JPH04366332A - 室外熱交換器用底ベース - Google Patents
室外熱交換器用底ベースInfo
- Publication number
- JPH04366332A JPH04366332A JP13997891A JP13997891A JPH04366332A JP H04366332 A JPH04366332 A JP H04366332A JP 13997891 A JP13997891 A JP 13997891A JP 13997891 A JP13997891 A JP 13997891A JP H04366332 A JPH04366332 A JP H04366332A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bottom base
- valve
- heat exchanger
- drain
- temperature
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Other Air-Conditioning Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、サイクル運転時に、ド
レン排水口より空気がバイパスし熱交換量が減少する事
を防止する目的で、排水口に開閉弁を付した空気調和機
の底ベースに関するものである。
レン排水口より空気がバイパスし熱交換量が減少する事
を防止する目的で、排水口に開閉弁を付した空気調和機
の底ベースに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来(特開平1−306743 号)の
空気調和機では、水抜き用の穴が、室外機底ベースに設
けられており、暖房運転時、室外側熱交換器に付着した
ドレン水は、上記排出口より室外へ排出させる構造とな
っている。
空気調和機では、水抜き用の穴が、室外機底ベースに設
けられており、暖房運転時、室外側熱交換器に付着した
ドレン水は、上記排出口より室外へ排出させる構造とな
っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、サイ
クル運転時に底ベースのドレン排水口より空気の流入が
生じ若干の空気のバイパスが起きた。この事により熱交
換器を通過する空気の量が減少、すなわち熱交換量が減
少してしまうという点については配慮がされておらず、
能力低下という問題があった。本発明の目的は、排水口
としての本来の効果を損わずに、サイクル運転時に能力
が低下する事を防止する機構を提供することにある。
クル運転時に底ベースのドレン排水口より空気の流入が
生じ若干の空気のバイパスが起きた。この事により熱交
換器を通過する空気の量が減少、すなわち熱交換量が減
少してしまうという点については配慮がされておらず、
能力低下という問題があった。本発明の目的は、排水口
としての本来の効果を損わずに、サイクル運転時に能力
が低下する事を防止する機構を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する為に
本発明は、排水口に開閉弁を設け、冷房運転時には排水
口が閉塞する構造としたものである。弁構造の具体例と
しては、■回転継手により底ベースに固定され室外機キ
ャビネット内外の気圧差により開閉する弁、■予め設定
した温度にて形状が変化する感温形金属(バイメタル等
)を素材として用い、温度により開閉する弁の2種類を
挙げる。
本発明は、排水口に開閉弁を設け、冷房運転時には排水
口が閉塞する構造としたものである。弁構造の具体例と
しては、■回転継手により底ベースに固定され室外機キ
ャビネット内外の気圧差により開閉する弁、■予め設定
した温度にて形状が変化する感温形金属(バイメタル等
)を素材として用い、温度により開閉する弁の2種類を
挙げる。
【0005】
【作用】前記手段■に対しては、開閉弁を設ける事によ
り、サイクル運転の時、排水口よりの空気の流入を防止
し能力低下を防ぐ。又、暖房運転時等にて排水口に水が
貯った場合には、水の重量により弁が開き機外に排出さ
れ、排水を防げることは無い。
り、サイクル運転の時、排水口よりの空気の流入を防止
し能力低下を防ぐ。又、暖房運転時等にて排水口に水が
貯った場合には、水の重量により弁が開き機外に排出さ
れ、排水を防げることは無い。
【0006】また前記手段■に対しては、周囲の温度を
感応する事により冷房運転時には排水口を閉塞し、暖房
運転時には排水口を開口する様、開閉弁の温度設定をし
