JPH0436523Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0436523Y2 JPH0436523Y2 JP12357487U JP12357487U JPH0436523Y2 JP H0436523 Y2 JPH0436523 Y2 JP H0436523Y2 JP 12357487 U JP12357487 U JP 12357487U JP 12357487 U JP12357487 U JP 12357487U JP H0436523 Y2 JPH0436523 Y2 JP H0436523Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- knob
- rotor
- lever
- switch
- engaging element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Adjustable Resistors (AREA)
- Switches With Compound Operations (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[考案の目的]
(産業上の利用分野)
本考案は、スイツチとロータリ可変抵抗器とを
備えた車両用レバースイツチ装置に関する。
備えた車両用レバースイツチ装置に関する。
(従来の技術)
車両用レバースイツチ装置例えば自動車用ワイ
パスイツチ装置は、レバーに軸心の周りに回動可
能に支承された操作軸を操作ノブにより回動操作
することに基づいて摺動子を移動させ、これに応
じてワイパスイツチをオフ位置から間欠位置、低
速度位置及び高速度位置に切換えるようにし、以
て、ワイパを間欠動作、低速度動作及び高速度動
作させるように切換え得るようになつている。そ
して、前記レバーには回動可能に回動ノブが設け
られているとともにこの回動ノブの回動に応じて
抵抗値が変化されるロータリ形可変抵抗器が設け
られており、このロータリ形可変抵抗器の抵抗値
に応じて前記間欠運転時の休止時間を調整設定し
得るようになつている。
パスイツチ装置は、レバーに軸心の周りに回動可
能に支承された操作軸を操作ノブにより回動操作
することに基づいて摺動子を移動させ、これに応
じてワイパスイツチをオフ位置から間欠位置、低
速度位置及び高速度位置に切換えるようにし、以
て、ワイパを間欠動作、低速度動作及び高速度動
作させるように切換え得るようになつている。そ
して、前記レバーには回動可能に回動ノブが設け
られているとともにこの回動ノブの回動に応じて
抵抗値が変化されるロータリ形可変抵抗器が設け
られており、このロータリ形可変抵抗器の抵抗値
に応じて前記間欠運転時の休止時間を調整設定し
得るようになつている。
(考案が解決しようとする問題点)
上記した従来の自動車用ワイパスイツチ装置に
おいては、ワイパスイツチの操作とロータリ形可
変抵抗器の操作を夫々別個のノブで行なつている
ので、間欠動作を行なわせる場合には、操作ノブ
を回動させてワイパスイツチを間欠位置に切換え
た後、更に回動ノブを回動させてロータリ形可変
抵抗器の抵抗値を変化されせなければならず、操
作が面倒であるという問題がある。
おいては、ワイパスイツチの操作とロータリ形可
変抵抗器の操作を夫々別個のノブで行なつている
ので、間欠動作を行なわせる場合には、操作ノブ
を回動させてワイパスイツチを間欠位置に切換え
た後、更に回動ノブを回動させてロータリ形可変
抵抗器の抵抗値を変化されせなければならず、操
作が面倒であるという問題がある。
そこで本考案の目的は、スイツチとロータリ形
可変抵抗器とを1個のノブで操作し得て、操作が
容易になる車両用レバースイツチ装置を提供する
にある。
可変抵抗器とを1個のノブで操作し得て、操作が
容易になる車両用レバースイツチ装置を提供する
にある。
[考案の構成]
(問題点を解決するための手段)
本考案の車両用レバースイツチ装置は、スイツ
チを操作するシヤフトを軸線の周りに回転可能に
装着したレバーを設け、このレバーに取着され抵
抗帯を備えた基板部及びこのレバーに回動可能に
取付けられ基板部の抵抗帯に摺接する刷子を有す
るロータから成るロータリ形可変抵抗器を設け、
前記レバーに外周縁部に切欠部を形成すると共に
該切欠部の一方の端部側に係止部を形成したデイ
