JPH117640A - 対物レンズ支持構造及び対物レンズの位置補正方法 - Google Patents
対物レンズ支持構造及び対物レンズの位置補正方法Info
- Publication number
- JPH117640A JPH117640A JP15692097A JP15692097A JPH117640A JP H117640 A JPH117640 A JP H117640A JP 15692097 A JP15692097 A JP 15692097A JP 15692097 A JP15692097 A JP 15692097A JP H117640 A JPH117640 A JP H117640A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- objective lens
- memory alloy
- shape memory
- lens
- optical disk
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 17
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 93
- 229910001285 shape-memory alloy Inorganic materials 0.000 claims abstract description 43
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 claims abstract description 30
- PXHVJJICTQNCMI-UHFFFAOYSA-N Nickel Chemical compound [Ni] PXHVJJICTQNCMI-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 8
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 8
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 7
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 7
- 229910000990 Ni alloy Inorganic materials 0.000 claims description 5
- HZEWFHLRYVTOIW-UHFFFAOYSA-N [Ti].[Ni] Chemical compound [Ti].[Ni] HZEWFHLRYVTOIW-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 5
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 5
- 238000005485 electric heating Methods 0.000 claims description 3
- 238000012937 correction Methods 0.000 claims description 2
- 230000006386 memory function Effects 0.000 claims description 2
- 229910052759 nickel Inorganic materials 0.000 claims description 2
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 claims 2
- 238000013461 design Methods 0.000 abstract description 12
- 239000010408 film Substances 0.000 description 20
- 229910010380 TiNi Inorganic materials 0.000 description 6
- 230000006870 function Effects 0.000 description 6
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 description 5
- 239000000956 alloy Substances 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 3
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 3
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 2
- 201000009310 astigmatism Diseases 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 2
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 2
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 230000008094 contradictory effect Effects 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005339 levitation Methods 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 238000006386 neutralization reaction Methods 0.000 description 1
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 description 1
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 1
- 239000010409 thin film Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 レンズアクチュエータにおける対物レンズの
中立位置を保持し、設計の自由度のある対物レンズの支
持構造を提供する。 【解決手段】 光源から出力される光ビームを対物レン
ズ手段1を介して、光ディスク9の表面に照射させて、
当該光ディスク9から適宜の情報を読み出すか当該光デ
ィスク9に対して適宜の情報を書込みする様に構成され
た光情報処理装置に設けられており、当該対物レンズ手
段1を搭載し且つ、適宜の制御手段によって、当該対物
レンズ手段1を当該光ディスク9の表面に対してフォー
カシング方向及びトラッキング方向の少なくとも一方向
にサーボ駆動される対物レンズの支持構造30であっ
て、当該対物レンズの支持構造20の少なくとも一部に
形状記憶合金が使用されている対物レンズ支持構造3
0。
中立位置を保持し、設計の自由度のある対物レンズの支
持構造を提供する。 【解決手段】 光源から出力される光ビームを対物レン
ズ手段1を介して、光ディスク9の表面に照射させて、
当該光ディスク9から適宜の情報を読み出すか当該光デ
ィスク9に対して適宜の情報を書込みする様に構成され
た光情報処理装置に設けられており、当該対物レンズ手
段1を搭載し且つ、適宜の制御手段によって、当該対物
レンズ手段1を当該光ディスク9の表面に対してフォー
カシング方向及びトラッキング方向の少なくとも一方向
にサーボ駆動される対物レンズの支持構造30であっ
て、当該対物レンズの支持構造20の少なくとも一部に