ておくことで、冷房時には排水口より空気が流入する事
を防止し能力低下を防ぎ、暖房時には排水口が開口し、
室外側熱交換器に付着したドレン水は機外へ排出される
。
感応する事により冷房運転時には排水口を閉塞し、暖房
運転時には排水口を開口する様、開閉弁の温度設定をし
ておくことで、冷房時には排水口より空気が流入する事
を防止し能力低下を防ぎ、暖房時には排水口が開口し、
室外側熱交換器に付着したドレン水は機外へ排出される
。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1乃至図5によ
り説明する。
り説明する。
【0008】図1には本発明の概略を示す、室外機キャ
ビネットの断面図である。キャビネットは、底ベース1
,熱交換器5,前カバー6より成り、キャビネット内に
送風機が設置され、熱交換器背面の空気を吸込み、正面
カバーの吹き出し口より吹き出し、熱交換器を通過する
空気の量を確保する働きをする。底ベース1にはドレン
排水口が備えられ、この穴よりドレン水をキャビネット
機外ヘ排出する。本発明では、上記排水口部分に開閉弁
2を設け、冷房運転時には閉塞し、排水口よりの空気の
流入を防止し、熱交換器を通過する空気の減少を抑える
。又、暖房運転時あるいは雨水等のドレン発生時にはド
レン水の重量により弁は開口され、適宜排水は実施され
る。
ビネットの断面図である。キャビネットは、底ベース1
,熱交換器5,前カバー6より成り、キャビネット内に
送風機が設置され、熱交換器背面の空気を吸込み、正面
カバーの吹き出し口より吹き出し、熱交換器を通過する
空気の量を確保する働きをする。底ベース1にはドレン
排水口が備えられ、この穴よりドレン水をキャビネット
機外ヘ排出する。本発明では、上記排水口部分に開閉弁
2を設け、冷房運転時には閉塞し、排水口よりの空気の
流入を防止し、熱交換器を通過する空気の減少を抑える
。又、暖房運転時あるいは雨水等のドレン発生時にはド
レン水の重量により弁は開口され、適宜排水は実施され
る。
【0009】図2には室外機キャビネットの構造を示す
。底ベース1の上に送風機4,熱交換器5,圧縮機7等
が配置され、側面はサービスカバー8,正面カバー6,
後カバー9で覆い、天板として上カバー10が備えられ
る。
。底ベース1の上に送風機4,熱交換器5,圧縮機7等
が配置され、側面はサービスカバー8,正面カバー6,
後カバー9で覆い、天板として上カバー10が備えられ
る。
【0010】図3は現状の底ベースの形状例で、ドレン
排水口3がほぼ中央に設けられている。
排水口3がほぼ中央に設けられている。
【0011】図4,図5に2種類の開閉弁の具体例を示
す。
す。
【0012】図4は回転継手を有する開閉弁の実施例で
ある。底ベース1の排水口3部分に付属された開閉弁2
は回転継手11により開閉が自由に出来る構造となって
いる。以下動作を説明する。送風機動作時には、室外機
キャビネット内の圧力はキャビネット外の圧力よりも小
となる。この差圧により弁は底ベースに吸い付けられる
形となり、排水口は閉塞される。従って排水口よりの空
気の流入を防止でき、熱交換器を通過する空気の量の減
少を抑える。これによりサイクル運転時の能力低下を防
止する事ができる。送風機停止時には、キャビネット内
外で差圧は生ぜず弁は開口の状態を保持し、通常の排水
口の役目を果たす。暖房運転中に於いて室外熱交換器よ
りのドレン水が排水口部分に集水された場合あるいは雨
水等が底ベースに溜った場合はドレン水の重量で弁は押
し開けられ、ドレン水は機外ヘ排出される。従って底ベ
ース部にドレン水が貯水される事は無く、防錆効果も得
られる。
ある。底ベース1の排水口3部分に付属された開閉弁2
は回転継手11により開閉が自由に出来る構造となって
いる。以下動作を説明する。送風機動作時には、室外機
キャビネット内の圧力はキャビネット外の圧力よりも小
となる。この差圧により弁は底ベースに吸い付けられる
形となり、排水口は閉塞される。従って排水口よりの空
気の流入を防止でき、熱交換器を通過する空気の量の減
少を抑える。これによりサイクル運転時の能力低下を防
止する事ができる。送風機停止時には、キャビネット内
外で差圧は生ぜず弁は開口の状態を保持し、通常の排水
口の役目を果たす。暖房運転中に於いて室外熱交換器よ
りのドレン水が排水口部分に集水された場合あるいは雨
水等が底ベースに溜った場合はドレン水の重量で弁は押
し開けられ、ドレン水は機外ヘ排出される。従って底ベ
ース部にドレン水が貯水される事は無く、防錆効果も得
られる。
【0013】図5は素材にバイメタル等の感温形金属を
