JPH04367399A - プレス装置における金型自動搬入搬出装置 - Google Patents
プレス装置における金型自動搬入搬出装置Info
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- JPH04367399A JPH04367399A JP14371891A JP14371891A JPH04367399A JP H04367399 A JPH04367399 A JP H04367399A JP 14371891 A JP14371891 A JP 14371891A JP 14371891 A JP14371891 A JP 14371891A JP H04367399 A JPH04367399 A JP H04367399A
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 43
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 13
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】プレス装置のボルスタ上の金型を
プレス前面に搬出したり、プレス前面の金型をボルスタ
上に搬入したりするプレス装置における金型搬入搬出装
置に係り、特に金型の搬入搬出を自動化した金型自動搬
入搬出装置に関する。
プレス前面に搬出したり、プレス前面の金型をボルスタ
上に搬入したりするプレス装置における金型搬入搬出装
置に係り、特に金型の搬入搬出を自動化した金型自動搬
入搬出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図8は従来のプレス装置のボルスタの平
面図を示すもので、符号1はプレスフレーム、符号2は
ボルスタで、ボルスタ2の上には、下金型を固定保持す
る左右一対の下金型取付台3,3が設けられるとともに
、金型取付台3,3の内側に前後に延びる左右一対のコ
ロコンベア4,4が設けられている。このコロコンベア
4,4は図示しない昇降機構によって、金型搬送面が下
金型取付台3より高くなる位置と、低くなる位置とをと
ることができる。そして下金型取付台3からの金型の搬
出や金型取付台3への金型の搬入の際には、このコロコ
ンベア4,4を下金型取付台3より高くなる位置として
、作業者が金型を直接手で押してコロコンベア上をスラ
イドさせていた。なお符号5は金型Wを金型取付台3に
固定するためのクランプである。符号7はボルスタ2の
前面に配設されている搬送コンベアで、ボルスタ2の前
面に搬出された金型Wはこの搬送ローラ7によってプレ
スラインの外に運ばれる。
面図を示すもので、符号1はプレスフレーム、符号2は
ボルスタで、ボルスタ2の上には、下金型を固定保持す
る左右一対の下金型取付台3,3が設けられるとともに
、金型取付台3,3の内側に前後に延びる左右一対のコ
ロコンベア4,4が設けられている。このコロコンベア
4,4は図示しない昇降機構によって、金型搬送面が下
金型取付台3より高くなる位置と、低くなる位置とをと
ることができる。そして下金型取付台3からの金型の搬
出や金型取付台3への金型の搬入の際には、このコロコ
ンベア4,4を下金型取付台3より高くなる位置として
、作業者が金型を直接手で押してコロコンベア上をスラ
イドさせていた。なお符号5は金型Wを金型取付台3に
固定するためのクランプである。符号7はボルスタ2の
前面に配設されている搬送コンベアで、ボルスタ2の前
面に搬出された金型Wはこの搬送ローラ7によってプレ
スラインの外に運ばれる。
【0003】
【発明の解決しようとする課題】しかし前記した従来技
術では、作業者が直接金型を手で押してスライドさせな
ければならず、作業が非常に面倒である。また重量のあ
る金型に至っては労力を要す上に危険な作業でもあった
。本発明は前記従来技術の問題点に鑑みなされたもので
、その目的は人手をわずらわすことなく自動的に金型の
搬入搬出が可能な金型自動搬入搬出装置を提供すること
にある。
術では、作業者が直接金型を手で押してスライドさせな
ければならず、作業が非常に面倒である。また重量のあ
る金型に至っては労力を要す上に危険な作業でもあった
。本発明は前記従来技術の問題点に鑑みなされたもので
、その目的は人手をわずらわすことなく自動的に金型の
搬入搬出が可能な金型自動搬入搬出装置を提供すること
にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明に係るプレス装置における金型自動搬入搬出
