JPH04369161A - 画像読取方法 - Google Patents
画像読取方法Info
- Publication number
- JPH04369161A JPH04369161A JP3144846A JP14484691A JPH04369161A JP H04369161 A JPH04369161 A JP H04369161A JP 3144846 A JP3144846 A JP 3144846A JP 14484691 A JP14484691 A JP 14484691A JP H04369161 A JPH04369161 A JP H04369161A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- scanning
- image
- document
- main scanning
- scanner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、走査子を用いる画像読
取装置の原稿台上に載置された原稿の担持する画像を予
備走査した後、前記走査子を予備走査(プレスキャン)
と反対の方向に移動して本走査(本スキャン)を行って
前記原稿画像を読み取る画像読取方法に関する。
取装置の原稿台上に載置された原稿の担持する画像を予
備走査した後、前記走査子を予備走査(プレスキャン)
と反対の方向に移動して本走査(本スキャン)を行って
前記原稿画像を読み取る画像読取方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、原稿台上に載置された原稿の画像
の走査読取を行う画像読取装置が、印刷製版装置や複写
装置等の各種の画像形成装置に用いられている。
の走査読取を行う画像読取装置が、印刷製版装置や複写
装置等の各種の画像形成装置に用いられている。
【0003】このような画像読取装置は、一次元方向に
延在する光源、例えば蛍光灯、LEDアレイ光源もしく
は、一次元方向に偏向される光源、例えば光偏向器によ
り偏向されるレーザ光源を原稿台上の原稿に照射し、そ
の反射光を複数のミラーを用いて所定の方向に反射させ
、投影レンズを透過させ、所定位置に配置されたCCD
等の固体撮像素子に結像させ、この固体撮像素子によっ
て光電変換して電気信号に変換し、原稿画像データを例
えば濃度信号として得ている。
延在する光源、例えば蛍光灯、LEDアレイ光源もしく
は、一次元方向に偏向される光源、例えば光偏向器によ
り偏向されるレーザ光源を原稿台上の原稿に照射し、そ
の反射光を複数のミラーを用いて所定の方向に反射させ
、投影レンズを透過させ、所定位置に配置されたCCD
等の固体撮像素子に結像させ、この固体撮像素子によっ
て光電変換して電気信号に変換し、原稿画像データを例
えば濃度信号として得ている。
【0004】こうして得られた原稿画像データは、上述
の印刷製版装置などの画像形成装置においては、画像処
理装置において様々な処理がなされた後、画像記録装置
に伝送され、ここで、レーザ等から射出される光ビーム
を変調し、この画像データに応じて変調された光ビーム
を、レゾナントスキャナ、ガルバノメータミラー等の光
偏向器によって主走査方向に反射・偏向し、この光ビー
ムによって、主走査方向と略直交する副走査方向に一定
の速度で搬送される記録材料を2次元的に走査露光して
、画像記録を行い、再生画像を得ている。
の印刷製版装置などの画像形成装置においては、画像処
理装置において様々な処理がなされた後、画像記録装置
に伝送され、ここで、レーザ等から射出される光ビーム
を変調し、この画像データに応じて変調された光ビーム
を、レゾナントスキャナ、ガルバノメータミラー等の光
偏向器によって主走査方向に反射・偏向し、この光ビー
ムによって、主走査方向と略直交する副走査方向に一定
の速度で搬送される記録材料を2次元的に走査露光して
、画像記録を行い、再生画像を得ている。
【0005】ところで、複写装置や印刷製版装置などの
画像形成装置においては、原稿画像を走査する走査子の
往路で予備走査(プレスキャン)し、復路で本走査(本
スキャン)を行う画像読取装置を適用したものがある。 このような画像読取装置においては、原稿のサイズや原
稿の有効画像サイズが、原稿台のサイズや走査子の走査
領域などに比較して小さい場合でも、原稿やその有効画
像を予備走査した後、原稿台上の原稿または原稿中の有
効画像を本走査して、画像の読み取りを行うために本走
査速度で原稿を含む原稿台全域や全走査領域を前記走査
子を移動して本走査し、再びホームポジションに戻して
いる。このため原稿やその有効画像領域のみならず、原
稿台内の非原稿領域あるいは非画像領域をも低速の本走
査速度で走査することになるため、サイクルタイムが長
くなり、生産性の低下を招いているという問題があった
。
画像形成装置においては、原稿画像を走査する走査子の
往路で予備走査(プレスキャン)し、復路で本走査(本
スキャン)を行う画像読取装置を適用したものがある。 このような画像読取装置においては、原稿のサイズや原
稿の有効画像サイズが、原稿台のサイズや走査子の走査
領域などに比較して小さい場合でも、原稿やその有効画
像を予備走査した後、原稿台上の原稿または原稿中の有
効画像を本走査して、画像の読み取りを行うために本走
査速度で原稿を含む原稿台全域や全走査領域を前記走査
子を移動して本走査し、再びホームポジションに戻して
いる。このため原稿やその有効画像領域のみならず、原
稿台内の非原稿領域あるいは非画像領域をも低速の本走
査速度で走査することになるため、サイクルタイムが長
くなり、生産性の低下を招いているという問題があった
。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の主目的は、上
記従来技術の問題点を解消し、原稿台に載置された原稿
の画像を、副走査方向に移動する走査子によって主走査
方向の一ライン毎に連続して光電的に読み取る画像読取
装置において、往路で予備走査し、復路で原稿または原
稿中の有効画像領域を倍率に応じた本走査速度で走査す
る際に、画像読取処理速度の向上を図り、予備走査も含
めて全読取走査時間を短縮することができる画像読取方
法を提供するにある。
記従来技術の問題点を解消し、原稿台に載置された原稿
の画像を、副走査方向に移動する走査子によって主走査
方向の一ライン毎に連続して光電的に読み取る画像読取
装置において、往路で予備走査し、復路で原稿または原
稿中の有効画像領域を倍率に応じた本走査速度で走査す
る際に、画像読取処理速度の向上を図り、予備走査も含
めて全読取走査時間を短縮することができる画像読取方
法を提供するにある。
【0007】また、本発明の他の目的は、上記目的に加
え、往路での走査子による原稿画像の予備走査によって
原稿画像データを読み取り、この画像データを処理する
ことにより、センサ等の部品を新たに取り付けることな
く、原稿台上の原稿またはその有効画像の副走査方向の
末端および/または先端を自動的に検出し、復路での原
稿またはその有効画像の領域の本走査範囲を自動的に求
めることができる操作性の良い低コストの画像読取方法
を提供するにある。
え、往路での走査子による原稿画像の予備走査によって
原稿画像データを読み取り、この画像データを処理する
ことにより、センサ等の部品を新たに取り付けることな
く、原稿台上の原稿またはその有効画像の副走査方向の
末端および/または先端を自動的に検出し、復路での原
稿またはその有効画像の領域の本走査範囲を自動的に求
めることができる操作性の良い低コストの画像読取方法
を提供するにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明第1の態様は、主走査方向に延在する光ビー
ムを照射する走査子を前記主走査方向と略直交する副走
査方向に移動することにより、原稿台上に載置された原
稿を2次元走査して前記原稿の画像を光電的に読み取る
画像読取方法において、前記走査子の副走査方向の一方
の側への移動によって予備走査を行った後に、他方の側
への移動によって有効画像領域の本走査を行う際に、前
記本走査以外では前記走査子を最高速度で移動させるこ
とを特徴とする画像読取方法を提供するものである。
に、本発明第1の態様は、主走査方向に延在する光ビー
ムを照射する走査子を前記主走査方向と略直交する副走
査方向に移動することにより、原稿台上に載置された原
稿を2次元走査して前記原稿の画像を光電的に読み取る
画像読取方法において、前記走査子の副走査方向の一方
の側への移動によって予備走査を行った後に、他方の側
への移動によって有効画像領域の本走査を行う際に、前
記本走査以外では前記走査子を最高速度で移動させるこ
とを特徴とする画像読取方法を提供するものである。
【0009】また、本発明の第2の態様は、主走査方向
に延在する光ビームを照射する走査子を前記主走査方向
と略直交する副走査方向に移動することにより、原稿台
上に載置された原稿を2次元走査して前記原稿の画像を
光電的に読み取る画像読取方法において、前記走査子を
副走査方向の一方の側へ最高速度で移動させて予備走査
を行う際に、予備走査の所定の位置において、該位置の
前記走査子の主走査方向の一ライン分の画像濃度データ
を読み取った後、この画像濃度データを前記主走査方向
に平均して当該ラインの濃度平均値データまたはその変
化率を求めて、この結果をメモリに格納することを前記
走査子による予備走査に従って、前記原稿台の一端側の
予備走査開始点から他端側の予備走査終了点まで繰り返
して、前記メモリ内に前記副走査方向の全副走査範囲の
濃度平均値分布図またはその変化率分布図を作成し、予
備走査を終了して、前記走査子を停止するとともに、前
記メモリに格納されている濃度平均値分布図またはその
変化率分布図をサーチして、前記濃度平均値の所定基準
濃度値近傍での連続性または前記変化率の0近傍での連
続性によって前記原稿または原稿有効画像の端部を検出
