JPH0436458Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0436458Y2
JPH0436458Y2 JP8478788U JP8478788U JPH0436458Y2 JP H0436458 Y2 JPH0436458 Y2 JP H0436458Y2 JP 8478788 U JP8478788 U JP 8478788U JP 8478788 U JP8478788 U JP 8478788U JP H0436458 Y2 JPH0436458 Y2 JP H0436458Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
blower
air
door
chamber
clean
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP8478788U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH026276U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP8478788U priority Critical patent/JPH0436458Y2/ja
Publication of JPH026276U publication Critical patent/JPH026276U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0436458Y2 publication Critical patent/JPH0436458Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Tests Of Electronic Circuits (AREA)
  • Ventilation (AREA)
  • Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
  • Testing Of Individual Semiconductor Devices (AREA)
  • Testing Of Devices, Machine Parts, Or Other Structures Thereof (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は磁気デイスク、光デイスク、各種半導
体製品について清浄条件下で耐熱テスト、耐寒テ
スト等の試験を行い、あるいは熱処理を行う等に
用いるクリーン恒温器に関するものである。
〔従来の技術〕
この種の恒温器は一般に器内空気循環用送風機
が外部モータによつて駆動されるように構成され
ており、通常はクリーンルームに設置される。
そして前記外部モータからの発塵が認められる
場合には、第3図に示すように恒温器100上の
外部モータ101の周囲にカバー体102を設
け、このカバー体102をクリーンルーム105
の天井部に通した排気ダクト103に接続ダクト
104にて接続し、これによつてモータからの粉
塵がクリーンルーム105内に飛散することを防
止している。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかしながら、従来のこのような排塵手段で
は、クリーンルーム天井部に排気ダクトを設置す
る工事が手間取り、コスト高につくばかりか、か
かる排気ダクトの位置に拘束されて恒温器を任意
の場所に移動設置することが容易でないという問
題がある。
そこで本考案は、器内空気循環用送風機が外部
モータによつて駆動されるクリーン恒温器であつ
て、恒温器の設置場所にかかわらず、前記外部モ
ータからの発塵を除去できるとともに、該発塵の
除去によつて得られた浄化空気を恒温器開扉時に
器内へ進入しようとする外気の遮断に有効に利用
して器内の清浄な雰囲気を維持することができる
恒温器を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は前記目的にしたがい、器内空気循環用
送風機が外部モータによつて駆動されるクリーン
恒温器において、前記外部モータをカバー体で囲
み、該カバー体内気体をフイルタに通して浄化し
たのち恒温器扉部分へ吹き出す空気浄化吹出し装
置を備えたことを特徴とするクリーン恒温器を提
供するものである。
なお、ここにいう恒温器にはクリーン恒温恒湿
器も含まれる。
〔作用〕
本考案恒温器によると、送風機を駆動する外部
モータからの発塵は、前記カバー体内に閉じ込め
られ、該カバー体内の気体は前記フイルタを通つ
て浄化された後、恒温器の扉部分へ吹き出し、恒
温器開扉時に器内へ進入しようとする外気を遮断
する。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を図面を参照しつつ説明
する。
第1図は一実施例の概略断面を示している。第
1図に示す実施例は、クリーン恒温恒湿器であ
り、内部試験槽7の奥に仕切り壁71が設けら
れ、該仕切り壁71後方に下から上へ順次加熱蒸
発式加湿器72、冷却兼除湿器73、加熱器74
及び空気循環用送風機75が設けられている。送
風機75が外部モータ2によつて駆動されること
により、試験槽内気体は仕切り壁71の後方へ下
から入り、こおで調温調湿された後、試験槽7上
部のフイルタ76を通つて浄化された状態で試験
槽7内へ入る。
浄化フイルタ76は、ヘパ(HEPA)フイル
タと通称されている高集塵性フイルタである。
また試験槽7の開口部77は扉6によつて開閉
される。
外部モータ2に対しては空気浄化吹出し装置A
が設けられている。
装置Aは、外部モータ2を覆つて扉6の上方ま
で延びるカバー体1を備えている。このカバー体
は扉6の上端面部分に臨む開口5を有する。また
カバー体1は外部モータ2の図示しない自冷扇の
上方に気体導入口8を備えている。装置Aはさら
にカバー体1内に送風機3及びその前方のヘパフ
イルタ4を備えている。
この恒温恒湿器によると、試験槽7内気体は、
モータ2によつて駆動される送風機75の回転に
よつて循環せしめられ、且つ加湿器72、冷却兼
除湿器73及び加熱器74によつて所定温度湿度
に維持される。
またモータ2からの発塵は、空気浄化吹出し装
置Aによつて除去される。すなわちモータ2の運
転中装置A内の送風機3も運転され、これによつ
てカバー体1内の気体はヘパフイルタ4へ向けら
れ、ここで浄化されたのち開口5から扉部分へ流
下する。またカバー体1内へは送風機3の運転に
伴つて空気導入口8から空気が導入される。
扉6が閉じられているときには、浄化空気は開
口前壁51と扉6との隙間から流下する。扉6が
開かれた時には、開口5全体から流下して試験槽
開口部77に沿つて下降し、該開口部77から試
験槽7内へ進入しようとする外気を遮断し、槽7
内を清浄に維持する。
次に第2図に概略断面を示すもう一つの実施例
について説明する。
第2図に示す実施例は、クリーン恒温恒湿器で
あり恒温恒湿器本体部分の構造は第1図に示すも
のと同じである。この実施例においては、空気浄
化吹出し装置A′が第1図に示す実施例における
装置Aと若干異なつている。すなわちモータ2を
囲むカバー体10は、第1図実施例におけるもの
より更に長く扉前方へ延び、カバー体10の下方
へ向く空気吹出し開口50は広い面積を有してお
り、該吹出し開口50の前端からはビニル等から
なる外気遮断カーテン501が吊るされている。
該カーテンと扉6との間には作業空間9が形成さ
れている。
また前記吹出し開口50にはヘパフイルタ40
が設けられている。
この装置A′によると、モータ2からの発塵に
より汚れたカバー体10内気体は送風機3によつ
てヘパフイルタ40上方へ導かれ、ここからヘパ
フイルタ40により浄化されて扉6の前方へ流下
する。扉6を開けた時には、この流下する浄化空
気によつて試験槽7内への外気進入が遮断され
る。この実施例においては、試験槽7内への外気
進入遮断は、カーテン501があるためにより一
層確実に防止される。この装置A′においては、
送風機3から吐出される気体は、送風機3より前
方の広い空間部分Sへ入つた後そこからフイルタ
40を通過するので、送風機3から出たあと直ち
にフイルタ40を通過する場合と比べると、送風
機3の負担が少ないとともに消音効果がある。
前記いずれの実施例においても、外部モータ2
からの発塵によつて汚れたモータ周辺の気体は、
送風機3によつてフイルタ4または40へ運ば
れ、ここを通過することによつて浄化され、扉部
分へ流下する。扉6を開いた時にはこの流下する
浄化空気によつて試験槽7への外気の進入が防止
されフイルタ4,40通過後の浄化空気が有効に
試験槽内清浄維持に利用される。
〔考案の効果〕
本考案によると、器内空気循環用送風機が外部
モータによつて駆動されるクリーン恒温器であつ
て、恒温器の設置場所にかかわらず、前記外部モ
ータからの発塵を除去できるとともに、該発塵の
除去によつて得られた浄化空気を恒温器開扉時に
器内へ進入しようとする外気の遮断に有効に利用
して器内の清浄な雰囲気を維持することができる
クリーン恒温器を提供することができる効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の概略断面図、第2
図は本考案の他の実施例の概略断面図であり、第
3図は従来例の説明図である。 A,A′……空気浄化吹出し装置、1,10…
…カバー体、2……送風機75駆動用モータ、3
……送風機、4,40……フイルタ、5,50…
…空気吹出し開口、8……空気導入口、6……
扉、7……試験槽。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 器内空気循環用送風機が外部モータによつて駆
    動されるクリーン恒温器において、前記外部モー
    タをカバー体で囲み、該カバー体内気体をフイル
    タに通して浄化したのち恒温器扉部分へ吹き出す
    空気浄化吹出し装置を備えたことを特徴とするク
    リーン恒温器。
JP8478788U 1988-06-27 1988-06-27 Expired JPH0436458Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8478788U JPH0436458Y2 (ja) 1988-06-27 1988-06-27

