JPH0436670A - 電子部品試験装置 - Google Patents

電子部品試験装置

Info

Publication number
JPH0436670A
JPH0436670A JP2143638A JP14363890A JPH0436670A JP H0436670 A JPH0436670 A JP H0436670A JP 2143638 A JP2143638 A JP 2143638A JP 14363890 A JP14363890 A JP 14363890A JP H0436670 A JPH0436670 A JP H0436670A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
sequencer
dsps
clock
mask
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2143638A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Kurita
栗田 淳
Kazuya Yamazaki
和也 山崎
Kiyoyasu Hiwada
清康 檜皮
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hewlett Packard Japan Inc
Original Assignee
Yokogawa Hewlett Packard Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yokogawa Hewlett Packard Ltd filed Critical Yokogawa Hewlett Packard Ltd
Priority to JP2143638A priority Critical patent/JPH0436670A/ja
Publication of JPH0436670A publication Critical patent/JPH0436670A/ja
Priority to US07/952,469 priority patent/US5289116A/en
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Tests Of Electronic Circuits (AREA)
  • Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は電子装置の試験に関わり、特に多種類の信号を
多様な関係で用いる混在信号(mixedsignal
)装置の試験に好適な電子部品試験装置と電子部品試験
方法に関係している。
〔従来技術とその問題〕
電子部品の近年の進歩は、その機能の多様さ、性能の向
上が物理形状の増大を抑制しつつ達成されるところに見
られる。その共形例が大規模集積回路(LSI)である
以下LSIを被測定装置(DOT)とする試験を例にと
って説明をおこなう。勿論、説明される試験は、もっと
小規模な集積回路(IC)や個別部品(トランジスタ、
PUT 、抵抗、コンデンサ、インダクタなど)の試験
にも適用できる。
最近のLSIの特徴は、従来当該LSIの周辺回路であ
ったものを内部に取り込み、機能の拡充がなされるとと
もに、製造工程の改良につれて高速化が達成されるとこ
ろにある。その結果、LSIの人出力信号は、直流信号
(DC)、デジタル信号、アナログ信号の全てを含む。
それら入出力信号の時間関係も同期及び非同期の双方を
含むとともに、信号変調速度は100MH2以上にもな
る。本願明細書では、これら入出力信号を総称して混在
信号(++ixedsignal)と言う。従来のLS
I試験装置は、それ以前のIC試験装置の拡張によって
実現されることが多く、そうでないものも概念的にIC
試験装置のそれに従うものが多かった。そのため、LS
Iの内部を機能ブロック毎に分割し、各機能ブロック毎
に試験を行うことを基本としていた。
たとえば、デジタル信号を扱う機能ブロックに対してデ
ジタルICテスタと同様の試験をおこない、アナログ信
号を扱う機能ブロックに対してはアナログICテスタと
同様の試験をおこなっていた。全ての機能ブロックの試
験に合格したLSIが良品と判定されるわけである。こ
のような分割統治形の試験は、上記各部の独立性が高い
場合は効率的システムと言えるが、最近のLSIのよう
に、各機能ブロック間の独立性が低い場合には、LSI
の実使用環境での動作を保証する試験とはならない。
例えば、高速アナログ・デジタル変換器においては、単
に入出力変換特性を直流で評価しても、実使用環境での
評価をしたことにはならない。入力信号周波数と変換誤
差の関係、入力波形と変換誤差の関係、入力波形と変換
クロックの相互関係と変換誤差の関係などが実環境では
問題となる。
さらに通信用インタフェースICでは、入出力を非同期
