JPH04366430A - 対物レンズ駆動装置 - Google Patents

対物レンズ駆動装置

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JPH04366430A
JPH04366430A JP14337991A JP14337991A JPH04366430A JP H04366430 A JPH04366430 A JP H04366430A JP 14337991 A JP14337991 A JP 14337991A JP 14337991 A JP14337991 A JP 14337991A JP H04366430 A JPH04366430 A JP H04366430A
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JP
Japan
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objective lens
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Application number
JP14337991A
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English (en)
Inventor
Yuichi Nakamura
裕一 中村
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Toshiba Corp
Toshiba Intelligent Technology Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Intelligent Technology Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、たとえば、光ディスク
装置等の光学ヘッドにおける対物レンズの駆動装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】この種の対物レンズ駆動装置はたとえば
、図17〜図23に示すように構成されている。すなわ
ち、図中1は光学ヘッドから出射された光3を光ディス
ク2に集光させる対物レンズである。
【0003】上記光ディスク2は、面振れ等により光学
ヘッドの光軸方向に上下動するため、光ディスク2上に
光3を正確に集光させるためには、この面振れに対応し
て対物レンズ1を上下動させる必要がある。
【0004】このため、光ディスク2から反射された光
を利用し、後述する原理で対物レンズ1を対物レンズ駆
動装置により上下動させ、正確な集光スポットを得る。 この上下動をフォーカシングと呼ぶ。
【0005】また、光ディスク2に情報を記録する場合
、多少ならずとも偏心している光ディスク2上に存在す
る案内溝に沿ってピットと呼ばれる信号源となるものを
形成していくため、光ディスク2上に集光された光3が
、常にこの案内溝に沿うように、対物レンズ1が移動し
なければならない。これを、トラッキングと呼ぶ。とこ
ろで、上記対物レンズ1は4本の平行なワイヤー支持体
4…により支持されてベース6に取り付けられている。
【0006】しかして、対物レンズ1を支持するワイヤ
ー支持体4はフォーカシング時には図21に示すように
、また、トラッキング時には図14に示すように、屈曲
変形する。また、対物レンズ駆動装置としては図24〜
図30に示すように、対物レンズ1を2枚の平行な板バ
ネ5により支持してベ−ス7に取り付けるものがある。
【0007】しかして、対物レンズ1を支持する2枚の
平行なバネ板5,5はフォーカシング時には図28に示
すように屈曲し、また、トラッキング時には図26に示
すように、対物レンズホルダー1aと2枚の板バネ5,
5との接続部に存在するヒンジ8等が屈曲する。なお、
図17に示す模式図の実際の一般例を図22、図23に
示し、図19に示す模式図の実際の一般例を図29、図
30に示す。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図12
に示すように、対物レンズ1を4本の平行なワイヤー支
持体4…により支持した場合には、4本のワイヤー支持
体4をそれぞれ正確に平行になるように調整してベース
6に確実に固定しなければならず、組み立て調整が困難
なものとなる。また、4本のワイヤー支持体4…を対物
レンズ1とベース6にそれぞれ確実に固定するための構
造も複雑なものとなり、コストが必然的に高くなる。
【0009】一方、図24に示すように、対物レンズ1
を2枚の平行な板バネ5とヒンジ8等の支持手段により
支持するものは、2枚の板バネ5の平行関係を保つのは
比較的容易となるが、2枚の平行な板バネ5とヒンジ8
等の支持体との取り付けや構造が困難かつ複雑となる。
【0010】また、対物レンズ1は、ヒンジ8等の支持
体により支持されてトラッキングを行うため、対物レン
ズ1がヒンジ8等を中心として回転運動をすることとな
り正確な記録をする上では信号にジッタ等の影響が出て
思わしくない。そこで、本発明は対物レンズの支持構造
を簡略化し、その取付、組立てが容易である対物レンズ
