JPH04365523A - 車体へのエキゾーストパイプ、サイレンサーの取付方法、及び取付装置 - Google Patents
車体へのエキゾーストパイプ、サイレンサーの取付方法、及び取付装置Info
- Publication number
- JPH04365523A JPH04365523A JP3168934A JP16893491A JPH04365523A JP H04365523 A JPH04365523 A JP H04365523A JP 3168934 A JP3168934 A JP 3168934A JP 16893491 A JP16893491 A JP 16893491A JP H04365523 A JPH04365523 A JP H04365523A
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- Japan
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- exhaust system
- vehicle body
- mounting
- conveyor
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、オーバヘッドコンベヤ
で水平搬送される車体に、下方からエキゾーストパイプ
、サイレンサー等からなる排気系部品を取り付けるため
の取付方法、及び取付装置に関するものである。
で水平搬送される車体に、下方からエキゾーストパイプ
、サイレンサー等からなる排気系部品を取り付けるため
の取付方法、及び取付装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】オーバーヘッドコンベヤで水平に搬送さ
れてくる車体に、下方からエキゾーストパイプ、サイレ
ンサー等の排気系部品を取り付ける作業は、従来では、
作業者が工程順に順次エキゾースストパイプやサイレン
サーを持上げて車体下側に臨ませ、取付けている。かか
る従来の手法は、排気系の構成部品の夫々が形状が複雑
であり、且つ重量が重く、取り付け作業がし難く、作業
者の取付け姿勢が屈んで行なわざるを得ないこと、作業
時間が長いことによる疲労の増大等の問題があり、取り
付け作業の自動化が要望されている。
れてくる車体に、下方からエキゾーストパイプ、サイレ
ンサー等の排気系部品を取り付ける作業は、従来では、
作業者が工程順に順次エキゾースストパイプやサイレン
サーを持上げて車体下側に臨ませ、取付けている。かか
る従来の手法は、排気系の構成部品の夫々が形状が複雑
であり、且つ重量が重く、取り付け作業がし難く、作業
者の取付け姿勢が屈んで行なわざるを得ないこと、作業
時間が長いことによる疲労の増大等の問題があり、取り
付け作業の自動化が要望されている。
【0003】そこで、排気系部品の自動組付装置として
、実開平2―145937号が提案される。この技術は
、車体の下方に排気系部品をパレットで搬送し、車体の
搬送を停止してパレット上の排気系部品を車体の下側に
取り付けるものである。
、実開平2―145937号が提案される。この技術は
、車体の下方に排気系部品をパレットで搬送し、車体の
搬送を停止してパレット上の排気系部品を車体の下側に
取り付けるものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】以上の従来の自動組立
装置は、車体搬送を一時的に停止して組付作業を行なう
ため、自動車の製造ラインが一時的に停止せざるを得ず
、製造上好ましくないこと、部品をパレットに載置して
搬送、組み付けるので専用のパレットを必要とし、且つ
量産化を考慮した場合、多くの車体への部品の投入、車
体搬送との同期した投入等を考慮した場合、多数のパレ
ットを必要とすること、パレットの搬入、搬出装置が必
要であり、装置が大掛りで、構造も複雑化すること、機
種変更等に容易に対応することが困難であること、上記
によりトータルとしてコストが高くなり、経済的に不利
であること、等の不都合がある。
装置は、車体搬送を一時的に停止して組付作業を行なう
ため、自動車の製造ラインが一時的に停止せざるを得ず
、製造上好ましくないこと、部品をパレットに載置して
搬送、組み付けるので専用のパレットを必要とし、且つ
量産化を考慮した場合、多くの車体への部品の投入、車
体搬送との同期した投入等を考慮した場合、多数のパレ
ットを必要とすること、パレットの搬入、搬出装置が必
要であり、装置が大掛りで、構造も複雑化すること、機
種変更等に容易に対応することが困難であること、上記
によりトータルとしてコストが高くなり、経済的に不利
であること、等の不都合がある。
【0005】本発明は、かかる従来技術の問題点を解決
すべくなされたもので、その目的とする処は、作業が容
易で作業者の疲労を軽減し、効率の良い排気系部品の取
り付けが行ない得ること、車体の搬送を停止せしめるこ
となく、これと同期して移動しつつ取り付け作業が行な
えること、排気系保管スペースを最少とし、且つ機種対
応が容易に行なえること、パレット、これの搬出入装置
を排し、構造が簡素で、コンパクトに排気系部品の取付
ラインが構成し得ること等の利点がある排気系部品の取
付方法、及び装置を提供するにある。
すべくなされたもので、その目的とする処は、作業が容
易で作業者の疲労を軽減し、効率の良い排気系部品の取
り付けが行ない得ること、車体の搬送を停止せしめるこ
となく、これと同期して移動しつつ取り付け作業が行な
えること、排気系保管スペースを最少とし、且つ機種対
応が容易に行なえること、パレット、これの搬出入装置
を排し、構造が簡素で、コンパクトに排気系部品の取付
ラインが構成し得ること等の利点がある排気系部品の取
付方法、及び装置を提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するた