した後、前記原稿または原稿有効画像の末端部が前記予
備走査終了点と異なる時は、前記末端部まで前記走査子
を最高速度で前記予備走査と逆の側へ移動して一旦停止
した後、前記原稿または原稿有効画像の末端部から先端
部までの副走査範囲を、所定の倍率に応じた本走査速度
で前記走査子を移動して本走査した後、前記先端部と前
記予備走査開始点が異なる場合は、前記本走査速度から
前記最高速度に加速し、この最高速度で前記予備走査開
始点まで前記走査子を移動した後に前記走査子を停止す
ることを特徴とする画像読取方法を提供するものである
。
に延在する光ビームを照射する走査子を前記主走査方向
と略直交する副走査方向に移動することにより、原稿台
上に載置された原稿を2次元走査して前記原稿の画像を
光電的に読み取る画像読取方法において、前記走査子を
副走査方向の一方の側へ最高速度で移動させて予備走査
を行う際に、予備走査の所定の位置において、該位置の
前記走査子の主走査方向の一ライン分の画像濃度データ
を読み取った後、この画像濃度データを前記主走査方向
に平均して当該ラインの濃度平均値データまたはその変
化率を求めて、この結果をメモリに格納することを前記
走査子による予備走査に従って、前記原稿台の一端側の
予備走査開始点から他端側の予備走査終了点まで繰り返
して、前記メモリ内に前記副走査方向の全副走査範囲の
濃度平均値分布図またはその変化率分布図を作成し、予
備走査を終了して、前記走査子を停止するとともに、前
記メモリに格納されている濃度平均値分布図またはその
変化率分布図をサーチして、前記濃度平均値の所定基準
濃度値近傍での連続性または前記変化率の0近傍での連
続性によって前記原稿または原稿有効画像の端部を検出
した後、前記原稿または原稿有効画像の末端部が前記予
備走査終了点と異なる時は、前記末端部まで前記走査子
を最高速度で前記予備走査と逆の側へ移動して一旦停止
した後、前記原稿または原稿有効画像の末端部から先端
部までの副走査範囲を、所定の倍率に応じた本走査速度
で前記走査子を移動して本走査した後、前記先端部と前
記予備走査開始点が異なる場合は、前記本走査速度から
前記最高速度に加速し、この最高速度で前記予備走査開
始点まで前記走査子を移動した後に前記走査子を停止す
ることを特徴とする画像読取方法を提供するものである
。
【0010】ここで、前記予備走査は往路で、かつ前記
本走査は復路で行うのが好ましい。また、前記原稿また
はその有効画像の末端および/または先端などの端部の
検出は、所定の閾値をα、βとし、あるラインの主走査
方向の濃度平均値をDa、またはその変化率をfa、か
つ原稿台カバーの濃度Doあるいは原稿中の余白や枠な
どの有効画像領域以外の基準濃度をDo′とする時、|
Da−Do|<αあるいは|Da−Do′|<α、また
は|fa|<βとなるラインが所定数連続した時、これ
らのラインを非原稿または非有効画像領域と判定するこ
とにより行われるものである。また、前記主走査1ライ
ンの画像データは間引されたデータであるのが好ましい
。
本走査は復路で行うのが好ましい。また、前記原稿また
はその有効画像の末端および/または先端などの端部の
検出は、所定の閾値をα、βとし、あるラインの主走査
方向の濃度平均値をDa、またはその変化率をfa、か
つ原稿台カバーの濃度Doあるいは原稿中の余白や枠な
どの有効画像領域以外の基準濃度をDo′とする時、|
Da−Do|<αあるいは|Da−Do′|<α、また
は|fa|<βとなるラインが所定数連続した時、これ
らのラインを非原稿または非有効画像領域と判定するこ
とにより行われるものである。また、前記主走査1ライ
ンの画像データは間引されたデータであるのが好ましい
。
【0011】
【発明の作用】本発明の第1の態様の画像読取方法は、
原稿台に載置された原稿の画像を、副走査方向に移動す
る走査子によって主走査方向の一ライン毎に連続して光
電的に読み取る画像読取装置において、往路で予備走査
し、復路では、原稿または原稿中の有効画像領域などの
本走査範囲のみを倍率に応じた本走査速度で走査し、前
記本走査範囲以外は最高速度で走査子を移動することに
より、画像読取処理速度の向上を図り、予備走査も含め
て全読取走査時間を短縮することができる方法である。
原稿台に載置された原稿の画像を、副走査方向に移動す
る走査子によって主走査方向の一ライン毎に連続して光
電的に読み取る画像読取装置において、往路で予備走査
し、復路では、原稿または原稿中の有効画像領域などの
本走査範囲のみを倍率に応じた本走査速度で走査し、前
記本走査範囲以外は最高速度で走査子を移動することに
より、画像読取処理速度の向上を図り、予備走査も含め
て全読取走査時間を短縮することができる方法である。
【0012】また、本発明の第2の態様の画像読取方法
は、上述した走査子による走査読取を行う画像読取装置
において、往路での走査子の最高速度での予備走査によ
って読み取られた画像データを処理することにより、原
稿台上の原稿またはその有効画像領域などの本走査範囲
の末端および/または先端を自動的に検出し、予備走査
終了後走査子を一旦停止し、復路においては移動の向き
を変え、この本走査範囲に到達するまでは最高速度で前
記走査子を移動し、一旦停止した後、前記本走査範囲は
所定の本走査速度で前記走査子を移動し、本走査終了後
は、そのまま加速して最高速度で前記走査子を基点まで
戻す原稿画像の読取走査シーケンスを行うものである。
は、上述した走査子による走査読取を行う画像読取装置
において、往路での走査子の最高速度での予備走査によ
って読み取られた画像データを処理することにより、原
稿台上の原稿またはその有効画像領域などの本走査範囲
の末端および/または先端を自動的に検出し、予備走査
終了後走査子を一旦停止し、復路においては移動の向き
を変え、この本走査範囲に到達するまでは最高速度で前
記走査子を移動し、一旦停止した後、前記本走査範囲は
所定の本走査速度で前記走査子を移動し、本走査終了後
は、そのまま加速して最高速度で前記走査子を基点まで
戻す原稿画像の読取走査シーケンスを行うものである。
【0013】従って、ユーザは、原稿の範囲やその有効
画像の範囲をデジタイザなどによりマニュアル入力する
必要がなく、また多数のセンサ等を新たに付加する必要
がないので、操作性よくかつ低コストで画像読取走査全
体の処理速度の向上(時間短縮)を達成することができ
る。
画像の範囲をデジタイザなどによりマニュアル入力する
必要がなく、また多数のセンサ等を新たに付加する必要
がないので、操作性よくかつ低コストで画像読取走査全
体の処理速度の向上(時間短縮)を達成することができ
る。
【0014】
【実施例】本発明に係る画像読取方法を添付の図面に示
す好適実施例を参照して詳細に説明する。図1は、本発
明の画像読取方法を実施する画像読取装置の印刷製版装
置の模式図である。
す好適実施例を参照して詳細に説明する。図1は、本発
明の画像読取方法を実施する画像読取装置の印刷製版装
置の模式図である。
【0015】同図に示すように印刷製版装置10は、画
像読取装置12と、画像処理装置14と、画像記録装置
16とからなり、原稿Gの画像、例えば連続階調画像を
画像読取装置12によって図中矢印a,bで示す副走査
方向に走査しつつ、副走査方向a,bと略直交する主走
査方向(図中紙面に垂直な方向)1ライン毎に光電的に
読み取り電気信号とした後、画像処理装置14で2値化
された網点画像信号Rとし、画像記録装置16において
感光材料F上に網点階調画像として露光記録し、感光材
料処理を行って再生するものである。
像読取装置12と、画像処理装置14と、画像記録装置
16とからなり、原稿Gの画像、例えば連続階調画像を
画像読取装置12によって図中矢印a,bで示す副走査
方向に走査しつつ、副走査方向a,bと略直交する主走
査方向(図中紙面に垂直な方向)1ライン毎に光電的に
読み取り電気信号とした後、画像処理装置14で2値化
された網点画像信号Rとし、画像記録装置16において
感光材料F上に網点階調画像として露光記録し、感光材
料処理を行って再生するものである。
【0016】画像読取装置12は、原稿Gを載置する透
明ガラス板などからなる原稿台22と、原稿Gを原稿台
22に固定するための原稿台カバー24と、原稿台22
上に載置された原稿Gを原稿台22の下面側から照明す
るための光源を構成する一次元方向(主走査方向)に延
在する長尺の2本の蛍光灯26,26、蛍光灯26,2
6によって射出され、原稿Gによって反射された反射光
Lを直下に所定スリット幅および長さのスリット光とし
て透過させるスリット28を有し、蛍光灯26,26を
覆うケーシング29およびスリット28の直下に配置さ
れ、反射光の光路Lの光路を副走査方向aに反射する第
1ミラー30から構成される光源ユニット31と、光路
Lの逆方向bに向ける第2ミラー32および第3ミラー
34からなるミラーユニット35と、原稿画像を担持す
るスリット状の反射光を結像させる結像レンズ36と、
前記反射光の結像位置に配置され、前記主走査方向1ラ
インの原稿画像を1ブロックとして光電変換して画像濃
度データSaとしてアナログ電気信号化するCCD38
とを有する。
明ガラス板などからなる原稿台22と、原稿Gを原稿台
22に固定するための原稿台カバー24と、原稿台22
上に載置された原稿Gを原稿台22の下面側から照明す
るための光源を構成する一次元方向(主走査方向)に延
在する長尺の2本の蛍光灯26,26、蛍光灯26,2
6によって射出され、原稿Gによって反射された反射光
Lを直下に所定スリット幅および長さのスリット光とし
て透過させるスリット28を有し、蛍光灯26,26を
覆うケーシング29およびスリット28の直下に配置さ
れ、反射光の光路Lの光路を副走査方向aに反射する第
1ミラー30から構成される光源ユニット31と、光路
Lの逆方向bに向ける第2ミラー32および第3ミラー
34からなるミラーユニット35と、原稿画像を担持す