駆動装置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】光情報記憶媒体に光ビー
ムを集光させる対物レンズと、この対物レンズを保持す
るホルダと、この対物レンズのホルダを支持する2枚の
平行な支持手段と、これら支持手段を取り付けるベ−ス
とを具備し、上記支持手段は弾性を有する平行な複数本
の線状支持部と、これら線状支持部の両端部に一体化さ
れた第1および第2の板状取付部とからなり、前記第1
の板状取付部を前記ベ−ス、前記第2の板状取付部を前
記ホルダに固定して対物レンズのホルダを支持する。
【0012】
【作用】平行な複数本の線状支持部の両端部に第1およ
び第2の板状取付部を一体化することにより、複数本の
線状支持部の平行調整作業を不要とし、また、第1およ
び第2の板状取付部をベ−スおよびホルダに固定して支
持手段を取り付けることにより、組み立て作業性の向上
を図る。
【0013】
【実施例】以下、本発明を図1〜図16に示す一実施例
を参照して説明する。図11は本発明に係る対物レンズ
駆動装置を備えた光学ヘッドを示すものである。
【0014】図中10は光源である半導体レーザを示す
もので、半導体レーザ10の光路中には、半導体レーザ
10から出射されるレーザービームを平行ビームに変換
するコリメータレンズ11と、このコリメータレンズ1
1からの平行光を透過させて光ディスク2にレーザービ
ームを集光する対物レンズ1と、上記光ディスク2から
の反射光を反射して検出系へ導くビームスプリッタ12
から配置されている。
【0015】上記ビームスプリッタ12により反射され
たレーザービームは、ビームスプリッタ13により2つ
に分けられ、それぞれ検出レンズ14,16を介してフ
ォーカシング用ディテクタ15、トラッキング用ディテ
クタ17へ導かれる。
【0016】上記フォーカシング用ディテクタ15へ導
かれた光は、光ディスク2と対物レンズ1の距離関係に
応じて、多分割されたフォーカシング用ディテクタ15
のセルからの出力信号から差信号を作り出すためのフォ
ーカシング用差動検出器18により、フォーカスエラー
信号となり、後述するフォーカシング用磁気回路20を
動かすべく使われる。また、トラッキング用ディテクタ
17へ導かれた光は、同様にして、トラックずれ量がト
ラッキング用差動検出器19によりトラックエラー信号
となり、図示しないトラッキング用磁気回路を動かすべ
く使われる。
【0017】ところで、上記対物レンズ1は対物レンズ
ホルダ21に固定され、この対物レンズホルダ21には
支持する対物レンズ1の光軸を中心としてフォーカシン
グ用コイル20が巻かれている。
【0018】また、上記フォーカシング用コイル20に
は、トラッキング用コイル22が、図1に示すトラッキ
ング方向に対し対象となるように配置され、対物レンズ
ホルダ21は図6に示す支持手段としての2枚の板バネ
23,23によってが固定されている。
【0019】上記板バネ23は、エッチング加工され、
2本の線状支持部23a,23aとこれら2本の線状支
持部23a,23aの両端部に一体化された第1および
第2の板状取付部23b,23cとによって構成されて
いる。この板バネ23は上記第1の板状取付部23bを
ベ−ス25に固定し、第2の板状取付部23cを対物レ
ンズホルダ21に固定して取り付けられる。
【0020】上記した板バネ23は対物レンズホルダ2
1とベース25のつながりが細い4本の線状支持部23
a…であるという点では平行4本ワイヤー支持体方式と
似た形状をとっているが、2本の線状支持部23a,2
3aが一体化された構造を取っている。
【0021】これにより、2本の線状支持部23a,2
3aは、その互いの取り付け角度を調整しなくても済み
、かつ、対物レンズホルダ21に固定する場合も広い面
積の第2の板状取付部23cを接着等により固定するた
め、従来のように、支持体を2つ取り付けるよりも簡単
に固定できる。
【0022】また、同様にベース25に固定する際も、
広い面積の第1の板状取付部23bを接着等により固定
するため、支持体を2つ取り付けるよりも簡単に固定で
きる。
【0023】さらに、板バネ23はエッチング等により
容易に加工できるため、一体化された2本の支持体の構
造は自由に設定でき、対物レンズ駆動装置の特性性能を
改善するときなどには、容易となる。
【0024】対物レンズホルダ21と、それに固定され
た対物レンズ1は、前述したように板バネ23により支
持されベース25に取り付けられているが、このベース
25には磁石24,24が取り付けられている。これに
より対物レンズホルダ21は、磁石24,24の磁界と
、フォーカシング用コイル20、トラッキング用コイル
22に電流を流すことにより生じる磁束の関係に対応し
フォーカシング方向、トラッキング方向に移動すること
になる。
【0025】板バネ23を図12〜図14に示すように
トラッキング方向にも細くすることで、図14のように
トラッキング方向に動くことが可能となるが、図6の板
バネ23のようにトラッキング方向に動かせるように支
持部形状に何等かの形を付加したものでも良い。このこ
とも、板バネの加工をエッチング等により行なえば容易
にできる。また、図10における板バネ23,23の平
行出しであるが、板バネ23は対物レンズホルダ21と
ベース25に接着等により固定されている。
【0026】したがって、これら対物レンズホルダ21
