でき、しか
もITV確認装置7により不当通行者の存在を目
視により確認できることとなる。これ以降の手続
については、不当通行信号S3が送出されていない
場合と同様な措置が執られる。
なお、上記実施例の他に次の様に本発明を行な
うことができる。
うことができる。
[1] 侵入センサは、その他電界式、マイクロ波
式、パターン認識を利用したセンサ等で構成す
ることもできる。
式、パターン認識を利用したセンサ等で構成す
ることもできる。
[2] 通行制御扉は、その他スイング式、回転式、
上下動式、もしくは2枚扉の間でID判別を行
なう形式の制御扉で構成することもできる。さ
らに手動扉の他に自動扉にて構成することもで
きる。
上下動式、もしくは2枚扉の間でID判別を行
なう形式の制御扉で構成することもできる。さ
らに手動扉の他に自動扉にて構成することもで
きる。
[3] 通行制御扉は、通行制御がなされない単な
る常閉扉(例えば非常時だけキーで開ける扉や
シヤツター又は管理人が遠隔から手動で電気錠
を開閉制御する扉等)を用いて構成することも
でき、この場合にはID判別器の設置を要しな
い。
る常閉扉(例えば非常時だけキーで開ける扉や
シヤツター又は管理人が遠隔から手動で電気錠
を開閉制御する扉等)を用いて構成することも
でき、この場合にはID判別器の設置を要しな
い。
[4] フエンスをさらに広い外周区域にもう1組
設置し、この設置されたフエンスにも二重侵入
センサを設置する構成であつてもよい。
設置し、この設置されたフエンスにも二重侵入
センサを設置する構成であつてもよい。
[5] 多くの扉がある時は、不当に開放された扉
に近い侵入センサのみを論理和条件とする構成
であつてもよい。
に近い侵入センサのみを論理和条件とする構成
であつてもよい。
[6] 侵入センサを三重以上の多重に設けて形成
された侵入検知器を用いて構成することもでき
る。
された侵入検知器を用いて構成することもでき
る。
本発明は以上説明したように、特定区域の外周
における不当な出入りを監視する侵入検知器の検
知条件を通常は侵入検知器を構成する複数種の侵
入センサが同時に作動した時侵入発生を判定し、
また、上記特定区域の出入口に設けられた通行管
制扉の不当通行が不当通行検知器にて検出された
時は複数種の侵入センサ中何れか1つ侵入センサ
作動時でも侵入発生を判定させるよう侵入検知条
件を変化させる構成としたことから、屋外におい
ても天候等の影響により単一の侵入センサが作動
してしまつた場合に起こる侵入発生の誤発生のを
極力防止できるとともに、特定区域外への不当通
行のように非常事態発生時には侵入検知器の侵入
検知条件を下げることで迅速且つ確実に不当通行
を検知することができる効果を奏する。
における不当な出入りを監視する侵入検知器の検
知条件を通常は侵入検知器を構成する複数種の侵
入センサが同時に作動した時侵入発生を判定し、
また、上記特定区域の出入口に設けられた通行管
制扉の不当通行が不当通行検知器にて検出された
時は複数種の侵入センサ中何れか1つ侵入センサ
作動時でも侵入発生を判定させるよう侵入検知条
件を変化させる構成としたことから、屋外におい
ても天候等の影響により単一の侵入センサが作動
してしまつた場合に起こる侵入発生の誤発生のを
極力防止できるとともに、特定区域外への不当通
行のように非常事態発生時には侵入検知器の侵入
検知条件を下げることで迅速且つ確実に不当通行
を検知することができる効果を奏する。
第1図は本発明の一実施例の全体配置図、第2
図Aは第1図における出入口部の正面図、第2図
Bは第2図AのA−A断面図、第3図は第1図実
施例の全体ブロツク図、第4図は通行管制扉及び
不当検出器のブロツク図、第5図は侵入検知器の
回路図を示す。 1……建物、2……出入口、3……侵入検知
器、4……通行管制扉、5……不当通行検出器、
6……条件変化設定器、7……ITV確認装置。
図Aは第1図における出入口部の正面図、第2図
Bは第2図AのA−A断面図、第3図は第1図実
施例の全体ブロツク図、第4図は通行管制扉及び
不当検出器のブロツク図、第5図は侵入検知器の
回路図を示す。 1……建物、2……出入口、3……侵入検知
器、4……通行管制扉、5……不当通行検出器、
6……条件変化設定器、7……ITV確認装置。
Claims (1)
- 1 特定区域の外周を多重に併設した複数の侵入
センサて構成した侵入検知器と、上記特定区域の
出入口において通行を許可された者か否かを判別
して通行を管制する通行管制扉とを備え、上記通
行管制扉より特定区域外への不当な通行を検知す
る不当通行検出器と、該不当通行検出器の検出結
果に基づき、不当な通行が生じた通行管制扉に隣
接する部分の侵入検知器のみで侵入発生を検知で
きるように検知条件を変化させる条件変化設定器
とを備えて構成したことを特徴とする通行制御装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59051779A JPS60196893A (ja) | 1984-03-16 | 1984-03-16 | 通行制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59051779A JPS60196893A (ja) | 1984-03-16 | 1984-03-16 | 通行制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60196893A JPS60196893A (ja) | 1985-10-05 |
| JPH0436437B2 true JPH0436437B2 (ja) | 1992-06-16 |
Family
ID=12896435
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59051779A Granted JPS60196893A (ja) | 1984-03-16 | 1984-03-16 | 通行制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60196893A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010218329A (ja) * | 2009-03-18 | 2010-09-30 | Konica Minolta Holdings Inc | 判断システムおよび判断方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5779784U (ja) * | 1980-10-31 | 1982-05-17 |
-
1984
- 1984-03-16 JP JP59051779A patent/JPS60196893A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60196893A (ja) | 1985-10-05 |
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