JPH04366540A - 半導体装置の製造方法およびイオン注入装置 - Google Patents
半導体装置の製造方法およびイオン注入装置Info
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- JPH04366540A JPH04366540A JP3143117A JP14311791A JPH04366540A JP H04366540 A JPH04366540 A JP H04366540A JP 3143117 A JP3143117 A JP 3143117A JP 14311791 A JP14311791 A JP 14311791A JP H04366540 A JPH04366540 A JP H04366540A
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- JP
- Japan
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- drum
- substrate
- ion implantation
- semiconductor
- semiconductor substrate
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- -1 Boron ions Chemical class 0.000 abstract description 3
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- 101000635799 Homo sapiens Run domain Beclin-1-interacting and cysteine-rich domain-containing protein Proteins 0.000 abstract 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
3、
本発明は半導体装置の製造方法およびイオン注入装置に
関し、特に半導体基板への不純物拡散の手段としてのイ
オン注入方法および装置に関する。
関し、特に半導体基板への不純物拡散の手段としてのイ
オン注入方法および装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、半導体装置への不純物のイオン注
入方法は図5に示すように、イオン発生装置21で発生
したイオンを質量分析器22を通し、イオン加速装置2
3で加速された高エネルギーのイオンビーム27を半導
体基板25に照射する。この時、半導体基板を保持する
円盤24には複数の半導体基板25がとり付けられ、円
盤24は軸を中心に高速回転し、かつ軸を上下に往復移
動させることですべての半導体基板25の全面に均一に
イオン注入を行っている。
入方法は図5に示すように、イオン発生装置21で発生
したイオンを質量分析器22を通し、イオン加速装置2
3で加速された高エネルギーのイオンビーム27を半導
体基板25に照射する。この時、半導体基板を保持する
円盤24には複数の半導体基板25がとり付けられ、円
盤24は軸を中心に高速回転し、かつ軸を上下に往復移
動させることですべての半導体基板25の全面に均一に
イオン注入を行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記に述べ
た従来のイオン注入方法は、円盤24に半導体基板25
を固定する方法として半導体基板表面の周囲2〜4ヶ所
を保持金具26で押させている。半導体基板25のうち
保持金具26で押さえている部分はイオン注入時に影に
なり、その部分はイオン注入されない。つまり影の部分
は半導体装置のチップを作ることができないという欠点
があった。
た従来のイオン注入方法は、円盤24に半導体基板25
を固定する方法として半導体基板表面の周囲2〜4ヶ所
を保持金具26で押させている。半導体基板25のうち
保持金具26で押さえている部分はイオン注入時に影に
なり、その部分はイオン注入されない。つまり影の部分
は半導体装置のチップを作ることができないという欠点
があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明はこの影の部分を
なくすため、円盤が高速に回転することに注目し、保持
するために遠心力を用いることを、見い出して完成した
。
なくすため、円盤が高速に回転することに注目し、保持
するために遠心力を用いることを、見い出して完成した
。
【0005】本発明では、ドラムの内壁に複数の半導体
基板を載置し、ドラムを高速回転させて遠心力で保持し
イオン注入を行うことを特徴とする。
基板を載置し、ドラムを高速回転させて遠心力で保持し
イオン注入を行うことを特徴とする。
【0006】
【作用】本発明によれば半導体基板を固定させる方法と
して、ドラム内壁に半導体基板を置き、ドラムの高速回
転による遠心力を用いるので、イオン注入時に半導体基
板を保持する保持治具が不要で、半導体基板全面にイオ
ン注入を行うことができる。
して、ドラム内壁に半導体基板を置き、ドラムの高速回
転による遠心力を用いるので、イオン注入時に半導体基
板を保持する保持治具が不要で、半導体基板全面にイオ