形状記憶合金が使用されている対物レンズ支持構造3
0。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報が光学的に記
録される光ディスクを使用して光情報を記録・再生を行
う光学式記録再生装置の情報再生システムに於て使用さ
れる光ヘッド装置に関し、特に詳しくは、高密度化を達
成するための開口率の高い対物レンズをフォーカシング
方向及びトラッキング方向に駆動制御するためのレンズ
アクチュエータ機構に関連する当該対物レンズの中立位
置調整手段に関するものである。
録される光ディスクを使用して光情報を記録・再生を行
う光学式記録再生装置の情報再生システムに於て使用さ
れる光ヘッド装置に関し、特に詳しくは、高密度化を達
成するための開口率の高い対物レンズをフォーカシング
方向及びトラッキング方向に駆動制御するためのレンズ
アクチュエータ機構に関連する当該対物レンズの中立位
置調整手段に関するものである。
【0002】
【従来の技術】高密度・大容量の光ディスクとしての光
メモリ技術は、ディジタルオーディオディスク,ビデオ
ディスク,データファイルと用途を拡張しつつ、従来の
7倍以上の高密度・大容量化されたディジタルビデオデ
ィスクも実用化されてきている。
メモリ技術は、ディジタルオーディオディスク,ビデオ
ディスク,データファイルと用途を拡張しつつ、従来の
7倍以上の高密度・大容量化されたディジタルビデオデ
ィスクも実用化されてきている。
【0003】この光メモリ技術においては、ミクロンオ
ーダーに絞り込まれた光ビームを介して情報の記録再生
が高い信頼性で行われるために、光ヘッド装置の光学系
技術の高性能化の担うところが大きい。光学系技術の集
約された光ヘッド装置における基本的な機能は、回折限
界の微小スポットを形成する集光性の機能とその光学系
の微小スポットの焦点制御とピット信号検出の機能、さ
らには、光学系の微小スポットのトラッキング制御機能
の3つに大別される。
ーダーに絞り込まれた光ビームを介して情報の記録再生
が高い信頼性で行われるために、光ヘッド装置の光学系
技術の高性能化の担うところが大きい。光学系技術の集
約された光ヘッド装置における基本的な機能は、回折限
界の微小スポットを形成する集光性の機能とその光学系
の微小スポットの焦点制御とピット信号検出の機能、さ
らには、光学系の微小スポットのトラッキング制御機能
の3つに大別される。
【0004】そのうち、微小スポットの焦点制御とトラ
ッキング制御については、記録媒体面上で記録及び再生
を行う際、光ヘッド装置からの出射光ビームは、記録媒
体の面振れ、偏芯などの機械精度に対するスポット制御
をレンズアクチュエータによって高精度に追従するよう
構成されている。この面振れ,偏芯が発生すると、1μ
m程度に集光した光ビームは、当該光ディスクに設けら
れた、情報信号記憶部分からはずれてしまう。その為に
従来から、光ヘッド装置に於ける対物レンズを所定のレ
ンズホルダーに搭載し、当該レンズホルダーを所定の制
御手段を介して、レンズアクチュエータを駆動させ、フ
ォーカシング方向、トラッキング方向の二軸方向に可動
制御する事によって、レンズホルダーに保持された対物
レンズによる集光スポット等が光ディスクの情報信号部
分に高精度に集光制御させる構成となっている。
ッキング制御については、記録媒体面上で記録及び再生
を行う際、光ヘッド装置からの出射光ビームは、記録媒
体の面振れ、偏芯などの機械精度に対するスポット制御
をレンズアクチュエータによって高精度に追従するよう
構成されている。この面振れ,偏芯が発生すると、1μ
m程度に集光した光ビームは、当該光ディスクに設けら
れた、情報信号記憶部分からはずれてしまう。その為に
従来から、光ヘッド装置に於ける対物レンズを所定のレ
ンズホルダーに搭載し、当該レンズホルダーを所定の制
御手段を介して、レンズアクチュエータを駆動させ、フ
ォーカシング方向、トラッキング方向の二軸方向に可動
制御する事によって、レンズホルダーに保持された対物
レンズによる集光スポット等が光ディスクの情報信号部
分に高精度に集光制御させる構成となっている。
【0005】次に、従来の光ヘッド装置について図面を
参照して説明する。図5は従来の光ヘッド装置の一例の
光学系のブロック図である。この従来の光ヘッド装置
は、半導体レーザ16と回折格子17とビームスプリッ
タ18と対物レンズ1と光検出器19、そして対物レン
ズをフォーカス方向、トラック方向に駆動するための当
該対物レンズを保持したレンズホルダー2に搭載された
所定のコイル3、4及び当該コイルと対向する適宜の磁
石6とから構成されたレンズアクチュエータ部20とか
ら構成され、それによって光ディスク9上に光ビームを
微小スポットの形態で照射され、必要な情報が当該光デ
ィスク9に記録されると共に、その反射光を使用して、
当該光ディスクから所定の情報を再生する構成となって
いる。
参照して説明する。図5は従来の光ヘッド装置の一例の
光学系のブロック図である。この従来の光ヘッド装置
は、半導体レーザ16と回折格子17とビームスプリッ
タ18と対物レンズ1と光検出器19、そして対物レン
ズをフォーカス方向、トラック方向に駆動するための当
該対物レンズを保持したレンズホルダー2に搭載された
所定のコイル3、4及び当該コイルと対向する適宜の磁
石6とから構成されたレンズアクチュエータ部20とか
ら構成され、それによって光ディスク9上に光ビームを
微小スポットの形態で照射され、必要な情報が当該光デ
ィスク9に記録されると共に、その反射光を使用して、
当該光ディスクから所定の情報を再生する構成となって
いる。
【0006】係る構成からなる光ヘッド装置に於ては、
半導体レーザ16から出射した光は、回折格子17を透
過して、例えば、必要によってトラッキングエラー信号
を検出するためのビームを作成した後、次にビームスプ
リッタ18を透過して対物レンズ1によって、光ディス
ク9上に集光される。光ディスク9の信号面からの反射
光は、対物レンズ1とビームスプリッタ18を介して光
検出器19の受光面に入射し、電気信号に変換され、情
報信号を得る構成となっている。
半導体レーザ16から出射した光は、回折格子17を透
過して、例えば、必要によってトラッキングエラー信号
を検出するためのビームを作成した後、次にビームスプ
リッタ18を透過して対物レンズ1によって、光ディス
ク9上に集光される。光ディスク9の信号面からの反射
光は、対物レンズ1とビームスプリッタ18を介して光
検出器19の受光面に入射し、電気信号に変換され、情
報信号を得る構成となっている。
【0007】一方、微小スポットを正確に光ディスク9
上のミクロンオーダーの情報信号に照射するため、光デ
ィスク9の面ぶれや偏芯の方向と変位量を正確に検出す
る必要がある。その為、光ディスク9の面振れに追従さ
せて微小スポットを制御するための従来のフォーカシン
グエラー信号検出では、例えば光ディスク9から反射さ
れた光を再び対物レンズ1に入射し、たとえばビームス
プリッタ18で反射させて光路を変換してシリンドリカ
ルレンズ21により、非点収差を作製し、信号検出光学
系へ導き光検出器19に入射させ、フォーカシングエラ
ー検出を行う構成となっている。
上のミクロンオーダーの情報信号に照射するため、光デ
ィスク9の面ぶれや偏芯の方向と変位量を正確に検出す
る必要がある。その為、光ディスク9の面振れに追従さ
せて微小スポットを制御するための従来のフォーカシン
グエラー信号検出では、例えば光ディスク9から反射さ
れた光を再び対物レンズ1に入射し、たとえばビームス
プリッタ18で反射させて光路を変換してシリンドリカ
ルレンズ21により、非点収差を作製し、信号検出光学
系へ導き光検出器19に入射させ、フォーカシングエラ