で行ないながら、同期デジタル回路にデータが入出力さ
れ、かつ入出力はアナログ信号を受信することもある。
デジタル・フィルタもアナログ入出力と内部デジタル回
路がアナログ・デジタル変換器(ADC)とデジタル・
アナログ変換器(DAC)を介して接続されている。入
力信号と内部クロックの関係に依存する伝達関数の誤差
や雑音、スプリアス特性が評価されなければならない。
また、帰還回路を外付するLSIの試験では、ある出力
信号を測定評価した後、直ちに制御入力を計算して供給
する必要がある。例えば、ADCの過は多数ある。
さらに、LSIの各ビンの出力を組み合わせて計算した
結果を評価に用いるような場合、その計算の速度が遅い
という問題があった0例えば、各ピンに接続される信号
発生及び信号測定各モジュー・ルあるいは信号発生と信
号測定共用モジュール(以下単にGMモジュールと称す
る)と信号処理モジュールがメモリを介して接続される
構成では、メモリへのデータの取り込み、計算結果の格
納、山間や信号処理モジュール間通信は、上位の処理装
置の介在や、信号処理装置の逐次通信によらなければな
らず、低速であるし、これらの手順のプログラムは繁雑
を決めるものであった。
〔発明の目的〕
従って本発明の目的は、混在信号を入出力する被試験電
子部品の実使用環境を模擬する試験をおこなう電子部品
の試験装置を提供することである。
〔発明の概要〕
本発明の一実施例によれば、試験系列(testseq
uence)を実行するため、GMモジュールを制御す
るシーケンサは階層構成されており、長大な試験系列が
、中央処理装置の介在なしに実行される。
階層構成により、最低位シーケンサによって制御される
l、Mモジュールまでの配線が減少する。即ち、いくつ
かのシーケンサがメモリを有し、その中に既定のシーケ
ンスを与えることにより、配線により伝達すべき情報量
を減らすことができるからである。
サラに、本発明の一実施例では上記のシーケンサとGM
モジュールは全て同一のクロック源によって同期をとり
うる構成になっており、DOTの所望の入出力信号を同
期化することが可能である。
また、複数クロック源によって、上記シーケンサとGM
モジュールを時間的に関連づける場合、それらの波形の
局部的一致を用いてシーケンスの変更を1有効最低クロ
ツク内で行うように構成しているので、シーケンスの待
ち時間や乱れが生じない。さらに複数のクロック源の相
互の周波数を有理比に選んで、擬似的な非同期制御をお
こなうことも可能である。この場合シーケンサの状態制
御はクロック・エツジの一致点を検出してつぎの1クロ
ック周期内に実行することも可能である。
シーケンサで制御される0Mモジュールとともに信号処
理装置i (DSPと称する)を用いることによりルか
らの信号はこのDSPにより前処理されて上位のシーケ
ンサや中央処理装置に帰還される。また、DSP同志が
専用のバスを存しており、相互に通信するようにプログ
ラムされうるから、DSP出力を高速で相互演算処理す
ることも可能となる。これらのDSPの通信及び通信を
ともなう計算処理もシーケンサ及び0Mモジュールに対
すると同じクロック源に同期して行われるから、それら
の出力や動作も予測可能で再現性が保証される。従って
、OUTの実環境の安定で正確な模擬が可能となる。
特にOUTの実時間試験が容易に行えるという特徴があ
る。
〔発明の実施例〕
第1図は本発明の一実施例の電子部品試験装置(テスタ
と称する)1のブロック図、第2図は第1図における被
試験部品(OUT) 186の一般化モデル2の機能ブ
ロック図である。
一般化モデル(GMと称する)2は、混在信号電子部品
(DOTと称する)の汎用モデルであり、その機能ブロ
ックの一部を欠くものも本願発明におけるDUTとして
適格である。GM2の機能ブロックとしては、クロック
信号の入出力と内部タイミング制御をおこなうタイミン
グ発生器21、デジタル・パターンのインタフェース(
D−IPと称する)22、アナログ信号の受信規格化、
デジタル化をそれぞれおこなうアナログ回路26とアナ
ログ・デジタル変換器(ADCと称する)24、アナロ
グ信号を出力するためデジタル信号のアナログ化とアナ
ログ信号の規格化送信をそれぞれおこなうデジタル・ア
ナログ変換器(DACと称する)25、アナログ回路2
7及びD−IP22、ADC24、DAC25に接続さ
れ、デジタル信号の入出力と処理をおこなうデジタル信
号処理装置(DSPと称する)とから構成されている。
第1図はテスタ1の構成を示している。矩形で示された
各部分は、ハードウェアで実現されているが、それをソ
フトウェアで実現するように変えることも可能である。
しかし、−iに速度が遅くなるので好もしいとは言いが
たい。
テステ1は中央処理装置(CPUと称する)100によ
ってプログラムされる。cpuiooによって試験系列
(テスト・シーケンス二TSと称する)がプログラムさ
れ、必要なマイクロ・プログラムがシーケンサ122.
