JPH04364710A - チップトランス - Google Patents

チップトランス

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JPH04364710A
JPH04364710A JP16870791A JP16870791A JPH04364710A JP H04364710 A JPH04364710 A JP H04364710A JP 16870791 A JP16870791 A JP 16870791A JP 16870791 A JP16870791 A JP 16870791A JP H04364710 A JPH04364710 A JP H04364710A
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magnetic
conductor
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magnetic sheet
chip transformer
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利夫 河端
Tomoaki Ushiro
後 外茂昭
Nobuhito Ooshima
序人 大島
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コイル状の導体路を形
成した積層チップトランスに関し、特に絶縁性を向上さ
せ、結合係数を向上させるチップトランスに関する。
【0002】
【従来例】従来から、グリーンシート法により成形した
磁性体のグリーンシート(磁性体シート)を用いたコイ
ル状の導体路を形成した積層チップトランスの一例とし
て、図10ないし図12に示すようなものが知られてい
る。図12に図10及び図11におけるA−A線の断面
図を示している。このチップトランス20は、次に説明
するような所定の導体パターンが形成された複数枚の磁
性体シート1ないし10、及び導体パターンが形成され
ていないダミーの磁性体シート11を積層し、焼成一体
化して、導体パターン2a,4a,6a,8a,10a
から1次側電極を構成し、導体パターン1b,3a,5
a,7a,9aから2次側電極を構成してなっている。
【0003】図10及び図11に示すように、磁性体シ
ート1の表面には導体パターン1a,1bが形成されて
いる。この導体パターン1a,1bの一端は、それぞれ
対向した辺の中央よりやや隅部よりの縁に延びて外部に
露出し、それぞれトランスの1次側、2次側電極の取出
し部12a,12bとなっている。さらに導体パターン
1a,1bの他端には、それぞれスルーホール21a,
21bが形成されている。
【0004】磁性体シート2が、磁性体シート1に隣接
して、導体パターンのないダミーの磁性体シート11が
積層されている面と反対の面側に積層される。磁性体シ
ート2の表面には、L字形状の導体パターン2aが形成
されている。この導体パターン2aの一端には、磁性体
シート1の取出し部12aのスルーホール21aに接続
する電極2bが形成され、他端には、次に1次側電極を
形成する磁性体シート4の導体パターン4aに接続する
スルーホール22aが形成されている。さらに、この磁
性体シート2には、この導体パターン2aから離れた接
触しない位置で、且つ、上記磁性体シートのスルーホー
ル21bに対向する位置にスルーホール22bが形成さ
れ、その周りにスルーホール電極22cが形成されてい
る。なお,このスルーホール電極はスルーホール部の接
続性をよくするために、スルーホールの周囲に形成され
ている。
【0005】また、磁性体シート3,4,5,6,7,
8,9が、磁性体シート2に次いで順次積層される。各
磁性体シートの表面には、交互に対称L字形状又はL字
形状の導体パターン3a,4a,5a,6a,7a,8
a,9aがそれぞれ形成されている。この各導体パター
ン3a,4a,5a,6a,7a,8a,9aの一端に
、それぞれ電極3b,4b,5b,6b,7b,8b,
9bが形成され、他端に、それぞれスルーホール23b
,24a,25b,26a,27b,28a,29bが
形成されている。さらに、導体パターン3a,4a,5
a,6a,7a,8a,9aから離れた接触しない位置
に、それぞれスルーホール23a,24b,25a,2
6b,27a,28b,29aが形成され、その周りに
スルーホール電極が形成されている。
【0006】磁性体シート10の表面には導体パターン
10a,10bが形成されている。導体パターン10a
,10bの一端は、それぞれ対向した辺の中央よりやや
隅部よりの縁に延びて外部に露出し、それぞれトランス
の1次側、2次側電極の取出し部13a,13bとなっ
ている。さらに導体パターン10a,10bの他端は、
それぞれ電極14a,14bが形成され、それぞれ導体
パターン8a,9aに接続している。
【0007】さらに、導体パターン10に隣接してダミ
ーの磁性体シート11が複数枚積層される。そして、磁