装置においては、プレス装置のボルスタの前面に前後に
配設され、ボルスタ上の下金型取付台より高い金型搬送
面をもつ左右一対の搬入搬出用コロコンベアと、複数の
ガイドローラに担持されて、ボルスタ上を前後に延びる
スライドアームを有し、スライドアーム前端部が前記搬
入搬出用コロコンベアと平行にボルスタ前方に突出する
位置からプレス内に引込む位置まで前後スライドする左
右一対のスライドアーム機構と、前記スライドアームに
上方に向けて突設され、スライドアームの上昇により金
型底面に形成された係合凹部と係合して、金型と前後方
向に連結される係合凸部と、前記スライドアーム機構を
昇降させて、スライドアームが前記コロコンベアの金型
搬送面と面一となる上昇位置と、スライドアームが下金
型取付台より低い下降位置とを択一的にとることのでき
る昇降機構と、を備えるようにしたものである。
に、本発明に係るプレス装置における金型自動搬入搬出
装置においては、プレス装置のボルスタの前面に前後に
配設され、ボルスタ上の下金型取付台より高い金型搬送
面をもつ左右一対の搬入搬出用コロコンベアと、複数の
ガイドローラに担持されて、ボルスタ上を前後に延びる
スライドアームを有し、スライドアーム前端部が前記搬
入搬出用コロコンベアと平行にボルスタ前方に突出する
位置からプレス内に引込む位置まで前後スライドする左
右一対のスライドアーム機構と、前記スライドアームに
上方に向けて突設され、スライドアームの上昇により金
型底面に形成された係合凹部と係合して、金型と前後方
向に連結される係合凸部と、前記スライドアーム機構を
昇降させて、スライドアームが前記コロコンベアの金型
搬送面と面一となる上昇位置と、スライドアームが下金
型取付台より低い下降位置とを択一的にとることのでき
る昇降機構と、を備えるようにしたものである。
【0005】また請求項2では、請求項1記載の金型自
動搬入搬出装置において、前記搬入搬出用コロコンベア
はボルスタの前面において左右方向に延設された搬送用
コロコンベアと交差するとともに、搬入搬出用コロコン
ベアが昇降機構により昇降可能とされて、搬送用コロコ
ンベアの金型搬送面より低い位置まで下降できるように
したものである。
動搬入搬出装置において、前記搬入搬出用コロコンベア
はボルスタの前面において左右方向に延設された搬送用
コロコンベアと交差するとともに、搬入搬出用コロコン
ベアが昇降機構により昇降可能とされて、搬送用コロコ
ンベアの金型搬送面より低い位置まで下降できるように
したものである。
【0006】
【作用】金型の搬出の際には、スライドアーム機構を昇
降機構によって上昇させ、スライドアーム側係合凸部を
金型側係合凹部に係合させるとともに、金型をスライド
アームで担持する。そしてスライドアームをボルスタ前
方にスライドさせることにより、金型を搬入搬出用コロ
コンベア上にスライド搬出する。一方、金型の搬入の際
には、スライドアームをボルスタ前方に突出させた状態
でスライドアーム機構を昇降機構によって上昇させ、ス
ライドアーム側係合凸部を金型側係合凹部に係合させる
。そしてスライドアームをプレス内に引込む方向にスラ
イドさせることにより、金型を搬入搬出用コロコンベア
上をスライドさせてボルスタ上に搬入する。そしてスラ
イドアーム機構を下降させて、金型を下金型取付台上に
載置する。
降機構によって上昇させ、スライドアーム側係合凸部を
金型側係合凹部に係合させるとともに、金型をスライド
アームで担持する。そしてスライドアームをボルスタ前
方にスライドさせることにより、金型を搬入搬出用コロ
コンベア上にスライド搬出する。一方、金型の搬入の際
には、スライドアームをボルスタ前方に突出させた状態
でスライドアーム機構を昇降機構によって上昇させ、ス
ライドアーム側係合凸部を金型側係合凹部に係合させる
。そしてスライドアームをプレス内に引込む方向にスラ
イドさせることにより、金型を搬入搬出用コロコンベア
上をスライドさせてボルスタ上に搬入する。そしてスラ
イドアーム機構を下降させて、金型を下金型取付台上に
載置する。
【0007】請求項2では、搬入搬出用コロコンベア上
に搬出された金型は、搬入搬出用コロコンベアを下降さ
せることにより搬送用コロコンベア上に載置され、搬送
用コロコンベアによって搬送できる。また搬送用コロコ
ンベアによってボルスタ前面まで搬送されてきた金型は
、下降位置にある搬入搬出用コロコンベア上方に位置し
ており、搬入搬出用コロコンベアを上昇させることによ
り金型は搬入搬出用コロコンベア上に載置され、ボルス
タへの金型の搬入準備が整う。