テントを取着し、前記シヤフトの先端部に端面部
に係合凹部を有しオフ位置から一方向及び他方向
の両方向に回動されることにより該シヤフトを回
転させて前記スイツチを操作するノブを取着し、
前記ロータにその端部が前記ノブの端面部に圧接
されて前記デイテントの係止部に係止されてロー
タとデイテントとを一体化する係合子を移動可能
に設けたものにおいて、前記ノブが他方向へ回動
され前記係合子が前記係合凹部に係合されてノブ
方向へ移動したとき、該係合子が係止部から解放
されて前記ロータがその係合子を介しノブと一体
に回動するようにしたところを特徴を有す。
チを操作するシヤフトを軸線の周りに回転可能に
装着したレバーを設け、このレバーに取着され抵
抗帯を備えた基板部及びこのレバーに回動可能に
取付けられ基板部の抵抗帯に摺接する刷子を有す
るロータから成るロータリ形可変抵抗器を設け、
前記レバーに外周縁部に切欠部を形成すると共に
該切欠部の一方の端部側に係止部を形成したデイ
テントを取着し、前記シヤフトの先端部に端面部
に係合凹部を有しオフ位置から一方向及び他方向
の両方向に回動されることにより該シヤフトを回
転させて前記スイツチを操作するノブを取着し、
前記ロータにその端部が前記ノブの端面部に圧接
されて前記デイテントの係止部に係止されてロー
タとデイテントとを一体化する係合子を移動可能
に設けたものにおいて、前記ノブが他方向へ回動
され前記係合子が前記係合凹部に係合されてノブ
方向へ移動したとき、該係合子が係止部から解放
されて前記ロータがその係合子を介しノブと一体
に回動するようにしたところを特徴を有す。
(作用)
本考案の車両用レバースイツチ装置によれば、
ノブが一方向に回動されると、シヤフトが回転さ
れてスイツチが操作される。この場合、係合子が
デイテントの係止部に係止されてロータとデイテ
ントが一体化されるので、ロータリ形可変抵抗器
のロータは回動せずその抵抗値は変化しない。ノ
ブが他方向に回動されると、シヤフトが回転され
てスイツチが操作される。そして、係合子がノブ
の係合凹部に一致すると、係合子が係合凹部に係
合されて係合子がノブ方向へ移動し、これにより
係合子が係止部から解放されてロータがその係合
子を介しノブと一体に回動するようになり、ロー
タの刷子が基板部の抵抗帯に摺接してロータリ可
変抵抗器の抵抗値を調節できる。
ノブが一方向に回動されると、シヤフトが回転さ
れてスイツチが操作される。この場合、係合子が
デイテントの係止部に係止されてロータとデイテ
ントが一体化されるので、ロータリ形可変抵抗器
のロータは回動せずその抵抗値は変化しない。ノ
ブが他方向に回動されると、シヤフトが回転され
てスイツチが操作される。そして、係合子がノブ
の係合凹部に一致すると、係合子が係合凹部に係
合されて係合子がノブ方向へ移動し、これにより
係合子が係止部から解放されてロータがその係合
子を介しノブと一体に回動するようになり、ロー
タの刷子が基板部の抵抗帯に摺接してロータリ可
変抵抗器の抵抗値を調節できる。
(実施例)
以下、本考案を自動車用ワイパスイツチ装置に
適用した一実施例につき図面を参照して説明す
る。
適用した一実施例につき図面を参照して説明す
る。
先ず、第2図において、1は図示しないステア
リングパイプ上端部に取付けられるレバーベース
で、その中央部の筒状部2には図示しないステア
リングシヤフトが挿通されている。3はレバーベ
ース1に配設されたスイツチたるワイパスイツチ
で、これは複数個の固定接点4を配設したベース
部5と、このベース部5の上面部に摺接するコン
タクトホルダ6とから構成されており、コンタク
トホルダ6内に配設された可動接点7がばね8に
より付勢されて固定接点4に接離するようになつ
ている。9はブラケツトで、これはレバーベース
1に立設された軸部10に回動可能に係合されて
いる。11はレバーで、これの基部に突設された
ピン12がブラケツト9に形成された孔13に係
合されて上下方向に回動可能になされている。こ
のレバー11は第1図にも示すように、合成樹脂
により二重筒状に形成されており、内筒部11a
にシヤフト14が嵌合されることにより、シヤフ
ト14がレバー11の軸線の周りに回転可能にな
されている。15はシヤフト14の基端部に取着
された回動杆で、軸芯と偏心した位置に突設され
た操作子15aがコンタクトホルダ6の上面部に
立設された係合部6aに係合しており、シヤフト
