JPH04367312A - 圧延材誘導方法及び入口ローラガイド - Google Patents
圧延材誘導方法及び入口ローラガイドInfo
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- JPH04367312A JPH04367312A JP16609491A JP16609491A JPH04367312A JP H04367312 A JPH04367312 A JP H04367312A JP 16609491 A JP16609491 A JP 16609491A JP 16609491 A JP16609491 A JP 16609491A JP H04367312 A JPH04367312 A JP H04367312A
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- Japan
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B39/00—Arrangements for moving, supporting, or positioning work, or controlling its movement, combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills
- B21B39/14—Guiding, positioning or aligning work
- B21B39/16—Guiding, positioning or aligning work immediately before entering or after leaving the pass
- B21B39/165—Guides or guide rollers for rods, bars, rounds, tubes ; Aligning guides
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
- Metal Rolling (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
ロール孔型に案内するための圧延材誘導方法及び入口ロ
ーラガイドに関する。
口ローラガイドのガイドローラの間隔を圧延材が圧延ロ
ールに噛み込むまでは広げておき、上記圧延材が圧延ロ
ールに噛み込んでからはガイドローラの間隔を狭めて圧
延材を抱合誘導し、圧延材が圧延ロールから噛み放され
た後は、ガイドローラの間隔を元の間隔に戻す誘導方法
が開示されており、この誘導方法を用いた入口ローラガ
イドの例としての特開昭61−266114号公報には
、ガイトボックスにガイドローラを軸支して支点ピンを
介して揺動可能に立設してある一対のローラホルダの一
端部を駆動シリンダでテーパスライダを介して押圧する
ことにより、このローラホルダの他端部に軸支している
ガイドローラの間隔を調整して圧延材を案内する技術が
開示されている。
ば、圧延材の進行状況に応じてガイドローラの間隔を調
整することにより、圧延材先端部がガイドローラに突掛
けて発生する疵を防止する効果や、油圧力により圧延材
を適切な抱合力で案内可能な効果があるものの、圧延材
をガイドローラに補助誘導するためのエントリーガイド
が圧延材の進行状況に関係なく間隔が固定されているた
めに、このエントリーガイドと圧延材が摩擦してスリ疵
を発生させ成品の表面品質を悪化させる欠点があり、高
寸法精度の成品を得るためにはエントリーガイドにより
発生するスリ疵を防止可能な技術の開発が望まれていた
。
ール孔型に案内できるとともにエントリーガイドと圧延
材のスリ疵を防止して良好な表面品質の成品を得ること
である。
法は、圧延材の先端部と後端部のガイドローラへの進行
状況に合わせてローラ間隔を調整するものであり、圧延
材先端部がガイドローラに進入する迄はガイドローラの
間隔を広げておくと共にエントリーガイドの間隔を狭め
ておき、この圧延材先端部がガイドローラに進入した後
はガイドローラの間隔を狭めて圧延材を抱合させ、圧延
材を正確に圧延ロール孔型に誘導した後はエントリーガ
イドの間隔を拡げて所定の位置に退避させて圧延材とこ
のエントリーガイドのスリ疵を防止しておき、圧延材後
端部がガイドローラを尻抜けした後はガイドローラの間
隔を広げると共にエントリーガイドの間隔を狭めて元に
戻すものである。
ーラホルダ、ばね、一対のエントリーガイド及び調整装
置を備え、圧延ロール入側に配置してあり、圧延材の先
端部と後端部の通過に合せてガイドローラの間隔を調整
可能とするものである。上記ローラホルダは、ガイドボ
ックスに支点ピンを中心として揺動可能に取り付けられ
