JPH06167677A - 光ピックアップおよびその組立調整方法 - Google Patents

光ピックアップおよびその組立調整方法

Info

Publication number
JPH06167677A
JPH06167677A JP4319075A JP31907592A JPH06167677A JP H06167677 A JPH06167677 A JP H06167677A JP 4319075 A JP4319075 A JP 4319075A JP 31907592 A JP31907592 A JP 31907592A JP H06167677 A JPH06167677 A JP H06167677A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
optical pickup
objective lens
light
recording medium
light receiving
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP4319075A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuo Kamiyama
徹男 上山
Takahiro Miyake
隆浩 三宅
Yukio Kurata
幸夫 倉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP4319075A priority Critical patent/JPH06167677A/ja
Publication of JPH06167677A publication Critical patent/JPH06167677A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Mechanical Light Control Or Optical Switches (AREA)
  • Optical Head (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ホログラムレーザユニット自体の組立許容誤
差を大きくでき、光ピックアップの組立誤差の補正を迅
速、確実に行え、量産性の向上に大いに寄与できる光ピ
ックアップを実現する。 【構成】 ホログラムレーザユニット10とコリメータ
レンズ1とを一体的にラジアル方向に移動させ、これに
より対物レンズ4に入射するビーム8の強度分布中心L
1を対物レンズ4の中心から距離e2だけずらした形で調
整する。そして、この調整によりディスク5からの戻り
光8’、すなわちホログラムパターン13に戻って来る
戻り光8’の強度分布中心L1’とホログラムパターン
13の分割線l1がほぼ一致するようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体レーザ光源とサ
ーボ信号検出部とをホログラムレーザユニットとして一
体化した光ピックアップおよびその組立調整方法に関
し、より詳しくはホログラムレーザユニットの組立許容
誤差を大きくでき、調整作業を能率よく行える光ピック
アップおよびその組立調整方法に関する。
【0002】
【従来の技術】高密度で多大の情報を記録することがで
きる光ディスクは、近年多くの分野において利用が進め
られている。このような光ディスクは、非接触で情報の
記録、再生が行え、かつ媒体交換が可能であるという優
れた特長を有する光情報記録媒体であるため、特に光フ
ァイルやコンピュータの外部記憶媒体として注目されて
いる。
【0003】光ディスクでは、例えば光源として半導体
レーザを用いた光ピックアップによって情報の記録又は
再生が行われ、媒体によっては記録された情報が消去さ
れ、また書き換えられる。この種の光ピックアップは、
半導体レーザからの光ビームを光ディスク上に回折限界
まで絞り込み、光ディスクの記録トラックに対して高精
度に追従させるため、レンズ、プリズム、光検出器等の
多くの光学部品が用いられている。
【0004】ところで、このような光ピックアップで
は、組立時に上記の光学部品の組み立て精度調整等の調
整作業を行う必要があるが、部品点数が多いため調整作
業が複雑になり、かつ精度が要求されるため、調整作業
に時間を要し、光ピックアップの量産化を図る上でのネ
ックになっていた。
【0005】このような問題点を解決するために、最近
では、光ディスクに集光される集光ビームのフォーカス
誤差およびトラッキング誤差を検出する受光素子等の信
号検出部を半導体レーザパッケージと一体化し、部品点
数の大幅な削減と調整作業の簡素化を実現したホログラ
ムレーザユニットが開発されて来ている。
【0006】図11および図12はホログラムレーザユ
ニットを搭載した光ピックアップを示す。ホログラムレ
ーザユニット10は、半導体レーザ11を有し、サーボ
エラー検出器14を半導体レーザパッケージに一体化し
て構成されている。半導体レーザ11から出射されたビ
ーム8はコリメータレンズ1によって平行光にされ、続
