JPH0639309Y2 - 吊式秤の秤皿吊持機構 - Google Patents

吊式秤の秤皿吊持機構

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JPH0639309Y2
JPH0639309Y2 JP9091389U JP9091389U JPH0639309Y2 JP H0639309 Y2 JPH0639309 Y2 JP H0639309Y2 JP 9091389 U JP9091389 U JP 9091389U JP 9091389 U JP9091389 U JP 9091389U JP H0639309 Y2 JPH0639309 Y2 JP H0639309Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、吊式秤の秤皿吊持機構に関する。
さらに詳しくは、秤本体に皿吊杆を介して秤皿を吊持し
てなる吊式秤の秤皿吊持機構の組付け構造に係る改良に
関する。
[従来の技術] 従来、吊式秤の秤皿吊持機構としては、例えば、実開昭
54-167765号公報(従来例1),実開昭49-62058号公報
(従来例2)に記載のものが知られている。
従来例1は、秤本体に連結された皿吊杆の下端に秤皿を
ビスで固定してなるものである。
従来例2は、秤本体に連結された皿吊杆の下端に平面十
字形の皿受部を固定し、この皿受部に秤皿を載置着脱自
在にしてなるものである。
[考案が解決しようとする課題] 前述の従来の吊式秤の秤皿吊持機構では、皿吊杆と秤皿
とが固定一体化され(従来例1)または皿吊杆と皿受部
とが固定一体化され(従来例2)ている組付け構造であ
ることから、秤本体から取外して収納する際に、収納ス
ペースの小さな平面的収納形態を採ることができず、収
納スペースの大きな立体的収納形態となってしまうた
め、運搬,梱包等の面で種々の不具合があるという問題
点を有している。
本考案はこのような問題点を解決するためになされたも
のであり、その目的は収納スペースの小さな平面的収納
形態を採ることができる組付け構造を有する吊式秤の秤
皿吊持機構を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 前述の目的を達成するため、本考案に係る吊式秤の秤皿
吊持機構は次のような手段を採用する。
即ち、請求項1では、皿吊杆と秤皿との間にこれ等と着
脱自在な皿受部を介装し、この皿受部を前記秤皿が嵌合
可能な円形に形成しその周縁の相対する位置には係合孔
を有する平板形の支持部を設け、前記皿吊杆を両持ち形
に形成しその下端には前記支持部の前記係合孔に係合可
能な突起形の取付部を設け、この取付部に前記支持部の
抜け止めを防止するストッパ部を形成したことを特徴と
する。
また、請求項2では、皿吊杆と秤皿との間にこれ等と着
脱自在な皿受部を介装し、この皿受部を前記秤皿が嵌合
可能な円形に形成し、その周縁の相対する位置には、下
端に突起を有し上端に係合孔を有する支持部を設け、前
記皿吊杆を両持ち形に形成し、その下端には前記支持部
の突起,係合孔に夫々係合可能な係合孔,突起を有する
取付部を設けたことを特徴とする。
また、請求項3では、皿吊杆と秤皿との間にこれ等と着
脱自在な皿受部を介装し、この皿受部を前記秤皿が嵌合
可能な円形に形成し、その周縁の相対する位置には、先
端に拡大頭部形のストッパを有する周面が方形のピンと
した支持部を設け、前記皿吊杆を両持ち形に形成し、そ
の下端には前記支持部のピンの周面が嵌合案内されスト
ッパで抜け止めをされて係合するL字形の溝を備えた取
付部を設けたことを特徴とする。
また、請求項4では、皿吊杆と秤皿との間にこれ等と着
脱自在な皿受部を介装し、この皿受部に前記秤皿を載置
可能に形成しその端部にはピンと板形のストッパとを有
する支持部を設け、前記皿吊杆を片持ち形に形成しその
下端には前記支持部の前記ピンが嵌合案内されて係止す
るL字形の溝と前記ピンの溝への係合を保持するために
前記ストッパが係止する係止面とを有する取付部を設け
たことを特徴とする。
また、請求項5では、皿吊杆と秤皿との間にこれ等と着
