JPH0436619Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0436619Y2 JPH0436619Y2 JP14981287U JP14981287U JPH0436619Y2 JP H0436619 Y2 JPH0436619 Y2 JP H0436619Y2 JP 14981287 U JP14981287 U JP 14981287U JP 14981287 U JP14981287 U JP 14981287U JP H0436619 Y2 JPH0436619 Y2 JP H0436619Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fishing rod
- base body
- movable
- boat
- holding device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims description 25
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、船釣用釣竿保持装置に関する。
従来、船釣用釣竿保持装置を船縁の厚さに合わ
せて取り付ける時には、例えば、実公昭51−
4234号公報や実開昭50−52189号公報のように横
断面コ字状の一本の竿受基板に一本又は二本の長
孔を形成して締付ボルトを有する可動脚をボル
ト・ナツトで固定脚に対して可動脚の間隔を調整
して固定する方法、実開昭59−98783号公報の
ように側部に複数の丸孔を形成して可動脚をボル
ト・ナツトで固定する方法、実開昭59−166677
号公報のように二本の横断面コ字状の竿受基板の
長さ調整自在に重ねて側部に複数の丸孔を開けて
ボルト・ナツトで固定すると共にこのボルト・ナ
ツトで可動脚を固定する方法、実公昭57−3418
号公報のように締付螺子を備えた挟着板を移動す
る方法がとられていた。
せて取り付ける時には、例えば、実公昭51−
4234号公報や実開昭50−52189号公報のように横
断面コ字状の一本の竿受基板に一本又は二本の長
孔を形成して締付ボルトを有する可動脚をボル
ト・ナツトで固定脚に対して可動脚の間隔を調整
して固定する方法、実開昭59−98783号公報の
ように側部に複数の丸孔を形成して可動脚をボル
ト・ナツトで固定する方法、実開昭59−166677
号公報のように二本の横断面コ字状の竿受基板の
長さ調整自在に重ねて側部に複数の丸孔を開けて
ボルト・ナツトで固定すると共にこのボルト・ナ
ツトで可動脚を固定する方法、実公昭57−3418
号公報のように締付螺子を備えた挟着板を移動す
る方法がとられていた。
しかしながら、前記間隔調整する時のように
長孔とボルト・ナツトの組み合わせではボルト位
置が移動し易く、,のように丸孔とボルト・
ナツトではボルトからナツトを外して位置を変え
てナツトを螺合しなければならないので変更作業
が面倒であり、特に厳冬では変更作業が面倒であ
り、夜間や揺れる船上ではボルトやナツトを誤つ
て落下させることがあり、釣竿保持装置が使用出
来なくなる欠点があり、では第10図のように
挟着板9が逆L字形に形成されてクランプ台41
上に挟着板9の横板9aが載せられてクランプ台
41が船縁に載せられた時2点鎖線のようにクラ
ンプ台41の横孔に挟着板9の舌片9bが挿入さ
れるように構成されているので、クランプ台41
を持ち上げると挟着板9が自重と締付螺子42の
重さで実線のように横板の一側を支点に傾斜して
揺れ易くガタが多く不安定であり、クランプ台4
1に傾いてぶら下がつているので船縁を挟むよう
に載せにくく、挟着板9から手を離してクランプ
台41を掴んで不用意に傾けると挟着板9はクラ
ンプ台41上を滑つて手に当たり、指を挟んで危
険であり、携帯で折り畳んだ時出つ張り部分が多
く、スペースを取る欠点があつた。
長孔とボルト・ナツトの組み合わせではボルト位
置が移動し易く、,のように丸孔とボルト・
ナツトではボルトからナツトを外して位置を変え
てナツトを螺合しなければならないので変更作業
