JPH04366322A - 暖房装置 - Google Patents
暖房装置Info
- Publication number
- JPH04366322A JPH04366322A JP3139899A JP13989991A JPH04366322A JP H04366322 A JPH04366322 A JP H04366322A JP 3139899 A JP3139899 A JP 3139899A JP 13989991 A JP13989991 A JP 13989991A JP H04366322 A JPH04366322 A JP H04366322A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heater
- burner
- blower
- gas
- liquid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Central Heating Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は作動媒体の蒸気と液の相
変化を利用して暖房を行う装置に関するものである。
変化を利用して暖房を行う装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の暖房装置は図2に示すように下方
から上方へ向かって、加熱器21、気液分離器22、放
熱器23が設けられており、加熱器21の上部出口より
気液分離器22内上部へ立ちあげる吐出管24と、気液
分離器22底部から加熱器21底部と、加熱器21の下
方部入口へバイパスするバイパス管26を設け、気液分
離器22の最上部と放熱器23を連絡する往管27、お
よび放熱器23と加熱器31の下部入口を連絡する復管
25を設けている。又、29は燃焼筒、30はバーナ気
化筒、31はバーナ用送風機、34は送風回路である。
から上方へ向かって、加熱器21、気液分離器22、放
熱器23が設けられており、加熱器21の上部出口より
気液分離器22内上部へ立ちあげる吐出管24と、気液
分離器22底部から加熱器21底部と、加熱器21の下
方部入口へバイパスするバイパス管26を設け、気液分
離器22の最上部と放熱器23を連絡する往管27、お
よび放熱器23と加熱器31の下部入口を連絡する復管
25を設けている。又、29は燃焼筒、30はバーナ気
化筒、31はバーナ用送風機、34は送風回路である。
【0003】上記構成において、暖房運転時の動作は図
中矢印に示すように、加熱器21で加熱された熱媒28
は圧力上昇し、蒸気、液の二相状態で、吐出管24から
気液分離器22内へ流入する。気液分離器22で蒸気、
液に分離され、蒸気は往管27へ入り、液は気液分離器
2へ溜まる。蒸気熱媒は往管27から放熱器23上部へ
流入し、放熱凝縮液化して、放熱器23下部から往管2
5へ入る。液熱媒は加熱器21と放熱器23の高低差に
より加熱器21へ流入する。又、気液分離器22へ溜ま
った液熱媒はバイパス管26から往管25へ流入し、放
熱器23側の液熱媒と合流し加熱器1へ入る。このサイ
クルにより暖房を行なう。
中矢印に示すように、加熱器21で加熱された熱媒28
は圧力上昇し、蒸気、液の二相状態で、吐出管24から
気液分離器22内へ流入する。気液分離器22で蒸気、
液に分離され、蒸気は往管27へ入り、液は気液分離器
2へ溜まる。蒸気熱媒は往管27から放熱器23上部へ
流入し、放熱凝縮液化して、放熱器23下部から往管2
5へ入る。液熱媒は加熱器21と放熱器23の高低差に
より加熱器21へ流入する。又、気液分離器22へ溜ま
った液熱媒はバイパス管26から往管25へ流入し、放
熱器23側の液熱媒と合流し加熱器1へ入る。このサイ
クルにより暖房を行なう。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では暖房装置の停止時、バーナ気化筒30の燃料
供給は停止されるが、ポストパージのためバーナー用送
風機31は運転されたままであり、バーナー気化筒30
の熱容量による残熱のため加熱器21、気液分離器22
内の熱媒が蒸発し、往管27、放熱器23内へ入り、液
熱媒として溜まり、再起動時、液熱媒の封止効果により
熱媒循環がストップし、加熱器21が異常加熱するとい
