JPH04366370A - 動力駆動型吸着式ヒートポンプ - Google Patents
動力駆動型吸着式ヒートポンプInfo
- Publication number
- JPH04366370A JPH04366370A JP16520391A JP16520391A JPH04366370A JP H04366370 A JPH04366370 A JP H04366370A JP 16520391 A JP16520391 A JP 16520391A JP 16520391 A JP16520391 A JP 16520391A JP H04366370 A JPH04366370 A JP H04366370A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adsorbent
- heat exchanger
- refrigerant
- compressor
- functional part
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,吸着剤に対する冷媒の
吸着脱着可逆反応に伴う発熱吸熱現象を利用すると共に
動力で冷媒の圧縮動作を行なわせるようにした動力駆動
型の吸着式ヒートポンプに関する。
吸着脱着可逆反応に伴う発熱吸熱現象を利用すると共に
動力で冷媒の圧縮動作を行なわせるようにした動力駆動
型の吸着式ヒートポンプに関する。
【0002】
【従来の技術】最近,自家発電機を備えた建物や各種設
備における電力需要と熱需要の最適バランスを図るコー
ジエネレーションシステムが注目されているが,そのさ
い,刻々の電力と熱の対応関係を検知して導入エネルギ
ーが最も有効に利用できるようなシステムに構成しなけ
ればならない。そのためにはエンジンやタービンの運転
状況に応じて複雑に変化する排熱を追従性よく回収する
ことが必要とされる。例えば,かような排熱から冷房用
冷水を製造することが一般化しており,これには吸収式
冷凍機が通常使用される。しかし,吸収式冷凍機はその
立ち上がり特性に問題があると共に,熱源や冷却水の温
度変化や量的変化に対しての追従性がいま一つ問題があ
り,また温度が低下すると(例えば10℃以下) 吸収
剤から溶質が析出・凝固するなどの不具合があった。こ
のために,固体吸着剤を真空系内に配置した吸着式冷凍
機が着目されるようになった。
備における電力需要と熱需要の最適バランスを図るコー
ジエネレーションシステムが注目されているが,そのさ
い,刻々の電力と熱の対応関係を検知して導入エネルギ
ーが最も有効に利用できるようなシステムに構成しなけ
ればならない。そのためにはエンジンやタービンの運転
状況に応じて複雑に変化する排熱を追従性よく回収する
ことが必要とされる。例えば,かような排熱から冷房用
冷水を製造することが一般化しており,これには吸収式
冷凍機が通常使用される。しかし,吸収式冷凍機はその
立ち上がり特性に問題があると共に,熱源や冷却水の温
度変化や量的変化に対しての追従性がいま一つ問題があ
り,また温度が低下すると(例えば10℃以下) 吸収
剤から溶質が析出・凝固するなどの不具合があった。こ
のために,固体吸着剤を真空系内に配置した吸着式冷凍
機が着目されるようになった。
【0003】吸着式冷凍機は,シリカ等の固体吸着剤に
対して水等の冷媒が吸着脱着するさいの発熱吸熱を利用
して温排熱等を熱源として冷熱を発生させる機関であり
,密閉系の高真空容器内に吸着剤熱交換器と蒸発器また
は凝縮器として機能する熱交換器を配置し,吸着工程と
脱着(再生)工程とを反復するように構成される。この
吸着式冷凍機は吸収液を利用する吸収式冷凍機に比べて
立ち上がり性が良好であり,熱源や冷却水温度・量の変
動に対する追従性がよく,媒体の凝固などの不具合がな
い等の特徴を有している。
対して水等の冷媒が吸着脱着するさいの発熱吸熱を利用
して温排熱等を熱源として冷熱を発生させる機関であり
,密閉系の高真空容器内に吸着剤熱交換器と蒸発器また
は凝縮器として機能する熱交換器を配置し,吸着工程と
脱着(再生)工程とを反復するように構成される。この
吸着式冷凍機は吸収液を利用する吸収式冷凍機に比べて
立ち上がり性が良好であり,熱源や冷却水温度・量の変
動に対する追従性がよく,媒体の凝固などの不具合がな
い等の特徴を有している。
【0004】本発明者は先に特開平3−31663 号
公報において,中空プレートの外表面に吸着剤を装着し
たプレート式熱交換器を用いた吸着式冷凍機を提案した
。
