JPH04367404A - 横型製袋充填包装機 - Google Patents

横型製袋充填包装機

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JPH04367404A
JPH04367404A JP15787491A JP15787491A JPH04367404A JP H04367404 A JPH04367404 A JP H04367404A JP 15787491 A JP15787491 A JP 15787491A JP 15787491 A JP15787491 A JP 15787491A JP H04367404 A JPH04367404 A JP H04367404A
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Teruo Yokogawa
輝雄 横川
Takeyoshi Hotta
武義 堀田
Kunihiko Ito
邦彦 伊藤
Hiroshi Kakehi
筧 浩
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Fuji Machinery Co Ltd
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  • Containers And Plastic Fillers For Packaging (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、自立不能で、殊に重
量バランスの悪い被包装物を所要個数の群単位毎に起立
状態で移送供給して包装する横型製袋充填包装機に関す
るものである。
【0002】
【従来技術】製袋器を通過して筒状に成形されたフィル
ム中に被包装物を順次供給すると共に、この被包装物を
封入した筒状フィルムにおける長手方向両端縁部の重合
面に縦方向のセンターシールを施し、更に筒状フィルム
の被包装物を挟む前後に横方向のエンドシール・切断を
夫々施して、所要の包装体を連続的に製造するようにし
た横型製袋充填包装機が広く知られている。
【0003】前記横型製袋充填包装機により、例えばせ
んべいやビスケット等の自立不能な被包装物を起立状態
で所要個数の群単位にまとめて包装する要請があり、こ
れに応えるものとして、例えば特公昭54−35824
号に係る発明「包装機の包装姿勢保持装置」が存在する
。 この装置は、被包装物の包装路を挟む両側に一対の走行
チェンが筒状フィルムの搬送速度と同一速度で走行する
よう配設されると共に、各走行チェンには、所要個数の
被包装物をまとめた包装単位物における搬送方向の前後
を保持する棒状の可動保持筒が複数配設されている。ま
た可動保持筒は、適宜のタイミングで包装路の中心に対
して進退移動するよう構成されている。
【0004】すなわち、包装単位物が筒状フィルムに挿
入されると、該フィルムの両側を同期的に走行する走行
チェンに設けた各保持筒が包装路中心に向かって進出し
、該保持筒により包装単位物の前後位置を両側から保持
する。そして、包装単位物はその前後位置を保持筒で保
持された安定姿勢を保持した状態で下流側に搬送され、
筒状フィルムの適宜位置にセンターシールおよびエンド
シールが施されて包装される。また、保持筒は適宜のタ
イミングで包装路から後退移動し、包装単位物を解放す
るようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前述した装置では、せ
んべいやビスケット等の如く重量バランスが比較的均一
なものを安定姿勢を保持した状態で搬送して包装するこ
とは可能であるが、重量バランスが不均一な被包装物の
場合は困難となる。すなわち、被包装物を保持する保持
筒が棒状であるため、該保持筒を支点として被包装物が
搬送途中で転倒してしまうことが往々にあり、これによ
りエンドシール部での「噛込み」を生じ、包装不良や故
障を招来する重大な問題があった。
【0006】また前記装置は、筒状フィルムに供給され
た以後の包装単位物を安定姿勢で搬送するためのもので
あるので、筒状フィルムに供給される以前の包装単位物
を安定姿勢を保持して搬送するために、該包装単位物の
前後を挟持する機構を備えた供給装置が別途必要となり
、製造コストが嵩む問題が指摘される。更に、センター
シール部からエンドシール部に至る領域においては、フ
ィルムおよび包装単位物はセンターシール機構によって
のみ積極的に搬送される。このため包装単位物が重量物
の場合は、該機構の送りだけでは安定した搬送をなし得
ず、包装単位物の位置がズレたり転倒してしまう欠点が
あった。
【0007】
【発明の目的】この発明は、前述した重量バランスが不
