JPH0436873Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0436873Y2
JPH0436873Y2 JP1610288U JP1610288U JPH0436873Y2 JP H0436873 Y2 JPH0436873 Y2 JP H0436873Y2 JP 1610288 U JP1610288 U JP 1610288U JP 1610288 U JP1610288 U JP 1610288U JP H0436873 Y2 JPH0436873 Y2 JP H0436873Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
toy
fitting
fitting recess
plate member
opening
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1610288U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0294595U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1610288U priority Critical patent/JPH0436873Y2/ja
Publication of JPH0294595U publication Critical patent/JPH0294595U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0436873Y2 publication Critical patent/JPH0436873Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Toys (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はそれぞれ異なる形態を有する組合わせ
自在な玩具を合体して別の形態を有する玩具にお
ける組合わせ玩具の表示機構に関する。
(考案の目的) 本考案は簡単な構造によつて組合わせ自在な玩
具を合体させることができるとともに、該合体部
分の構造に奇抜で意外性を得ることができる組み
合せ玩具の表示機構を提案することを目的とす
る。
(目的を達成するための手段) 上記目的を達成するための手段として、本考案
に係る組み合せ玩具の表示機構は、組み合せ自在
な玩具または玩具部材であつて、下記要件を備え
ることを特徴とする。
(イ) 一方の玩具又は玩具部材の所定位置には嵌合
凹部が形成されるとともに、該嵌合凹部の底面
には開口部が設けられていること。
(ロ) 上記開口部には透明の板部材が設けられると
ともに、該板部材の表面には連続して平行の凸
面レンズ条が形成されていること。
(ハ) 他方の玩具又は玩具部材には上記嵌合凹部に
嵌合する嵌合凸部が形成されるとともに、該嵌
合凸部の先端面には視角の変化に伴い上記板部
材の光線屈折率に対応して変形する少なくとも
二種類の文字または図柄等から成る表示部が形
成されていること。
(考案の作用、効果) 上記構成のように、本考案に係る組み合せ玩具
の表示機構によれば、それぞれ異なる形態の組み
合せ自在な玩具を合体させて別の形態を有する組
み合せ玩具の表示機構を構成する場合、一方の玩
具に設けた嵌合凹部に他方の玩具に設けた嵌合凸
部を挿嵌させるだけで簡単、且つ確実に合体連結
させることができる。また、合体状態において、
上記嵌合凸部の先端面に形成された二種類の文字
または図柄等から成る表示部は上記嵌合凹部の開
口部に設けた透明の板部材の表面凸面レンズ条よ
り透過してくる光線屈折率に対応してどちらか一
方が見えたときに他方は隠れた状態で表現される
ので、これによつて、奇抜で意外性が得られ遊び
を一層面白いものにできる。
(実施例) 以下、図面によつて本考案の実施態様に一例に
ついて説明する。
図において、符号Aは本考案に係る組み合せ玩
具の表示機構が適用された組み合せ玩具を示す。
この組み合せ玩具Aは一方の玩具がロボツト1様
に、他の玩具は戦車2様にそれぞれ形成された二
つの玩具を合体することによつて武装した大きな
重戦車3様に形態変化する様に形成されている。
ロボツト玩具1は腰部4が一体に設けられた胴
体部5の上部中央に頭部6が固定されるととも
に、該胴体部5の両側には腕部7,7が、また腰
部4の下部両側には脚部8,8がそれぞれ設けら
れている。そして、上記腰部4の裏面には五角形
の嵌合凹部9が形成されるとともに、該嵌合凹部
9の底部は腰部4の表面内側に位置され、且つ外
部に連通する開口部10が設けられている。な
お、嵌合凹部9の形状はこれに限定されるもので
はなく、例えば四角、六角形であつてもよい。1
1は上記嵌合凹部9の開口端に支軸11aを介し
て開閉自在に設けられた蓋部材を示し、該蓋部材
11は該支軸11aに巻装された弾性部材12を
介して常に閉塞状態が保つように形成されてい
る。また上記開口部10には透明の合成樹脂製の
板部材12が固定されるとともに、該板部材12
の表面には連続して平行の凸面レンズ条13が設
けられている。この凸面レンズ条13は該開口部
10の外側に位置するように配されている。な
お、板部材12は合成樹脂製に限定されるもので
はない。
上記腕部7,7は上腕7a,7aとこの上腕7
a,7aに支軸14,14を介して回動自在に取
付けられた下腕7b,7bとによつて形成される
とともに、該下腕7b,7bの先端には手部7
c,7cが取付られている。また上記上腕7a,
7aは支軸15,15を介して回動自在に上記胴
体部5の両側に取付けられている。上記脚部8,
8は上腿8a,8aとこの上腿8a,8aに支軸
16,16を介して回動自在に取付けられた下腿
8b,8bとによつて形成されるとともに、該下
腿8b,8bの先端には足部8c,8cが支軸1
7,17を介して回動自在に取付けられている。
また上記上腿8a,8aは支軸19,19を介し
て上記腰部4の両側に回動自在に取付けられてい
る。
次に、上記戦車玩具2は操縦部20の両側に支
軸21,21を介して折畳み、展開自在に取付け
られたキヤタピラ部22,22と、該操縦部20
の上面中央に水平方向に回動自在に取付けられた
砲部23とによつて形成されるとともに、該キヤ
タピラ部22,22には車輪24,24・・・が
設けられている。また上記操縦部20の下面中央
には上記ロボツト玩具1に設けた嵌合凹部9に嵌
合する嵌合凸部25が形成されるとともに、該嵌
合凸部25の先端面には視角の変化に伴い上記板
部材12の光線屈折率に対応して変形する二種類
の図柄26aから成る表示部26が形成されてい
る。なお、上記嵌合凸部25の形状は上記嵌合凹
部9の形状に対応して形成されている。
上記図柄26aは嵌合凸部25を嵌合凹部9に
嵌合した状態において、該嵌合凹部9に開口部1
