JPH04366170A - 耐火性シリコーン組成物 - Google Patents

耐火性シリコーン組成物

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JPH04366170A
JPH04366170A JP16890491A JP16890491A JPH04366170A JP H04366170 A JPH04366170 A JP H04366170A JP 16890491 A JP16890491 A JP 16890491A JP 16890491 A JP16890491 A JP 16890491A JP H04366170 A JPH04366170 A JP H04366170A
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cured product
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JP16890491A
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Masatoshi Arai
荒井 正俊
Kazutoshi Fujioka
藤岡 一俊
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Shin Etsu Chemical Co Ltd
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Shin Etsu Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、硬化して得られる硬化
物が耐火性を有する硬化性シリコーン組成物に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、一般建造物の内外壁目地部に使用
されるシール材料には、2時間耐火や3時間耐火の試験
に合格し得る程度の耐火性や防火性が要求される。特に
、高層建築物の内外壁目地部に使用するシール材料には
、高い耐火性や防火性を有するとともに、得られる硬化
物が低モジュラスであることも要求され、従来かかる用
途には脱アミノキシ型の室温硬化性シリコーンが適する
とされてきた。また、このようなシール材料として使用
される組成物としては、従来、例えば(1) 水酸化ア
ルミニウムが配合されたゴム組成物(特開昭58−14
5742号公報参照)、(2) 水酸化アルミニウムお
よび/または水酸化マグネシウムの充填された変性シリ
コーン組成物(特開昭62−43435 号公報参照)
などが公知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、材料の耐火性
を向上させるには一般に充填材の添加量を増す必要があ
り、すると硬化物のモジュラスが大きくならざるを得な
いという相反する問題がある。上記(1) のゴム組成
物では、該組成物に難燃性を付与する水酸化アルミニウ
ムの量を満足できる耐火性得られる範囲で最小に抑えて
も、硬化物は非常に高いモジュラスを有するものとなる
。前記(2) の変性シリコーン組成物は、変成シリコ
ーン本来の欠点として得られる硬化物の耐久性が低く、
さらに耐火性も無変性のシリコーン組成物より劣ってい
るため、実用に供されていない。そこで本発明は、得ら
れる硬化物が優れた耐火性および耐久性並びに低いモジ
ュラスを有する耐火性シリコーン組成物を提供すること
を課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明は、(
A) 下記の一般式(1):
【化1】(式中、R1 は同一でも異なってもよく、置
換もしくは非置換の1価炭化水素基であり、nは1以上
の整数である)で表されるジオルガノポリシロキサン、
(B) ケイ素原子に結合した下記の一般式(2):

化2】(式中、R2 は同一でも異なってもよく、置換
または非置換の1価炭化水素基である)、で表される基
、およびケイ素原子に結合した下記の一般式(3):

化3】(式中、R3 は置換もしくは非置換の2価炭化
水素基である)で表される基からなる群から選ばれるN
−置換アミノキシ基を、1分子中に2個以上有する有機
ケイ素化合物、(C) 高級脂肪酸、脂肪酸石鹸、樹脂
酸石鹸、シランカップリング剤、チタン系カップリング
剤で表面処理された、粒径が10μm 以下の水酸化ア
ルミニウム、(D) 銅および/または銅化合物、並び
に、(E) 白金および/または白金化合物を含んでな
る耐火性シリコーン組成物、およびそれを硬化させて得
られる硬化物を提供するものである。
【0005】(A) ジオルガノポリシロキサン(A)
 成分のジオルガノポリシロキサンは、上記一般式(1
) に示されるように、分子両末端が水酸基で封鎖され
、側鎖有機基としてR1で表される基を有するものであ
る。
【0006】R1 は置換または非置換の1価炭化水素
