JPH04368225A - 自動車用ドアガラスラン - Google Patents

自動車用ドアガラスラン

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JPH04368225A
JPH04368225A JP3173202A JP17320291A JPH04368225A JP H04368225 A JPH04368225 A JP H04368225A JP 3173202 A JP3173202 A JP 3173202A JP 17320291 A JP17320291 A JP 17320291A JP H04368225 A JPH04368225 A JP H04368225A
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JP
Japan
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glass run
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door glass
molded part
engaging
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Mitsuo Hamahata
満男 浜端
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Toyoda Gosei Co Ltd
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Toyoda Gosei Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車ドアのドアフレー
ムに装着されるドアガラスランに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3に示すように、自動車ドアのフレー
ム1にはその内周に沿って、ドアフレーム1とドアガラ
ス2の外周との間をシールするドアガラスラン(以下、
ガラスランという)5が取付けられている。ガラスラン
5は、押出成形材5A、5B、5Cをコーナ部C1 、
C2 においてコーナ形状の型成形部5D、5Eで接続
され、一連に構成されている。図4(図3のC1 部を
示す)に示すように、ガラスラン5は断面ほぼU字形の
外形を有しており、ドアフレーム1(図3)の内周側に
形成した同じく断面U字形のリテーナ(図示略)に嵌込
まれる。
【0003】押出成形材5A、5B、5Cの両側面には
、それぞれリテーナに係合して抜け止め作用をなす係合
リップ52が斜め外方向へ伸び出している。係合リップ
52は押出成形材5A、5B、5Cと一体に押出成形さ
れる。型成形部5D、5Eにも、上記係合リップ52に
連なる部分に係合突起53が形成されている。
【0004】押出成形材を接続する型成形部の形成は、
図4に示す型成形部5Dを代表として説明すると、押出
成形材5A、5Bを、これ等の端末が金型キャビティの
両端に臨むように金型にセットし、キャビティに型成形
材料を注入することにより行なわれる。この場合、型成
形部5Dに、アンダーカットとなる方向に伸びる上記係
合リップ52のようなリップを形成することが困難であ
ることから、型成形時に押出成形材の本体51の側面に
押付けられた係合リップ52の端末521を押付け、こ
の押付けられた端末521を延長する形状の係合突起5
3を形成している(実開平2−20725号)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記のよう
な従来のガラスランの型成形部5D、5Eでは、係合突
起53が低いので、リテーナとの係合が充分でなく、ド
アガラス2を開閉するに際し、ドアガラス2が型成形部
5D、5Eから退出し、またこれに進入するときに型成
形部5D、5Eがドアガラス2に伴なわれて動き、リテ
ーナに対してずれたりする。また組付け時にリテーナに
対して正確な位置決めがしにくいという問題があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、型成
形部において上記のようなずれが生じず、かつ組付け作
業および位置決めも容易なガラスランを提供することを
目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のガラスランは、
図1に例示するように、型成形ぶ5Dの側面に、押出成
形材5A、5Bの係合リップ52a、52bの外面と共
通の傾斜面を有する山型の係合突起53a、53bを押
出成形材5A、5Bの係合リップ52a、52bと一連
に形成し、型成形部5Dの内面側には上記係合突起53
aと対応する位置に肉抜き部57を形成したことを特徴
とする。
【0008】
【実施例】図1はガラスランの、ドアフレームの上部後
端コーナ部(図3のC1 部)に取付けられる部分を示
すものである。
【0009】押出成形材5A、5Bはコーナ形状の型成
形部5Dにより接続されており、全長にわたりほぼ均一
な断面形状のU字形本体部51および本体部51の両端
から対向方向へ伸びるシールリップ56を備えている。 また、押出成形材5A、5Bはそれぞれ両側面から斜め
外方へ伸びる係合リップ52a、52bを備えている。 ガラスラン5は図1(B)(図1(A)のB−B線断面
図)に示すように、ドアフレーム1の内周に形成したリ
テーナ3に嵌着される。係合リップ52a、52bのう
ち、車内側の係合リップ52aの方が長く伸びる形状と
してある。
【0010】図1(A)および図1(C)(図1(A)
のC−C線断面図)に示すように型成形部5Dの一方の
面、即ち車内側の側面には押出成形材5A、5Bの係合
リップ52aの端末間をつなぐように係合突起53aが
形成してある。また型成形部5Dの車外側の側面にも、