に搬出された金型は、搬入搬出用コロコンベアを下降さ
せることにより搬送用コロコンベア上に載置され、搬送
用コロコンベアによって搬送できる。また搬送用コロコ
ンベアによってボルスタ前面まで搬送されてきた金型は
、下降位置にある搬入搬出用コロコンベア上方に位置し
ており、搬入搬出用コロコンベアを上昇させることによ
り金型は搬入搬出用コロコンベア上に載置され、ボルス
タへの金型の搬入準備が整う。
【0008】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1〜図5は本発明の一実施例を示すもので、図
1はプレスのボルスタ周辺の平面図、図2はボルスタ周
辺の側面図(手前の金型取付台を外した状態の側面図)
、図3及び図4はスライドアーム機構の縦断面図、図5
はスライドアーム機構、昇降機構及びコロコンベアの動
き説明する説明図である。
する。図1〜図5は本発明の一実施例を示すもので、図
1はプレスのボルスタ周辺の平面図、図2はボルスタ周
辺の側面図(手前の金型取付台を外した状態の側面図)
、図3及び図4はスライドアーム機構の縦断面図、図5
はスライドアーム機構、昇降機構及びコロコンベアの動
き説明する説明図である。
【0009】これらの図において、符号10はフロア上
に固定された架台フレーム8に支持されたボルスタで、
ボルスタ10上には左右に離間して一対の下金型取付台
(以下、単に金型取付台という)12,12が固定され
ている。金型取付台12にはクランプ部材14が設けら
れており、下金型の両端部がクランプ部材14によって
金型取付台12に固定される。金型取付台12,12間
には金型取付台の高さ相当の空間領域13が形成されて
おり、この空間領域13はプレス加工時に発生するスク
ラップ等を溜めて排出するためのスクラップスペースと
して利用されている。そして金型取付台12,12の対
向側面側には、それぞれスライドアーム機構20,20
が配設されている。なお符号11はプレスフレームであ
る。
に固定された架台フレーム8に支持されたボルスタで、
ボルスタ10上には左右に離間して一対の下金型取付台
(以下、単に金型取付台という)12,12が固定され
ている。金型取付台12にはクランプ部材14が設けら
れており、下金型の両端部がクランプ部材14によって
金型取付台12に固定される。金型取付台12,12間
には金型取付台の高さ相当の空間領域13が形成されて
おり、この空間領域13はプレス加工時に発生するスク
ラップ等を溜めて排出するためのスクラップスペースと
して利用されている。そして金型取付台12,12の対
向側面側には、それぞれスライドアーム機構20,20
が配設されている。なお符号11はプレスフレームであ
る。
【0010】スライドアーム機構20は、前後に延びる
スライドアームケース(以下、単にアームケースという
)21内に複数のガイドローラ22a〜22gが直列水
平に配列され、ガイドローラ22a〜22g上に横断面
矩形状で、ケース21に側面をガイドされて前後方向に
スライド可能な長尺状スライドアーム24が担持されて
いる。ガイドローラ22a〜22gにはベルト23が巻
装されており、ベルト23にはスライドアーム24が連
結されている。符号24aはスライドアーム24とベル
ト23の連結部を示し、スライドアーム24はベルト2
3と一体に前後方向にスライド走行する。また後述する
金型の搬入搬出の際には、このスライドアーム24が金
型を担持するが、スライドアーム24に作用する金型の
重量はスライドアーム24を担持するガイドローラ22
a〜22gによってバックアップされる。スライドアー
ム24の長手方向略中央部上面には金型左右両端部下面
に形成されている凹部25aに係合できる凸部25bが
突出形成されている。ボルスタ10の背面側の駆動ユニ
ットフレーム31内には、ガイドローラ22gから延び
るベルト23の巻装されたガイドローラ22hとテンシ
ョンローラ22iとが設けられている。ローラ22hに
は横置きされた駆動モータM(図1参照)の駆動ローラ
26(図5参照)の回転がベルト27を介して伝達され
る。なお左右一対のスライドアーム機構20,20のガ
イドローラ22h,22hは互いにシャフト28で連結
されており、左右一対のベルト23,23は一体に走行
して左右のスライドアーム24,24を一体にスライド
させる。そしてスライドアーム24は、アーム先端部が
図2符号Aで示す位置から図5符号Bで示す位置まで前
後にスライド走行できる。またテンションローラ22i
は、図示しないばね部材によって、ベルト23のたるみ