基である。かかる1価炭化水素基としては、炭素原子数
が1〜10であることが好ましく、より好ましくは1〜
8である。具体的には、例えばメチル基、エチル基、プ
ロピル基、ブチル基などのアルキル基、フェニル基、ト
リル基などのアリール基、ビニル基、アリル基などのア
ルケニル基、シクロヘキシル基などのシクロアルキル基
、ベンジル基、フェニルエチル基等のアラルキル基等が
例示される。置換炭化水素基としては、例えばこれらの
1価炭化水素基の炭素原子に結合した水素原子の一部も
しくは全部がハロゲン原子、シアノ基などで置換された
クロロメチル基、トリフロロプロピル基、シアノエチル
基などが挙げられる。好ましくは、メチル基、エチル基
、フェニル基、ビニル基、トリフロロプロピル基などで
ある。なお、ケイ素原子に結合した複数のR1 基は、
同一でも異なってもよい。
【0007】nは、 (A)のジオルガノポリシロキサ
ンの重合度に相当する数であり、1以上の整数である。 このnは、粘度や作業性などの面から50〜2000で
あることが好ましい。より好ましくは 100〜200
0である。
【0008】(A)のジオルガノポリシロキサンとして
具体的には下記の化学式:HO−(Si Me2 O)
i −H 、(ここで、iは1以上の整数である)HO
−(Si Me2 O)k −(Si Ph2 O)l
 −H 、HO−(Si Me2 O)k −[Si(
Me)(CHCF3 )O] l−H 、HO−(Si
 Me2 O)k −[Si(Me)(CH=CH2 
)O] l −H(上記式中、Meはメチル基を表し、
k およびlは0以上の整数であり、但しk+lは1以
上の整数であり、前記式(1) 中のnに相当する)で
表されるものなどが挙げられる。
【0009】(B) の有機ケイ素化合物(B) の有
機ケイ素化合物は(A) のジオルガノポリシロキサン
の架橋剤として働くもので、ケイ素原子に結合した、前
記一般式(2) で表される基およびケイ素原子に結合
した、前記一般式(3) で表される基からなる群から
選ばれる N−置換アルキル基を、1分子中に2個以上
有するものである。
【0010】一般式(2) 中、R2 は置換もしくは
非置換の1価炭化水素基であり、具体例としては前記R
1 について例示したものが挙げられる。なお、一般式
(2) において、2つのR2 基は、同一でも異なっ
てもよい。一方、前記一般式(3) 中、R3 は置換
もしくは非置換の2価炭化水素基である。かかる2価炭
化水素基としては、炭素原子数が2〜8のものが好まし
い。R3 としては、例えば、エチレン基、トリメチレ
ン基、テトラメチレン基、ペンタメチレン基、ヘキサメ
チレン基などが挙げられる。なお、 (B)の有機ケイ
素化合物は、その構造が直鎖状であっても環状であって
もよい。
【0011】(B)の有機ケイ素化合物としては、例え
ば下記の化学式:
【化4】
【化5】 (式中、Meはメチル基を表し、Etはエチル基を表し
、Prはプロピル基を表す)で表されるものなどが挙げ
られる。
【0012】(B)成分の配合量は、 (A)成分 1
00重量部当り 0.5〜30重量部が好ましく、1〜
10重量部がより好ましい。なお、 (B)成分は、前
記の有機ケイ素化合物の1種単独でも2種以上でもよい
【0013】(C) 水酸化アルミニウム(C)の水酸
化アルミニウムは、高級脂肪酸、脂肪酸石鹸、樹脂酸石
鹸、シランカップリング剤及びチタン系カップリング剤
から選ばれる少なくとも1種で表面処理された、疎水性
のものである。
【0014】(C)成分として表面処理を施していない
水酸化アルミニウムを使用すると、該水酸化アルミニウ
ムを組成物に充填するにしたがって、得られる組成物の
チクソトロピーが徐々に高くなってしまったり、得られ
る硬化物が耐火性を有するのに十分な量の水酸化アルミ
ニウムを該組成物に配合できなくなってしまったり、該
組成物を硬化させて得られる硬化物の有するモジュラス
が高いものになってしまったりする。
【0015】前記の表面処理剤の具体例としては、ステ
アリン酸、パルミチン酸、ミリスチン酸、ラウリン酸、
カプリン酸、カプリル酸、カプロン酸、アラキン酸、ベ
ヘン酸、リブノセリン酸、ゾーマリン酸、オレイン酸、
オレイル酸、リノール酸、リノレン酸などの高級脂肪酸
;ステアリン酸ナトリウム、ステアリン酸カリウム、ス
テアリン酸カルシウム、ステアリン酸リチウム、パルミ
チン酸ナトリウム、アラキン酸ナトリウムなどの脂肪酸
石鹸;アビエチン酸、デキストロピアール酸などを主成
分とする樹脂酸あるいはこれら樹脂酸のナトリウム塩、
カリウム塩、カルシウム塩、リチウム塩などの樹脂酸石
鹸;ビニルトリメトキシシラン、メチルトリメトキシシ
ラン、エチルトリメトキシシラン、シアノエチルトリメ
トキシシラン、トリフルオロプロピルメチルジメトキシ
シラン、フェニルトリメトキシシラン、あるいはこれら
アルコキシシランのメトキシ基をエトキシ基、プロポキ
シ基等に置換したアルコキシシランなどのシランカップ