公報において,中空プレートの外表面に吸着剤を装着し
たプレート式熱交換器を用いた吸着式冷凍機を提案した
。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】特開平3−31663
号公報に提案した吸着式冷凍機によれば,温度の低い熱
エネルギーでも有効利用できまた立上り特性も良好であ
り,蓄熱・蓄冷ができる点でコージエネレーション用に
非常に好適なものであるが,駆動源として熱エネルギー
だけを使用するものであった。
号公報に提案した吸着式冷凍機によれば,温度の低い熱
エネルギーでも有効利用できまた立上り特性も良好であ
り,蓄熱・蓄冷ができる点でコージエネレーション用に
非常に好適なものであるが,駆動源として熱エネルギー
だけを使用するものであった。
【0006】コージエネレーションシステムでは自家発
電のための機関動力や熱さらには電力が総合的に無駄な
く利用されることが本来の使命であり,熱エネルギーの
みならず,電力や機関動力によって適宜冷凍機を稼働で
きるに越したことはない。本発明はこれを課題として特
開平3−31663号公報に提案した吸着式冷凍機を一
層発展させ,動力駆動型の吸着剤ヒートポンプの開発を
意図したものである。
電のための機関動力や熱さらには電力が総合的に無駄な
く利用されることが本来の使命であり,熱エネルギーの
みならず,電力や機関動力によって適宜冷凍機を稼働で
きるに越したことはない。本発明はこれを課題として特
開平3−31663号公報に提案した吸着式冷凍機を一
層発展させ,動力駆動型の吸着剤ヒートポンプの開発を
意図したものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によれば,真空気
密室内に蒸発器として機能する熱交換器と中空プレート
の外表面に吸着剤を装着してなるプレート式吸着剤熱交
換器とを配置したうえ室内に冷媒を封入してなる第一機
能部と,真空気密室内に蒸発器として機能する熱交換器
と中空プレートの外表面に吸着剤を装着してなるプレー
ト式吸着剤熱交換器とを配置したうえ室内に冷媒を封入
してなる第二機能部と,該第一機能部の吸着剤熱交換器
内を通過した冷媒液を第二機能部の蒸発器表面に向けて
送液する膨脹弁介装の第一送液管路と,該第二機能部の
吸着剤熱交換器内を通過した冷媒液を第一機能部の蒸発
器表面に向けて送液する膨脹弁介装の第二送液管路と,
からなる吸着式冷凍機本体と:この冷凍機本体の器外に
設置された動力駆動型の冷媒圧縮機と:からなり,該冷
媒圧縮機から吐出する高圧冷媒を第一機能部の吸着剤熱
交換器内に圧送し且つ第一機能部の機内の冷媒を該圧縮
機に吸引する第一外部管路と,冷媒圧縮機から吐出する
高圧冷媒を第二機能部の吸着剤熱交換器内に圧送し且つ
第二機能部の機内の冷媒を該圧縮機に吸引する第二外部
管路と,を設けたことを特徴とする動力駆動型吸着式ヒ
ートポンプを提供する。
密室内に蒸発器として機能する熱交換器と中空プレート
の外表面に吸着剤を装着してなるプレート式吸着剤熱交
換器とを配置したうえ室内に冷媒を封入してなる第一機
能部と,真空気密室内に蒸発器として機能する熱交換器
と中空プレートの外表面に吸着剤を装着してなるプレー
ト式吸着剤熱交換器とを配置したうえ室内に冷媒を封入
してなる第二機能部と,該第一機能部の吸着剤熱交換器
内を通過した冷媒液を第二機能部の蒸発器表面に向けて
送液する膨脹弁介装の第一送液管路と,該第二機能部の
吸着剤熱交換器内を通過した冷媒液を第一機能部の蒸発
器表面に向けて送液する膨脹弁介装の第二送液管路と,
からなる吸着式冷凍機本体と:この冷凍機本体の器外に
設置された動力駆動型の冷媒圧縮機と:からなり,該冷
媒圧縮機から吐出する高圧冷媒を第一機能部の吸着剤熱
交換器内に圧送し且つ第一機能部の機内の冷媒を該圧縮
機に吸引する第一外部管路と,冷媒圧縮機から吐出する
高圧冷媒を第二機能部の吸着剤熱交換器内に圧送し且つ
第二機能部の機内の冷媒を該圧縮機に吸引する第二外部
管路と,を設けたことを特徴とする動力駆動型吸着式ヒ
ートポンプを提供する。
【0008】
【実施例】以下に図面に示した実施例について説明する
。
。
【0009】図1は本発明に従う動力駆動型吸着式冷凍
機の要部断面を示したもので,両端が閉じた円筒状のシ
エル1内を,中心軸を通る隔壁2によって二つの気密室
3と4に分割し,気密室3を第一機能部を構成する室(
以下,第一機能室3とよぶ)に,また気密室4を第二機
能部を構成する室(以下,第二機能室4と呼ぶ)とした