が面倒であり、特に厳冬では変更作業が面倒であ
り、夜間や揺れる船上ではボルトやナツトを誤つ
て落下させることがあり、釣竿保持装置が使用出
来なくなる欠点があり、では第10図のように
挟着板9が逆L字形に形成されてクランプ台41
上に挟着板9の横板9aが載せられてクランプ台
41が船縁に載せられた時2点鎖線のようにクラ
ンプ台41の横孔に挟着板9の舌片9bが挿入さ
れるように構成されているので、クランプ台41
を持ち上げると挟着板9が自重と締付螺子42の
重さで実線のように横板の一側を支点に傾斜して
揺れ易くガタが多く不安定であり、クランプ台4
1に傾いてぶら下がつているので船縁を挟むよう
に載せにくく、挟着板9から手を離してクランプ
台41を掴んで不用意に傾けると挟着板9はクラ
ンプ台41上を滑つて手に当たり、指を挟んで危
険であり、携帯で折り畳んだ時出つ張り部分が多
く、スペースを取る欠点があつた。
本考案は上記欠点に鑑み、ボルトやナツトを使
用しないで可動脚の位置を簡単に変更出来ると共
に基体を持ち上げても船縁を挟むように載せ易
く、基体が傾いても容易に滑らず、指を挟む等の
危険がなく、折り畳んでも嵩張らず携帯に便利な
船釣用釣竿保持装置を提案することにある。
用しないで可動脚の位置を簡単に変更出来ると共
に基体を持ち上げても船縁を挟むように載せ易
く、基体が傾いても容易に滑らず、指を挟む等の
危険がなく、折り畳んでも嵩張らず携帯に便利な
船釣用釣竿保持装置を提案することにある。
本考案は、基体を船案に取り付ける位置可動脚
を取り付けた釣竿保持装置において、前記基体に
複数の係止部を形成し、前記基体に、この基体の
長手方向に移動可能な懸垂保持部材を載せ、該懸
垂保持部材に前記係止部に係合可能な係合部を有
する可動脚を回動可能に懸垂保持したものであ
る。
を取り付けた釣竿保持装置において、前記基体に
複数の係止部を形成し、前記基体に、この基体の
長手方向に移動可能な懸垂保持部材を載せ、該懸
垂保持部材に前記係止部に係合可能な係合部を有
する可動脚を回動可能に懸垂保持したものであ
る。
本考案では、基体に載置される懸垂保持部材に
可動脚が回動可能に懸垂保持される。
可動脚が回動可能に懸垂保持される。
したがつて、基体が大きく揺れても可動脚が大
きく揺れることはない。
きく揺れることはない。
以下、本考案の詳細を図面に示す実施例につい
て説明する。
て説明する。
第1図および第2図は、本考案の船釣用釣竿保
持装置の一実施例を示すもので、この実施例で
は、長手方向に摺動自在に断面コ字状の二本の基
体1,2が組み合わさせて外側の基体1の両側部
1a,1aに図示しない丸孔が穿設され、内側の
基体2の両側部2a,2aに長手方向の長孔2
b,2bと長孔の複数の適所に切欠部2cが形成
されて前記丸孔と切欠部2cで係止部材10が基
体1,2の長手方向と直交するように取り付けら
れている。
持装置の一実施例を示すもので、この実施例で
は、長手方向に摺動自在に断面コ字状の二本の基
体1,2が組み合わさせて外側の基体1の両側部
1a,1aに図示しない丸孔が穿設され、内側の
基体2の両側部2a,2aに長手方向の長孔2
b,2bと長孔の複数の適所に切欠部2cが形成
されて前記丸孔と切欠部2cで係止部材10が基
体1,2の長手方向と直交するように取り付けら
れている。
前記二本の基体1,2には夫々基体1,2を両
側から挟み込むように先側の基体1には可動脚3
と竿受金具4が取り付けられ、後側の基体2に固
定脚5と釣竿保持可動部材6が取り付けられてい
る。
側から挟み込むように先側の基体1には可動脚3
と竿受金具4が取り付けられ、後側の基体2に固
定脚5と釣竿保持可動部材6が取り付けられてい
る。
前記可動脚3は断面コ字状に金属板を曲げた懸
垂保持部材11の保持部11aに鋲12で回動可
能に懸垂されて可動脚3に形成された舌片状の係
止部3aが、基体1の上面部1dに横向きの複数
の長孔で形成された係止部1bの一つに係合され
て位置決めされている。
垂保持部材11の保持部11aに鋲12で回動可
能に懸垂されて可動脚3に形成された舌片状の係
止部3aが、基体1の上面部1dに横向きの複数
