JPH0436533Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0436533Y2 JPH0436533Y2 JP1986032304U JP3230486U JPH0436533Y2 JP H0436533 Y2 JPH0436533 Y2 JP H0436533Y2 JP 1986032304 U JP1986032304 U JP 1986032304U JP 3230486 U JP3230486 U JP 3230486U JP H0436533 Y2 JPH0436533 Y2 JP H0436533Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rail
- seat
- screw
- mounting
- screw mounting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Patch Boards (AREA)
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の属する技術分野〕
この考案は電磁接触器や継電器などの電気器具
を盤面に取付ける際にDIN規格レールを介して
取付けるレール取付けと固定ボルトを用いて取付
ける直取付けとの両方の取付けが可能な取付装置
の構造に関する。
を盤面に取付ける際にDIN規格レールを介して
取付けるレール取付けと固定ボルトを用いて取付
ける直取付けとの両方の取付けが可能な取付装置
の構造に関する。
この種の取付装置としては第4図の側面図に示
されるような構造が知られている。すなわち電気
器具フレームの盤面取付底部のレール1が取付く
部分の外側に固定ねじが取付く部分が設けられ、
そこに固定ねじを挿通するねじ取付孔2aを有す
るねじ取付座2が形成されている構造であるが、
これが第5図のように器具本体を小形化してもね
じ取付座2は設けなければならず器具における盤
面取付底部の寸法はレール幅+ねじ取付座の寸法
となつて全体的には小形化できない。これを解決
するため第6図に示すごとくねじ取付座12を部
分的に内側に切欠いて外側への出張り部分を少な
くし、寸法を小さくするものが知られているが、
これは固定ねじの締付け力を受ける座部分が一部
切欠かれているため、強度的に弱くねじ取付け座
12部分が変形したり破損するという欠点があつ
た。
されるような構造が知られている。すなわち電気
器具フレームの盤面取付底部のレール1が取付く
部分の外側に固定ねじが取付く部分が設けられ、
そこに固定ねじを挿通するねじ取付孔2aを有す
るねじ取付座2が形成されている構造であるが、
これが第5図のように器具本体を小形化してもね
じ取付座2は設けなければならず器具における盤
面取付底部の寸法はレール幅+ねじ取付座の寸法
となつて全体的には小形化できない。これを解決
するため第6図に示すごとくねじ取付座12を部
分的に内側に切欠いて外側への出張り部分を少な
くし、寸法を小さくするものが知られているが、
これは固定ねじの締付け力を受ける座部分が一部
切欠かれているため、強度的に弱くねじ取付け座
12部分が変形したり破損するという欠点があつ
た。
この考案は上述した事情に鑑み、小形で安価
な、しかも取付強度も十分で信頼性の高い電気器
具の取付装置を提供することを目的とする。
な、しかも取付強度も十分で信頼性の高い電気器
具の取付装置を提供することを目的とする。
前述した目的を達成するために本願考案は、レ
ール取付けと固定ねじによる直取付けの両方が可
能な電気器具において、電気器具のフレーム底部
の両側部に固定ねじを挿通する取付孔を有する一
対のねじ取付座を形成し、この一対のねじ取付座
の一方座にはレールに係合する固定フツクを、他
方座には板ばねの先端がレールに係合する係合爪
として形成された可動フツクを設け、前記フレー
ム底部の両ねじ取付座間にこのねじ取付座とほぼ
同一の高さ寸法の突出座を少なくとも1箇所以上
設けたことを特徴とする。
ール取付けと固定ねじによる直取付けの両方が可
能な電気器具において、電気器具のフレーム底部
の両側部に固定ねじを挿通する取付孔を有する一
対のねじ取付座を形成し、この一対のねじ取付座
の一方座にはレールに係合する固定フツクを、他
方座には板ばねの先端がレールに係合する係合爪
として形成された可動フツクを設け、前記フレー
ム底部の両ねじ取付座間にこのねじ取付座とほぼ
同一の高さ寸法の突出座を少なくとも1箇所以上
設けたことを特徴とする。
第1図〜第3図はこの考案の実施例を示すもの
で電気器具のフレーム11底面の両側部のねじ取
付座12には固定ねじ13を挿入し得る取付孔1
4が設けられている。このねじ取付座12の一方
座にはレール15取付用の固定フツク16が設け
られており、他方座には可動フツク17が設けら
れている。この可動フツク17はフレーム11の
外側部に取付けられたばね板17aの先端に係合
爪17bが形成されたものである。ねじ取付座1
2の近傍にはレール幅Wよりも内側部にしかもレ
ール取付時にレール15やレール取付ねじ18と
