JPH0436500Y2 - - Google Patents

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JPH0436500Y2
JPH0436500Y2 JP9898787U JP9898787U JPH0436500Y2 JP H0436500 Y2 JPH0436500 Y2 JP H0436500Y2 JP 9898787 U JP9898787 U JP 9898787U JP 9898787 U JP9898787 U JP 9898787U JP H0436500 Y2 JPH0436500 Y2 JP H0436500Y2
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JP
Japan
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electrode
lamp
heat sink
xenon lamp
main body
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JP9898787U
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JPS644015U (ja
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  • Connecting Device With Holders (AREA)
  • Fastening Of Light Sources Or Lamp Holders (AREA)
  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案はキセノンランプホルダーに関し、そ
の目的はいわゆるILC型キセノンランプと称され
る、ランプ内に反射鏡が設けられた略円筒形状の
ランプのキセノンランプホルダーの提供にある。 (従来技術及びその問題点) 一般にキセノンランプは輝度、光量が大きく、
照明用特にサーチライト或いは内視鏡、例えば原
子炉内、或いはガスタンク内用等、光源ランプと
しては最も好ましいものとされている。 このような長所を持つ反面キセノンランプは取
扱い上、爆発性等の危険性が大きく、しかも光源
装置内での取替作業時においては光軸の調整、焦
点距離の調整等の微調整が繁雑で取り扱いの難し
さがあるという欠点があつた。 そこで近年、第9図A,B,Cに示す如く、ラ
ンプ内に反射鏡2が設けられ、その外周がセラ
ミツク3で囲繞され、ランプの前後部にそれぞ
れリング状で正極4、負極5の電極が露出されて
形成され、全体形状が略円筒状のキセノンランプ
が存在する。 このキセノンランプは一般にILC型キセノンラ
ンプ(ILCは当該ランプの製造メーカーである
ILCテクノロジイー社の名称を略したもの)が汎
用されている。 このようなキセノンランプは従来のランプ型キ
セノンランプに比べ、極めて小型で光源装置内で
の占有面積が小さくすみ、セラミツクで囲繞され
ているから強固で爆発の危険性が小さく、又以下
述べる如く交換作業が容易であるという長所があ
る。 即ち、ランプ内部に既に反射鏡が形成されてい
るので外部反射鏡が不要で、従つて従来必要であ
つた取替作業時の外部反射鏡との光軸、焦点距離
等を微調整し直す調整作業が不要であるという長
所をもつものである。 従つて、小型で大容量のしかも輝度の大きい光
を必要とするような光源、例えば軍事用サーチラ
イト光源、原子炉、ガスタンク等の危険箇所の内
部を監視する内視鏡用光源等の光源としては極め
て好ましいものである。 ところが、このような従来の現在繁用されてい
るいわゆるILC型キセノンランプのランプホルダ
ーとしては、第7図乃至第8図に示すようなもの
が一般である。 このような従来のランプホルダーは第7図に示
す如く正極側電極兼放熱板6と負極側電極兼放熱
板8とから構成されてなるものでそれぞれの電極
兼放熱板は第8図にその拡大図を示す如くその電
極中央部にランプの受け座9を穿設形成し、その
正負電極6,8の上半分に分割溝10を形成し
て、ランプ挿入時の間隙をとる。 電極6乃至8挿入後はこの分割溝10を緊締具
11により締めてランプ電極4又は5と電極部6
又は8と緊密度を形成している。 このような従来のILC型キセノンランプホルダ
13においては分割溝10の存在によつてラン
プ1の受け座9への挿入は容易に行えるが緊締具
11の締め付けによつて電極6又は8のそれぞれ
に下方と上部との寸法差による歪が生じ、この歪
の結果、ランプの光軸が正極側と負極側でずれ
がでることが多々存在した。 しかもこのランプは多大な熱を放散するため
放熱板6,8の固定された歪に対し、熱衝撃を加
え、この熱衝撃によつてランプの電極を摩耗さ