の長孔で形成された係止部1bの一つに係合され
て位置決めされている。
更に、可動脚3には長孔3bが形成されて可動
板13が高さ調整自在にボルト14とナツト15
で取り付けられ、可動板13に締付ボルト16が
螺合され、締付ボルト16の先端に船縁17に当
てる船受け筐18が回動自在に嵌められて割りピ
ン19で抜け止めされ、船受け筐18にゴムクツ
シヨン20が固定されている。
板13が高さ調整自在にボルト14とナツト15
で取り付けられ、可動板13に締付ボルト16が
螺合され、締付ボルト16の先端に船縁17に当
てる船受け筐18が回動自在に嵌められて割りピ
ン19で抜け止めされ、船受け筐18にゴムクツ
シヨン20が固定されている。
前記竿受金具4は基体1の透孔1cにボルト2
1、ナツト22で倒立自在に取り付けられ、竿受
金具4には透孔4aと両側に高さの異なる複数の
切欠部4bが形成されて竿受部材7がボルト2
3、ナツト24で固定され、竿受部材7には中心
に縦方向に長孔7aと両側に凸部7bが形成され
て凸部7bが前記切欠部4bに高さを選択して係
合されている。
1、ナツト22で倒立自在に取り付けられ、竿受
金具4には透孔4aと両側に高さの異なる複数の
切欠部4bが形成されて竿受部材7がボルト2
3、ナツト24で固定され、竿受部材7には中心
に縦方向に長孔7aと両側に凸部7bが形成され
て凸部7bが前記切欠部4bに高さを選択して係
合されている。
前記竿受部材7にはY字形の竿受部25がボル
ト26、ナツト27又は鋲と止め輪で回動自在に
取り付けられている。
ト26、ナツト27又は鋲と止め輪で回動自在に
取り付けられている。
前記固定脚5は基体2にボルト28、ナツト2
9で回動自在に取り付けられ、固定脚5には長孔
5aが形成されて船受30がボルト31、ナツト
32で高さ位置調整自在に固定され、長孔5aの
両側に短い長孔で垂直係止部5b,5bが穿設さ
れている。
9で回動自在に取り付けられ、固定脚5には長孔
5aが形成されて船受30がボルト31、ナツト
32で高さ位置調整自在に固定され、長孔5aの
両側に短い長孔で垂直係止部5b,5bが穿設さ
れている。
前記釣竿保持可動部材6の両側には長孔6a,
6aが穿設されて基体2にボルト33、ナツト3
4でスライドおよび回動自在に取り付けられ、中
心に長い切欠きで係合部6bが形成され、上端の
両側に内側に曲げられた抜け止め係止部6c,6
cが、下端の両側に鉤状の掛け止め係止部6d,
6dが形成されて掛け止め係止部6d,6dは前
記固定脚5の垂直係止部5b,5bに係脱自在に
構成されている。
6aが穿設されて基体2にボルト33、ナツト3
4でスライドおよび回動自在に取り付けられ、中
心に長い切欠きで係合部6bが形成され、上端の
両側に内側に曲げられた抜け止め係止部6c,6
cが、下端の両側に鉤状の掛け止め係止部6d,
6dが形成されて掛け止め係止部6d,6dは前
記固定脚5の垂直係止部5b,5bに係脱自在に
構成されている。
更に、前記釣竿保持可動部材6にはボルト3
5、ナツト36が固定され、竿係止部材8が係合
部6bに嵌められている。
5、ナツト36が固定され、竿係止部材8が係合
部6bに嵌められている。
竿係止部材8は第3図のように逆L字形に折曲
された金属板が二枚T字形に固定されて下側の折
曲片8a,8aが係合部6bの両側の裏面とボル
ト35の間に嵌められ、抜け止め係止部6c,6
cに度当たりされた時抜け止めされている。
された金属板が二枚T字形に固定されて下側の折
曲片8a,8aが係合部6bの両側の裏面とボル
ト35の間に嵌められ、抜け止め係止部6c,6
cに度当たりされた時抜け止めされている。
竿係止部材8の上面には止め板37が2組のボ
ルト38とナツト39で取り付けられ、竿係止部
材8の上面と止め板37で釣竿40の元部が固定
されている。
ルト38とナツト39で取り付けられ、竿係止部
材8の上面と止め板37で釣竿40の元部が固定
されている。
以上のように構成された船釣用釣竿保持装置で
は、装置が船縁17に固定される時は可動脚3と
固定脚5で船縁17が挟み込まれるように基体
1,2が船縁に載せられて締付ボルト16が締め