ており、出口側端部にガイドローラを設けている。上記
ばねは、上記ローラホルダの入口側端部間に、両端部が
互いに引寄せられる方向にばね力を付勢している。上記
エントリーガイドは、上記ガイドボックスに上記支点ピ
ンを中心として揺動可能に取付けられており、出口が上
記ローラホルダの出口側に入口がローラホルダの入口側
にそれぞれ対応して設けられている。上記調整装置は、
シリンダ等の駆動部と、この駆動部により往復移動可能
である支持体と、この支持体にそれぞれ設けてある第1
作動体及び第2作動体と、上記ローラホルダの入口側に
設けかつ上記第1作動体からの作動力を受る第1被作動
体と、上記エントリーガイドの入口側に設けかつ上記第
2作動体からの作動力を受けるための第2被作動体とか
らなる。上記第1被作動体は、ガイドローラの間隔を広
げる方向に第1作動体から作動力を受けており、上記第
2被作動体は、エントリーガイドの間隔を狭める第2作
動体から作動力を受けている。
ローラの間隔を広げてありかつエントリーガイドの間隔
を狭めてあるので、圧延材先端部がガイドローラに進入
するまではエントリーガイドにより補助誘導されて正確
にガイドローラに案内される。圧延材の先端部がガイド
ローラに進入した後はガイドローラの間隔を狭めて予め
間隔を狭めてあるエントリーガイドと共にこの圧延材先
端部を正確に圧延ロール孔型に噛み込ませ、圧延材先端
部が圧延ロール孔型に噛み込んだ後はエントリーガイド
の間隔を広げるので、圧延材が圧延ロールに噛み込んで
からはエントリーガイドとの摩擦によるスリ疵が防止さ
れる。圧延材後端部が尻抜けした後は、ガイドローラの
間隔を広げると共にエントリーガイドの間隔を狭めて元
の位置に戻して次の圧延に備える。
口ローラガイドの実施例を図面を参照して説明する。図
1〜図3に示す入口ローラガイドは、一対のローラホル
ダ1,2、ばね3、一対のエントリーガイド4,5及び
調整装置6を備え、圧延ロールR入側に配置されている
。
に支点ピン8,8を揺動中心として取付けられており、
出口側1b,2bの先端部にガイドローラ9,10をロ
ーラピン11,11により回転自在に設けある。またロ
ーラホルダ1,2の入口側1a,2aの後端部間にコイ
ルスプリングからなるばね3を掛止めてあり、このばね
は後端部が互いに引寄せられる方向にローラホルダにば
ね力を付勢している。
示すようにガイドボックス7に支点ピン8,8を中心と
して揺動可能に取付けられている。支点ピン8による取
付け状態を説明すれば、エントリーガイド4,5の出口
側4b,5bの端部の外側面にブロック4c,5cを取
付けてある。各ブロック4c,5cは、ローラホルダ1
,2に形成されている穴1c,2c内に位置し、穴1c
,2cを貫通している支点ピンの中間部分でブロックが
支持されている。エントリーガイド4,5の出口側4b
,5bはローラホルダ1,2の出口側1b,2bに、入
口側4a,5aがローラホルダの入口側にそれぞれ対応
して設けられている。エントリーガイド4,5の出口側
1b,2bの後端部は、外側部に取付け背部を押え板4
d,4dで保持されている圧縮ばね4e,…によって互
いに接近する方向にばね力が付勢されている。
置は、図1及び図2に示すように駆動部である駆動シリ
ンダ12、支持体であるスライドブラケット13、第1
作動体であるテーパスライダ14、第2作動体であるス
クリューカム15、第1被作動体であるプレッシャロー
ラ16、第2被作動体であるカムフォロア17とを備え
ている。駆動シリンダ12はガイドボックス7の上枠部
7a上に取付けられており、ロッド12aの先端部にロ
ッドの往復移動により図2左右方向にスライド自在のス
ライドブラケット13を固着してある。スライドブラケ
ット13の中央部にセンタホイール18を回転可能に設
けてあり、このセンタホイールの軸心部内に図2の上下
方向から挿入されたスクリュー19,20の内端部が互
いに突き合されている。スクリュー19,20の外端部
にテーパスライダ14,14を固着してある。各テーパ
スライダ14,14の外側面は図2右側に向けて互いに
交わる方向に傾斜した傾斜面14a,14aとなってい
る。各傾斜面14aは、ローラホルダ1,2の入口側に
ピン21,21により回転自在に軸支されているプレッ
シャローラ16,16に常時当接している。プレッシャ
ローラ16は、テーパスライダ14の移動力をローラホ
ルダ1,2へ伝達する機能を持つ。
てスライドブラケット13が往復動し、このためテーパ
スライダ14も往復動するために傾斜面14aによりプ
レッシャローラ16が押圧又は押圧解除されるので、ロ
ーラホルダ1,2は支点ピン8,8を中心として揺動す
る。またセンタホイール18を回すことにより、スクリ
ュー19,20の内端部が同時に接近又は離れるので、
テーパスライダ14,14の位置が微調整可能となる。