をなくす方向に常にばね付勢されている。
スライドアームケース(以下、単にアームケースという
)21内に複数のガイドローラ22a〜22gが直列水
平に配列され、ガイドローラ22a〜22g上に横断面
矩形状で、ケース21に側面をガイドされて前後方向に
スライド可能な長尺状スライドアーム24が担持されて
いる。ガイドローラ22a〜22gにはベルト23が巻
装されており、ベルト23にはスライドアーム24が連
結されている。符号24aはスライドアーム24とベル
ト23の連結部を示し、スライドアーム24はベルト2
3と一体に前後方向にスライド走行する。また後述する
金型の搬入搬出の際には、このスライドアーム24が金
型を担持するが、スライドアーム24に作用する金型の
重量はスライドアーム24を担持するガイドローラ22
a〜22gによってバックアップされる。スライドアー
ム24の長手方向略中央部上面には金型左右両端部下面
に形成されている凹部25aに係合できる凸部25bが
突出形成されている。ボルスタ10の背面側の駆動ユニ
ットフレーム31内には、ガイドローラ22gから延び
るベルト23の巻装されたガイドローラ22hとテンシ
ョンローラ22iとが設けられている。ローラ22hに
は横置きされた駆動モータM(図1参照)の駆動ローラ
26(図5参照)の回転がベルト27を介して伝達され
る。なお左右一対のスライドアーム機構20,20のガ
イドローラ22h,22hは互いにシャフト28で連結
されており、左右一対のベルト23,23は一体に走行
して左右のスライドアーム24,24を一体にスライド
させる。そしてスライドアーム24は、アーム先端部が
図2符号Aで示す位置から図5符号Bで示す位置まで前
後にスライド走行できる。またテンションローラ22i
は、図示しないばね部材によって、ベルト23のたるみ
をなくす方向に常にばね付勢されている。
【0011】アームケース21は、それぞれ平行リンク
式昇降機構30によってスライドアーム24が金型取付
台12よりわずかに高くなる位置(図5符号C位置)と
、スライドアーム側凸部25bが金型取付台12より低
くなる位置(図2に示す位置又は図5符号D位置)との
2つの位置を択一的にとることができる。即ち、アーム
ケース21の下方にはケース21と平行に延びるスライ
ドロッド32が配設され、このスライドロッド32に縦
リンク33,33を介してアームケース21がピン連結
されて、アームケース21を水平昇降部材とする平行リ
ンクが構成されている。スライドロッド32は、駆動ユ
ニットフレーム31内において前後方向に配設されたシ
リンダ34の前後のストロークがクランク35とリンク
36を介して伝達されて、前後にスライドする。このス
ライドロッド32の前後スライドにより、ケース21が
上下方向に昇降動作して、スライドアーム24が昇降動
作する。なお左右の昇降機構30,30のリンク36は
クランクシャフト35aにより互いに連結されており、
左右の昇降機構30,30が連動して作動する。図3,
図4にスライドアーム機構20の横断面が示されている
が、これらの図に示されるように、縦リンク33には金
型取付台12に形成されたガイド溝13内を転動するガ
イドローラ33aが軸着されて、昇降機構20のスムー
ズな昇降動作、即ちスライドアーム機構20のスムーズ
な昇降動作が確保されている。なおスライドアーム24
を前後に走行させるベルト23は、図4に示されるよう
に、ガイドローラ22a〜22fの下方において対向縦
リンク33,33間に延びている。
式昇降機構30によってスライドアーム24が金型取付
台12よりわずかに高くなる位置(図5符号C位置)と
、スライドアーム側凸部25bが金型取付台12より低
くなる位置(図2に示す位置又は図5符号D位置)との
2つの位置を択一的にとることができる。即ち、アーム
ケース21の下方にはケース21と平行に延びるスライ
ドロッド32が配設され、このスライドロッド32に縦
リンク33,33を介してアームケース21がピン連結
されて、アームケース21を水平昇降部材とする平行リ
ンクが構成されている。スライドロッド32は、駆動ユ
ニットフレーム31内において前後方向に配設されたシ
リンダ34の前後のストロークがクランク35とリンク
36を介して伝達されて、前後にスライドする。このス
ライドロッド32の前後スライドにより、ケース21が
上下方向に昇降動作して、スライドアーム24が昇降動
作する。なお左右の昇降機構30,30のリンク36は
クランクシャフト35aにより互いに連結されており、
左右の昇降機構30,30が連動して作動する。図3,