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8478788U JPH0436458Y2 (ja) 1988-06-27 1988-06-27

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH026276U JPH026276U (ja) 1990-01-16
JPH0436458Y2 true JPH0436458Y2 (ja) 1992-08-27

Family

ID=31309467

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8478788U Expired JPH0436458Y2 (ja) 1988-06-27 1988-06-27

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0436458Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH026276U (ja) 1990-01-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US2369375A (en) Air cleaner and purifier
US3347025A (en) Air circulation system
US4484563A (en) Air ventilation and pollution cleaning system
JPH06503750A (ja) 除湿装置
JPH0436458Y2 (ja)
JPH11201511A (ja) 空気浄化システム
JP3025085U (ja) 窓用空気清浄換気器
JPH08128692A (ja) エアーシャワー
KR100321113B1 (ko) 공기청정기
JP2005061741A (ja) 空調装置
JPH0728517Y2 (ja) 空気調和機
JPH0781725B2 (ja) 換気空調装置
JP3221288B2 (ja) ファンコイルユニット
JP2530598Y2 (ja) 吊下型空気調和ユニツト
JPS6221871Y2 (ja)
JP2567121Y2 (ja) 給気口装置
JPH0126992Y2 (ja)
JPS63306329A (ja) アンダ−フロア−空調システム用空調機
JPS59149819A (ja) 空気清浄器
JPH0634175A (ja) 空気清浄化空調換気装置
JP4337462B2 (ja) 空調補助用および空気清浄化用のファン装置
KR950005897Y1 (ko) 도로용 톨부스
JP2005249259A (ja) 正圧換気システム
JPH01302054A (ja) 空気調和機の室内ユニット
JPH0712814Y2 (ja) 空気浄化換気空調装置を備えたボックス