いて複合プリズム2によって整形されて立上げ45度ミ
ラー3に導かれる。
【0007】複合プリズム2は、偏光ビームスプリッタ
2aと、ウォーラストンプリズム2bと、スポットレン
ズ2cで構成されている。立上げ45度ミラー3は入射
レーザ光の光路を90度変更し、反射光をその上方に設
けられた対物レンズ4に導く。対物レンズ4は入射光を
集光してその上方に位置するディスク5の情報記録面に
集光ビームを照射する。
【0008】対物レンズ4は、アクチュエータ6によっ
て光ディスク5の半径方向であるラジアル方向と、ディ
スク5に対して接離するフォーカス方向に駆動されるよ
うになっている。アクチュエータ6の駆動は、ラジアル
サーボ信号およびフォーカスサーボ信号によって行われ
る。
【0009】ディスク5に集光されたレーザ光は、情報
記録面によって反射され、反射光は対物レンズ4を透過
し、立上げ45度ミラー3によって反射された後、複合
プリズム2に戻って来る。この戻り光は複合プリズム2
の中の偏光ビームスプリッタ2aで一部が反射され、残
りは複合プリズム2を透過し、コリメータレンズ1を経
てホログラムレーザユニット10に戻って来る。
【0010】ディスク5が光磁気ディスクである場合
は、偏光ビームスプリッタ2aによって反射された光
は、ウォーラストンプリズム2bで互いに異なる偏光成
分に分けられた後、スポットレンズ2cで2分割ディテ
クター7上に集光されて光磁気信号として再生される。
一方、偏光ビームスプリッタ2aを透過し、ホログラム
レーザユニット10に戻って来た戻り光はサーボ信号検
出系に導かれる。なお、図中12はガラス基板である。
【0011】次に、図13に従いサーボ信号の検出原理
について説明する。ホログラムレーザユニット10に戻
って来た戻り光は、ホログラムレーザユニット10の上
部に設けられたガラス基板12上に形成された3分割構
造のホログラムパターン13によってサーボエラー検出
器14の方向に回折される。サーボエラー検出器14
は、検出器14b、14cと検出器14aに3分割さ
れ、かつ検出器14aは14a-1、14a-2に2分割さ
れている。すなわち、サーボエラー検出器14は全体と
して4分割構造の検出器になっている。
【0012】ホログラムパターン13は、ディスク5か
ら複合プリズム2を通って戻って来た戻り光のビーム形
状に合わせて楕円形状をしている。ホログラムパターン
13は、3つの領域に分割されている。すなわち、ディ
スク5のラジアル方向に対応する方向に延びる分割線l
2により、まず2つの領域に2分割されている。この内
の1つの領域がフォーカス用分割領域13aになってい
る。残りの領域は、ディスク5のトラック方向に対応す
る方向に延びる分割線l1により更に2つのトラッキン
グ用分割領域13b、13cに分割されている。
【0013】トラッキング用分割領域13b、13cで
回折された戻り光は、検出器14b、14cにそれぞれ
入射する。また、フォーカス用分割領域13aで回折さ
れた戻り光は、2分割検出器14a-1、14a-2の分割
線l1上に入射するように配置されている。
【0014】ここで、検出器14b、14a-1、14a
-2、14cからの出力をそれぞれS1、S2、S3、S4と
すると、フォーカスエラー信号(フォーカス誤差信号)
FESは、フーコー法により、 FES=(S3−S2)… として検出される。
【0015】また、ラジアルエラー信号(ラジアル誤差
信号)RESは、プッシュプル法により、 RES=(S4−S1)… として検出される。
【0016】なお、これらの検出は、具体的には、図1
3に示される減算器15f、15rによって行われる。
【0017】図14に示すように、ホログラムレーザユ
ニット10はラジアル方向(図14(a)参照)、トラ
ック方向(図14(b)参照)ともに半導体レーザ11
からの出射ビームの強度分布中心L1、L2と、ホログラ
ムパターン13の分割線l1、l2が一致するようにガラ
ス基板12のホログラムレーザユニット10に対する組
み付け位置を調整した後、接着剤を用いてガラス基板1
2を固定する。
【0018】本発明の光ピックアップは、後述するよう
にホログラムレーザユニットのラジアル方向の位置調整
に特徴を有するので、以下上記従来のホログラムレーザ
ユニット10におけるラジアル方向の位置調整方法につ
いて説明する。
【0019】図15に示すように、ホログラムレーザユ
ニット10を光ピックアップに組み付ける場合の調整方
法は、コリメータレンズ1によって平行光にされたビー
ム8の強度分布中心L1が、対物レンズ4の中心と一致
するようにコリメータレンズ1とホログラムレーザユニ
ット10を一体で光軸に垂直な面内でラジアル方向に位
置調整した後、これらをネジ止めして行っていた。
【0020】ここで、ホログラムパターン13の分割線
l1と半導体レーザ11からの出射光の強度分布中心L1
が完全に一致している場合、対物レンズ4の中心に強度
分布の中心を一致させてやると、ディスク5からの戻り
光8’も全く同じ経路を通るので、ホログラムレーザユ
ニット10に戻って来る戻り光の強度分布中心L1’と