例を示す。また図2は,図1と同じ断面であるが,図1
の場合とは冷媒の流れが切り替わっている状況を示して
いる。
機の要部断面を示したもので,両端が閉じた円筒状のシ
エル1内を,中心軸を通る隔壁2によって二つの気密室
3と4に分割し,気密室3を第一機能部を構成する室(
以下,第一機能室3とよぶ)に,また気密室4を第二機
能部を構成する室(以下,第二機能室4と呼ぶ)とした
例を示す。また図2は,図1と同じ断面であるが,図1
の場合とは冷媒の流れが切り替わっている状況を示して
いる。
【0010】図1〜2に見られるように,第一機能室3
には吸着剤熱交換器5(以下,第一吸着剤熱交換器5と
呼ぶ)と,蒸発器として機能する熱交換器6(同,第一
熱交換器6と呼ぶ)とが配置され,同じく第二機能室4
には吸着剤熱交換器7(同,第二吸着剤熱交換器7と呼
ぶ)と,蒸発器として機能する熱交換器8(同,第二熱
交換器8と呼ぶ)が配置されている。
には吸着剤熱交換器5(以下,第一吸着剤熱交換器5と
呼ぶ)と,蒸発器として機能する熱交換器6(同,第一
熱交換器6と呼ぶ)とが配置され,同じく第二機能室4
には吸着剤熱交換器7(同,第二吸着剤熱交換器7と呼
ぶ)と,蒸発器として機能する熱交換器8(同,第二熱
交換器8と呼ぶ)が配置されている。
【0011】第一吸着剤熱交換器5と第二吸着剤熱交換
器7は同じ構造を有しており,いずれも,中空プレート
9の外表面に吸着剤10を装着させた吸着剤付きプレー
トの多数を,互いに隣接しながらシエル1の軸方向に沿
ってシエル内(第一機能室3および第二機能室4内)に
設置されたプレート型熱交換器である。各中空プレート
9の両端は,シエル1の両端に設けられたヘッダーH1
, H2に接続されており,一方のヘッダーH1から各
々の中空プレート9内に, 後述のように圧縮された高
圧冷媒が分配供給され,各中空プレート9内を通過して
凝縮されたあと,他方のヘッダーH2に集液される。中
空プレート9の外表面に装着される吸着剤10はゼオラ
イトやシリカゲル等の如き固体の吸着剤であり,その装
着機構は後記の図3〜5 で詳述するが,中空プレート
9の外表面に設けたフインの間隙に装填され,多孔質の
板または網体を用いてその表面を押さえて該間隙に保持
される。
器7は同じ構造を有しており,いずれも,中空プレート
9の外表面に吸着剤10を装着させた吸着剤付きプレー
トの多数を,互いに隣接しながらシエル1の軸方向に沿
ってシエル内(第一機能室3および第二機能室4内)に
設置されたプレート型熱交換器である。各中空プレート
9の両端は,シエル1の両端に設けられたヘッダーH1
, H2に接続されており,一方のヘッダーH1から各
々の中空プレート9内に, 後述のように圧縮された高
圧冷媒が分配供給され,各中空プレート9内を通過して
凝縮されたあと,他方のヘッダーH2に集液される。中
空プレート9の外表面に装着される吸着剤10はゼオラ
イトやシリカゲル等の如き固体の吸着剤であり,その装
着機構は後記の図3〜5 で詳述するが,中空プレート
9の外表面に設けたフインの間隙に装填され,多孔質の
板または網体を用いてその表面を押さえて該間隙に保持
される。
【0012】蒸発器として機能する第一熱交換器6と第
二熱交換器8も互いに同じ構造を有しており,中空プレ
ート11の多数を互いに隣接しながら,シエル1の軸方
向に沿ってシエル内(第一機能室3および第二機能室4
内)に設置されたプレート型熱交換器である。各中空プ
レート11の両端はシエル1の両端に設けられたヘッダ
ー(図示されていない)に接続されており,一方のヘッ
ダーから各中空プレート11内に熱媒が供給され,各中
空プレート11内を通過したあと他方のヘッダーに排出
される。
二熱交換器8も互いに同じ構造を有しており,中空プレ
ート11の多数を互いに隣接しながら,シエル1の軸方
向に沿ってシエル内(第一機能室3および第二機能室4
内)に設置されたプレート型熱交換器である。各中空プ
レート11の両端はシエル1の両端に設けられたヘッダ
ー(図示されていない)に接続されており,一方のヘッ
ダーから各中空プレート11内に熱媒が供給され,各中
空プレート11内を通過したあと他方のヘッダーに排出
される。
【0013】第一熱交換器6と第二熱交換器8の下方に
はそれぞれ受け12, 13が設置され,またこれらの
上方には, 器表面に冷媒液を均等に分散して散液する
ための散液ノズル板14, 15がそれぞれ設置されて
いる。
はそれぞれ受け12, 13が設置され,またこれらの
上方には, 器表面に冷媒液を均等に分散して散液する