付けられると、船受け筐18のゴムクツシヨン2
0と船受け30で船縁17を締め付けて固定され
る。
は、装置が船縁17に固定される時は可動脚3と
固定脚5で船縁17が挟み込まれるように基体
1,2が船縁に載せられて締付ボルト16が締め
付けられると、船受け筐18のゴムクツシヨン2
0と船受け30で船縁17を締め付けて固定され
る。
しかして、以上のように構成された船釣用釣竿
保持装置では、可動脚3が基体1に取り付けられ
て可動脚3の位置を調整する時は、可動脚3を傾
けて係合部3aを係止部1bから離脱して懸垂保
持部材11を滑らせて移動すればよいので、前記
従来例〜のようにボルト・ナツトを外して位
置を変えて嵌め直して締め付け直す面倒な作業が
なくなり、容易に移動することが出来て厳冬、夜
間や揺れる船上でも作業が極めて容易になり、ボ
ルト・ナツトを落下して釣竿保持装置が使用出来
なくなる欠点が解決される。
保持装置では、可動脚3が基体1に取り付けられ
て可動脚3の位置を調整する時は、可動脚3を傾
けて係合部3aを係止部1bから離脱して懸垂保
持部材11を滑らせて移動すればよいので、前記
従来例〜のようにボルト・ナツトを外して位
置を変えて嵌め直して締め付け直す面倒な作業が
なくなり、容易に移動することが出来て厳冬、夜
間や揺れる船上でも作業が極めて容易になり、ボ
ルト・ナツトを落下して釣竿保持装置が使用出来
なくなる欠点が解決される。
更に、可動脚3は懸垂保持部材11に懸垂され
て自重と、締付ボルト16と船更け筐18および
ゴムクツシヨン20の重さで略垂直に懸垂されて
前記従来例のように容易に揺れないので、船縁
17に基体1を載せる作業が簡単になる。
て自重と、締付ボルト16と船更け筐18および
ゴムクツシヨン20の重さで略垂直に懸垂されて
前記従来例のように容易に揺れないので、船縁
17に基体1を載せる作業が簡単になる。
また、懸垂保持部材11は基体1の上面に載せ
られて面接触されているので、基体1が傾いても
容易に滑ることがなく、指が挟まれる危険が防止
出来る。
られて面接触されているので、基体1が傾いても
容易に滑ることがなく、指が挟まれる危険が防止
出来る。
更に、折り畳んでも出つ張るものがないので携
帯にも嵩張らず極めて便利である。
帯にも嵩張らず極めて便利である。
第4図乃至第6図は本考案の他の実施例を示す
もので、この実施例では、基体41,42は底面
部43の両側に上方に向かう側部44,45が形
成される横断面コ字形状をしており、第5図に示
すように底面部43に係止部46が形成され、ま
た、側部44,45の上端に懸垂保持部材47が
載置されている。
もので、この実施例では、基体41,42は底面
部43の両側に上方に向かう側部44,45が形
成される横断面コ字形状をしており、第5図に示
すように底面部43に係止部46が形成され、ま
た、側部44,45の上端に懸垂保持部材47が
載置されている。
懸垂保持部材47は、本体部48の両側に下方
に向かう保持部49が形成され、この保持部49
に可動脚50が鋲12により回動可能に懸垂され
ている。
に向かう保持部49が形成され、この保持部49
に可動脚50が鋲12により回動可能に懸垂され
ている。
なお、この実施例では、以上述べた部分を除い
て、第1図乃至第3図に示した実施例と略同様に
構成されているので、同一部分には同一符号を付
して詳細な説明を省略する。
て、第1図乃至第3図に示した実施例と略同様に
構成されているので、同一部分には同一符号を付
して詳細な説明を省略する。
以上のように構成された船釣用釣竿保持装置に
おいても、第1図で述べた実施例と略同様の効果
を得ることが出来る。
おいても、第1図で述べた実施例と略同様の効果
を得ることが出来る。
第7図乃至第9図は本考案の更に他の実施例を
示すもので、この実施例では、基体41,42
は、底面部43の両側に上方に向かう側部44,
45が形成される横断面コ字形状をしており、第
8図に示すように側部44,45の上端には、長
手方向に所定間隔を置いて懸垂保持部材47を載
置するための凹溝51が形成されている。そし
て、懸垂保持部材47は、本体部48の両側に下
