JPH0436445Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0436445Y2 JPH0436445Y2 JP1985000791U JP79185U JPH0436445Y2 JP H0436445 Y2 JPH0436445 Y2 JP H0436445Y2 JP 1985000791 U JP1985000791 U JP 1985000791U JP 79185 U JP79185 U JP 79185U JP H0436445 Y2 JPH0436445 Y2 JP H0436445Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid leakage
- detection sensor
- liquid
- band
- shaped insulator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Fluid Adsorption Or Reactions (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)
- Examining Or Testing Airtightness (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、例えば配管系や配管フランジ部か
らの液漏れを検知するセンサに係わり、特にその
施工を簡略化した漏液検知センサに関する。
らの液漏れを検知するセンサに係わり、特にその
施工を簡略化した漏液検知センサに関する。
この種の用途に用いられるセンサとして、実開
昭58−96248号公報に記載の「導電性液検知セン
サ」が提案されている。このセンサは、二枚の絶
縁テープ間に少なくとも二本の感知導体を離間配
置して挟持し、この絶縁テープの少なくとも一方
の感知導体間対応位置に多数の貫通孔を設け、液
体の到来によつて感知導体間が橋絡されることに
よつて液体の存在ないしは到来を電気的に検知す
るようにしたものである。
昭58−96248号公報に記載の「導電性液検知セン
サ」が提案されている。このセンサは、二枚の絶
縁テープ間に少なくとも二本の感知導体を離間配
置して挟持し、この絶縁テープの少なくとも一方
の感知導体間対応位置に多数の貫通孔を設け、液
体の到来によつて感知導体間が橋絡されることに
よつて液体の存在ないしは到来を電気的に検知す
るようにしたものである。
しかしながら、前記のセンサの設置に当たつて
は、接着剤、ステイプル、その他の取付具を用い
なければならず、特に配管系や配管フランジ部へ
の取り付けは極めて面倒であつた。
は、接着剤、ステイプル、その他の取付具を用い
なければならず、特に配管系や配管フランジ部へ
の取り付けは極めて面倒であつた。
上記従来技術の実情に鑑みこの考案は、配管系
や配管フランジ部等であつても施工現場において
簡単に取り付けることができる漏液検知センサを
提供しようとするものである。
や配管フランジ部等であつても施工現場において
簡単に取り付けることができる漏液検知センサを
提供しようとするものである。
課題を解決するためにこの提案によれば、少な
くとも一対の漏液感知導体と、この漏液感知導体
間を導液可能に離間保持する帯状絶縁体と、この
帯状絶縁体に沿つて一体化する補強部材とを一組
とし、この一組以上を環状に配し、前記補強部材
を長手方向へ引つ張るとともに繋ぎ合わせる弾性
体からなる係止具を設けることを特徴とする漏液
検知センサを構成する。
くとも一対の漏液感知導体と、この漏液感知導体
間を導液可能に離間保持する帯状絶縁体と、この
帯状絶縁体に沿つて一体化する補強部材とを一組
とし、この一組以上を環状に配し、前記補強部材
を長手方向へ引つ張るとともに繋ぎ合わせる弾性
体からなる係止具を設けることを特徴とする漏液
検知センサを構成する。
なお、係止具は例えばスプリング等の弾性体を
用いる。また、補強部材の両端部を直接繋ぐ他
に、例えば大径タンクのフランジ部に取り付ける
ために、係止具を介して複数組のセンサ部分を環
状に直列連座することも含まれる。
用いる。また、補強部材の両端部を直接繋ぐ他
に、例えば大径タンクのフランジ部に取り付ける
ために、係止具を介して複数組のセンサ部分を環
状に直列連座することも含まれる。
また、この構成において、帯状絶縁体は、少な
くとも一対の導体に沿う導液孔を有する撥水性樹
脂体、例えば弗素樹脂等を用いることができ、又
布を用いたり、或いは絶縁繊維やモノフイラメン
ト等の線状体を編組・製織するなどして形成する
こともできる。
くとも一対の導体に沿う導液孔を有する撥水性樹
脂体、例えば弗素樹脂等を用いることができ、又
布を用いたり、或いは絶縁繊維やモノフイラメン
ト等の線状体を編組・製織するなどして形成する
こともできる。
上記の構成によれば、少なくとも一対の漏液感
知導体を導液可能に離間保持する帯状絶縁体とか
らなる検知部に沿つて有する補強部材の端部に
は、例えばスプリング等の弾性体からなる係止具
が設けられている。これにより、例えば従来施工
困難な配管系や配管フランジまわり等の周囲に沿
つて、補強部材を係止具により引つ張りながら繋
ぎ合わせることで極めて簡単に取り付け施工がで
きる。
知導体を導液可能に離間保持する帯状絶縁体とか
らなる検知部に沿つて有する補強部材の端部に
は、例えばスプリング等の弾性体からなる係止具
が設けられている。これにより、例えば従来施工
困難な配管系や配管フランジまわり等の周囲に沿
つて、補強部材を係止具により引つ張りながら繋
ぎ合わせることで極めて簡単に取り付け施工がで
きる。
また、複数のセンサ部分を係止具を介して環状
に直列連座させて大径タンクのフランジ部に取り
付けることができるなど、施工現場での取扱いが
極めて便利になる。
に直列連座させて大径タンクのフランジ部に取り