性体シート2の導体パターン2aがスルーホール22a
,23aを介して磁性体シート4の導体パターン4aに
接続され、同様にして導体パターン6a,8a,10a
が順次接続され、トランスの1次側電極の2ターンが構
成されている。さらに、磁性体シート1の導体パターン
1bがスルーホール21b,22bを介して次の磁性体
シート3の導体パターン3aに接続され、さらに、スル
ーホール23b,24bを介して磁性体シート5の導体
パターン5aに接続され、2次側電極の1ターンが構成
される。同様にして、さらに導体パターン7a,9aが
順次接続され、トランスの2次側電極の2ターンが構成
されている。このように、1次側電極の導体パターンと
2次側電極の導体パターンが交互に繰り返し積層するこ
とで螺旋状のバイファイラ巻きのコイルが形成されてい
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記のチップトランス
で、1次側−2次側電極の結合係数を高くするには、1
次側−2次側電極間距離d(図12)をできるだけ短く
する必要があるが、dを短くすると1次側−2次側電極
間の絶縁性が低下するという問題点があった。また、磁
性体シートの誘電率が大きいと、1次側導体パターンと
2次側導体パターン間の浮遊容量が増え、高周波数域で
ノイズが発生するおそれがあった。
【0009】本発明は、上記従来技術の有する問題点に
鑑みなされたもので、1次側−2次側電極の結合係数を
向上させ、絶縁抵抗を向上させ、線輪間の浮遊容量の低
減を図ったチップトランスを提供することを目的とする
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、表面に所定の
導体パターンが形成された磁性体シートを複数枚積層し
、焼成一体化するとともに、前記導体パターンを接続し
て一対の1次側電極及び2次側電極に接続するチップト
ランスにおいて、前記導体パターン表面の一部に空洞を
形成するか、または導体パターン間に空洞を形成するこ
とを特徴とする。
【0011】上記空洞を形成する方法としては、導体パ
ターンの上、下に拡散剤を印刷するか、または拡散剤を
印刷した磁性体シートを導体パターンを印刷した磁性体
シートの間に挟んで積層し、焼成時に磁性体中に拡散さ
せ、印刷した面に空隙を残すことにより形成する。上記
の導体パターン表面の一部とは、1次側又は2次側の電
極を形成する導体パターンの何れか一方、或いは導体パ
ターン表面の一部でもよい。
【0012】
【作用】本発明に係るチップトランスによれば、磁性体
シートの表面の導体パターンの上、下に焼成時に磁性体
中に拡散する拡散剤を印刷し、積層して磁性体シートを
焼成一体化し、導体パターンと磁性層の界面に散在する
空洞を形成するか、または、導体パターンを形成した磁
性体シートの間に拡散剤を印刷した磁性体シートを挟ん
で積層して焼成一体化し、拡散剤を焼成時に磁性体中に
拡散させ、導体パターン間に空洞を形成する。このよう
に、導体パターンの表面の一部、または導体パターン間
の磁性体中に空洞を形成することにより、1次側導体パ
ターンと2次側導体パターンにまたがって発生する磁束
を増加させることにより結合係数の向上をはかることが
できる。また空洞による低誘電率層(ε=1)のため、
1次側電極と2次側電極間の浮游容量を減少させ、絶縁
抵抗を向上させる。さらに、この絶縁抵抗の向上は、空
洞による効果に加えて、拡散剤が磁性体中に拡散して高
絶縁化合物を形成することによってもなされる。
【0013】
【実施例】以下、本発明に係るチップトランスの実施例
を図面に基づいて説明する。上記の従来技術に相当する
部分については、同一符号を付して説明する。図1ない
し図2は、本発明の第1実施例によるチップトランスの
一部を示した製造工程を説明する図である。図において
、50はチップトランスで、このチップトランス50は
、次に説明するように、所定の導体パターンが形成され
た複数枚の磁性体シート1ないし10、及び導体パター
ンのないダミーの磁性体シート11を積層し、焼成一体
化して、導体パターン2a,4a,6a,8a,10a
から1次側電極を構成し、導体パターン1b,3a,5
a,7a,9aから2次側電極を構成し、各導体パター
ン1b,2a,3a,4a,5a,6a,7a,8a,
9a,10aの周囲にそれぞれ空洞31,32,33,
34,35,36,37,38,39,40が形成され
てなっている。
【0014】導体パターンと磁性体シート界面の空洞を
形成する工程は、次に説明するように、磁性体シート1
,2,3,4,5,6,7,8,9,10にそれぞれ所
定の1次側又は2次側電極の導体パターンに対応する位
置に拡散剤を印刷して拡散剤の層を形成し、続いてこの
表面に導体パターンを形成し、さらにこの表面に拡散剤
を印刷して拡散剤の上層を形成する。そして、積層し、
焼成時に磁性体シート中に拡散させて焼成一体化する。
【0015】磁性体シート1の導体パターン1bの主要
部に対応する位置に拡散剤を印刷して拡散剤の層を形成