使用して開閉弁の実施例である。開閉弁2は予め設定し
た温度以上の領域で閉塞し、それ以下の温度領域で開口
する特性を有する感温形金属で構成する。本例では冷房
運転時に閉塞する様な温度設定を施しておく事とする。
使用して開閉弁の実施例である。開閉弁2は予め設定し
た温度以上の領域で閉塞し、それ以下の温度領域で開口
する特性を有する感温形金属で構成する。本例では冷房
運転時に閉塞する様な温度設定を施しておく事とする。
【0014】以下動作を説明する。冷房運転時には、初
期の設定により、排水口は弁により閉塞され、排水口よ
りの流入を防止でき、上記図4での説明と同様に、冷房
運転能力低下の防止効果を得る。暖房運転時には、室外
空気温度は初期設定値より低くなる為、弁の変形により
排水口は閉口され、通常の排水口の役目を果たす。
期の設定により、排水口は弁により閉塞され、排水口よ
りの流入を防止でき、上記図4での説明と同様に、冷房
運転能力低下の防止効果を得る。暖房運転時には、室外
空気温度は初期設定値より低くなる為、弁の変形により
排水口は閉口され、通常の排水口の役目を果たす。
【0015】
【発明の効果】本発明によれば、冷房運転時に、室外機
の熱交換量が低減する事を防止でき、結果として能力低
下防止の効果を得る事ができる。
の熱交換量が低減する事を防止でき、結果として能力低
下防止の効果を得る事ができる。
【図1】本発明の概略図である。
【図2】現状の室外機構造例を示す図である。
【図3】底ベース現状形状例を示す図である。
【図4】回転継手を有する開閉弁の実施例を示す図であ
る。
る。
【図5】感温形金属を素材とする開閉弁の実施例を示す
図である。
図である。
1…底ベース、2…開閉弁、3…ドレン排水口、4…送
風機、5…熱交換器、11…回転継手、12…ドレン排
水。
風機、5…熱交換器、11…回転継手、12…ドレン排
水。
Claims (2)
- 【請求項1】底ベースにドレン排水口を有するヒートポ
ンプ式空気調和機室外機において、ドレン排水口部分に
、回転継手によって固定され、室外送風機により生じた
室外機キャビネット内外の圧力差により開閉する弁構造
を設けた事を特徴とする室外熱交換器用底ベース。 - 【請求項2】底ベースにドレン排水口を有するヒートポ
ンプ式空気調和機室外機において、ドレン排水口部分に
、予め設定した温度にて形状が変化する感温形金属を素
材とし、かつ温度により開閉する弁構造を設けた事を特
徴とする室外熱交換器用底ベース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13997891A JPH04366332A (ja) | 1991-06-12 | 1991-06-12 | 室外熱交換器用底ベース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13997891A JPH04366332A (ja) | 1991-06-12 | 1991-06-12 | 室外熱交換器用底ベース |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04366332A true JPH04366332A (ja) | 1992-12-18 |
Family
ID=15258100
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13997891A Pending JPH04366332A (ja) | 1991-06-12 | 1991-06-12 | 室外熱交換器用底ベース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04366332A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6341643B1 (en) * | 1999-05-10 | 2002-01-29 | Denso Corporation | Crossflow fan |
-
1991
- 1991-06-12 JP JP13997891A patent/JPH04366332A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6341643B1 (en) * | 1999-05-10 | 2002-01-29 | Denso Corporation | Crossflow fan |
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