JPH04366269A - 硬質壁材 - Google Patents

硬質壁材

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Publication number
JPH04366269A
JPH04366269A JP17056791A JP17056791A JPH04366269A JP H04366269 A JPH04366269 A JP H04366269A JP 17056791 A JP17056791 A JP 17056791A JP 17056791 A JP17056791 A JP 17056791A JP H04366269 A JPH04366269 A JP H04366269A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hard wall
wall material
vertical joints
caulking
hard
Prior art date
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Pending
Application number
JP17056791A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Umetsu
浩之 梅津
Seiichi Tomita
富田 聖一
Sue Koseki
小関 寿衛
Masahiko Abe
雅彦 阿部
Hideki Takiguchi
滝口 英喜
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
IG Technical Research Inc
Original Assignee
IG Technical Research Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by IG Technical Research Inc filed Critical IG Technical Research Inc
Priority to JP17056791A priority Critical patent/JPH04366269A/ja
Publication of JPH04366269A publication Critical patent/JPH04366269A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は別途取付具を用いて雇い
実構造により、壁体を形成する硬質壁材に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】一般に雇い実構造を有する硬質壁材は、
硬質壁材の幅方向両側面に係合溝を設けたものが数多く
上市されており、例えば実開昭63−23427号公報
にその技術が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこの種の
硬質壁材は、取付具を用いて壁下地に施工するので、左
右の硬質壁材により形成される縦目地と、壁下地との空
隙が取付具の幅の分拡大してしまい、縦目地部に対して
コーキング処理を行う際はコーキングを支持することが
できないので、中空コーキングとなってしまう欠点があ
った。また、このためにコーキング材が不安定となり縦
目地部の防水性に支障を来す原因となった。さらに縦目
地部の防水性に劣る欠点を補うためには、あらかじめ縦
目地部の最奥に捨てコーキング処理を施し、その後にバ
ックアップ材、コーキング材で処理するので、非常に手
間のかかるものであると共に、コーキング処理の費用を
増大させるものであった。
【0004】
【課題を解決する手段】本発明はこのような課題を解決
するため、硬質壁材の木口面に長手方向に向かって突出
させた目地下地部を形成したことにより、この目地下地
部が縦目地部にコーキング処理を施す際の支持体および
ガイドとして機能し、縦目地部の防水性を向上させると
共に、コーキング処理を容易にした硬質壁材を提案する
ものである。
【0005】
【実施例】以下に図面を用いて、本発明に係る硬質壁材
の一実施例について詳細に説明する。図1は上記硬質壁
材を示す代表的な説明図で、Aは硬質壁材でセメント板
、炭酸カルシウム板、珪酸カルシウム板、セラミック板
、木片セメント板、炭酸マグネシウム板等、あるいはこ
れらにガラス繊維、ウィスカー、アラミド繊維、スチー
ル繊維、炭素繊維、各種鉱物繊維、各種骨材等を混入し
たものを押出成形、プレス成形、射出成形、抄造法等に
よって形成したもの、あるいは各種繊維をクロス状、三
次元状に織り、これにセメント、粘土等を含浸してパネ
ル状に成形したものを蒸気養生、焼成したもの、もしく
は金属薄板と合成樹脂発泡体を積層したサンドイッチパ
ネル等からなるものである。
【0006】さらに説明すると硬質壁材Aは長尺板状で
あり、その幅方向両側面1、2には長手方向に沿って略
断面凹状の係合溝3、4を形成すると共に、少なくとも
1方の木口面5には、長手方向に向かって突出した目地
下地部6を形成したものである。なお図1では、硬質壁
材Aの軽量化、原料の節約化のために中空孔7を多数個
形成したものである。
【0007】また、硬質壁材Aの上下の連結は図2に示
すような取付具Bを用いて図3に示すように施工するも
のである。すなわち取付具Bは鋼材、アルミ押出材等か
らなり、図2に示すように断面横T字状とした長尺体で
ある。取付具Bは硬質壁材Aの係合溝3、4に嵌挿する
取付縁8、9と、取付縁8と取付縁9間のほぼ中央から
直角に突出している固定縁10とから断面横T字状とし
、また固定縁10には孔11がピッチPで形成されたも