めの手段は、別個に搬送されてきたエキゾーストパイプ
、サイレンサー等の排気系部品を結合して一体に組み付
ける工程と、上記組み付けられた排気系部品をストレー
ジコンベヤに受渡し、順次搬送する工程と、上記ストレ
ージコンベヤの下流で組み付られた排気系部品を受取り
、車体への取付け姿勢で取付台車へ移載する工程と、取
付台車に移載された排気系部品を車体に取り付ける工程
と、で構成した車体への排気系部品の取付け方法であり
、又上記取付台車は、車体の搬送と同期して移動するよ
うにしたことである。
めの手段は、別個に搬送されてきたエキゾーストパイプ
、サイレンサー等の排気系部品を結合して一体に組み付
ける工程と、上記組み付けられた排気系部品をストレー
ジコンベヤに受渡し、順次搬送する工程と、上記ストレ
ージコンベヤの下流で組み付られた排気系部品を受取り
、車体への取付け姿勢で取付台車へ移載する工程と、取
付台車に移載された排気系部品を車体に取り付ける工程
と、で構成した車体への排気系部品の取付け方法であり
、又上記取付台車は、車体の搬送と同期して移動するよ
うにしたことである。
【0007】又、所定間隔で出没自在に設けられたスト
ッパを備え、組み付けられた排気系部品を上流から下流
に搬送するストレージコンベヤと、該ストレージコンベ
ヤの上流部に配設され、エキゾーストパイプ、サイレン
サーを夫々載置する受け部をコンベヤ上に出没自在に設
けた排気系部品の組付装置と、上記ストレージコンベヤ
の下流部に配設され、昇降自在な排気系部品の受け部を
備え、前記ストレージコンベヤ上の排気系部品を受け部
で受取り、該受け部が移載位置まで移動し、組み付けら
れた排気系部品を取付台車上に移載する移載装置と、該
移載装置から受取った排気系部品を、車体への取付位置
まで移動させ、車体に排気系部品を取り付ける取付台車
と、からなる車体への排気系部品の取付装置であり、又
取付台車には、車体の搬送と同期させて該取付台車を移
動させるクランパーを、車体搬送ハンガーに対し係脱自
在に設けことである。
ッパを備え、組み付けられた排気系部品を上流から下流
に搬送するストレージコンベヤと、該ストレージコンベ
ヤの上流部に配設され、エキゾーストパイプ、サイレン
サーを夫々載置する受け部をコンベヤ上に出没自在に設
けた排気系部品の組付装置と、上記ストレージコンベヤ
の下流部に配設され、昇降自在な排気系部品の受け部を
備え、前記ストレージコンベヤ上の排気系部品を受け部
で受取り、該受け部が移載位置まで移動し、組み付けら
れた排気系部品を取付台車上に移載する移載装置と、該
移載装置から受取った排気系部品を、車体への取付位置
まで移動させ、車体に排気系部品を取り付ける取付台車
と、からなる車体への排気系部品の取付装置であり、又
取付台車には、車体の搬送と同期させて該取付台車を移
動させるクランパーを、車体搬送ハンガーに対し係脱自
在に設けことである。
【0008】
【作用】上記手段によれば、排気系部品はストレージコ
ンベヤの上流部で組み付けられ、コンベヤ上で下流側に
搬送されつつストレージされ、下流部で移載装置により
車体への取付台車に移載され、取付台車は車体の搬送と
同期して移動し、排気系部品を車体に取り付けることが
できる。
ンベヤの上流部で組み付けられ、コンベヤ上で下流側に
搬送されつつストレージされ、下流部で移載装置により
車体への取付台車に移載され、取付台車は車体の搬送と
同期して移動し、排気系部品を車体に取り付けることが
できる。
【0009】
【実施例】次に、本発明に一実施例を添付した図面に従
って詳述する。図1は本発明に係る取付方法、装置を含
む取付けステーションの模式的平面図、図2は取付装置
の側面図、図3は同平面図、図4は排気系部品の組付装
置を詳細に示す拡大側面図、図5は同平面図、図6は同
背面図、図7は移載装置を詳細に示す拡大側面図、図8
は同平面図、図9は同正面図、図10は取付台車を詳細
に示す拡大側面図、図11は同平面図、図12は同正面
図である。
って詳述する。図1は本発明に係る取付方法、装置を含
む取付けステーションの模式的平面図、図2は取付装置
の側面図、図3は同平面図、図4は排気系部品の組付装
置を詳細に示す拡大側面図、図5は同平面図、図6は同
背面図、図7は移載装置を詳細に示す拡大側面図、図8
は同平面図、図9は同正面図、図10は取付台車を詳細
に示す拡大側面図、図11は同平面図、図12は同正面
図である。
【0010】図1は本発明を模式的に示した平面図で、
aは車体組立ラインを構成する車体搬送用のオーバーヘ
ッドコンベヤで、該コンベヤは例えばループ状をなし、
車体を各部品の取付ステーションへ搬送し、組付順序に
従って、車体に部品を組み付けるように構成され、該コ
ンベヤの一部に排気系部品の組付ステーションbが設け
られ、実施例ではコンベヤaはUターンするように構成
され、Uターン部分の下流側に排気系部品の組付ステー
ションbが設けられている。
aは車体組立ラインを構成する車体搬送用のオーバーヘ
ッドコンベヤで、該コンベヤは例えばループ状をなし、
車体を各部品の取付ステーションへ搬送し、組付順序に
従って、車体に部品を組み付けるように構成され、該コ
ンベヤの一部に排気系部品の組付ステーションbが設け
られ、実施例ではコンベヤaはUターンするように構成
され、Uターン部分の下流側に排気系部品の組付ステー
ションbが設けられている。
【0011】排気系部品の組付ステーションbには図の
左側にサイレンサーW2の供給ストレージcが、又右側
にはエキゾーストパイプW1の供給ストレージdが設け
られ、エキゾーストパイプW1とサイレンサーW2とは
コンベヤの手前で、搬送方向と直角に設けられた取付装
置eの上流の後述する組付装置10に投入される。以下
に取付装置eを詳細に説明する。
左側にサイレンサーW2の供給ストレージcが、又右側
