JPH0635743Y2 - 自動車用ドアガラスラン - Google Patents
自動車用ドアガラスランInfo
- Publication number
- JPH0635743Y2 JPH0635743Y2 JP1988067120U JP6712088U JPH0635743Y2 JP H0635743 Y2 JPH0635743 Y2 JP H0635743Y2 JP 1988067120 U JP1988067120 U JP 1988067120U JP 6712088 U JP6712088 U JP 6712088U JP H0635743 Y2 JPH0635743 Y2 JP H0635743Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door glass
- seal lip
- line
- tip
- vertical member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000011521 glass Substances 0.000 title claims description 73
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/70—Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens
- B60J10/74—Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens for sliding window panes, e.g. sash guides
- B60J10/79—Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens for sliding window panes, e.g. sash guides for flush-glass windows, i.e. for windows flush with the vehicle body or the window frame
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/20—Sealing arrangements characterised by the shape
- B60J10/21—Sealing arrangements characterised by the shape having corner parts or bends
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/20—Sealing arrangements characterised by the shape
- B60J10/23—Sealing arrangements characterised by the shape assembled from two or more parts
- B60J10/233—Modular sealing arrangements, i.e. arrangements built up from a large number of joined modules
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/20—Sealing arrangements characterised by the shape
- B60J10/24—Sealing arrangements characterised by the shape having tubular parts
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
- Window Of Vehicle (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、自動車ドアに装着されて、ドアガラス閉時に
ドアガラスまわりをシールするドアガラスランに関する
ものである。
ドアガラスまわりをシールするドアガラスランに関する
ものである。
[従来技術] 第1図に示すように、自動車ドアのドアフレーム1の内
周には、これに沿ってドアガラスラン3が装着されてい
る。このドアガラスラン3は、車体のセンタピラーに沿
うドアフレーム1の垂直部およびルーフサイドに沿う上
側部にそれぞれ装着される押出成形部材3A、3Bを、コー
ナ部を形成する型成形部3Cにて接続して構成されてい
る。この押出成形部材3A、3Bのうち垂直部材3Aは断面ほ
ぼU字形で開口側の両端にそれぞれシールリップを備