ホログラムパターン13の分割線l1も一致する。
【0021】このときのホログラムパターン13上での
戻り光8’の回折パターンを図16に示す。図16に斜
線で示すように、ディスク5の溝によって生じる回折パ
ターンは分割線l1に対して対称、すなわちトラッキン
グ用分割領域13b、13cに対して同一のパターンに
なっているため、トラッキング用分割領域13b、13
cの光量差によって生成されるラジアルエラー信号RE
Sにオフセットは発生しない。
【0022】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図17
に示すように、半導体レーザ11から出射されるビーム
8の強度分布中心L1と分割線l1とが微小な量e1だけ
ずれている場合に、上記従来の調整方法で光ピックアッ
プを組み立てるものとすると、対物レンズ4を通ってデ
ィスク5から反射される戻り光8’の強度分布中心L1
と、分割線l1もe1だけずれることになる。
【0023】図18はこの場合のホログラムパターン1
3上における戻り光8’の回折パターンを示す。図18
で斜線で示すように、ディスク5の溝によって生じる戻
り光の回折パターンも分割線l1に対して非対称になっ
ている。従って、この場合には、トラッキング用分割領
域13b、13cの光量差によって生成されるラジアル
エラー信号RESにオフセットが発生する。
【0024】また、ホログラムレーザユニット10自体
には組み立て誤差がない場合でも、光ピックアップの組
み立て時に対物レンズ4の入射ビームの強度分布中心L
1と対物レンズ4の中心が僅かでもずれると、同じよう
にラジアルエラー信号RESにオフセットが発生する。
【0025】このような理由により、従来の光ピックア
ップでは、ホログラムレーザユニット自体の組立誤差精
度および光ピックアップの組立誤差精度を共に高くする
必要があり、調整作業に多大の時間を要する結果、効率
的な光ピックアップの組み立てを行うことができず、コ
ストアップの一因となっていた。
【0026】本発明はこのような従来技術の欠点を解決
するものであり、ラジアルエラー信号のオフセットを格
段に低減でき、ホログラムレーザユニット自体の組立許
容誤差を大きくでき、併せて光ピックアップの組立誤差
の補正を迅速、確実に行える光ピックアップの組立調整
方法を提供することを目的とする。
【0027】また、本発明は、対物レンズの入射ビーム
の強度分布中心の位置を微調整でき、組立調整を迅速、
確実に行え、量産性の向上に大いに寄与でき、大幅なコ
ストダウンが期待できる光ピックアップを提供すること
を目的とする。
【0028】
【課題を解決するための手段】本発明の光ピックアップ
の組立調整方法は、半導体レーザ光源、対物レンズを含
む光学系、回折素子および受光素子を備え、該光学系に
より該半導体レーザ光源からのレーザ光を複数のトラッ
クを有する記録媒体に集光する一方、該記録媒体からの
戻り光を該回折素子に導き、該回折素子で回折された戻
り光に基づき該受光素子が少なくともトラッキング誤差
を検出する構成であって、該半導体レーザ光源、該回折
素子および該受光素子がホログラムレーザユニットとし
て一体化され、かつ該回折素子が該記録媒体のトラック
方向に対応する方向に延びる分割線によって分割された
少なくとも2つの領域を有する一方、該受光素子が該回
折素子の分割された領域で回折された戻り光をそれぞれ
受光する少なくとも2つの受光領域を有する光ピックア
ップの組立調整方法において、仮組立後に、該記録媒体
からの戻り光の強度分布中心が、該回折素子の該分割線
に一致するように、該対物レンズに入射する入射光ビー
ムの強度中心を位置調整する工程と、調整後に、固定す
る工程とを含んでおり、そのことにより上記目的が達成
される。
【0029】また、本発明の光ピックアップは、半導体
レーザ光源、対物レンズを含む光学系、回折素子および
受光素子を備え、該光学系により該半導体レーザ光源か
らのレーザ光を複数のトラックを有する記録媒体に集光
する一方、該記録媒体からの戻り光を該回折素子に導
き、該回折素子で回折された戻り光に基づき該受光素子
が少なくともトラッキング誤差を検出する構成であっ
て、該半導体レーザ光源、該回折素子および該受光素子
がホログラムレーザユニットとして一体化され、かつ該
回折素子が該記録媒体のトラック方向に対応する方向に
延びる分割線によって分割された少なくとも2つの領域
を有する一方、該受光素子が該回折素子の分割された領
域で回折された戻り光をそれぞれ受光する少なくとも2
つの受光領域を有する光ピックアップにおいて、該記録
媒体からの戻り光の強度分布中心が、該回折素子の該分
割線に一致するように、該対物レンズに入射する入射光
ビームの強度中心を調整する調整機構を備えており、そ
のことにより上記目的が達成される。
【0030】好ましくは、前記調整機構として、前記対
物レンズに入射する平行ビームの光路中に設けられ、前
記記録媒体の前記トラック方向の回転軸を中心として回
転可能になった平行平板ガラスを用いる。
【0031】また、好ましくは、前記調整機構として、