にはエキゾーストパイプW1の供給ストレージdが設け
られ、エキゾーストパイプW1とサイレンサーW2とは
コンベヤの手前で、搬送方向と直角に設けられた取付装
置eの上流の後述する組付装置10に投入される。以下
に取付装置eを詳細に説明する。
【0012】取付装置eの全体は図2、及び図3に示す
如くで、先ず1はストレージコンベヤで、前後方向に長
い立方状の基枠2を備える。基枠2は床F上に固設され
、これの左右の上部材2―1の上面にチエン3―1、前
後両端のスプロケット3―2、駆動モータ3―3等から
なるストレージコンベヤ3が設けられ、チエン3―1は
左右に平行に配設されている。左右の上部材2―1の上
面には、支持枠4,4が前後方向に相互に平行するよう
に設けられ、チエン3―1の上側は支持枠4の上縁より
の少しく上方に突出している。
如くで、先ず1はストレージコンベヤで、前後方向に長
い立方状の基枠2を備える。基枠2は床F上に固設され
、これの左右の上部材2―1の上面にチエン3―1、前
後両端のスプロケット3―2、駆動モータ3―3等から
なるストレージコンベヤ3が設けられ、チエン3―1は
左右に平行に配設されている。左右の上部材2―1の上
面には、支持枠4,4が前後方向に相互に平行するよう
に設けられ、チエン3―1の上側は支持枠4の上縁より
の少しく上方に突出している。
【0013】基枠2は、前後方向に離間した複数の縦部
材2―2…、左右の部材間を接続する横部材2―3…を
備え、前後方向中間部の複数の縦部材2―2…の片側に
は、ストッパ駆動用シリンダ5…の基部が枢着されてい
る。一方、横部材2―3…には、ブラケット2―4を介
して枢動軸6―1を該部材2―3と平行するように枢設
し、枢動軸6―1の一端部にはストッパピン6―2を起
設し、枢動軸6―1の他端部には前方へ延出したアーム
6―4を介してストッパピン6―3を起設する。
材2―2…、左右の部材間を接続する横部材2―3…を
備え、前後方向中間部の複数の縦部材2―2…の片側に
は、ストッパ駆動用シリンダ5…の基部が枢着されてい
る。一方、横部材2―3…には、ブラケット2―4を介
して枢動軸6―1を該部材2―3と平行するように枢設
し、枢動軸6―1の一端部にはストッパピン6―2を起
設し、枢動軸6―1の他端部には前方へ延出したアーム
6―4を介してストッパピン6―3を起設する。
【0014】かくしてストッパ6を構成し、ストッパピ
ン6―2,6―3は左右に離間し、且つ前後方向に離間
して位相をズラせて設けられている。図2はストッパ6
のピン6―2,6―3の夫々がチエン3―1、支持枠4
の上上縁よりも上方に突出し、従ってストッパ6が規制
している状態を示しているが、シリンダ5…を逆作動さ
せ、ロッド5―1を後退させることにより枢動軸6―1
は図2中右側に回動し、ピン6―2,6―3が同方向に
揺動してチエン3―1、支持枠4の上面から下降する。 この結果、コンベヤ1上に載置された排気系部品Wは、
チエン3―1で図2の右方向の下流側に搬送され、スト
ッパ6を昇降させることにより、排気系部品Wを1個ず
つタクト送りすることができる。ストッパ6のピン6―
2,6―3が突出している場合は、排気系部品Wのチエ
ン3―1による搬送が阻止され、コンベヤ1上で停止し
て当該位置で保持され、ストレージされることとなる。
ン6―2,6―3は左右に離間し、且つ前後方向に離間
して位相をズラせて設けられている。図2はストッパ6
のピン6―2,6―3の夫々がチエン3―1、支持枠4
の上上縁よりも上方に突出し、従ってストッパ6が規制
している状態を示しているが、シリンダ5…を逆作動さ
せ、ロッド5―1を後退させることにより枢動軸6―1
は図2中右側に回動し、ピン6―2,6―3が同方向に
揺動してチエン3―1、支持枠4の上面から下降する。 この結果、コンベヤ1上に載置された排気系部品Wは、
チエン3―1で図2の右方向の下流側に搬送され、スト
ッパ6を昇降させることにより、排気系部品Wを1個ず
つタクト送りすることができる。ストッパ6のピン6―
2,6―3が突出している場合は、排気系部品Wのチエ
ン3―1による搬送が阻止され、コンベヤ1上で停止し
て当該位置で保持され、ストレージされることとなる。
【0015】以上のストレージコンベヤ1の上流部に、
組付装置10が配設される。組付装置10は図4乃至図
6に示す如くで、図では理解し易いようにストレージコ
ンベヤ1から取り出して示したが、図2、図3に示すよ
うに、該コンベヤ1の上流部内に配設されている。組付
装置10は、左右方向に長い立方状の基枠11を備え、
且つ中央部のリフトシリンダ12、左右のガイドロッド
13…で昇降する支持枠14を備え、支持枠14は平面
視が基枠11と略同形状である。かかる組付装置10は
床F上に固定、設置される。
組付装置10が配設される。組付装置10は図4乃至図
6に示す如くで、図では理解し易いようにストレージコ
ンベヤ1から取り出して示したが、図2、図3に示すよ
うに、該コンベヤ1の上流部内に配設されている。組付
装置10は、左右方向に長い立方状の基枠11を備え、
且つ中央部のリフトシリンダ12、左右のガイドロッド
13…で昇降する支持枠14を備え、支持枠14は平面
視が基枠11と略同形状である。かかる組付装置10は
床F上に固定、設置される。
【0016】支持枠14の上の左右方向の一側には、前
後方向に長さを有する受け治具15,16が、夫々対称
形状のL型をなすステイ15―1,16―1を介して設
置され、中間部の他側寄り部分上には、左右方向に長さ
を有する受け治具17がL型ステイ17―1を介して設
置され、更に他側部の外方に延出するように受け治具1
8がステイ18―1を介して設置されている。以上の受
け治具は、受け治具15,16が左右方向に離間して配
設され、前後方向は同位相に設けられ、受け治具17,
18は左右方向に離間し、且つ、前後方向に若干位相を