え、上昇するドアガラス2の縦縁を案内するようになつ
ており、上側部材3Bは中空状で全閉のドアガラス2の上
縁にて上方へ押し着けられるようになつている。型成形
部材たるコーナ部材3Cは垂直部材3Aから上側部材3Bへ移
行する断面形状となつている。
周には、これに沿ってドアガラスラン3が装着されてい
る。このドアガラスラン3は、車体のセンタピラーに沿
うドアフレーム1の垂直部およびルーフサイドに沿う上
側部にそれぞれ装着される押出成形部材3A、3Bを、コー
ナ部を形成する型成形部3Cにて接続して構成されてい
る。この押出成形部材3A、3Bのうち垂直部材3Aは断面ほ
ぼU字形で開口側の両端にそれぞれシールリップを備
え、上昇するドアガラス2の縦縁を案内するようになつ
ており、上側部材3Bは中空状で全閉のドアガラス2の上
縁にて上方へ押し着けられるようになつている。型成形
部材たるコーナ部材3Cは垂直部材3Aから上側部材3Bへ移
行する断面形状となつている。
第6図は垂直部材3Aと上側部材3Bとが接続する部分を示
すものである。コーナ部材3Cの車外側シールリップの先
端線331は、垂直部材3A側ではその車外側シールリップ3
1の先端線311と一直線となるように設定されており、上
側部材3B側ではその外側シールリップ32の先端線321と
一直線になるように設定されている。
すものである。コーナ部材3Cの車外側シールリップの先
端線331は、垂直部材3A側ではその車外側シールリップ3
1の先端線311と一直線となるように設定されており、上
側部材3B側ではその外側シールリップ32の先端線321と
一直線になるように設定されている。
ところで、上記ドアガラスランにおいて、これをドアフ
レーム1に取付けてドアガラス2を上昇させて閉じる
と、コーナ部材3Cの車外側シールリップの先端にはこれ
に沿って波打ち状にもり上る場合があり、コーナ部の外
観を損ねるおそれがある。即ち、コーナ部材3Cの車外側
シールリップ先端線331はドアガラス面に沿う方向から
みると、第7図に示すように垂直側(図面下側)から水
平側(図面上側)へとS字曲線状に移行するが、ドアガ
ラス2が閉じられると、車外側シールリップ31の垂直側
の先端はガラス面によつて図示破線のように外側へ押出
され、水平側のシールリップ32の先端は中空部がガラス
2にて押し上げられるために内側へ引き込まれ、S字形
の先端線331全体はガラス面に沿った直線331になろうと
し、自由状態でのシールリップに圧縮力が作用するので
ある。
レーム1に取付けてドアガラス2を上昇させて閉じる
と、コーナ部材3Cの車外側シールリップの先端にはこれ
に沿って波打ち状にもり上る場合があり、コーナ部の外
観を損ねるおそれがある。即ち、コーナ部材3Cの車外側
シールリップ先端線331はドアガラス面に沿う方向から
みると、第7図に示すように垂直側(図面下側)から水
平側(図面上側)へとS字曲線状に移行するが、ドアガ
ラス2が閉じられると、車外側シールリップ31の垂直側
の先端はガラス面によつて図示破線のように外側へ押出
され、水平側のシールリップ32の先端は中空部がガラス
2にて押し上げられるために内側へ引き込まれ、S字形
の先端線331全体はガラス面に沿った直線331になろうと
し、自由状態でのシールリップに圧縮力が作用するので
ある。
そこで、この波打ち状のもり上りの発生を防ぐため第3
図に示すように、コーナ部分3Cの車外側シールリップ33
の先端を垂直部材3A(第4図)の車外側シールリップ31
の先端よりも厚肉として剛性を増し、かつ、あらかじめ
ドアガラス面に沿う方向に成形し、ドアガラスが閉じら
れても変形しないようにする対策がとられている。
図に示すように、コーナ部分3Cの車外側シールリップ33
の先端を垂直部材3A(第4図)の車外側シールリップ31
の先端よりも厚肉として剛性を増し、かつ、あらかじめ
ドアガラス面に沿う方向に成形し、ドアガラスが閉じら
れても変形しないようにする対策がとられている。
[本考案が解決しようとする課題] しかしながら、このようなな対策がなされたドアガラス
ランにおいて、次のような問題が生じる。
ランにおいて、次のような問題が生じる。
即ち、U字形断面の垂直部材3Aは、開口端を狭くしてガ
ラス面により押し広げられてこれに圧接するように形成
されているので、ドアガラス2が閉じられると第6図に
示すように先端線は実線311から破線311′へとドアドア
ガラス中央寄りに移り、シールリップ31の外観上の幅が
広くなる。しかるに上記先端線311と一直線をなすコー
ナ部材3Cの先端線331はドアガラスが閉じられても、ガ
ラス面に沿う方向に形成されていて変形しないから、ド
アガラス閉時には先端線331は線311′に対し凹状とな
る。
ラス面により押し広げられてこれに圧接するように形成