リング剤;テトライソプロピルチタネート、テトラブチ
ルチタネートなどのチタン系カップリング剤などが挙げ
られる。中でも好ましくは、ステアリン酸、ステアリン
酸ナトリウム、ステアリン酸カリウム、パルミチン酸な
どである。上述した表面処理剤の所定量をトルエンなど
の溶媒中で未処理の水酸化アルミニウムと混合し、一定
時間加熱処理した後、溶媒を除去することにより、表面
処理された水酸化アルミニウムを得る。
【0016】一方、 (C)成分の水酸化アルミニウム
は、その粒径が10μm 以下のものであり、好ましく
は0.01〜2μm である。粒径が10μm を越え
ると得られる組成物がシール材として補強性の劣るもの
になってしまう。 (C)成分の配合量は、 (A)成分100重量部当り
50〜300 重量部が好ましく、より好ましくは80
〜200 重量部である。 (C)成分の配合量が少な
すぎると得られる硬化物が耐火性を有しなくなり、また
、多すぎると組成物の粘度が高くなり作業性が悪くなる
【0017】(D) 銅および銅化合物(D)成分は、
銅および/または銅化合物である。銅化合物としては、
例えば塩化第一銅、塩化第二銅、硫酸銅、水酸化銅、な
どの銅金属塩、 2,4−ペンタンジオン銅(II)な
どの錯塩などが挙げられる。
【0018】(D)成分の配合量は (A)成分 10
0重量部当り 0.002〜5重量部が好ましく、より
好ましくは0.05〜1.0 重量部である。 (D)
成分の配合量が少なすぎると硬化して得られる硬化物が
十分な耐火性を有しなくなり、また、多すぎると得られ
る硬化物が所望の硬度を有しなくなる。なお、 (D)
成分を配合するにあたっては、その1種もしくは2種以
上を配合してもよく、銅と銅化合物とを併用してもよい
【0019】(E) 白金および白金化合物(E)成分
は、白金および/または白金化合物である。かかる白金
化合物としては、例えば塩化白金酸とオレフィン、塩化
白金酸とアルデヒド、塩化白金酸とビニルシロキサンな
どの錯化合物、塩化白金酸、アルコール変性塩化白金酸
、などが例示される。
【0020】(E)成分の配合量は、 (A)成分 1
00重量部当り 0.001〜1重量部が好ましく、よ
り好ましくは 0.1〜0.5 重量部である。 (E
)成分の配合量が少なすぎると得られる硬化物が十分な
耐火性を有しなくなり、また、多すぎると組成物から得
られる硬化物の物性が低下する。なお、 (E)成分を
配合するにあたっては、その1種もしくは2種以上を配
合してもよく、白金と白金化合物とを併用してもよい。
【0021】その他の配合物 本発明の組成物には、必要に応じて、例えば炭酸カルシ
ウム、微粉末シリカなどの充填剤や、各種の顔料、染料
、接着性付与剤、チクソ性向上剤、防錆剤、防カビ剤な
どを適宜配合してよい。
【0022】硬化物 本発明の組成物は (A)成分と (B)成分を混合す
ると硬化するので、通常、 (A)成分と (B)成分
を別々の容器に入れ、使用の直前に混合して使用する2
液型として調製される。
【0023】用途 本発明の組成物は、一般建築物の内外壁目地部のシール
材料などとして有用である。特に、耐火性と低モジュラ
スが要求される高層建築物の内外壁目地のシール材料と
して有用である。
【0024】
【作用】本発明の組成物においては、 (A)成分と 
(B)成分が得られる硬化物の低モジュラス化に寄与し
、 (C)成分の表面処理された水酸化アルミニウムは
加熱されたときに水分を放出しながら硬化物のセラミッ
ク化して燃焼を抑制する結果難燃性の向上に寄与し、 
(D)成分の銅や銅化合物はオルガノポリシロキサンの
耐熱性を高めるが特に (C)成分との併用により耐火
性の向上の大きく寄与する、 (E)成分の白金や白金
化合物はオルガノポリシロキサンのセラミック化を促進
してその燃焼やシロキサン結合の切断を防ぐように働き
、これらの作用が相まって硬化物のモジュラスが低く維
持されながら、耐火性が高められるものと考えられる。
【0025】
【実施例】
実施例1 温度25℃において粘度が5000cSt のα, ω
−ジヒドロキシジメチルポリシロキサン 100重量部
、平均粒径 0.5μmの、ステアリン酸で表面処理さ
れた水酸化アルミニウム 160重量部、アセチルアセ
トン銅(II) 0.1重量部、および白金を約1重量
%含有する塩化白金酸のジビニルテトラメチルジシロキ
サン錯体 0.2重量部を混合してベース組成物を調製
した。このベース組成物 100重量部に、1,3−ジ
( ジエチルアミノキシ−5,7 −ジプロピル−1,
3,5,7 −テトラメチルシクロテトラシロキサンと
;1,3,5−トリ( ジエチルアミノキシ)−7−プ
ロピル−1,3,5,7 −テトラメチルシクロテトラ
シロキサンとを重量比95:5 の割合で混合して得ら
れた硬化剤を3重量部配合して組成物を得た。
【0026】比較例1 実施例1で使用した水酸化アルミニウムの代わりに、(
脂肪酸石鹸)によって表面処理された、平均粒径 0.