する。拡散剤が硬化したら導体パターン1bを形成する
。さらにこの導体パターン1bの表面に拡散剤を印刷し
て拡散剤の上層を形成する(図示していない)。図2に
示すように、磁性体シート2に、1次側電極の導体パタ
ーン2aに対応する位置に拡散剤を印刷して拡散剤の層
32aを形成する。次いで拡散剤が硬化したらこの表面
に導体パターン2a等を形成する。次いで、この導体パ
ターン2aの表面に、図3に示すように、拡散剤を印刷
して拡散剤の上層32bを形成する。磁性体シート3,
4にも同様にして,それぞれ拡散剤の層33a,34a
を形成し、導体パターン3a,4aを形成し、次いで、
この導体パターン3a,4aの表面に、拡散剤の上層3
3b,34bを形成する。
【0016】同様にして、図示していないが、他の各磁
性体シート5,6,7,8,9,10の導体パターン5
a,6a,7a,8a,9a,10aにそれぞれ対応す
る位置に拡散剤を印刷して拡散剤の層を形成する。拡散
剤の各層に重ねてそれぞれ導体パターン5a,6a,7
a,8a,9a,10aをそれぞれ形成する。各導体パ
ターンの一部の表面にそれぞれ拡散剤を印刷して拡散剤
の層を形成する。そして、上記の磁性体シート1ないし
10の上下にダミーの磁性体シート11を積層し、焼成
一体化し、図1に示すチップトランス50を形成してい
る。
【0017】図4ないし図5は、本発明の第2実施例に
よるチップトランスを説明する図である。図において、
51はチップトランスで、このチップトランス51は、
所定の導体パターンが形成された複数枚の磁性体シート
1ないし10の所定の磁性体シート間に、次に説明する
ように、所要の拡散剤を印刷した磁性体シート15,1
6,17の何れかを、積層し、焼成一体化している。そ
して、それぞれ導体パターン1bと4a間、2aと3a
間、4aと5a間、3aと6a間、5aと8a間、6a
と7a間、8aと9a間、7aと10a間の導体パター
ンの間に、それぞれ空洞41,42,43,44,45
,46,47,48が形成されている。
【0018】本実施例による導体パターン間に空洞を形
成するには、導体パターン1bと4a、及び導体パター
ン2aと3a間に空洞を形成するように、この導体パタ
ーン1bと4a及び導体パターン2aと3aに対向する
位置に拡散剤の層15b及び15a等が略コ字形状に形
成された磁性体シート15を、磁性体シート2と3の間
に積層する。また、導体パターン3aと4a間に空洞を
形成するように、この導体パターン3aと4aに対向す
る位置に拡散剤の層16a等が形成された磁性体シート
16を、磁性体シート3と4の間に積層する。また、導
体パターン4aと5a、及び導体パターン3aと6a間
に空洞を形成するように、これらの導体パターン4aと
5a、及び導体パターン3aと6aに拡散剤の層17a
,17b等が形成された磁性体シート17を、磁性体シ
ート4と5の間に積層する。なお、この磁性体シート1
7は磁性体シート15を180°回転させたものと同一
である。
【0019】さらに、同様にして、図示していないが、
他の各磁性体シート5,6間、6,7間、7,8間、及
び8,9間に、それぞれ磁性体シート16を180°回
転させたもの,15,16,17を積層する。磁性体シ
ート1,2間、9,10間にはそれぞれ磁性体シート1
6を180°回転させたものを積層する。そして、上記
と同様にして焼成一体化する。
【0020】上記の磁性体シートは、Ni−Znフェラ
イト等の粉粒体の泥漿から、印刷法やグリーンシート法
等により形成する。また、この磁性体シート表面に形成
する導体パターン及び電極は、Ag又はAg−Pd等を
印刷、塗布、スパッタリング等により形成する。磁性体
中に拡散して空洞を形成する拡散剤としては、珪酸ガラ
ス、硼珪酸ガラス等のガラス材料及びBi2 O3 ,
Li2 C03 ,LiF等の低融点化合物が挙げられ
る。これらを1種類以上含有してもよい。また、空洞の
強度をあげるために空洞形成後に高絶縁樹脂を含浸させ
空洞に充填する、あるいは拡散剤にガラスと反応しない
化合物(Al2 O3 ,ZrO2 等)を加えておく
ことで網目状の空洞を形成する方法等がある。
【0021】図6ないし図7は、本発明に係るチップト
ランスの第3実施例を説明する図である。本実施例は、
導体パターンと磁性層の界面に散在する空洞を形成する
例である。先ず、初透磁率μ=300のNi−Znフェ
ライト原料を用いてドクターブレード法により磁性体シ
ートを作製した。この磁性体シートに拡散剤、又はAg
−Pd導体パターンを印刷した。外部電極はAg−Pd
電極を用いた。第3実施例のチップトランス52は、所
定の導体パターン62a,63aの周囲にそれぞれ空洞
82,83を形成している。
【0022】このチップトランス52は、磁性体シート
61に積み重ねて導体パターンが形成され、拡散剤の層
が印刷された磁性体シート62,63を積み重ねたチッ
プを960℃で2時間焼成して作製する。3.7mm 
×3.2mm ×1.2mm のチップトランスを作製
した。それぞれ磁性体シート62,63には導体パター