ズラせて配設されている。
後方向に長さを有する受け治具15,16が、夫々対称
形状のL型をなすステイ15―1,16―1を介して設
置され、中間部の他側寄り部分上には、左右方向に長さ
を有する受け治具17がL型ステイ17―1を介して設
置され、更に他側部の外方に延出するように受け治具1
8がステイ18―1を介して設置されている。以上の受
け治具は、受け治具15,16が左右方向に離間して配
設され、前後方向は同位相に設けられ、受け治具17,
18は左右方向に離間し、且つ、前後方向に若干位相を
ズラせて配設されている。
【0017】図2、図3は、何れもリフトシリンダ12
のロッド12―1が伸張して支持枠14を含む受け治具
15,16,17,18が上昇位置にあり、ストレージ
コンベヤ1の搬送チエン3―1の上に突出している。エ
キゾーストパイプW1、サイレンサーW2は図3に示す
如くで、サイレンサーW2は略々直線状で、エキゾース
トパイプW1はL型に屈曲している。
のロッド12―1が伸張して支持枠14を含む受け治具
15,16,17,18が上昇位置にあり、ストレージ
コンベヤ1の搬送チエン3―1の上に突出している。エ
キゾーストパイプW1、サイレンサーW2は図3に示す
如くで、サイレンサーW2は略々直線状で、エキゾース
トパイプW1はL型に屈曲している。
【0018】前記したストレージc,dからエキゾース
トパイプW1、サイレンサーW2を取り出し、組付装置
10の受け治具15,16にサイレンサーW2の2ヵ所
を載置し、一方、エキゾーストパイプW1を受け治具1
7,18上にその2ヵ所を載置する。爾後、エキゾース
トパイプW1の接合フランジ部W1―1とサイレンサー
W2の接合フランジ部W2―1とを突き合わせ、ボルト
締め等により双方を結合し、排気系部品Wを得る。かか
るエキゾーストパイプW1、サイレンサーW2の組み付
けを、組付装置10で行なう。
トパイプW1、サイレンサーW2を取り出し、組付装置
10の受け治具15,16にサイレンサーW2の2ヵ所
を載置し、一方、エキゾーストパイプW1を受け治具1
7,18上にその2ヵ所を載置する。爾後、エキゾース
トパイプW1の接合フランジ部W1―1とサイレンサー
W2の接合フランジ部W2―1とを突き合わせ、ボルト
締め等により双方を結合し、排気系部品Wを得る。かか
るエキゾーストパイプW1、サイレンサーW2の組み付
けを、組付装置10で行なう。
【0019】組み付け作業は、受け治具15乃至18で
エキゾーストパイプW1、サイレンサーW2がその形状
に合せて適切に支持され、又受け治具15乃至18は搬
送チエン3―1上に突出しているので、搬送チエン3―
1に阻害されることなく、円滑、容易に行なえる。エキ
ゾーストパイプW1,サイレンサーW2の組み付けで排
気系部品Wを得、組付後、リフトシリンダ12を逆作動
させて受け治具15乃至18を下降させ、排気系部品W
は、ストレージコンベヤ1の搬送チエン3―1上にその
まま移載されることとなり、チエン3―1の作用で下流
方向に搬送される。
エキゾーストパイプW1、サイレンサーW2がその形状
に合せて適切に支持され、又受け治具15乃至18は搬
送チエン3―1上に突出しているので、搬送チエン3―
1に阻害されることなく、円滑、容易に行なえる。エキ
ゾーストパイプW1,サイレンサーW2の組み付けで排
気系部品Wを得、組付後、リフトシリンダ12を逆作動
させて受け治具15乃至18を下降させ、排気系部品W
は、ストレージコンベヤ1の搬送チエン3―1上にその
まま移載されることとなり、チエン3―1の作用で下流
方向に搬送される。
【0020】排気系部品Wは、上流側のストッパ6の揺
動降下で前進し、次のストッパ6のストッパピン6―2
,6―3の起立でチエン3―1による搬送を阻止され、
ストッパピン6―2,6―3は図2で明らかなように前
後方向に位相がズレて設けられ、組み付けられた排気系
部品Wの形状に合せ、最適の部分を当接、規制するよう
に構成されている。
動降下で前進し、次のストッパ6のストッパピン6―2
,6―3の起立でチエン3―1による搬送を阻止され、
ストッパピン6―2,6―3は図2で明らかなように前
後方向に位相がズレて設けられ、組み付けられた排気系
部品Wの形状に合せ、最適の部分を当接、規制するよう
に構成されている。
【0021】ストレージコンベヤ1の下流部には移載装
置20が配設される。移載装置20は、図2、図3で示
す如くストレージコンベヤ1の下流部内に設けられるが
、理解し易いように、上記した組付装置10と同様に図
7乃至図9で移載装置20の単体を示した。移載装置2
0の基枠21は、図で示すように左右方向に長い立方枠
状をなし、床F上に固定、設置される。基枠21上の左
右には、前後方向の中間部から先部にかけ、離間して溝
状ガイド部22…を設置し、これに上下に係合部23―
1、23―2を設けた可動レール23,23の下部係合
部23―2を係合する。
置20が配設される。移載装置20は、図2、図3で示
す如くストレージコンベヤ1の下流部内に設けられるが
、理解し易いように、上記した組付装置10と同様に図
7乃至図9で移載装置20の単体を示した。移載装置2
0の基枠21は、図で示すように左右方向に長い立方枠
状をなし、床F上に固定、設置される。基枠21上の左
右には、前後方向の中間部から先部にかけ、離間して溝
状ガイド部22…を設置し、これに上下に係合部23―
1、23―2を設けた可動レール23,23の下部係合
部23―2を係合する。
【0022】可動レール23,23の上には、左右方向
に長い支持枠24を配設し、支持枠24の下面左右には
前後に離間して溝状のガイド部25…を垂下、設置し、
これを上記可動レール23,23の上部係合部23―1
に係合する。更に、可動レール23,23の一方の内側
面には、ピニオン26を設け、一方、基枠21上のピニ