されているので、ドアガラス2が閉じられると第6図に
示すように先端線は実線311から破線311′へとドアドア
ガラス中央寄りに移り、シールリップ31の外観上の幅が
広くなる。しかるに上記先端線311と一直線をなすコー
ナ部材3Cの先端線331はドアガラスが閉じられても、ガ
ラス面に沿う方向に形成されていて変形しないから、ド
アガラス閉時には先端線331は線311′に対し凹状とな
る。
このように、ドアガラスランの車外側シールリップ先端
線は成形時の自由状態と使用状態とでは異なる線とな
り、直線状に成形しても使用状態では凹凸となつて外観
を悪くしている。
線は成形時の自由状態と使用状態とでは異なる線とな
り、直線状に成形しても使用状態では凹凸となつて外観
を悪くしている。
そこで本考案は、使用状態において、ドアガラスの縦縁
に沿う外面を包む車外側シールリップの先端線が垂直部
材からコーナ部分にかけて一直線となり、外観品質を向
上せしめたドアガラスランを提供することを目的とする
ものである。
に沿う外面を包む車外側シールリップの先端線が垂直部
材からコーナ部分にかけて一直線となり、外観品質を向
上せしめたドアガラスランを提供することを目的とする
ものである。
[課題を解決するための手段] 本考案は、第5図に示すようにコーナ部材3Cはドアガラ
スが閉じられたときに変形しない形状としてそのシール
リップの縦方向の先端線331を、垂直部材3Aのシールリ
ップの本来の先端縁311よりもドアガラス中央寄りに張
り出して垂直部材3Aのシールリップの本来の先端線311
よりもドアガラス中央寄りに張り出して垂直部材3Aのシ
ールリップがドアガラスで押し広げられたときの先端線
311′と一致する線に設定し、垂直部材3Aとコーナ部材3
Cとの接続部付近を垂直部材3Aの押し広げ前の断面形状
からコーナ部材3Cのシールリップの断面形状へと徐々に
変化する形状としたものである。
スが閉じられたときに変形しない形状としてそのシール
リップの縦方向の先端線331を、垂直部材3Aのシールリ
ップの本来の先端縁311よりもドアガラス中央寄りに張
り出して垂直部材3Aのシールリップの本来の先端線311
よりもドアガラス中央寄りに張り出して垂直部材3Aのシ
ールリップがドアガラスで押し広げられたときの先端線
311′と一致する線に設定し、垂直部材3Aとコーナ部材3
Cとの接続部付近を垂直部材3Aの押し広げ前の断面形状
からコーナ部材3Cのシールリップの断面形状へと徐々に
変化する形状としたものである。
これにより同図に示すように垂直部材3Aのシールリップ
先端線311とコーナ部材のシールリップ先端線331とはや
るやかな傾斜線341で結ばれる。
先端線311とコーナ部材のシールリップ先端線331とはや
るやかな傾斜線341で結ばれる。
[作用、効果] しかして本考案のドアガラスランでは、ドアガラス2を
上昇せしめてこれを閉じると、垂直部材3Aの車外側シー
ルリップ先端線311は線311′へ移り、コーナ部材3Cの外
側シールリップ先端線331と一直線位置となる。両部材3
A、3Cの接続部付近では、先端線341は、ドアガラス閉
時、ドアガラスによる押し広げで下部は大きく移動し上
部の移動は小さいから、先端線311′、331をほぼ一直線
に結ぶ線となる。これによりドアガラス閉状態でドアガ
ラスランは均一幅となつて現れ、ドアガラスまわりの外
観が向上する。
上昇せしめてこれを閉じると、垂直部材3Aの車外側シー
ルリップ先端線311は線311′へ移り、コーナ部材3Cの外
側シールリップ先端線331と一直線位置となる。両部材3
A、3Cの接続部付近では、先端線341は、ドアガラス閉
時、ドアガラスによる押し広げで下部は大きく移動し上
部の移動は小さいから、先端線311′、331をほぼ一直線
に結ぶ線となる。これによりドアガラス閉状態でドアガ
ラスランは均一幅となつて現れ、ドアガラスまわりの外
観が向上する。
[実施例] 本考案の実施例を第1図ないし第5図により説明する。
第1図、第2図に示すように、ドアガラスラン3は、ド
アフレーム1の内周に沿って係止されている。ドアガラ
スラン3は、ドアフレーム1の垂直部に沿う押出成形の
垂直部材3Aと、ドアフレーム1の上側部に沿う押出成形
の上側部材3Bとを、型成形のコーナ部材3Cで接続して構
成されている。
アフレーム1の内周に沿って係止されている。ドアガラ
スラン3は、ドアフレーム1の垂直部に沿う押出成形の
垂直部材3Aと、ドアフレーム1の上側部に沿う押出成形
の上側部材3Bとを、型成形のコーナ部材3Cで接続して構
成されている。
第2図および第4図に示すように、垂直部材3Aは断面ほ
ぼU字形で開口にシールリップ30、31を備えている。そ
してドアガラス上昇時、ガラス2の縦縁をシールリップ