均一な被包装物を包装するに際して内在している前記課
題に鑑み、これを好適に解決するべく提案されたもので
あって、被包装物の筒状フィルムへの供給から包装まで
の領域に亘り、該被包装物を常に安定姿勢を保持して搬
送し得る手段を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記課題を克服し、所期
の目的を達成するため本発明は、供給源から繰出されて
製袋器により筒状成形されるフィルム中に所要個数の群
単位で被包装物を順次供給し、この被包装物群が封入さ
れたフィルムの長手方向端縁部にセンターシールを施す
と共に、筒状フィルムの被包装物群を挟む前後にエンド
シールを施す横型製袋充填包装機において、前記被包装
物群の搬送路を挟む両側に配設されて製袋器の後部から
エンドシール部を越える位置まで延在し、前記筒状フィ
ルムの搬送速度と同一速度で往復循環走行する一対の無
端索体と、前記被包装物群の前端部または後端部を保持
可能な間隔で無端索体に配設されると共に、その高さの
中央が被包装物の高さの中央と整合するよう設定され、
前記搬送路に沿って配設したガイド部材に係合しつつ移
動することによって搬送路中心に対して進退移動する複
数の保持板と、前記センターシール部からエンドシール
部を越える位置まで配設され、前記被包装物群を下方か
ら支え受けると共に、その搬送方向両端部に受け面から
所定高さ上方に臨む規制部材を備えた支持部が搬送方向
に所定間隔で設けられ、前記筒状フィルムの搬送速度と
同一速度で往復循環走行する搬送手段とを備え、前記被
包装物の供給から排出に至る物品搬送路を排出側に向か
って上方傾斜するよう構成したことを特徴とする。
【0009】
【作用】下流側に向かって上方傾斜する搬送路を搬送さ
れる所要個数の被包装物群は、製袋器により筒状に成形
されたフィルム中に安定姿勢を保持した状態で供給され
る。筒状フィルムに封入された被包装物群が所定位置に
到来すると、搬送路を挟む両側に配設されて筒状フィル
ムの搬送速度と同一速度で走行する一対の無端索体に配
設した各保持板が搬送路中心に対して進出し、被包装物
群の搬送方向前後端部をフィルムを介して保持する。ま
た、保持板により前後端部が保持された被包装物群は、
筒状フィルムの搬送速度と同一速度で走行する搬送手段
の支持部に下方から支え受けられ、安定姿勢を保持した
状態で下流側に搬送される。
【0010】
【実施例】次に、本発明に係る横型製袋充填包装機につ
き、好適な実施例を挙げて、添付図面を参照しながら以
下説明する。なお、説明の便宜上、物品搬送方向下流側
を「前」、上流側を「後」とも指称するものとする。
【0011】(物品供給コンベヤについて)図1に示す
如く、横型製袋充填包装機10における本体12の上流
側に、本体12に設けた製袋器14により筒状に成形し
たフィルム16中に、被包装物18を所要数の群単位で
まとめた被包装物群20を順次供給する物品供給コンベ
ヤ22が配設されている。なお被包装物18は、該被包
装物18が最も安定する姿勢から90°起立させた状態
(図6参照)で搬送されるようになっている。物品供給
コンベヤ22には、物品搬送方向に離間して一対のスプ
ロケット24,24が回転自在に枢支され、両スプロケ
ット24,24間に無端チェン26が巻掛けられている
。この無端チェン26には一定間隔毎にアタッチメント
28が配設され、該アタッチメント28は、その上端部
が搬送面から上方に突出した状態で走行し、搬送面に載
置された被包装物群20の後端部に当接してこれを搬送
するよう構成されている。
【0012】前記物品供給コンベヤ22および本体12
における被包装物群20の搬送路(搬送面)は、図1に
示す如く、包装機10の据付面に対して角度θだけ下流
側(被包装物群20の排出側)に向けて上方傾斜するよ
う設定されている。これにより、供給コンベヤ22の搬
送面に載置された被包装物群20における荷重の一部は
、該被包装物群20の後端部を支持するアタッチメント
28側に作用するので、各被包装物18が下流側に向け
て転倒するのを有効に防止し得る。また、アタッチメン
ト28が搬送路を走行する際には、該アタッチメント2
8は据付面に対して垂直となるよう設定されており、上
方傾斜している搬送面に載置された被包装物群20の各
被包装物18が、相互に「瓦葺き状」に重なってしまう
のを防止するようになっている。
【0013】(包装機の概略構成について)前記製袋器
14の下流側には、図1に示す如く、物品搬送路の下方
において搬送面と平行に対向し合うローラ対からなるセ
ンターシール機構30が配設され、前記筒状フィルム1
6の搬送面から下方に垂下する長手方向端縁部にセンタ
ーシールが施されるようになっている。また、センター