オン26の下方には、前後方向に長さを有するラック2
7を固設し、又支持枠24の下面には同様のラック28
を固設し、ピニオン26、ラック27,28を噛合せし
める。以上の可動レール23,23の一端部間には、ク
ロスメンバー23―3を架設して双方を連結、一体化し
、クロスメンバー23―3の左右方向の中央部を、基枠
21上に前後方向を向けて設置したシリンダ29に連結
する。
に長い支持枠24を配設し、支持枠24の下面左右には
前後に離間して溝状のガイド部25…を垂下、設置し、
これを上記可動レール23,23の上部係合部23―1
に係合する。更に、可動レール23,23の一方の内側
面には、ピニオン26を設け、一方、基枠21上のピニ
オン26の下方には、前後方向に長さを有するラック2
7を固設し、又支持枠24の下面には同様のラック28
を固設し、ピニオン26、ラック27,28を噛合せし
める。以上の可動レール23,23の一端部間には、ク
ロスメンバー23―3を架設して双方を連結、一体化し
、クロスメンバー23―3の左右方向の中央部を、基枠
21上に前後方向を向けて設置したシリンダ29に連結
する。
【0023】上記した支持枠24の左右には、夫々L型
のアーム30―1,31―1で支持された受け治具30
,31を設置する。受け治具30,31は昇降動し、具
体的には、支持枠24の左右に垂下したリフトシリンダ
32,33に、アーム30―1,31―1が連結され、
該シリンダ32,33の作動で昇降動するように構成さ
れている。
のアーム30―1,31―1で支持された受け治具30
,31を設置する。受け治具30,31は昇降動し、具
体的には、支持枠24の左右に垂下したリフトシリンダ
32,33に、アーム30―1,31―1が連結され、
該シリンダ32,33の作動で昇降動するように構成さ
れている。
【0024】ストレージコンベヤ1上の、上記したサブ
組付装置10で組み付けられた排気系部品Wは、ストッ
パ6の昇降動でタクト送りされ、下流側に順次搬送され
、下流部で移載装置20上に至る。移載装置20の受け
治具30,31は、チエン3―1上の排気系部品よりも
下位にあり、手前のストッパ6の解除で搬送されてきた
排気系部品Wが受け治具30,31に臨むと、シリンダ
32,33を上昇させ、受け治具30,31で排気系部
品を載置、支持してチエン3―1上方に持上げる。この
結果、チエン3―1と排気系部品Wとは絶縁され、該部
品Wはチエン上方で保持される。
組付装置10で組み付けられた排気系部品Wは、ストッ
パ6の昇降動でタクト送りされ、下流側に順次搬送され
、下流部で移載装置20上に至る。移載装置20の受け
治具30,31は、チエン3―1上の排気系部品よりも
下位にあり、手前のストッパ6の解除で搬送されてきた
排気系部品Wが受け治具30,31に臨むと、シリンダ
32,33を上昇させ、受け治具30,31で排気系部
品を載置、支持してチエン3―1上方に持上げる。この
結果、チエン3―1と排気系部品Wとは絶縁され、該部
品Wはチエン上方で保持される。
【0025】上記の如く排気系部品Wを載置、支持した
状態で、図8の状態にあるシリンダ29を伸長動させる
。これにより、可動レール23のクロスメンバー23―
3が押圧され、可動レール23,23、は溝状ガイド部
22…にガイドされて前進する。可動レール23に溝状
ガイド部25で係合された基枠24も同方向に前進する
が、上記したようにピニオン26に固定ラック27が係
合し、一方、支持枠24側のラック28がピニオン26
の回転で送られ、ラック28と一体の支持枠24は前進
する。このように、シリンダ29のストロークにピニオ
ン26、ラック28の係合によるストロークが加算され
て前進し、支持枠24の前進ストロークを増加させてい
る。かくして、ストレージコンベヤ上の排気系部品Wは
、移載装置20に移載され、下流に配設された取付台車
40に移載される。
状態で、図8の状態にあるシリンダ29を伸長動させる
。これにより、可動レール23のクロスメンバー23―
3が押圧され、可動レール23,23、は溝状ガイド部
22…にガイドされて前進する。可動レール23に溝状
ガイド部25で係合された基枠24も同方向に前進する
が、上記したようにピニオン26に固定ラック27が係
合し、一方、支持枠24側のラック28がピニオン26
の回転で送られ、ラック28と一体の支持枠24は前進
する。このように、シリンダ29のストロークにピニオ
ン26、ラック28の係合によるストロークが加算され
て前進し、支持枠24の前進ストロークを増加させてい
る。かくして、ストレージコンベヤ上の排気系部品Wは
、移載装置20に移載され、下流に配設された取付台車
40に移載される。
【0026】取付台車40は図10乃至図12に示す如
くで、既述のオーバーヘッドコンベヤaに臨み、且つ、
ストレージコンベヤ1の下流外方に臨む。取付台車40
は、左右にガイド支柱42,42を起設した基枠41を
備え、基枠41は図11に示す如く左右方向に長い方形
をなす。基枠41の四隅には車輪43…を備え、実施例
では少なくとも一輪をモータ44で駆動されるようにし
、他は転輪とする。
くで、既述のオーバーヘッドコンベヤaに臨み、且つ、
ストレージコンベヤ1の下流外方に臨む。取付台車40
は、左右にガイド支柱42,42を起設した基枠41を
備え、基枠41は図11に示す如く左右方向に長い方形
をなす。基枠41の四隅には車輪43…を備え、実施例
では少なくとも一輪をモータ44で駆動されるようにし
、他は転輪とする。
【0027】基枠41の左右方向の中央部には、リフト
シリンダ45が縦設され、シリンダ45は図12の如く
H型の昇降枠46の横部材46―1の中央部に連結され
、昇降枠46の左右の縦部材46―2,46―2には、
上記したガイド支柱42,42と係合するガイド部47
,47を備え、シリンダ45の作動でガイド支柱42,
42にガイドされて昇降枠46は昇降する。