う課題があった。
の構成では暖房装置の停止時、バーナ気化筒30の燃料
供給は停止されるが、ポストパージのためバーナー用送
風機31は運転されたままであり、バーナー気化筒30
の熱容量による残熱のため加熱器21、気液分離器22
内の熱媒が蒸発し、往管27、放熱器23内へ入り、液
熱媒として溜まり、再起動時、液熱媒の封止効果により
熱媒循環がストップし、加熱器21が異常加熱するとい
う課題があった。
【0005】本発明は上記課題を解決するもので、装置
停止時、加熱器に必ず熱媒を保証し、加熱器の異常過熱
を防止し、装置の信頼性、および安定した暖房を確保す
ることを目的としたものである。
停止時、加熱器に必ず熱媒を保証し、加熱器の異常過熱
を防止し、装置の信頼性、および安定した暖房を確保す
ることを目的としたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、下方から上方へ順に設けた加熱器、気液分離
器、放熱器を環状の管路で結合し、加熱器には燃焼筒と
バーナ気化筒を取り付け、バーナ気化筒とバーナ用送風
機の間に第一送風回路を設け、第一送風回路から分岐し
、ダンパーを介して燃焼室に至る第二送風回路を設け、
装置運転時、ダンパーをバーナ気化筒側が開で燃焼量側
を閉とし、装置停止時、ダンパーを燃焼室側を開でバー
ナ気化筒側を閉とする制御機構を設けた構成としてある
。
するため、下方から上方へ順に設けた加熱器、気液分離
器、放熱器を環状の管路で結合し、加熱器には燃焼筒と
バーナ気化筒を取り付け、バーナ気化筒とバーナ用送風
機の間に第一送風回路を設け、第一送風回路から分岐し
、ダンパーを介して燃焼室に至る第二送風回路を設け、
装置運転時、ダンパーをバーナ気化筒側が開で燃焼量側
を閉とし、装置停止時、ダンパーを燃焼室側を開でバー
ナ気化筒側を閉とする制御機構を設けた構成としてある
。
【0007】
【作用】本発明は上記構成によって装置運転時は送風回
路が、ダンパーによってバーナ気化筒とバーナ用送風機
を結ぶ第一送風回路に切り換えられ、燃料と空気が気化
筒内で混合気となり燃焼筒内で燃焼する。装置停止時は
バーナへの燃料供給は停止され、燃焼筒ポストパージの
ためバーナ用送風機は運転されたままであるにもかかわ
らず、送風回路がダンパーによって第一送風回路から分
岐し、燃焼室に至る第二送風回路に切り換えられるため
、バーナ気化筒の残熱が加熱器、気液分離器に伝わり、
熱媒が蒸発し往管、放熱器内へ入り、液熱媒として溜ま
り、再起動時、液熱媒の封止効果により熱媒循環がスト
ップし、加熱器の異常過熱を防止する。
路が、ダンパーによってバーナ気化筒とバーナ用送風機
を結ぶ第一送風回路に切り換えられ、燃料と空気が気化
筒内で混合気となり燃焼筒内で燃焼する。装置停止時は
バーナへの燃料供給は停止され、燃焼筒ポストパージの
ためバーナ用送風機は運転されたままであるにもかかわ
らず、送風回路がダンパーによって第一送風回路から分
岐し、燃焼室に至る第二送風回路に切り換えられるため
、バーナ気化筒の残熱が加熱器、気液分離器に伝わり、
熱媒が蒸発し往管、放熱器内へ入り、液熱媒として溜ま
り、再起動時、液熱媒の封止効果により熱媒循環がスト
ップし、加熱器の異常過熱を防止する。
【0008】
【実施例】以下本発明の実施例を図1を参照して説明す
る。図1は本発明の暖房装置の構成図である。図1にお
いて、1は燃焼ガスによって熱媒を加熱する加熱器であ
り、上方に向かって順に気液分離器2、放熱器3が設け
られており、加熱器1の上部出口より気液分離器2内上
部へ立ち上げる吐出管4と、気液分離器2底部から加熱
器1底部と、加熱器1の下部入口へバイパスするバイパ
ス管6を設け、気液分離器2の最上部と放熱器3を連絡
する往管7、および放熱器3と加熱器1の下部入口を連
絡する復管5を設けている。さらに加熱器1には燃焼筒
9とバーナ気化筒10が取り付けられており、燃焼空気
を送るバーナ用送風機11とバーナ気化筒10との間に
第一送風回路14、第一送風回路から分岐し燃焼室に至
る第二送風回路15、第一送風回路14と第二送風回路
15を切り換えるダンパー16、およびダンパー切り替
えを制御する制御機構17を設けた構成としてある。
る。図1は本発明の暖房装置の構成図である。図1にお
いて、1は燃焼ガスによって熱媒を加熱する加熱器であ
り、上方に向かって順に気液分離器2、放熱器3が設け