脱な皿受部を介装し前記秤皿を着脱自在とすると共に前
記皿受部,前記皿吊杆を回動折畳み自在とし、前記皿受
部を前記秤皿が載置可能に形成しその端部には長孔とコ
字形の係合溝とを有する支持部を設け、前記皿吊杆を片
持ち形に形成しその下端には前記支持部の長孔に挿通案
内される軸と係合溝が係合する係合面とを有する取付部
を設けたことを特徴とする。
[作用] 前述の手段によると、請求項1では、皿吊杆の突起形の
取付部に皿受部の係合孔を有する平板形の支持部を着脱
自在に係合させ、皿受部に秤皿を着脱自在に嵌合する組
付け構造であることから、係合,嵌合を解除することで
皿吊杆,皿受部,秤皿の3者を分解分離することができ
る。又、取付部のストッパ部が皿受部の回動又は揺動を
阻止するため、皿受部とともに秤皿の転覆を防止する。
また、請求項2では、請求項1と同様の作用を奏する
が、皿吊杆の取付部,皿受部の支持部が互いの突起,係
合孔による着脱自在な係合となる。又、取付部と支持部
の突起が対応する係合孔に係合して皿受部の回動又は揺
動を阻止するため、皿受部とともに秤皿の転覆を防止す
る。
また、請求項3では、請求項1と同様の作用を奏する
が、皿吊杆の取付部,皿受部の支持部がL字形の溝とス
トッパ付きの周面が方形のピンとによる着脱自在な係合
となる。又、ピンの断面が矩形状のため皿受部とともに
秤皿の回動(又は揺動)を阻止して皿受部とともに秤皿
の転覆を防止する。
また、請求項4では、請求項1と同様の作用を奏する
が、皿吊杆の取付部,皿受部の支持部がL字形の溝,係
止面とピン,板形のストッパとによる着脱自在な係合と
なり、秤皿は皿受部へ着脱自在な載置となる。又、皿受
部の回動をストッパで阻止するため、皿受部とともに秤
皿を安定して支持する。
また、請求項5では、皿吊杆の長孔,係合面の取付部に
皿受部の軸,コ字形の係合溝の支持部を回動折畳み自在
に係合させ、皿受部に秤皿を着脱自在に載置する組付け
構造であることから、秤皿を皿受部から取外し皿受部を
回動させることで皿受部,秤皿を分解分離し皿吊杆,皿
受部を折畳むことができる。又、皿受部の端部に形成し
た係合溝が支持部の皿吊杆に係合するので、皿受部とと
もに秤皿を安定して支持することができる。
[実施例] 以下、本考案に係る吊式秤の秤皿吊持機構の実施例を図
面に基づいて説明する。
第1図〜第3図は本考案に係る吊式秤の秤皿吊持機構の
第1実施例を示すもので、請求項1に対応するものであ
る。
この実施例では、第1図,第2図に示すように、従来例
でも採用されていた皿吊杆A,秤皿Bの間にこれ等と着脱
自在な皿受部Cを介装してある。
皿吊杆Aは細板で変形コ字形の両持ち形に形成されてお
り、ロードセル,バッテリ等を内蔵したケース本体から
なる秤本体Dの下部に取付けられたフックEに着脱自在
に引掛けられて連結されるようになっている。なお、こ
の皿吊杆Aが連結される秤本体Dは、単純なスプリング
構造のものでも差支えない。
この両持ち形の皿吊杆Aの下端には、夫々突起形からな
る取付部1が設けられている。この取付部1は、皿吊杆
Aの下端付近を内側へL字形に屈曲させた取付片1aと、
取付片1aの先端を上方へ屈曲させた突起1cとを備えてい
る。この突起1cの左右どちらか一方にストッパ部1dを突
出させ、このストッパ部1dと取付片1aとの間には後述す
る平板片2aが挿入されるく字形の傾斜溝1bを有する。
尚、このストッパ部1dは両持ち形の皿吊秤Aの下端で相
反する方向に突出させる。なお、この突起1cの傾斜溝1b
は、皿吊杆Aの両下端で逆方向へ向いている。
秤皿Bは、秤皿本体Baの上周縁にフランジBbを有する一
般的な皿形状からなる。
皿受部Cは円形リング形に形成されており、秤皿Bのフ
ランジBbが係止して秤皿本体Baが支持されるようになっ
ている。
この円形リング形の皿受部Cの周縁の相対する位置に
は、平面矩形状の支持部2が設けられている。この支持
部2は、皿受部Cの下側に略水平に固着された平板片2a
と、平板片2aの穿孔された係合孔2bとを備えている。な
お、この係合孔2bは、第3図に詳細に示されるように皿
吊杆Aの取付部1の突起1cが通過可能な長さHを有し、
