JPH063675Y2 - 合体変形玩具 - Google Patents

合体変形玩具

Info

Publication number
JPH063675Y2
JPH063675Y2 JP1987065600U JP6560087U JPH063675Y2 JP H063675 Y2 JPH063675 Y2 JP H063675Y2 JP 1987065600 U JP1987065600 U JP 1987065600U JP 6560087 U JP6560087 U JP 6560087U JP H063675 Y2 JPH063675 Y2 JP H063675Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
toy
deformable
deformable toy
robot
divided
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1987065600U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63172483U (ja
Inventor
高史 国弘
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Takara Co Ltd
Original Assignee
Takara Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Takara Co Ltd filed Critical Takara Co Ltd
Priority to JP1987065600U priority Critical patent/JPH063675Y2/ja
Publication of JPS63172483U publication Critical patent/JPS63172483U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH063675Y2 publication Critical patent/JPH063675Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Toys (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、それぞれが単独状態で固有の形態を備え、
各玩具の構成要素の一部を結合することにより、第三の
形態に変化する合体変形玩具に関するものである。
従来技術とその欠点 従来の変形玩具の変形パターンには、例えばロボット
の一部を変形することにより第二の形態のロボットに変
形させるもの、第一形態の玩具と、第二形態の玩具を
それぞれ変形させ、両者を合体することにより第三形態
の玩具に変形させるもの、一つの玩具を任意数の構成
要素に分割し、それぞれを変形させて他の形態に変化さ
せるものなどがあるが、これらは多量に市場に供給され
ているから、購入者は変形パターンに馴れているため、
新鮮味がなく、新製品を発売しても、上記いずれかに属
するため、新規購入の魅力に乏しい欠点がある。
解決しようとする技術課題 この考案は、上記の点に鑑み、単独非分割状態で固有の
形態を有し、それぞれ分割した構成要素の一部を合体す
ると第三の形態に変化する、新規な変形パターンを構成
する合体変形玩具を提供しようとするものである。
課題解決手段 この考案では、前後に分割し展開可能な複数の構成要素
からなり、全構成要素の結合状態においては固有の第一
の形態を呈し、一部の構成要素の内部及び外部に第三の
形態の一部を備えた第一変形玩具と、左右に分割し展開
可能な複数の構成要素からなり、全構成要素の結合状態
においては固有の第二の形態を呈し、各構成要素は分割
状態で第三の形態の一部を構成する第二変形玩具を用い
る。そして、前記第一変形玩具と第二変形玩具の固有形
態における構成要素の一部分が結合要素となって、第一
変形玩具と第二変形玩具の分割された構成要素の一部が
結合されて、第三の形態を構成する。
この考案の実施例 次に、この考案を図示の実施例について説明する。
この実施例は、第1図に示すように、単独非分割状態に
おいて第一の形態であるジェット戦闘機の形態を備える
第一変形玩具Aと、単独非分割状態において第二の形態
である戦車の形態を備える第二変形玩具Bとからなって
いる。両変形玩具は分割・展開可能であり、分割した構
成要素の一部を展開して合体することにより、第2図に
示すように第三の形態であるロボツトに変形するように
実現したものである。
以下に、各変形玩具の構成について詳細に説明する。
[第一変形玩具の構成] 第一変形玩具Aは、第3図に示すように、ジェット戦闘
機の機首部又はペースシャトルと同様の形状を備えた前
半部Aと、ジェット戦闘機の後尾部及び主翼と同様の
形状を備えた後半部Aとを、後半部Aの前部中央に