ための散液ノズル板14, 15がそれぞれ設置されて
いる。
【0014】そして,図1に示したように,第一吸着剤
熱交換器5の出側ヘッダーH2から第二熱交換器8の散
液ノズル板15に通ずる第一送液管路16と,図2に示
したように第二吸着剤熱交換器7の出側ヘッダーH2か
ら第一熱交換器6の散液ノズル板14に通ずる第二送液
管路17が施設され,これら第一送液管路16と第二送
液管路17にはいずれも膨脹弁18,19が介装されて
いる。図示の例では第一送液管路16と第二送液管路1
7はいずれも隔壁2を貫通して施設した例が示されてい
るが,本例に限らず, 第一機能室3および第二機能室
4のシエル壁を貫通していったんシエル外に管路を取出
し, このシエル外に露出する管路部分に膨脹弁18,
19を介装させる構成でもよい。いずれにしても膨脹弁
18と19は,吸着脱着動作の切換に応じてその開閉制
御がなされるものであり,この開閉動作を自動化するた
めに電磁弁が使用される。
熱交換器5の出側ヘッダーH2から第二熱交換器8の散
液ノズル板15に通ずる第一送液管路16と,図2に示
したように第二吸着剤熱交換器7の出側ヘッダーH2か
ら第一熱交換器6の散液ノズル板14に通ずる第二送液
管路17が施設され,これら第一送液管路16と第二送
液管路17にはいずれも膨脹弁18,19が介装されて
いる。図示の例では第一送液管路16と第二送液管路1
7はいずれも隔壁2を貫通して施設した例が示されてい
るが,本例に限らず, 第一機能室3および第二機能室
4のシエル壁を貫通していったんシエル外に管路を取出
し, このシエル外に露出する管路部分に膨脹弁18,
19を介装させる構成でもよい。いずれにしても膨脹弁
18と19は,吸着脱着動作の切換に応じてその開閉制
御がなされるものであり,この開閉動作を自動化するた
めに電磁弁が使用される。
【0015】図3〜5は,第一および第二吸着剤熱交換
器における中空プレート9の外表面に吸着剤を装着する
場合の装填構造を示したもので,熱交換面となる中空プ
レート9のほぼ全外表面積にわたってフインを用いて枡
目状のセル21を多数形成する例を示している。すなわ
ち, 中空プレート9の両外表面に軸方向に延びるフイ
ン22とこれと直交する方向に延びる同じ高さのフイン
23を互いにクロスしながら碁盤目状に多数設けること
によって,フイン22と23で囲われるセル21を多数
形成し,この各々のセル21を固体吸着剤の装填容器と
したものである。これによって中空プレート9の両外表
面には所定の厚みをもつ固体吸着剤の層がプレート9の
外面およびフイン面と接触して取付けられることになり
,各セルを形成する6面体のうち5面体が伝熱面となっ
て吸着剤と接し,しかも小さなセルに分割されることか
ら中空プレート9内を流れる熱媒体と吸着剤との熱交換
は極めて良好となる。各セル21の全外側面には,図示
しないが多孔質の板または網体が被着され,この通気性
カバーによって各セル21内に吸着剤が押え込まれる。 このカバーの取付けは,フイン22と23の端部を廻る
枠体24を用いて行われる。
器における中空プレート9の外表面に吸着剤を装着する
場合の装填構造を示したもので,熱交換面となる中空プ
レート9のほぼ全外表面積にわたってフインを用いて枡
目状のセル21を多数形成する例を示している。すなわ
ち, 中空プレート9の両外表面に軸方向に延びるフイ
ン22とこれと直交する方向に延びる同じ高さのフイン
23を互いにクロスしながら碁盤目状に多数設けること
によって,フイン22と23で囲われるセル21を多数
形成し,この各々のセル21を固体吸着剤の装填容器と
したものである。これによって中空プレート9の両外表
面には所定の厚みをもつ固体吸着剤の層がプレート9の
外面およびフイン面と接触して取付けられることになり
,各セルを形成する6面体のうち5面体が伝熱面となっ
て吸着剤と接し,しかも小さなセルに分割されることか
ら中空プレート9内を流れる熱媒体と吸着剤との熱交換
は極めて良好となる。各セル21の全外側面には,図示
しないが多孔質の板または網体が被着され,この通気性
カバーによって各セル21内に吸着剤が押え込まれる。 このカバーの取付けは,フイン22と23の端部を廻る
枠体24を用いて行われる。
【0016】なお,図3〜5において,図3のものは中
空プレート9が金属などの一体成形品からなり,図4の
ものは二枚の金属板25,26とスペーサー27を用い
てチューブプレートに加工したもの,図5のものは,二
枚の金属板25,26の端部を重ね合わせ溶接によって