ー検出を行う構成となっている。
【0008】これにより、光ディスク9へ照射する微小
スポットが焦点位置から外れると光ディスク9の面振れ
量に応じたエラー信号を得ることができるためエラー信
号を打ち消す制御信号をレンズアクチュエータに印加す
る事によって、常に合焦位置に微小スポットが照射され
る様に制御することができる。一方、光ディスク9の偏
心に追従させるための制御方法の例としては、例えば、
前述の回折格子17で作成したビームの内、±1次光を
トラッキングピットの進行方向に対して前後位置に±1
次光が位置するよう回折格子の回転位置を設定し、+1
次光,−1次光の信号の差分を取ることでトラッキング
エラー信号の検出を行う様にしたトラッキングエラー信
号検出方法が知られている。
スポットが焦点位置から外れると光ディスク9の面振れ
量に応じたエラー信号を得ることができるためエラー信
号を打ち消す制御信号をレンズアクチュエータに印加す
る事によって、常に合焦位置に微小スポットが照射され
る様に制御することができる。一方、光ディスク9の偏
心に追従させるための制御方法の例としては、例えば、
前述の回折格子17で作成したビームの内、±1次光を
トラッキングピットの進行方向に対して前後位置に±1
次光が位置するよう回折格子の回転位置を設定し、+1
次光,−1次光の信号の差分を取ることでトラッキング
エラー信号の検出を行う様にしたトラッキングエラー信
号検出方法が知られている。
【0009】これによりフォーカシング機構と同様に光
ディスク9へ照射する微小スポットが目標のトラック位
置から外れると光ディスクの偏芯量に応じたエラー信号
を得ることができるため、エラー信号を打ち消す制御信
号をレンズアクチュエータに印加し、常に目標のトラッ
ク上に微小スポットを制御することができる。一方、従
来のレンズアクチュエータの対物レンズ支持方式は、対
物レンズ1をホルダー2に固定し、ホルダーを4本のワ
イヤーや4枚の板バネでフォーカシング方向、トラッキ
ング方向を可動にする構成や、軸にホルダーを設置し、
フォーカス方向には軸摺動で、トラッキングには軸中心
の回転を使う軸摺動方式のものがあった。
ディスク9へ照射する微小スポットが目標のトラック位
置から外れると光ディスクの偏芯量に応じたエラー信号
を得ることができるため、エラー信号を打ち消す制御信
号をレンズアクチュエータに印加し、常に目標のトラッ
ク上に微小スポットを制御することができる。一方、従
来のレンズアクチュエータの対物レンズ支持方式は、対
物レンズ1をホルダー2に固定し、ホルダーを4本のワ
イヤーや4枚の板バネでフォーカシング方向、トラッキ
ング方向を可動にする構成や、軸にホルダーを設置し、
フォーカス方向には軸摺動で、トラッキングには軸中心
の回転を使う軸摺動方式のものがあった。
【0010】係る従来の光ディスク装置に於いては、光
ディスクの記録情報を再生する際に、フォーカシング方
向及びトラッキング方法のエラー信号を得る光学系があ
るため、対物レンズが初期の設計値の中立の位置に保持
されることが必須条件となっている。然しながら、従来
の方式では、対物レンズとレンズホルダーの自重による
たわみで、当該対物レンズの中立位置に保持する事は難
しかった。これらの問題を解決するために様々な提案が
なされている。
ディスクの記録情報を再生する際に、フォーカシング方
向及びトラッキング方法のエラー信号を得る光学系があ
るため、対物レンズが初期の設計値の中立の位置に保持
されることが必須条件となっている。然しながら、従来
の方式では、対物レンズとレンズホルダーの自重による
たわみで、当該対物レンズの中立位置に保持する事は難
しかった。これらの問題を解決するために様々な提案が
なされている。
【0011】例えば、特開平7−311964号公報に
は、対物レンズが複数個の第1の形状記憶合金アクチュ
エータによって、トラッキング方向に移動させると共に
複数個の第二の形状記憶合金アクチュエータによってフ
ォーカシング方向に移動されるよう構成しているレンズ
アクチュエータが示されている。この場合、U字形状の
導電性の形状記憶合金からなるバネ材料で対物レンズの
レンズホルダー部分を構成しており、このバネ材が形状
回復する際の復元力を利用してフォーカス方向に駆動し
たり、当該U字形状の導電性の形状記憶合金からなるバ
ネ材料を対物レンズに対して等角度間隔に配設して、こ
の対物レンズをトラッキング方向に駆動させる様に構成
されている。
は、対物レンズが複数個の第1の形状記憶合金アクチュ
エータによって、トラッキング方向に移動させると共に
複数個の第二の形状記憶合金アクチュエータによってフ
ォーカシング方向に移動されるよう構成しているレンズ
アクチュエータが示されている。この場合、U字形状の
導電性の形状記憶合金からなるバネ材料で対物レンズの
レンズホルダー部分を構成しており、このバネ材が形状
回復する際の復元力を利用してフォーカス方向に駆動し
たり、当該U字形状の導電性の形状記憶合金からなるバ
ネ材料を対物レンズに対して等角度間隔に配設して、こ
の対物レンズをトラッキング方向に駆動させる様に構成
されている。
【0012】然しながら、係る構成にあっては、当該形
状記憶合金そのものが、アクチュエータの働きを行うも
のであるので、その対物レンズを移動させる為の制御動
作は緩慢であり、それぞれの形状記憶合金の特性を均一
に制御する事も困難であることを考慮すると、当該対物
レンズの微細な位置制御には不適であり、極めて簡単で
粗い制御には適しているとしても、高周波制御を行う事
は実質的には不可能である。
状記憶合金そのものが、アクチュエータの働きを行うも
のであるので、その対物レンズを移動させる為の制御動
作は緩慢であり、それぞれの形状記憶合金の特性を均一
に制御する事も困難であることを考慮すると、当該対物
レンズの微細な位置制御には不適であり、極めて簡単で
粗い制御には適しているとしても、高周波制御を行う事
は実質的には不可能である。
【0013】また、上記のような形状記憶合金をアクチ
ュエータに適応した例としては、特開平8−22650
号公報の様に光磁気ディスク装置の磁気ヘッドの昇降の
ための駆動手段として用いられる提案や、特開平7−1
4376号公報の様に光ディスク装置において、冷却フ
ァンを制御するために形状記憶合金を用い、装置内部の
雰囲気温度が所定の温度以上に上昇したときに形状記憶
合金のバネが合成を増加させると共に自由長が伸張する
様に変形させ、冷却ファン制御用アクチュエータを制御
するスイッチとする構成があった。
ュエータに適応した例としては、特開平8−22650
号公報の様に光磁気ディスク装置の磁気ヘッドの昇降の
ための駆動手段として用いられる提案や、特開平7−1
4376号公報の様に光ディスク装置において、冷却フ
ァンを制御するために形状記憶合金を用い、装置内部の
雰囲気温度が所定の温度以上に上昇したときに形状記憶
合金のバネが合成を増加させると共に自由長が伸張する
様に変形させ、冷却ファン制御用アクチュエータを制御
するスイッチとする構成があった。
【0014】さらに、特開平5−20757号公報で
は、ディスク装置における光ディスクとスピンドルモー
タの固定を情報トラックの偏心を極力小さくする様な取
り付けをするために、温度変化に対する変化量が大きな
金属材料もしくは、素子の変位を情報記録円板の固定に
形状記憶合金を利用し、個々の素子に加える熱量を制御
する方式が考えられていた。
は、ディスク装置における光ディスクとスピンドルモー
タの固定を情報トラックの偏心を極力小さくする様な取
り付けをするために、温度変化に対する変化量が大きな
金属材料もしくは、素子の変位を情報記録円板の固定に
形状記憶合金を利用し、個々の素子に加える熱量を制御