シール機構30の上流側に近接して送りローラ対32が
配設され、該ローラ対32が筒状フィルム16の長手方
向端縁部を両側から挟持してこれを下流側に搬送するよ
う構成している。
【0014】センターシール機構30の下流側には、物
品搬送路を挟んで上下に対向し合う一対のシール体から
なるエンドシール機構34が配設され、該機構34によ
り筒状フィルム16の被包装物群20を挟む前後にエン
ドシール・切断が施されて、三方シールの施された包装
体36が連続的に製造されるよう構成されている。
【0015】(姿勢保持装置について)前記包装機本体
12における製袋器14の後部からエンドシール機構3
4の下流位置に亘る領域に、搬送路を搬送される被包装
物群20の前後端部を保持する姿勢保持装置38が配設
されている。この姿勢保持装置38は、物品搬送路を挟
む両側に配設した保持機構40,40から構成される。 なお、搬送路を挟んで左右に配設される各保持機構40
,40は対称であるので、図3において上側に示される
一方の保持機構40の構成につき説明し、他方の保持機
構40の同一部材には同一の符号を付してその説明は省
略する。
【0016】(保持機構について)前記包装機本体12
における物品搬送面の僅か上方には、前記製袋器14の
後部からエンドシール機構34の直前まで搬送路と平行
に延在するガイド部材42が配設され、このガイド部材
42は、後述するホルダ62における支持バー64の通
過を許容する高さだけ上下に離間する上部ガイド44と
下部ガイド46とから構成される。なお、両ガイド44
,46間に画成される隙間48は、図4に示す如く、搬
送路を搬送される被包装物群20の高さ寸法の中央と整
合するよう設定されている。
【0017】また両ガイド44,46の搬送路を指向す
る側面には、図3に示す如く、その上流側端部からエン
ドシール機構34の配設部近傍まで延在する第1案内面
44a,46aと、この第1案内面44a,46aの下
流側端部において搬送路側に台形状に突出する第2案内
面44b,46bとが形成されている。そして、前記ホ
ルダ62が第1案内面44a,46aに沿って移動する
際に、該ホルダ62の保持板74が搬送路中心に向かっ
て進出し、被包装物群20の前端または後端を保持する
ようになっている。また、ホルダ62が第1案内面44
a,46aから第2案内面44b,46bに移行するこ
とにより、保持板74は更に搬送路中心に向けて進出し
て筒状フィルム16を押込み、該フィルム16にエンド
シールを施した際にガゼット36aが形成されるように
してある(図7参照)。
【0018】前記包装機本体12には、前記ガイド部材
42の外側(搬送路から離間する側)において、該ガイ
ド部材42の上流側位置と前記エンドシール機構34の
下流側位置とに、スプロケット50が夫々回転自在に枢
支されている。また該スプロケット50の配設位置より
上方に臨む本体12に、所要のパターンで複数のテンシ
ョンスプロケット52が回転自在に枢支され、これらス
プロケット群に無端チェン54が巻掛けられている。こ
の無端チェン54は、図示しな駆動モータにより前記筒
状フィルム16および被包装物群20の搬送速度と同一
速度で走行するよう設定されている。
【0019】前記スプロケット50,50間には、図4
に示す如く、上下に所定間隔離間して一対のチェンガイ
ド56,58が配設され、スプロケット50,50間に
臨む無端チェン54は両チェンガイド56,58に案内
されて、前記上下のガイド44,46の間に画成された
隙間48と同一レベルを平行に走行するようになってい
る。
【0020】なお実施例の無端チェン54は、図5に示
す如く、2列のチェンを並列に連結して構成され、また
これに対応して各スプロケット50,52も2個のスプ
ロケットを並列に連結して構成されている。
【0021】前記無端チェン54には、走行方向に被包
装物群20の長さ寸法に対応する間隔をもって配設した
一対の保持部材60,60から構成されるホルダ62が
、走行方向に所定ピッチで複数配設されている。そして
、一対の保持部材60,60で被包装物群20の前後端
部を保持することにより、該被包装物群20を安定姿勢
で搬送するようになっている。
【0022】前記保持部材60は、図5に示す如く、無
端チェン54の搬送路側に突設した2本の支持バー64
,64を備え、両バー64,64の先端には固定板66
が共通的に配設される。また両支持バー64,64にス
ライド体68が摺動自在に配設され、このスライド体6
8は、支持バー64,64が前記ガイド部材42の隙間
48を通過する際に、第1案内面44a,46aまたは
第2案内面44b,46bに係合して支持バー64,6
4に沿って移動するよう構成されている(図3参照)。 更に、スライド体68と固定板66との間に圧縮ばね7
