JPH0436768Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0436768Y2 JPH0436768Y2 JP6738489U JP6738489U JPH0436768Y2 JP H0436768 Y2 JPH0436768 Y2 JP H0436768Y2 JP 6738489 U JP6738489 U JP 6738489U JP 6738489 U JP6738489 U JP 6738489U JP H0436768 Y2 JPH0436768 Y2 JP H0436768Y2
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- Japan
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- colander
- wire mesh
- metal
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- band
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 34
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 34
- 239000000463 material Substances 0.000 description 7
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 1
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
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- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Food-Manufacturing Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、厨房用その他に有用な金網製のざる
に関するものである。
に関するものである。
[従来の技術]
従来の最も一般的な金網製ざるは、複数の筋金
22を、ざるの輪郭形状に合致するように曲折
し、筋金22の上端を、ざるの開口縁を形成する
環状の上縁材24に内側より外側に向けて略半周
程度巻回し、この筋金22の内側に沿わせた金網
23の上縁を、筋金22の巻回部22aを含めた
上縁材24を覆うようにして巻付け、それらの外
面を更に所定幅の帯金25で覆つて締込んで金網
ざる21を形成したものであつた。なお、26は
底枠であり、前記筋金22は底部において、この
底枠26に貫通して取付けられている。
22を、ざるの輪郭形状に合致するように曲折
し、筋金22の上端を、ざるの開口縁を形成する
環状の上縁材24に内側より外側に向けて略半周
程度巻回し、この筋金22の内側に沿わせた金網
23の上縁を、筋金22の巻回部22aを含めた
上縁材24を覆うようにして巻付け、それらの外
面を更に所定幅の帯金25で覆つて締込んで金網
ざる21を形成したものであつた。なお、26は
底枠であり、前記筋金22は底部において、この
底枠26に貫通して取付けられている。
[考案が解決しようとする課題]
かゝる従来の金網製ざるは、その筋金22を上
縁材24に、単に半周程度巻回しているものであ
るため、たとえその上面を帯金25で覆つて締込
んでも、使用中に上縁材24に対して緩みを生
じ、その結果、横方向にズレてざるの形状を変形
させ、更には金網の止着が外れて使用に耐えない
ものとなる点に問題がある。
縁材24に、単に半周程度巻回しているものであ
るため、たとえその上面を帯金25で覆つて締込
んでも、使用中に上縁材24に対して緩みを生
じ、その結果、横方向にズレてざるの形状を変形
させ、更には金網の止着が外れて使用に耐えない
ものとなる点に問題がある。
又、帯金25における筋金22の巻回部22a
の部分のみが外部に膨出して金網ざる21の形状
を見苦しくする点にも問題がある。
の部分のみが外部に膨出して金網ざる21の形状
を見苦しくする点にも問題がある。
[課題を解決するための手段]
本考案は、従来の金網製ざるの持つ敍上の問題
を解消して優れた強度と、変形のない金網製ざる
の提供を目的とするものである。