方に向かう保持部49が形成され、この保持部4
9に可動脚50が鋲12により回動可能に懸垂さ
れている。
示すもので、この実施例では、基体41,42
は、底面部43の両側に上方に向かう側部44,
45が形成される横断面コ字形状をしており、第
8図に示すように側部44,45の上端には、長
手方向に所定間隔を置いて懸垂保持部材47を載
置するための凹溝51が形成されている。そし
て、懸垂保持部材47は、本体部48の両側に下
方に向かう保持部49が形成され、この保持部4
9に可動脚50が鋲12により回動可能に懸垂さ
れている。
なお、この実施例では、以上述べた部分を除い
て、第1図乃至第3図に示した実施例と略同様に
構成されているので、同一部分には同一符号を付
して詳細な説明を省略する。
て、第1図乃至第3図に示した実施例と略同様に
構成されているので、同一部分には同一符号を付
して詳細な説明を省略する。
以上のように構成された船釣用釣竿保持装置に
おいても、第1図で述べた実施例と略同様の効果
を得ることが出来るが、この実施例では基体41
の側部44,45の上端に懸垂保持部材47を収
容する凹溝51を形成したので、懸垂保持部材4
7の滑りを更に確実に防止することが出来る。
おいても、第1図で述べた実施例と略同様の効果
を得ることが出来るが、この実施例では基体41
の側部44,45の上端に懸垂保持部材47を収
容する凹溝51を形成したので、懸垂保持部材4
7の滑りを更に確実に防止することが出来る。
なお、以上述べた実施例では基体を二本の基体
1,2あるいは41,42で構成した例について
述べたが、一本の基体で構成してもよい。
1,2あるいは41,42で構成した例について
述べたが、一本の基体で構成してもよい。
本考案の前述のように構成されたから、可動脚
を傾けて懸垂保持部材を移動することで固定脚と
の間隔が調整可能となり、調整作業が容易になつ
て従来のようにボルト・ナツトを緩めて外し、位
置を変えて嵌め直して締め付ける面倒な作業が不
要となり、厳冬、夜間や揺れる船上でも作業が極
めて容易になり、ボルト・ナツトを落下して釣竿
保持装置が使用出来なくなる欠点が解決され、可
動脚は懸垂保持部材に略垂直状態で懸垂されて容
易に揺れることがなく、懸垂保持部材は基体の上
面に載せられ、基体が傾いても懸垂保持部材がバ
ランスをとり脚部のみが傾くので容易に滑り落ち
ることがないので船縁に載せる作業が簡単にな
り、指が挟まれる危険が防止され、折り畳んでも
出つ張るものがないので携帯にも嵩張らず極めて
便利である等実用上優れた効果を奏する船釣用釣
竿保持装置を提供することができる。
を傾けて懸垂保持部材を移動することで固定脚と
の間隔が調整可能となり、調整作業が容易になつ
て従来のようにボルト・ナツトを緩めて外し、位
置を変えて嵌め直して締め付ける面倒な作業が不
要となり、厳冬、夜間や揺れる船上でも作業が極
めて容易になり、ボルト・ナツトを落下して釣竿
保持装置が使用出来なくなる欠点が解決され、可
動脚は懸垂保持部材に略垂直状態で懸垂されて容
易に揺れることがなく、懸垂保持部材は基体の上
面に載せられ、基体が傾いても懸垂保持部材がバ
ランスをとり脚部のみが傾くので容易に滑り落ち
ることがないので船縁に載せる作業が簡単にな
り、指が挟まれる危険が防止され、折り畳んでも
出つ張るものがないので携帯にも嵩張らず極めて
便利である等実用上優れた効果を奏する船釣用釣
竿保持装置を提供することができる。
第1図は本考案の一実施例の船釣用釣竿保持装
置の斜視図である。第2図は第1図の船釣用釣竿
保持装置の断面側面図である。第3図は第1図の
釣竿保持可動部材と竿係止部材の正面図である。
第4図は本考案の他の実施例を示す斜視図であ
る。第5図は第4図の懸垂保持部材およびこの近
傍の縦断面図である。第6図は第5図の−線
に沿う横断面図である。第7図は本考案の他の実
施例を示す斜視図である。第8図は第7図の懸垂
保持部材およびこの近傍の縦断面図である。第9
図は第7図の−線に沿う横断面図である。第
10図は従来の挟着板の断面側面図である。 主な部分の符号の説明、1,2,41,42…