部13aには平面三角形のスクリューカム15,15を
ねじ22,22により取付けてある。スクリューカム1
5,15の外側面は図2左側に向けて互いに交わる方向
に傾斜した傾斜面15a,15aとなっている。各傾斜
面15aは、エントリーガイド4,5の入口側にピン2
3,23に軸支されているカムフォロア17,17に常
時当接している。
よりスライドブラケット13が往復動し、このためスク
リューカム15も往復動するために傾斜面15aにより
カムフォロア17が押圧又は押圧解除されるので、エン
トリーガイド4,5は支点ピン8,8を中心として揺動
する。
テーパスライダ14と、エントリーガイド4,5を作動
させるスクリューカム15との関係をスライドブラケッ
ト13の駆動と共に説明する。
ライドにより、テーパスライダ14はプレッシャローラ
16を介してローラホルダ1,2の出口側1b,2bを
広くする方向に、そして入口側1a,2aを狭くする方
向に動作させ、この動作と反対にスクリューカム15は
エントリーガイド4,5の出口4b,5b側を狭くし入
口側4a,5aを広める動作をさせる。
方法を説明する。圧延材の先端部と後端部のガイドロー
ラ9,10への進行状況に合せてガイドローラの間隔を
調整するものであるが、予め、圧延材先端部がガイドロ
ーラに進入する迄はガイドローラの間隔を所定の位置に
広げておくと共にエントリーガイド4,5の間隔を所定
の位置に狭くしておく。そのために入口ローラガイドの
操作として、駆動シリンダ12のロッド12aを縮めて
、ばね3のばね力によりローラホルダ1,2を支点ピン
8を中心としてローラホルダの出口側間が広くなるよう
にすると同時に、スクリューカム15でカムフォロワ1
7を押圧してエントリーガイド4,5を支点ピン8を中
心として出口側間が狭くなるようにする。そして圧延材
先端部がガイドローラ9,10に進入した後は、ロッド
12aを縮めてガイドローラの間隔を狭めて圧延材を抱
合させ、ガイドローラにより圧延材が正確に圧延ロール
R,Rに誘導された後は、エントリーガイド4,5の出
口側4b,5bの間隔を広げて所定の位置に退避させて
、圧延材とこのエントリーガイドのスリ疵を防止してお
き、圧延材後端部がガイドローラを尻抜けした後は、ガ
イドローラの間隔を前記所定の位置に広げると共にエン
トリーガイドの出口側4b,5bの間隔を前記所定の位
置に狭めて元に戻す。
ローラホルダ1,2及びエントリーガイド4,5の支点
ピンを兼用させたが、別々に支点ピンを設けてもよい。
ガイド4,5を支点ピン8を中心として揺動させて出口
側4b,5bの間隔を調整可能としたが、ガイドボック
ス7にエントリーガイドの直交する方向にガイドレール
を設けて、エントリーガイドを平行移動させて間隔調整
を図ってもよく、さらに各エントリーガイド4,5を中
間部分から入口側と出口側にそれぞれ2分割して、出口
側の部分を移動可能として、入口側を固定し、出口側の
みの間隔を変更できるようにしてもよい。少なくとも、
エントリーガイド4,5の出口側の間隔を制御して圧延
材を案内誘導することが必要である。
ドローラの間隔はもちろんのこと、エントリーガイドの
間隔をも圧延材の進行状況に応じて適宜調整することが
できるから、圧延材を正確に圧延ロール孔型に案内でき
ると共にエントリーガイドと圧延材のスリ疵を防止して
良好な表面品質の成品を得ることができる。
ローラ及びカムフォロアのそれぞれの配置関係を示す説
明図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 圧延材の先端部と後端部の通過に合わ
せて圧延ロール入側に配置してある入口ローラガイドの
ガイドローラの間隔を調整する圧延材誘導方法において
、圧延材先端部がガイドローラに進入する迄はガイドロ
ーラの間隔を広げておくと共にエントリーガイドの間隔
を狭めておき、上記圧延材先端部がガイドローラに進入
した後はガイドローラの間隔を狭めて圧延材を抱合する
と共にエントリーガイドの間隔を広げ、圧延材後端部が
ガイドローラを尻抜けした後は、ガイドローラの間隔を
広げると共にエントリーガイドの間隔を狭めて元の位置
に戻すことを特徴とする圧延材誘導方法。 - 【請求項2】 一対のローラホルダ、ばね、一対のエ
ントリーガイド及び調整装置を備え、圧延ロール入側に
配置してあり圧延材の先端部と後端部の通過に合せてガ
イドローラの間隔を調整する入口ローラガイドであり、
上記ローラホルダは、ガイドボックスに支点ピンを中心
として移動可能に取付けられており、出口側端部にガイ
ドローラを設けており、上記ばねは、上記ローラホルダ
の入口側端部間に、両端部が互いに引寄せられる方向に
ばね力を付勢しており、上記エントリーガイドは、上記
ガイドボックスに上記支点ピンを中心として移動可能に
取付けられており、出口が上記ローラホルダの入口側に