0が介装され、この圧縮ばね70は、スライド体68が
ガイド部材42から離間した際に、該スライド体68を
元の位置に復帰させるべく機能する。
【0023】また前記一方の支持バー64には、スライ
ド体68に固定されたスリーブ71が摺動自在に外嵌さ
れており、該スリーブ71はスライド体68の無端チェ
ン54を指向する端部から所定長さだけ延出している。 すなわちこのスリーブ71は、スライド体68が前記圧
縮ばね70の弾性力により無端チェン54側に押圧され
た際に該無端チェン54に当接し、スライド体68と無
端チェン54との間に所要の隙間を画成するべく機能す
る。これにより、前記ガイド部材42を無端チェン54
とスライド体68との間に円滑に導入するようになって
いる。
【0024】前記スライド体68には、図5に示す如く
、固定板66に穿設した通孔66aに摺動自在に挿通さ
れた可動板72が配設されると共に、該可動板72の固
定板66から搬送路側に突出する端部に、略三角形状を
呈する保持板74が配設されている(図4参照)。そし
てこの保持板74の搬送路を指向する頂部は、被包装物
群20の高さの中央位置に整合されるよう位置決めされ
ている。すなわち、被包装物群20は、三角形状の保持
板74によりその前後端部を面接触状態で支持されるの
で、重量バランスの不均一な被包装物18であっても、
転倒することなく安定姿勢で搬送し得るものである。な
お保持板74は、三角形状に限られるものでなく、例え
ば多角形形状、二股状および半楕円状等の各種形状のも
のを、被包装物の形状やフィルムの材質等に応じて選択
的に使用し得るものである。
【0025】ここで、実施例では図6および図7に示す
如く、複数の容器18aをその鍔部18bにおいて相互
に連結した形状を呈する被包装物18を包装対象とする
と共に、隣接する容器18a,18aが上下に位置する
起立状態で、かつ鍔部18bが上流側に位置する姿勢で
搬送されるようになっている。そこで実施例の姿勢保持
装置38では、ホルダ62における被包装物群20の前
端部を保持する保持板74が配設される可動板72の上
流側に、図5に示す如く、ブラケット76を介して位置
決めピン78を配設している。すなわち、前記スライド
体68が移動して可動板72を搬送路中心に向けて進出
した際に、図6に示す如く、位置決めピン78が上下に
位置する容器18a,18aの間に挿入され、これによ
り被包装物18の転倒を有効に防止するようになってい
る。
【0026】(チェンコンベヤについて)前記包装機本
体12における物品搬送路の下方には、図1に示す如く
、前記センターシール機構30の後部からエンドシール
機構34の下流側に亘る領域に、筒状フィルム16に封
入された被包装物群20を下方から支え受けて下流側に
搬送するチェンコンベヤ80が配設されている。すなわ
ち、本体12の物品搬送路を挟む両側の所要個所に複数
のスプロケット82(一側に配設したスプロケット群の
み図示)が回転自在に枢支され、これらスプロケット群
に夫々チェン84が走行自在に巻掛けられている。そし
てこのチェン84は、前記姿勢保持装置38における無
端チェン54と同一速度で走行するよう設定されている
。なお、該チェンコンベヤ80は、エンドシール機構3
4を経て三方シールが施され包装体36を機外へ排出す
る排出コンベヤとしても機能する。
【0027】前記両チェン84,84には、複数のロー
ラ86が架設された支持部88が、走行方向に所定間隔
離間して複数設けられ、該支持部88が前記搬送路と平
行に位置する搬送部を走行する際に、筒状フィルム16
中の被包装物群20を搬送する。そして、各支持部88
,88の間に画成される間隙部において、前記エンドシ
ール機構34が筒状フィルム16にエンドシールを施す
よう構成されている。なお符号90は、複数のローラ8
6の上面を覆うベルトを示し、前記被包装物18の幅に
対応した幅に設定されて、本実施例の如く、鍔部18b
を備えた被包装物18のように搬送面と対向する部位に
凹凸形状のあるものを所要面積にて支え受け、該鍔部1
8bが各ローラ86,86間に入り込むのを防止するよ
うになっている。
【0028】また、各支持部88の前後端部には、図6
に示す如く、チェン84に配設した支持板92,92間
に支持部88の支え面より上方に臨む規制バー94が夫
々配設されている。この規制バー94は、支持部88に
載置されている被包装物群20の下側前後端部の筒状フ
ィルム16を上方に絞り込むことにより該被包装物群2
0の移動を規制し、安定姿勢での搬送を達成するべく機
能する。なお支持部88の長さ寸法は、対象となる被包
装物群20の長さ寸法に対応するよう設定される。
【0029】
【実施例の作用】次に、実施例に係る横型製袋充填包装