30、31で挾んだ状態で案内する。開口は狭くしてあつて
ドアガラス挿通時、両リップ30、31はガラス面により押
し広げられる。
ぼU字形で開口にシールリップ30、31を備えている。そ
してドアガラス上昇時、ガラス2の縦縁をシールリップ
30、31で挾んだ状態で案内する。開口は狭くしてあつて
ドアガラス挿通時、両リップ30、31はガラス面により押
し広げられる。
一方、上側部材3Bは第2図に示すように中空状のシール
部の両側にシールリップ32、35を備えている。そしてド
アガラス2の全閉時、シール部がドアガラス2の上縁で
押し上げられ、車外側のシールリップ32が内方へ引き込
まれ、ドアガラス外面に圧接する。
部の両側にシールリップ32、35を備えている。そしてド
アガラス2の全閉時、シール部がドアガラス2の上縁で
押し上げられ、車外側のシールリップ32が内方へ引き込
まれ、ドアガラス外面に圧接する。
コーナ部分3Cの一端は上側部材3Bと同一断面形状で部材
3Bに接続している。また他端は第3図に示すように垂直
部材3Aに対応して断面ほぼU字形をなしている。ただ
し、車外側のシールリップ33はドアガラスラ2と接する
内面を倒れ込みのないガラス面に沿う平面状とし、先端
が垂直部材3Aのシールリップ31(第4図)の先端よりも
厚肉としてある。また、第5図に示すようにコーナ部材
3Cのシールリップ先端線331は、シールリップ31の先端
線311よりもドアガラス中央寄りにオフセツトし、シー
ルリップ31がドアガラス2で押し広げられたときの先端
線311′と同一線になるように設定してある。コーナ部
材3Cへ接続する垂直部材3Aの上部のシールリップは、押
し広げ前、即ち自由状態での垂直部材の断面形状(第4
図の破線)からコーナ部材3Cのシールリップ33の断面形
状(第3図)へと徐変する断面形状としてある。この結
果、第5図に示すように垂直部材3Aの上部ではシールリ
ップ先端線341はシールリップ先端線311、331を結ぶ傾
斜線となり、正面からみて三角形3aが付加されたような
シールリップ形状となる。
3Bに接続している。また他端は第3図に示すように垂直
部材3Aに対応して断面ほぼU字形をなしている。ただ
し、車外側のシールリップ33はドアガラスラ2と接する
内面を倒れ込みのないガラス面に沿う平面状とし、先端
が垂直部材3Aのシールリップ31(第4図)の先端よりも
厚肉としてある。また、第5図に示すようにコーナ部材
3Cのシールリップ先端線331は、シールリップ31の先端
線311よりもドアガラス中央寄りにオフセツトし、シー
ルリップ31がドアガラス2で押し広げられたときの先端
線311′と同一線になるように設定してある。コーナ部
材3Cへ接続する垂直部材3Aの上部のシールリップは、押
し広げ前、即ち自由状態での垂直部材の断面形状(第4
図の破線)からコーナ部材3Cのシールリップ33の断面形
状(第3図)へと徐変する断面形状としてある。この結
果、第5図に示すように垂直部材3Aの上部ではシールリ
ップ先端線341はシールリップ先端線311、331を結ぶ傾
斜線となり、正面からみて三角形3aが付加されたような
シールリップ形状となる。
コーナ部材3Cの成形は、長手方向に均一幅の押出成形材
3Bの端末と、端末方向へシールリップを徐々に押し広げ
た押出成形材3Aの端末とを直角方向に対向させて、コー
ナ部材3Cを成形すべき金型キャビテイにセツトし、端末
間に形成形材を注入することによりなされる。
3Bの端末と、端末方向へシールリップを徐々に押し広げ
た押出成形材3Aの端末とを直角方向に対向させて、コー
ナ部材3Cを成形すべき金型キャビテイにセツトし、端末
間に形成形材を注入することによりなされる。
しかて上記により得られたドアガラスランをドアフレー
ム1に装着すれば、ドアガラス閉時、垂直部材3Aの車外
側シールリップ先端線311は、ガラス面で押上げられて
線311′位置となる。一方、コーナ部材3Cの車外側シー
ルリップ先端線331はドアガラスが閉じられても原位置
のままであるから線311′と線331は一直線上にある。
ム1に装着すれば、ドアガラス閉時、垂直部材3Aの車外
側シールリップ先端線311は、ガラス面で押上げられて
線311′位置となる。一方、コーナ部材3Cの車外側シー
ルリップ先端線331はドアガラスが閉じられても原位置
のままであるから線311′と線331は一直線上にある。
また、垂直部材3Aの端部の三角形部分3aは、ガラス面に
よる押上げ度が上方から下方へ順次大きくなることか
ら、先端線341は線311′、331と一致する直線となる。
よる押上げ度が上方から下方へ順次大きくなることか
ら、先端線341は線311′、331と一致する直線となる。
しかして、ドアガラス閉時、車外側シールリップ先端線