シリンダ45が縦設され、シリンダ45は図12の如く
H型の昇降枠46の横部材46―1の中央部に連結され
、昇降枠46の左右の縦部材46―2,46―2には、
上記したガイド支柱42,42と係合するガイド部47
,47を備え、シリンダ45の作動でガイド支柱42,
42にガイドされて昇降枠46は昇降する。
【0028】昇降枠46の上には、左右方向に長い方形
の支持板49が配設され、支持板49の下面左右には溝
状係合部50…を垂下、設置し、一方、昇降枠46の左
右の縦部材46―2,46―2の上端部部には前後方向
へのレール48,48を設け、レール48,48と係合
部50…とを係合する。そして、昇降枠46には前後方
向の進退シリンダ51が設置され、該シリンダ51を支
持板49に連結する。
の支持板49が配設され、支持板49の下面左右には溝
状係合部50…を垂下、設置し、一方、昇降枠46の左
右の縦部材46―2,46―2の上端部部には前後方向
へのレール48,48を設け、レール48,48と係合
部50…とを係合する。そして、昇降枠46には前後方
向の進退シリンダ51が設置され、該シリンダ51を支
持板49に連結する。
【0029】支持板49の上には、左右に受け治具52
,53が逆L型のステイ52―1,53―1を介して設
置されている。又支持板49の中央部には、オーバーヘ
ッドコンベヤaの自動車の車体Aを吊下げ、支持し、搬
送するハンガーBの牽引部B1と係脱するクランパ54
が設置され、クランパ54は、図12で明示したように
、一端部を支持板49上のブラケット55に枢着したシ
リンダ56、シリンダ56で起倒揺動するクランプ部材
57からなる。
,53が逆L型のステイ52―1,53―1を介して設
置されている。又支持板49の中央部には、オーバーヘ
ッドコンベヤaの自動車の車体Aを吊下げ、支持し、搬
送するハンガーBの牽引部B1と係脱するクランパ54
が設置され、クランパ54は、図12で明示したように
、一端部を支持板49上のブラケット55に枢着したシ
リンダ56、シリンダ56で起倒揺動するクランプ部材
57からなる。
【0030】図2の如く、取付台車40は、ストレージ
コンベヤ1の下流外方に近接して臨み、移載装置20か
ら既述に従って排気系部品Wが支持枠24の前進で取付
台車40に臨み、一方、取付台車40の支持板49をシ
リンダ51で進退させ、受け治具52,53を昇降させ
て移載装置20上の排気系部品Wの下に臨ませ、受け治
具52,53を上昇させて排気系部品Wを受取る。かく
して、移載装置20から取付台車40に排気系部品Wが
移載されることとなる。
コンベヤ1の下流外方に近接して臨み、移載装置20か
ら既述に従って排気系部品Wが支持枠24の前進で取付
台車40に臨み、一方、取付台車40の支持板49をシ
リンダ51で進退させ、受け治具52,53を昇降させ
て移載装置20上の排気系部品Wの下に臨ませ、受け治
具52,53を上昇させて排気系部品Wを受取る。かく
して、移載装置20から取付台車40に排気系部品Wが
移載されることとなる。
【0031】爾後、支持板49をシリンダ51で前進さ
せ、搬送されてくる車体Aの下方に臨ませ、リフトシリ
ンダ45を上動させて受け治具52,53に支持された
排気系部品Wを取付高さまで上昇させ、一方、上記した
クランプ部材57を起立させ、排気系部品Wを取付ける
車体Aを搬送してきたハンガーBの牽引部B1と該クラ
ンプ部材57とを係合させ、取付台車40を牽引させ、
ハンガーB、従って車体Aと同期して走行させる。
せ、搬送されてくる車体Aの下方に臨ませ、リフトシリ
ンダ45を上動させて受け治具52,53に支持された
排気系部品Wを取付高さまで上昇させ、一方、上記した
クランプ部材57を起立させ、排気系部品Wを取付ける
車体Aを搬送してきたハンガーBの牽引部B1と該クラ
ンプ部材57とを係合させ、取付台車40を牽引させ、
ハンガーB、従って車体Aと同期して走行させる。
【0032】かかる同期走行中に、排気系部品Wを車体
Aの下面に取り付け、取り付け完了後クランプ部材57
を下降させて牽引部B1との係合を解除し、取付台車4
0は解放される。爾後、車輪43の一部に設けたモータ
44を駆動させ、ストレージコンベヤ1を有する原位置
に走行、復帰させる。以上の工程を経て排気系部品Wを
車体Aに取り付ける。
Aの下面に取り付け、取り付け完了後クランプ部材57
を下降させて牽引部B1との係合を解除し、取付台車4
0は解放される。爾後、車輪43の一部に設けたモータ
44を駆動させ、ストレージコンベヤ1を有する原位置
に走行、復帰させる。以上の工程を経て排気系部品Wを
車体Aに取り付ける。
【0033】ここで、上記した工程を順序に従って整理
して述べると、先ず、エキゾーストパイプW1とサイレ
ンサーW2とをストレージc,dから搬出し、ストレー
ジコンベヤ1のサブ組付装置10上の受け治具15,1
6,17,18上にセットする。そして、エキゾースト
パイプW1とサイレンサーW2とを組み付け、排気系部
品Wを得る。
して述べると、先ず、エキゾーストパイプW1とサイレ
ンサーW2とをストレージc,dから搬出し、ストレー
ジコンベヤ1のサブ組付装置10上の受け治具15,1
6,17,18上にセットする。そして、エキゾースト
パイプW1とサイレンサーW2とを組み付け、排気系部
品Wを得る。
【0034】エキゾーストパイプW1とサイレンサーW
2との組み付け後、受け治具15,16,17,18を
下降させ、ストレージコンベヤ1上に排気系部品Wを載
置し、排気系部品Wはストッパ6の出没動で下流方向に
タクト送りされる。
2との組み付け後、受け治具15,16,17,18を
下降させ、ストレージコンベヤ1上に排気系部品Wを載
置し、排気系部品Wはストッパ6の出没動で下流方向に
タクト送りされる。
【0035】ストッパ6の出没の反復で、ストレージさ