…基体、1b,46……係止部、3,50……可
動脚、3a……係合部、5……固定脚、11,4
7……懸垂保持部材、17……船縁。
置の斜視図である。第2図は第1図の船釣用釣竿
保持装置の断面側面図である。第3図は第1図の
釣竿保持可動部材と竿係止部材の正面図である。
第4図は本考案の他の実施例を示す斜視図であ
る。第5図は第4図の懸垂保持部材およびこの近
傍の縦断面図である。第6図は第5図の−線
に沿う横断面図である。第7図は本考案の他の実
施例を示す斜視図である。第8図は第7図の懸垂
保持部材およびこの近傍の縦断面図である。第9
図は第7図の−線に沿う横断面図である。第
10図は従来の挟着板の断面側面図である。 主な部分の符号の説明、1,2,41,42…
…基体、1b,46……係止部、3,50……可
動脚、3a……係合部、5……固定脚、11,4
7……懸垂保持部材、17……船縁。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 基体を船縁に取り付ける位置可動脚を取り付
けた釣竿保持装置において、前記基体に複数の
係止部を形成し、前記基体に、この基体の長手
方向に移動可能な懸垂保持部材を載せ、該懸垂
保持部材に前記係止部に係合可能な係合部を有
する可動脚を同動可能に懸垂保持したことを特
徴とする船釣用釣竿保持装置。 (2) 基体は、上面部の両側に下方に向かう側部が
形成される横断面コ字形状をしており、前記上
面部に係止部が形成され、かつこの上面部に懸
垂保持部材が載置されている実用新案登録請求
の範囲第1項記載の船釣用釣竿保持装置。 (3) 基体は、底面部の両側に上方に向かう側部が
形成される横断面コ字形状をしており、前記底
面部に係止部が形成され、かつ前記側部の上端
に懸垂保持部材が載置されている実用新案登録
請求の範囲第1項記載の船釣用釣竿保持装置。 (4) 基体の側部の上端には、長手方向に所定間隔
を置いて、懸垂保持部材を収容載置するための
凹溝が形成されている実用新案登録請求の範囲
第3項記載の船釣用釣竿保持装置。 (5) 懸垂保持部材は、本体部の両側に上方又は下
方に向かう保持部が形成され、この保持部に可
動脚が回動可能に支持されている実用新案登録
請求の範囲第1項乃至第4項のいずれか一項記
載の船釣用釣竿保持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14981287U JPH0436619Y2 (ja) | 1986-10-03 | 1987-09-30 |
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15228986 | 1986-10-03 | ||
| JP14981287U JPH0436619Y2 (ja) | 1986-10-03 | 1987-09-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63151774U JPS63151774U (ja) | 1988-10-05 |
| JPH0436619Y2 true JPH0436619Y2 (ja) | 1992-08-28 |
Family
ID=33100206
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14981287U Expired JPH0436619Y2 (ja) | 1986-10-03 | 1987-09-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0436619Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-09-30 JP JP14981287U patent/JPH0436619Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63151774U (ja) | 1988-10-05 |
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