1μm の炭酸カルシウム75重量部を配合した以外は
実施例1と同様にしてベース組成物を得た。これに実施
例1と同様に硬化剤を配合して組成物を得た。
【0027】実施例2 実施例1で使用した水酸化アルミニウムの代わりに、ビ
ニルトリメトキシシランによって表面処理された、平均
粒径 1.0μm の水酸化アルミニウム 150重量
部を配合した以外は実施例1と同様にしてベース組成物
を得た。これに実施例1と同様に硬化剤を配合して組成
物を得た。
【0028】実施例3 実施例1で使用した水酸化アルミニウムの代わりに、表
面処理剤としてビニルトリメトキシシランを用いて表面
処理された、平均粒径 1.0μm の水酸化アルミニ
ウム 150重量部を配合した以外は実施例1と同様に
してベース組成物を得た。このベース組成物 100重
量部に、3,5−ジ( ジエチルアミノキシ) オクタ
メチルテトラシロキサンと;3,5,7−トリ( ジエ
チルアキノキシ) ノナメチルペンタシロキサンとを重
量比95:5 の割合で混合して得られた硬化剤を 2
.5重量部配合して組成物を得た。
【0029】比較例2 実施例2で使用した水酸化アルミニウムの代わりに、表
面処理されていない、平均粒径 0.5μm の水酸化
アルミニウム90重量部を配合し、銅化合物を使用しな
い以外は実施例2と同様にしてベース組成物を得た。こ
のベース組成物 100重量部に、実施例1で用いた硬
化剤3重量部を配合して組成物を得た。
【0030】比較例3 実施例2で使用した水酸化アルミニウムの代わりに、表
面処理されていない、平均粒径 1.5μm の結晶性
シリカ90重量部を配合した以外は実施例2と同様にし
てベース組成物を得た。このベース組成物 100重量
部に実施例1で用いたものと同じ硬化剤を3重量部配合
して組成物を得た。以上の実施例1〜3および比較例1
〜3において得られたそれぞれの組成物について、以下
の測定を行った。
【0031】(ゴム物性)組成物を、厚さ2mmのシー
ト状に成形し、20℃、55%RHで7日間硬化させて
硬化物を得た。得られた硬化物について、JIS K−
6301に準拠してゴム物性を測定した。
【0032】(ブロック物性および耐久性)JIS A
−5758に準拠して、組成物をフロートガラスのH型
ブロックに成形し、ブロック物性および耐久性を測定し
た。
【0033】(耐火性)2枚のALC(軽質コンクリー
ト)板1、ガスケット2、バックアップ材3から図1に
示される様な形状の目地4を作り、この目地に組成物を
シール材5として充填し、20℃、55%RHで7日間
硬化させて硬化物を得た。この硬化物について、JIS
 A−1304に準拠して該硬化物の耐火性を測定した
。以上の測定の結果を、下記の表1に示す。
【0034】
【表1】
【0035】
【発明の効果】本発明の耐火性シリコーン組成物によれ
ば、優れた耐火性および耐久性を有し、低モジュラスの
硬化物が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例においてて耐火性試験に使用した、試験
体の斜視図である。
【符号の説明】
1  ALC板 2  ガスケット 3  バックアップ材 4  シール材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  (A) 下記の一般式(1):【化1
    】 (式中、R1 は同一でも異なってもよく、置換もしく
    は非置換の1価炭化水素基であり、nは1以上の整数で
    ある)で表されるジオルガノポリシロキサン、(B) 
    ケイ素原子に結合した下記の一般式(2): 【化2】 (式中、R2 は同一でも異なってもよく、置換または
    非置換の1価炭化水素基である)、で表される基、およ
    びケイ素原子に結合した下記の一般式(3):【化3】 (式中、R3 は置換もしくは非置換の2価炭化水素基
    である)で表される基からなる群から選ばれるN−置換
    アミノキシ基を、1分子中に2個以上有する有機ケイ素
    化合物、(C) 高級脂肪酸、脂肪酸石鹸、樹脂酸石鹸
    、シランカップリング剤及びチタン系カップリング剤か
    ら選ばれる少なくとも1種で表面処理された、粒径が1
    0μm以下の水酸化アルミニウム、(D) 銅および/
    または銅化合物、並びに、(E) 白金および/または
    白金化合物を含んでなる耐火性シリコーン組成物。
  2. 【請求項2】  請求項1に記載の組成物を硬化させて
    得られる硬化物。
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