るスリット状の反射光を結像させる結像レンズ36と、
前記反射光の結像位置に配置され、前記主走査方向1ラ
インの原稿画像を1ブロックとして光電変換して画像濃
度データSaとしてアナログ電気信号化するCCD38
とを有する。
【0017】ここで光源ユニット31は、本発明の走査
子を構成するが、この光源ユニット31が原稿台22の
下面を副走査方向aまたはbに所定の副走査速度で走査
移動するとき、走査中原稿Gからの反射光の光路LのC
CD38までの光路長が等しくなるように、ミラーユニ
ット35は前記副走査速度の1/2の速度で同じ副走査
方向に移動する。図1に示す装置においては、走査子で
ある光源ユニット31は原稿台22の左端側の所定の位
置をホームポジション(基点)とする。ここで光源ユニ
ット31は基点(走査開始点)から原稿台22の右端側
の走査終了点まで矢印aで示す副走査方向に移動する時
、すなわち往路で予備走査(プレスキャン)を行う。 そして、走査子(光源ユニット31)は走査終了点で反
転し、基点に戻るまでの間の復路において、原稿または
原稿中の有効画像領域(以下、これを本走査範囲という
)の本走査(本スキャン)を行う。
子を構成するが、この光源ユニット31が原稿台22の
下面を副走査方向aまたはbに所定の副走査速度で走査
移動するとき、走査中原稿Gからの反射光の光路LのC
CD38までの光路長が等しくなるように、ミラーユニ
ット35は前記副走査速度の1/2の速度で同じ副走査
方向に移動する。図1に示す装置においては、走査子で
ある光源ユニット31は原稿台22の左端側の所定の位
置をホームポジション(基点)とする。ここで光源ユニ
ット31は基点(走査開始点)から原稿台22の右端側
の走査終了点まで矢印aで示す副走査方向に移動する時
、すなわち往路で予備走査(プレスキャン)を行う。 そして、走査子(光源ユニット31)は走査終了点で反
転し、基点に戻るまでの間の復路において、原稿または
原稿中の有効画像領域(以下、これを本走査範囲という
)の本走査(本スキャン)を行う。
【0018】また、画像読取装置12は、図2に示すよ
うに、走査子である光源ユニット31およびミラーユニ
ット35をプレスキャンおよび本スキャンにおいて駆動
する駆動装置90を有する。駆動装置90は、駆動モー
タ92と、減速手段93と、ワイヤ駆動プーリ94と、
ワイヤ95aおよび95bと、ミラーユニット35の両
端に取り付けられる可動プーリ96aおよび96bと、
複数のアイドラ97aおよび97bとを有する。駆動装
置90においては、パルスモータ(ステッピングモータ
)、サーボモータなどの駆動モータ92の回転をベルト
伝動手段などの減速手段93によって減速してワイヤ駆
動プーリ94に伝達する。図2中二点鎖線で示すワイヤ
95aはその一端が図中右側でワイヤ96aにスプリン
グを介して接続されるが、ここから、アイドラ97a、
可動プーリ96a、アイドラ97(右側)、ワイヤ駆動
プーリ94、アイドラ97(左側)、光源ユニット31
の固定端98a、可動プーリ96aに巻き掛けられ、ワ
イヤ95aの他端はワイヤ固定端99aに固定される。 同様に図2中一点鎖線で示すワイヤ95bは、ワイヤ9
5aの接続側からアイドラ97b(右側)、可動プーリ
96b、アイドラ97b、アイドラ97(右側)、ワイ
ヤ駆動プーリ94、アイドラ97(左側)、アイドラ9
7b(左側)、光源ユニット31の固定端98b、可動
プーリ96bを経由してワイヤ固定端99bに固定され
る。ここでワイヤ95a,95bはいずれもワイヤ駆動
プーリ94に少なくとも1周巻き掛けられ、ワイヤ駆動
プーリ94の回転により、ワイヤ95a,95bを巻き
取りまたは巻き戻して光源ユニット31を所定の移動速
度、例えば走査速度で移動し、同時にミラーユニット3
5をその1/2の速度で移動する。ここで、プレスキャ
ン、本スキャン時の光源ユニット31の移動速度すなわ
ち走査速度の変更は、モータ92自身の回転速度を変え
てもよいし、減速手段93によって回転速度を変えても
よい。
うに、走査子である光源ユニット31およびミラーユニ
ット35をプレスキャンおよび本スキャンにおいて駆動
する駆動装置90を有する。駆動装置90は、駆動モー
タ92と、減速手段93と、ワイヤ駆動プーリ94と、
ワイヤ95aおよび95bと、ミラーユニット35の両
端に取り付けられる可動プーリ96aおよび96bと、
複数のアイドラ97aおよび97bとを有する。駆動装
置90においては、パルスモータ(ステッピングモータ
)、サーボモータなどの駆動モータ92の回転をベルト
伝動手段などの減速手段93によって減速してワイヤ駆
動プーリ94に伝達する。図2中二点鎖線で示すワイヤ
95aはその一端が図中右側でワイヤ96aにスプリン
グを介して接続されるが、ここから、アイドラ97a、
可動プーリ96a、アイドラ97(右側)、ワイヤ駆動
プーリ94、アイドラ97(左側)、光源ユニット31
の固定端98a、可動プーリ96aに巻き掛けられ、ワ
イヤ95aの他端はワイヤ固定端99aに固定される。 同様に図2中一点鎖線で示すワイヤ95bは、ワイヤ9
5aの接続側からアイドラ97b(右側)、可動プーリ
96b、アイドラ97b、アイドラ97(右側)、ワイ
ヤ駆動プーリ94、アイドラ97(左側)、アイドラ9
7b(左側)、光源ユニット31の固定端98b、可動
プーリ96bを経由してワイヤ固定端99bに固定され
る。ここでワイヤ95a,95bはいずれもワイヤ駆動
プーリ94に少なくとも1周巻き掛けられ、ワイヤ駆動
プーリ94の回転により、ワイヤ95a,95bを巻き
取りまたは巻き戻して光源ユニット31を所定の移動速
度、例えば走査速度で移動し、同時にミラーユニット3
5をその1/2の速度で移動する。ここで、プレスキャ
ン、本スキャン時の光源ユニット31の移動速度すなわ
ち走査速度の変更は、モータ92自身の回転速度を変え
てもよいし、減速手段93によって回転速度を変えても
よい。
【0019】ここで、CCD38は、主走査1ライン分
の原稿画像を光電変換して主走査1ライン分のアナログ
画像データ信号Saとして出力するラインセンサであり
、これに限定されず種々のラインセンサを用いることが
できる。ところで、CCD38によって読み取られる主
走査方向1ライン分のアナログ画像データSaは、スリ
ット28の主走査方向の長さ全域にわたるすなわち、原
稿台主走査方向有効範囲のアナログ画像データであり、
原稿Gの主走査方向の長さがスリット28の長さより小
さい場合には、原稿画像データ以外の画像データ、例え
ば原稿カバー24の裏面のデータをも画像データとして
含んでいる。
の原稿画像を光電変換して主走査1ライン分のアナログ
画像データ信号Saとして出力するラインセンサであり
、これに限定されず種々のラインセンサを用いることが
できる。ところで、CCD38によって読み取られる主
走査方向1ライン分のアナログ画像データSaは、スリ
ット28の主走査方向の長さ全域にわたるすなわち、原
稿台主走査方向有効範囲のアナログ画像データであり、
原稿Gの主走査方向の長さがスリット28の長さより小
さい場合には、原稿画像データ以外の画像データ、例え
ば原稿カバー24の裏面のデータをも画像データとして
含んでいる。
【0020】また、主走査方向1ラインを照明するため
の光源は、図示の長尺蛍光灯26のように主走査1ライ
ンを同時に照明するものに限定されず、レーザ光源と光
偏向器とを用いてレーザ光源から射出されたレーザビー
ムを主走査方向に偏向して順次原稿Gを照明するように
してもよい。また、原稿Gを原稿台22上に固定し、光
源を副走査移動する代りに、原稿台22上に載置したま
ま原稿Gを副走査搬送するようにしてもよい。
の光源は、図示の長尺蛍光灯26のように主走査1ライ
ンを同時に照明するものに限定されず、レーザ光源と光
偏向器とを用いてレーザ光源から射出されたレーザビー
ムを主走査方向に偏向して順次原稿Gを照明するように
してもよい。また、原稿Gを原稿台22上に固定し、光
源を副走査移動する代りに、原稿台22上に載置したま
ま原稿Gを副走査搬送するようにしてもよい。
【0021】画像処理装置14は、CCD38から主走
査1ラインの画像データを読み取るタイミングを決める
主走査クロックφx を発生するクロック発生器40と
、主走査クロックφx に基づいてCCD38から読み
込まれたアナログ画像データ信号Saをゲイン補正など
のアナログ補正した後、デジタル信号としての画像デー
タ信号Sに変換するA/D変換器42と、この画像デー
タ信号Sを用いて、プレスキャン時には本発明の画像読
取方法を実施するとともに、本スキャンではこの信号S
を画像処理して最終的に網点画像信号として画像記録装
置16に出力する画像処理部44とからなる。ここで、
画像処理部44は、本発明の最も特徴的な部分であるが
、この画像処理部44ではクロック発生器40からの主
走査クロック信号φx および副走査クロック信号φy
に基づき前記画像信号Sに対してCCDのシェーディ
ング補正や暗時補正などの補正を施した後、後述するよ
うに、プレスキャン時には間引き処理して、種々の画像
処理、例えば原稿の端部検出を行い、あるいは自動濃度
測定を行う一方、本スキャン時には、対数変換処理、階
調変換処理、倍率変換処理、平滑化処理、鮮鋭化処理、
網掛処理等の画像処理などを施し、2値化された網点画
像信号Rとして画像記録装置16に出力する。
査1ラインの画像データを読み取るタイミングを決める
主走査クロックφx を発生するクロック発生器40と
、主走査クロックφx に基づいてCCD38から読み
込まれたアナログ画像データ信号Saをゲイン補正など
のアナログ補正した後、デジタル信号としての画像デー
タ信号Sに変換するA/D変換器42と、この画像デー
タ信号Sを用いて、プレスキャン時には本発明の画像読
取方法を実施するとともに、本スキャンではこの信号S
を画像処理して最終的に網点画像信号として画像記録装
置16に出力する画像処理部44とからなる。ここで、