当たらないようにフレーム11底部に突出座19
を設けており、この突出座19は盤面20でねじ
取付座12の高さとほぼ同一となるようにしてい
る。
で電気器具のフレーム11底面の両側部のねじ取
付座12には固定ねじ13を挿入し得る取付孔1
4が設けられている。このねじ取付座12の一方
座にはレール15取付用の固定フツク16が設け
られており、他方座には可動フツク17が設けら
れている。この可動フツク17はフレーム11の
外側部に取付けられたばね板17aの先端に係合
爪17bが形成されたものである。ねじ取付座1
2の近傍にはレール幅Wよりも内側部にしかもレ
ール取付時にレール15やレール取付ねじ18と
当たらないようにフレーム11底部に突出座19
を設けており、この突出座19は盤面20でねじ
取付座12の高さとほぼ同一となるようにしてい
る。
このような構成において電気器具を固定ねじに
より直取付けを行なう場合を考えると取付孔14
に固定ねじ13を挿入して締付けると、その締付
け力はねじ取付座12と突出座19との両方で受
けることになるがねじ取付座12内側と突出座1
9との寸法Lが突出座19のない場合に比べて非
常に小さいため、ねじ取付座12の受ける応力が
小さくなり従つて変形や破損することがなくな
る。つぎに電気器具をレール取付けする場合を考
えると、最初に固定フツク16にレール15の片
側を引掛け、次に可動フツク17の係合爪17b
をレール15の他の片側に押込むと係合爪17b
の傾斜面に接して板ばね17aがわん曲し、レー
ル15へ可動フツク17の係合爪17bが係合し
て取付けが完了する。
より直取付けを行なう場合を考えると取付孔14
に固定ねじ13を挿入して締付けると、その締付
け力はねじ取付座12と突出座19との両方で受
けることになるがねじ取付座12内側と突出座1
9との寸法Lが突出座19のない場合に比べて非
常に小さいため、ねじ取付座12の受ける応力が
小さくなり従つて変形や破損することがなくな
る。つぎに電気器具をレール取付けする場合を考
えると、最初に固定フツク16にレール15の片
側を引掛け、次に可動フツク17の係合爪17b
をレール15の他の片側に押込むと係合爪17b
の傾斜面に接して板ばね17aがわん曲し、レー
ル15へ可動フツク17の係合爪17bが係合し
て取付けが完了する。
このように小形であつてもねじ取付けに十分耐
える高強度が得られ、レール取付けの場合でも容
易に着脱が可能なように安価にできる。
える高強度が得られ、レール取付けの場合でも容
易に着脱が可能なように安価にできる。
なお本考案による突出座19は断面形状を台形
状として図示しているが、この突出座を設けた理
由は図示L寸法をなるべく小さくしてねじ取付座
近傍を補強して変形を少なくするためであり、さ
らにレール装着時の装着性を良好にするための形
状であるので台形状にこだわることなく他の形状
であつても本目的が達成できればどんな形状でも
よい。
状として図示しているが、この突出座を設けた理
由は図示L寸法をなるべく小さくしてねじ取付座
近傍を補強して変形を少なくするためであり、さ
らにレール装着時の装着性を良好にするための形
状であるので台形状にこだわることなく他の形状
であつても本目的が達成できればどんな形状でも
よい。
この考案では電気器具が盤面などに取付けられ
る底面の両側部にねじ取付座を設け、このねじ取
付座のそれぞれにレールを取付ける固定フツクお
よび可動フツクを設けるとともに前記両ねじ取付
座の間に突出座を設け、この突出座はねじ取付座
とほぼ同一の高さとしたので、固定ねじを強く締
めてもねじ取付座が変形、破損等を起こさずにね
じ取付けができ、更にレール取付けに当つても可
動フツクにレールの一片を押し当て斜面を利用し
てワンタツチ操作で容易にレール取付けができ、
小形で安価なしかも信頼性の高い電気器具の取付
装置を提供することができる。
る底面の両側部にねじ取付座を設け、このねじ取
付座のそれぞれにレールを取付ける固定フツクお
よび可動フツクを設けるとともに前記両ねじ取付
座の間に突出座を設け、この突出座はねじ取付座
とほぼ同一の高さとしたので、固定ねじを強く締
めてもねじ取付座が変形、破損等を起こさずにね
じ取付けができ、更にレール取付けに当つても可
動フツクにレールの一片を押し当て斜面を利用し
てワンタツチ操作で容易にレール取付けができ、
小形で安価なしかも信頼性の高い電気器具の取付
装置を提供することができる。
第1図〜第3図はこの考案の実施例を示すもの
で、第1図はねじ取付状態を示す電気器具の側面
図、第2図はレール取付け過程を示す電気器具の
側面図、第3図はレール取付状態を示す電気器具
の側面図、第4図〜第6図は従来の電気器具の側
面図である。 11……フレーム、12……ねじ取付座、14
……取付孔、15……レール、16……固定フツ
ク、17……可動フツク、17a……ばね板、1
7b……係合爪、19……突出座。
で、第1図はねじ取付状態を示す電気器具の側面
図、第2図はレール取付け過程を示す電気器具の
側面図、第3図はレール取付状態を示す電気器具
の側面図、第4図〜第6図は従来の電気器具の側
