JPH0436773Y2 - - Google Patents

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JPH0436773Y2
JPH0436773Y2 JP1985042748U JP4274885U JPH0436773Y2 JP H0436773 Y2 JPH0436773 Y2 JP H0436773Y2 JP 1985042748 U JP1985042748 U JP 1985042748U JP 4274885 U JP4274885 U JP 4274885U JP H0436773 Y2 JPH0436773 Y2 JP H0436773Y2
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JP
Japan
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shelf
support arm
pair
cutting board
groove
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Expired
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JP1985042748U
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JPS61160838U (ja
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Landscapes

  • Standing Axle, Rod, Or Tube Structures Coupled By Welding, Adhesion, Or Deposition (AREA)
  • Devices For Warming Or Keeping Food Or Tableware Hot (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 本考案は、主に台所に吊り下げられている水切
棚を利用してまな板を収納保持するための水切棚
におけるまな板受に関する。
〔考案の技術的背景とその問題点〕
従来、この種のまな板受としては、第6図に示
すものと、第7図に示すものとを挙げることがで
きる。
前者のまな板受30は、水切棚における棚桟3
1の下面側に取付けられた一対のU字状の腕32
によつて、まな板を保持していた。しかしなが
ら、前記腕32は、一端だけを棚桟31に取付け
た、いわゆる一点支持であるため、ある程度の重
さのあるまな板を充分に保持するには、U字状の
腕32を太くすると共に材質的にも強靱なものを
用いなければならず、コスト高になることは避け
られなかつた。
後者のまな板受40は、水切棚41における側
面側に取付けた凹状の受部42内にまた板の一端
部分を収納し、起立させた状態で保持するもので
ある。しかしながら、水切棚の側面に別個の受部
を取付け、まな板を収納することは、場所的に余
分のスペースをとつて不経済であり、然もまな板
を端部分だけで保持することは、その保持状態も
不安定である、という問題点があつた。
〔考案の目的〕
本考案は前記事情に基づいてなされたものであ
り、水切棚の空間を巧みに利用すると共に、材質
的に太く強靱な支持アームのものを用いなくても
まな板を安定した状態で収納保持でき、コストが
低廉な水切棚におけるまな板受を提供することを
目的とする。
〔考案の概要〕
上記目的を達成するための本考案の水切棚にお
けるまな板受は、棚桟を複数本並列してなる棚板
を具備する水切棚において、棚桟の下面に開放す
る溝条を形成すると共に該溝条の内部に長手方向
に沿つて案内溝を形成し、前記棚桟に吊設する支
持アームの両側を鉤型に屈曲し、この屈曲した両
端に案内溝に係止される一対の彎曲片を備えた固
定ピースを取付けると共に、支持アームに遊挿さ
れる補助ピースを弾力的に係合することによつ
て、一対の前記支持アームを前後に位置する棚桟
に互いに斜め内向きに摺動自在に吊り下げたこと
を特徴をする。
〔考案の実施例〕
以下、本考案に係る水切棚におけるまな板受を
実施例に示す図面を参照しながら具体的に説明す
る。
実施例に用いられている水切棚10は、第1図
に示すように、両側に対向して配置された吊枠1
と、その吊枠の下部に架設された下部棚板2と、
下部棚板の上方に位置し且つ吊枠の中間位置にて
固定された上部棚板3とから成つている。
前記上部棚板3は、複数本の棚桟4を等間隔を
保つて並列に並べて両端を止桟5で連結したもの
で、各棚桟4が吊枠1の中間位置に架設された棚
受桟6に載置固定されている。各棚桟4は、第2
図に示すように、押出しによつて中空断面に成形
し、且つ下面に開放する溝条4Aを設け、更にそ
の内部に長手方向に沿つて案内溝4Bを具えたも
のである。
ところで第1図において、7で示すのは、本考
案におけるまな板受となる一対の支持アームで、
各支持アームは両側が鉤型に屈折されており、こ
の屈折した両端に取付けられた係止ピース8を介
して最前列にある棚桟の案内溝と最後列にある棚
桟の案内溝とに摺動自在に係止することによつ
て、この一対の支持アーム7,7を前後方向に互
いに斜め略45度の角度で内向きに前記上部棚板3
の下面に吊り下げられている。
前記係止ピース8は、第3図に示すように、合
成樹脂により成形された固定ピース8Aと、同じ
く合成樹脂により成形された補助ピース8Bとか
ら成つている。固定ピース8Aは、上片9aと、
上片の両側縁から外方へ脹みを有して垂下する一
対の彎曲片9b,9bとから成り、前記支持アー
ム7の各端部が下方から上片9aの中央部に螺着
している。補助ピース8Bは、両側に隆起部9c
を有する突子9dと、突子の下端に設けた鍔9e
とから成り、前記支持アーム7が突子9d及び鍔
9eを縦走する貫通孔9fに遊挿されている。従
つて、支持アーム7の各両端に螺着された固定ピ
ース8Aの彎曲片9bを弾力を利用して案内溝4
B内に嵌め込むと共に、突子9dを一対の彎曲片
9b,9b間に下方から押し込めば、第4図に示
すように、両側の隆起部9c,9cが彎曲片9
b,9bに弾力を利用して係合し、且つ支持アー
ム7の両端は彎曲片9b,9bの下端により案内