回動自在に設けた連結片1により分離可能に結合して構
成してある。連結片1は、一端を後半部A2の前部中央
に設けた凹部2に嵌合し、後半部と連結片に貫通した軸
3により回転自在に取付けられており、また、連結片1
は前半部Aの後尾部中央に形成してある凹部4aに嵌
合し、その凹部4aの対向面に設けた小孔5に連結片1
の他端両側面に設けた突起6を着脱自在に嵌合してあ
り、前半部Aは後半部Aに対して軸3周りに回転し
て屈曲可能である。
また、前半部Aは、機首部6と後部7とに分割形成し
てあり、両者はその対向面において軸8により結合さ
れ、その軸8周りに回転自在である。
機首部6の上面にはコックピットを模して常時はカバー
9で閉じられた凹部10が設けられて、その凹部にはカ
バー9を開閉して小型ロボット人形rを収納したり、取
出したりすることができる(第13図参照)。
また、後部7の背面には、燃焼済みガス噴出口に模した
孔11と、係止孔12が設けてある。
後半部A2は、平面ほぼ矩形状の中央部材13を有し、
その左右両側に筒状部材14をその前部側面に設けた突
起15(第4図参照)を中央部材13の側面に設けた孔
16に回転自在に連結して有り、その筒状部材の上面と
側面には垂直尾翼と主翼に類似した薄板17,18が回
転自在に結合してある。また、中央部材13の後部下面
にはジェットエンジンの噴射口に類似した外観を有する
端部部材19が回転自在に取り付けられている。中央部
材13の前部上面には上方に開口する凹部20が設けて
あり、その凹部にも前記小型ロボツト人形を折畳んだ状
態で着脱自在に嵌合することができる。中央部材13の
上面後半部の左右両側辺には左右の被覆部材21の端部
がヒンジ22により展開自在に連結されている。被覆部
材21は板状部分の端部にジェット機の後尾丸胴部の上
半分を左右二分したような形状を有する厚肉部23を形
成してなっている。
後半部Aは、前記筒状部材14を中央部材13の側面
にこれと平行な状態に揃え、端部部材19をその噴射口
に類似した部分19aを後方に向け、かつ、前記被覆部
材21を中央部材13の上面に当接して上面より見ると
きは、第1図に示すようにジェット戦闘機の後半部と同
様の外観を呈する。
中央部材13は、第4図に示すように、前面中央に孔2
4を有し、その孔にロボツト頭部25が抜け出ないよう
に出入り自在に嵌合され、そのロボツト頭部にコ字形の
カバー26が回転自在に装着されている。このカバー2
6は前半部Aの凹部4b内に収容可能な大きさであ
り、カバー26でロボツト頭部25の顔面を被覆した状
態で前半部Aを後半部Aに直線状に揃えた場合は、
カバー26が凹部46内に収納されるため、ロボツト頭
部25の存在が判らない。
中央部材13の全面両側には、前方(第4図においては
上方)に突出する係止爪27が形成してあり、前半部A
と後半部Aを第1図に示すように直線状に揃えた場
合はこれらの係止爪27が前半部Aの背面の係止孔1
2内に嵌合して、その係止爪を押すばね(図示せず)の
力により係止爪27が係止孔12に係止するようになっ
ている。
また、中央部材13の下面には、第4図に示すように、
ロボツトの胸部らしい外観を呈するように適当な模様形
状が設けられており、前部の左右両側にヒンジ28,2
8aにより開閉自在に取り付けられた胸板29,29a
を開放すると、第5に示すように凹部30,30aが開
き、その凹部に折畳んでエンジンブロックの形態に変形
した前記小型ロボツト人形rを嵌合することができる。
そして、各凹部内にはそれぞれ突起31,31aが設け
てあり、第6図に示すように小型ロボツト人形rをエン
ジンブロックに変形した後、凹部30に嵌合してその突
起31を押下すると、その凹部より後方(第4図におい
ては下方)に回転自在に取付けられ、かつ、外側に突出
するようにばね(図示せず)により付勢されている模擬
発砲装置32がヒンジ33周りに回転して外側に突出す
ると同時に銃砲に類似した筒34が模擬発砲装置32の
内部に設けてあるばね(図示せず)により突出される。
また、他方の凹部30aの突起31aを小型ロボツト人
形rにより押下すると、その凹部より下方に出没自在に
備えられた銃砲状の筒35が外側に突出するようになっ
ている。凹部30,30aから小型ロボツト人形を取出
した後、筒34を手で逆方向に押して模擬発砲装置32
内に収容し、模擬発砲装置を中央部材13側に回転する
と原状に復帰し、また、筒35は中央部材13内部で連
結板(図示せず)に連結されているので、そのいずれか
を押すことにより中央部材内に収納することができる。
前記筒状部材14は上半面が第3図に示すように円筒状
に形成され、先端に円錐形のキャップ36が着脱自在に
装着されているので、ミサイルのような外観を呈する
が、下半面は第4図及び第7図に示すようにほぼ角筒状
の外観を有して、ロボツトの腕と同様な外観を呈してお
り、その自由端側の部分37が開閉自在に設けられ、そ
の内側の中空部先端に拳に類似した形状のブロック38