0に設けた合成樹脂製の板部材12の表面に設け
た連続して平行の凸面レンズ条13を介して透過
して来る光の光線屈折率に対応して変化しそのど
ちらか一方が露出されているときに、他方が隠れ
るように形成されている。
組み合せ玩具Aは上述のように形成されている
ので、ロボツト玩具1と戦車玩具2を合体させて
第1図aに示す重戦車の形態において、戦車玩具
2のキヤタピラ部22,22を支軸21,21を
支点に90゜展開させた後、該戦車玩具2の操縦部
20の下面に設けた嵌合凸部25を上記ロボツト
玩具1の腰部4に設けた嵌合凹部9より離嵌させ
る。そして、ロボツト玩具1の足部8c,8cを
支軸17,17を支点に180゜回動させるととも
に、戦車玩具2の上記キヤタピラ部22,22を
90゜折畳むことによつて、同図c,dに示すよう
にロボツト形態と戦車形態の玩具に変化させるこ
とができる。
上述のように組み合せ玩具Aはロボツト玩具1
の腰部4に設けた嵌合凹部9に戦車玩具2の操縦
部20に設けた嵌合凸部25を嵌合させるだけ
で、簡単に両玩具を合体させて重戦車の形態に変
化させることができる。また、上記合体状態にお
いて、上記嵌合凸部25の先端面に形成した二種
類の図柄26aは嵌合凹部9の開口部10に設け
た板部材12の凸面レンズ条13を介して透過し
て来る光の折曲によつて、該板部材12上にどち
らか一方が表現されるので、これによつて、遊び
を一層面白くすることができるとともに、意外性
が期待できる。
次に、第3図は組み合せ玩具の他の例を示すの
で、この例において、組み合せ玩具Aは一方の玩
具がロボツト30様に、他方の玩具がジエツト機
31様にそれぞれ形成された二つの玩具を合体す
ることによつて大きなジエツト機32様に形態変
化するように形成されている。
ロボツト玩具30は腰部33が一体に設けられ
た胴体部34の上部中央に頭部35が固定される
とともに、両側には腕部36,36が、また上記
腰部33の下部両側には脚部37,37がそれぞ
れ設けられている。
上記腕部36,36は上腕36a,36aとこ
の上腕36a,36aに支軸38,38を介して
回動自在に取付けられた下腕36b,36bとに
よつて形成されるとともに、該下腿36b,36
bの先端には手部36c,36cが取付けられて
いる。また上記上腕36a,36aは支軸39,
39を介して回動自在に上記胴体部34の両側に
取付けられている。上記脚部37,37は上腿3
7a,37aとこの上腿37a,37aに支軸4
0,40を介して回動自在に取付けられた下腿3
7b,37bとによつて形成されるとともに、該
下腿37b,37bの先端には足部37c,37
cが支軸41,41を介して回動自在に取付けら
れている。また上記上腿37a,37aは支軸4
2,42を介して上記腰部33の両側に回動自在
に取付けられている。
上記腰部33の裏面には五角形の嵌合凹部45
が形成されるとともに、該嵌合凹部45の底部は
腰部4の表面内側に位置され、且つ外部に連通す
る開口部46が設けられている。なお、嵌合凹部
45の形状はこれに限定されるものではない。4
8は上記嵌合凹部45の開口端に支軸45aを介
して開閉自在に設けられた蓋部材を示し、該蓋部
材48は該支軸45aに巻装された弾性部材49
を介して常に閉塞状態が維持されている。また上
記開口部46には透明の合成樹脂製の板部材50
が固定されるとともに、該板部材50の表面に設
けられた連続する平行の凸面レンズ条51は該開
口部46の外側に位置するように配されている。
次に、上記ジエツト機玩具31は胴体部55に
固定された水平翼56,56に設けられた垂直翼
57,57が支軸58,58を支点に折畳み可能
に形成されるとともに、該胴体部55の先端には
連結部材59を介して機首部60が折畳み、展開
自在に取付けられている。また上記胴体部55の
下面には上記ロボツト玩具30に設けた嵌合凹部
45に嵌合する嵌合凸部61が形成されるととも
に、その先端面には視角の変化に伴い上記嵌合凹
部45の開口部46に設けた板部材50より透過
する光の光線屈折率に対応して変形する二種類の
図柄62aから成る表示部62が形成されてい
る。
組み合せ玩具Aは上述のように形成されている
ので、ロボツト玩具30とジエツト機玩具32を
合体させて第3図aに示す大きなジエツト機の形
態において、ジエツト機32の胴体部55の下面
に設けた嵌合凸部61を上記ロボツト玩具30の
腰部33に設けた嵌合凹部45より離嵌させる。
次にロボツト玩具30の足部37c,37cを支
軸41,41を支点に180・回動させることによ
つて、同図c,dに示すようにロボツト形態とジ
エツト機形態に変化させることができ、二通りの
遊びが楽しめる。また、上記二つの玩具が合体状
態において嵌合凸部61の先端面に形成した二種
類の図柄61aは嵌合凹部45の開口部46に設
けた板部材50の表面の凸面レンズ条51を介し
て透過してくる光の折曲によつて該板部材50上
にどちらか一方が表現されるので、遊びを一層面
白くすることができるとともに、意外性が期待で
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る表示機構が適用された組
み合せ玩具を示し、同図aはその合体状態を示す
斜視図、同図b乃至dは変形状態を示す説明図、
第2図aは嵌合凹部と嵌合凸部との関係を示す説
明図、同図bは嵌合凹部に嵌合凸部が嵌合した状
態の正面図、第3図a乃至dは組み合せ玩具の他
の例における変形状態を示す説明図である。 符号A……組み合せ玩具、1……ロボツト玩
具、2……戦車玩具、9……嵌合凹部、12……
板部材、13……段溝、25……嵌合凸部、26
……表示部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 組み合せ玩具可能な玩具または玩具部材であつ
    て、下記要件を備えることを特徴とする。 (イ) 一方の玩具又は玩具部材の所定位置には嵌合
    凹部が形成されるとともに、該嵌合凹部の底面
    には開口部が設けられていること。 (ロ) 上記開口部には透明の板部材が設けられると
    ともに、該板部材の表面には連続して平行の凸
    面レンズ条が形成されていること。 (ハ) 他方の玩具又は玩具部材には上記嵌合凹部に
    嵌合する嵌合凸部が形成されるとともに、該嵌
    合凸部の先端面には視角の変化に伴い上記板部
    材の光線屈折率に対応して変形する少なくとも
    二種類の文字または図柄等から成る表示部が形
    成されていること。
JP1610288U 1988-02-09 1988-02-09 Expired JPH0436873Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1610288U JPH0436873Y2 (ja) 1988-02-09 1988-02-09