付けることができるなど、施工現場での取扱いが
極めて便利になる。
第1図はこの考案による一実施例を示す漏洩検
知センサの平面図、第2図は第1図に示した漏洩
検知センサの横断面図である。
知センサの平面図、第2図は第1図に示した漏洩
検知センサの横断面図である。
これらの図を基づいて説明すると、漏洩検知セ
ンサ1は第2図によつて最も良くわかるように、
中央部に一対の漏液感知導体2,2を有し、二枚
の弗素樹脂フイルムからなる帯状絶縁体3,3に
挟持されている。そして上記フイルムの一方には
漏液感知導体2,2が長手方向に沿つて部分的に
裸出するように二列の多数の導液孔4が設けられ
ている。更にこの帯状絶縁体3には、一対の漏液
感知導体の外側に補強部材としての各一条のステ
ンレス鋼帯5が設けられ、両フイルムは接着、熱
融着等の手段によつて一体化されている。
ンサ1は第2図によつて最も良くわかるように、
中央部に一対の漏液感知導体2,2を有し、二枚
の弗素樹脂フイルムからなる帯状絶縁体3,3に
挟持されている。そして上記フイルムの一方には
漏液感知導体2,2が長手方向に沿つて部分的に
裸出するように二列の多数の導液孔4が設けられ
ている。更にこの帯状絶縁体3には、一対の漏液
感知導体の外側に補強部材としての各一条のステ
ンレス鋼帯5が設けられ、両フイルムは接着、熱
融着等の手段によつて一体化されている。
各ステンレス鋼帯5の両端は帯状絶縁体3の端
部より更に突出しており、その端部に係止棒6が
取り付けられ、更に一方側の係止棒6には弾性体
の係止具となる両端フツク体の係止スプリング7
が設けられている。
部より更に突出しており、その端部に係止棒6が
取り付けられ、更に一方側の係止棒6には弾性体
の係止具となる両端フツク体の係止スプリング7
が設けられている。
なお、一対の漏液感知導体2は、帯状絶縁体3
と一体に又は別体としてリード部8によつて導出
されそれらの端部には電気接続用のコネクタ9,
10が取り付けられている。
と一体に又は別体としてリード部8によつて導出
されそれらの端部には電気接続用のコネクタ9,
10が取り付けられている。
このような構造の漏液検知センサ1は例えば第
3図に示すようなタンク11のフランジ12部分
に、導液孔4の在る側を内側にして係止スプリン
グ7によつて環状に取り付けるのに10秒前後しか
要せず、極めて簡単に取り付け施工できるものと
なる。
3図に示すようなタンク11のフランジ12部分
に、導液孔4の在る側を内側にして係止スプリン
グ7によつて環状に取り付けるのに10秒前後しか
要せず、極めて簡単に取り付け施工できるものと
なる。
なお、この考案は上記実施例に限定されるもの
では無く、例えば漏液感知導体を複数対とした
り、3本、5本等の複数本としたり、帯状絶縁体
として布を用いたり、或いは任意の絶縁繊維やモ
ノフイラメント等の線条体を用いて編組・製織を
施したりする等この考案の思想の範囲内で任意に
変更実施できることは勿論である。
では無く、例えば漏液感知導体を複数対とした
り、3本、5本等の複数本としたり、帯状絶縁体
として布を用いたり、或いは任意の絶縁繊維やモ
ノフイラメント等の線条体を用いて編組・製織を
施したりする等この考案の思想の範囲内で任意に
変更実施できることは勿論である。
この考案によれば、液漏れを検知するセンサの
検知部に沿つて有する補強部材の端部には弾性体
からなる係止具が設けられ、この係止具が補強部
材を引つ張りながら繋ぎ合わせるから、例えば配
管系や配管フランジ部からの施工を簡略化するば
かりか、複数のセンサ部分を環状に直列連座する
ことにより大径フランジ部への施工が容易になる
漏液検知センサを提供できる効果がある。
検知部に沿つて有する補強部材の端部には弾性体
からなる係止具が設けられ、この係止具が補強部
材を引つ張りながら繋ぎ合わせるから、例えば配
管系や配管フランジ部からの施工を簡略化するば
かりか、複数のセンサ部分を環状に直列連座する
ことにより大径フランジ部への施工が容易になる
漏液検知センサを提供できる効果がある。
第1図はこの考案による一実施例を示す漏洩検
知センサの平面図、第2図は第1図に示した漏洩
検知センサの横断面図、第3図はこの考案による
漏液検知センサの取り付け例を示す一部縦断面図
である。 1……漏液検知センサ、2……漏液感知導体、
3……帯状絶縁体、4……導液孔、5……補強部
材、6……係止棒、7……係止スプリング。
知センサの平面図、第2図は第1図に示した漏洩
検知センサの横断面図、第3図はこの考案による
漏液検知センサの取り付け例を示す一部縦断面図
である。 1……漏液検知センサ、2……漏液感知導体、
3……帯状絶縁体、4……導液孔、5……補強部
材、6……係止棒、7……係止スプリング。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 少なくとも一対の漏液感知導体と、この漏液
感知導体間を導液可能に離間保持する帯状絶縁
体と、この帯状絶縁体に沿つて一体化する補強
部材とを一組とし、この一組以上を環状に配
し、前記補強部材を長手方向へ引つ張るととも
に繋ぎ合わせる弾性体からなる係止具を設ける
ことを特徴とする漏液検知センサ。 (2) 実用新案登録請求の範囲第1項に記載の漏液
検知センサにおいて、帯状絶縁体は、少なくと
も一対の漏液感知導体に沿う導液孔を有する撥
水性樹脂体からなることを特徴とする漏液検知
センサ。 (3) 実用新案登録請求の範囲第1項に記載の漏液
検知センサにおいて、帯状絶縁体は、絶縁繊維
質体又は絶縁線状体から形成されることを特徴
とする漏液検知センサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985000791U JPH0436445Y2 (ja) | 1985-01-08 | 1985-01-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985000791U JPH0436445Y2 (ja) | 1985-01-08 | 1985-01-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61118059U JPS61118059U (ja) | 1986-07-25 |