する方式が考えられていた。
【0015】アクチュエータへの適応以外では、特開平
3−59824号公報では、対物レンズのクリーニング
機構を形状記憶合金を駆動源とし、光ヘッド装置からの
出射レーザ光の熱をスイッチとして利用する構成や、特
開昭63−29222号公報では、光ファイバーと形状
記憶合金による光温度センサーの例があった。しかし、
いずれの方式においても、対物レンズの中立点制御とレ
ンズアクチュエータの基本特性を満足させることはでき
なかった。
3−59824号公報では、対物レンズのクリーニング
機構を形状記憶合金を駆動源とし、光ヘッド装置からの
出射レーザ光の熱をスイッチとして利用する構成や、特
開昭63−29222号公報では、光ファイバーと形状
記憶合金による光温度センサーの例があった。しかし、
いずれの方式においても、対物レンズの中立点制御とレ
ンズアクチュエータの基本特性を満足させることはでき
なかった。
【0016】ひいては、光ヘッド装置のコスト高や光ヘ
ッド装置の歩留まりの問題やレンズアクチュエータの大
型化や重量の増大につながっていた。
ッド装置の歩留まりの問題やレンズアクチュエータの大
型化や重量の増大につながっていた。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】つまり、上記した従来
の方法に於ける対物レンズの焦点位置の制御に関する第
一の問題点は、特に、高密度化された光ディスクを再生
するための光ヘッド装置におけるレンズアクチュエータ
では、対物レンズを支持する場合、対物レンズとホルダ
ーの自重により当該支持部が撓んでしまい、光軸ずれが
発生し、エラー信号に悪影響を与えるという問題があっ
た。
の方法に於ける対物レンズの焦点位置の制御に関する第
一の問題点は、特に、高密度化された光ディスクを再生
するための光ヘッド装置におけるレンズアクチュエータ
では、対物レンズを支持する場合、対物レンズとホルダ
ーの自重により当該支持部が撓んでしまい、光軸ずれが
発生し、エラー信号に悪影響を与えるという問題があっ
た。
【0018】その理由は、光ディスク記録面上の集光ビ
ームは、高精度に情報トラックに位置決めされなければ
ならず、レンズアクチュエータの加速度感度や一次共振
点の設計は高剛性とダンピングという相反する設計が必
要なのに対し、従来の構造では自由度が少なく、最適設
計は非常に困難であった。そのため、従来では、中立の
位置を出すため、鉄片と磁石を用いた磁気浮上方式で構
成したり、ダンピングゴムにて中立位置を出す手段が取
られていた。
ームは、高精度に情報トラックに位置決めされなければ
ならず、レンズアクチュエータの加速度感度や一次共振
点の設計は高剛性とダンピングという相反する設計が必
要なのに対し、従来の構造では自由度が少なく、最適設
計は非常に困難であった。そのため、従来では、中立の
位置を出すため、鉄片と磁石を用いた磁気浮上方式で構
成したり、ダンピングゴムにて中立位置を出す手段が取
られていた。
【0019】これらの場合、中立位置を出すためにはレ
ンズ保持部材が軽くなければならないが、逆に高帯域化
を達成するため、堅い部材が必要という条件がある。従
って、アクチュエータの基本特性である加速度感度特性
や一次共振点の設計の自由度が無くなってしまうためで
ある。従って、本発明の目的は、上記した従来技術の欠
点を改良し、レンズアクチュエータにおける対物レンズ
の中立位置を保持し、設計の自由度のある対物レンズの
支持構造を提供することにある。
ンズ保持部材が軽くなければならないが、逆に高帯域化
を達成するため、堅い部材が必要という条件がある。従
って、アクチュエータの基本特性である加速度感度特性
や一次共振点の設計の自由度が無くなってしまうためで
ある。従って、本発明の目的は、上記した従来技術の欠
点を改良し、レンズアクチュエータにおける対物レンズ
の中立位置を保持し、設計の自由度のある対物レンズの
支持構造を提供することにある。
【0020】
【課題を解決するための手段】本発明は上記した目的を
達成する為、以下に示す様な基本的な技術構成を採用す
るものである。即ち、光源から出力される光ビームを対
物レンズ手段を介して、光ディスクの表面に照射させ
て、当該光ディスクから適宜の情報を読み出すか当該光
ディスクに対して適宜の情報を書込みする様に構成され
た光情報処理装置に設けられており、当該対物レンズ手
段を搭載し且つ、適宜の制御手段によって、当該対物レ
ンズ手段を当該光ディスクの表面に対してフォーカシン
グ方向及びトラッキング方向の少なくとも一方向にサー
ボ駆動される対物レンズの支持構造であって、当該対物
レンズの支持構造の少なくとも一部に形状記憶合金が使
用されている対物レンズ支持構造である。
達成する為、以下に示す様な基本的な技術構成を採用す
るものである。即ち、光源から出力される光ビームを対
物レンズ手段を介して、光ディスクの表面に照射させ
て、当該光ディスクから適宜の情報を読み出すか当該光
ディスクに対して適宜の情報を書込みする様に構成され
た光情報処理装置に設けられており、当該対物レンズ手
段を搭載し且つ、適宜の制御手段によって、当該対物レ
ンズ手段を当該光ディスクの表面に対してフォーカシン
グ方向及びトラッキング方向の少なくとも一方向にサー
ボ駆動される対物レンズの支持構造であって、当該対物
レンズの支持構造の少なくとも一部に形状記憶合金が使
用されている対物レンズ支持構造である。
【0021】
【発明の実施の形態】即ち、本発明に係る対物レンズの
支持構造は、上記した様な技術構成を採用しているの
で、当該レンズホルダーを支持している例えば片側把持
連結部材に形状記憶合金を使用し、当該形状記憶合金
に、最初の設定時に、当該対物レンズが、光ヘッド装置
に於ける当該対物レンズの中立位置を記憶させておき、
当該連結部材が、長期使用により変形したり、撓んだり
した場合でも、電気を通電する事によって、所定の発熱
を起こさせて、当該形状記憶合金を上記中立位置に復帰
する様にする事によって、常に当該対物レンズを所定の
中立位置に設定しておく事が可能となる。
支持構造は、上記した様な技術構成を採用しているの
で、当該レンズホルダーを支持している例えば片側把持
連結部材に形状記憶合金を使用し、当該形状記憶合金
に、最初の設定時に、当該対物レンズが、光ヘッド装置
に於ける当該対物レンズの中立位置を記憶させておき、
当該連結部材が、長期使用により変形したり、撓んだり
した場合でも、電気を通電する事によって、所定の発熱
を起こさせて、当該形状記憶合金を上記中立位置に復帰
する様にする事によって、常に当該対物レンズを所定の
中立位置に設定しておく事が可能となる。
【0022】然も、本発明に於いては、当該対物レンズ
の中立位置を正確に設定する必要がある時点に於ての
み、通電処理をするだけで良いので、構造も簡易、且つ
軽量に構成でき、然も経済的であるという優れた効果を
発揮する事が可能である。
の中立位置を正確に設定する必要がある時点に於ての
み、通電処理をするだけで良いので、構造も簡易、且つ
軽量に構成でき、然も経済的であるという優れた効果を
発揮する事が可能である。
【0023】
【実施例】以下に、本発明に係る対物レンズの支持構造
の一具体例の構成を図面を参照しながら詳細に説明す
る。即ち、図1は、本発明に係る対物レンズの支持構造
の一具体例の構造を示す平面図であり、又図2は、その
側面図である。
の一具体例の構成を図面を参照しながら詳細に説明す
る。即ち、図1は、本発明に係る対物レンズの支持構造
の一具体例の構造を示す平面図であり、又図2は、その
側面図である。
【0024】つまり、図1及び図2には、光源から出力
される光ビームを対物レンズ手段1を介して、光ディス