せることがある。 この熱衝撃による電極の摩耗が受け座9とラン
の接触性を悪くしたり、あるいあ甚だしい場
合にはランプそのものを傷付け、そのことによ
つてランプ内のガスが外部へ放散し、結果キセノ
ンランプ内の放電部自身が酸化燃焼して損傷す
る等の欠点を生ずることがある。 又、上記電極の歪によつて取替作業に光軸調整
を伴うことが多いが、この調整は電極の歪の修正
であるから極めて困難で実際は光軸調整が必要で
あるに拘らず、微調整をしないで使用することが
多く、光源そのものの機能を低下させたままで使
用されることが多く、従来のキセノンランプに比
べ危険性は低減するものの光軸調整の困難性は残
存するという結果を招来していた。 (考案の解決課題) この考案は上記従来のキセノンランプの欠点を
解消し、電極の歪を解消し、しかも簡易な手順で
交換作業ができ、しかも光軸調整が不要もしくは
極めて簡易に行えることのできるホルダーを開発
せんとしてなされたものである。 (考案の解決手段) 即ちこの考案はランプ内に反射鏡が設けられ、
外周がセラミツクで囲繞され前後部にそれぞれ正
負の電極がリング状に露出されてなる略円筒状の
キセノンランプのホルダーであつて、ホルダー本
体が一側部で枢着された枢軸を中心に上下に開閉
自在とされ、本体上部に電極兼放熱板が正極およ
び負極側に分離されて取り付けられ、本体下部に
電極兼放熱板が正極及び負極側に分離されしかも
それぞれの電極兼放熱板の中央部のみが弾性体を
介して取り付けられ、本体上部および本体下部の
それぞれの電極兼放熱板の中央に前記キセノンラ
ンプの受け座が形成され、本体上部および本体下
部の外部の相互に対応する位置に簡易締具が設け
られてなるキセノンランプホルダーに係り上記従
来の欠点である、ランプの締め付けすぎやホルダ
ーの歪、或いは取替作業の困難性を悉く解消した
ものである。 (考案の実施例) 以下、この考案の一実施例を図面に基づいて説
明する。 第1図乃至第6図はこの考案の一実施例に係る
キセノンランプホルダーであつてこのキセノンラ
ンプホルダーは第9図乃至第10図に示すランプ
1内に反射鏡2が設けられ、外周がセラミツク3
で囲繞され、前後部にそれぞれ正負の電極4,5
がリング上に露出されて形成されてなる略円筒形
状のキセノンランプのホルダーである。 第1図において、13はこの考案にかかるキセ
ノンランプホルダーで、14はホルダー本体の上
部、15はホルダー本体の下部、16は簡易締め
具である。 このホルダー本体上部14及び下部15は、そ
れぞれの一側部15a,14aが枢軸17と介し
て開閉自在とされ、閉塞後締具16でホルダー本
体上部14、下部15が緊密着されてなる。 尚、17aは光源孔、18は冷却用フアンであ
る。 この考案においては前記した枢軸17は蝶番を
使用してなるが、この考案においては必ずしも枢
軸17は蝶番に限定されるものではなく、又締具
16としては第1図乃至第6図において図示する
ものにおいては、ターン式バツクルであるが、必
ずしもこのターン式バツクルに限定されるもので
はない。 第3図において示す如くホルダー本体上部1
4、下部15にはそれぞれ電極兼放熱板19,2
0,21,22が取付けられている。 19は負極側電極兼放熱板で、20は正極側電
極兼放熱板である。 それぞれの電極兼放熱板19,20の中央部に
は、ランプの受け座19a,20aが形成されて
なる。 この正極側電極兼放熱板20及び負極側電極兼
放熱板はホルダー本体上部14に対し、ランプ
の電極間距離だけ分離して取付られている。 21は本体下部15側に取付られた、負極側電
極兼放熱板で、22は同じく正極側電極兼放熱板
である。 この電極兼放熱板21,22の中央部にはキセ
ノンランプの形状に合致した受け座21a,2
2aがそれぞれ形成されている。 この本体下部15における電極兼放熱板21,
22はその中央部15aのみが弾性体23を介し
て取付られている。 本体下部の電極兼放熱板21,22がその中央
部15aのみを弾性体23を介して取付られてい
る理由は、ランプを正負側の電極兼放熱板2
1,22の受け座に21a,22aに載置してホ
ルダー本体上部14を被閉する際に、電極の歪を
吸収し、被閉後はキセノンランプに締め応力を
直接及ばさないで、上下の電極19,21、及び
20,22とランプを緊密着させる目的で設け
てなるものである。 尚、第3図に示す、21bは受け座21aに形
成されたストツパで、このストツパ21bはラン
が受け座21aから光源孔17a方向に向つ
て脱落するのを防止する。 又、21cは本体下部15と本体上部14を開
放時にランプが滑落するのを防止するストツパ
である。 このような構成からなるキセノンランプホルダ
13はキセノンランプの交換時においては単
に緊締具16を開放し、本体上部14を枢軸17
にして開閉すれば、ホルダー本体下部15側にキ
