JPH0436870Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0436870Y2 JPH0436870Y2 JP1986027082U JP2708286U JPH0436870Y2 JP H0436870 Y2 JPH0436870 Y2 JP H0436870Y2 JP 1986027082 U JP1986027082 U JP 1986027082U JP 2708286 U JP2708286 U JP 2708286U JP H0436870 Y2 JPH0436870 Y2 JP H0436870Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- movable
- lock
- component
- locking means
- basic component
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
考案の属する技術分野
この考案は、基本構成部材に対する可動構成部
材の移動により第一形態から第二形態に可逆的に
変化する変形玩具に関するものである。
材の移動により第一形態から第二形態に可逆的に
変化する変形玩具に関するものである。
従来技術とその欠点
この種の従来の玩具は、変形に寄与する各可動
構成部材が又は可動構成部材を係止する係止部材
が単に力を加えられるだけで、随時自由に移動し
うるように連結されている。従つて、遊戯者に変
形の希望や意思さえあれば、ある形態を有してい
る状態の玩具の可動構成部材に力を加えるだけで
又は可動構成部材の係止を解除する押しボタンを
押下するだけでその構成部材が移動してしまうか
ら、一つの形態から他の形態に変化させる過程
に、何ら困難性やゲーム性など思考力を要求され
る点がないため、娯楽性が貧弱な感じが免れない
欠点があつた。
構成部材が又は可動構成部材を係止する係止部材
が単に力を加えられるだけで、随時自由に移動し
うるように連結されている。従つて、遊戯者に変
形の希望や意思さえあれば、ある形態を有してい
る状態の玩具の可動構成部材に力を加えるだけで
又は可動構成部材の係止を解除する押しボタンを
押下するだけでその構成部材が移動してしまうか
ら、一つの形態から他の形態に変化させる過程
に、何ら困難性やゲーム性など思考力を要求され
る点がないため、娯楽性が貧弱な感じが免れない
欠点があつた。
この考案の目的
この考案は、上記の点に鑑み、変形に寄与する
可動構成部材の基本構成部材に対する移動を係止
する手段と、所定回転角度においてその係止の解
除を可能にするロツク規制手段とを設けて、その
ロツク規制手段の適切な操作をした場合にのみ係
止手段による係止が解かれて、可動構成部材の移
動が可能となるように構成することにより、形態
変化の過程又は条件に思考力が要求され又はゲー
ム要素が付加されて、娯楽性が格段に向上された
変形玩具を提供することを目的とする。
可動構成部材の基本構成部材に対する移動を係止
する手段と、所定回転角度においてその係止の解
除を可能にするロツク規制手段とを設けて、その
ロツク規制手段の適切な操作をした場合にのみ係
止手段による係止が解かれて、可動構成部材の移
動が可能となるように構成することにより、形態
変化の過程又は条件に思考力が要求され又はゲー
ム要素が付加されて、娯楽性が格段に向上された
変形玩具を提供することを目的とする。
この考案の実施例
次に、この考案の一実施例を図面に基いて説明
する。
する。
図示の実施例は、第一の形態として第1図に示
すように飛行機の形態を呈するものを、第2図に
示すようにコツクピツト・ハツチを開放し、後述
されるロツク規制手段を操作して各可動構成部材
を移動することにより、第3図に示すように、第
二の形態としてロボツト人間の形態を呈するよう
に具現したものである。
すように飛行機の形態を呈するものを、第2図に
示すようにコツクピツト・ハツチを開放し、後述
されるロツク規制手段を操作して各可動構成部材
を移動することにより、第3図に示すように、第
二の形態としてロボツト人間の形態を呈するよう
に具現したものである。
このような形態変化をする玩具構成部材とし