132.143.153などに入力されると、試験はマ
スク・シーケンサ(MSSと称する)122によって、
中央処理装置とは独立に進行させられる。また各サブシ
ステム12.13.14.15.17や時間測定モジュ
ール16などは全てマスター・クロック (MCLKと
称する) サブシステム(MCLK−5S) 11から
供給されるクロック信号に同期して動作する。
以下にテスタ1の構成と動作を説明する。
テスタ1はMCLK−3511、サブシステム群(デジ
タル・マスク・サブシステム12 : DM−SS12
 、デジタル・スレーブ・サブシステム13 : DS
−SS13 、波形発生器サブシステム14 : WG
−SS14 、波形デジタイザ・サブシステム15 :
 WD−SS15 、時間測定モジュール16 : 7
MM16、直流サブシステム17 : DC−8517
から構成される)及びピンエレクトロニクス及び0UT
186を搭載し、サブシステム群とインタフェースする
テスト・ヘッド18とから構成されている。
MCLK−SSIIは0UT186のタイミング発生器
21、あるいはDSP23からDUTのマスク・クロッ
クをバッファ181を介して入力し、該入力と同期した
第1マスク・クロックMCLK 1と第2マスク・クロ
ックMCI、に2を生成する。バッファ181の出力を
受けた基準クロック発生器111は、該出力に同期した
出力を第1、第2クロック発生器112.113に入力
し、第1、第2マスク・クロックを発生させる。MCL
K 1、MCLK 2はともにDUTマスタ・クロック
に同期することができる。勿論DUTマスク・クロック
のない場合や、DOTマスク・クロックを使用しない場
合、あるいは別の信号によって基準クロック発生器を、
同期化する場合も基準クロックを発生できるように構成
することは容易である。
MCLK 1とMCLK 2とは互いに周波数が異なる
が、それらの周波数は有理比に選ばれるのが好適である
タイミング・ハンドラ114はMCLK 1とMCLK
 2の信号遷移の一致を検出し、テスタ1のマスク・シ
ーケンサ(第1図ではマスク・シーケンサ122)を制
御するための信号を発生する。
例えば、マスク・シーケンサのシーケンス即ち試験系列
(テスト・シーケンス)が開始される。
前記一致の不確かさは、一実施例ではinsである。
DUT186は一般にデジタル・パターンやデジタル信
ロックに信号を供給して、テスト・シーケンスを定める
サブシステムとしてDM−SS12を有している。
聞−5S12はデジタル・タイミング発生器(DETG
と称する)121、DETG12によってタイミングさ
れてプロダラムされたテスト・シーケンスを出力するマ
スク・シーケンサ122、マスク・シーケンサ122に
よって制御されるベクトル・メモリ124a工ツジ発生
器(EGと称する)124b、フォーマツタ(FMTと
称する)124cから成るDUT186のピン毎のデジ
タル信号を生成する従来技術のDM−5Sパー・ピン資
源(PPPと称する)124を有しており、その出力は
ピン・ドライバ182aを介してDtlT186に入力
される。
さらに、本発明の一実施例では、データ処理資源123
を有している。データ処理資源(DPRと称する)12
3はDSP123bとDSP123bが演算するデータ
を格納するデータメモリ123aとから成り立っている
DPR124はベクトル・メモリ124aのテスト・ベ
クトルに演算処理をおこなってDPR12の出力を変更
することができる。またDSP123bは、他のサブシ
ステム(例えばDS−8S13のDSP133bと通信
をおこなってデータの入出力が可能である。DPR12
3の動作はマスク・シーケンサ122によって制御され
る。
DS−5S13はDM−5S12と同様の構成であり、
スレーブ・シーケンサ132がマスク・シーケンサ12
2にかわるところだけが異なる。DGTG131 、ス
レーブ・シーケンサ132 、DPR133、PPR1
34、データ・メモリ133a、 DSP133b 、
ベクトル・メモリ134a、 EG134b、 FMT
I34c 、ピン・ドライバ183aがそれぞれDGT
G121 、マスター・シーケンサ122 、DPR1
23、対応して、同様の動作をおこなう。
KG−5814は任意波形を周知の方法で発生すること
を基本としているが、内部にDSP144bを有してお
り、格納された波形に演算を施して出力できる。
WG−3S14はタイミング発生器14GTG141で
タイミングされたAWGシーケンサ143、AWGシー
ケンサ143に格納されそして出力されるシーケンスに
従って波形を発生する波形発生部144を有する。それ
らは通常テスタ1の所望のチャネル分だけ用意されるパ
ー・チャネル資源(PCR) 142を構成している。
波形発生部144は波形メモリ144a、そのデジタル
出力をアナログ波形に変換するDAC144Cで構成さ
れる従来技術での波形発生と、波形メモ1月44aに格
納された波形にDSP144bで演算を施して、DAC
1440入力する本発明による波形発生の方法とが実施
可能である。
WG−SS14の出力は出力増幅器184を介して0U
T186のピンに与えられる。
WG−SS14の逆の動作をする一D−SS15は、D
IJT186の信号出力ピンから入力増幅器185を介