とベース25の製作時の精度により決まることになり、
これは今までの対物レンズ駆動装置と同じであるため問
題はない。
【0027】
【発明の効果】本発明は以上説明したように、平行な複
数本の線状支持部の両端部に第1および第2の板状取付
部を一体化したから、複数本の線状支持部を平行になる
ように、調整する作業が不要となり、組み立て調整作業
が容易となる。
【0028】また、面積の広い第1の板状取付部をベ−
ス、第2の板状取付部を対物レンズホルダに固定するか
ら、支持手段の固定作業が容易になるとともに、固定構
造も簡略化し、コストを低減できる。さらに、ヒンジな
どを用いないため、構造が簡略化するとともに、トラッ
キング時には不要な回転をすることがなく、正確な記録
が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である対物レンズ駆動装置の
トラッキング方向の動きを示す平面図。
【図2】図1の対物レンズ駆動装置のフォ−カス方向の
動き示す側面図。
【図3】図1の対物レンズ駆動装置を示す平面図。
【図4】図1の対物レンズ駆動装置から対物レンズホル
ダを取り外した状態を示す平面図。
【図5】図1の対物レンズ駆動装置から取り外された対
物レンズホルダを示す平面図。
【図6】図5の対物レンズホルダを支持するための板バ
ネを示す平面図。
【図7】図3の対物レンズ駆動装置を示す側面図。
【図8】図4の対物レンズ駆動装置を示す側面図。
【図9】図5の対物レンズホルダを示す側面図。
【図10】図6の板バネの平行状態を示す側面図。
【図11】図1の対物レンズ駆動装置を備えた光学ヘッ
ドを示す概略的構成図。
【図12】本発明の他の実施例である対物レンズ駆動装
置を示す平面図。
【図13】図12の対物レンズ駆動装置を示す側面図。
【図14】図12の対物レンズ駆動装置の対物レンズホ
ルダを支持するため板バネのトラッキング時の屈曲状態
を示す平面図。
【図15】図12の対物レンズ駆動装置を示す正面図。
【図16】図15の対物レンズ駆動装置の対物レンズホ
ルダを支持するため板バネのフォ−カス時の屈曲状態を
示す側面図。
【図17】第1の従来例である対物レンズ駆動装置を示
す平面図。
【図18】図17の対物レンズ駆動装置を示す側面図。
【図19】図17の対物レンズ駆動装置のトラッキング
時における支持ワイヤの屈曲状態を示す平面図。
【図20】図17の対物レンズ駆動装置を示す正面図。
【図21】図17の対物レンズ駆動装置の対物レンズホ
ルダを支持するため板バネのフォ−カス時の屈曲状態を
示す側面図。
【図22】図17の対物レンズを実際の対物レンズ駆動
装置に組み込んだ状態を示す平面図。
【図23】図22の駆動装置を示す側面図。
【図24】第2の従来例である対物レンズ駆動装置を示
す平面図。
【図25】図24の対物レンズ駆動装置を示す側面図。
【図26】図24の対物レンズ駆動装置のトラッキング
時における対物レンズの移動状態を示す平面図。
【図27】図24の対物レンズ駆動装置を示す正面図。
【図28】図24の対物レンズ駆動装置の対物レンズホ
ルダを支持するため板バネのフォ−カス時の屈曲状態を
示す側面図。
【図29】図24の対物レンズを実際の対物レンズ駆動
装置に組み込んだ状態を示す平面図。
【図30】図24の対物レンズ駆動装置を示す側面図。
【符号の説明】
1…対物レンズ、2…光情報記憶媒体、21…ホルダ、
23…支持手段、25…ベ−ス、23a,23a…線状
支持部、23b,23c…第1および第2の板状取付部
。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  光情報記憶媒体に光ビームを集光させ
    る対物レンズと、この対物レンズを保持するホルダと、
    この対物レンズのホルダを支持する2枚の平行な支持手
    段と、これら支持手段を取り付けるベ−スと、を具備し
    、上記支持手段は弾性を有する平行な複数本の線状支持
    部と、これら線状支持部の両端部に一体化された第1お
    よび第2の板状取付部とからなり、前記第1の板状取付
    部を前記ベ−ス、前記第2の板状取付部を前記ホルダに
    固定して対物レンズのホルダを支持することを特徴とす
    る対物レンズ駆動装置。
JP14337991A 1991-06-14 1991-06-14 対物レンズ駆動装置 Pending JPH04366430A (ja)

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JP14337991A JPH04366430A (ja) 1991-06-14 1991-06-14 対物レンズ駆動装置

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JP14337991A JPH04366430A (ja) 1991-06-14 1991-06-14 対物レンズ駆動装置

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JPH04366430A true JPH04366430A (ja) 1992-12-18

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