て、この実施例の場合は、第4図に示すように、
中心的位置に存する基本構成部材である前部部材
1と、この基本構成部材に対して移動可能に連結
される可動構成部材である先頭部材2、左右の側
部部材3、及び後部部材4を有している。
て、この実施例の場合は、第4図に示すように、
中心的位置に存する基本構成部材である前部部材
1と、この基本構成部材に対して移動可能に連結
される可動構成部材である先頭部材2、左右の側
部部材3、及び後部部材4を有している。
基本構成部材1は、可動構成部材2〜4をそれ
ぞれ出し入れ自在、回転又は回動自在に連結する
ために、孔5、凹部6及び7を備えている。そし
て、可動構成部材2〜4は、それぞれ次のように
して基本構成部材1に連結されている。
ぞれ出し入れ自在、回転又は回動自在に連結する
ために、孔5、凹部6及び7を備えている。そし
て、可動構成部材2〜4は、それぞれ次のように
して基本構成部材1に連結されている。
先頭部材2は、その後半部が孔5に対応する断
面形状に形成されて、孔5の前部内に軸方向に摺
動自在に嵌合されている。側部部材3はその長手
方向一端に設けた回転軸8を前部部材1の前端左
右において形成された小孔9に回転自在に嵌合
し、その回転軸を中心として回動することにより
凹部6に収納し、又は外部に延出することができ
るように連結してある。さらに、後部部材4はそ
の前部を前部部材1の後半部に形成された後方に
開口する凹部7に軸方向に摺動自在に嵌合して、
後部部材を後方に伸長し又は前方に短縮できるよ
うになつており、凹部7の開口面中央に前部部材
に固定した抜け止め部材10を後部部材の中央長
孔11に挿通して、後部部材を後方に引いたとき
に抜脱しないようにしてある。
面形状に形成されて、孔5の前部内に軸方向に摺
動自在に嵌合されている。側部部材3はその長手
方向一端に設けた回転軸8を前部部材1の前端左
右において形成された小孔9に回転自在に嵌合
し、その回転軸を中心として回動することにより
凹部6に収納し、又は外部に延出することができ
るように連結してある。さらに、後部部材4はそ
の前部を前部部材1の後半部に形成された後方に
開口する凹部7に軸方向に摺動自在に嵌合して、
後部部材を後方に伸長し又は前方に短縮できるよ
うになつており、凹部7の開口面中央に前部部材
に固定した抜け止め部材10を後部部材の中央長
孔11に挿通して、後部部材を後方に引いたとき
に抜脱しないようにしてある。
前記基本構成部材である前部部材1にはまた、
各可動各構成部材2〜4をそれぞれ入状態、回転
前の収納された状態及び短縮した状態で係止する
係止手段が備えられている。いずれの係止手段も
同一構成であるので、第5図に示した側部部材3
のための係止手段について説明すると、係止手段
は可動構成部材である側部部材3に突設されたフ
ツク12と、前部部材の孔5に面する上面板13
と下面板14との間において軸15により回転自
在に支持された回転ロツク部材16とからなつて
いる。回転ロツク部材16は下向きに突出する環
状係止縁17の互いに反対側に左右二つの側部部
材に対応する切欠18を形成してなり、側部部材
3を凹部6に収納した状態においてフツク12と
切欠18が同じ高さに存し、係止縁17の下端は
フツクよりも低く存するように形成してある。
各可動各構成部材2〜4をそれぞれ入状態、回転
前の収納された状態及び短縮した状態で係止する
係止手段が備えられている。いずれの係止手段も
同一構成であるので、第5図に示した側部部材3
のための係止手段について説明すると、係止手段
は可動構成部材である側部部材3に突設されたフ
ツク12と、前部部材の孔5に面する上面板13
と下面板14との間において軸15により回転自
在に支持された回転ロツク部材16とからなつて
いる。回転ロツク部材16は下向きに突出する環
状係止縁17の互いに反対側に左右二つの側部部
材に対応する切欠18を形成してなり、側部部材
3を凹部6に収納した状態においてフツク12と
切欠18が同じ高さに存し、係止縁17の下端は
フツクよりも低く存するように形成してある。
前部部材1の凹部6の底面には、収納された側
部部材3のフツク12を孔5内側まで進入させる
ために孔19が設けられている。こうして、回転
ロツク部材16の切欠18が孔19に対向してあ