接合することによってチューブプレートとした例を示し
たものであり,いずれの場合にもフイン22と23で吸
着剤装填用のセル21を多数形成する点では変わりはな
い。
空プレート9が金属などの一体成形品からなり,図4の
ものは二枚の金属板25,26とスペーサー27を用い
てチューブプレートに加工したもの,図5のものは,二
枚の金属板25,26の端部を重ね合わせ溶接によって
接合することによってチューブプレートとした例を示し
たものであり,いずれの場合にもフイン22と23で吸
着剤装填用のセル21を多数形成する点では変わりはな
い。
【0017】以上のようにして本発明に従う吸着式冷凍
機の本体が構成されるが,この吸着式冷凍機本体の器外
に,図1および図2に示したように動力駆動型の冷媒圧
縮機30を設置する。この冷媒圧縮機30は図示の例で
は電力または熱機関によって駆動する動力部31を有し
た往復動式圧縮機であり,動力部31によって往復動す
るピストン32によって,シリンダー33内に冷媒が吸
引され圧縮される。
機の本体が構成されるが,この吸着式冷凍機本体の器外
に,図1および図2に示したように動力駆動型の冷媒圧
縮機30を設置する。この冷媒圧縮機30は図示の例で
は電力または熱機関によって駆動する動力部31を有し
た往復動式圧縮機であり,動力部31によって往復動す
るピストン32によって,シリンダー33内に冷媒が吸
引され圧縮される。
【0018】図1の状態では,圧縮機30で圧縮された
高圧冷媒が冷凍機本体の第一吸着剤熱交換器5の入側ヘ
ッダーH1に高圧管路34を通じて供給され, 第一機
能室3内の低圧冷媒が低圧管路35を通じて圧縮機30
に吸引される状態を示している。また図2状態では,圧
縮機30で圧縮された高圧冷媒が冷凍機本体の第二吸着
剤熱交換器7の入側ヘッダーH1に高圧管路36を通じ
て供給され, 第二機能室3内の低圧冷媒が低圧管路3
7を通じて圧縮機30に吸引される状態を示している。 管路34と35を第一外部管路, 管路36と37を第
二外部管路と呼び,これらは弁動作によって適宜切換え
られるか,或いは二台の圧縮機を使用してどちらか一方
の外部管路だけを稼働するように圧縮機の切換え操作を
行う。
高圧冷媒が冷凍機本体の第一吸着剤熱交換器5の入側ヘ
ッダーH1に高圧管路34を通じて供給され, 第一機
能室3内の低圧冷媒が低圧管路35を通じて圧縮機30
に吸引される状態を示している。また図2状態では,圧
縮機30で圧縮された高圧冷媒が冷凍機本体の第二吸着
剤熱交換器7の入側ヘッダーH1に高圧管路36を通じ
て供給され, 第二機能室3内の低圧冷媒が低圧管路3
7を通じて圧縮機30に吸引される状態を示している。 管路34と35を第一外部管路, 管路36と37を第
二外部管路と呼び,これらは弁動作によって適宜切換え
られるか,或いは二台の圧縮機を使用してどちらか一方
の外部管路だけを稼働するように圧縮機の切換え操作を
行う。
【0019】以上の構成になる本発明の動力駆動型吸着
式ヒートポンプの運転態様を図1〜2とこれに対応する
図6〜7を参照しながら具体的に説明する。
式ヒートポンプの運転態様を図1〜2とこれに対応する
図6〜7を参照しながら具体的に説明する。
【0020】図1と図6は,第一機能室3の第一吸着剤
熱交換器5が凝縮脱着器,第二機能室4の第二熱交換器
8が蒸発器として機能しており,第一吸着剤熱交換器5
の表面の吸着剤は脱着反応を,第二吸着剤熱交換器7の
表面の吸着剤が吸着反応を起こしている状態を示す。ま
た,図2と図7は第二機能室3の第二吸着剤熱交換器7
が凝縮脱着器,第一機能室4の第一熱交換器6が蒸発器
として機能しており,前図とは逆に,第二吸着剤熱交換
器7の表面の吸着剤は脱着反応を,第一吸着剤熱交換器
5の吸着剤が吸着反応を起こしている状態を示す。以下
に冷媒として液相として水,気相として水蒸気を用いて
稼働する場合について説明する。
熱交換器5が凝縮脱着器,第二機能室4の第二熱交換器
8が蒸発器として機能しており,第一吸着剤熱交換器5
の表面の吸着剤は脱着反応を,第二吸着剤熱交換器7の
表面の吸着剤が吸着反応を起こしている状態を示す。ま
た,図2と図7は第二機能室3の第二吸着剤熱交換器7
が凝縮脱着器,第一機能室4の第一熱交換器6が蒸発器
として機能しており,前図とは逆に,第二吸着剤熱交換
器7の表面の吸着剤は脱着反応を,第一吸着剤熱交換器
5の吸着剤が吸着反応を起こしている状態を示す。以下
に冷媒として液相として水,気相として水蒸気を用いて
稼働する場合について説明する。
【0021】先ず図1と図6の運転状態について説明す