して信号を入力し、ADC154cによりデジタル化し
た後、所望によりDSP154bで演算を施して波形メ
モリ154aに格納する。その動作はデジタイザ・シー
ケンサ153が制御する。これらは所望のチャネル分だ
け用意されたPPR134を構成する。デジタイザ・シ
ーケンサ153のタイミング制御はタイミング発生器質
DTG151がおこなう。
0UT186の各出力の時刻の計測は従来技術による計
時モジュール16によっておこなわれる。計時の制御は
マスク・シーケンサ122によっておこわれる。
DC−SS17はマスク・シーケンサ122で制御され
るタイミング発生器DCTG171によって制御される
OUTは186のデジタル入出力ピン毎のDCユニット
182b、 183b及びアナログ用SMU172によ
ってCUT186の直流特性が測定される。従来直流測
定は中央処理装置CP[1100によって非同期におこ
なわれていたが、本発明の一実施例では、マスク・シー
ケンサ122により同期的におこなわれる。従って、入
出力がアナログ信号であり、内部動作がデジタル信号処
理を含むような0UT186の試験も全てデジタル信号
に同期して行われるため、試験の安定度が増し、試験の
信顧性が向上する。
各タイミング発生器DGTG121 、DETG131
 、WGTG141、WDTG151、DCTG171
に供給されるクロックは中央処理装置CPU100によ
ってMCLK 1と肛LK2のいずれかに設定される。
サブシステム間でmマスタ・クロックが異なっても、タ
イミング・ハンドラ114の一致信号で刻時されたマス
ク・シーケンサ122の制御信号によって、全てのサブ
システムを完全に同時刻制御することができる。また、
MCLK IとMCt、K 2が異なる周波数であれば
、擬似的に非同期動作を模擬できる。
マスク・シーケンサ122の制御信号は第1図に示すよ
うに制御線122aを介して各サブシステムのタイミン
グ発生器131.141.151.171と各サブシス
テムのスレーブ・シーケンサ132.143.153に
導入され、それらサブシステムヘシーケンス・ブロック
(SDKと称する)ベースの指令が支えられる。
SBKの例を以下に示す。
0S−5S13 ヘ!:!一連のデジタル・パターンや
デジタル信号の発生、 WG−SS14へは一連の波形の発生、WD−SS15
へは一連の波形サンプリング、時間測定モジュール16
へは1つの時間測定、DC−SS1?へは一連の電圧と
電流の設定と測定を指令する。サブ・システムはその指
令に従ってSBK内のタイミング発生とシーケンス発生
を内部マイクロプログラムに従い、使用マスク・クロッ
クに同期しておこなう。
一方サブ・シーケンスの終了や、各DSPの結果、DU
TI86の出力波形の評価結果は、信号線122bを介
して、即時にマスク・シーケンサ122に帰還される。
CPU100からの指令に対する応答、帰還された信号
の評価、テスト・シーケンスの変更(プログラム分岐)
はマスク・クロックの1周期内で終了するように判断・
変更機能がハードウェアにより実現され高速化されてい
る。そして、この動作様式はサブシステムのシーケンサ
・ブロック(SBK)の実行やDSPの計算結果による
シーケンス変更にも適用される。即ち、マスク・シーケ
ンサ122とスレーブ・シーケンサ132.143.1
53はCPU100により、前もって格納されたシーケ
ンスを実行し、マスタースレーブ動作を行っているとも
解される。
また、これらシーケンサ内のシーケンスの実行の変更は
全て1クロック周期内に終了するため、デッド・タイム
を生じない利点を有する。
第3図は、波形発生器サブシステムKG−SS14とD
M−SS12又はDS−SS13の波形の関係を示す例
である。
プログラム31.32はマスクシーケンスとスレーブ・
シーケンスの各々を示すソフトウェア表示であり、実波
形の例が実波形群33に示しである。
33aはDM−3S12又は05−8S13のベクトル
−7ドレスを示し、33bは該ベクトル・アドレスのベ
クトルが刻時されフォーマットされて出力された波形で
ある。
マスク・シーケンサ122から与えられたシーケンス・
ブロックSBKが波形1、波形2であると、AWGシー
ケンサはSBKで定められた波形1.2を合成するため
波形片■、■、■、■、■を組み合わせて発生している
。33cがWG−5S14の出力であり、33dと33
eが使用された波形片と波形を対応して示しである。デ
ジタル・ベクトルに同期して、デッド・タイムの生じな
い波形が発生される。
次にDSP123,133.144b、154bについ
て説明する。これらDSPのサブ・システム内における
機能についてはすでに説明した。
これら局部DSPはCPU100と独立に且つクロック
と同期して共用のデータ・パス19によって互いに交信
することができる。才たCPU100からのデータ送受
信をもおこなう。その制御命令は、CPU100から予
め転送されており、CPUlooの同期命令あるいは各
サブ・システムのシーケンサの同期信号により動作を開
始する。DSPはデータの入力、演算、出力を制御命令
に従って実行する。データ・バス19へのDSPの接続
も制御命令によっであるいはCPU100から直接に行
われる。
例えば、DSP154bとDSP144bをデータ・バ