るときに、側部部材3を凹部6に収納したとき
は、フツク12が回転ロツク部材16の切欠18
の中に入り込む。従つて、この状態の下で回転ロ
ツク部材16を回転すると、フツク12が係止縁
17と係合するため、側部部材3を指先で引いて
も、凹部6から出すことができない。
部部材3のフツク12を孔5内側まで進入させる
ために孔19が設けられている。こうして、回転
ロツク部材16の切欠18が孔19に対向してあ
るときに、側部部材3を凹部6に収納したとき
は、フツク12が回転ロツク部材16の切欠18
の中に入り込む。従つて、この状態の下で回転ロ
ツク部材16を回転すると、フツク12が係止縁
17と係合するため、側部部材3を指先で引いて
も、凹部6から出すことができない。
先頭部材2及び後部部材4にも、側部部材のフ
ツク12と同様なフツク20,21と、孔5内に
回転自在に取付けられた、回転ロツク部材16と
同様な形状の回転ロツク部材22,23とからな
る係止手段が備えてある。
ツク12と同様なフツク20,21と、孔5内に
回転自在に取付けられた、回転ロツク部材16と
同様な形状の回転ロツク部材22,23とからな
る係止手段が備えてある。
上記各係止手段には、それぞれの回転ロツク部
材を回転して、前記係止手段のフツク係止の解除
を規制するためのロツク規制手段が連結されてい
る。図示の例では、回転ロツク部材に直接手で回
転するためのダイヤル24a,24b,24cを
固着し、そのダイヤルを前部部材1の上面に設け
た各孔から外部に突出させてロツク規制手段が構
成されている。しかし、ダイヤルを突出させず
に、前部部材の上面板に鍵孔を形成し、その鍵孔
に挿入した鍵で回転ロツク部材の回転軸を回転す
るように構成してもよい。
材を回転して、前記係止手段のフツク係止の解除
を規制するためのロツク規制手段が連結されてい
る。図示の例では、回転ロツク部材に直接手で回
転するためのダイヤル24a,24b,24cを
固着し、そのダイヤルを前部部材1の上面に設け
た各孔から外部に突出させてロツク規制手段が構
成されている。しかし、ダイヤルを突出させず
に、前部部材の上面板に鍵孔を形成し、その鍵孔
に挿入した鍵で回転ロツク部材の回転軸を回転す
るように構成してもよい。
こうして、ダイヤル又は鍵孔に挿入した鍵を所
定角度まで、すなわち、回転ロツク部材の切欠1
8がフツク12,20,21にそれぞれ対応する
角度まで回転すると、フツクが解放されるので、
可動構成部材3,2,4をそれぞれ移動させるこ
とが可能になる。
定角度まで、すなわち、回転ロツク部材の切欠1
8がフツク12,20,21にそれぞれ対応する
角度まで回転すると、フツクが解放されるので、
可動構成部材3,2,4をそれぞれ移動させるこ
とが可能になる。
各ロツク規制手段によるフツク係止の解除がさ
れるときまでのダイヤル又は鍵の回転量は必ずし
も同じではない。各ダイヤル又は鍵によりフツク
係止が解かれる所定の角度が分るようにするた
め、ダイヤル上面に指標25を記載するとともに
ダイヤルの周囲に例えば0〜9の数字を記載し
て、又は鍵孔の周囲に数字を記載して、ダイヤル
の指標又は鍵の把持部を所定の数字に合致させた
ときに係止が解除されるようにすることが好まし
い。このようにすることにより、ロツク解除数字
の組合わせを知つている遊戯者のみが、この玩具
の完全な変形を達成することができる。また、ロ
ツク解除数字を知らない者も、その一部しか当て
ることができない場合は完全な変形ができない
が、組合わせを当てた場合は完全な変形ができる
ので、ゲーム性を楽しむことができる。
れるときまでのダイヤル又は鍵の回転量は必ずし
も同じではない。各ダイヤル又は鍵によりフツク
係止が解かれる所定の角度が分るようにするた
め、ダイヤル上面に指標25を記載するとともに
ダイヤルの周囲に例えば0〜9の数字を記載し
て、又は鍵孔の周囲に数字を記載して、ダイヤル
の指標又は鍵の把持部を所定の数字に合致させた
ときに係止が解除されるようにすることが好まし
い。このようにすることにより、ロツク解除数字
の組合わせを知つている遊戯者のみが、この玩具
の完全な変形を達成することができる。また、ロ
ツク解除数字を知らない者も、その一部しか当て
ることができない場合は完全な変形ができない