画像処理部44は、本発明の最も特徴的な部分であるが
、この画像処理部44ではクロック発生器40からの主
走査クロック信号φx および副走査クロック信号φy
に基づき前記画像信号Sに対してCCDのシェーディ
ング補正や暗時補正などの補正を施した後、後述するよ
うに、プレスキャン時には間引き処理して、種々の画像
処理、例えば原稿の端部検出を行い、あるいは自動濃度
測定を行う一方、本スキャン時には、対数変換処理、階
調変換処理、倍率変換処理、平滑化処理、鮮鋭化処理、
網掛処理等の画像処理などを施し、2値化された網点画
像信号Rとして画像記録装置16に出力する。
【0022】画像記録装置16は、画像読取装置12に
よって倍率に応じた所定走査速度で読み取られた原稿画
像信号を画像処理装置14によって画像処理して得られ
た前記網点画像信号Rをレーザ光等の光信号に変換し、
前記走査速度に同期した速度で搬送される感光材料F上
に導いて露光し、網点階調画像の記録を行う画像露光部
46と、露光済感光材料を現像、定着して網点階調画像
として原稿画像を再生する感光材料処理部48からなる
。ここで、感光材料処理部48は、必ずしも一体として
有している必要はなく、露光済感光材料Fを別の感光材
料処理装置によって処理するようにしてもよい。
よって倍率に応じた所定走査速度で読み取られた原稿画
像信号を画像処理装置14によって画像処理して得られ
た前記網点画像信号Rをレーザ光等の光信号に変換し、
前記走査速度に同期した速度で搬送される感光材料F上
に導いて露光し、網点階調画像の記録を行う画像露光部
46と、露光済感光材料を現像、定着して網点階調画像
として原稿画像を再生する感光材料処理部48からなる
。ここで、感光材料処理部48は、必ずしも一体として
有している必要はなく、露光済感光材料Fを別の感光材
料処理装置によって処理するようにしてもよい。
【0023】図3は、第1図の画像処理部44の構成を
示したものである。この場合、画像処理部44は、まず
画像バスにより画像データが順次流れている補正処理部
50、倍率変換回路52、変換処理回路54、網点生成
部と、倍率変換回路52と変換処理回路54との間の画
像バスからCPUバスに接続されるラインメモリ58と
、CPUバスにより情報のやり取りを行っているCPU
60、ROM62、RAM64とがあり、補正回路部5
0、倍率変換回路52、変換処理回路54および網点生
成部56と、CPU60、ROM62およびRAM64
とは、それぞれ接続されて種々の画像処理が行われる。
示したものである。この場合、画像処理部44は、まず
画像バスにより画像データが順次流れている補正処理部
50、倍率変換回路52、変換処理回路54、網点生成
部と、倍率変換回路52と変換処理回路54との間の画
像バスからCPUバスに接続されるラインメモリ58と
、CPUバスにより情報のやり取りを行っているCPU
60、ROM62、RAM64とがあり、補正回路部5
0、倍率変換回路52、変換処理回路54および網点生
成部56と、CPU60、ROM62およびRAM64
とは、それぞれ接続されて種々の画像処理が行われる。
【0024】前記補正回路部50は、前処理回路および
CCD補正回路からなる。ここで前処理回路は、ライン
センサ、増幅器およびA/D変換器などのアナログ素子
の温度ドリフトおよび電圧変動などのオフセット誤差の
変動に伴う雑音成分を、暗時のマスク画像信号を用いて
、補償するもので、例えば、暗時の画像信号レベルが複
数の走査ラインにわたって変動する場合に1ライン毎に
オフセット誤差を補償し、信号を安定にするものである
。また、CCD補正回路は、固体撮像素子であるCCD
38の各画素毎のばらつきによる受光光量のゆらぎを(
照明光のゆらぎをも含めて)補正するシェーディング補
正および各画素毎の(光が入射していない時にも存在す
る)ベースのゆらぎを補正する暗時補正などを行うもの
で、各画素の受光信号をベースのそろった均一なものと
する、例えば同じ原稿画像濃度であれば同じ画像データ
(画像信号)とするものである。このようなシェーディ
ング補正や暗時補正は、CCD38での受光信号をA/
D変換器40でA/D変換する前のアナログデータのう
ちに行ってもよい。この時CCD補正回路はA/D変換
器40の信号伝送の上流側に設けられる。また、CCD
補正回路は、後述する対数変換回路の後に配置し、対数
変換後、CCD補正を行ってもよい。
CCD補正回路からなる。ここで前処理回路は、ライン
センサ、増幅器およびA/D変換器などのアナログ素子
の温度ドリフトおよび電圧変動などのオフセット誤差の
変動に伴う雑音成分を、暗時のマスク画像信号を用いて
、補償するもので、例えば、暗時の画像信号レベルが複
数の走査ラインにわたって変動する場合に1ライン毎に
オフセット誤差を補償し、信号を安定にするものである
。また、CCD補正回路は、固体撮像素子であるCCD
38の各画素毎のばらつきによる受光光量のゆらぎを(
照明光のゆらぎをも含めて)補正するシェーディング補
正および各画素毎の(光が入射していない時にも存在す
る)ベースのゆらぎを補正する暗時補正などを行うもの
で、各画素の受光信号をベースのそろった均一なものと
する、例えば同じ原稿画像濃度であれば同じ画像データ
(画像信号)とするものである。このようなシェーディ
ング補正や暗時補正は、CCD38での受光信号をA/
D変換器40でA/D変換する前のアナログデータのう
ちに行ってもよい。この時CCD補正回路はA/D変換
器40の信号伝送の上流側に設けられる。また、CCD
補正回路は、後述する対数変換回路の後に配置し、対数
変換後、CCD補正を行ってもよい。
【0025】倍率変換回路52は、CCD38で読み取
られた主走査方向1ライン分の画像データを所定の拡大
倍率、縮小倍率などの画像形成倍率に応じた主走査方向
の画素密度に対応する画像信号に変換する回路であり、
前記主走査1ラインの画像データから所定の間引き率で
画像データを間引いて、1ラインの画像データを所要量
の画像データとすることのできる回路である。例えば、
倍率変換回路52ではプレスキャンにおいては、1ライ
ンの全入力画像データ7500画素を間引いて約1/3
0の250画素程度のデータ量としている。
られた主走査方向1ライン分の画像データを所定の拡大
倍率、縮小倍率などの画像形成倍率に応じた主走査方向
の画素密度に対応する画像信号に変換する回路であり、
前記主走査1ラインの画像データから所定の間引き率で
画像データを間引いて、1ラインの画像データを所要量
の画像データとすることのできる回路である。例えば、
倍率変換回路52ではプレスキャンにおいては、1ライ
ンの全入力画像データ7500画素を間引いて約1/3
0の250画素程度のデータ量としている。
【0026】ラインメモリ58は、必要に応じて実施さ
れる原稿やその有効画像領域などの本走査範囲の検出、
自動濃度測定などのためにプレスキャンにおいて読み取
った原稿台主走査方向有効範囲1ライン分の画像データ
を記憶するために必要なものであって、倍率変換回路5
2によって間引かれた1ライン分の画像データを記憶す
るためのメモリである。一旦、記憶された1ライン分の
画像データはこのラインメモリ58からCPU60によ
って読み出され、画像処理のための種々の演算処理に供
される。
れる原稿やその有効画像領域などの本走査範囲の検出、
自動濃度測定などのためにプレスキャンにおいて読み取
った原稿台主走査方向有効範囲1ライン分の画像データ
を記憶するために必要なものであって、倍率変換回路5
2によって間引かれた1ライン分の画像データを記憶す
るためのメモリである。一旦、記憶された1ライン分の
画像データはこのラインメモリ58からCPU60によ
って読み出され、画像処理のための種々の演算処理に供
される。
【0027】変換処理回路54は、画像信号を対数変換
する対数変換回路および階調特性(露光量−濃度特性)
に対応する画像信号に変換する階調変換回路などからな
るもので、画像記録のため信号に変換するものである。
する対数変換回路および階調特性(露光量−濃度特性)
に対応する画像信号に変換する階調変換回路などからな
るもので、画像記録のため信号に変換するものである。
【0028】網点生成部56は、図4に示すように平滑
化処理回路66、鮮鋭化処理回路68および網点分解処
理回路70からなる。平滑化処理回路66は、入力画像
データと周辺画素データとを平均化して、当該入力画像
データをアンシャープ処理し、画像データ信号中のノイ
ズ低減を図り、補正画像データを得るものである。
化処理回路66、鮮鋭化処理回路68および網点分解処
理回路70からなる。平滑化処理回路66は、入力画像
データと周辺画素データとを平均化して、当該入力画像
データをアンシャープ処理し、画像データ信号中のノイ
ズ低減を図り、補正画像データを得るものである。
【0029】鮮鋭化処理回路68は、画像の輪郭などの
エッジを強調し、鮮鋭化(シャープネス)処理するもの
で、例えば、原画像データから平滑化された平滑化画像
データの定数倍を引きアンシャープマスキングをして画
像鮮鋭度を増し、エッジ強調を行うものである。
エッジを強調し、鮮鋭化(シャープネス)処理するもの
で、例えば、原画像データから平滑化された平滑化画像
データの定数倍を引きアンシャープマスキングをして画
像鮮鋭度を増し、エッジ強調を行うものである。
【0030】網掛処理回路70は、画像濃度信号から網
点画像信号を作成するもので、この網点画像信号は、所
要の角度および線数に応じて画像濃度を面積変調するも
のである。この網点画像信号は、画像記録装置16の画
像露光部46に出力される。
点画像信号を作成するもので、この網点画像信号は、所
要の角度および線数に応じて画像濃度を面積変調するも
のである。この網点画像信号は、画像記録装置16の画
像露光部46に出力される。
【0031】CPU60は、ROM62に記憶されてい
る制御シーケンスに従って、上述の補正処理回路部50