られており、加熱器1の上部出口より気液分離器2内上
部へ立ち上げる吐出管4と、気液分離器2底部から加熱
器1底部と、加熱器1の下部入口へバイパスするバイパ
ス管6を設け、気液分離器2の最上部と放熱器3を連絡
する往管7、および放熱器3と加熱器1の下部入口を連
絡する復管5を設けている。さらに加熱器1には燃焼筒
9とバーナ気化筒10が取り付けられており、燃焼空気
を送るバーナ用送風機11とバーナ気化筒10との間に
第一送風回路14、第一送風回路から分岐し燃焼室に至
る第二送風回路15、第一送風回路14と第二送風回路
15を切り換えるダンパー16、およびダンパー切り替
えを制御する制御機構17を設けた構成としてある。
【0009】上記構成において、暖房装置運転時は制御
機構17の指令によってダンパー16が切り換えられ、
送風回路が、バーナ気化筒10とバーナ用送風機11を
結ぶ第一送風回路14となり、燃料ポンプ12から燃料
噴射管13に送られ噴射された燃料と空気が気化筒10
内で気化、混合し燃焼筒8内で燃焼し加熱器1内の熱媒
8を加熱する。なお、加熱された熱媒8は圧力上昇し、
蒸気、液の二相状態で、吐出管4から気液分離器2内へ
流入する。気液分離器2で蒸気、液に分離され、蒸気は
往管7へ入り、液は気液分離器2へ溜まる。蒸気熱媒往
管7から放熱器3上部へ流入し、放熱凝縮液化して、放
熱器3下部から復管5は入る。液熱媒は加熱器1と放熱
器3の高低差により加熱器1へ流入する。又、気液分離
器2へ溜まった液熱媒はバイパス管6から往管5へ流入
し、放熱器3側の液熱媒と合流し加熱器1へ入るサイク
ルにより暖房を行う。
機構17の指令によってダンパー16が切り換えられ、
送風回路が、バーナ気化筒10とバーナ用送風機11を
結ぶ第一送風回路14となり、燃料ポンプ12から燃料
噴射管13に送られ噴射された燃料と空気が気化筒10
内で気化、混合し燃焼筒8内で燃焼し加熱器1内の熱媒
8を加熱する。なお、加熱された熱媒8は圧力上昇し、
蒸気、液の二相状態で、吐出管4から気液分離器2内へ
流入する。気液分離器2で蒸気、液に分離され、蒸気は
往管7へ入り、液は気液分離器2へ溜まる。蒸気熱媒往
管7から放熱器3上部へ流入し、放熱凝縮液化して、放
熱器3下部から復管5は入る。液熱媒は加熱器1と放熱
器3の高低差により加熱器1へ流入する。又、気液分離
器2へ溜まった液熱媒はバイパス管6から往管5へ流入
し、放熱器3側の液熱媒と合流し加熱器1へ入るサイク
ルにより暖房を行う。
【0010】暖房装置停止時は、燃焼ポンプ12の運転
を停止することによりバーナ気化筒10への燃料供給は
停止される。なお、燃焼筒ポストパージのためバーナ用
送風機11は運転されたままであるが、送風回路が制御
機構17の指令を受けたダンパーによって第一送風回路
14から、第一送風回路14から分岐してダンパー16
を介して燃焼筒9に至る第二送風回路15に切り換えら
れるため、バーナ気化筒10の熱容量による残熱が加熱
器1、気液分離器2に伝わり、熱媒8が蒸発し往管7、
放熱器3内へ入り、液熱媒として溜まり、再起動時、液
熱媒の封止効果により熱媒循環がストップし、加熱器1
での熱媒8の異常過熱発生を防止するという効果がある
。
を停止することによりバーナ気化筒10への燃料供給は
停止される。なお、燃焼筒ポストパージのためバーナ用
送風機11は運転されたままであるが、送風回路が制御
機構17の指令を受けたダンパーによって第一送風回路
14から、第一送風回路14から分岐してダンパー16
を介して燃焼筒9に至る第二送風回路15に切り換えら
れるため、バーナ気化筒10の熱容量による残熱が加熱
器1、気液分離器2に伝わり、熱媒8が蒸発し往管7、
放熱器3内へ入り、液熱媒として溜まり、再起動時、液
熱媒の封止効果により熱媒循環がストップし、加熱器1
での熱媒8の異常過熱発生を防止するという効果がある
。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように本発明の暖房装置は
、バーナ気化器とバーナ用送風機の間に第一送風回路を
設け、第一送風回路から分岐し、ダンパーを介して燃焼
室に至る第二送風回路、および装置運転時、ダンパーを
バーナ気化筒側に開、装置停止時、ダンパーを燃焼室側
に開とする制御機構を設けた構成としているので、燃焼