14の回転に応じてコンタクトホルダ6を摺動さ
せるようになつている。16はロータリ形可変抵
抗器で、これはレバー11の外筒部11bの内周
部に取付けられ図示しない抵抗帯を備えた基板部
17と、内周部18aがレバー11の内筒部11
aに回動可能に係合され基板部17の抵抗帯に摺
接する図示しない刷子を有するロータ18とから
構成されており、基板部17の抵抗帯に設けられ
た端子17a,17bにリード線19,20が接
続され、このリード線19,20が図示しないワ
イパモータの回路に接続されている。21は内周
部21aがレバー11の内筒部11aに回動可能
に嵌合されたロータ18の一部をなす回転子で、
これに形成された孔21b,21bがロータ18
の側面部に突設された突部18b,18bに係合
されてロータ18と一体に回動されるようになつ
ている。22が回転子21に隣接してその内周部
22aがレバー11の内筒部11aに嵌合された
デイテントで、内周部22aに形成された凹部2
2bがレバー11の内筒部11aに形成された突
部11cに係合して内筒部11aに対して回り止
め状態になされている。23はデイテント22の
外周部に形成された扇形状の切欠部である。第1
図及び第3図に示す24は切欠部23の一方の端
部23a側に形成された溝状の係止部で、これは
切欠部23の底部23bに端部23aとの間に間
隔を存して突部24aを立設することにより構成
されている。この突部24aの幅寸法は切欠部2
3の幅寸法よりも小さく、切欠部23の底部23
bの幅方向の略中央に位置している。25はシヤ
フト14の先端部に回り止めピン25aを圧入し
て取着されたノブで、外周部に第4図に示す指標
25bが設けられている。26はノブ25の指標
25bに対応するようにレバー11の外筒部11
bの外周部に設けられた目盛部で、ここには、第
4図及び第5図に示すように、ワイパスイツチ3
のオフ位置を示す「OFF」の文字目盛が施され、
これからノブ25が一方向たる矢印A方向へ回動
される方向へ低速度位置を示す「」及び高速度
位置を示す「」の各文字目盛が施され、ノブ2
5が他方向たる反矢印A方向へ回動される方向へ
間欠位置を示す「INT」及び抵抗値変化を示す
「INTボリユーム」の各文字目盛が施されてい
る。27は係止部24内を左、右に摺動する係合
子で、これは、第6図及び第7図に示すように、
略矩形状の基部27aと、この基部27aの右端
から下方に延びその幅寸法が係止部24の幅寸法
に対応するロツク部27bと、ロツク部27bの
右端部に山形に形成された係合部27cとから構
成されている。このうち基部27aは回転子21
に形成された略矩形状の孔21c内に摺動可能に
挿入されており、孔21c内に収納されたばね2
8により付勢されて係合部27cがノブ25の端
面部に圧接されている。29はノブ25の端面部
に形成された係合凹部で、これは中央部が深く両
端部が順次浅くなるように傾斜している。そし
て、ノブ25が反矢印A方向へ回動されて指標2
5bが文字目盛「INT」に一致したとき、係合
子27の係合部27cが係合凹部29に嵌入係合
されて、係合子27がノブ25方向へ移動するよ
うになつている(第8図参照)。尚、ロツク部2
7bの高さ寸法は係止部24の突部24aの高さ
寸法より若干大に形成されている。30は節度機
構で、ノブ25に形成された孔25c,25c内
に収納さればね31,31により付勢されたピン
32,32がデイテント22の側面部に形成され
た複数個の凹部33に係合する構成である。
リングパイプ上端部に取付けられるレバーベース
で、その中央部の筒状部2には図示しないステア
リングシヤフトが挿通されている。3はレバーベ
ース1に配設されたスイツチたるワイパスイツチ
で、これは複数個の固定接点4を配設したベース
部5と、このベース部5の上面部に摺接するコン
タクトホルダ6とから構成されており、コンタク
トホルダ6内に配設された可動接点7がばね8に
より付勢されて固定接点4に接離するようになつ
ている。9はブラケツトで、これはレバーベース
1に立設された軸部10に回動可能に係合されて
いる。11はレバーで、これの基部に突設された
ピン12がブラケツト9に形成された孔13に係
合されて上下方向に回動可能になされている。こ
のレバー11は第1図にも示すように、合成樹脂
により二重筒状に形成されており、内筒部11a
にシヤフト14が嵌合されることにより、シヤフ