を解消して優れた強度と、変形のない金網製ざる
の提供を目的とするものである。
即ち、本考案の金網製ざるにおける第1の考案
は、所定のざるの輪郭形状に保形させた複数の筋
金の上端を、ざるの口縁に沿つて曲折弯曲させ
て、ざる開口縁の一部もしくは全周を形成し、上
記筋金の曲折弯曲部を含む前記開口縁を帯金で断
面6字状に囲繞すると共に、筋金の内側に沿わせ
た金網の上縁を、前記帯金の6字状断面の環状部
と上端部との間に挟着して締込むことにより、金
網を止着してなることを特徴とするものである。
は、所定のざるの輪郭形状に保形させた複数の筋
金の上端を、ざるの口縁に沿つて曲折弯曲させ
て、ざる開口縁の一部もしくは全周を形成し、上
記筋金の曲折弯曲部を含む前記開口縁を帯金で断
面6字状に囲繞すると共に、筋金の内側に沿わせ
た金網の上縁を、前記帯金の6字状断面の環状部
と上端部との間に挟着して締込むことにより、金
網を止着してなることを特徴とするものである。
又、第2の考案は、所定のざるの輪郭形状に保
形させた複数の筋金の上端を、ざるの口縁に沿つ
て曲折弯曲させて、ざる開口縁の一部もしくは全
周を形成し、上記筋金の曲折弯曲部を含む前記開
口縁を帯金で断面6字状に囲繞させ、筋金の内側
に沿わせた金網の上縁を、前記帯金の6字状断面
の環状部と上端部との間に挟着して締込むと共
に、前記6字状断面の上端縁を更に折返し、曲折
させることにより、ざる開口縁の外方にフランジ
を形成してなることを特徴とするものである。
形させた複数の筋金の上端を、ざるの口縁に沿つ
て曲折弯曲させて、ざる開口縁の一部もしくは全
周を形成し、上記筋金の曲折弯曲部を含む前記開
口縁を帯金で断面6字状に囲繞させ、筋金の内側
に沿わせた金網の上縁を、前記帯金の6字状断面
の環状部と上端部との間に挟着して締込むと共
に、前記6字状断面の上端縁を更に折返し、曲折
させることにより、ざる開口縁の外方にフランジ
を形成してなることを特徴とするものである。
[作用]
本考案における第1の考案の金網製ざるは、ざ
るの骨格部分となる筋金の上端を、ざるの口縁に
沿つて曲折弯曲してざるの口縁部を補強し、この
曲折弯曲部と、筋金の内側に適用する金網の上縁
とを、帯金で断面6字状に止着したものである。
るの骨格部分となる筋金の上端を、ざるの口縁に
沿つて曲折弯曲してざるの口縁部を補強し、この
曲折弯曲部と、筋金の内側に適用する金網の上縁
とを、帯金で断面6字状に止着したものである。
この構造によりざるの筋金が口縁部において左
右にズレることなく、強固に結合され耐久性ある
ざるを得ることができ、又帯金に筋金による膨出
部がなく、体裁のよいざるとなすことができる。
右にズレることなく、強固に結合され耐久性ある
ざるを得ることができ、又帯金に筋金による膨出
部がなく、体裁のよいざるとなすことができる。
本考案における第2の考案の金網製ざるは、上
記第1の考案の帯金を更に幅広のものとして、ざ
る開口部にフランジを形成したもので、これによ
り前記の作用に加え変形に対する強度を高めてざ
るの外観を一層向上させ、取扱い容易なざるとな
すことができる。
記第1の考案の帯金を更に幅広のものとして、ざ
る開口部にフランジを形成したもので、これによ
り前記の作用に加え変形に対する強度を高めてざ
るの外観を一層向上させ、取扱い容易なざるとな
すことができる。
[実施例]
以下に添付の図面を引用して本考案を更に具体
的に説明する。
的に説明する。
第1図、第2図は、第1の考案に係わる金網製
ざるの一例を示し、この金網製ざる1は、複数の
筋金2の内側に金網3を張設したものである。
ざるの一例を示し、この金網製ざる1は、複数の
筋金2の内側に金網3を張設したものである。
筋金2は、第1図で特に明らかなとおり、針金
を所定のざるの輪郭形状となるように折曲げて形
成したもので、この筋金2の上端は、ざるの口縁
となる部分に沿つて同方向に曲折し、かつ弯曲し
てざるの開口縁の一部となる曲折弯曲部2aを形
成している。
を所定のざるの輪郭形状となるように折曲げて形
成したもので、この筋金2の上端は、ざるの口縁
となる部分に沿つて同方向に曲折し、かつ弯曲し
てざるの開口縁の一部となる曲折弯曲部2aを形
成している。
なお、図示しないがこの曲折弯曲部2aの長さ
は、隣接する筋金2の曲折弯曲部2aの基点に接
近した状態にまで伸ばしてざるの開口縁の全周を
形成してもよい。ざるの開口縁には、上記曲折弯