面図である。 11……フレーム、12……ねじ取付座、14
……取付孔、15……レール、16……固定フツ
ク、17……可動フツク、17a……ばね板、1
7b……係合爪、19……突出座。
Claims (1)
- レール取付けと固定ねじによる直取付けの両方
が可能な電気器具において、電気器具のフレーム
底部の両側部に固定ねじを挿通する取付孔を有す
る一対のねじ取付座を形成し、この一対のねじ取
付座の一方座にはレールに係合する固定フツク
を、他方座には板ばねの先端がレールに係合する
係合爪として形成された可動フツクを設け、前記
フレーム底部の両ねじ取付座間にこのねじ取付座
とほぼ同一の高さ寸法の突出座を少なくとも1箇
所以上設けたことを特徴とする電気器具の取付装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986032304U JPH0436533Y2 (ja) | 1986-03-06 | 1986-03-06 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986032304U JPH0436533Y2 (ja) | 1986-03-06 | 1986-03-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62144035U JPS62144035U (ja) | 1987-09-11 |
| JPH0436533Y2 true JPH0436533Y2 (ja) | 1992-08-28 |
Family
ID=30838856
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986032304U Expired JPH0436533Y2 (ja) | 1986-03-06 | 1986-03-06 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0436533Y2 (ja) |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5641310U (ja) * | 1979-09-07 | 1981-04-16 | ||
| JPS6330137Y2 (ja) * | 1979-09-12 | 1988-08-12 | ||
| JPS58163123A (ja) * | 1982-03-23 | 1983-09-27 | 三菱電機株式会社 | 安全ブレ−カの取付具 |
| JPS58162545U (ja) * | 1982-04-23 | 1983-10-29 | 松下電工株式会社 | サ−キツトプロテクタの端子台 |
| JPS6030023A (ja) * | 1983-07-28 | 1985-02-15 | 松下電工株式会社 | レ−ル取付用機器 |
| JPS6352418A (ja) * | 1986-08-22 | 1988-03-05 | Hitachi Ltd | 被膜形成装置 |
-
1986
- 1986-03-06 JP JP1986032304U patent/JPH0436533Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62144035U (ja) | 1987-09-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0436533Y2 (ja) | ||
| JP3551471B2 (ja) | 壁面設置型電子機器 | |
| JPH0526792Y2 (ja) | ||
| JPH0132280Y2 (ja) | ||
| JPS6339995Y2 (ja) | ||
| JPH082966Y2 (ja) | 電磁機器のコイル端子接続装置 | |
| JPH0388011U (ja) | ||
| JPH0117781Y2 (ja) | ||
| JPS6133146Y2 (ja) | ||
| JPH0451510Y2 (ja) | ||
| JPS5936937Y2 (ja) | 部品取付構造 | |
| JPH0539010Y2 (ja) | ||
| JPH0128325Y2 (ja) | ||
| JPS6123145Y2 (ja) | ||
| JPH0526690Y2 (ja) | ||
| JPH0521915Y2 (ja) | ||
| JP3069591B2 (ja) | キャップの取付構造 | |
| JPS6338389U (ja) | ||
| JPH0444454Y2 (ja) | ||
| JPH0736978Y2 (ja) | 交差接続金具 | |
| JPS6245407Y2 (ja) | ||
| JPS59161687U (ja) | 電気器具取付装置 | |
| KR200149307Y1 (ko) | 자동차의 도어 아웃사이드 핸들 체결구조 | |
| JPS6338390U (ja) | ||
| JPS593597Y2 (ja) | 小型電気機器のパネル取付装置 |