ン注入を行うことができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0008】図1は本発明の一実施例を示す半導体装置
へのイオン注入方法を示す概略図である。
へのイオン注入方法を示す概略図である。
【0009】図1および図2において、1はイオン発生
装置,2は質量分析器,3はイオン加速装置,4は半導
体基板支持ドラム,5はシリコン基板,7はイオンビー
ムである。
装置,2は質量分析器,3はイオン加速装置,4は半導
体基板支持ドラム,5はシリコン基板,7はイオンビー
ムである。
【0010】上記のイオン注入方法の動作について説明
する。イオン発生装置1にて発生したホウ素イオンは、
質量分析器2を通過し、加速され、その後イオン加速装
置3により原子量11のホウ素イオンのみシリコン基板
5に注入される。この時、半導体基板支持ドラムは毎分
1000回転の回転数で回転すると共に、毎分3回上下
方向へ往復移動する。
する。イオン発生装置1にて発生したホウ素イオンは、
質量分析器2を通過し、加速され、その後イオン加速装
置3により原子量11のホウ素イオンのみシリコン基板
5に注入される。この時、半導体基板支持ドラムは毎分
1000回転の回転数で回転すると共に、毎分3回上下
方向へ往復移動する。
【0011】イオン注入量は5×10 個/平方セン
チメートルの濃度で注入され、イオンのエネルギーは、
50キロ電子ボルトである。
チメートルの濃度で注入され、イオンのエネルギーは、
50キロ電子ボルトである。
【0012】シリコン基板はイオン注入により発熱する
が、半導体基板保持ドラムに遠心力で密着しているため
熱はドラム4へ放出される。この実施例ではドラムのシ
リコン基板への固定は遠心力で行うため、半導体表面の
周囲を保持金具で押さえなくてもよく、この結果として
イオン注入の影の部分がないという利点がある。
が、半導体基板保持ドラムに遠心力で密着しているため
熱はドラム4へ放出される。この実施例ではドラムのシ
リコン基板への固定は遠心力で行うため、半導体表面の
周囲を保持金具で押さえなくてもよく、この結果として
イオン注入の影の部分がないという利点がある。
【0013】なお、ドラムの半導体保持部分を5°から
10°の傾きを持たせてある。そのため図2のように半
導体基板の取付け部を凹部8として段を設けるだけでシ
リコン基板5の取付け時と取り外し時にドラムから転落
するのを防ぐことができる。また、他の理由は、イオン
注入方向の方向調整のためである。ドラムの内側に設置
した半導体基板5にイオン注入するには、図示のように
斜め上からイオンビーム5を照射しなくてはならない。 半導体基板5を傾いて設置することで、ドラム4の直径
をあまり大きくすることなく、イオンの照射角を垂直に
近くすることができる。
10°の傾きを持たせてある。そのため図2のように半
導体基板の取付け部を凹部8として段を設けるだけでシ
リコン基板5の取付け時と取り外し時にドラムから転落
するのを防ぐことができる。また、他の理由は、イオン
注入方向の方向調整のためである。ドラムの内側に設置
した半導体基板5にイオン注入するには、図示のように
斜め上からイオンビーム5を照射しなくてはならない。 半導体基板5を傾いて設置することで、ドラム4の直径
をあまり大きくすることなく、イオンの照射角を垂直に
近くすることができる。
【0014】
【実施例2】図3および図4は、本発明の第2実施例を
示す半導体基板保持部の拡大図である。図の中出11は
半導体基板支持ドラム,12はシリコン基板,13はシ
リコン基板固定用凹部,14はイオン放出部,15はシ
リコン基板押さえ治具,16はバネである。
示す半導体基板保持部の拡大図である。図の中出11は
半導体基板支持ドラム,12はシリコン基板,13はシ
リコン基板固定用凹部,14はイオン放出部,15はシ
リコン基板押さえ治具,16はバネである。
【0015】第1の実施例と異なる部分は、半導体基板
支持部が垂直になっていること。基板の押さえ治具15
を設けたことである。
支持部が垂直になっていること。基板の押さえ治具15
を設けたことである。
【0016】本実施例では、ドラム11の静止時および
低速回転時には、押さえ治具15を使用してシリコン基
板12を半固定する。即ち、押さえ治具15はドラム1
1の静止時はバネ16の突出し、シリコン基板12の落
下を防止している。一方、イオン注入時はドラム11が
高速回転するので、シリコン基板12は遠心力でドラム
11に圧着されるとともに、押さえ治具15は遠心力に
よりバネ16をその弾性力に抗じて押し縮め、半導体基
板12上から退避するようになっており、イオン注入時
には押さえ治具15の影はできない。
低速回転時には、押さえ治具15を使用してシリコン基
板12を半固定する。即ち、押さえ治具15はドラム1
1の静止時はバネ16の突出し、シリコン基板12の落
下を防止している。一方、イオン注入時はドラム11が
高速回転するので、シリコン基板12は遠心力でドラム
11に圧着されるとともに、押さえ治具15は遠心力に
よりバネ16をその弾性力に抗じて押し縮め、半導体基
板12上から退避するようになっており、イオン注入時
には押さえ治具15の影はできない。
【0017】この利点としては、半導体基板12の固定
と、押さえ治具15退避の両方を、遠心力を利用して実
施しているため、押さえ治具の突出,退避のための複雑