が回転自在に取付けられていて、第7図(ロ)に示すよ
うに腕の一部を開放してその中からブロック38を外側
に突出させ、又は第7図(イ)に示すように内部に収納
することができる。
[第二変形玩具の構成] 第二変形玩具Bは、第8図に示すように、左右に二分割
可能な右部材39と左部材40と、これらの両部材の上
部前面の間に分離可能に嵌合保持される模擬銃砲部材4
1と、一方の部材39の上部に装着される模擬発砲部材
42とから成っている。
左右両部材39,40はほぼ対称形に構成してあり、第
9図に示すように、それぞれ基礎部材43と中間部材4
4と上部部材45とをヒンジ46,47により横転N字
形に順次連結して構成してある。
第10図に示すように、基礎部材43はソリの形態に形
成してあり、その外側面にはキャタピラーの模様が施さ
れ、内側壁上端に上向きの突起48が設けられ、後半部
上面に傾斜板49が回転して伸長し又は逆方向に回転し
て収容可能に取付けられている。また、基礎部材の内側
面には孔50が設けてある。
中間部材44はほぼ角筒状に形成してあり、その前面に
は前方に開口する孔51が設けられ、その孔内に発砲口
と同様な外観を有する筒52が備えてある。この筒は後
述されるように、第一変形玩具Aとの結合素子ともな
る。また、中間部材44の内側面下部には基礎部材43
の突起48を嵌合する凹部53を有しており、基礎部材
43を中間部材44の底面に近接した場合は突起48が
凹部53にきつく嵌合して固定される。さらに、中間部
材44の後部には背面と内側面に開口する凹部54が形
成してあり、その凹部にほぼ台形状のブロック55が嵌
合され、そのブロックの上下方向に貫通する長孔56に
中間部材44に固定した軸57を挿通することにより、
このブロック55が中間部材44から出没自在に備えら
れている。
なお、第11図に示すように、中間部材44の下面中央
には、凹部58が設けられ、その凹部に模擬発砲装置5
9が回転出没自在に備えてあり、これを突出させた状態
で模擬発砲装置59の突起60を指先で移動することに
より発射筒61を前方に突出させることができる。
上部部材45には、その上面ほぼ中央に上方に開口する
凹部62が形成してあり、その凹部に他方の部材40に
対向する側に係止孔63を有する作動部材64が昇降自
在に備えられ、常時は作動部材64の底面と上部部材4
5の間に備えられたばね(図示せず)により、係止孔6
3は上部部材の内側面の孔65の上部に位置され、作動
部材64を押下すると、その係止孔が下降するようにな
っている。
上記は右部材39の構成である。他方の左部材40は、
第12図に示すように基礎部材43aの対向面に前記基
礎部材43の孔50に対応する突起50aを有し、上部
部材45の前記右部材39に対向する面に前記係止孔6
3及び孔65に対応するフック66を突設してあるとと
もに、上面に開口されて蓋67ににより閉じられている
凹部68を有する点、及び基礎部材44aの下面の凹部
に模擬クレーン69(第24図及び第25図参照)が回
転自在に備えてある点を除けば、前述した右部材39と
同一構成である。
作動部材64と上面には小孔70が設けてあり、その小
孔に模擬発砲装置42の下端に設けた軸を着脱自在に差
し込んで固定することができる。
[各玩具の固有形態及び合体変形] 続いて、上記の構成による作用を説明する。
第一変形玩具Aは、後半部Aのロボツト頭部25を挿
入孔24に挿入し、カバー26で顔面を被覆した状態で
連結片1を介して前半部Aを後半部Aの前方に直線
状に揃え、前半部の背面に設けてある孔12に後半部前
面に突設されている係止突起27を挿入係止して、前記
ロボツト頭部25が外部より見えないようにし、また、
被覆部材21を中央部材13の上面に当接し、筒状部材
14を中央部材13の側面の平行状態に並べるととも
に、端部部材19の噴射口19aを後方に向け、垂直尾
翼(17)及び水平尾翼(18)をそれぞれ垂直水平の
正常状態にすると、第1図に示すように、左右両側にミ
サイルを搭載したジェット戦闘機の形態を呈する。
そして、第13図に示すようにこのジェット戦闘機のコ
ックピットのハッチに相当するカバー9を開けると、凹
部10の中に第14図に示すような小型ロボツト人形r
が嵌合してあり、その小型ロボツト人形を取出すと、こ
の人形は折り畳み・展開自在な構成であるので、これを
折り畳むと、ほぼ直方体状のブロックとなり、その外面
にエンジンの模様又は彫刻が施されており、第15図に
示すように、ジェット戦闘機の後半部Aの上面に形成
してある凹部20に押し込んで嵌合することができる。
このエンジンブロック(r)の凹部20への嵌合によ
り、その凹部内に突出されているピン20aが押下され
るため、そのピンに連結されている前記係止爪27が図
示されていないばねに抗して前半部Aの背面の孔12
に対して移動するので、前半部Aは後半部Aから分
離可能な状態となる。
そこで、前半部Aを後半部Aの連結片1から分離