ス19に接続して交信することにより、WD−8S15
での測定結果を直ちにws−ss14に帰還して、波形
の変更をおこなうことができる。
また、各DSPに並列処理をさせることにより、処理速
度が並列数に略比例して減少する。
例えば、各DUTピンの出力信号の平均を求める例があ
る。データ・バス19を用いる交信をシリアル通信装置
として構成することもできる。
また、波形をN点すンプリングしてフーリエ変換する場
合の高速化が可能となる。WD−8SI5の複数チャネ
ルを並列接続して各チャネルのサンプリング速度を低減
しつつ、最終変換速度を上昇させることができる。
N=LxMのとき、L点の離散フーリエ変換(DFT)
をM個並列演算する場合は、(L点DFTの乗算数)x
M+ (M−1)x (N/2)の乗算が必要である。
またL点DFTの乗算回数はFFTを用いないときL2
.Lが2のべき乗でFFTが行われるとき(L/ 2 
) l o gz(L)である。
従って、本発明の実施例のようにM=2あるいはM=4
と選べば乗算数は、それぞれ(N/2)l o g2.
(N) 、 (N/ 2 ) I o gz(N) +
(N/2)となり、2台あるいは4台のDSPで分散処
理を行うときは、1台当りの乗算回数が減り、DSP間
のデータ転送時間を越えても大幅な時間短縮が可能とな
る。
なお、サブシステムにおけるスレーブ・シーケンサはク
ロックに同期したデコーダとインデックス・レジスタを
用い、クロック同期したSBKの起動をおこなうように
、マイクロプログラムの開始アドレスを指定するように
構成されている。従って、マスク・シーケンサにてから
の指令により1クロック周期内での多重分岐が行え、分
岐による波形へのデッド・タイム導入はない。本発明の
一実施例でのテスタ1はMCLKI、2として64 m
Hz−128mHzを用いている。
〔発明の効果〕
本発明の実施により以下の効果が生ずる。
1)中央処理装置はテスト・プログラムの実行の解読を
行い指令するだけで、テストの実行手順の進行に影響し
ない。従って、中央処理装置の負荷にテストの実行が影
響されず、DUTの実行環境を模擬しやすい。
2)従来中央処理装置で制御され、非同期に動作してい
た直流特性測定もマスク・シーケンサによりDUTの他
の信号と同期して刻時実行されるので、測定の安定性、
明瞭性、繰り返し性は向上する。
3)混在信号装置の機能ブロックをその種別(アナログ
、デジタル、同期、非同期)にかかわらず、使用環境に
より近い環境で並列して評価できるので、評価の精度と
信頼性とが向上し、試験時間も短縮される。
4)全てのサブ・システムは同期したマスク・クロック
により刻時され、且つサブ・システムには“次の動作”
と“どこの動作”が前もって書き込まれており、テスト
・プログラムの作成は高級言語で行える。
5)同期したデコーダとインデックス・レジスタにより
、シーケンサの多重分岐と起動が1クロック周期内に行
われるので、サブ・システムの動作にデッド・タイムは
生じない。
6)多重シーケンサ構成をとるので、ハードウェア構成
上配線は減少する。
7)多重シーケンサ構成をとりつつ、それらは全て同期
されているので、サブ・システムの並列動作、独立動作
が安定性と繰り返し性を良好に保ちつつ行える。
8)DUTのクロックに同期された複数のクロックを用
いて、各サブ・システムの同期をとることにより、同期
信号の発生を、また複数クロック間の周波数差を利用し
て模擬的非同期動作を可能にして、同期、非同期混在D
UTの試験を統合的にできる。
9)各サブ・システムあるいはチャネル毎に局部DSP
を有し、信号処理を並列化し、全体の試験の高速化がな
される。
10)局部DSPは相互に通信が可能であり、中央処理
装置とは独立に複数のDUTピン信号に関する演算処理
、制御を行うことができるので、複雑な入出力環境を正
確に刻時しておこなうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例に係る電子部品試験装置の
ブロック図である。 第2図は、電子部品の一般化モデルの機能ブロック図で
ある。 第3図は、本発明による波形発生例を説明するための図
である。 100:中央処理装置 11 :マスク・クロック・サブシステム(MCLK−
3S) 111:基準クロック発生器 114:タイミング・ハンドラ 12 :デジタル・マスク・サブシステム(DM−8S
) 122:マスク・シーケンサ(MSS)13 :デジタ
ル・スレーブ・サブシステム(DS−8S) 二波形発生器サブシステム (WG−8S) :波形デジタイザ・サブシステム (WD−3S) 二時間測定モジュール (TMM) :直流サブシステム (DS−8S) 18 コテスト・ヘッド 186:被試験電子装置;被測定装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  混在信号装置(MSDと称する)のデジタル入出力信
    号の1つに同期して信号発生と信号測定を行う該MSD
    の直流特性測定サブシステムを含む前記MSDの試験を
    するための電子部品試験装置。