ると,弁19が閉じ, 弁18が絞り弁として機能する
程度に開いており,この状態において,第一吸着剤熱交
換器5内に圧縮機30から高圧スチームが供給され,こ
の器内を通過する間に凝縮し, その凝縮熱は吸着剤に
吸着している水の脱着に供される。脱着して第一機能室
3内に存在する水蒸気は圧縮機30に吸引され, 再び
第一吸着剤熱交換器5内に高圧スチームとして供給され
る。一方, 第一吸着剤熱交換器5内で凝縮した水は膨
張弁18で絞られたあと,散水ノズル15から第二熱交
換器8の表面全体に散水され, ここで蒸発する。この
第二熱交換器8の中空プレート内に被冷却水を通水する
ことによって, 該蒸発にさいしてこの被冷却水から抜
熱するので被冷却水が冷却され,この第二熱交換器8か
らは冷水が取り出される。
ると,弁19が閉じ, 弁18が絞り弁として機能する
程度に開いており,この状態において,第一吸着剤熱交
換器5内に圧縮機30から高圧スチームが供給され,こ
の器内を通過する間に凝縮し, その凝縮熱は吸着剤に
吸着している水の脱着に供される。脱着して第一機能室
3内に存在する水蒸気は圧縮機30に吸引され, 再び
第一吸着剤熱交換器5内に高圧スチームとして供給され
る。一方, 第一吸着剤熱交換器5内で凝縮した水は膨
張弁18で絞られたあと,散水ノズル15から第二熱交
換器8の表面全体に散水され, ここで蒸発する。この
第二熱交換器8の中空プレート内に被冷却水を通水する
ことによって, 該蒸発にさいしてこの被冷却水から抜
熱するので被冷却水が冷却され,この第二熱交換器8か
らは冷水が取り出される。
【0022】他方,第二熱交換器8の表面で蒸発した水
は,第二機能室の第二吸着剤熱交換器7の表面の吸着剤
に吸着される。この吸着熱は,第二吸着剤熱交換器7内
に冷却水を通水することによって,温水として取り出さ
れる。すなわち, 第二熱交換器8に通液される被冷却
水から抜熱して蒸発してここで冷水が製造され,吸着剤
に吸着されるさいに発生する吸着熱は第二吸着剤熱交換
器7を流れる熱媒 (例えば冷却水または空気) によ
って系外に取り出され,且つ第一機能室3では吸着剤か
らの冷媒の脱着,第二機能室4では吸着剤への冷媒の吸
着が行われ,この状態が続行し,やがて脱着吸着が終了
すると, 次の図2および図7に示す運転態様に切り換
える。
は,第二機能室の第二吸着剤熱交換器7の表面の吸着剤
に吸着される。この吸着熱は,第二吸着剤熱交換器7内
に冷却水を通水することによって,温水として取り出さ
れる。すなわち, 第二熱交換器8に通液される被冷却
水から抜熱して蒸発してここで冷水が製造され,吸着剤
に吸着されるさいに発生する吸着熱は第二吸着剤熱交換
器7を流れる熱媒 (例えば冷却水または空気) によ
って系外に取り出され,且つ第一機能室3では吸着剤か
らの冷媒の脱着,第二機能室4では吸着剤への冷媒の吸
着が行われ,この状態が続行し,やがて脱着吸着が終了
すると, 次の図2および図7に示す運転態様に切り換
える。
【0023】図2と図6の運転状態では,弁18が閉じ
, 弁19が絞り弁として機能する程度に開いており,
この状態において,第二吸着剤熱交換器7内に圧縮機3
0から高圧スチームが供給され,この器内を通過する間
に凝縮し, その凝縮熱は吸着剤に吸着している水の脱
着に供される。脱着して第二機能室4内に存在する水蒸
気は圧縮機30に吸引され, 第二吸着剤熱交換器7内
に高圧スチームとして循環される。一方, 第二吸着剤
熱交換器7内で凝縮した水は膨張弁19で絞られたあと
,散水ノズル14から第一熱交換器6の表面全体に散水
され, ここで蒸発する。この第一熱交換器6の中空プ
レート内に被冷却水を通水することによって, 該蒸発
にさいしてこの被冷却水から抜熱するので被冷却水が冷
却され,第二交換器6から冷水が取り出される。
, 弁19が絞り弁として機能する程度に開いており,
この状態において,第二吸着剤熱交換器7内に圧縮機3
0から高圧スチームが供給され,この器内を通過する間
に凝縮し, その凝縮熱は吸着剤に吸着している水の脱
着に供される。脱着して第二機能室4内に存在する水蒸
気は圧縮機30に吸引され, 第二吸着剤熱交換器7内
に高圧スチームとして循環される。一方, 第二吸着剤
熱交換器7内で凝縮した水は膨張弁19で絞られたあと
,散水ノズル14から第一熱交換器6の表面全体に散水
され, ここで蒸発する。この第一熱交換器6の中空プ
レート内に被冷却水を通水することによって, 該蒸発
にさいしてこの被冷却水から抜熱するので被冷却水が冷