し、続いて、第4図ないし第6図に示すように後半部A
をその前面が上向き、下面が前向きとなるように立
て、連結片1を後方に倒して見えないようにし、カバー
26を後方に回転するとともにロボツト頭部25を挿入
孔24から上方に最大量引き出し、左右両側に筒状部材
14のカバー37を開放してその中から拳38を回転し
て外側に延出させて再びカバー37を閉め、この筒状部
材14をその基端の軸15を中心として回転して任意の
方向に向けると、後半部Aは全体としてロボツトの上
半身の形態を呈する。
他方、第二変形玩具Bは、左右両部材39,40の前部
の間に模擬発砲装置41の基端部を嵌合し、その模擬発
砲装置の両側面に設けてある突起41aを両部材の対向
面に形成してある孔39aに回転自在に差し込んで装着
するとともに、左部材40の上部部材45aの内側面に
設けて有るフック66を右部材39の上部部材39に設
けてある係止孔63に嵌合し、かつ、基礎部材43,4
3aの対向面に対応して設けてある孔50と突起50a
を嵌合することにより一体的に結合してあり、第1図に
示すような戦車の形態を呈している。右部材39の上部
部材の作動部材64の上面に形成してある小孔70に
は、模擬発砲装置42が差し込んで装着してある。
そして、第二変形玩具Bについては、第16図に示すよ
うに、蓋67を開放して凹部68の中から前記小型ロボ
ツト人形rと同様の構成を有する小型ロボツト人形を取
出し(第17図)、これを折り畳んでエンジンブロック
とし、模擬発砲装置42を取出したのちの凹部62に嵌
合して(第18図)、作動部材64を押下し、係止孔6
3を下方に移動してフック66を解放する。これによ
り、第二変形玩具の両部材39,40を互いに反対方向
に引いて第8図に示すように左右に分離するとが可能と
なる。そして、左右に分割した両部材39,40の前面
に開口している筒52には、前記第一変形玩具の後半部
の端部部材19の噴射口を形成している突起19a
をきつく嵌合することができる。
従って、第一変形玩具Aの噴射口の突起19aを第二変
形玩具Bの各部材39,40の発射口51,51aに嵌
合して両玩具A,Bを結合すると、第19図に示すよう
に、ロボツトに近似した形態となる。このままではま
だ、完全にロボツトらしくはないので、各部材39,4
0の中間部材44に備えてあるブロック55を手前に引
き出すと、ロボツトの足の形態になる。
また、足の外観に安定感をもたせるため、第20図及び
第21図に示すようなカバー部材71が、そのカバーの
裏面両側に設けてある突起72を各部材39,40の側
面に形成してある凹部73及び薄板のヒンジ47に嵌合
して装着して、第一変形玩具Aの筒状部材14を適宜前
方に回転して傾けることにより、第2図に示すようにロ
ボツトらしい形態を備えている。
第2図における74は、望みにより、第22図に示すよ
うに、外面に結合よう突起75を有し、一端に凹部76
を形成する弾性板77,78を有する装飾部材であり、
弾性板77間に前記第二変形玩具の模擬発砲装置41の
基端部を前記凹部76に嵌合し、両側面の突起41aを
弾性板77の孔79に嵌合して回転自在に保持すること
ができる。
次に、第5図に示すように、第一変形玩具Aを後半部A
により構成されるロボツト上半身の正面のカバー2
9,29aを回転して凹部30,30aを開放し、その
中に前記小型ロボツト人形を折り畳んで形成されたエン
ジンブロックrをそれぞれ嵌合して、各凹部内に突設し
てある突起3,31aを押下する。これにより、各凹部
の下側に設けてある模擬発射装置32と発射筒35をば
ねの弾発力に抗して係止している図示されていないフッ
クが解除されるので、第6図に示すようにこれらの模擬
発射装置と発射筒がそれぞれ外側に突出する。
以上のように、第一変形玩具Aを分割し、その一部であ
る後半部Aと、第二変形玩具Bを左右に分割した各部
材39,40とを、それぞれ第一変形玩具の固有の形態
であるジェット戦闘機の一部である噴出口19a、及
び、第二変形玩具の固有の形態である戦車の一部である
発砲口51を用いて合体して第三の形態であるロボツト
の形態に変化させることができる。
上記のように、合体によりロボツトの形態に変化した二
つの変形玩具A,Bは、それぞれ分離した構成要素を再
び結合することにより、第1図に示したそれぞれ単独固
有の形態に復帰することができる。
上記のように、第一変形玩具Aは前半部Aと後半部A
とが連結片1を介して屈曲可能であり、また、前半部
A1においては前部6が後部7に対して回転自在であ
り、後半部Aもまた被覆部材21が展開可能である。
第二変形玩具Bの各構成部材39,40はヒンジ46,
47により展開可能である。
第23図から第25図までの図面は、上記の構成を利用
して、前記ロボツトとは全く異なる第四の形態に変形し
て遊戯する例を示す。すなわち、同図中央には、第一変
形玩具Aを配置し、前半部Aを後半部Aに対して直
角に曲げて、下面を正面に向けて上向きとし、後半部A