、倍率変換回路52、変換処理回路54、網点生成部5
4の平滑化処理回路66、鮮鋭化処理回路68、網掛処
理回路70などの各回路の制御、および予めRAM64
にメモリされている各種データおよびユーザが入力した
データ、例えば主走査方向の有効画像領域データや画像
処理に必要な種々の制御、さらにプレスキャンにおいて
ラインメモリ58から主走査方向1ラインの画像データ
を読み出して、本走査範囲の検出や自動濃度測定やその
他必要な画像処理データの測定などを行うものである。 また、CPU60は、往路でのプレスキャンにおける画
像読取装置12の走査子である光源ユニット31および
ミラーユニット35の移動の制御や復路における光源ユ
ニット31およびミラーユニット35の移動パターンな
らびに画像記録装置16の画像露光部46での感光材料
Fへの露光速度と露光倍率に応じて設定される原稿画像
の読取速度、すなわち前記露光速度と同期した本走査速
度を含む復路における走査子(光源ユニット31)の速
度パターンの設定と制御をも行うものである。また、C
PU60は、印刷製版装置10の全体の作動を制御する
ものであってもよい。RAM64は、メインメモリであ
って、種々のCPU60が行う制御に必要なデータなど
を格納するメモリである。
る制御シーケンスに従って、上述の補正処理回路部50
、倍率変換回路52、変換処理回路54、網点生成部5
4の平滑化処理回路66、鮮鋭化処理回路68、網掛処
理回路70などの各回路の制御、および予めRAM64
にメモリされている各種データおよびユーザが入力した
データ、例えば主走査方向の有効画像領域データや画像
処理に必要な種々の制御、さらにプレスキャンにおいて
ラインメモリ58から主走査方向1ラインの画像データ
を読み出して、本走査範囲の検出や自動濃度測定やその
他必要な画像処理データの測定などを行うものである。 また、CPU60は、往路でのプレスキャンにおける画
像読取装置12の走査子である光源ユニット31および
ミラーユニット35の移動の制御や復路における光源ユ
ニット31およびミラーユニット35の移動パターンな
らびに画像記録装置16の画像露光部46での感光材料
Fへの露光速度と露光倍率に応じて設定される原稿画像
の読取速度、すなわち前記露光速度と同期した本走査速
度を含む復路における走査子(光源ユニット31)の速
度パターンの設定と制御をも行うものである。また、C
PU60は、印刷製版装置10の全体の作動を制御する
ものであってもよい。RAM64は、メインメモリであ
って、種々のCPU60が行う制御に必要なデータなど
を格納するメモリである。
【0032】上述したように、画像記録装置16は、画
像露光部46と感光材料処理部48よりなる。画像露光
部46は、図5に示すように、画像読取装置12によっ
て読み取られ、画像処理装置14によって処理され、生
成されて伝送された網点画像信号Rに応じて変調された
記録ビームを射出する記録光源72と、記録ビームを一
次元方向に偏向するレゾナントスキャナ74と、偏向走
査ビームの感光材料F上での焦点を調整するfθレンズ
76と、図示しない上方に配置されたマガジンから引き
出された感光材料Fを露光位置に規定しつつ搬送する露
光ドラム78とこの露光ドラム78に感光材料Fを押圧
して搬送するニップローラ80,82と、露光済感光材
料Fを所定長さに切断する図示しないカッタとを有する
。また、露光を制御するための同期信号検出器を備えて
いてもよい。
像露光部46と感光材料処理部48よりなる。画像露光
部46は、図5に示すように、画像読取装置12によっ
て読み取られ、画像処理装置14によって処理され、生
成されて伝送された網点画像信号Rに応じて変調された
記録ビームを射出する記録光源72と、記録ビームを一
次元方向に偏向するレゾナントスキャナ74と、偏向走
査ビームの感光材料F上での焦点を調整するfθレンズ
76と、図示しない上方に配置されたマガジンから引き
出された感光材料Fを露光位置に規定しつつ搬送する露
光ドラム78とこの露光ドラム78に感光材料Fを押圧
して搬送するニップローラ80,82と、露光済感光材
料Fを所定長さに切断する図示しないカッタとを有する
。また、露光を制御するための同期信号検出器を備えて
いてもよい。
【0033】網点画像情報信号Rに応じて変調された記
録光源72から射出された記録ビームは、レゾナントス
キャナ74により一次元方向に偏向され、fθレンズ7
6を通過して、図示しないマガジンから引き出され、露
光ドラム78とニップローラ80,82により副走査搬
送される感光材料Fを露光し、2次元的に網点画像の記
録を行う。同時に図示しない同期信号検出器から同期信
号を発生させ、記録ビームによる露光の制御を行うこと
により、正確かつ良好な露光を行うことができる。露光
終了後、切断された露光済感光材料Fは感光材料処理部
48へ送られる。感光材料処理部48において、露光済
感光材料Fは現像、定着、漂白、水洗などの湿式処理が
施された後、乾燥される。
録光源72から射出された記録ビームは、レゾナントス
キャナ74により一次元方向に偏向され、fθレンズ7
6を通過して、図示しないマガジンから引き出され、露
光ドラム78とニップローラ80,82により副走査搬
送される感光材料Fを露光し、2次元的に網点画像の記
録を行う。同時に図示しない同期信号検出器から同期信
号を発生させ、記録ビームによる露光の制御を行うこと
により、正確かつ良好な露光を行うことができる。露光
終了後、切断された露光済感光材料Fは感光材料処理部
48へ送られる。感光材料処理部48において、露光済
感光材料Fは現像、定着、漂白、水洗などの湿式処理が
施された後、乾燥される。
【0034】上述の印刷用製版装置10においては、画
像記録装置16の露光部46の露光ドラム78とニップ
ローラ80,82による感光材料Fの副走査搬送速度は
常に一定速度に制御される。すなわち、ここでは感光材
料Fへの露光速度は一定である。従って、図示例の装置
では画像読取装置12で読み取られた原稿画像を感光材
料Fに記録する際の倍率の変更は画像読取装置12にお
ける走査子の移動速度を変更することによって行われる
。すなわち、画像記録装置16の露光速度をVwとする
とき、本走査における画像読取速度、従って走査子の移
動速度(本走査速度)Vrを露光速度Vwと同じにすれ
ば等倍になり、Vwより速くすれば縮小、Vwより遅く
すれば拡大して記録することができる。例えば走査子の
本走査速度Vrを6.25Vw〜0.25Vwに変化さ
せることにより、16%〜400%までの変倍が可能で
ある。この時、走査子の最高速度を6.25Vwに設定
しておけばよいし、この速度でプレスキャンを行うのが
よい。
像記録装置16の露光部46の露光ドラム78とニップ
ローラ80,82による感光材料Fの副走査搬送速度は
常に一定速度に制御される。すなわち、ここでは感光材
料Fへの露光速度は一定である。従って、図示例の装置
では画像読取装置12で読み取られた原稿画像を感光材
料Fに記録する際の倍率の変更は画像読取装置12にお
ける走査子の移動速度を変更することによって行われる
。すなわち、画像記録装置16の露光速度をVwとする
とき、本走査における画像読取速度、従って走査子の移
動速度(本走査速度)Vrを露光速度Vwと同じにすれ
ば等倍になり、Vwより速くすれば縮小、Vwより遅く
すれば拡大して記録することができる。例えば走査子の
本走査速度Vrを6.25Vw〜0.25Vwに変化さ
せることにより、16%〜400%までの変倍が可能で
ある。この時、走査子の最高速度を6.25Vwに設定
しておけばよいし、この速度でプレスキャンを行うのが
よい。
【0035】本発明の画像読取方法を実施する印刷製版
装置10は基本的には以上のように構成されるものであ
るが、その作用および本発明の画像読取方法を説明する
。
装置10は基本的には以上のように構成されるものであ
るが、その作用および本発明の画像読取方法を説明する
。
【0036】図1に示される印刷製版装置10において
、原稿Gは原稿台22の上の所定の位置に載置され、原
稿台カバー24によって固定される。まず、ホームポジ
ションにおいて、光源ユニット31に配置される蛍光灯
26および26が点灯され、原稿台22の下面から原稿
Gを照射する。この後、図2に示すモータ92が回転を
開始し、光源ユニット31およびミラーユニット35が
ワイヤ駆動プーリ94によって駆動されるワイヤ95a
,95bによって所定のプレスキャン速度およびその1
/2の速度で矢印aで示される方向に移動を開始し、原
稿台原点に移動した後、原稿画像のプレスキャンが開始
される。ここで、本発明においては、プレスキャンは図
6に示すように最高速度Vrmaxで矢印a方向に行う
。
、原稿Gは原稿台22の上の所定の位置に載置され、原
稿台カバー24によって固定される。まず、ホームポジ
ションにおいて、光源ユニット31に配置される蛍光灯
26および26が点灯され、原稿台22の下面から原稿
Gを照射する。この後、図2に示すモータ92が回転を
開始し、光源ユニット31およびミラーユニット35が
ワイヤ駆動プーリ94によって駆動されるワイヤ95a
,95bによって所定のプレスキャン速度およびその1
/2の速度で矢印aで示される方向に移動を開始し、原
稿台原点に移動した後、原稿画像のプレスキャンが開始
される。ここで、本発明においては、プレスキャンは図
6に示すように最高速度Vrmaxで矢印a方向に行う
。
【0037】プレスキャンにおいては図1に示すように
、蛍光灯26,26から照射され、原稿Gに反射された
スリット状の光は、光源ユニット31と一体的に移動す
る第1ミラー30によって所定の方向に反射され、次い
で、光源ユニット31と同方向に1/2の速度で移動す
るミラーユニット35の第2ミラー32および第3ミラ
ー34によって所定の方向に反射されて光路Lを進行す
る。光路Lを進行してきた主走査方向に延在するスリッ
ト状の光は、結像レンズ36によってCCD38上に結