前記対物レンズの中立位置を前記記録媒体の前記トラッ
クと直交する方向に調整可能になす対物レンズ駆動装置
を用いる。
【0032】また、好ましくは、前記調整機構として、
前記記録媒体の前記トラックと直交する方向に移動可能
になった立上げ45度ミラーを用いる。
【0033】
【作用】上記のように、記録媒体からの戻り光の強度分
布中心が、回折素子の分割線(ホログラム分割線)に一
致するように、対物レンズに入射する入射光ビームの強
度中心を調整する調整機構を備える場合は、この調整機
構を利用して調整作業を行うことにより、ラジアルエラ
ー信号RESのオフセットを迅速、確実に解消できる。
【0034】
【実施例】以下に本発明の実施例を説明する。
【0035】図1は本発明光ピックアップの組立調整方
法が適用される光ピックアップを示す。この光ピックア
ップは、部品点数の削減と調整の簡素化のためにサーボ
信号検出部を半導体レーザ光源と一体化したホログラム
レーザユニット10を備えており、全体構成については
上記した従来例と同様であるので、以下図示されている
部分についてのみ説明する。
【0036】ホログラムレーザユニット10は、半導体
レーザ11を有し、図示しないサーボエラー検出器を半
導体レーザパッケージに一体化して構成されている。半
導体レーザ11から出射されたビーム8はコリメータレ
ンズ1、対物レンズ4等を経てディスク5の情報記録面
に集光される。
【0037】情報記録面からの反射光、すなわち戻り光
の一部は上記とは逆の経路を辿ってホログラムレーザユ
ニット10に戻って来る。ホログラムレーザユニット1
0に戻って来た戻り光8’は、ホログラムレーザユニッ
ト10の上部に設けられたガラス基板12上に形成され
た3分割構造のホログラムパターン13によって従来例
同様の4分割構造のサーボエラー検出器の方向に回折さ
れる。
【0038】図2に示すように、ホログラムパターン1
3は、ディスク5から反射されて戻って来た戻り光8’
のビーム形状に合わせて楕円形状をしている。ホログラ
ムパターン13は、3つの領域に分割されている。すな
わち、ディスク5のラジアル方向に対応する方向に延び
る分割線l2により、まず2つの領域に2分割されてい
る。この内の1つの領域がフォーカス用分割領域13a
になっている。残りの領域は、ディスク5のトラック方
向に対応する方向に延びる分割線l1により更に2つの
トラッキング用分割領域13b、13cに分割されてい
る。
【0039】ホログラムパターン13の各領域で回折さ
れた戻り光は、上記従来例同様にしてサーボエラー検出
器の各検出器によって検出され、この検出結果によりフ
ォーカスエラー信号FESおよびラジアルエラー信号R
ESが得られるようになっている。
【0040】このホログラムレーザユニット10は、仮
止め状態において、半導体レーザ11からの出射レーザ
光の強度分布中心L1とホログラムパターン13の分割
線l1との間に図示する横方向の誤差e1が発生してお
り、本発明方法ではこの誤差e1を以下のようにして調
整する。
【0041】ホログラムレーザユニット10とコリメー
タレンズ1とを一体的に図上横方向に相当するラジアル
方向に移動させ、これにより対物レンズ4に入射するレ
ーザ光の強度分布中心L1を対物レンズ4の中心から距
離e2だけずらした形で調整する。そして、この調整に
よりディスク5からの戻り光8’、すなわちホログラム
パターン13に戻って来る戻り光8’の強度分布中心L
1’とホログラムパターン13の分割線l1がほぼ一致す
るようにする。
【0042】このようにすると、図2に示すように、ホ
ログラムパターン13上で戻り光8’の回折パターンが
分割線l1に対してほぼ対称になる。従って、本発明方
法によれば、ラジアルエラー信号RESのオフセットを
確実に補正できる。このとき、対物レンズ4に入射する
レーザ光の強度分布中心L1は、対物レンズ4の中心に
対してe2だけずれることになるが、このような誤差は
対物レンズ4の集光特性にとってほとんど問題にならな
い。この調整作業が終了すると、所定部位をネジ止めし
て固定作業が行われ、光ピックアップの最終的な組立が
行われる。
【0043】以上の本発明の光ピックアップの組立調整
方法によれば、ホログラムレーザユニット10の組立に
おいて、出射ビーム8の強度分布中心L1とホログラム
パターン13の分割線l1が多少ずれた場合であって
も、上記従来例とは異なり光ピックアップの組立時にお
ける微調整によりラジアルエラー信号RESのオフセッ
トを確実に調整(低減)できる。
【0044】但し、上記の調整方法によれば、作業者の
手作業で微妙な調整を行う必要があるため熟練を要す
る、ネジ止め固定の際にホログラムレーザユニット10
が微小量動くおそれがある、光源となる半導体レーザ1
1が移動されるためレーザ光の出射角度がずれるおそれ
がある、といった課題がある。
【0045】そこで、本発明の光ピックアップでは、こ
のような課題を解決するために、光源とは独立して対物
レンズ4に入射するレーザ光の強度分布中心を調整でき
る調整機構を光ピックアップに設け、これにより調整作
業が迅速、確実に行えるようにする。以下に本発明の光