ン62a,63aを形成し、この磁性体パターンの上下
にそれぞれ拡散剤の層62b,63bを印刷している。 これを積層し、焼成すると、図6に示すように、空洞8
2,83が導体パターン62a,63aと磁性体層界面
にそれぞれ形成されている。このチップトランス52の
焼成後の1次側−2次側電極間距離dは60μm、導体
パターンの線幅は500μm、導体パターン厚さは10
μmであった。
【0023】図8ないし図9は、本発明に係るチップト
ランスの第4実施例を説明する図である。本実施例は導
体パターン間に空洞を形成する例である。チップトラン
ス53は、導体パターン62aの上側と、導体パターン
62a,63aの間と、導体パターン63aの下側に拡
散剤の層84,85,86をそれぞれ形成している。こ
のチップトランス53は、上下に重ねる磁性体シート6
1の間に導体パターンがそれぞれ形成された磁性体シー
ト62,63の上側、中間、下側に拡散剤の印刷された
パターン64a,65a,66aをそれぞれ有する磁性
体シート64,65,66を積み重ねてチップを形成す
る。その他は上記第3実施例と同様にして焼成し一体化
してチップトランス53を得た。このようにして得られ
たチップトランス52,53のインダクタンス値、結合
係数、1次側−2次側導体パターン間の絶縁抵抗の値を
測定して表1、表2に示す。表1は、図6に示したよう
に、導体パターン層と磁性体層界面に散在した空洞を形
成した場合で、表2は、図8に示したように、導体パタ
ーン間を空洞にした場合である。
【0024】
【表1】
【0025】
【表2】
【0026】表1に示すとおり、導体パターン層と磁性
体層界面に散在した空洞を形成した場合、モニターと比
べて結合係数の改善と1次側−2次側導体パターン間の
絶縁抵抗の改善ができた。サンプルNo3ではフェライ
ト中へのガラスの拡散が不十分であり、空洞が部分的に
できておらず、絶縁抵抗の改善はほとんど見られなかっ
た。
【0027】表2に示すとおり、導体パターン間を空洞
にした場合、モニターと比べて結合係数の改善と1次側
−2次側導体パターン間の絶縁抵抗の改善ができた。こ
の場合も部分的にしか空洞が形成されなかったサンプル
No9,No10は絶縁抵抗の改善はほとんど見られな
かった。浮遊容量については、空洞形成により、空洞を
形成しない場合の約1/2まで低減できた。
【0028】さらに、上述した工程で形成された空洞に
絶縁性の高い樹脂を含浸させることができる。空洞を充
填することで空洞の強度を上げるととともに、耐湿特性
を向上できる利点がある。また、上の工程で述べたよう
に、拡散剤にガラスと反応しないAl2 03 あるい
はZrO2 等の化合物を加えておくことで焼成時の空
洞の融着を防止することができる。なお、上記実施例に
おいて拡散剤を印刷した磁性体シートを3種類で説明し
たが、本実施例に限られるものでなく、他の形状のもの
であってもよい。
【0029】
【発明の効果】本発明に係るチップトランスによれば、
完全非磁性体(空気)層(μ=1)の空洞の形成により
、1次側−2次側電極間の結合係数の向上と、低誘電率
(空気)層(ε=1)に依る浮遊容量の減少と絶縁抵抗
の向上が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】  本発明に係るチップトランスの第1実施例
の図2及び図3のA−A線断面図である。
【図2】  本実施例のチップトランスの製造工程の一
部の構成を説明する分解斜視図である。
【図3】  本実施例のチップトランスの製造工程の他
の一部の構成を説明する分解斜視図である。
【図4】  本発明に係るチップトランスの第2実施例
の図5のA−A線断面図である。
【図5】  本実施例の一部の構成を説明する分解斜視
図である。
【図6】  本発明に係るチップトランスの第3実施例
の図7のA−A線断面図である。
【図7】  本実施例の分解斜視図である。
【図8】  本発明に係るチップトランスの第4実施例
の図9のA−A線断面図である。
【図9】  本実施例の分解斜視図である。
【図10】  従来例の一部の構成の分解斜視図である
【図11】  従来例の他の一部の構成の分解斜視図で
ある。
【図12】  従来例の図10及び図11のA−A線断
面図である。
【符号の説明】
1〜10  磁性体シート 1b,2a〜10a  導体パターン 12a,12b  取出し部 31〜40,41〜48    空洞

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  表面に所定の導体パターンが形成され
    た磁性体シートを複数枚積層するとともに、前記導体パ
    ターンを接続して一対の1次側電極及び2次側電極を形
    成し、焼成一体化するチップトランスにおいて、前記導
    体パターン表面の一部に空洞を形成するか、または導体
    パターン間に空洞を形成することを特徴とするチップト
    ランス。
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