が、組合わせを当てた場合は完全な変形ができる
ので、ゲーム性を楽しむことができる。
続いて、前記基本構成部材及び可動構成部材並
びにその他の構成部材の形態的特徴について説明
する。飛行機からロボツト人間に変形する図示の
実施例では、先頭部材2の前半部に飛行機の機首
に類似する形状を備えるととに、先頭部材2の後
半部内側に下面に臨むロボツト顔面部26が設け
てある。また、前部部材1の前部中央に飛行機の
コツクピツト部に類似する形状を有するアーチ部
27が固着され、そのアーチ部の後方の左右両側
に主翼の基部28が前部部材上面に固着され、そ
の主翼基部の間であつてアーチ部の後方上面中央
に、左右のハツチ部材29がヒンジ30,31に
より開閉自在に取付けられている。ハツチ部材2
9の開閉により、前記ロツク規制手段を隠蔽し、
又は露出させることができる。
びにその他の構成部材の形態的特徴について説明
する。飛行機からロボツト人間に変形する図示の
実施例では、先頭部材2の前半部に飛行機の機首
に類似する形状を備えるととに、先頭部材2の後
半部内側に下面に臨むロボツト顔面部26が設け
てある。また、前部部材1の前部中央に飛行機の
コツクピツト部に類似する形状を有するアーチ部
27が固着され、そのアーチ部の後方の左右両側
に主翼の基部28が前部部材上面に固着され、そ
の主翼基部の間であつてアーチ部の後方上面中央
に、左右のハツチ部材29がヒンジ30,31に
より開閉自在に取付けられている。ハツチ部材2
9の開閉により、前記ロツク規制手段を隠蔽し、
又は露出させることができる。
主翼基部28には主翼部材32がその先端を基
部の側部に差し込み、かつ、軸33を中心に回転
自在に連結してあり、主翼部材の傾斜角度の調整
により飛行機のスピード感を出すことができる。
部の側部に差し込み、かつ、軸33を中心に回転
自在に連結してあり、主翼部材の傾斜角度の調整
により飛行機のスピード感を出すことができる。
前部部材1の後方部分1aは外側に突出するよ
うに形成されて、前部部材1を底面側から見ると
ロボツトの胴体の外観を有する。また、側部部材
3は先端に手に類似した形状3aを有して、全体
としてロボツトの腕のような外観を有するととも
に、外側面にミサイル同様の形状を有する凸部3
4が形成されていて、側部部材を凹部6内に収納
したときは飛行機胴体となる前部部材1の側面に
主翼の下にミサイルを装備した外観を呈する。
うに形成されて、前部部材1を底面側から見ると
ロボツトの胴体の外観を有する。また、側部部材
3は先端に手に類似した形状3aを有して、全体
としてロボツトの腕のような外観を有するととも
に、外側面にミサイル同様の形状を有する凸部3
4が形成されていて、側部部材を凹部6内に収納
したときは飛行機胴体となる前部部材1の側面に
主翼の下にミサイルを装備した外観を呈する。
さらに、後部部材4は、二又状に形成されて、
その後半部上面に飛行機の水平尾翼と垂直尾翼に
類似する形状を有する尾翼部材35が固着され、
その尾翼部材の下側には前部部材1の下面と統一
的な外観を有する被覆部材36が固着されてい
る。このようにして、後部部材4は、第3図にお
いて上面より見ると飛行機の後尾部と同様の外観
を有し、下面より見ると、ロボツトの脚部と同様
の外観を有している。
その後半部上面に飛行機の水平尾翼と垂直尾翼に
類似する形状を有する尾翼部材35が固着され、
その尾翼部材の下側には前部部材1の下面と統一
的な外観を有する被覆部材36が固着されてい
る。このようにして、後部部材4は、第3図にお
いて上面より見ると飛行機の後尾部と同様の外観
を有し、下面より見ると、ロボツトの脚部と同様
の外観を有している。
上記の構成により、第1図に示されている飛行
機の形態におけるこの玩具を、まず、第2図に示
すようにハツチ部材29を開放してロツク規制手
段を露出させ、ダイヤル24a〜24cを一つず
つ回転して所定角度まで回転すると、そのダイヤ
ルを含むロツク規制手段により規制されていた係
止手段の回転ロツク部材の切欠がフツクと合致す
るので、その係止手段により係止されていた可動
構成部材の係止が解除されるので、その可動構成
部材の移動が可能になる。
機の形態におけるこの玩具を、まず、第2図に示