ピックアップが対象とする調整機構の各実施例を順を追
って説明する。
【0046】(実施例1)図3は調整機構の実施例1を
示す。この実施例1では、調整機構として透明な平行平
板ガラス20を用いる。すなわち、本実施例1ではコリ
メータレンズ1と対物レンズ4との間の平行なビーム8
中に平行平板ガラス20を挿入し、この平行平板ガラス
20を上下方向に回転させることにより、ビーム8を横
方向に平行移動させる構成をとる。
【0047】平行平板ガラス20を回転させる機構とし
ては、図4に示すものを用いればよい。即ち、図示例で
は、図4(b)に示すように、円筒ホルダー21内に平
行平板ガラス20を固定し、この円筒ホルダー21を図
4(a)に示すように、ピックアップベース22に設け
られたホルダー取り付け穴22aに挿入する。円筒ホル
ダー21の外周面は、平行平板ガラス20の両端部が固
定される部分を除いて切欠かれており、一部残存する部
分に軸方向に長い長穴21aが形成されている。従っ
て、例えば、この長穴21aに先端軸部が差込まれる偏
心ピン(図6参照)をその中心軸回りに回転させて、円
筒ホルダー21をトラック方向に相当する中心軸回りに
回転させると、これに伴って平行平板ガラス20が回転
され、ビーム8のラジアル方向への移動が行われる。
【0048】今少しその構成を説明すると、ピックアッ
プベース22は上端側が開口されたコ字状をなし、図上
左右方向に相当する両端部に立上げ45度ミラー3と、
ホログラムレーザユニット10が固定配置されている。
ホログラムレーザユニット10には、半導体レーザ1
1、サーボエラー検出器14等が搭載され、半導体レー
ザ11から出射されるレーザ光の出射側にコリメータレ
ンズ1が配置されている。
【0049】コリメータレンズ1により平行光されたビ
ーム8は、複合プリズム2を経て平行平板ガラス20に
導かれ、この平行平板ガラス20の回転によってビーム
8のラジアル方向への移動が行われ、その後立上げ45
度ミラー3に導かれる。
【0050】すなわち、ピックアップベース22上の複
合プリズム2と立上げ45度ミラー3との間にホルダー
取り付け穴22aが形成され、ここに平行平板ガラス2
0が固定された円筒ホルダー21が挿入されている。ホ
ルダー取り付け穴22aは、円筒ホルダー21の曲率半
径とほぼ同一の曲率半径を有し、円筒ホルダー21の回
転をスムーズに案内するようになっている。
【0051】立上げ45度ミラー3に導かれたビーム8
は、光路を真上に変換され、対物レンズ4により集光さ
れてディスク5の情報記録面に集光される。そして、情
報記録面により反射された戻り光がホログラムレーザユ
ニット10に戻り、サーボエラー検出器14によりサー
ボ信号の検出が行われる。なお、図中6はアクチュエー
タである。
【0052】このような構成において、偏心ピンにより
円筒ホルダー21を中心軸回りに回転させれば、対物レ
ンズ4に入射するビーム8がラジアル方向に移動される
ので、上記の本発明方法で説明した調整作業が行われ
る。本実施例1によれば、上記した簡単な機構で、光源
を動かすことなく、実際にサーボ信号を観察しながら強
度分布中心の微調整、すなわちラジアルエラー信号RE
Sのオフセットを調整できるので、調整作業を迅速、確
実に行える利点がある。
【0053】(実施例2)図5および図6は調整機構の
実施例2を示す。この実施例2では、平行平板ガラス2
0を設けず、対物レンズ4自身を位置調整することによ
りラジアルエラー信号RESのオフセットを調整する構
成をとる。
【0054】図5において、アクチュエータ6は、長方
形状のアクチュエータベース23上に固定されている。
このアクチュエータ6にはフォーカス駆動コイル6cお
よびラジアル駆動コイル6dが取り付けられている。ま
た、アクチュエータベース23上には永久磁石6aとヨ
ーク6bとで構成される磁気回路が固定されている。対
物レンズホルダー6fは弾性体の4本のワイヤ6eによ
って支持されており、それぞれのコイル6c、6dに電
流を流すことにより、対物レンズ4をフォーカス方向お
よびラジアル方向に駆動させる構造になっている。対物
レンズ4の中心位置をこれに入射するビーム8に対して
ラジアル方向に位置調整するためには、アクチュエータ
ベース23をその方向に移動可能にすればよい。
【0055】図6はアクチュエータベース23をラジア
ル方向に移動可能になす調整機構を示す。アクチュエー
タベース23は次のようにしてピックアップベース22
に対して回転可能に取り付けられている。すなわち、ア
クチュエータベース23の長手方向における一端部に形
成された孔23aにピックアップベース22に固定され
た位置決めピン24を挿入し、これで両者の位置決めを
行う。一方、アクチュエータベース23の他端側には、
ピックアップベース22の他端側に設けられた偏心ピン
25の先端軸部25aが挿入される長穴23bが形成さ
れている。
【0056】ここで、先端軸部25aは偏心ピン25の
中心軸に対して偏心し、偏心ピン25自体は中心軸回り
に回転自在になっている。従って、偏心ピン25を回転
すると、先端軸部25aの偏心量に応じて位置決めピン