却され,第二交換器6から冷水が取り出される。
【0024】他方,第一熱交換器6の表面で蒸発した水
は,第一機能室の第一吸着剤熱交換器5の表面の吸着剤
に吸着される。この吸着熱は,第一吸着剤熱交換器5内
に冷却水を通水することによって,温水として取り出さ
れる。
は,第一機能室の第一吸着剤熱交換器5の表面の吸着剤
に吸着される。この吸着熱は,第一吸着剤熱交換器5内
に冷却水を通水することによって,温水として取り出さ
れる。
【0025】この二つのサイクルを繰り返すことによっ
て,冷水と温水(温風)が作りだされ,切り換え動作を
連続化することによって,冷水と温水(温風)を連続的
に作り出すことができる。一方, 見方を変えると,蒸
発器として機能している第一熱交換器6または第二熱交
換器8から凝縮器として機能している第二吸着剤熱交換
器または第一吸着剤熱交換器に熱の移動が行われること
になり,ヒートポンプが形成されることになる。また,
切り換え動作を連続化しないで例えば第一機能室3で脱
着が完了した時点でその状態を保持しておけば,また,
第二機能室で吸着が完了した時点でその状態を維持して
おけば,必要な時間までそのエネルギー状態を蓄えてお
くことができ,蓄熱装置としても機能する。
て,冷水と温水(温風)が作りだされ,切り換え動作を
連続化することによって,冷水と温水(温風)を連続的
に作り出すことができる。一方, 見方を変えると,蒸
発器として機能している第一熱交換器6または第二熱交
換器8から凝縮器として機能している第二吸着剤熱交換
器または第一吸着剤熱交換器に熱の移動が行われること
になり,ヒートポンプが形成されることになる。また,
切り換え動作を連続化しないで例えば第一機能室3で脱
着が完了した時点でその状態を保持しておけば,また,
第二機能室で吸着が完了した時点でその状態を維持して
おけば,必要な時間までそのエネルギー状態を蓄えてお
くことができ,蓄熱装置としても機能する。
【0026】
【発明の効果】以上の構成および作用をもつ本発明の動
力型吸着式冷凍機は,特に吸着剤熱交換器としてプレー
ト型熱交換器を使用し,その表面に吸着剤を大きな伝熱
面積をもって装着したものであるから,脱着吸着性能が
高くなり,装置を小型することができると共に,この種
装置の問題であった立ち上がり性すなわち起動性が良好
となり,短い起動時間で良好に応答し,サイクルの連続
化がスムースに行われるという特色を有すると共に,動
力を利用して冷媒の圧縮を行なえるようにしたから,電
力や機関動力がヒートポンプの稼働エネルギーに利用で
きることになり,コージエネレーションシステムなどに
おける排熱のみならず,電力および機関動力を無駄なく
ヒートポンプの稼働に利用できるようになり,総合的な
省エネルギーに貢献することができる。
力型吸着式冷凍機は,特に吸着剤熱交換器としてプレー
ト型熱交換器を使用し,その表面に吸着剤を大きな伝熱
面積をもって装着したものであるから,脱着吸着性能が
高くなり,装置を小型することができると共に,この種
装置の問題であった立ち上がり性すなわち起動性が良好
となり,短い起動時間で良好に応答し,サイクルの連続
化がスムースに行われるという特色を有すると共に,動
力を利用して冷媒の圧縮を行なえるようにしたから,電
力や機関動力がヒートポンプの稼働エネルギーに利用で
きることになり,コージエネレーションシステムなどに
おける排熱のみならず,電力および機関動力を無駄なく
ヒートポンプの稼働に利用できるようになり,総合的な
省エネルギーに貢献することができる。
【図1】本発明に従う動力駆動型吸着式冷凍機の或る時
点の運転状態を示す略断面図である。
点の運転状態を示す略断面図である。
【図2】本発明に従う動力駆動型吸着式冷凍機の他の時
点の運転状態を示す略断面図である。
点の運転状態を示す略断面図である。
【図3】本発明に従う吸着剤熱交換器の表面構造の一例
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図4】吸着剤熱交換器の他の例を示す図3と同様の斜
視図である。
視図である。
【図5】吸着剤熱交換器のさらに他の例を示す図3と同
様の斜視図である。
様の斜視図である。
【図6】図1の時点における吸着剤冷凍機の稼働状態を
図解した系統図である。
図解した系統図である。
【図7】図2の時点における吸着剤冷凍機の稼働状態を
図解した系統図である。
図解した系統図である。
1 シエル
2 隔壁
3 気密室(第一機能室)
4 気密室(第二機能室)