機の作用につき説明する。なお実施例では、鍔部で相互
に連結した複数の容器からなる被包装物を、3個で1つ
の群単位として包装する場合につき説明する。
【0030】図示しない供給源から物品供給コンベヤ2
2に供給される各被包装物18は、その鍔部18bが上
流側に臨む状態で3個が群単位にまとめられ、そしてこ
の被包装物群20が前記無端チェン26に配設したアタ
ッチメント28の走行により下流側に向けて搬送される
。このとき、物品供給コンベヤ22の搬送路は下流側に
向けて上方傾斜しているので、各アタッチメント28に
後端部が当接して搬送される被包装物群20は姿勢が崩
れたり転倒することなく安定姿勢で搬送される。
【0031】前記コンベヤ22で搬送された被包装物群
20は、前記製袋器14により筒状成形されたフィルム
16中に供給されると共に、筒状フィルム16の長手方
向端縁部が送りローラ対32に挟持されて下流側に強制
的に搬送されるのに伴って移送される。また、筒状フィ
ルム16の搬送速度と同一速度で走行している保持機構
40,40の各無端チェン54,54に配設した対向す
るホルダ62,62が、被包装物群20の前後端部を両
側から保持する。
【0032】すなわち、無端チェン54の走行によりホ
ルダ62が前記ガイド部材42の上流側端部に到来する
と、先ずホルダ62における対をなす一方の保持部材6
0の支持バー64,64がガイド部材42の隙間48を
通行する。このとき、支持バー64,64に配設したス
ライド体68が、図3に示す如く、第1案内面44a,
46aに係合して所定長さだけ固定板66に近接移動す
る。スライド体68の移動により可動板72を介して三
角形状の保持板74が、図4に示す如く、搬送路中心に
向けて進出することにより筒状フィルム16を押込む。 この結果、被包装物群20の前端部は、搬送路の両側か
ら進出する保持板74,74により安定的に保持される
。また、位置決めピン78が被包装物18における上下
の容器18a,18aの間に挿入され、容器18a,1
8aの移動を防止する(図6参照)。
【0033】次いで、前記ホルダ62の他方の保持部材
60がガイド部材42の第1案内面44a,46aに係
合し、前述したと同様に三角形状の保持板74が搬送路
中心に向けて進出し、筒状フィルム16を搬送路中心に
向けて押込むことにより被包装物群20の後端部を保持
する。このように筒状フィルム16に封入された被包装
物群20は、その前後端部において搬送路の両側から進
出した4枚の保持板74および2つの位置決めピン78
により保持された状態で下流側に搬送される。なお、保
持板74の進出長さは、前記ガイド部材42を移動調節
したり、別の仕様のものと交換することにより行なわれ
る。
【0034】前記ホルダ62,62が対応するガイド部
材42の第1案内面44a,46aを移行している間に
、前記センターシール機構30により筒状フィルム16
の長手方向端縁部にセンターシールが施される。このセ
ンターシール機構30の下流側には、図2に示す如く、
チェンコンベヤ80が筒状フィルム16および被包装物
群20の搬送速度と同一速度で走行しているので、セン
ターシールが施された筒状フィルム16および被包装物
群20は、チェンコンベヤ80の支持部88に下方から
支え受けられた状態で下流側に搬送される。また支持部
88における前後端部には、支え面よりも上方に臨む規
制バー94,94が配設されているので、支持部88に
て筒状フィルム16を介して支え受けられた被包装物群
20は安定して搬送される。
【0035】前記ホルダ62,62で保持された状態で
チェンコンベヤ80により搬送される被包装物群20が
エンドシール機構34の直前に到来すると、先ず被包装
物群20の前端部を保持する各保持部材60が前記第1
案内面44a,46aから第2案内面44b,46bに
移行する。これにより、保持板74および位置決めピン
78が更に搬送路中心に向けて進出し、筒状フィルム1
6は図3に示す如く大きく搬送路中心に押込まれる。そ
して、対向する各保持部材60が第2案内面44b,4
6bから離間すると、前記エンドシール機構34により
筒状フィルム16にエンドシール・切断が施される。こ
のとき、筒状フィルム16の両側は搬送路中心に向けて
大きく押込まれているので、図7に示す如きガゼット3
6aが形成される。なお、第2案内面44b,46bか
らスライド体68が離間すると、該スライド体68が圧
縮ばね70の弾力作用下に搬送路から離間する方向に移
動され、保持板74および位置決めピン78は筒状フィ
ルム16から離間して被包装物群20を解放する。
【0036】また同様に、被包装物群20の後端部を保
持する各保持部材60が筒状フィルム16を押込んで第