においては両側の筒状部材14を前半部Aと平行に
なるように上向きになるように回転し、さらに被覆部材
21を中央部材13の左右両外側に展開しており、第一
変形玩具の左右両側には、第一変形玩具Aからやや離間
した位置に第二変形玩具Bの各部材39,40を配置
し、かつ各部材をヒンジ46,47周りに展開して、基
礎部材43が最も内側に存し、中間部材44が中央に位
置し、上部部材45が最も外側に位置させてある。そし
て、のように展開した状態で、前記ロボツトの脚カバー
となるカバー部材71を第一変形玩具Aの展開した被覆
部材21と左右の第二変形玩具の展開した部材の基礎部
材43との間に掛け渡してある。
そして、これらの部材A,39,40の前方に前記小
型ロボツト人形rを起立させて配置すると、全体として
スペースシャトル発射基地らしい外観を備えることとな
り、小型ロボツト人形rはこれを宇宙飛行士に見立てる
ことができる。
この状態で、第二変形玩具の中間部材44の下面は上向
きとなり、その上面に開口する凹部から模擬発射装置5
9とクレーン69が臨んでいる。第24図に示すよう
に、模擬発射装置59を引き起こせば、軍事基地に見立
てることができ、また、クレーン69を立てて、任意の
方向に回転することができるので、これを回動して地上
から搭乗員や貨物などの積み卸しに使用することを想定
することができる。
前半部A1の機首部底面にはハッチ80で閉められたキ
ャビン81が設けてあり、前記上面キャビンとこの底面
キャビンとに小型ロボツト人形を挿入して再びハッチ8
0を閉めることにより、宇宙飛行士の搭乗を想定するこ
とができる。こうして、宇宙飛行士の搭乗が終了したと
きは、第25図に示すように、機首部6を縦軸8周りに
回転してその上面を遊戯者側に向けると、スペースシャ
トルの発射準備が完了したことになる。
スペースシャトルである前半部Aは後半部Aから分
離可能であるので、この前半部を手で握り発射基地であ
る後半部の連結片1から分離して上方に移動することに
より、あたかも、スペースシャトルが空中に発進する様
子を想定することができる。
この考案の効果 以上のように、この考案によれば、第一変形玩具も、第
二変形玩具もそれぞれ単独状態で固有の形態を有し、そ
れぞれの玩具を構成要素を分離してその所定の一部を合
体すると、第三の形態に変化するものであり、さらに、
第二変形玩具を分割するとともに、付属部材を介して第
一変形玩具と接続して第四の形態に変化するようにした
ので、従来に無い新規な変形パターンを提供するもので
あり、新たな興味を換気する変形玩具を提供することが
できる。
【図面の簡単な説明】
図面は、この考案の一実施例を示すものであり、第1図
はこの考案を構成する第一変形玩具と第二変形玩具の固
有の形態を有している状態の斜視図、第2図は各変形玩
具の分割・一部の合体により他の形態に変化した状態に
おける斜視図である。 第3図ないし第7図は第一変形玩具の構成を詳細に説明
するものであって、第3図は分解斜視図、第4図は後半
部の分解斜視図、第5図及び第6図はロボツト正面に対
して小型ロボツト人形を装着される前と後の状態の変化
を示す斜視図、第7図は筒状部材の展開前と展開後の斜
視図である。 第8図ないし第11図は第二変形玩具の構成を詳細に示
すものであり、第8図は分解斜視図、第9図は一方の部
材の背面図、第10図は同じく一方の部材の分解斜視
図、第11図は中間部材の下面を示す斜視図、第12図
は第二変形玩具の他の部材の斜視図である。 第13図ないし第15図は第一変形玩具の変形過程を示
す斜視図、第16図ないし第18図は第二変形玩具の変
形過程を示す斜視図である。 第19図は第一変形玩具と第二変形玩具を合体した状態
における形態を示す斜視図である。 第20図は脚カバー部材の斜視図、第21図は同脚カバ
ー部材の反対側面を示す斜視図である。第22図は装飾
部材の一例を示す斜視図である。 第23図ないし第25図はこの考案の二つの変形玩具の
他の遊戯態様を示す斜視図であり、第23図はスペース
シャトル発射基地における宇宙飛行士搭乗前の状態を示
す斜視図、第24図は搭乗終了直前の状態を示す斜視
図、第25図は搭乗を終了して発射準備完了状態を示す
斜視図である。 A…第一変形玩具、 B…第二変形玩具、 1…連結片、 A…前半部(構成要素)、 A…後半部(構成要素)、 39,40…構成部材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】(イ)前後に分割し、展開可能な複数の構
    成要素からなり、全構成要素の結合状態においては固有
    の第一の形態を呈し、一部の構成要素の内部及び外部に
    第三の形態の一部を備えた第一変形玩具と、 (ロ)左右に分割し、展開可能な複数の構成要素からな
    り、全構成要素の結合状態においては固有の第二の形態
    を呈し、各構成要素は分割・展開状態において第三の形