ト14がレバー11の軸線の周りに回転可能にな
されている。15はシヤフト14の基端部に取着
された回動杆で、軸芯と偏心した位置に突設され
た操作子15aがコンタクトホルダ6の上面部に
立設された係合部6aに係合しており、シヤフト
14の回転に応じてコンタクトホルダ6を摺動さ
せるようになつている。16はロータリ形可変抵
抗器で、これはレバー11の外筒部11bの内周
部に取付けられ図示しない抵抗帯を備えた基板部
17と、内周部18aがレバー11の内筒部11
aに回動可能に係合され基板部17の抵抗帯に摺
接する図示しない刷子を有するロータ18とから
構成されており、基板部17の抵抗帯に設けられ
た端子17a,17bにリード線19,20が接
続され、このリード線19,20が図示しないワ
イパモータの回路に接続されている。21は内周
部21aがレバー11の内筒部11aに回動可能
に嵌合されたロータ18の一部をなす回転子で、
これに形成された孔21b,21bがロータ18
の側面部に突設された突部18b,18bに係合
されてロータ18と一体に回動されるようになつ
ている。22が回転子21に隣接してその内周部
22aがレバー11の内筒部11aに嵌合された
デイテントで、内周部22aに形成された凹部2
2bがレバー11の内筒部11aに形成された突
部11cに係合して内筒部11aに対して回り止
め状態になされている。23はデイテント22の
外周部に形成された扇形状の切欠部である。第1
図及び第3図に示す24は切欠部23の一方の端
部23a側に形成された溝状の係止部で、これは
切欠部23の底部23bに端部23aとの間に間
隔を存して突部24aを立設することにより構成
されている。この突部24aの幅寸法は切欠部2
3の幅寸法よりも小さく、切欠部23の底部23
bの幅方向の略中央に位置している。25はシヤ
フト14の先端部に回り止めピン25aを圧入し
て取着されたノブで、外周部に第4図に示す指標
25bが設けられている。26はノブ25の指標
25bに対応するようにレバー11の外筒部11
bの外周部に設けられた目盛部で、ここには、第
4図及び第5図に示すように、ワイパスイツチ3
のオフ位置を示す「OFF」の文字目盛が施され、
これからノブ25が一方向たる矢印A方向へ回動
される方向へ低速度位置を示す「」及び高速度
位置を示す「」の各文字目盛が施され、ノブ2
5が他方向たる反矢印A方向へ回動される方向へ
間欠位置を示す「INT」及び抵抗値変化を示す
「INTボリユーム」の各文字目盛が施されてい
る。27は係止部24内を左、右に摺動する係合
子で、これは、第6図及び第7図に示すように、
略矩形状の基部27aと、この基部27aの右端
から下方に延びその幅寸法が係止部24の幅寸法
に対応するロツク部27bと、ロツク部27bの
右端部に山形に形成された係合部27cとから構
成されている。このうち基部27aは回転子21
に形成された略矩形状の孔21c内に摺動可能に
挿入されており、孔21c内に収納されたばね2
8により付勢されて係合部27cがノブ25の端
面部に圧接されている。29はノブ25の端面部
に形成された係合凹部で、これは中央部が深く両
端部が順次浅くなるように傾斜している。そし
て、ノブ25が反矢印A方向へ回動されて指標2
5bが文字目盛「INT」に一致したとき、係合
子27の係合部27cが係合凹部29に嵌入係合
されて、係合子27がノブ25方向へ移動するよ
うになつている(第8図参照)。尚、ロツク部2
7bの高さ寸法は係止部24の突部24aの高さ
寸法より若干大に形成されている。30は節度機
構で、ノブ25に形成された孔25c,25c内
に収納さればね31,31により付勢されたピン
32,32がデイテント22の側面部に形成され
た複数個の凹部33に係合する構成である。
次に上記構成の作用について説明する。
ノブ25の指標25bが目盛部26の文字目盛
「OFF」を指した状態においては、ワイパスイツ
チ3がワイパモータのオフ回路を形成している。
この場合、第6図及び第7図に示すように、係合
子27の係合部27cはノブ25の端面部に圧接
され、ロツク部27bが係止部24の突部24a
に当接されており、係合子27が係止部24に係
止されている。従つて、デイテント22と回転子
21及びロータ18とが係合子27を介して一体
化されるので、ロータ18は回転不能の状態にあ
る。そこで、ノブ25を矢印A方向へ回動させる
と、シヤフト14が回動され、操作子15aが係