図4にスライドアーム機構20の横断面が示されている
が、これらの図に示されるように、縦リンク33には金
型取付台12に形成されたガイド溝13内を転動するガ
イドローラ33aが軸着されて、昇降機構20のスムー
ズな昇降動作、即ちスライドアーム機構20のスムーズ
な昇降動作が確保されている。なおスライドアーム24
を前後に走行させるベルト23は、図4に示されるよう
に、ガイドローラ22a〜22fの下方において対向縦
リンク33,33間に延びている。
【0012】ボルスタ10の前面には、前後に延びる左
右一対の金型搬入搬出用のコロコンベア40がスライド
アーム機構20と平行に配設されている。コロコンベア
40はフレーム41内にコロ42が等間隔直列に配列さ
れた構造で、フレーム41は、ボルスタ12の前面に左
右方向に配設されている搬送コロコンベア50と交差し
て配設されている。搬送用コロコンベア50は、コロコ
ンベア40のコロ42よりも巾の大きいコロ52が等間
隔に配置された構造で、金型搬送面は金型取付台12の
上端面と面一に設定されている。そしてコロコンベア4
0は、コロコンベア50のコロ52,52間の隙間に配
設されており、コンベアフレーム41が一対のエアシリ
ンダ44,44とによって昇降動作できる。即ち、コン
ベアフレーム41は、搬送用コロコンベア50のフレー
ム51の底面51aとの間に介装されたばね部材46に
よって下方にばね付勢されて、常時はコロコンベア40
が下降した位置(図2に示されるコロ42がコロ52よ
り低い位置)に保持されている。そしてエアシリンダ4
4の作動によってコロコンベア40が上昇した位置(コ
ロ42がコロ52より高い位置)に保持される。このよ
うにコロコンベア40の金型搬送面は、搬送コロコンベ
ア50の金型搬送面より、低い位置と高い位置とを択一
的にとることができる。
右一対の金型搬入搬出用のコロコンベア40がスライド
アーム機構20と平行に配設されている。コロコンベア
40はフレーム41内にコロ42が等間隔直列に配列さ
れた構造で、フレーム41は、ボルスタ12の前面に左
右方向に配設されている搬送コロコンベア50と交差し
て配設されている。搬送用コロコンベア50は、コロコ
ンベア40のコロ42よりも巾の大きいコロ52が等間
隔に配置された構造で、金型搬送面は金型取付台12の
上端面と面一に設定されている。そしてコロコンベア4
0は、コロコンベア50のコロ52,52間の隙間に配
設されており、コンベアフレーム41が一対のエアシリ
ンダ44,44とによって昇降動作できる。即ち、コン
ベアフレーム41は、搬送用コロコンベア50のフレー
ム51の底面51aとの間に介装されたばね部材46に
よって下方にばね付勢されて、常時はコロコンベア40
が下降した位置(図2に示されるコロ42がコロ52よ
り低い位置)に保持されている。そしてエアシリンダ4
4の作動によってコロコンベア40が上昇した位置(コ
ロ42がコロ52より高い位置)に保持される。このよ
うにコロコンベア40の金型搬送面は、搬送コロコンベ
ア50の金型搬送面より、低い位置と高い位置とを択一
的にとることができる。
【0013】次に図6,7を参照して金型の搬入搬出工
程を説明する。まずボルスタ10から金型Wを搬出する
場合には、上金型を下金型に載置状態とし、下金型と金
型取付台12とのクランプを解除して被交換用金型W1
の搬出準備が整う。この間に、搬送コンベア50によっ
て、下金型上に上金型が載置状態とされた交換用金型W
2を搬送して、プレス前面から所定距離だけずれた位置
に位置させておく。次に昇降機構30を作動させて、ス
ライドアーム機構20を上昇位置(図5参照)とし、被
交換用金型W1をスライドアーム24で担持するととも
に、スライドアーム24と金型W1とを凹凸係合部を介
し前後方向に連結する。同時にコロコンベア40を上昇
させて、コロコンベア40の搬送面を搬送用コロコンベ
ア50の搬送面より上方位置(図2参照)とする。次い
でスライドアーム機構20を駆動させ、金型W1を担持
したスライドアーム24をボルスタ10の前方にスライ
ドさせる。スライドアーム24とともに前方に押し出さ
れた金型W1はコロコンベア40上を走行し、図6に示
されるようにボルスタ10の前方に搬出される。ここで
昇降機構30を作動させてスライドアーム機構20を下
降位置(図5符号C位置)とし、同時にコロコンベア4
0も下降させる。これにより金型W1は搬送コンベア5
0上に載置される。次に搬送コンベア50を駆動し、被
交換用金型W2をボルスタ10の前面位置とする(図7