れた排気系部品Wを順次下流側に搬送し、下流部では移
載装置20で受取る。移載装置20の受け治具30,3
1は、搬送用チエン3―1よりも下位にあり、排気系部
品Wが搬送されてくると受け治具30,31を上動させ
、排気系部品Wを受取る。
れた排気系部品Wを順次下流側に搬送し、下流部では移
載装置20で受取る。移載装置20の受け治具30,3
1は、搬送用チエン3―1よりも下位にあり、排気系部
品Wが搬送されてくると受け治具30,31を上動させ
、排気系部品Wを受取る。
【0036】次に受け治具30,31を含む支持枠24
を前進させ、排気系部品Wをストレージコンベヤ1の下
流外側に送り出し、待機していた取付台40の受け治具
52,53上に排気系部品Wを移載する。
を前進させ、排気系部品Wをストレージコンベヤ1の下
流外側に送り出し、待機していた取付台40の受け治具
52,53上に排気系部品Wを移載する。
【0037】移載後、取付台車40は、支持板49の前
進動、上昇動でハンガーBに係合、牽引させ、車体Aと
同期走行させ、排気系部品Wを取り付け、取り付け完了
後は原位置に取付台車40を復帰させる。以上を反復す
る。
進動、上昇動でハンガーBに係合、牽引させ、車体Aと
同期走行させ、排気系部品Wを取り付け、取り付け完了
後は原位置に取付台車40を復帰させる。以上を反復す
る。
【0038】
【発明の効果】以上で明らかなように本発明によれば、
個々にストレージされたエキゾーストパイプ、サイレン
サー等の排気系部品を、車体への取付に際し、予め組付
一体化しておき、車体へ取り付けるようにしたので、組
付が容易で、効率的、合理的、簡易な組付が行なえ、作
業効率が著しく向上し、又エキゾーストパイプ、サイレ
ンサーを個々に流して車体へ供給する場合に比し、これ
等部品の保管スペースを少なくすることができ、且つ組
み立られた排気系部品は、ストレージコンベヤでストレ
ージされつつ搬送されるので、スペースの有効利用が図
れる。
個々にストレージされたエキゾーストパイプ、サイレン
サー等の排気系部品を、車体への取付に際し、予め組付
一体化しておき、車体へ取り付けるようにしたので、組
付が容易で、効率的、合理的、簡易な組付が行なえ、作
業効率が著しく向上し、又エキゾーストパイプ、サイレ
ンサーを個々に流して車体へ供給する場合に比し、これ
等部品の保管スペースを少なくすることができ、且つ組
み立られた排気系部品は、ストレージコンベヤでストレ
ージされつつ搬送されるので、スペースの有効利用が図
れる。
【0039】次に、ストレージコンベヤ内に組込まれた
組付装置上にエキゾーストパイプ、サイレンサーを搬入
して双方を組み付け、ストレージコンベヤで下流側にタ
クト送りし、取付台車に移載し、取付台車を車体搬送用
のハンガーと同期走行させて車体に排気系部品を取り付
けるので、作業者の重い部品の持上げ等の作業を無くし
、これを自動化して作業者の疲労軽減、取付作業の容易
化、取付作業の効率アップが図れ、又、上記の如く構成
部品をストレージからストレージコンベヤに搬入して組
み付け、ストレージし、搬送し、取付台車に移載するよ
うにストレージコンベヤを構成したので、機種対応も容
易に行なえる。
組付装置上にエキゾーストパイプ、サイレンサーを搬入
して双方を組み付け、ストレージコンベヤで下流側にタ
クト送りし、取付台車に移載し、取付台車を車体搬送用
のハンガーと同期走行させて車体に排気系部品を取り付
けるので、作業者の重い部品の持上げ等の作業を無くし
、これを自動化して作業者の疲労軽減、取付作業の容易
化、取付作業の効率アップが図れ、又、上記の如く構成
部品をストレージからストレージコンベヤに搬入して組
み付け、ストレージし、搬送し、取付台車に移載するよ
うにストレージコンベヤを構成したので、機種対応も容
易に行なえる。
【0040】更に、車体搬送ラインに直交するように排
気系部品の組み付け、取り付けステーションを配設し、
各部品の組み付け、搬送、移載をストレージコンベヤ内
に組込んで行なうようにしたので、装置全体がコンパク
ト化し、且つ、構造も簡単化し、又ストレージコンベヤ
の上流部に組み込んだ組付装置で構成部品を組み付け、
そのままコンベヤ上に降ろして搬送するので、パレット
を必要とすることがなく、構成機器が最少で足り、装置
全体としてコストが低減できる等の多大の利点がある。
気系部品の組み付け、取り付けステーションを配設し、
各部品の組み付け、搬送、移載をストレージコンベヤ内
に組込んで行なうようにしたので、装置全体がコンパク
ト化し、且つ、構造も簡単化し、又ストレージコンベヤ
の上流部に組み込んだ組付装置で構成部品を組み付け、
そのままコンベヤ上に降ろして搬送するので、パレット
を必要とすることがなく、構成機器が最少で足り、装置
全体としてコストが低減できる等の多大の利点がある。
【図1】本発明に係る取付け方法、装置を含む取付けス
テーションの模式的平面図
テーションの模式的平面図
【図2】取付装置全体の側面図
【図3】取付装置の全体平面図
【図4】排気系部品の組付装置を詳細に示す拡大側面図
【図5】上記組付装置の平面図
【図6】上記組付装置の背面図
【図7】移載装置を詳細に示す拡大側面図
【図8】上記
移載装置の平面図
移載装置の平面図
【図9】上記移載装置の正面図
【図10】取付台車を詳細に示す拡大側面図
【図11】
上記取付台車の平面図
上記取付台車の平面図
【図12】上記取付台車の正面図
1…ストレージコンベヤ、 6…ストッパ、 10
…組付装置、 15乃至18…受け部をなす受け治具
、 20…移載装置、 30,31…受け部をなす
受け治具、 40…取り付け台車、 54…クラン
パー、 a…オーバーヘッドコンベヤ、 W…排気
系部品、 W1…エキゾーストパイプ、 W2…サ
イレンサー。
…組付装置、 15乃至18…受け部をなす受け治具
、 20…移載装置、 30,31…受け部をなす