すようにハツチ部材29を開放してロツク規制手
段を露出させ、ダイヤル24a〜24cを一つず
つ回転して所定角度まで回転すると、そのダイヤ
ルを含むロツク規制手段により規制されていた係
止手段の回転ロツク部材の切欠がフツクと合致す
るので、その係止手段により係止されていた可動
構成部材の係止が解除されるので、その可動構成
部材の移動が可能になる。
従つて、例えば先頭部材2ならばこれを軸方向
に引き出し、また、側部部材3ならばこれを軸8
を中心に回転して延長させ、さらに、後部部材4
ならばこれを後方に引いて伸長させる。ハツチ部
材29を閉じた後、この玩具を後部部材4が下側
になるように立てて、第1図の下面に向いている
前部部材1を正面に向けると、第3図に示すよう
に先頭部材2の正面にロボツト顔面部が露呈され
て、ロボツト人間の形態に変化している。
に引き出し、また、側部部材3ならばこれを軸8
を中心に回転して延長させ、さらに、後部部材4
ならばこれを後方に引いて伸長させる。ハツチ部
材29を閉じた後、この玩具を後部部材4が下側
になるように立てて、第1図の下面に向いている
前部部材1を正面に向けると、第3図に示すよう
に先頭部材2の正面にロボツト顔面部が露呈され
て、ロボツト人間の形態に変化している。
この考案は上記の例に限定されるものではな
い。基本構成部材は複数個あつてもよく、また、
可動構成部材の基本構成部材に対する移動形態も
回転、揺動、伸縮、離脱その他、任意である。
い。基本構成部材は複数個あつてもよく、また、
可動構成部材の基本構成部材に対する移動形態も
回転、揺動、伸縮、離脱その他、任意である。
さらに、第4図に示すように、軸8に側部部材
3の凹部6への収納時にエネルギーを蓄積するコ
イルばねsp1、先頭部材2の孔5への押入時にエ
ネルギーを蓄積するコイルばねsp2、及び後部部
材4の凹部7への押入時にエネルギーを蓄積する
コイルばねsp3を備えると、ロツク規制手段を的
確に操作したときは、可動構成部材がそれぞれ自
動的に移動して、ロボツトの形態に変化する。
3の凹部6への収納時にエネルギーを蓄積するコ
イルばねsp1、先頭部材2の孔5への押入時にエ
ネルギーを蓄積するコイルばねsp2、及び後部部
材4の凹部7への押入時にエネルギーを蓄積する
コイルばねsp3を備えると、ロツク規制手段を的
確に操作したときは、可動構成部材がそれぞれ自
動的に移動して、ロボツトの形態に変化する。
この考案の効果
上述のようにこの考案による変形玩具は、変形
に寄与する各可動構成部材の基本構成部材に対す
る移動を係止する手段と、所定回転角度又は操作
位置においてその係止の解除を可能にするロツク
規制手段とを設けて、各ロツク規制手段の回転ロ
ツク部材を所定角度まで回転操作した場合にのみ
係止手段による係止が解かれて、当該可動構成部
材の移動が可能となるように構成してあるから、
意に反する形態変化が防止できる。
に寄与する各可動構成部材の基本構成部材に対す
る移動を係止する手段と、所定回転角度又は操作
位置においてその係止の解除を可能にするロツク
規制手段とを設けて、各ロツク規制手段の回転ロ
ツク部材を所定角度まで回転操作した場合にのみ
係止手段による係止が解かれて、当該可動構成部
材の移動が可能となるように構成してあるから、
意に反する形態変化が防止できる。
また、複数の回転ロツク部材をそれぞれ所定角
度まで回転した時、初めて全ての可動構成部材の
移動が可能になるので、変形の過程又は条件に思
考とゲーム要素が付加されて、変形玩具の娯楽性
が格段に向上される。
度まで回転した時、初めて全ての可動構成部材の
移動が可能になるので、変形の過程又は条件に思
考とゲーム要素が付加されて、変形玩具の娯楽性
が格段に向上される。
図面は、この考案の一実施例を示すものであ
り、第1図は第一形態の一例である飛行機の形態
における斜視図、第2図は形態変化の前に構成さ
れるロツク規制手段を露出させた状態の斜視図、
第3図は第二形態の一例であるロボツト人間の形
態に変化した状態を示す斜視図、第4図は分解斜
視図、第5図は係止手段と回転ロツク規制手段の
一例を示す斜視図、第6図は要部の横断面図、第
7図は第1図のものの平面図、第8図は同底面
図、第9図は同正面図、第10図は同背面図であ