像し、CCDセンサ38は主走査方向のスリット光を光
電変換して1ライン分のアナログ画像データ信号Saを
画像処理装置14に送る。
、蛍光灯26,26から照射され、原稿Gに反射された
スリット状の光は、光源ユニット31と一体的に移動す
る第1ミラー30によって所定の方向に反射され、次い
で、光源ユニット31と同方向に1/2の速度で移動す
るミラーユニット35の第2ミラー32および第3ミラ
ー34によって所定の方向に反射されて光路Lを進行す
る。光路Lを進行してきた主走査方向に延在するスリッ
ト状の光は、結像レンズ36によってCCD38上に結
像し、CCDセンサ38は主走査方向のスリット光を光
電変換して1ライン分のアナログ画像データ信号Saを
画像処理装置14に送る。
【0038】画像処置装置14においては、アナログ画
像データ信号SaはA/D変換器42によってA/D変
換され、デジタル画像データ信号Sとして画像処理部4
4に送られる。画像処理部44では、この画像データ信
号Sは補正処理回路部50で種々の補正が施され、倍率
変換回路52において所定の間引き率に従って間引きさ
れた後、所定データ量の主走査方向1ラインの画像デー
タがラインメモリ58にメモリされる。この後CPU6
0は、ラインメモリ58にメモリされた画像データを用
いて、種々の画像処理、例えば、画像濃度、後述する原
稿の端部の検出などの本スキャン時に必要となるあらゆ
るデータの算出、処理を行う。
像データ信号SaはA/D変換器42によってA/D変
換され、デジタル画像データ信号Sとして画像処理部4
4に送られる。画像処理部44では、この画像データ信
号Sは補正処理回路部50で種々の補正が施され、倍率
変換回路52において所定の間引き率に従って間引きさ
れた後、所定データ量の主走査方向1ラインの画像デー
タがラインメモリ58にメモリされる。この後CPU6
0は、ラインメモリ58にメモリされた画像データを用
いて、種々の画像処理、例えば、画像濃度、後述する原
稿の端部の検出などの本スキャン時に必要となるあらゆ
るデータの算出、処理を行う。
【0039】ここで、図6に示すように、図示しないデ
ジタイザなどによりRAM64などに原稿Gの先端と後
端が与えられている場合には、走査子(光源ユニット3
1)が原稿の末端近傍においては、後述の停止位置に対
応する所定の位置から走査子31はスローダウン(減速
)を開始し、所定の減速率で減速し、画像の形成倍率に
対応する本スキャン速度に応じて定まる所定の位置に停
止する。こうしてプレスキャンが終了する。
ジタイザなどによりRAM64などに原稿Gの先端と後
端が与えられている場合には、走査子(光源ユニット3
1)が原稿の末端近傍においては、後述の停止位置に対
応する所定の位置から走査子31はスローダウン(減速
)を開始し、所定の減速率で減速し、画像の形成倍率に
対応する本スキャン速度に応じて定まる所定の位置に停
止する。こうしてプレスキャンが終了する。
【0040】ところで、本発明が適用される装置におい
ては、画像読取装置12の本スキャンによる原稿Gの画
像の読取と画像記録装置16の感光材料への画像の書込
は同期して行われる。従って、寸法や色再現などが正確
でかつムラのない高画質画像を得るために、図示例の装
置では、先に画像記録装置16の駆動を開始する。この
後、所定時間経過後に画像読取装置12の走査子31が
原稿Gの読取開始位置、例えば図示例では原稿末端に到
達し、しかも所定の本スキャン速度Vr に達し、本ス
キャンが開始される。この後、本スキャン速度Vr で
原稿Gの走査子31による矢印b方向への本スキャンが
行われる。
ては、画像読取装置12の本スキャンによる原稿Gの画
像の読取と画像記録装置16の感光材料への画像の書込
は同期して行われる。従って、寸法や色再現などが正確
でかつムラのない高画質画像を得るために、図示例の装
置では、先に画像記録装置16の駆動を開始する。この
後、所定時間経過後に画像読取装置12の走査子31が
原稿Gの読取開始位置、例えば図示例では原稿末端に到
達し、しかも所定の本スキャン速度Vr に達し、本ス
キャンが開始される。この後、本スキャン速度Vr で
原稿Gの走査子31による矢印b方向への本スキャンが
行われる。
【0041】本スキャンにおいては、上述したプレスキ
ャン時と同様にして画像読取装置12によって主走査1
ライン分の画像データが読み取られ、画像処理装置14
によって画像処理され、ラインメモリ58にメモリされ
た後、再び読み出されて変換処理回路54によって階調
変換などを施され、網点生成回路56によって網掛処理
が施され、2値化網点画像信号Rとして画像記録装置1
6に出力される。画像記録装置16では、この網点画像
信号Rに基づいて感光材料F上に画像形成し、再生記録
する。
ャン時と同様にして画像読取装置12によって主走査1
ライン分の画像データが読み取られ、画像処理装置14
によって画像処理され、ラインメモリ58にメモリされ
た後、再び読み出されて変換処理回路54によって階調
変換などを施され、網点生成回路56によって網掛処理
が施され、2値化網点画像信号Rとして画像記録装置1
6に出力される。画像記録装置16では、この網点画像
信号Rに基づいて感光材料F上に画像形成し、再生記録
する。
【0042】このような走査子31による矢印b方向へ
の本走査移動が本スキャン速度Vr で続けられ、走査
子31が原稿Gの先端に達して、本スキャンが終了する
と、走査子31はそのままスローアップして、Vrma
x(最高速度)まで加速される。この後、走査子31は
最高速度Vrmaxで矢印b方向に移動を続け、原稿台
原点を経て、減速してホームポジションに戻って停止す
る。このような走査子31のスローアップ、スローダウ
ン(加・減速)は、駆動装置90のモータ92の回転を
直接制御してもよいし、減速手段93によって行っても
よい。また、このようなモータ92のスローアップ、ス
ローダウン、停止、駆動開始などのタイミング制御およ
び速度制御は、特に制限的ではないが、パルスモータな
どにおいてはカウンタ等を用いて制御を行えばよい。
の本走査移動が本スキャン速度Vr で続けられ、走査
子31が原稿Gの先端に達して、本スキャンが終了する
と、走査子31はそのままスローアップして、Vrma
x(最高速度)まで加速される。この後、走査子31は
最高速度Vrmaxで矢印b方向に移動を続け、原稿台
原点を経て、減速してホームポジションに戻って停止す
る。このような走査子31のスローアップ、スローダウ
ン(加・減速)は、駆動装置90のモータ92の回転を
直接制御してもよいし、減速手段93によって行っても
よい。また、このようなモータ92のスローアップ、ス
ローダウン、停止、駆動開始などのタイミング制御およ
び速度制御は、特に制限的ではないが、パルスモータな
どにおいてはカウンタ等を用いて制御を行えばよい。
【0043】こうして、図6に示す本発明の第1の態様
の画像読取シーケンスが行われるが、この画像読取方法
においては、少なくとも画像読取を行う本スキャン時以
外は最高速度Vrmaxで走査子の移動を行うことがで
きるので、全シーケンスタイムを短縮できる。
の画像読取シーケンスが行われるが、この画像読取方法
においては、少なくとも画像読取を行う本スキャン時以
外は最高速度Vrmaxで走査子の移動を行うことがで
きるので、全シーケンスタイムを短縮できる。
【0044】ここで、図6に示す例は、原稿台22より
小サイズの原稿Gを原稿台22の末端部に載置した例で
、原稿先端は原稿台22の内側に入った位置になるが、
図7は、小サイズの原稿Gを原稿台22の先端部に配置
した例で、この例では、原稿Gの末端は原稿台22の途
中にあるため、走査子31は、原稿台22の末端まで走
査せず、原稿Gの末端近傍までプレスキャンし、その近
傍の所定位置に停止する。ここから逆転して、原稿Gの
末端から画像形成倍率に応じた本走査速度で矢印b方向
に本走査し、原稿Gの先端(すなわち原稿台始点)まで
原稿画像の読取を行う。走査子31が原稿台始点に達す
ると、スローアップして最高速度Vrmaxでホームポ
ジションに移動し、スローダウンしてホームポジション
に停止する。
小サイズの原稿Gを原稿台22の末端部に載置した例で
、原稿先端は原稿台22の内側に入った位置になるが、
図7は、小サイズの原稿Gを原稿台22の先端部に配置
した例で、この例では、原稿Gの末端は原稿台22の途
中にあるため、走査子31は、原稿台22の末端まで走
査せず、原稿Gの末端近傍までプレスキャンし、その近
傍の所定位置に停止する。ここから逆転して、原稿Gの
末端から画像形成倍率に応じた本走査速度で矢印b方向
に本走査し、原稿Gの先端(すなわち原稿台始点)まで
原稿画像の読取を行う。走査子31が原稿台始点に達す
ると、スローアップして最高速度Vrmaxでホームポ
ジションに移動し、スローダウンしてホームポジション
に停止する。
【0045】本発明の第1の態様においては、原稿台2
2上に載置された原稿Gの末端または末端および先端が
デジタイザ等によって入力され、予めRAM64等にメ
モリされており、これに応じて走査子31の移動がCP
U60によって制御される。これに対し、本発明の第2
の態様においては、原稿Gの末端または末端および先端
をプレスキャンによって検出し、本スキャン時以外は最
高速度で走査子31の移動を行うものである。
2上に載置された原稿Gの末端または末端および先端が
デジタイザ等によって入力され、予めRAM64等にメ
モリされており、これに応じて走査子31の移動がCP
U60によって制御される。これに対し、本発明の第2
の態様においては、原稿Gの末端または末端および先端
をプレスキャンによって検出し、本スキャン時以外は最
高速度で走査子31の移動を行うものである。
【0046】図8に示す本発明の第2の態様の画像読取
シーケンスは、原稿Gの先端および末端をプレスキャン
で検出するものである。上述したようにプレスキャンが
開始されると、第1の態様と同様にして、画像読取装置