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1610288U JPH0436873Y2 (ja) 1988-02-09 1988-02-09

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0294595U JPH0294595U (ja) 1990-07-27
JPH0436873Y2 true JPH0436873Y2 (ja) 1992-08-31

Family

ID=31228737

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1610288U Expired JPH0436873Y2 (ja) 1988-02-09 1988-02-09

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0436873Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0294595U (ja) 1990-07-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4643691A (en) Articulated doll arrangement
CN1039970C (zh) 玩偶或木偶的活动关节结构
US4176492A (en) Magnetized toy with removable appendages
JPH0371915B2 (ja)
US3952449A (en) Articulated figure toy
US4682969A (en) Reconfigurable vehicle-robot toy
EP1291051A2 (en) Three-dimensional toy built up with freely connectable parts
US6110004A (en) Room-environment string-pull construction toy
JP4834169B1 (ja) 変形ロボット玩具
JPH0436873Y2 (ja)
US4880404A (en) Puppet having sliding face panels defining a mouth opening
US4682970A (en) Figure toy with extensible head portion
JPS6341025Y2 (ja)
US4948241A (en) Device for creating a variety of visual images
US1718346A (en) Moving eye
JP2507705Y2 (ja) 人形玩具
JPH0315105Y2 (ja)
JPS644386Y2 (ja)
JPH0622384Y2 (ja) 変態玩具
JPH0224733Y2 (ja)
JPH0131265Y2 (ja)
JPH044791Y2 (ja)
CA1259799A (en) Articulated doll arrangement
KR910007061Y1 (ko) 오뚜기 완구
JPH0461674B2 (ja)