W2(実線)位置参照)。次いで再びコロコンベア40
を上昇させて、金型W2をコロコンベア40で担持する
。次いで昇降機構30を作動させてスライドアーム機構
20を上昇位置とし、金型W2の下方に離間して延出し
ているスライドアーム24を上昇させて交換用金型W2
と凹凸係合部させて前後方向に連結する。そしてスライ
ドアーム24をボルスタ12内に引込むと、金型W2は
コロコンベア40上をスライド走行し、さらにスライド
アーム24に担持されて図7に示されるようにボルスタ
10の上方に搬入される。そしてスライドアーム機構2
0を下降位置とし、金型W2を金型取付台12上に載置
する。同時にコロコンベア40を下降させ、被交換用金
型W1の搬出準備が整う。搬送コンベア50を駆動させ
て金型W1を搬送する。
程を説明する。まずボルスタ10から金型Wを搬出する
場合には、上金型を下金型に載置状態とし、下金型と金
型取付台12とのクランプを解除して被交換用金型W1
の搬出準備が整う。この間に、搬送コンベア50によっ
て、下金型上に上金型が載置状態とされた交換用金型W
2を搬送して、プレス前面から所定距離だけずれた位置
に位置させておく。次に昇降機構30を作動させて、ス
ライドアーム機構20を上昇位置(図5参照)とし、被
交換用金型W1をスライドアーム24で担持するととも
に、スライドアーム24と金型W1とを凹凸係合部を介
し前後方向に連結する。同時にコロコンベア40を上昇
させて、コロコンベア40の搬送面を搬送用コロコンベ
ア50の搬送面より上方位置(図2参照)とする。次い
でスライドアーム機構20を駆動させ、金型W1を担持
したスライドアーム24をボルスタ10の前方にスライ
ドさせる。スライドアーム24とともに前方に押し出さ
れた金型W1はコロコンベア40上を走行し、図6に示
されるようにボルスタ10の前方に搬出される。ここで
昇降機構30を作動させてスライドアーム機構20を下
降位置(図5符号C位置)とし、同時にコロコンベア4
0も下降させる。これにより金型W1は搬送コンベア5
0上に載置される。次に搬送コンベア50を駆動し、被
交換用金型W2をボルスタ10の前面位置とする(図7
W2(実線)位置参照)。次いで再びコロコンベア40
を上昇させて、金型W2をコロコンベア40で担持する
。次いで昇降機構30を作動させてスライドアーム機構
20を上昇位置とし、金型W2の下方に離間して延出し
ているスライドアーム24を上昇させて交換用金型W2
と凹凸係合部させて前後方向に連結する。そしてスライ
ドアーム24をボルスタ12内に引込むと、金型W2は
コロコンベア40上をスライド走行し、さらにスライド
アーム24に担持されて図7に示されるようにボルスタ
10の上方に搬入される。そしてスライドアーム機構2
0を下降位置とし、金型W2を金型取付台12上に載置
する。同時にコロコンベア40を下降させ、被交換用金
型W1の搬出準備が整う。搬送コンベア50を駆動させ
て金型W1を搬送する。
【0014】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
に係る金型の自動搬入搬出装置によれば、昇降機構及び
スライドアーム機構を作動させることにより、ボルスタ
前面の搬入搬出用コロコンベア上に被交換用金型を自動
的に搬出でき、また搬入搬出用コロコンベア上の交換用
金型をボルスタ内に自動的に搬入できる。
に係る金型の自動搬入搬出装置によれば、昇降機構及び
スライドアーム機構を作動させることにより、ボルスタ
前面の搬入搬出用コロコンベア上に被交換用金型を自動
的に搬出でき、また搬入搬出用コロコンベア上の交換用
金型をボルスタ内に自動的に搬入できる。
【0015】特に搬入搬出用コロコンベアを昇降動作さ
せることにより、ボルスタ前面に延設された搬送用コロ
コンベアからの自動搬入及び搬送用コロコンベア上への
自動搬出も可能となり、全くの無人金型交換工程が可能
となり、プレスラインにおける作業効率及び安全性を著
しく向上できる。
せることにより、ボルスタ前面に延設された搬送用コロ
コンベアからの自動搬入及び搬送用コロコンベア上への
自動搬出も可能となり、全くの無人金型交換工程が可能
となり、プレスラインにおける作業効率及び安全性を著
しく向上できる。
【図1】プレス装置のボルスタ周辺の平面図
【図2】プ
レス装置のボルスタ周辺の側面図
レス装置のボルスタ周辺の側面図
【図3】スライドアー
ム機構の縦断面図(図2に示す線III−IIIに沿う
断面図)
ム機構の縦断面図(図2に示す線III−IIIに沿う
断面図)
【図4】スライドアーム機構の縦断面図(図2に示す線