24を支点にしてアクチュエータベース23が矢印で示
すラジアル方向に回転し、これに伴ってアクチュエータ
ベース23に搭載された対物レンズ4が同方向に回転す
ることになる。このとき、対物レンズ4のトラック方向
の移動量は小さく、無視することができる。
【0057】なお、図中23cはアクチュエータベース
23の中央部に貫通形成された穴であり、この穴23c
を通して立上げ45度ミラー3により光路を変換された
ビーム8が対物レンズ4に導かれる。
【0058】本実施例2による場合も、ラジアルエラー
信号RESのオフセットを微調整できる調整機構を備え
ているので、上記実施例1同様に光ピックアップの組立
調整を迅速、確実に行える利点がある。
【0059】加えて、本実施例2によれば、既存の部品
に簡単な調整機構を加えるだけで実現できるので、部品
点数の削減、装置構成の簡潔化およびコストダウンを図
る上で有利なものになる。
【0060】(実施例3)図7ないし図10は調整機構
の実施例3を示す。但し、図7は図8〜図10に詳細を
示す調整機構が搭載される光ピックアップの全体概略構
成を示し、この構成自体は図11に示す従来例と同様で
あるので、対応する部分に同一の番号を付し具体的な説
明については省略する。
【0061】本実施例3では、立上げ45度ミラー3を
ラジアル方向に平行移動させることによってラジアルエ
ラー信号RESのオフセットを調整する構成をとる。図
8〜図10は立上げ45度ミラー3をラジアル方向に平
行移動させる調整機構を示す。図において、立上げ45
度ミラー3は長方形状をなすミラーベース26に固定さ
れている。また、ミラーベース26は板バネ27によっ
てピックアップベース22上に固定されている。
【0062】今少し説明すると、板バネ27は全体とし
て矩形状をなし、片側の水平部27aがビス270、2
70によってピックアップベース22上に固定され、反
対側が板バネ部27bになっている。板バネ部27bは
バネ性を発揮すべく長手方向中間部が切欠かれている。
板バネ部27bはミラーベース26の一端部に当接して
おり、これでミラーベース26がピックアップベース2
2の水平ガイド面22bおよび垂直ガイド面22cに押
し付けられた状態で固定(仮止め状態)されている。
【0063】加えて、ミラーベース26の長手方向中央
部であって、立上げ45度ミラー3の下方に位置する部
分には長手方向と直交する幅方向に長い長穴29が形成
されている。そして、その下方のピックアップベース2
2の対応する位置には、図10に示す調整穴30が設け
られている。この調整穴30には偏心ピン28が挿入さ
れ、偏心ピン28の中心に対して偏心したその先端軸部
28aが長穴29に挿入されている。偏心ピン28それ
自体は中心軸回りに回転自在になっている。
【0064】このような構成において、偏心ピン28を
回転すると、板バネ27の付勢抵抗力に抗してミラーベ
ース26がラジアル方向に移動する。すなわち、これに
伴って立上げ45度ミラー3がラジアル方向に移動し、
ラジアルエラー信号RESのオフセット調整が行われ
る。
【0065】調整作業が終了すると、ビス271、27
1でミラーベース26をピックアップベース22上に固
定し、これで最終的な組立工程が行われる。
【0066】本実施例3による場合も、上記実施例1と
同様の効果を奏することはもちろんのこと、実施例2と
同様に既存の部品に簡単な調整機構を加えるだけで実現
できるので、部品点数の削減、装置構成の簡潔化および
コストダウンを図る上で有利なものになる。
【0067】
【発明の効果】請求項1記載の光ピックアップの組立調
整方法によれば、ディスクからの戻り光の強度分布中心
をホログラムパターンの分割線に一致するように対物レ
ンズの入射光ビームの位置調整を行うため、ホログラム
レーザユニット自体の組立誤差が大きい場合でも、この
ホログラムレーザユニットを光ピックアップに組み込む
過程で、従来の調整方法では発生していたラジアルエラ
ー信号RESのオフセットを大幅に低減することができ
る。従って、ホログラムレーザユニットの許容誤差を大
きくできると共に、調整作業を効率よく行える利点があ
る。
【0068】また、請求項2〜請求項5記載の光ピック
アップによれば、ビームの強度分布中心の位置調整、す
なわちラジアルエラー信号RESのオフセット調整を微
調整できる調整機構を備えているので、光ピックアップ
の組立を迅速、確実に行え、光ピックアップの量産化に
大いに寄与できる利点がある。
【0069】また、特に請求項4および請求項5記載の
光ピックアップによれば、既存の部品に簡単な調整機構
を加えるだけで実現できるので、部品点数の削減、装置
構成の簡潔化およびコストダウンを図る上で有利なもの
になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の光ピックアップの組立調整方法が適用
される光ピックアップの概略構成を示す正面図。
【図2】ホログラムパターン上におけるビームの強度分
布を示す説明図。
【図3】調整機構を備えた本発明光ピックアップの実施
例1を示す略示正面図。