合部6aを介してコンタクトホルダ6を摺動させ
る。そして、指標25bが文字目盛「」を指し
た状態においては、ワイパスイツチ3はワイパに
低速度で払拭動作させるためのワイパモータの低
速度運転回路を形成するように切換わり、指標2
5bが文字目盛「」を指した状態においては、
ワイパモータの高速度運転回路を形成するように
切換わる。
「OFF」を指した状態においては、ワイパスイツ
チ3がワイパモータのオフ回路を形成している。
この場合、第6図及び第7図に示すように、係合
子27の係合部27cはノブ25の端面部に圧接
され、ロツク部27bが係止部24の突部24a
に当接されており、係合子27が係止部24に係
止されている。従つて、デイテント22と回転子
21及びロータ18とが係合子27を介して一体
化されるので、ロータ18は回転不能の状態にあ
る。そこで、ノブ25を矢印A方向へ回動させる
と、シヤフト14が回動され、操作子15aが係
合部6aを介してコンタクトホルダ6を摺動させ
る。そして、指標25bが文字目盛「」を指し
た状態においては、ワイパスイツチ3はワイパに
低速度で払拭動作させるためのワイパモータの低
速度運転回路を形成するように切換わり、指標2
5bが文字目盛「」を指した状態においては、
ワイパモータの高速度運転回路を形成するように
切換わる。
つぎに、ノブ25を文字目盛「OFF」から反
矢印A方向へ文字目盛「INT」の位置まで回動
させると、前述と同様にシヤフト14が回動さ
れ、操作子15aがコンタクトホルダ6を前述と
は逆方向に摺動させる。これによりワイパスイツ
チ3は、ワイパに間欠的に払拭動作させるための
ワイパスモータの間欠運転回路を形成するように
切換わる。そして、係合子27はその係合部27
cがノブ25の係合凹部29内へ係合されてノブ
25方向へ移動され、ロツク部27bが係合部2
4の係止から開放される(第8図及び第9図参
照)。この結果、回転子21及びロータ18が係
合子27を介してノブ25と一体に反矢印A方向
へ回動できるような状態になる。従つて、ノブ2
5を指標25bが文字目盛「INT」を指した位
置から更に反矢印A方向へ文字目盛「INTボリ
ユーム」に沿つて回動させると、ワイパスイツチ
3はワイパモータの間欠運転回路を形成する状態
に保持され、回転子21及びロータ18が反矢印
A方向へ回動される。このため、ロータリ形可変
抵抗器16のロータ18の刷子が基板部17の抵
抗帯上を摺接し、ノブ25の回動角度に応じてリ
ード線19,20間の抵抗値が変化されるので、
間欠動作時における間欠動作時間が調節される。
矢印A方向へ文字目盛「INT」の位置まで回動
させると、前述と同様にシヤフト14が回動さ
れ、操作子15aがコンタクトホルダ6を前述と
は逆方向に摺動させる。これによりワイパスイツ
チ3は、ワイパに間欠的に払拭動作させるための
ワイパスモータの間欠運転回路を形成するように
切換わる。そして、係合子27はその係合部27
cがノブ25の係合凹部29内へ係合されてノブ
25方向へ移動され、ロツク部27bが係合部2
4の係止から開放される(第8図及び第9図参
照)。この結果、回転子21及びロータ18が係
合子27を介してノブ25と一体に反矢印A方向
へ回動できるような状態になる。従つて、ノブ2
5を指標25bが文字目盛「INT」を指した位
置から更に反矢印A方向へ文字目盛「INTボリ
ユーム」に沿つて回動させると、ワイパスイツチ
3はワイパモータの間欠運転回路を形成する状態
に保持され、回転子21及びロータ18が反矢印
A方向へ回動される。このため、ロータリ形可変
抵抗器16のロータ18の刷子が基板部17の抵
抗帯上を摺接し、ノブ25の回動角度に応じてリ
ード線19,20間の抵抗値が変化されるので、
間欠動作時における間欠動作時間が調節される。
尚、以上のような間欠動作時間調節状態からノ
ブ25を矢印A方向に回動させて第8図に示す状
態に戻し、更にこの状態からノブ25を矢印A方
向に回動させた場合には、係合子27は切欠部2
3の端部23aに当接して矢印A方向への移動が
規制され、そして、ノブ25の係合凹部29の傾
斜部が係合子27の係合部27cを押圧するよう
になるので、係合子27はばね28のばね力に抗
してノブ25とは反対側に移動され、遂には第6
図に示す状態に復帰する。
ブ25を矢印A方向に回動させて第8図に示す状
態に戻し、更にこの状態からノブ25を矢印A方