ク9の表面に照射させて、当該光ディスク9から適宜の
情報を読み出すか当該光ディスク9に対して適宜の情報
を書込みする様に構成された光情報処理装置に設けられ
ており、当該対物レンズ手段1を搭載し且つ、適宜の制
御手段によって、当該対物レンズ手段1を当該光ディス
ク9の表面に対してフォーカシング方向及びトラッキン
グ方向の少なくとも一方向にサーボ駆動される対物レン
ズの支持構造30であって、当該対物レンズの支持構造
20の少なくとも一部に形状記憶合金が使用されている
対物レンズ支持構造30が示されており、より具体的に
は、当該形状記憶合金は、当該対物レンズ1を搭載する
レンズホルダー部2と当該対物レンズ1とは独立した固
定的に配置された支持フレーム25とを連結する連結部
材5に使用されるものである。
される光ビームを対物レンズ手段1を介して、光ディス
ク9の表面に照射させて、当該光ディスク9から適宜の
情報を読み出すか当該光ディスク9に対して適宜の情報
を書込みする様に構成された光情報処理装置に設けられ
ており、当該対物レンズ手段1を搭載し且つ、適宜の制
御手段によって、当該対物レンズ手段1を当該光ディス
ク9の表面に対してフォーカシング方向及びトラッキン
グ方向の少なくとも一方向にサーボ駆動される対物レン
ズの支持構造30であって、当該対物レンズの支持構造
20の少なくとも一部に形状記憶合金が使用されている
対物レンズ支持構造30が示されており、より具体的に
は、当該形状記憶合金は、当該対物レンズ1を搭載する
レンズホルダー部2と当該対物レンズ1とは独立した固
定的に配置された支持フレーム25とを連結する連結部
材5に使用されるものである。
【0025】つまり、本発明に於ける当該連結部材5
は、その構成は特に限定されるものではないが、当該光
ディスク9の表面に対してフォーカシング方向及びトラ
ッキング方向の少なくとも一方向に自由に変形しえる様
に、細幅状の長尺体に構成されている事が望ましく、具
体的には、板バネの様なリーフバネの形状を有するもの
である事が望ましい。
は、その構成は特に限定されるものではないが、当該光
ディスク9の表面に対してフォーカシング方向及びトラ
ッキング方向の少なくとも一方向に自由に変形しえる様
に、細幅状の長尺体に構成されている事が望ましく、具
体的には、板バネの様なリーフバネの形状を有するもの
である事が望ましい。
【0026】又、本発明に於ける当該対物レンズの支持
構造30に於いては、当該連結部材5の一端部は、固定
的に該支持フレーム25に保持され、一方その他方の端
部は、当該レンズホルダー部2に接合された、片持ち形
式の梁構造から構成されている事が好ましい。本発明に
係る対物レンズの支持構造30の構成とその作動をより
詳細に説明するならば、図1に示す様に、従来使用され
ている対物レンズ1をフォーカシング制御、及び/又は
トラッキング制御するためのレンズアクチュエータ20
は、対物レンズ1を保持しているレンズホルダー2を駆
動する様に構成されている。
構造30に於いては、当該連結部材5の一端部は、固定
的に該支持フレーム25に保持され、一方その他方の端
部は、当該レンズホルダー部2に接合された、片持ち形
式の梁構造から構成されている事が好ましい。本発明に
係る対物レンズの支持構造30の構成とその作動をより
詳細に説明するならば、図1に示す様に、従来使用され
ている対物レンズ1をフォーカシング制御、及び/又は
トラッキング制御するためのレンズアクチュエータ20
は、対物レンズ1を保持しているレンズホルダー2を駆
動する様に構成されている。
【0027】又、レンズホルダー2は、当該対物レンズ
をフォーカシング方向に駆動させるための力を発生させ
るフォーカシングコイル3とトラック方向に駆動させる
ための力を発生させるトラッキングコイル4を備えてい
る。更に、当該フォーカシングコイル3、トラッキング
コイル4と磁気回路構成を形成するために、レンズアク
チュエータ部の固定部材であるヨーク7上に磁石6を配
置している。
をフォーカシング方向に駆動させるための力を発生させ
るフォーカシングコイル3とトラック方向に駆動させる
ための力を発生させるトラッキングコイル4を備えてい
る。更に、当該フォーカシングコイル3、トラッキング
コイル4と磁気回路構成を形成するために、レンズアク
チュエータ部の固定部材であるヨーク7上に磁石6を配
置している。
【0028】本発明に於ける当該磁気回路の磁石6は、
可動部であるレンズホルダー2に設けたフォーカシング
コイル3、トラッキングコイル4と対向する位置に配置
される。レンズアクチュエータ20に於ける当該磁気回
路によって駆動される可動部である対物レンズの支持部
材、即ちレンズホルダー2は、フォーカシング制御方向
及び、トラッキング制御方向の何れか一方若しくはその
双方に移動制御可能となる様に、図1及び図2に示す様
にリーフ板バネからなる連結部材5が片持ち式構造で取
り付けられており、好ましくは、当該連結部材5は、図
示の様に、片側2本ずつの計4本の板バネで構成されて
いるものである。
可動部であるレンズホルダー2に設けたフォーカシング
コイル3、トラッキングコイル4と対向する位置に配置
される。レンズアクチュエータ20に於ける当該磁気回
路によって駆動される可動部である対物レンズの支持部
材、即ちレンズホルダー2は、フォーカシング制御方向
及び、トラッキング制御方向の何れか一方若しくはその
双方に移動制御可能となる様に、図1及び図2に示す様
にリーフ板バネからなる連結部材5が片持ち式構造で取
り付けられており、好ましくは、当該連結部材5は、図
示の様に、片側2本ずつの計4本の板バネで構成されて
いるものである。
【0029】4枚の当該連結部材5を使用する事によっ
て、当該レンズホルダー2を支持する為に必要な強度が
得られると共に、トラッキング制御方向に容易に可動す
る事が出来、更には当該対物レンズ1が、フォーカシン
グ制御方向に沿って平行に移動する事が可能となる。本
発明では、従来のレンズアクチュエータ構成を基本的に
は、変えることなく、当該連結部材である例えば、リー
フ板バネ5を形状記憶合金で構成している。
て、当該レンズホルダー2を支持する為に必要な強度が
得られると共に、トラッキング制御方向に容易に可動す
る事が出来、更には当該対物レンズ1が、フォーカシン
グ制御方向に沿って平行に移動する事が可能となる。本
発明では、従来のレンズアクチュエータ構成を基本的に
は、変えることなく、当該連結部材である例えば、リー
フ板バネ5を形状記憶合金で構成している。
【0030】つまり、図2において示されている様に、
リーフ板バネからなる連結部材5は当該光ヘッド装置の
例えばレンズアクチュエータ部20の一部を構成する固
定部材、或いは支持フレーム25とレンズホルダー2と
の間に片持把持構成によって固定され、且つ上下方向に
2本の連結部材5が平行に配置された構成を有してい
る。
リーフ板バネからなる連結部材5は当該光ヘッド装置の
例えばレンズアクチュエータ部20の一部を構成する固
定部材、或いは支持フレーム25とレンズホルダー2と
の間に片持把持構成によって固定され、且つ上下方向に
2本の連結部材5が平行に配置された構成を有してい
る。
【0031】本発明に於ける当該連結部材5の上下間の
間隔やリーフ板バネ等の長さ、厚み、幅はそれぞれ記録
再生する光ディスクの偏心、面振れ、回転数のような機
械特性に合わせて、最適設計する事が望ましい。更に、
光ディスクの記録情報を再生するため追従する動的な設
計に対し、静的に設計の中立位置に対物レンズを保持す
る事の設計は一致しない。このため本発明では、連結部
材5の一例であるリーフ板バネに形状記憶合金を用いて
いる。
間隔やリーフ板バネ等の長さ、厚み、幅はそれぞれ記録
再生する光ディスクの偏心、面振れ、回転数のような機