311′、341、331は凹凸なく一連の一直線となり、ドア
ガラスまわりの外観が良好となる。またコーナ部材3Cの
車外側シールリップ33は厚肉で、かつガラス閉時に変形
しない姿勢としてあるので、波打ち状のもり上りが生じ
ることはない。
311′、341、331は凹凸なく一連の一直線となり、ドア
ガラスまわりの外観が良好となる。またコーナ部材3Cの
車外側シールリップ33は厚肉で、かつガラス閉時に変形
しない姿勢としてあるので、波打ち状のもり上りが生じ
ることはない。
なお、上記実施例ではシールリップの形状徐変部を垂直
部材側に形成したが、コーナ部側に形成しても同様の作
用効果が奏される。
部材側に形成したが、コーナ部側に形成しても同様の作
用効果が奏される。
第1図ないし第5図は本考案の実施例を示すもので、第
1図はドアガラスランを備えた自動車ドアの正面図、第
2図はドアフレームのコーナ部の詳細図、第3図は第2
図のIII−III線断面図、第4図は第2図のIV−IV線断面
図、第5図はドアガラスランのシールリップ先端形状を
示す図、第6図は従来のドアガラスランのシールリップ
先端形状を示す図、第7図はドアガラスランのコーナ部
におけるシールリップ先端の変形を示す図である。 1……ドアフレーム 2……ドアガラス 3……ドアガラスラン 3A……垂直部材 3B……上側部分 31、33、32……車外側シールリップ 311、341、331、321……車外側シールリップ先端線 311′……ガラスによる押し広げ後の車外側シールリッ
プ先端線
1図はドアガラスランを備えた自動車ドアの正面図、第
2図はドアフレームのコーナ部の詳細図、第3図は第2
図のIII−III線断面図、第4図は第2図のIV−IV線断面
図、第5図はドアガラスランのシールリップ先端形状を
示す図、第6図は従来のドアガラスランのシールリップ
先端形状を示す図、第7図はドアガラスランのコーナ部
におけるシールリップ先端の変形を示す図である。 1……ドアフレーム 2……ドアガラス 3……ドアガラスラン 3A……垂直部材 3B……上側部分 31、33、32……車外側シールリップ 311、341、331、321……車外側シールリップ先端線 311′……ガラスによる押し広げ後の車外側シールリッ
プ先端線
Claims (1)
- 【請求項1】自動車ドアのドアフレームの内周に沿って
取付けられるドアガラスランであって、断面が開口を狭
小としたU字形で両端にシールリップを形成しドアガラ
ス上昇時にその縦縁を案内する垂直部材と、中空状でド
アガラス全閉時にその上縁により押し上げられる上側部
材とを、コーナ部を形成するコーナ部材にて接続し、垂
直部材、コーナ部材および上側部材の連続する車外側シ
ールリップがドアガラス周縁の外面を包むようになした
ドアガラスランにおいて、垂直部材からコーナ部材へと
続く車外側シールリップの先端線を、コーナ部材の先端
線が垂直部材の先端線よりもドアガラス中央寄りにオフ
セットして垂直部材のシールリップがドアガラスにて押
し広げられたときの先端線と一致する線となし、コーナ
部材の先端線と押し広げ前の垂直部材の先端線とが両部
材の接続部でゆるやかな傾斜線で結ばれる線に設定した
ことを特徴とする自動車用ドアガラスラン。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988067120U JPH0635743Y2 (ja) | 1988-05-20 | 1988-05-20 | 自動車用ドアガラスラン |
| US07/350,008 US4910919A (en) | 1988-05-20 | 1989-05-09 | Door glass run for motor vehicle |
| CA000600319A CA1318934C (en) | 1988-05-20 | 1989-05-15 | Door glass run for motor vehicle |
| AU34836/89A AU614614B2 (en) | 1988-05-20 | 1989-05-16 | Door glass run for motor vehicle |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988067120U JPH0635743Y2 (ja) | 1988-05-20 | 1988-05-20 | 自動車用ドアガラスラン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01169421U JPH01169421U (ja) | 1989-11-29 |
| JPH0635743Y2 true JPH0635743Y2 (ja) | 1994-09-21 |