溝4Bに摺動自在に係止される。
このようにして、上部棚板3の下面に奥行方向
へ互いに斜め内向きに吊り下げられた一対の支持
アーム7,7における手前側の相互間の間隔を、
まな板の長手方向の長さよりもわずかに広く調整
した後、一対の支持アーム7,7間に形成される
上部棚板3下面側の空間部に、両支持アームの奥
側にある屈折立上片が当接するまでまな板を挿入
すれば、まな板11は、第5図に示すように、内
向きの両支持アーム7,7によつて、たすき掛け
をしたように奥行方向に向つて深く支持され、上
部棚板3の下面に隣接して安定した状態で収納保
持することができる。この際、支持アーム7の屈
折立上片が、収容されたまな板の左右両側縁及び
後側端縁に当接してストツパーの役割を果たす。
またこの際、両支持アームを奥行方向に向かつて
下方へ傾斜するようにしておけば、収納されたま
な板が手前側にずり落ちることがないので、一層
安定した状態で収納保持でき都合がよい。
尚、第8図は、支持アーム17の端部に彎曲部
17aを形成し、その彎曲部17aを利用して丸
型棚桟14に摺動可能に支持アームを吊り下げた
ものを示している。
本考案は前記実施例に限定されるものではな
く、本考案における要旨の範囲内において種々の
変形例を包含していることは言うまでもない。例
えば、棚板の下面に吊り下げられる一対の支持ア
ームの傾きは、45度に限定されるものではなく、
まな板をたすき掛けにした状態で両支持アームに
よつて安定保持できる傾き角度であれば足りる。
従つて、一対の支持アームは互いに斜め内向30度
〜60度程度の角度であることが望ましい。又、一
対の支持アームにおける各両端に取付ける係止ピ
ースは、前記実施例のものに限定されず、棚板下
面の案内溝に摺動自在に係止できるものであれば
足りる。
〔考案の効果〕
本考案は以上構成されているので、次に記載す
る効果を奏する。
すなわち、棚板の下面の案内溝に吊り下げられ
る一対の支持アームは、両側に屈折した各両端部
が案内溝に係止される二点支持であるため、製作
コストの高くなる材質的に太く強靱なものを用い
なくても充分にまな板を安全に保持でき、しかも
棚桟への取付け操作も弾力を利用して簡便に行う
ことができて取扱上も都合がよい。
また、棚板下面に一対の支持アームを互いに斜
め内向きに吊り下げたので、水切棚における空間
を巧みに利用して、適切且つ安定した状態でまな
板の収納保持できる。
さらに、一対の支持アームは案内溝に沿つて摺
動するので、棚板の下面側の適宜位置において、
長手方向の長さのことなるまた板を適切に収納保
持できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る水切棚におけるまな板受
の一実施例を示す斜視図、第2図は棚桟の断面
図、第3図は支持アームに取付けられた係止ピー
スの一例を示す斜視図、第4図は棚桟の案内溝内
に係止ピースが係止された状態の断面図、第5図
は本考案の使用状態例を示す斜視図、第6図及び
第7図は従来例を示す斜視図、第8図は他の実施
例を示す説明図である。 3……上部棚板(棚板)、4……棚桟、4A…
…溝条、4B……案内溝、7……支持アーム、8
A……固定ピース、8B……補助ピース、9b…
…彎曲片、10……水切棚。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 棚桟4を複数本並列してなる棚板2,3を具備
    する水切棚10において、棚桟4の下面に開放す
    る溝条4Aを形成すると共に該溝条4Aの内部に
    長手方向に沿つて案内溝4Bを形成し、前記棚桟
    4に吊設する支持アーム7の両側を鉤型に屈曲
    し、この屈曲した両端に案内溝4Bに係止される
    一対の彎曲片9b,9bを備えた固定ピース8A
    を取付けると共に、支持アーム7に遊挿される補
    助ピース8Bを弾力的に係合することによつて、
    一対の前記支持アーム7,7を前後に位置する棚
    桟4,4に互いに斜め内向きに摺動自在に吊り下
    げたことを特徴とする水切棚におけるまな板受。
JP1985042748U 1985-03-25 1985-03-25 Expired JPH0436773Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985042748U JPH0436773Y2 (ja) 1985-03-25 1985-03-25

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985042748U JPH0436773Y2 (ja) 1985-03-25 1985-03-25

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61160838U JPS61160838U (ja) 1986-10-04
JPH0436773Y2 true JPH0436773Y2 (ja) 1992-08-31

Family

ID=30553789

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1985042748U Expired JPH0436773Y2 (ja) 1985-03-25 1985-03-25

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JP (1) JPH0436773Y2 (ja)

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5515867Y2 (ja) * 1975-08-18 1980-04-12
JPS573576U (ja) * 1980-06-03 1982-01-09
JPS5732827U (ja) * 1980-08-01 1982-02-20
JPS5822675U (ja) * 1981-08-07 1983-02-12 株式会社日立製作所 冷蔵庫

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61160838U (ja) 1986-10-04

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