曲部2aの部分を含めて、帯金4が環状に取付け
られる。
は、隣接する筋金2の曲折弯曲部2aの基点に接
近した状態にまで伸ばしてざるの開口縁の全周を
形成してもよい。ざるの開口縁には、上記曲折弯
曲部2aの部分を含めて、帯金4が環状に取付け
られる。
この帯金4は、前記曲折弯曲部2aを含む開口
縁となる部分を、断面6字状となるように巻回
し、この6字状断面の環状部と上端縁4aとの間
に、筋金2の内側に沿わせた前記金網3の上縁を
挟みこんで、上記上端部を締込むことにより、金
網3を止着して取付けられる。
縁となる部分を、断面6字状となるように巻回
し、この6字状断面の環状部と上端縁4aとの間
に、筋金2の内側に沿わせた前記金網3の上縁を
挟みこんで、上記上端部を締込むことにより、金
網3を止着して取付けられる。
筋金の下部は公知の手段により、底枠を貫通し
て底部において交叉して固定される。
て底部において交叉して固定される。
次の第3図は、第2の考案の一例を示したもの
で、筋金12に曲折弯曲部12aを形成させる点
及びこの曲折弯曲部12を帯金14で断面6字状
に巻回し、これに金網13を挟持させる点は、前
記第1の考案と同様である。
で、筋金12に曲折弯曲部12aを形成させる点
及びこの曲折弯曲部12を帯金14で断面6字状
に巻回し、これに金網13を挟持させる点は、前
記第1の考案と同様である。
この第2の考案は、前記第1の考案における帯
金よりも広幅の帯金14を用い、その6字状断面
の上端縁14aを形成した後、これを折返して折
返し部14bを形成し、これにより上方に向う垂
直部14cを経て、外方に曲折したフランジ14
dを形成しているものである。
金よりも広幅の帯金14を用い、その6字状断面
の上端縁14aを形成した後、これを折返して折
返し部14bを形成し、これにより上方に向う垂
直部14cを経て、外方に曲折したフランジ14
dを形成しているものである。
このフランジ14dによつて金網製ざる11の
外観が向上すると共に補強され、ざるの取扱いを
容易となすことができるものである。
外観が向上すると共に補強され、ざるの取扱いを
容易となすことができるものである。
上記第1及び第2の考案における筋金2,1
2、金網3,13、及び帯金4,14ならびに底
枠等の各部材は、ステンレススチールのような錆
びない材料を使用することが望ましい。
2、金網3,13、及び帯金4,14ならびに底
枠等の各部材は、ステンレススチールのような錆
びない材料を使用することが望ましい。
[考案の効果]
第1の考案の金網製ざるは、筋金の上端をざる
の口縁に沿つて曲折弯曲させた構造とし、これに
帯金を止着することによつて、筋金の横方向への
ズレが皆無となり、ざるの堅牢度を向上させるこ
とができる。
の口縁に沿つて曲折弯曲させた構造とし、これに
帯金を止着することによつて、筋金の横方向への
ズレが皆無となり、ざるの堅牢度を向上させるこ
とができる。
又、この構造によれば、筋金の部分を包囲して
いる帯金に膨出部が形成されることなく、体裁の
よいざるとなすことができる。
いる帯金に膨出部が形成されることなく、体裁の
よいざるとなすことができる。
更に、このような筋金を金網と共に、帯金によ
つて止着一体化し、その際、断面6字状で止着す
ることにより、その固定が確実となつて弛緩する
ことがなく、又断面6字状で包囲することによつ
て、この部分に「カス」などが溜ることなく清潔
に使用することができる。
つて止着一体化し、その際、断面6字状で止着す
ることにより、その固定が確実となつて弛緩する
ことがなく、又断面6字状で包囲することによつ
て、この部分に「カス」などが溜ることなく清潔
に使用することができる。
本考案における第2の考案は、前記第1の考案
における帯金の形状を更に進展させてフランジを
形成したもので、このフランジによつて変形に対
する強度を高め、ざるの体裁が一層良くなり、帯
金の端縁部によつて「けが」をすることもなく安
全に使用することができ、取扱いも容易となるも
のである。
における帯金の形状を更に進展させてフランジを
形成したもので、このフランジによつて変形に対
する強度を高め、ざるの体裁が一層良くなり、帯
金の端縁部によつて「けが」をすることもなく安
全に使用することができ、取扱いも容易となるも
のである。
第1図は本考案の金網製ざるの筋金の形状を示
す斜視図であり、第2図は第1図に示した筋金を
用いた第1の考案のざるの要部拡大縦断面図、第