受け治具、 40…取り付け台車、 54…クラン
パー、 a…オーバーヘッドコンベヤ、 W…排気
系部品、 W1…エキゾーストパイプ、 W2…サ
イレンサー。
Claims (4)
- 【請求項1】 オーバーヘッドコンベヤ等で水平に搬
送される車体にエキゾーストパイプ、サイレンサー等の
排気系部品を取付ける方法であって、別個に搬送されて
きたエキゾーストパイプ、サイレンサー等の排気系部品
を結合して一体に組み付ける工程と、上記組み付けられ
た排気系部品をストレージコンベヤに受渡し、順次搬送
する工程と、上記ストレージコンベヤの下流で組み付け
られた排気系部品を受取り、車体への取付け姿勢で取付
台車へ移載する工程と、取付台車に移載された排気系部
品を車体に取り付ける工程と、からなることを特徴とす
る車体への排気系部品の取付け方法。 - 【請求項2】 上記取付台車は、車体の搬送と同期し
て移動する請求項1の車体への排気系部品の取付方法。 - 【請求項3】 オーバーヘドコンベヤ等で水平に搬送
される車体にエキゾーストパイプ、サイレンサー等の排
気系部品を取り付ける装置であって、所定間隔で出没自
在に設けられたストッパを備え、組み付けられた排気系
部品を上流から下流に搬送するストレージコンベヤと、
ストレージコンベヤの上流部に配設され、エキゾースト
パイプ、サイレンサーを夫々載置する受け部をコンベヤ
上に出没自在に設けた排気系部品の組付装置と、ストレ
ージコンベヤの下流部に配設され、昇降自在な排気系部
品の受け部を備え、前記ストレージコンベヤ上の排気系
部品を受け部で受取り、該受け部が移載位置まで移動し
、組み付けられた排気系部品を取付台車上に移載する移
載装置と、上記移載装置から受取った排気系部品を、車
体への取付位置まで移動させ、車体に排気系部品を取り
付ける取付台車と、からなることを特徴とする車体への
排気系部品の取付装置。 - 【請求項4】 上記取付台車には、車体の搬送と同期
させて該取付台車を移動させるクランパーを、車体搬送
ハンガーに対し係脱自在に設けてなる請求項3の車体へ
の排気系部品の取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3168934A JP2918184B2 (ja) | 1991-06-13 | 1991-06-13 | 車体へのエキゾーストパイプ、サイレンサーの取付方法、及び取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3168934A JP2918184B2 (ja) | 1991-06-13 | 1991-06-13 | 車体へのエキゾーストパイプ、サイレンサーの取付方法、及び取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04365523A true JPH04365523A (ja) | 1992-12-17 |
| JP2918184B2 JP2918184B2 (ja) | 1999-07-12 |
Family
ID=15877258
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3168934A Expired - Fee Related JP2918184B2 (ja) | 1991-06-13 | 1991-06-13 | 車体へのエキゾーストパイプ、サイレンサーの取付方法、及び取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2918184B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011073594A (ja) * | 2009-09-30 | 2011-04-14 | Daihatsu Motor Co Ltd | 組立搬送設備 |
| JP2011073593A (ja) * | 2009-09-30 | 2011-04-14 | Daihatsu Motor Co Ltd | 組立搬送設備 |
| FR2980440A1 (fr) * | 2011-09-26 | 2013-03-29 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Dispositif de support escamotable semi-automatiquement |
| CN109290760A (zh) * | 2018-10-16 | 2019-02-01 | 中山市毛毛虫机器人科技有限公司 | 用于收放隐形护栏工装板的升降设备 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56103665A (en) * | 1980-01-19 | 1981-08-18 | Honda Motor Co Ltd | Assembling method of lower parts in assembling line of automobile |
| JPS5946636U (ja) * | 1982-09-16 | 1984-03-28 | マツダ株式会社 | 車両へのタイヤ供給装置 |
| JPS59102667A (ja) * | 1982-12-01 | 1984-06-13 | Daifuku Co Ltd | 搬送ライン上に於けるワ−ク組付け作業台車 |
-
1991
- 1991-06-13 JP JP3168934A patent/JP2918184B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2918184B2 (ja) | 1999-07-12 |
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