のである。この取付縁8、9は図3に示すように上下の
硬質壁材Aの係合溝3、4に嵌挿して連結させる雇い実
の機能を果たし、また固定縁10は既在の鋼材等により
なるL型アングルCに孔11を介してボルトEにて固定
する部分である。なお、孔11は図2に示すように長孔
であることが望ましいものである。これは硬質壁材Aに
よって形成される化粧面レベルの調整、および躯体の不
陸の調整のためである。
【0008】さらに、取付具Bの取付縁8、9はあらか
じめ例えばポリプロピレン、ポリ塩化ビニル、ポリスチ
レン、ポリエチレン、ポリウレタン、ベークライト、シ
リコン、EPDM等のプラスチック体からなるパッキン
グ体Dで被覆するものである。このパッキング体Dは主
に硬質壁材Aの連結部における密封材、防水材、緩衝材
、および硬質壁材Aのガタツキ防止材として機能するも
のである。Fはバックアップ材、Gはコーキング材であ
り、上下の硬質壁材Aにより形成される横目地部を密封
し、横目地部の防水性、気密性、意匠性を向上させるも
のである。なお、図3においてαは壁下地であり、例え
ば鉄骨木造、RC造、SRC造、PC板、ALC板、セ
メント板、既存壁等からなり、アングルCとの固定は溶
接、ボルト止め、ビス固定、アンカー等により行われる
ものである。
【0009】硬質壁材Aの左右の連結は図4に示すよう
に、目地下地部6を支持体、およびガイドとして、バッ
クアップ材F、コーキング材Gを用いて縦目地部を充填
するものである。なお、シート状の防水テープHを硬質
壁材Aの裏側から縦目地に沿って張り付け、縦目地部の
防水性、気密性をより一層向上することもできる。
【0010】ここで各部の寸法関係について図1〜図4
を用いて簡単に説明する。硬質壁材の全厚をT、全幅を
W、係合溝3、4の深さをh1 、目地下地部6の厚さ
をt1 、目地下地部6の長さをl1 、取付具Bの取
付縁8、9の高さをh2 、孔11のピッチをP、横目
地の幅をWx、縦目地の幅をWyとすると、T=10〜
100mm位、W=200〜100mm位、h1 <h
2 、T>t1 、l1 <Wy、Wx≒Wy、P=2
00〜1000mm位の関係である。
【0011】以上説明したのは本発明に係る硬質壁材A
の一実施例にすぎず、図5、図6(a)〜(d)のよう
に形成することもできる。すなわち図5に示す硬質壁材
Aは、ALC板、セメント板、PC板より形成したもの
である。また図6(a)〜(d)は硬質壁材Aの一部切
り欠き側面図であり、図6(a)、(b)は目地下地部
6を両方の木口面5に形成した硬質壁材A、図6(c)
は目地下地部6同士が重なり合うようにした硬質壁材A
、図6(d)は目地下地部6を嵌合構造に形成した硬質
壁材Aである。
【0012】
【発明の効果】上述したように本発明に係る硬質壁材に
よれば、■硬質壁材に直接、釘の打設、取付孔の穿設を
行う必要がないため、施工時における硬質壁材の破損を
防止することができる。■硬質壁材の木口面に目地下地
部を形成したことにより、目地下地部は左右の硬質壁材
により形成される縦目地部をバックアップ材、コーキン
グ材で充填する際の支持体、およびガイドとして機能す
るので、コーキング処理が容易であると共に、縦目地部
の防水性、気密性が向上する。等の効果、特徴がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る硬質壁材の代表的一例を示す説明
図である。
【図2】本発明に係る硬質壁材の取付具の一例を示す説
明図である。
【図3】本発明に係る硬質壁材の上下の連結を示す説明
図である。
【図4】本発明に係る硬質壁材の左右の連結を示す説明
図である。
【図5】本発明に係る硬質壁材のその他の例を示す説明
図である。
【図6】本発明に係る硬質壁材のその他の例を示す説明
図である。
【符号の説明】
A  硬質壁材 1  側面 2  側面 3  係合溝 4  係合溝 5  木口面 6  目地下地部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  板状の硬質壁材の幅方向両側面には略
    断面凹状の係合溝を長手方向に沿って形成すると共に、
    少なくとも硬質壁材の1つの木口面には長手方向に向か
    って突出させた目地下地部を形成したことを特徴とする
    硬質壁材。
JP17056791A 1991-06-14 1991-06-14 硬質壁材 Pending JPH04366269A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17056791A JPH04366269A (ja) 1991-06-14 1991-06-14 硬質壁材

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JP17056791A JPH04366269A (ja) 1991-06-14 1991-06-14 硬質壁材

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JPH04366269A true JPH04366269A (ja) 1992-12-18

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ID=15907234

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JP17056791A Pending JPH04366269A (ja) 1991-06-14 1991-06-14 硬質壁材

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