IV−IVに沿う断面図)
IV−IVに沿う断面図)
【図5】金型の搬入搬出作用を説明する説明図
【図6】
金型搬出工程の説明図
金型搬出工程の説明図
【図7】金型搬入工程の説明図
【図8】従来のプレス装置のボルスタ周辺の平面図
10 ボルスタ
12 下金型取付台
20 スライドアーム機構
21 昇降部材であるスライドアームケース22a〜
22g ガイドローラ 24 スライドアーム 25a 金型側係合凹部 25b スライドアーム側係合凸部 30 昇降機構 32 スライドロッド 33 縦リンク 40 金型搬入搬出用コロコンベア 44 搬入搬出用コロコンベアの昇降手段であるエア
シリンダ 50 搬送用コロコンベア W,W1,W2 金型
22g ガイドローラ 24 スライドアーム 25a 金型側係合凹部 25b スライドアーム側係合凸部 30 昇降機構 32 スライドロッド 33 縦リンク 40 金型搬入搬出用コロコンベア 44 搬入搬出用コロコンベアの昇降手段であるエア
シリンダ 50 搬送用コロコンベア W,W1,W2 金型
Claims (2)
- 【請求項1】 プレス装置のボルスタの前面に前後に
配設され、ボルスタ上の下金型取付台より高い金型搬送
面をもつ左右一対の搬入搬出用コロコンベアと、複数の
ガイドローラに担持されて、ボルスタ上を前後に延びる
スライドアームを有し、スライドアーム前端部が前記搬
入搬出用コロコンベアと平行にボルスタ前方に突出する
位置からプレス内に引込む位置まで前後スライドする左
右一対のスライドアーム機構と、前記スライドアームに
上方に向けて突設され、スライドアームの上昇により金
型底面に形成された係合凹部と係合して、金型と前後方
向に連結される係合凸部と、前記スライドアーム機構を
昇降させて、スライドアームが前記コロコンベアの金型
搬送面と面一となる上昇位置と、スライドアームが下金
型取付台より低い下降位置とを択一的にとることのでき
る昇降機構と、を備えたことを特徴とするプレス装置に
おける金型自動搬入搬出装置。 - 【請求項2】 前記搬入搬出用コロコンベアはボルス
タの前面において左右方向に延設された搬送用コロコン
ベアと交差するとともに、搬入搬出用コロコンベアが昇
降機構により昇降可能とされて、搬送用コロコンベアの
金型搬送面より低い位置まで下降できることを特徴とす
る請求項1記載のプレス装置における金型自動搬入搬出
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14371891A JPH04367399A (ja) | 1991-06-15 | 1991-06-15 | プレス装置における金型自動搬入搬出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14371891A JPH04367399A (ja) | 1991-06-15 | 1991-06-15 | プレス装置における金型自動搬入搬出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04367399A true JPH04367399A (ja) | 1992-12-18 |
Family
ID=15345377
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14371891A Withdrawn JPH04367399A (ja) | 1991-06-15 | 1991-06-15 | プレス装置における金型自動搬入搬出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04367399A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0716672A (ja) * | 1993-06-30 | 1995-01-20 | Hatakeyama Seisakusho:Kk | プレス装置における下型交換装置 |
-
1991
- 1991-06-15 JP JP14371891A patent/JPH04367399A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0716672A (ja) * | 1993-06-30 | 1995-01-20 | Hatakeyama Seisakusho:Kk | プレス装置における下型交換装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980903 |