械特性に合わせて、最適設計する事が望ましい。更に、
光ディスクの記録情報を再生するため追従する動的な設
計に対し、静的に設計の中立位置に対物レンズを保持す
る事の設計は一致しない。このため本発明では、連結部
材5の一例であるリーフ板バネに形状記憶合金を用いて
いる。
【0032】本発明に於て使用される形状記憶合金は、
通電により発熱して、予め記憶した形状に復元し、それ
によって当該対物レンズを中立位置に復帰させる様な機
能を有するものである事が望ましい。つまり、本発明に
於いては、当該形状記憶合金を該連結部材5として使用
する場合には、所定の通電処理をした場合に、当該連結
部材5を構成する形状記憶合金が、当該対物レンズ1の
当該光ヘッド装置に於ける中立位置に変形して固定され
る様に、予め設計をしておく事が望ましい。
通電により発熱して、予め記憶した形状に復元し、それ
によって当該対物レンズを中立位置に復帰させる様な機
能を有するものである事が望ましい。つまり、本発明に
於いては、当該形状記憶合金を該連結部材5として使用
する場合には、所定の通電処理をした場合に、当該連結
部材5を構成する形状記憶合金が、当該対物レンズ1の
当該光ヘッド装置に於ける中立位置に変形して固定され
る様に、予め設計をしておく事が望ましい。
【0033】本発明に於いては、当該連結部材5を構成
する形状記憶合金を作動させる場合は、当該光ヘッド装
置を停止状態から操作状態にそのモードを切り替える場
合、或いは当該操作モードが継続されている間に所定の
間隔で、当該対物レンズ1が、所定の中立位置に存在し
ているか否かを判断して、原点つまりその中立位置に復
帰させる為に、所定の期間、例えば1秒以下、通電処理
し、その後は、通電操作を行わない様にするものであ
る。
する形状記憶合金を作動させる場合は、当該光ヘッド装
置を停止状態から操作状態にそのモードを切り替える場
合、或いは当該操作モードが継続されている間に所定の
間隔で、当該対物レンズ1が、所定の中立位置に存在し
ているか否かを判断して、原点つまりその中立位置に復
帰させる為に、所定の期間、例えば1秒以下、通電処理
し、その後は、通電操作を行わない様にするものであ
る。
【0034】即ち、当該形状記憶合金は、例えば適宜の
バネ材をベースとしてこれに、通電加熱によって変形
し、予め定められた形状に復帰する金属膜を貼り合わせ
た構成を有する事が望ましい。本発明に於いて使用され
る当該形状記憶合金としての金属膜は、チタン・ニッケ
ル合金膜である事が望ましい。
バネ材をベースとしてこれに、通電加熱によって変形
し、予め定められた形状に復帰する金属膜を貼り合わせ
た構成を有する事が望ましい。本発明に於いて使用され
る当該形状記憶合金としての金属膜は、チタン・ニッケ
ル合金膜である事が望ましい。
【0035】図3に本発明の形状記憶合金を使用した連
結部材5の構成の一例を示す。即ち、図3(A)に示す
ように、適宜の材質からなるバネ材10の上に、通電加
熱によって変形する第一の合金膜11として、例えばチ
タン・ニッケル合金(TiNi合金)を使用し、当該連
結部材5が、当該対物レンズ1が正常な中立位置に戻る
様に、その記憶された形状に復元させるリーフバネとし
て構成する。
結部材5の構成の一例を示す。即ち、図3(A)に示す
ように、適宜の材質からなるバネ材10の上に、通電加
熱によって変形する第一の合金膜11として、例えばチ
タン・ニッケル合金(TiNi合金)を使用し、当該連
結部材5が、当該対物レンズ1が正常な中立位置に戻る
様に、その記憶された形状に復元させるリーフバネとし
て構成する。
【0036】即ち、本発明に於いては、当該対物レンズ
1の中立位置に対応する位置を、当該リーフバネ形状を
構成する第一の合金膜11、TiNi膜に記憶させてあ
り、更に、当該第1の合金膜11の上に図3(B)に示
す様な、第二の金属膜12、例えば、Ni膜を補強的に
着膜したものであっても良い。このように、TiNiの
薄膜上にNi膜を形成した複合構造とする事によって、
Ni膜が通常はそのバネ力によって一定の状態を維持し
ており、当該連結部材5の変形、撓みが生じた場合に、
TiNi膜に通電すると、通電に伴う発熱によって、N
i膜のバネ力に対して、TiNi膜の形状を回復しよう
とする力が打ち勝つため、当該連結部材5は、予め記憶
させておいた状態に戻る。
1の中立位置に対応する位置を、当該リーフバネ形状を
構成する第一の合金膜11、TiNi膜に記憶させてあ
り、更に、当該第1の合金膜11の上に図3(B)に示
す様な、第二の金属膜12、例えば、Ni膜を補強的に
着膜したものであっても良い。このように、TiNiの
薄膜上にNi膜を形成した複合構造とする事によって、
Ni膜が通常はそのバネ力によって一定の状態を維持し
ており、当該連結部材5の変形、撓みが生じた場合に、
TiNi膜に通電すると、通電に伴う発熱によって、N
i膜のバネ力に対して、TiNi膜の形状を回復しよう
とする力が打ち勝つため、当該連結部材5は、予め記憶
させておいた状態に戻る。
【0037】つまり、本発明に於ける当該形状記憶合金
は、チタン・ニッケル合金膜の表面にニッケル膜が形成
されている事が望ましい。一方、本発明に使用される当
該連結部材5の形状の他の具体例としては、図4(A)
及び図4(B)に示したように、対物レンズ1の取り付
け部分15、固定支持部に取り付ける部分14、及び対
向する2本の連結部材5、5’とを一体で形成した構成
とする事も出来る。
は、チタン・ニッケル合金膜の表面にニッケル膜が形成
されている事が望ましい。一方、本発明に使用される当
該連結部材5の形状の他の具体例としては、図4(A)
及び図4(B)に示したように、対物レンズ1の取り付
け部分15、固定支持部に取り付ける部分14、及び対
向する2本の連結部材5、5’とを一体で形成した構成
とする事も出来る。
【0038】この様に、当該連結部材5を一体で形成す
る事により磁気回路の線材と対物レンズの支持構造とが
共通化でき、かつ、補強効果と更には、通電した際に対
物レンズの中立位置を出す際の正確性が向上する。当該
連結部材5を、このような形状にする事によって、当該
連結部材5の剛性を高める事により高次共振を排除する
事が可能となる。
る事により磁気回路の線材と対物レンズの支持構造とが
共通化でき、かつ、補強効果と更には、通電した際に対
物レンズの中立位置を出す際の正確性が向上する。当該
連結部材5を、このような形状にする事によって、当該
連結部材5の剛性を高める事により高次共振を排除する
事が可能となる。
【0039】又、本具体例に於いても、図4(B)に示
したように、当該図4(A)に示す様な構造の連結部材
5をフォーカス方向に2段に配置して構成する事によっ
て、対物レンズ支持におけるローリング、ピッチングを
有効に除去が可能となる。つまり、本発明に於ける他の
態様としては、当該連結部材5は、当該レンズホルダー
部2の互いに対向する2つの側面部に平行となる様に配
置される一対の細幅状の長尺体部5、5’と当該長尺体
部5、5’の一方の端部26,26’同志を連結する固
定支持部25に取り付ける部分である、支持フレーム係
合部14と、当該長尺体部5、5’の他方の端部27,
27’同志を連結する対物レンズ1の取り付け部分を構
成するレンズホルダー部支持部15とが一体的に構成さ
れた形状を有するものである対物レンズの支持構造であ
る。
したように、当該図4(A)に示す様な構造の連結部材
5をフォーカス方向に2段に配置して構成する事によっ
て、対物レンズ支持におけるローリング、ピッチングを
有効に除去が可能となる。つまり、本発明に於ける他の
態様としては、当該連結部材5は、当該レンズホルダー
部2の互いに対向する2つの側面部に平行となる様に配