12によって原稿画像が読み取られ、画像処理装置14
によって処理される。ここでラインメモリ58に主走査
1ライン分の画像濃度データがメモリされた後、図3に
示すCPU60は、ラインメモリ58から1ライン分の
画像データを読み出し、図9に示すような予め設定され
た原稿台主走査方向有効範囲の画像データを平均して当
該ラインの濃度平均値Daを算出する。この後、CPU
60は、RAM64などのラインメモリに当該ラインの
対応副走査位置と濃度平均値Daとを記憶して、副走査
方向の濃度平均値分布図にプロットする。この後、同様
にして次の1ラインの画像データをラインメモリ58に
取り込み、CPU60は同様にして上述の濃度平均値分
布図を完成してゆく。
シーケンスは、原稿Gの先端および末端をプレスキャン
で検出するものである。上述したようにプレスキャンが
開始されると、第1の態様と同様にして、画像読取装置
12によって原稿画像が読み取られ、画像処理装置14
によって処理される。ここでラインメモリ58に主走査
1ライン分の画像濃度データがメモリされた後、図3に
示すCPU60は、ラインメモリ58から1ライン分の
画像データを読み出し、図9に示すような予め設定され
た原稿台主走査方向有効範囲の画像データを平均して当
該ラインの濃度平均値Daを算出する。この後、CPU
60は、RAM64などのラインメモリに当該ラインの
対応副走査位置と濃度平均値Daとを記憶して、副走査
方向の濃度平均値分布図にプロットする。この後、同様
にして次の1ラインの画像データをラインメモリ58に
取り込み、CPU60は同様にして上述の濃度平均値分
布図を完成してゆく。
【0047】上述したルーチンを原稿台22下の走査子
(光源ユニット)31のプレスキャン開始位置(原稿台
始点)からプレスキャン終了位置(原稿台末端)まで原
稿台22のほぼ全副走査範囲にわたって繰り返して、C
PU60は、濃度平均値分布図を図10に示すように完
成する。
(光源ユニット)31のプレスキャン開始位置(原稿台
始点)からプレスキャン終了位置(原稿台末端)まで原
稿台22のほぼ全副走査範囲にわたって繰り返して、C
PU60は、濃度平均値分布図を図10に示すように完
成する。
【0048】プレスキャンが終了すると、走査子31は
、スローダウンして原稿台22の末端の所定の位置に停
止し、CPU60は、図10に示す濃度平均値分布図を
逆側からサーチする。図10の場合、サーチの始めの部
分は原稿領域ではないので、予め測定され、RAM64
にメモリされている原稿台カバー24の濃度Doにほぼ
等しい。従って、許容誤差範囲をDo±αとすると、始
めは|Da−Do|はαより小さい。従って、CPU6
0は、原稿であるとは検出しない。原稿でないラインが
所定ライン続いた後、始めて|Da−Do|がα以上と
なる点を原稿の末端であると判断する。この後さらにサ
ーチを続け、再び濃度平均値Daがほぼ原稿台カバーD
oに等しいライン、すなわち|Da−Do|<αとなる
ラインが所定ライン続いた時、始めて|Da−Do|<
αとなったラインを原稿の先端であると判断し、原稿G
の末端および先端を検出して終了する。
、スローダウンして原稿台22の末端の所定の位置に停
止し、CPU60は、図10に示す濃度平均値分布図を
逆側からサーチする。図10の場合、サーチの始めの部
分は原稿領域ではないので、予め測定され、RAM64
にメモリされている原稿台カバー24の濃度Doにほぼ
等しい。従って、許容誤差範囲をDo±αとすると、始
めは|Da−Do|はαより小さい。従って、CPU6
0は、原稿であるとは検出しない。原稿でないラインが
所定ライン続いた後、始めて|Da−Do|がα以上と
なる点を原稿の末端であると判断する。この後さらにサ
ーチを続け、再び濃度平均値Daがほぼ原稿台カバーD
oに等しいライン、すなわち|Da−Do|<αとなる
ラインが所定ライン続いた時、始めて|Da−Do|<
αとなったラインを原稿の先端であると判断し、原稿G
の末端および先端を検出して終了する。
【0049】原稿Gの末端および先端が検出され、プレ
スキャンで得られたデータが処理され、本スキャンに必
要な種々のデータが求められた後、一旦原稿台22の末
端近傍の所定の位置に停止していた走査子31は、図8
に示すように、矢印b方向に移動を開始し、加速して最
高速度Vrmaxで移動し、原稿Gの末端近傍まで来る
と減速して、画像形成倍率と、原稿Gの末端位置に応じ
て定まる位置に停止する。この後、画像記録装置16と
同期して、画像読取装置12の走査子は再び移動を開始
し、加速して、原稿末端において、所定の本走査速度V
r に達する。この時点から走査子31は、矢印b方向
に移動して画像記録装置16と同期して原稿Gの本スキ
ャンを原稿Gの末端から先端まで行い、上述したように
感光材料Fに網点階調画像を露光し、再生記録する。走
査子31が原稿先端に達して、本スキャンが終了すると
、そのまま走査子31は再びスローアップして最高速度
Vrmaxとなり、最高速度Vrmaxでさらに矢印b
方向に移動し、原稿台始点を通過し、所定位置で減速し
てホームポジションに停止する。こうして、本発明の第
2の態様の画像読取シーケンスが行われる。
スキャンで得られたデータが処理され、本スキャンに必
要な種々のデータが求められた後、一旦原稿台22の末
端近傍の所定の位置に停止していた走査子31は、図8
に示すように、矢印b方向に移動を開始し、加速して最
高速度Vrmaxで移動し、原稿Gの末端近傍まで来る
と減速して、画像形成倍率と、原稿Gの末端位置に応じ
て定まる位置に停止する。この後、画像記録装置16と
同期して、画像読取装置12の走査子は再び移動を開始
し、加速して、原稿末端において、所定の本走査速度V
r に達する。この時点から走査子31は、矢印b方向
に移動して画像記録装置16と同期して原稿Gの本スキ
ャンを原稿Gの末端から先端まで行い、上述したように
感光材料Fに網点階調画像を露光し、再生記録する。走
査子31が原稿先端に達して、本スキャンが終了すると
、そのまま走査子31は再びスローアップして最高速度
Vrmaxとなり、最高速度Vrmaxでさらに矢印b
方向に移動し、原稿台始点を通過し、所定位置で減速し
てホームポジションに停止する。こうして、本発明の第
2の態様の画像読取シーケンスが行われる。
【0050】さらに、上述の例では、濃度平均値分布図
を作成したが、本発明はこれに限定されず、CPU60
によって求められた数ライン分の濃度平均値Daを用い
て濃度平均値の変化率faを求めて、この変化率の分布
図を完成し、これをサーチすることにより、この変化率
の絶対値|fa|と所定の微小値閾値β(許容誤差範囲
を用いて原稿の末端および先端の検出を行ってもよい。
を作成したが、本発明はこれに限定されず、CPU60
によって求められた数ライン分の濃度平均値Daを用い
て濃度平均値の変化率faを求めて、この変化率の分布
図を完成し、これをサーチすることにより、この変化率
の絶対値|fa|と所定の微小値閾値β(許容誤差範囲
を用いて原稿の末端および先端の検出を行ってもよい。
【0051】上述の例では、プレスキャン終了後にサー
チして原稿の末端および先端を検出しているけれども、
プレスキャン中に濃度平均値Daまたはその変化率fa
を演算する毎に|Da−Do|とαまたは|fa|とβ
との比較を行って原稿の端部の検出を行ってもよい。
チして原稿の末端および先端を検出しているけれども、
プレスキャン中に濃度平均値Daまたはその変化率fa
を演算する毎に|Da−Do|とαまたは|fa|とβ
との比較を行って原稿の端部の検出を行ってもよい。
【0052】前述の例では、プレスキャンにおいて、原
稿の端部、例えば末端、先端またはその両方を検出して
いるが、本発明のいずれの態様においてもプレスキャン
において原稿画像の濃度測定を自動的に行ってもよい。 この濃度測定は、ラインメモリにメモリされた主走査1
ラインの画像濃度データの累積濃度ヒストグラムを原稿
領域について作成してハイライト部やシャドウ部などの
濃度を求めることにより行うことができる。累積濃度ヒ
ストグラムからのハイライト部、シャドウ部の濃度を求
める方法については、本出願人による特開昭63−61
579号に開示された方法を用いることができる。
稿の端部、例えば末端、先端またはその両方を検出して
いるが、本発明のいずれの態様においてもプレスキャン
において原稿画像の濃度測定を自動的に行ってもよい。 この濃度測定は、ラインメモリにメモリされた主走査1
ラインの画像濃度データの累積濃度ヒストグラムを原稿
領域について作成してハイライト部やシャドウ部などの
濃度を求めることにより行うことができる。累積濃度ヒ
ストグラムからのハイライト部、シャドウ部の濃度を求
める方法については、本出願人による特開昭63−61
579号に開示された方法を用いることができる。
【0053】
【発明の効果】以上、詳述したように、本発明によれば
、往路で予備走査(プレスキャン)を行い、復路で原稿
または原稿中の有効画像領域を画像形成倍率に応じた速
度で本走査(本スキャン)を行う際に、前記本走査以外
は、最高速度で移動走査するので、予備走査も含めて読
取時間全体を短縮し、画像読取処理時間を短縮し、画像
読取処理のスピードアップ、効率の向上を図ることがで
きる。
、往路で予備走査(プレスキャン)を行い、復路で原稿
または原稿中の有効画像領域を画像形成倍率に応じた速
度で本走査(本スキャン)を行う際に、前記本走査以外
は、最高速度で移動走査するので、予備走査も含めて読
取時間全体を短縮し、画像読取処理時間を短縮し、画像
読取処理のスピードアップ、効率の向上を図ることがで
きる。
【0054】また、本発明の第2の態様によれば、上記
効果に加え、プレスキャンにおいてセンサ等の部品を新
たに取り付けることなく、低コストかつ高精度で原稿台
上の原稿領域または原稿の有効画像領域を自動的に検出
でき、復路での本走査範囲を自動設定できるので、画像