皿吊杆Aの取付部1の傾斜溝1bが係合可能になってい
る。このような支持部2は、皿受部Cと別部材で形成し
たものを溶接等で固着する取付手段が好適である。
この実施例によると、秤皿BはそのフランジBbが皿受部
C上に係止されることによって秤皿本体Baを皿受部Cに
嵌合組付けされる。また、皿受部Cはその支持部2の係
合孔2bに皿吊杆Aの取付部1の突起1cを通過させて周方
向へ回動させ、皿吊杆Aの取付部1の傾斜溝1bと皿受部
Cの支持部2の係合孔2bとが係合組付けされる。なお、
この組付けでは、皿受部Cの支持部2の平板片2aが皿吊
杆Aの取付部1の取付片1aに当接支持されるようにな
る。
従って、皿受部C及び秤皿Bを一方から押されても皿受
部Cが外れてしまうことがない。又、突起1cのストッパ
部1dによって皿受部C又は秤皿Bを回動(又は揺動)し
ても皿受部C又は秤皿Bが転覆しないで安定して支持で
きる。
このような組付けは、前述の係合,嵌合を解除すること
で皿吊杆A,秤皿B,皿受部Cの3者を簡単に分解分離する
ことができ、平面的収納形態を採ることができる。この
ため、運搬の梱包を小さくすることができることから、
梱包材料コストを低減することができ、運搬取扱が容易
となる。
第4図,第5図は本考案に係る吊式秤の秤皿吊持機構の
第2実施例を示すもので、請求項2に対応するものであ
る。
この実施例では、第1実施例の取付部1,支持部2を変形
している。
この実施例の取付部3は、第1実施例の取付片1a,突起1
cと対応するようなコ字形に形成されており、取付片1a
の対応部分には複数個の係合孔3aが穿孔され、突起1cの
対応部分上端には複数個の突起3bが設けられている。
また、この実施例の支持部4は、前記取付部3と逆向き
のコ字形に形成されており、前記係合孔3a,突起3bに対
応する突起4a,係合孔4bを備えている。
このような実施例によると、取付部3,支持部4のコ字形
を互いに噛み合せるようにして組付けられる。
この実施例では、第1実施例と同様の作用効果を奏する
ことになるが、取付部3,支持部4が互いにコ字形で噛み
合い突起3b,4aと係合孔3a,4bとで係合するため、皿受部
Cを回動(又は揺動)しても、取付部3の突起3b、又は
支持部4の突起4bがこの回動(又は揺動)を阻止するた
め秤皿Bとともに皿受部Cの転覆を防止することができ
る。従って、皿受部Cの着脱が最も簡単でありながら、
秤皿Bを安定して支持できるので計量も正確に行なえ
る。
尚、第2実施例における支持部4は取付部3と逆向きの
コ字形に限られるものではなく、断面略形とし、その
垂直片の下端に突起が形成され、水平片には係合孔を形
成すると共に、水平片の側部が皿受部Cに固着してもよ
く、同様の作用,効果が期待される。
第6図,第7図は本考案に係る吊式秤の秤皿吊持機構の
第3実施例を示すもので、請求項3に対応するものであ
る。
この実施例では、皿吊杆Aが断面円形の棒材で両持ち形
に形成されている。
この皿吊杆Aの下端部に配置した取付部5は、皿受部C
に対面するように皿吊杆Aの下端の取付けた取付板5a
と、取付板5aにL字形に切欠形成された溝5bとを備えて
いる。
また、この実施例の支持部6は側断面正方形状のピンか
らなり、先端に化粧ネジを螺着して形成したネジ頭のよ
うな拡大頭部形のストッパ6aと、方形の周面6bとを備え
ている。
この実施例によると、支持部6の方形の周面6bを取付部
5の溝5bで案内して係合させ、支持部6のストッパ6aを
取付部5の取付板5aに係止させて抜止めを行なって組付
けられる。
この実施例では、第1実施例と同様の作用効果を奏する
ことになるが、L字形の溝5bへの係合であることから、
秤皿B,皿受部Cに上向きの力が掛ってもL字形のコーナ
で移動が阻止されるため、簡単には秤皿B,皿受部Cが離
脱落下することがない利点がある。又、支持部6のピン
を側断面正方形状に形成したので、溝5bに支持部6を90
度回転させて装着すると、皿吊杆Aと皿受部Cとを平面
的な収納形態をとることができる。又、一体となるため
持ち運びも便利である。
第8図,第9図は本考案に係る吊式秤の秤皿吊持機構の
第4実施例を示すもので、請求項4に対応するものであ