【図4】(a)は実施例1の光ピックアップの側面断面
図、(b)は円筒ホルダー21の斜視図。
【図5】調整機構を備えた本発明光ピックアップの実施
例2を示す斜視図。
【図6】実施例2の光ピックアップに搭載される調整機
構を示す分解斜視図。
【図7】調整機構を備えた本発明光ピックアップの実施
例3を示す側面図。
【図8】実施例3の光ピックアップに搭載される調整機
構の斜視図。
【図9】実施例3の光ピックアップに搭載される調整機
構の平面図。
【図10】図8のX−X線による断面図。
【図11】光ピックアップの従来例を示す側面図。
【図12】光ピックアップの従来例を示す平面図。
【図13】ホログラムレーザユニットを示す斜視図。
【図14】従来のホログラムレーザユニットの調整方法
を示す図面であり、同図(a)はラジアル方向を、同図
(b)はトラック方向を示す。
【図15】ホログラムレーザユニットを光ピックアップ
に組み付ける場合の従来の調整方法を示す正面図。
【図16】ホログラムパターン上でのビームの強度分布
を示す説明図。
【図17】半導体レーザから出射されるレーザ光の強度
分布中心と分割線とが微小な量だけずれている場合を示
す正面図。
【図18】図17の場合におけるホログラムパターン上
でのレーザ光の強度分布を示す説明図。
【符号の説明】
1 コリメータレンズ 2 複合プリズム 3 立上げ45度ミラー 4 対物レンズ 5 ディスク 6 アクチュエータ 8 ビーム 8’ 戻り光 10 ホログラムレーザユニット 11 半導体レーザ 12 ガラス基板 13 ホログラムパターン 14 サーボエラー検出器 20 平行平板ガラス 21 円筒ホルダー 22 ピックアップベース 22a ホルダー取り付け穴 23 アクチュエータベース 23b 長穴 24 位置決めピン 25 偏心ピン 26 ミラーベース 27 板バネ 28 偏心ピン 29 長穴

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体レーザ光源、対物レンズを含む光
    学系、回折素子および受光素子を備え、該光学系により
    該半導体レーザ光源からのレーザ光を複数のトラックを
    有する記録媒体に集光する一方、該記録媒体からの戻り
    光を該回折素子に導き、該回折素子で回折された戻り光
    に基づき該受光素子が少なくともトラッキング誤差を検
    出する構成であって、該半導体レーザ光源、該回折素子
    および該受光素子がホログラムレーザユニットとして一
    体化され、かつ該回折素子が該記録媒体のトラック方向
    に対応する方向に延びる分割線によって分割された少な
    くとも2つの領域を有する一方、該受光素子が該回折素
    子の分割された領域で回折された戻り光をそれぞれ受光
    する少なくとも2つの受光領域を有する光ピックアップ
    の組立調整方法において、 仮組立後に、該記録媒体からの戻り光の強度分布中心
    が、該回折素子の該分割線に一致するように、該対物レ
    ンズに入射する入射光ビームの強度中心を位置調整する
    工程と、 調整後に、固定する工程とを含む光ピックアップの組立
    調整方法。
  2. 【請求項2】 半導体レーザ光源、対物レンズを含む光
    学系、回折素子および受光素子を備え、該光学系により
    該半導体レーザ光源からのレーザ光を複数のトラックを
    有する記録媒体に集光する一方、該記録媒体からの戻り
    光を該回折素子に導き、該回折素子で回折された戻り光
    に基づき該受光素子が少なくともトラッキング誤差を検
    出する構成であって、該半導体レーザ光源、該回折素子
    および該受光素子がホログラムレーザユニットとして一
    体化され、かつ該回折素子が該記録媒体のトラック方向
    に対応する方向に延びる分割線によって分割された少な
    くとも2つの領域を有する一方、該受光素子が該回折素
    子の分割された領域で回折された戻り光をそれぞれ受光
    する少なくとも2つの受光領域を有する光ピックアップ
    において、 該記録媒体からの戻り光の強度分布中心が、該回折素子
    の該分割線に一致するように、該対物レンズに入射する
    入射光ビームの強度中心を調整する調整機構を備えた光
    ピックアップ。
  3. 【請求項3】 前記調整機構が、前記対物レンズに入射
    する平行ビームの光路中に設けられ、前記記録媒体の前
    記トラック方向の回転軸を中心として回転可能になった
    平行平板ガラスである請求項2記載の光ピックアップ。
  4. 【請求項4】 前記調整機構が、前記対物レンズの中立
    位置を前記記録媒体の前記トラックと直交する方向に調
    整可能になす対物レンズ駆動装置である請求項2記載の
    光ピックアップ。
  5. 【請求項5】 前記調整機構が、前記記録媒体の前記ト
    ラックと直交する方向に移動可能になった立上げ45度
    ミラーである請求項2記載の光ピックアップ。