3図は同じく第1図の筋金を用いた第2の考案の
ざるの要部拡大縦断面図である。第4図は従来の
金網製ざるの部分側面図、第5図は第4図のざる
の要部拡大縦断面図を示す。 1,11,21……金網製ざる、2,12,2
2……筋金、2a,12a……曲折弯曲部、3,
13,23……金網、4,14,25……帯金、
4a,14a……上端縁、14b……折返し部、
14c……垂直部、14d……フランジ、24…
…上縁材。
す斜視図であり、第2図は第1図に示した筋金を
用いた第1の考案のざるの要部拡大縦断面図、第
3図は同じく第1図の筋金を用いた第2の考案の
ざるの要部拡大縦断面図である。第4図は従来の
金網製ざるの部分側面図、第5図は第4図のざる
の要部拡大縦断面図を示す。 1,11,21……金網製ざる、2,12,2
2……筋金、2a,12a……曲折弯曲部、3,
13,23……金網、4,14,25……帯金、
4a,14a……上端縁、14b……折返し部、
14c……垂直部、14d……フランジ、24…
…上縁材。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 所定のざるの輪郭形状に保形させた複数の筋
金の上端を、ざるの口縁に沿つて曲折弯曲させ
て、ざる開口縁の一部もしくは全周を形成し、
上記筋金の曲折弯曲部を含む前記開口縁を帯金
で断面6字状に囲繞すると共に、筋金の内側に
沿わせた金網の上縁を、前記帯金の6字状断面
の環状部と上端部との間に挟着して締込むこと
により、金網を止着してなることを特徴とする
金網製ざる。 (2) 所定のざるの輪郭形状に保形させた複数の筋
金の上端を、ざるの口縁に沿つて曲折弯曲させ
て、ざる開口縁の一部もしくは全周を形成し、
上記筋金の曲折弯曲部を含む前記開口縁を帯金
で断面6字状に囲繞させ、筋金の内側に沿わせ
た金網の上縁を、前記帯金の6字状断面の環状
部と上端部との間に挟着して締込むと共に、前
記6字状断面の上端縁を更に折返し、曲折させ
ることにより、ざる開口縁の外方にフランジを
形成してなることを特徴とする金網製ざる。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6738489U JPH0436768Y2 (ja) | 1989-06-12 | 1989-06-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6738489U JPH0436768Y2 (ja) | 1989-06-12 | 1989-06-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH037346U JPH037346U (ja) | 1991-01-24 |
| JPH0436768Y2 true JPH0436768Y2 (ja) | 1992-08-31 |
Family
ID=31600912
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6738489U Expired JPH0436768Y2 (ja) | 1989-06-12 | 1989-06-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0436768Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US12564845B2 (en) | 2021-12-28 | 2026-03-03 | Shimadzu Corporation | Purification apparatus |
-
1989
- 1989-06-12 JP JP6738489U patent/JPH0436768Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US12564845B2 (en) | 2021-12-28 | 2026-03-03 | Shimadzu Corporation | Purification apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH037346U (ja) | 1991-01-24 |
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