向に回動させた場合には、係合子27は切欠部2
3の端部23aに当接して矢印A方向への移動が
規制され、そして、ノブ25の係合凹部29の傾
斜部が係合子27の係合部27cを押圧するよう
になるので、係合子27はばね28のばね力に抗
してノブ25とは反対側に移動され、遂には第6
図に示す状態に復帰する。
上記実施例によれば次の効果を奏することがで
きる。即ち、1個のノブ25を一方向たる矢印A
方向及び他方向たる反矢印A方向に回動させるこ
とによりワイパスイツチ3の切換えを行ない、ノ
ブ25を他方向たる反矢印A方向に回動させるこ
とによりワイパスイツチ3の切換え及びロータリ
形可変抵抗器16の抵抗値の変更を行なうことが
できるので、スイツチの操作とロータリ形可変抵
抗器の操作を夫々別個のノブで行なつていた従来
とは異なり、操作が容易になる。
きる。即ち、1個のノブ25を一方向たる矢印A
方向及び他方向たる反矢印A方向に回動させるこ
とによりワイパスイツチ3の切換えを行ない、ノ
ブ25を他方向たる反矢印A方向に回動させるこ
とによりワイパスイツチ3の切換え及びロータリ
形可変抵抗器16の抵抗値の変更を行なうことが
できるので、スイツチの操作とロータリ形可変抵
抗器の操作を夫々別個のノブで行なつていた従来
とは異なり、操作が容易になる。
尚、上記実施例ではロータリ形可変抵抗器16
にロータ18の一部をなす回転体21を設けるよ
うにしたが、代りにロータリ18及び回転体21
を一体に形成した如きロータを用いるようにして
もよい。
にロータ18の一部をなす回転体21を設けるよ
うにしたが、代りにロータリ18及び回転体21
を一体に形成した如きロータを用いるようにして
もよい。
[考案の効果]
以上の説明から明らかなように本考案は、ロー
タリ形可変抵抗器のロータに該ロータとデイテン
トとを一体化する係合子を移動可能に設け、スイ
ツチを操作するシヤフトの先端部に取着されたノ
ブに係合凹部を設け、前記ノブの回動により前記
係合子が係合凹部に係合されて前記ノブ方向へ移
動したとき、前記係合子が前記係止部から解放さ
れて前記ロータがその係合子を介しノブと一体に
回動するようにしたので、スイツチの操作とロー
タリ形可変抵抗器の操作とを1個のノブにより行
なうことができ、操作が容易になるという効果を
奏する。
タリ形可変抵抗器のロータに該ロータとデイテン
トとを一体化する係合子を移動可能に設け、スイ
ツチを操作するシヤフトの先端部に取着されたノ
ブに係合凹部を設け、前記ノブの回動により前記
係合子が係合凹部に係合されて前記ノブ方向へ移
動したとき、前記係合子が前記係止部から解放さ
れて前記ロータがその係合子を介しノブと一体に
回動するようにしたので、スイツチの操作とロー
タリ形可変抵抗器の操作とを1個のノブにより行
なうことができ、操作が容易になるという効果を
奏する。
図面は本考案を自動車用ワイパスイツチ装置に
適用した一実施例を示すもので、第1図は分解斜
視図、第2図は一部を破断して示す側面図、第3
図は第2図中−線に沿う拡大断面図、第4図
はレバー及びノブの斜視図、第5図は第4図中
方向から見た図、第6図は要部の拡大横断面図、
第7図は要部の拡大縦側断面図、第8図及び第9
図は異なる状態を示す第6図及び第7図相当図で
ある。 図中、3はワイパスイツチ(スイツチ)、11
はレバー、14はシヤフト、16はロータリ形可
変抵抗器、17は基板部、18はロータ、21は
回転子(ロータ)、22はデイテント、23は切
欠部、24は係止部、25はノブ、27は係合
子、29は係合凹部を示す。
適用した一実施例を示すもので、第1図は分解斜
視図、第2図は一部を破断して示す側面図、第3
図は第2図中−線に沿う拡大断面図、第4図
はレバー及びノブの斜視図、第5図は第4図中
方向から見た図、第6図は要部の拡大横断面図、
第7図は要部の拡大縦側断面図、第8図及び第9
図は異なる状態を示す第6図及び第7図相当図で
ある。 図中、3はワイパスイツチ(スイツチ)、11
はレバー、14はシヤフト、16はロータリ形可
変抵抗器、17は基板部、18はロータ、21は
回転子(ロータ)、22はデイテント、23は切
欠部、24は係止部、25はノブ、27は係合
子、29は係合凹部を示す。
Claims (1)
- スイツチを操作するシヤフトを軸線の周りに回
転可能に装着したレバーと、このレバーに取着さ
れ抵抗帯を備えた基板部及び該レバーに回動可能