る。
この実施例では、第3実施例の取付部5,支持部6の構造
原理を片持ち形の皿吊杆A′,平面Y字形の皿受部C′
に応用している。
この実施例の皿吊杆A′は、細板でく字形の片持ち形に
形成されている。そして、この皿吊杆A′の下端には、
後述する皿受部C′の端部が取り付け可能な幅で、この
皿吊杆A′と平行で上向に側面U字形に曲げた屈曲部7a
を設ける。この屈曲部7aと皿吊杆Aとには同軸状に切欠
形成されたL字形の溝7bとを備えた取付け部7が設けら
れている。
また、この実施例の皿受部C′は、秤皿Bの秤皿本体Ba
の底部の形状に対応した側面湾曲形で平面Y字形に形成
されている。そして、この皿受部C′の端部には、端部
近くの両側に貫通状に取り付けたピン8aと、端部を相反
する向きに平面L字形に屈曲形成したストッパ8bとを備
えた支持部8が設けられている。
この実施例によると、支持部8を取付部7の屈曲部7aに
挟込むようにして、支持部8のピン8aを取付部7の溝7b
に案内して係合させて組付ける。この組付けでは、取付
部7の屈曲部7a側面がストッパ8の係止面7cとなり、ス
トッパ8bが係止面7cに係止することにより前記係合を保
持し片持ち状に支持することになる。
この実施例では、第3実施例と同様の作用効果を奏する
ことになる。
第10図〜第13図は本考案に係る吊式秤の秤皿吊持機構の
第5実施例を示すもので、請求項5に対応するものであ
る。
この実施例では、第4実施例の取付部7,支持部8を変形
し、これに加えて、皿吊杆A′,秤皿Bの間に介装され
る皿受部C′について、皿受部C′,秤皿Bを着脱自在
にすると共に皿受部C′,皿吊杆A′を回動折畳み自在
にしている。
この実施例の取付部9は、第4実施例の取付部7の屈曲
部7aと同一構造の屈曲部9aと、この屈曲部9aと皿吊杆A
とに貫通状に取付けられた軸9bと、屈曲部9aと皿吊杆
A′との連結部分をそのまま利用した係合面9cとを備え
ている。
また、この実施例の支持部10は、第4実施例のピン8aに
代えた縦長の長孔10aと、長孔10aの下方に設けられ前記
係合面9cと係合するコ字形の係合溝10bとを備えてい
る。従って、皿受部C′が皿吊杆A′に係合してピン9b
によって皿受部C′の回動を規制するので、皿受部C′
はしっかり皿吊に固定される。
この実施例によると、第4実施例と略同様の作用効果を
奏することになるが、皿受部C′は皿吊杆A′と分解分
離せず、軸9b,長孔10aにより第12図,第13図に示すよう
に皿吊杆A′側へ回動され折畳むようになるため、別個
に分解分離されている場合に比し、使用に際しての組付
け作業が容易となる利点がある。
[考案の効果] 以上のように本考案に係る吊式秤の秤皿吊持機構は、各
請求項共通として、皿吊秤,皿受部,秤皿の3者を分解
分離することができ、また皿受部,秤皿を分解分離する
ことができると共に皿吊杆,皿受部を折畳むことができ
ることから、収納スペースの小さな平面的収納形態を採
ることができる効果がある。また、この効果により、運
搬,梱包等の面での種々の不具合を解消することができ
る効果が生ずる。又、皿吊杆と皿受を分解分離または折
りたたみ可能な構成にしたにもかかわらず、皿受部を回
動又は揺動に対して影響を受けない構造としたので、秤
皿を安定して支持することができるため、秤皿を転覆さ
せることなく正しい計量が行なえる。
さらに、請求項2のみとして、最も簡単(上下方向の
み)に組立が行なえるにもかかわらず、皿受部の回動又
は揺動を取付部及び支持部の突起が阻止するので秤皿を
転覆させることなく正確な計量が行える効果がある。
さらに、請求項3,4のみとして、L字形の溝を利用した
係合組付けであるため、皿受部,秤皿への上方向に掛る
力に対して皿受部,秤皿の不測の離脱落下を防止する等
有効に対応することができる効果がある。
さらに、請求項5のみとして、皿吊杆,皿受部が折畳み
自在であるため、分解分離の構造に比べて各係合部分の
寸法誤差が生じにくく、使用に際しての組付け作業が容
易である効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る吊式秤の秤皿吊持機構の第1実施