JP2143638A 1990-05-31 1990-05-31 電子部品試験装置 Pending JPH0436670A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2143638A JPH0436670A (ja) 1990-05-31 1990-05-31 電子部品試験装置
US07/952,469 US5289116A (en) 1990-05-31 1992-09-28 Apparatus and method for testing electronic devices

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2143638A JPH0436670A (ja) 1990-05-31 1990-05-31 電子部品試験装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0436670A true JPH0436670A (ja) 1992-02-06

Family

ID=15343425

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2143638A Pending JPH0436670A (ja) 1990-05-31 1990-05-31 電子部品試験装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0436670A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010505115A (ja) * 2006-09-29 2010-02-18 テラダイン、 インコーポレイテッド ネットワーク化試験システム
JP2019090738A (ja) * 2017-11-16 2019-06-13 株式会社Dtsインサイト 伝達特性解析装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010505115A (ja) * 2006-09-29 2010-02-18 テラダイン、 インコーポレイテッド ネットワーク化試験システム
JP2019090738A (ja) * 2017-11-16 2019-06-13 株式会社Dtsインサイト 伝達特性解析装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5289116A (en) Apparatus and method for testing electronic devices
US5646521A (en) Analog channel for mixed-signal-VLSI tester
US6061283A (en) Semiconductor integrated circuit evaluation system
US4656632A (en) System for automatic testing of circuits and systems
US6370675B1 (en) Semiconductor integrated circuit design and evaluation system using cycle base timing
US6966019B2 (en) Instrument initiated communication for automatic test equipment
JP2002517762A (ja) アモルファス論理を有する集積回路テスタ
JPH0552907A (ja) 電子部品等試験装置
US6073264A (en) Debug vector launch tool
KR100506769B1 (ko) 고속 테스트 패턴 평가 장치
JP3195790B2 (ja) 電子部品試験装置
JPH0436673A (ja) 電子部品試験装置
CN118613800A (zh) 具有低硬件占用空间的快速波形捕获
JPH0436670A (ja) 電子部品試験装置
JP2975398B2 (ja) 電子部品試験装置
JP3269060B2 (ja) Lsiテスタ
JP2001358293A (ja) 半導体装置
Xia et al. Dynamic test emulation for EDA-based mixed-signal test development automation
Krampl et al. Test setup simulation-a high-performance VHDL-based virtual test solution meeting industrial requirements
JP3162316B2 (ja) 電子回路テスト用システム
JP3074988B2 (ja) Icテスタ
CA1212770A (en) Method for propagating unknown digital values in a hardware based complex circuit simulation system
Kramer Test throughput for mixed-signal devices
JP4130711B2 (ja) 半導体試験装置
JP3067850U (ja) 半導体試験装置