入口がローラホルダの入口側にそれぞれ対応して設けら
れており、上記調整装置は、駆動部と、この駆動部によ
り往復移動可能である支持体と、この支持体にそれぞれ
設けてある第1作動体及び第2作動体と、上記ローラホ
ルダの入口側に設けかつ上記第1作動体からの作動力を
受ける第1被作動体と、上記エントリーガイドの入口側
に設けかつ上記第2作動体からの作動力を受ける第2被
作動体とからなり、上記第1被作動体はガイドローラの
間隔を広げる方向に作動力を受けており、上記第2被作
動体はエントリーガイドの間隔を狭める作動力を受けて
いることを特徴とする入口ローラガイド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16609491A JPH0729138B2 (ja) | 1991-06-12 | 1991-06-12 | 圧延材誘導方法及び入口ローラガイド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16609491A JPH0729138B2 (ja) | 1991-06-12 | 1991-06-12 | 圧延材誘導方法及び入口ローラガイド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04367312A true JPH04367312A (ja) | 1992-12-18 |
| JPH0729138B2 JPH0729138B2 (ja) | 1995-04-05 |
Family
ID=15824889
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16609491A Expired - Fee Related JPH0729138B2 (ja) | 1991-06-12 | 1991-06-12 | 圧延材誘導方法及び入口ローラガイド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0729138B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06304637A (ja) * | 1993-04-27 | 1994-11-01 | Kotobuki Sangyo Kk | 圧延材の誘導案内方法及び誘導案内装置 |
| JP2014195819A (ja) * | 2013-03-29 | 2014-10-16 | 寿産業株式会社 | 圧延材の誘導方法及び圧延用誘導装置 |
| CN105964698A (zh) * | 2016-06-17 | 2016-09-28 | 江苏永钢集团有限公司 | 高速轧机机架间的红钢防抖装置 |
| JP2017538584A (ja) * | 2014-12-18 | 2017-12-28 | モルゴールシャマール アーベー | ローラガイド及び素材をガイドする方法 |
| JP2024065790A (ja) * | 2022-10-31 | 2024-05-15 | 株式会社プロテリアル | 圧延材のガイドローラーの芯間調整方法 |
-
1991
- 1991-06-12 JP JP16609491A patent/JPH0729138B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06304637A (ja) * | 1993-04-27 | 1994-11-01 | Kotobuki Sangyo Kk | 圧延材の誘導案内方法及び誘導案内装置 |
| JP2014195819A (ja) * | 2013-03-29 | 2014-10-16 | 寿産業株式会社 | 圧延材の誘導方法及び圧延用誘導装置 |
| JP2017538584A (ja) * | 2014-12-18 | 2017-12-28 | モルゴールシャマール アーベー | ローラガイド及び素材をガイドする方法 |
| CN105964698A (zh) * | 2016-06-17 | 2016-09-28 | 江苏永钢集团有限公司 | 高速轧机机架间的红钢防抖装置 |
| JP2024065790A (ja) * | 2022-10-31 | 2024-05-15 | 株式会社プロテリアル | 圧延材のガイドローラーの芯間調整方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0729138B2 (ja) | 1995-04-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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