| JPH0436445Y2 true JPH0436445Y2 (ja) | 1992-08-27 |
Family
ID=30472955
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985000791U Expired JPH0436445Y2 (ja) | 1985-01-08 | 1985-01-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0436445Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5842745U (ja) * | 1981-09-18 | 1983-03-22 | 東芝プラント建設株式会社 | 漏水検出器 |
| JPS5851305U (ja) * | 1981-10-01 | 1983-04-07 | 浮田 善元 | 液面制御用電極装置 |
| JPS5896248U (ja) * | 1981-12-23 | 1983-06-30 | 株式会社 潤工社 | 導電性液検知センサ |
-
1985
- 1985-01-08 JP JP1985000791U patent/JPH0436445Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61118059U (ja) | 1986-07-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20020020224A1 (en) | Sheet-like strain sensor for confirming progress of damage of concrete structure and method for confirming progress of damage of concrete structure | |
| US4553432A (en) | Temperature-humidity surveillance equipment | |
| CA1292766C (en) | Monitoring device for overhead power transmission system | |
| US4840480A (en) | Light conduit arrangement for monitoring a physical condition of a structural part | |
| ES8101510A1 (es) | Pieza de extremo,de conexion o de empalme para elementos fi-brilares tales como cables,hilos u otros elementos | |
| US4972179A (en) | Liquid leakage detection apparatus including wheatstone bridge | |
| CA1269142A (en) | Process for detection of mechanical defects at structural members being of fiber composite, the application of the process as well as measuring device and an armour bar for realization of the process | |
| SI9300338A (en) | cable conduit bundle of a plurality of plastic tubes and production method | |
| EP0341934A1 (en) | Leakage sensor | |
| JPH0612523Y2 (ja) | 導電性液体検知センサ | |
| JP3386928B2 (ja) | ロケータ機能付地中埋設物表示シート | |
| US5776564A (en) | Single-pin or multi-pin plug connector with an extruded housing | |
| US6395974B1 (en) | Protective pipe element for sheathed cable for controlling the integrity of the sheath | |
| CN220603719U (zh) | 终端锚固线夹松动检测装置及终端锚固线夹 | |
| JPH0447657Y2 (ja) | ||
| JPH0611502Y2 (ja) | 光フアイバ複合架空地線を利用した故障箇所検出装置 | |
| CN212780863U (zh) | 一种信号采集装置 | |
| JPS6049200A (ja) | 地中埋設物異常監視システム | |
| JPH048356Y2 (ja) | ||
| KR102907541B1 (ko) | 지중케이블의 변위 측정장치 | |
| DE102018118670B3 (de) | Stromüberwachungsvorrichtung | |
| JPH0631428Y2 (ja) | 電力ケーブルの電流計測装置 | |
| JP3073660U (ja) | 遮水装置 | |
| JP3079511U (ja) | 埋設管表示部材の支持具 | |
| JPH0735781Y2 (ja) | 電車線におけるき電金具の温度検知装置 |