な機械的,電気的な構造が不要である。
と、押さえ治具15退避の両方を、遠心力を利用して実
施しているため、押さえ治具の突出,退避のための複雑
な機械的,電気的な構造が不要である。
【0018】また、他の利点として、何らかの原因で回
転が停止した場合には、バネ16の弾性力により押さえ
治具15が自動的に突出して半導体基板12上に移動し
押圧するので、運転異常時に大切な半導体基板12を飛
散させて傷つけたり破損することがない。
転が停止した場合には、バネ16の弾性力により押さえ
治具15が自動的に突出して半導体基板12上に移動し
押圧するので、運転異常時に大切な半導体基板12を飛
散させて傷つけたり破損することがない。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、従来の
半導体基板を円盤に並べて基板保持治具で押さえる方法
から、保持部をドラムとしその内側に遠心力を利用して
並べる方法にかえることで、イオン注入時の基板保持治
具の影がなくなり、半導体基板全面にイオン注入できる
。このため一枚の半導体基板から得られる半導体ギャッ
プの良品数が増し、半導体装置1個当りの原価を減ずる
ことができる。
半導体基板を円盤に並べて基板保持治具で押さえる方法
から、保持部をドラムとしその内側に遠心力を利用して
並べる方法にかえることで、イオン注入時の基板保持治
具の影がなくなり、半導体基板全面にイオン注入できる
。このため一枚の半導体基板から得られる半導体ギャッ
プの良品数が増し、半導体装置1個当りの原価を減ずる
ことができる。
【図1】 本発明の第1の実施例を示す概略図
【図2
】 本発明の第1の実施例を示す半導体支持部拡大図
】 本発明の第1の実施例を示す半導体支持部拡大図
【図3】 本発明の第2の実施例を示す半導体支持部
【図4】 本発明の第2の実施例を示す半導体支持部
さらなる拡大図
さらなる拡大図
【図5】 従来例を示す概略図
1 イオン発生装置
2 質量分析器
3 イオン加速装置
4 半導体基板支持ドラム
5 シリコン基板
11 半導体基板支持ドラム
12 シリコン基板
13 シリコン基板固定用凹部
14 イオン放出部
15 シリコン基板押さえ治具
16 バネ
Claims (3)
- 【請求項1】半導体基板への不純物イオン注入において
、ドラム内壁に複数の半導体基板を設置し、ドラムを高
速回転させてイオン注入を行うことを特徴とする半導体
装置の製造方法。 - 【請求項2】内壁に半導体基板を複数載置して、高速回
転できるドラムと、ドラムに保持された半導体基板にイ
オンを照射するイオン放出部とを具備することを特徴と
するイオン注入装置。 - 【請求項3】内壁に半導体基板を複数載置して回転でき
るドラムが、その回転数が所定以下の場合に載置された
半導体基板を押圧する押さえ治具を具備していることを
特徴とする請求項2記載のイオン注入装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3143117A JPH04366540A (ja) | 1991-06-14 | 1991-06-14 | 半導体装置の製造方法およびイオン注入装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3143117A JPH04366540A (ja) | 1991-06-14 | 1991-06-14 | 半導体装置の製造方法およびイオン注入装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04366540A true JPH04366540A (ja) | 1992-12-18 |
Family
ID=15331315
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3143117A Pending JPH04366540A (ja) | 1991-06-14 | 1991-06-14 | 半導体装置の製造方法およびイオン注入装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04366540A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5837568A (en) * | 1995-12-12 | 1998-11-17 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Manufacturing method of semiconductor devices |
-
1991
- 1991-06-14 JP JP3143117A patent/JPH04366540A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5837568A (en) * | 1995-12-12 | 1998-11-17 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Manufacturing method of semiconductor devices |
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