Family
ID=13335722
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988067120U Expired - Lifetime JPH0635743Y2 (ja) | 1988-05-20 | 1988-05-20 | 自動車用ドアガラスラン |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4910919A (ja) |
| JP (1) | JPH0635743Y2 (ja) |
| AU (1) | AU614614B2 (ja) |
| CA (1) | CA1318934C (ja) |
Families Citing this family (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0749203B2 (ja) * | 1990-04-27 | 1995-05-31 | 豊田合成株式会社 | ウエザストリップの接続成形方法および装置 |
| JPH0717559Y2 (ja) * | 1990-05-17 | 1995-04-26 | 豊田合成株式会社 | 自動車用ドアガラスラン |
| US5195274A (en) * | 1990-07-04 | 1993-03-23 | Toyoda Gosei Co., Ltd. | Structure for attaching door glass run |
| JP2648767B2 (ja) * | 1990-11-28 | 1997-09-03 | 豊田合成株式会社 | ガラスランの取付構造 |
| US5086588A (en) * | 1991-04-29 | 1992-02-11 | Toyoda Gosei Co. Ltd. | Glass run for motor vehicle |
| US5233758A (en) * | 1991-09-03 | 1993-08-10 | General Motors Corporation | Method of making a one-piece modular door frame glass run channel |
| US5163248A (en) * | 1991-09-03 | 1992-11-17 | General Motors Corporation | One-piece modular door frame glass run channel |
| JP2568723Y2 (ja) * | 1992-08-28 | 1998-04-15 | 豊田合成株式会社 | 自動車用ドアガラスラン |
| JP2780921B2 (ja) * | 1994-02-28 | 1998-07-30 | 鬼怒川ゴム工業株式会社 | グラスランの型成形部接続構造 |
| JP2923233B2 (ja) * | 1995-09-19 | 1999-07-26 | 鬼怒川ゴム工業株式会社 | 自動車用ドアグラスランのコーナー部接続構造 |
| US5651217A (en) * | 1996-01-25 | 1997-07-29 | The Standard Products Company | Flexible glass run with rigid molded support |
| JP3864503B2 (ja) * | 1996-12-09 | 2007-01-10 | 豊田合成株式会社 | ドアガラスラン |
| GB2326435B (en) * | 1997-06-16 | 2001-05-30 | Standard Prod Ltd | Sealing system including header and sealing corner |
| TW466190B (en) * | 1999-07-23 | 2001-12-01 | Toyoda Gosei Kk | Weather resistant strip and process for manufacturing the same |
| JP4398348B2 (ja) * | 2004-11-22 | 2010-01-13 | 豊田合成株式会社 | 自動車用ガラスラン |
| JP5999447B2 (ja) * | 2013-09-30 | 2016-09-28 | 豊田合成株式会社 | 自動車用ガラスラン |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60184717U (ja) * | 1984-05-18 | 1985-12-07 | トヨタ自動車株式会社 | 自動車のドアフレ−ム構造 |