例を示す正面図,第2図は第1図の要部の平面断面図、
第3図は第1図のX−X線拡大断面図,第4図は本考案
に係る吊式秤の秤皿吊持機構の第2実施例を示す要部の
正面図、第5図は第4図のY−Y線断面図、第6図は本
考案に係る吊式秤の秤皿吊持機構の第3実施例を示す要
部の正面図、第7図は第6図の要部の側面図,第8図は
本考案に係る吊式秤の秤皿吊持機構の第4実施例を示す
要部の正面図、第9図は第8図の要部の平面断面図,第
10図は本考案に係る吊式秤の秤皿吊持機構の第5実施例
を示す正面断面図、第11図は第10図の要部の側面図、第
12図は第11図の要部の動作を示す正面図、第13図は第12
図の側面図である。 1,3,5,7,9…取付部 2,4,6,8,10…支持部 A,A′…皿吊杆 B…秤皿 C,C′…皿受部 D…秤本体

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】秤本体に皿吊杆を介して秤皿を吊持してな
    る吊式秤の秤皿吊持機構において、皿吊杆と秤皿との間
    にこれ等と着脱自在な皿受部を介装し、この皿受部を前
    記秤皿が嵌合可能な円形に形成しその周縁の相対する位
    置には係合孔を有する平板形の支持部を設け、前記皿吊
    杆を両持ち形に形成しその下端には前記支持部の前記係
    合孔に係合可能な突起形の取付部を設け、この取付部に
    前記支持部の抜け止めを防止するストッパ部を形成した
    ことを特徴とする吊式秤の秤皿吊持機構。
  2. 【請求項2】秤本体に皿吊杆を介して秤皿を吊持してな
    る吊式秤の秤皿吊持機構において、皿吊杆と秤皿との間
    にこれ等と着脱自在な皿受部を介装し、この皿受部を前
    記秤皿が嵌合可能な円形に形成し、その周縁の相対する
    位置には、下端に突起を有し上端に係合孔を有する支持
    部を設け、前記皿吊杆を両持ち形に形成し、その下端に
    は前記支持部の突起,係合孔に夫々係合可能な係合孔,
    突起を有する取付部を設けたことを特徴とする吊式秤の
    秤皿吊持機構。
  3. 【請求項3】秤本体に皿吊杆を介して秤皿を吊持してな
    る吊式秤の秤皿吊持機構において、皿吊杆と秤皿との間
    にこれ等と着脱自在な皿受部を介装し、この皿受部を前
    記秤皿が嵌合可能な円形に形成し、その周縁の相対する
    位置には、先端に拡大頭部形のストッパを有する周面が
    方形のピンとした支持部を設け、前記皿吊杆を両持ち形
    に形成し、その下端には前記支持部のピンの周面が嵌合
    案内されストッパで抜け止めをされて係合するL字形の
    溝を備えた取付部を設けたことを特徴とする吊式秤の秤
    皿吊持機構。
  4. 【請求項4】秤本体に皿吊杆を介して秤皿を吊持してな
    る吊式秤の秤皿吊持機構において、皿吊杆と秤皿との間
    にこれ等と着脱自在な皿受部を介装し、この皿受部に前
    記秤皿を載置可能に形成しその端部にはピンと板形のス
    トッパとを有する支持部を設け、前記皿吊杆を片持ち形
    に形成しその下端には前記支持部材の前記ピンが嵌合案
    内されて係止するL字形の溝と前記ピンの溝への係合を
    保持するために前記ストッパが係止する係止面とを有す
    る取付部を設けたことを特徴とする吊式秤の秤皿吊持機
    構。
  5. 【請求項5】秤本体に皿吊杆を介して秤皿を吊持してな
    る吊式秤の秤皿吊持機構において、皿吊杆と秤皿との間
    にこれ等と着脱な皿受部を介装し前記秤皿を着脱自在と
    すると共に前記皿受部,前記皿吊杆を回動折畳み自在と
    し、前記皿受部を前記秤皿が載置可能に形成しその端部
    には長孔とコ字形の係合溝とを有する支持部を設け、前
    記皿吊杆を片持ち形に形成しその下端には前記支持部の
    長孔に挿通案内される軸と係合溝が係合する係合面とを
    有する取付部を設けたことを特徴とする吊式秤の秤皿吊
    持機構。
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