る。 1……基本構成部材の一例である前部部材、2
〜4……可動構成部材、2……先頭部材、3……
側部部材、4……後部部材、5……孔、6,7…
…凹部、12,15,16〜18……係止手段、
24a〜24c……ロツク規制手段の一例である
ダイヤル。
り、第1図は第一形態の一例である飛行機の形態
における斜視図、第2図は形態変化の前に構成さ
れるロツク規制手段を露出させた状態の斜視図、
第3図は第二形態の一例であるロボツト人間の形
態に変化した状態を示す斜視図、第4図は分解斜
視図、第5図は係止手段と回転ロツク規制手段の
一例を示す斜視図、第6図は要部の横断面図、第
7図は第1図のものの平面図、第8図は同底面
図、第9図は同正面図、第10図は同背面図であ
る。 1……基本構成部材の一例である前部部材、2
〜4……可動構成部材、2……先頭部材、3……
側部部材、4……後部部材、5……孔、6,7…
…凹部、12,15,16〜18……係止手段、
24a〜24c……ロツク規制手段の一例である
ダイヤル。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (イ) 基本構成部材に対する可動構成部材の出し入
れ、回転、回動、離脱などにより、第一の形態
から第二の形態に可逆的に変化可能であるこ
と、 (ロ) 前記基本構成部材に前記可動構成部材を出し
入れ自在、回転自在、回動自在、離脱自在など
に連結するとともに、前記基本構成部材に前記
可動構成部材のそれぞれを入状態、回転前状
態、可動前状態、離脱前状態などにおいて係止
する係止手段と、各係止手段の係止解除を規制
するロツク規制手段とを備えていること、 (ハ) 前記係止手段は、前記可動構成部材に設けた
フツクと、前記基本構成部材に取付けられ、所
定回転角度又は操作位置において前記フツクに
係合する回転ロツク部材とからなること、 (ニ) 前記ロツク規制手段は、前記回転ロツク部材
に固着され、直接手で回転されるダイヤル又は
差し込んだ鍵で回転される軸とからなることを
特徴とする変形玩具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986027082U JPH0436870Y2 (ja) | 1986-02-25 | 1986-02-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986027082U JPH0436870Y2 (ja) | 1986-02-25 | 1986-02-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62139575U JPS62139575U (ja) | 1987-09-03 |
| JPH0436870Y2 true JPH0436870Y2 (ja) | 1992-08-31 |
Family
ID=30828777
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986027082U Expired JPH0436870Y2 (ja) | 1986-02-25 | 1986-02-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0436870Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4908623B1 (ja) * | 2010-12-01 | 2012-04-04 | 株式会社バンダイ | 玩具 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60190389U (ja) * | 1984-05-29 | 1985-12-17 | 株式会社トミー | 形態変化玩具 |
-
1986
- 1986-02-25 JP JP1986027082U patent/JPH0436870Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62139575U (ja) | 1987-09-03 |
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