| JPS6141015U (ja) * | 1984-08-21 | 1986-03-15 | トヨタ自動車株式会社 | 自動車のドアガラスラン構造 |
| JPH0349929Y2 (ja) * | 1985-05-22 | 1991-10-24 | ||
| JPH0818520B2 (ja) * | 1986-02-21 | 1996-02-28 | 豊田合成株式会社 | 自動車用ウエザストリツプ |
| JPH0620819B2 (ja) * | 1986-08-08 | 1994-03-23 | 豊田合成株式会社 | 自動車用ドアガラスウエザストリツプ |
| JPS6343819A (ja) * | 1986-08-09 | 1988-02-24 | Toyoda Gosei Co Ltd | 自動車用ドアガラスラン |
| US4817336A (en) * | 1987-05-30 | 1989-04-04 | Toyoda Gosei Co., Ltd. | Glass run connecting corner piece |
-
1988
- 1988-05-20 JP JP1988067120U patent/JPH0635743Y2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1989
- 1989-05-09 US US07/350,008 patent/US4910919A/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-05-15 CA CA000600319A patent/CA1318934C/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-05-16 AU AU34836/89A patent/AU614614B2/en not_active Ceased
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| AU614614B2 (en) | 1991-09-05 |
| US4910919A (en) | 1990-03-27 |
| JPH01169421U (ja) | 1989-11-29 |
| AU3483689A (en) | 1989-11-23 |
| CA1318934C (en) | 1993-06-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0635743Y2 (ja) | 自動車用ドアガラスラン | |
| US6385839B2 (en) | Front door weather strip and manufacturing method therefor | |
| JPH0249133Y2 (ja) | ||
| JPH0717559Y2 (ja) | 自動車用ドアガラスラン | |
| JPS6343819A (ja) | 自動車用ドアガラスラン | |
| JPH0737969Y2 (ja) | ウエザーストリップの型成形部構造 | |
| JP2614003B2 (ja) | 自動車用ドアガラスのシール構造 | |
| JP3606111B2 (ja) | ガラスラン取付け構造 | |
| JPH0521462Y2 (ja) | ||
| JP2568601Y2 (ja) | ガラスラン | |
| JPH0646742Y2 (ja) | ドアガラスランのコーナ部構造 | |
| JP3168160B2 (ja) | グラスランのコーナー部接合構造 | |
| JPH0755165Y2 (ja) | 自動車用ウエザストリップ | |
| JPH078270Y2 (ja) | 自動車用ガラスラン | |
| JPH0219285Y2 (ja) | ||
| JPH0737941Y2 (ja) | 自動車用ドアウエザストリップ | |
| JPH04306130A (ja) | 自動車用ウエザストリップ | |
| JPH081948Y2 (ja) | ガラスランのコーナ部シール構造 | |
| JPH0423077Y2 (ja) | ||
| JP3666272B2 (ja) | 自動車用ドアガラスラン | |
| JP2530077Y2 (ja) | ウエザーストリップ | |
| JPH0625384Y2 (ja) | ドアガラスランのコーナ部構造 | |
| JPH0629078Y2 (ja) | サッシュレスドアのシ−ル構造 | |
| JP3627537B2 (ja) | 自動車用ドアガラスランの取付け構造 | |
| JP2853413B2 (ja) | ドアガラスランの取付構造 |