5 第一吸着剤熱交換器
6 第一熱交換器
7 第二吸着剤熱交換器
8 第二熱交換器
9,11 中空プレート
10 吸着剤,
12,13 液受け
14,15 散液ノズル板
16 第一送液管路
17 第二送液管路
18,19 膨脹弁
21 吸着剤装填用セル
30 圧縮機
31 動力部
32 ピストン
33 シリンダー
34, 35 第一外部管路
36 37 第二外部管路
Claims (7)
- 【請求項1】 真空気密室内に蒸発器として機能する
熱交換器と中空プレートの外表面に吸着剤を装着してな
るプレート式吸着剤熱交換器とを配置したうえ室内に冷
媒を封入してなる第一機能部と,真空気密室内に蒸発器
として機能する熱交換器と中空プレートの外表面に吸着
剤を装着してなるプレート式吸着剤熱交換器とを配置し
たうえ室内に冷媒を封入してなる第二機能部と,該第一
機能部の吸着剤熱交換器内を通過した冷媒液を第二機能
部の蒸発器表面に向けて送液する膨脹弁介装の第一送液
管路と,該第二機能部の吸着剤熱交換器内を通過した冷
媒液を第一機能部の蒸発器表面に向けて送液する膨脹弁
介装の第二送液管路と,からなる吸着式冷凍機本体と:
この冷凍機本体の器外に設置された動力駆動型の冷媒圧
縮機と:からなり,該冷媒圧縮機から吐出する高圧冷媒
を第一機能部の吸着剤熱交換器内に圧送し且つ第一機能
部の機内の冷媒を該圧縮機に吸引する第一外部管路と,
冷媒圧縮機から吐出する高圧冷媒を第二機能部の吸着剤
熱交換器内に圧送し且つ第二機能部の機内の冷媒を該圧
縮機に吸引する第二外部管路と,を設けたことを特徴と
する動力駆動型吸着式ヒートポンプ。 - 【請求項2】 圧縮機は電力または熱機関によって駆
動する往復動式圧縮機である請求項1に記載の動力駆動
型吸着式ヒートポンプ。 - 【請求項3】 冷媒は水と水蒸気からなる請求項1ま
たは2に記載の動力駆動型吸着式ヒートポンプ。 - 【請求項4】 吸着剤はシリカゲルまたはゼオライト
からなり,これらはプレート式熱交換器の表面に形成さ
れたフインの間に装填される請求項1,2または3に記
載の動力駆動型吸着式ヒートポンプ。 - 【請求項5】 第一機能部および第二機能部の蒸発器
として機能する熱交換器はプレート式熱交換器からなり
,このプレート式熱交換器の中空プレート内に系外から
熱媒が供給される請求項1,2,3または4に記載の動
力駆動型吸着式ヒートポンプ。 - 【請求項6】 第一機能部と第二機能部は,単胴シエ
ル内を軸に沿った隔壁で二分した室内にそれぞれ形成さ
れる請求項1,2,3,4または5に記載の動力駆動型
吸着式ヒートポンプ。 - 【請求項7】 第一機能部の吸着剤熱交換器に圧縮機
で吐出する高圧冷媒が供給されるさいに,第二機能部の
蒸発器と吸着剤熱交換器に熱媒が供給され,第二機能部
の吸着剤熱交換器に圧縮機で吐出する高圧冷媒が供給さ
れるさいに,第一機能部の蒸発器と吸着剤熱交換器に熱
媒が供給される請求項1,2,3,4,5または6に記
載の動力駆動型吸着式ヒートポンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16520391A JPH04366370A (ja) | 1991-06-11 | 1991-06-11 | 動力駆動型吸着式ヒートポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16520391A JPH04366370A (ja) | 1991-06-11 | 1991-06-11 | 動力駆動型吸着式ヒートポンプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04366370A true JPH04366370A (ja) | 1992-12-18 |
Family
ID=15807802
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16520391A Pending JPH04366370A (ja) | 1991-06-11 | 1991-06-11 | 動力駆動型吸着式ヒートポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04366370A (ja) |
-
1991
- 1991-06-11 JP JP16520391A patent/JPH04366370A/ja active Pending
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