セノンランプが載置された状態で残るので、こ
のランプを取り外し、取り外した電極21,2
2aの受け座21a,22に新しいキセノンラン
を載置し、再度ホルダー本体14を被閉すれ
ば、被閉時の歪を弾性体23が吸収しながらホル
ダー本体上部14及び下部15が密閉され、その
後緊締具16で密着すればランプに締め応力が直
接かかることがなく、キセノンランプが交換で
きる。 なお、キセノンランプにホルダーからの緊締
歪力が加わらないため、光軸の調整は不要であ
る。 このようにすれば第1図乃至第6図に示す如く
簡易なキセノンランプホルダーとすることができ
る。 (考案の効果) 以上詳述した如くランプ内に反射鏡が設けら
れ、外周がセラミツクで囲繞され前後部にそれぞ
れ正負の電極がリング状に露出されてなる略円筒
状のキセノンランプのホルダーであつて、ホルダ
ー本体が一側部で枢着された枢軸を中心に上下に
開閉自在とされ、本体上部に電極兼放熱板が正極
および負極側に分離されて取り付けられ、本体下
部に電極兼放熱板が正極及び負極側に分離されし
かもそれぞれの電極兼放熱板の中央部のみが弾性
体を介して取り付けられ、本体上部および本体下
部のそれぞれの電極兼放熱板の中央に前記キセノ
ンランプの受け座が形成され、本体上部および本
体下部の外部の相互に対応する位置に簡易締具が
設けられてなるキセノンランプホルダーに係るも
のであるから、電極兼放熱板との密着性がホルダ
ー本体の上部及び下部を分離するだけで開放さ
れ、ランプが容易に取り出せるとともに、再びキ
セノンランプを載置する場合には単に受け座にホ
ルダー本体下部の電極兼放熱板の受け座に載置し
た後、ホルダー本体上部を被閉すれば光軸調整も
不要で且つランプの電極兼放熱板との密着度が容
易に得られ、使用中における電極の摩耗やあるい
はホルダー本体の歪による光軸調整の困難性がな
く、過熱による熱衝撃度が解消されるという効果
を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例に係るキセノンラ
ンプホルダーの正面説明図、第2図はこの考案に
かかるキセノンランプホルダーの正面開放説明
図、第3図は第2図の平面説明図、第4図は第2
図の背面説明図、第5図は第2図の左側面説明
図、第6図は第1図の斜視説明図、第7図乃至第
8図は従来例の説明図、第9図A,B,Cはこの
考案の一実施例で使用するそれぞれ正面図、側面
図、背面図である。 ……キセノンランプ、2……反射鏡、3……
セラミツク、4……キセノンランプ電極、5……
キセノンランプ電極、13……キセノンランプホ
ルダー、14……ホルダー本体上部、15……ホ
ルダー本体下部、16……締結部、17……枢
軸、19……正極電極兼放熱板、20……負極電
極兼放熱板、19a……ランプ受け座、20a…
…ランプ受け座、21……正極電極兼放熱板、2
2……負極電極兼放熱板、21a……キセノンラ
ンプ受け座、22a……キセノンランプ受け座、
23……弾性体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ランプ内に反射鏡が設けられ、外周がセラミツ
    クで囲繞され前後部にそれぞれ正負の電極がリン
    グ状に露出されてなる略円筒状のキセノンランプ
    のホルダーであつて、ホルダー本体が一側部で枢
    着された枢軸を中心に上下に開閉自在とされ、本
    体上部に電極兼放熱板が正極および負極側に分離
    されて取り付けられ、本体下部に電極兼放熱板が
    正極及び負極側に分離されしかもそれぞれの電極
    兼放熱板の中央部のみが弾性体を介して取り付け
    られ、本体上部および本体下部のそれぞれの電極
    兼放熱板の中央に前記キセノンランプの受け座が
    形成され、本体上部および本体下部の外部の相互
    に対応する位置に簡易締具が設けられてなるキセ
    ノンランプホルダー。
JP9898787U 1987-06-26 1987-06-26 Expired JPH0436500Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP9898787U JPH0436500Y2 (ja) 1987-06-26 1987-06-26

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JP9898787U JPH0436500Y2 (ja) 1987-06-26 1987-06-26

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JPS644015U JPS644015U (ja) 1989-01-11
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