置される一対の細幅状の長尺体部5、5’と当該長尺体
部5、5’の一方の端部26,26’同志を連結する固
定支持部25に取り付ける部分である、支持フレーム係
合部14と、当該長尺体部5、5’の他方の端部27,
27’同志を連結する対物レンズ1の取り付け部分を構
成するレンズホルダー部支持部15とが一体的に構成さ
れた形状を有するものである対物レンズの支持構造であ
る。
【0040】又、本発明にかかる第3の態様としては、
上記した説明から明らかな様に、光源から出力される光
ビームを対物レンズ手段を介して、光ディスクの表面に
照射させて、当該光ディスクから適宜の情報を読み出す
か当該光ディスクに対して適宜の情報を書込みする様に
構成された光情報処理装置に設けられており、当該対物
レンズ手段を搭載し且つ、適宜の制御手段によって、当
該対物レンズ手段を当該光ディスクの表面に対してフォ
ーカシング方向及びトラッキング方向の少なくとも一方
向にサーボ駆動される対物レンズの支持構造に於て、当
該対物レンズの支持構造の少なくとも一部に、予め定め
られた当該対物レンズの中立位置を記憶させた形状記憶
合金からなる連結部材を設け、当該対物レンズが、当該
中立位置からオフセットした場合に、当該形状記憶合金
の記憶機能を発揮させて、当該中立位置に当該対物レン
ズを復帰させる様に構成されている様に構成された対物
レンズの位置補正方法である。
上記した説明から明らかな様に、光源から出力される光
ビームを対物レンズ手段を介して、光ディスクの表面に
照射させて、当該光ディスクから適宜の情報を読み出す
か当該光ディスクに対して適宜の情報を書込みする様に
構成された光情報処理装置に設けられており、当該対物
レンズ手段を搭載し且つ、適宜の制御手段によって、当
該対物レンズ手段を当該光ディスクの表面に対してフォ
ーカシング方向及びトラッキング方向の少なくとも一方
向にサーボ駆動される対物レンズの支持構造に於て、当
該対物レンズの支持構造の少なくとも一部に、予め定め
られた当該対物レンズの中立位置を記憶させた形状記憶
合金からなる連結部材を設け、当該対物レンズが、当該
中立位置からオフセットした場合に、当該形状記憶合金
の記憶機能を発揮させて、当該中立位置に当該対物レン
ズを復帰させる様に構成されている様に構成された対物
レンズの位置補正方法である。
【0041】又、上記構成の対物レンズの位置補正方法
に於て、当該連結部材に使用されている形状記憶合金
は、通電により予め記憶した当該対物レンズの中立位置
に復帰する様に構成されており、且つ当該形状記憶合金
に対する通電操作は、当該対物レンズのオフセット調整
操作時にのみ行うものである対物レンズの位置補正方法
である。
に於て、当該連結部材に使用されている形状記憶合金
は、通電により予め記憶した当該対物レンズの中立位置
に復帰する様に構成されており、且つ当該形状記憶合金
に対する通電操作は、当該対物レンズのオフセット調整
操作時にのみ行うものである対物レンズの位置補正方法
である。
【0042】
【発明の効果】本発明は、上記した様な技術構成を有し
ている事から、それにより得られる第一の効果は、通電
操作をすることにより対物レンズの中立位置を制御でき
ると同時に、高次共振で発生するローリング、ピッチン
グ方向の共振モードが軽減される設計ができるという効
果がある。
ている事から、それにより得られる第一の効果は、通電
操作をすることにより対物レンズの中立位置を制御でき
ると同時に、高次共振で発生するローリング、ピッチン
グ方向の共振モードが軽減される設計ができるという効
果がある。
【0043】その理由は、対物レンズ支持部材を形状記
憶合金で形成しているため、通電により対物レンズを中
立位置に制御できる構成が可能なため、従来の板バネや
ワイヤーで支持していた構成が一体構成になり、ローリ
ング、ピッチングを軽減することができるためである。
又、本発明に於ける第二の効果は、対物レンズの支持部
材を磁気回路の線材と共通化し、かつ、高精度な再生性
能が要求される高密度ディスクの記録再生に使用する事
もでき、光学式記録再生装置の大容量化が可能となる。
憶合金で形成しているため、通電により対物レンズを中
立位置に制御できる構成が可能なため、従来の板バネや
ワイヤーで支持していた構成が一体構成になり、ローリ
ング、ピッチングを軽減することができるためである。
又、本発明に於ける第二の効果は、対物レンズの支持部
材を磁気回路の線材と共通化し、かつ、高精度な再生性
能が要求される高密度ディスクの記録再生に使用する事
もでき、光学式記録再生装置の大容量化が可能となる。
【0044】その理由は、高密度ディスクの記録再生に
必要な微小スポットを焦点制御やトラッキング制御にお
いて対物レンズと光軸の相対的な傾きを発生させること
なく微小スポットを常に光ディスク対して照射できるか
らである。
必要な微小スポットを焦点制御やトラッキング制御にお
いて対物レンズと光軸の相対的な傾きを発生させること
なく微小スポットを常に光ディスク対して照射できるか
らである。
【図1】図1は、本発明に於ける対物レンズの支持構造
の一具体例の構成を示す平面図である。
の一具体例の構成を示す平面図である。
【図2】図2は、本発明に於ける対物レンズの支持構造
の一具体例の構成を示す側面図である。
の一具体例の構成を示す側面図である。
【図3】図3(A)及び図3(B)は、本発明に使用さ
れる連結部材を構成する形状記憶合金の一例を示す断面
図である。
れる連結部材を構成する形状記憶合金の一例を示す断面
図である。
【図4】図4(A)は、本発明に於て使用される連結部
材の他の具体例の構成を示す平面図であり、図4(B)
は、その使用状態を示す斜視図である。
材の他の具体例の構成を示す平面図であり、図4(B)
は、その使用状態を示す斜視図である。
【図5】図5は、従来の光ヘッド装置の構成例を示すブ
ロックダイアグラムである。
ロックダイアグラムである。
1…対物レンズ 2…レンズホルダー 3…フォーカスコイル 4…トラックコイル 5…連結部材 6…磁石 7…ヨーク 9…光ディスク 10…バネ材 11…第一の合金膜(TiNi膜) 12…第二の金属膜(Ni膜) 14…支持フレーム係合部 15…レンズホルダー部支持部 16…半導体レーザ 17…回折格子 18…ビームスプリッタ 19…光検出器 20…レンズアクチュエータ 21…シリンドリカルレンズ
Claims (13)
- 【請求項1】 光源から出力される光ビームを対物レン
ズ手段を介して、光ディスクの表面に照射させて、当該
光ディスクから適宜の情報を読み出すか当該光ディスク
に対して適宜の情報を書込みする様に構成された光情報
処理装置に設けられており、当該対物レンズ手段を搭載
し且つ、適宜の制御手段によって、当該対物レンズ手段
を当該光ディスクの表面に対してフォーカシング方向及
びトラッキング方向の少なくとも一方向にサーボ駆動さ
れる対物レンズの支持構造であって、当該対物レンズの
支持構造の少なくとも一部に形状記憶合金が使用されて
いる事を特徴とする対物レンズ支持構造。 - 【請求項2】 当該形状記憶合金は、当該対物レンズを
搭載するレンズホルダー部と当該対物レンズとは独立し
た固定的に配置された支持フレームとを連結する連結部
材に使用されるものである事を特徴とする請求項1記載
の対物レンズの支持構造。 - 【請求項3】 当該連結部材は、細幅状の長尺体に構成
され、当該連結部材の一端部は、固定的に該支持フレー
ムに保持され、一方その他方の端部は、当該レンズホル
ダー部に接合された、片持ち形式の梁構造から構成され
ている事を特徴とする請求項2記載の対物レンズの支持
構造。 - 【請求項4】 当該レンズホルダー部の互いに対向する
側面部に互いに平行に、且つそれぞれの側面部で複数の