筒ポストパージのためバーナ用送風機は運転されたまま
であるにもかかわらず、バーナ気化筒の残熱が加熱器、
気液分離器に伝わり、熱媒が蒸発し往管、放熱器内へ入
り、液熱媒として溜まり、再起動時、液熱媒の封止効果
により熱媒循環がストップし、加熱器の異常過熱発生を
防止することができ、装置の高信頼性、および安定した
暖房を提供することができる。
、バーナ気化器とバーナ用送風機の間に第一送風回路を
設け、第一送風回路から分岐し、ダンパーを介して燃焼
室に至る第二送風回路、および装置運転時、ダンパーを
バーナ気化筒側に開、装置停止時、ダンパーを燃焼室側
に開とする制御機構を設けた構成としているので、燃焼
筒ポストパージのためバーナ用送風機は運転されたまま
であるにもかかわらず、バーナ気化筒の残熱が加熱器、
気液分離器に伝わり、熱媒が蒸発し往管、放熱器内へ入
り、液熱媒として溜まり、再起動時、液熱媒の封止効果
により熱媒循環がストップし、加熱器の異常過熱発生を
防止することができ、装置の高信頼性、および安定した
暖房を提供することができる。
【図1】本発明の一実施例における暖房装置の構成図
【
図2】従来の実施例における暖房装置の構成図
図2】従来の実施例における暖房装置の構成図
1 加熱器
2 気液分離器
3 放熱器
9 燃焼筒
10 バーナ気化筒
11 バーナ用送風機
14 第一送風回路
15 第二送風回路
16 ダンパー
17 制御機構
Claims (1)
- 【請求項1】下方から上方へ順に設けた加熱器、気液分
離器、放熱器を環状の管路で結合し、加熱器には燃焼筒
とバーナ気化筒を取り付け、バーナ気化筒とバーナ用送
風機の間に第一送風回路を設け、第一送風回路から分岐
し、ダンパーを介して燃焼筒に至る第二送風回路を設け
、装置運転時、前記ダンパーをバーナ気化筒側、装置停
止時、ダンパーを燃焼室側とする制御機構を設けた暖房
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3139899A JPH04366322A (ja) | 1991-06-12 | 1991-06-12 | 暖房装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3139899A JPH04366322A (ja) | 1991-06-12 | 1991-06-12 | 暖房装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04366322A true JPH04366322A (ja) | 1992-12-18 |
Family
ID=15256216
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3139899A Pending JPH04366322A (ja) | 1991-06-12 | 1991-06-12 | 暖房装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04366322A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20150076241A1 (en) * | 2012-09-18 | 2015-03-19 | Igor Zhadanovsky | Vacuum sustaining heating systems and methods |
-
1991
- 1991-06-12 JP JP3139899A patent/JPH04366322A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20150076241A1 (en) * | 2012-09-18 | 2015-03-19 | Igor Zhadanovsky | Vacuum sustaining heating systems and methods |
| US9027846B2 (en) * | 2012-09-18 | 2015-05-12 | Igor Zhadanovsky | Vacuum sustaining heating systems and methods |
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