JP4319075A 1992-11-27 1992-11-27 光ピックアップおよびその組立調整方法 Withdrawn JPH06167677A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4319075A JPH06167677A (ja) 1992-11-27 1992-11-27 光ピックアップおよびその組立調整方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4319075A JPH06167677A (ja) 1992-11-27 1992-11-27 光ピックアップおよびその組立調整方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06167677A true JPH06167677A (ja) 1994-06-14

Family

ID=18106225

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4319075A Withdrawn JPH06167677A (ja) 1992-11-27 1992-11-27 光ピックアップおよびその組立調整方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06167677A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7286450B2 (en) 2003-01-22 2007-10-23 Sharp Kabushiki Kaisha Light pickup device with center axis and light balancing adjustment
WO2012053449A1 (ja) * 2010-10-22 2012-04-26 オリンパス株式会社 波長選択スイッチおよびその組立方法
CN104977727A (zh) * 2015-07-06 2015-10-14 惠州市德赛自动化技术有限公司 镜头间隔环智能识别组装设备及自动组装方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7286450B2 (en) 2003-01-22 2007-10-23 Sharp Kabushiki Kaisha Light pickup device with center axis and light balancing adjustment
WO2012053449A1 (ja) * 2010-10-22 2012-04-26 オリンパス株式会社 波長選択スイッチおよびその組立方法
CN104977727A (zh) * 2015-07-06 2015-10-14 惠州市德赛自动化技术有限公司 镜头间隔环智能识别组装设备及自动组装方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4644516A (en) Optical head
JP2000171346A (ja) 収差検出装置および光ピックアップ装置
KR19990028810A (ko) 광학픽업 및 디스크플레이어
KR19990028811A (ko) 광학픽업 및 디스크플레이어
JP3508005B2 (ja) 光ディスク装置及びその対物レンズの傾き調整方法
KR19980087331A (ko) 광학픽업 및 광디스크장치
JP3726979B2 (ja) 光ピックアップ
JP2001176121A (ja) 情報記録再生装置の光学素子支持装置
JP3820016B2 (ja) 光学素子の調整取付構造
JPH11110775A (ja) 光学ピックアップ装置
JPH1116186A (ja) 光ピックアップ装置
JPS6013332A (ja) 光学系の支持装置
JPH0636494Y2 (ja) 光学式走査装置
JP3861403B2 (ja) 光学ピックアップ装置
JPS63144423A (ja) 光ヘツド装置
US4868821A (en) Optical pickup which includes a single objective lens having magnification equal to or greater than 3 and equal to or smaller than 5
JP2808359B2 (ja) 光ディスク装置
JPH11306587A (ja) 光学ピックアップ及びこれを用いた光学装置
JPH07169085A (ja) 光学的情報記録再生装置
JPH07307026A (ja) 光学的情報記録再生装置
JPH103690A (ja) 光学ピックアップ
JP2000057621A (ja) 光学ピックアップ及び光ディスク装置
JPS60106036A (ja) 光学式ピツクアツプ装置
JPH06309684A (ja) 光ピックアップ
JPH0944891A (ja) 光ピックアップ装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20000201