2案内面44b,46bから離間した後に、筒状フィル
ム16にエンドシール・切断が施されることにより、図
7に示す如く、被包装物群20を挟む両側にガゼット3
6a,36aが形成された包装体36が得られる。更に
この包装体36は、チェンコンベヤ80の走行に伴って
機外に排出される。すなわち、被包装物群20を保持す
る保持板74がガゼット36aを形成する機能も兼ねる
ので、別途ガゼット形成用の装置を設ける必要がない。
【0037】
【発明の効果】以上説明した如く、本発明に係る横型製
袋充填包装機によれば、被包装物の搬送路を物品排出側
に向けて上方傾斜するよう設定したので、重量バランス
の不均一な被包装物であっても、安定姿勢を保持した状
態で筒状フィルムに供給することができる。従って、物
品供給装置に被包装物の姿勢を保持するための機構を別
途設ける必要がなく、製造コストを低廉に抑えることが
できる。また、筒状フィルムに封入された被包装物群の
前後端部を保持板により保持すると共に、センターシー
ル部より下流側においては被包装物群を搬送手段により
下方から支え受けて搬送するので、該被包装物群を安定
姿勢を保持した状態でエンドシール部に供給してエンド
シールを施すことができる。しかも、搬送手段には被包
装物群の下側前後端部の移動を規制する規制部材を配設
してあるので、被包装物群が転倒するのを有効に防止す
ることができ、エンドシール部での「噛込み」の発生を
確実に防止し得る、等の有益な効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例に係る横型製袋充填包装機の概略構成を
示す説明側面図である。
【図2】横型製袋充填包装機における姿勢保持装置の配
設部を示す概略側面図である。
【図3】横型製袋充填包装機における姿勢保持装置の配
設部を示す概略平面図である。
【図4】図3のIV−IV線断面図である。
【図5】姿勢保持装置におけるホルダを示す横断平面図
である。
【図6】筒状フィルムに封入された被包装物群がホルダ
により保持されると共に、チェンコンベヤの支持部に支
え受けられている状態で示す説明図である。
【図7】包装体の概略斜視図である。
【符号の説明】
14  製袋器 16  筒状フィルム 18  被包装物 20  被包装物群 42  ガイド部材 54  無端チェン 74  保持板 80  チェンコンベヤ 88  支持部 94  規制バー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  供給源から繰出されて製袋器により筒
    状成形されるフィルム中に所要個数の群単位で被包装物
    を順次供給し、この被包装物群が封入されたフィルムの
    長手方向端縁部にセンターシールを施すと共に、筒状フ
    ィルムの被包装物群を挟む前後にエンドシールを施す横
    型製袋充填包装機において、前記被包装物群の搬送路を
    挟む両側に配設されて製袋器の後部からエンドシール部
    を越える位置まで延在し、前記筒状フィルムの搬送速度
    と同一速度で往復循環走行する一対の無端索体と、前記
    被包装物群の前端部または後端部を保持可能な間隔で無
    端索体に配設されると共に、その高さの中央が被包装物
    の高さの中央と整合するよう設定され、前記搬送路に沿
    って配設したガイド部材に係合しつつ移動することによ
    って搬送路中心に対して進退移動する複数の保持板と、
    前記センターシール部からエンドシール部を越える位置
    まで配設され、前記被包装物群を下方から支え受けると
    共に、その搬送方向両端部に受け面から所定高さ上方に
    臨む規制部材を備えた支持部が搬送方向に所定間隔で設
    けられ、前記筒状フィルムの搬送速度と同一速度で往復
    循環走行する搬送手段とを備え、前記被包装物の供給か
    ら排出に至る物品搬送路を排出側に向かって上方傾斜す
    るよう構成したことを特徴とする横型製袋充填包装機。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5966907A (en) * 1997-11-21 1999-10-19 Julius; Robert P. Multi-station sealing system and method therefor
JP2017007714A (ja) * 2015-06-23 2017-01-12 大森機械工業株式会社 ピロー包装機
JP2024099427A (ja) * 2023-01-12 2024-07-25 大森機械工業株式会社 ピロー包装機

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