    態の一部を構成する第二変形玩具と、 (ハ)複数の付属部材とからなり、 (ニ)前記第一変形玩具と第二変形玩具の固有形態にお
    ける構成要素の一部分が結合要素となって、第一変形玩
    具と第二変形玩具の分割された構成要素の一部が結合さ
    れて、第三の形態を構成するとともに、第一変形玩具と
    左右に分割された第二変形玩具とを前記付属部材でそれ
    ぞれ接続して第四の形態を構成することを特徴とする合
    体変形玩具。
JP1987065600U 1987-04-30 1987-04-30 合体変形玩具 Expired - Lifetime JPH063675Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987065600U JPH063675Y2 (ja) 1987-04-30 1987-04-30 合体変形玩具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987065600U JPH063675Y2 (ja) 1987-04-30 1987-04-30 合体変形玩具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63172483U JPS63172483U (ja) 1988-11-09
JPH063675Y2 true JPH063675Y2 (ja) 1994-02-02

Family

ID=30902823

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1987065600U Expired - Lifetime JPH063675Y2 (ja) 1987-04-30 1987-04-30 合体変形玩具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH063675Y2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4908623B1 (ja) * 2010-12-01 2012-04-04 株式会社バンダイ 玩具
JP6197092B1 (ja) * 2016-11-29 2017-09-13 株式会社バンダイ 玩具

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0316713Y2 (ja) * 1984-12-27 1991-04-10
JPH0411756Y2 (ja) * 1985-08-30 1992-03-24
JPS6256076U (ja) * 1985-09-30 1987-04-07

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63172483U (ja) 1988-11-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5310378A (en) Transformable toy
US4307533A (en) Insect simulating mobile toy having flappable wings
EP1616609B1 (en) Transformable toy
US7618301B2 (en) Fold-out playsets with pop-up structures
US7753753B2 (en) Playsets with pop-up structures
US20180333651A1 (en) Transforming toy having launcher
US8992284B2 (en) Reconfigurable toy assembly
JP4908623B1 (ja) 玩具
CN109091881B (zh) 变形汽车玩具
JP2011224202A (ja) サイコロ玩具
WO2020187089A1 (zh) 可分裂组合的玩具套装
US4673373A (en) Transformable toy block and hinge therefor
US4673367A (en) Animated figure toy
JPH0615648Y2 (ja) 変形玩具
JPH0615647Y2 (ja) 変形玩具
CN217489725U (zh) 一种由可变形成数字的单体玩具拼装的合体玩具
JPS6029176A (ja) ロボツト玩具
CN209997191U (zh) 可分裂组合的玩具套装
CN110251963B (zh) 可与多物体结合的变形玩具和具有其的玩具套装
JPS6341025Y2 (ja)
JPH0441905Y2 (ja)
KR19980016285U (ko) 변신 로봇 완구
JPS642787Y2 (ja)
JPH0261277B2 (ja)
CN118267719B (zh) 一种组合玩具套件