当該連結部材が使用されている事を特徴とする請求項3
記載の対物レンズの支持構造。 - 【請求項5】 当該連結部材に使用されている形状記憶
合金は、通電により予め記憶した形状に復元し、対物レ
ンズを中立位置に復帰させる様に構成されている事を特
徴とする請求項4記載の対物レンズの支持構造。 - 【請求項6】 当該形状記憶合金は、適宜のバネ材に通
電加熱によって変形し、予め定められた形状に復帰する
金属膜を貼り合わせた構成を有する事を特徴とする請求
項5記載の対物レンズの支持構造。 - 【請求項7】 当該金属膜は、チタン・ニッケル合金膜
である事を特徴とする請求項6記載の対物レンズの支持
構造。 - 【請求項8】 当該金属膜は、更にチタン・ニッケル合
金膜の表面にニッケル膜が形成されている事を特徴とす
る請求項7記載の対物レンズの支持構造。 - 【請求項9】 当該連結部材は、当該レンズホルダー部
の互いに対向する2つの側面部に平行となる様に配置さ
れる一対の細幅状の長尺体部と当該長尺体部の一方の端
部同志を連結する支持フレーム係合部と、当該長尺体部
の他方の端部同志を連結するレンズホルダー部支持部と
が一体的に構成された形状を有するものである事を特徴
とする請求項1乃至7の何れかに記載の対物レンズの支
持構造。 - 【請求項10】 当該一体化形状を有する連結部材を、
当該レンズホルダー部のフォーカッシング方向に複数枚
重ねて使用した事を特徴とする請求項9記載の対物レン
ズの支持構造。 - 【請求項11】 光源から出力される光ビームを対物レ
ンズ手段を介して、光ディスクの表面に照射させて、当
該光ディスクから適宜の情報を読み出すか当該光ディス
クに対して適宜の情報を書込みする様に構成された光情
報処理装置に設けられており、当該対物レンズ手段を搭
載し且つ、適宜の制御手段によって、当該対物レンズ手
段を当該光ディスクの表面に対してフォーカシング方向
及びトラッキング方向の少なくとも一方向にサーボ駆動
される対物レンズの支持構造に於て、当該対物レンズの
支持構造の少なくとも一部に、予め定められた当該対物
レンズの中立位置を記憶させた形状記憶合金からなる連
結部材を設け、当該対物レンズが、当該中立位置からオ
フセットした場合に、当該形状記憶合金の記憶機能を発
揮させて、当該中立位置に当該対物レンズを復帰させる
様に構成されている事を特徴とする対物レンズの位置補
正方法。 - 【請求項12】 当該連結部材に使用されている形状記
憶合金は、通電により予め記憶した当該対物レンズの中
立位置に復帰する様に構成されている事を特徴とする請
求項11記載の対物レンズの位置補正方法。 - 【請求項13】 当該形状記憶合金に対する通電操作
は、当該対物レンズのオフセット調整操作時にのみ行う
ものである事を特徴とする請求項12記載の対物レンズ
の位置補正方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15692097A JPH117640A (ja) | 1997-06-13 | 1997-06-13 | 対物レンズ支持構造及び対物レンズの位置補正方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15692097A JPH117640A (ja) | 1997-06-13 | 1997-06-13 | 対物レンズ支持構造及び対物レンズの位置補正方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH117640A true JPH117640A (ja) | 1999-01-12 |
Family
ID=15638273
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15692097A Pending JPH117640A (ja) | 1997-06-13 | 1997-06-13 | 対物レンズ支持構造及び対物レンズの位置補正方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH117640A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4772847A (en) * | 1985-04-17 | 1988-09-20 | Hitachi, Ltd. | Stroboscopic type potential measurement device |
| JP2009282149A (ja) * | 2008-05-20 | 2009-12-03 | Sharp Corp | アクチュエータ、光学ユニット、レンズユニット、撮像装置、電子機器、およびアクチュエータの製造方法 |
-
1997
- 1997-06-13 JP JP15692097A patent/JPH117640A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4772847A (en) * | 1985-04-17 | 1988-09-20 | Hitachi, Ltd. | Stroboscopic type potential measurement device |
| JP2009282149A (ja) * | 2008-05-20 | 2009-12-03 | Sharp Corp | アクチュエータ、光学ユニット、レンズユニット、撮像装置、電子機器、およびアクチュエータの製造方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH07176070A (ja) | 浮上式光ヘッド及び光記録再生装置 | |
| JPH11110768A (ja) | 光ピックアップ装置 | |
| JPH10134400A (ja) | 光ヘッド装置 | |
| JP2002196208A (ja) | 組レンズと光ヘッドと光記録再生装置 | |
| JP3527685B2 (ja) | 光記録再生装置 | |
| JP2000036124A (ja) | レンズアクチュエータ | |
| JP3393067B2 (ja) | 光ディスク装置用光学ヘッド | |
| JPH117640A (ja) | 対物レンズ支持構造及び対物レンズの位置補正方法 | |
| JPS6120058B2 (ja) | ||
| JPH10320804A (ja) | 光ヘッド装置 | |
| JP2000030290A (ja) | 光学ヘッド装置及び光ディスクの記録再生装置 | |
| JPH0917002A (ja) | 光学ヘッド駆動装置 | |
| JP3558312B2 (ja) | ガルバノミラーおよびこれを用いた光ディスク装置 | |
| JP3379250B2 (ja) | 光ヘッド複合体及び光記録再生装置 | |
| JP3825547B2 (ja) | 光情報記録再生装置 | |
| JP3571168B2 (ja) | 光ディスク装置 | |
| JPS6158887B2 (ja) | ||
| JP4160160B2 (ja) | 光ヘッド装置 | |
| JP2003346367A (ja) | アクチュエータ装置 | |
| JPS6215867Y2 (ja) | ||
| JPH10255318A (ja) | 集積型光学ユニット | |
| JP2731448B2 (ja) | 光記録再生装置 | |
| JP2004055071A (ja) | 光学ピックアップ装置、光学ピックアップ装置の製造方法及び記録再生装置 | |
| JPH08185638A (ja) | 光ピックアップ装置 | |
| JP3083068B2 (ja) | 光ピックアップ装置 |