押出成形材5A、5Bの係合リップ52bの端末間をつ
なぐように係合突起53bが形成してある。
【0011】係合突起53a、53bはそれぞれ、係合
リップ52a、52bの外面と共通の傾斜面を持つ山型
断面形状としてある。但し、係合リップ52aと係合突
起53aとの接続部、および係合リップ52bと係合突
起53bとの接続部では、型成形部5Dを金型にて成形
するときに、注入成形材料が押出成形材5A、5B側へ
漏れるのを防止する必要上、係合リップ52a、52b
を本体部51の側面に押付けたつぶし形状となっている
【0012】更に、図1(C)に示すように、型成形部
5Dでは、張り出しの大きい方の係合突起53aを形成
した内面側に、肉抜き部57が形成してあり、係合突起
53aは薄肉となっている。
【0013】しかして上記実施例のガラスランは、型成
形部5Dに押出成形材5A、5Bの係合リップ52a、
52bとそれぞれ同一の張り出し形状とした係合突起5
3a、53bを形成したから、型成形部5Dのリテーナ
3への保持力が向上し、ドアガラス開閉時に位置ずれが
生じることがなく、またリテーナ3への組付け時にしっ
かりと位置決めできる。しかも、係合突起53aは、内
側に肉抜き部57を形成して、係合リップ52aと同様
に、内側方向へ変形しやすくしたので、型成形部5Dの
リテーナ3への嵌め入れは容易であり、組付性が良好で
ある。
【0014】なお、本実施例においては、係合突起53
bは、係合突起53aに比べて張り出しが少なく、ガラ
スランの組付性への影響が少ないことから薄肉とされて
いないが、係合突起53b側にも肉抜きを設けて薄肉と
しても勿論よい。
【0015】図2はガラスランの、ドアフレーム前端コ
ーナ部(図3のC2部)に取付けられる部分を示すもの
である。
【0016】型成形部5Eの車内側の側面には、押出成
形材5Aの車内側の側面に形成された係合リップ52a
の延長方向に係合突起54aが形成してある。係合突起
54aは、係合リップ52aの外面と共通の傾斜面をも
つ山型断面形状をなしている。型成形部5Eの車外側の
側面には、係合リップ52bの延長方向に同じく山型断
面形状の係合突起(図略)が形成してある。係合突起5
4aの内面側には、図1(C)に示す肉抜き部57と同
種の肉抜き部(図略)が形成してある。本実施例の型成
形部5Eでは、押出成形材5Cに接続する側においては
両側面の係合突起55a(図は一方の側面のみを示す)
は従来のように押出成形材5Cの係合リップ52a、5
2bを押しつぶした形状を延長する低い形状としてある
【0017】しかして本実施例の場合も、先の実施例と
同様の作用効果を奏する。なお本実施例では、係合突起
は押出成形材5A(ドアフレーム1の上部水平部分に取
付けられる)側の係合突起のみの張り出しを大きくして
いる。ドアガラス昇降時におけるドアガラスランのリテ
ーナへの保持力は主として水平側に要求されるから、本
実施においても充分な保持力が発揮する。
【0018】
【発明の効果】しかして本発明のガラスランでは、型成
形のコーナ部において、リテーナに対する保持が安定で
、ドアガラスを昇降させるときにずれが生じることがな
く、またリテーナに対する取付作業および位置決めも容
易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のドアガラスランの第1実施例のコーナ
部全体、およびその要部断面図である。
【図2】本発明のドアガラスランの第2実施例のコーナ
部を示す図である。
【図3】ドアガラスランが装着されたドアの正面図であ
る。
【図4】従来のドアガラスランのコーナ部を示す図であ
る。
【符号の説明】
1  ドアフレーム 2  ドアガラス 3  リテーナ 5  ドアガラスラン 5A、5B、5C  押出成形材 5D、5E  型成形部 52、52a、52b  係合リップ 53、53a、53b、54a、55a  係合突起5
7  肉抜き部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  自動車のドアフレームの内周に沿って
    形成したリテーナに嵌着されるドアガラスランであって
    、押出成形材をコーナ形状の型成形部にて接続してなり
    、押出成形材の側面から斜め外方へ伸びて上記リテーナ
    部と係合する係合リップを有するドアガラスランにおい
    て、型成形部の側面に、上記係合リップの外面と共通の
    傾斜面を有する山型の係合突起を上記係合リップと一連
    に形成し、型成形部の内面側には上記係合突起と対応す
    る位置に肉抜き部を形成したことを特徴とする自動車用
    ドアガラスラン。
JP03173202A 1991-06-18 1991-06-18 自動車用ドアガラスラン Expired - Fee Related JP3074801B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0653243U (ja) * 1992-12-28 1994-07-19 豊田合成株式会社 自動車用ドアガラスラン
US7571569B2 (en) 2005-06-20 2009-08-11 Toyoda Gosei Co., Ltd. Glass run

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2531311B2 (ja) 1991-04-03 1996-09-04 豊田合成株式会社 自動車用ウエザストリップ

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US7571569B2 (en) 2005-06-20 2009-08-11 Toyoda Gosei Co., Ltd. Glass run

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