に取付けられ基板部の抵抗帯に摺接する刷子を有
するロータから成るロータリ形可変抵抗器と、前
記レバーに取着され外周縁部に切欠部を形成する
と共に該切欠部の一方の端部側に係止部を形成し
たデイテントと、前記シヤフトの先端部に取着さ
れ端面部に係合凹部を有しオフ位置から一方向及
び他方向の両方向に回動されることにより該シヤ
フトを回転させて前記スイツチを操作するノブ
と、前記ロータに移動可能に設けられその端部が
前記ノブの端面部に圧接されて前記デイテントの
係止部に係止されてロータとデイテントとを一体
化する係合子とを具備して成り、前記ノブが他方
向へ回動されることにより前記係合子が前記係合
凹部に係合されてノブ方向へ移動したとき、該係
合子が係止部から解放されて前記ロータがその係
合子を介しノブと一体に回動するようにしたこと
を特徴とする車両用レバースイツチ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12357487U JPH0436523Y2 (ja) | 1987-08-12 | 1987-08-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12357487U JPH0436523Y2 (ja) | 1987-08-12 | 1987-08-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6427939U JPS6427939U (ja) | 1989-02-17 |
| JPH0436523Y2 true JPH0436523Y2 (ja) | 1992-08-28 |
Family
ID=31372548
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12357487U Expired JPH0436523Y2 (ja) | 1987-08-12 | 1987-08-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0436523Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-08-12 JP JP12357487U patent/JPH0436523Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6427939U (ja) | 1989-02-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3495259B2 (ja) | 車両用レバースイッチの構造 | |
| US5107243A (en) | Lever switch | |
| EP0719222B1 (en) | Turn signal cancellation mechanism | |
| JPS6348911Y2 (ja) | ||
| JPH0373501B2 (ja) | ||
| JPH0519925Y2 (ja) | ||
| JPH0236194Y2 (ja) | ||
| JPS6342429Y2 (ja) | ||
| JPS6039956Y2 (ja) | 小型スライドスイツチ | |
| JPH0513645Y2 (ja) | ||
| JPH10106398A (ja) | レバースイッチ装置 | |
| JPS641719Y2 (ja) | ||
| JPH0312415B2 (ja) | ||
| JPS5834732Y2 (ja) | クリック付可変抵抗器 | |
| JPH0638340Y2 (ja) | プッシュキャンセル式ウインカスイッチ | |
| JPH0449792Y2 (ja) | ||
| JPS6427939U (ja) | ||
| JPH0615236U (ja) | 節度装置 | |
| JPS6020262Y2 (ja) | プツシユ式鍵スイツチ | |
| JPS64662Y2 (ja) | ||
| JPS6025790Y2 (ja) | スライド式開閉器 | |
| JPS6136017Y2 (ja) | ||
| JPS5918594Y2 (ja) | 選択パルスロ−タリ−スイッチ | |
| JPS5848750Y2 (ja) | スイツチ | |
| JPH0449729Y2 (ja) |