読取の操作性の向上を図ることができる。
効果に加え、プレスキャンにおいてセンサ等の部品を新
たに取り付けることなく、低コストかつ高精度で原稿台
上の原稿領域または原稿の有効画像領域を自動的に検出
でき、復路での本走査範囲を自動設定できるので、画像
読取の操作性の向上を図ることができる。
【0055】従って、本発明法を適用する複写装置や印
刷製版装置などの画像形成装置は、ユーザにとって極め
て操作性のよいものとなる。
刷製版装置などの画像形成装置は、ユーザにとって極め
て操作性のよいものとなる。
【図1】 本発明に係る画像読取方法を実施する印刷
製版装置の一実施例の模式図である。
製版装置の一実施例の模式図である。
【図2】 図1に示す印刷製版装置の画像読取装置の
一実施例の模式的上面図である。
一実施例の模式的上面図である。
【図3】 図1に示す印刷製版装置の画像処理装置の
一実施例のブロック図である。
一実施例のブロック図である。
【図4】 図2に示す画像処理装置の網点生成部の一
実施例のブロック図である。
実施例のブロック図である。
【図5】 図1に示す印刷製版装置の画像記録装置の
一実施例の斜視図である。
一実施例の斜視図である。
【図6】 本発明の画像読取方法を説明する走査子の
移動走査速度図の一例である。
移動走査速度図の一例である。
【図7】 本発明の画像読取方法を説明する走査子の
移動走査速度図の別の例である。
移動走査速度図の別の例である。
【図8】 本発明の画像読取方法を説明する走査子の
移動走査速度図の別の例である。
移動走査速度図の別の例である。
【図9】 本発明の方法において得られる主走査方向
の濃度分布図の一例である。
の濃度分布図の一例である。
【図10】 本発明の方法において得られる副走査方
向の濃度平均値分布図の一例である。
向の濃度平均値分布図の一例である。
10 印刷製版装置 12 画像読
取装置14 画像処理装置 16
画像記録装置22 原稿台
24 原稿台カバー26 蛍光灯
28 スリット30、32、34
ミラー 31 光源ユニット(走査子) 35 ミラーユニット 36 結像レン
ズ38 CCD 44
画像処理部50 補正処理部
52 倍率変換回路54 変換処理回路
56 網点生成部58 ラインメモリ
60 CPU62 ROM
64 RAM66 平滑化処理回
路 68 鮮映化処理回路70 網掛処
理回路 72 記録光源74 レゾ
ナントスキャナ 76 fθレンズ78 露光ド
ラム 80,82 ニップローラ
90 駆動装置 92 モ
ータ93 減速手段 94
ワイヤ駆動プーリ95a,95b ワイヤ
96a,96b 可動プーリ 97,97a,97b アイドラ 98a,98b 固定端 99a,99b
ワイヤ固定端
取装置14 画像処理装置 16
画像記録装置22 原稿台
24 原稿台カバー26 蛍光灯
28 スリット30、32、34
ミラー 31 光源ユニット(走査子) 35 ミラーユニット 36 結像レン
ズ38 CCD 44
画像処理部50 補正処理部
52 倍率変換回路54 変換処理回路
56 網点生成部58 ラインメモリ
60 CPU62 ROM
64 RAM66 平滑化処理回
路 68 鮮映化処理回路70 網掛処
理回路 72 記録光源74 レゾ
ナントスキャナ 76 fθレンズ78 露光ド
ラム 80,82 ニップローラ
90 駆動装置 92 モ
ータ93 減速手段 94
ワイヤ駆動プーリ95a,95b ワイヤ
96a,96b 可動プーリ 97,97a,97b アイドラ 98a,98b 固定端 99a,99b
ワイヤ固定端
Claims (2)
- 【請求項1】 主走査方向に延在する光ビームを照射
する走査子を前記主走査方向と略直交する副走査方向に
移動することにより、原稿台上に載置された原稿を2次
元走査して前記原稿の画像を光電的に読み取る画像読取
方法において、前記走査子の副走査方向の一方の側への
移動によって予備走査を行った後に、他方の側への移動
によって有効画像領域の本走査を行う際に、前記本走査
以外では前記走査子を最高速度で移動させることを特徴
とする画像読取方法。 - 【請求項2】 主走査方向に延在する光ビームを照射
する走査子を前記主走査方向と略直交する副走査方向に
移動することにより、原稿台上に載置された原稿を2次
元走査して前記原稿の画像を光電的に読み取る画像読取
方法において、前記走査子を副走査方向の一方の側へ最
高速度で移動させて予備走査を行う際に、予備走査の所
定の位置において、該位置の前記走査子の主走査方向の
一ライン分の画像濃度データを読み取った後、この画像
濃度データを前記主走査方向に平均して当該ラインの濃
度平均値データまたはその変化率を求めて、この結果を
メモリに格納することを前記走査子による予備走査に従
って、前記原稿台の一端側の予備走査開始点から他端側
の予備走査終了点まで繰り返して、前記メモリ内に前記
副走査方向の全副走査範囲の濃度平均値分布図またはそ
の変化率分布図を作成し、予備走査を終了して、前記走
査子を停止するとともに、前記メモリに格納されている
濃度平均値分布図またはその変化率分布図をサーチして
、前記濃度平均値の所定基準濃度値近傍での連続性また
は前記変化率の0近傍での連続性によって前記原稿また
は原稿有効画像の端部を検出した後、前記原稿または原
稿有効画像の末端部が前記予備走査終了点と異なる時は
、前記末端部まで前記走査子を最高速度で前記予備走査
と逆の側へ移動して一旦停止した後、前記原稿または原
稿有効画像の末端部から先端部までの副走査範囲を、所
定の倍率に応じた本走査速度で前記走査子を移動して本
走査した後、前記先端部と前記予備走査開始点が異なる
場合は、前記本走査速度から前記最高速度に加速し、こ
の最高速度で前記予備走査開始点まで前記走査子を移動
した後に前記走査子を停止することを特徴とする画像読
取方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3144846A JPH04369161A (ja) | 1991-06-17 | 1991-06-17 | 画像読取方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3144846A JPH04369161A (ja) | 1991-06-17 | 1991-06-17 | 画像読取方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04369161A true JPH04369161A (ja) | 1992-12-21 |
Family
ID=15371784
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3144846A Withdrawn JPH04369161A (ja) | 1991-06-17 | 1991-06-17 | 画像読取方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04369161A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008118249A (ja) * | 2006-11-01 | 2008-05-22 | Seiko Epson Corp | 画像読取装置および画像読取形成装置 |
| JP2008306584A (ja) * | 2007-06-08 | 2008-12-18 | Ricoh Co Ltd | 画像読取装置 |
| JP2008306366A (ja) * | 2007-06-06 | 2008-12-18 | Ricoh Co Ltd | 画像読取装置及び画像形成装置 |
-
1991
- 1991-06-17 JP JP3144846A patent/JPH04369161A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008118249A (ja) * | 2006-11-01 | 2008-05-22 | Seiko Epson Corp | 画像読取装置および画像読取形成装置 |
| JP2008306366A (ja) * | 2007-06-06 | 2008-12-18 | Ricoh Co Ltd | 画像読取装置及び画像形成装置 |
| JP2008306584A (ja) * | 2007-06-08 | 2008-12-18 | Ricoh Co Ltd | 画像読取装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3188521B2 (ja) | 画像読取方法および画像読取装置 | |
| US5214294A (en) | Scan reading method including density measuring and edge detection | |
| JPS6028182B2 (ja) | 画像読取装置 | |
| US5696616A (en) | Scanning method and apparatus | |
| US7113619B1 (en) | Image reading method, image reading apparatus and method of discriminating defect of image data | |
| US6891645B1 (en) | Image reading apparatus and image reading method | |
| JP2004023276A (ja) | 画像読取装置及び制御プログラム | |
| US6972877B1 (en) | Image reading apparatus | |
| US6583896B1 (en) | Image reading apparatus and image reading method | |
| JP2895661B2 (ja) | 画像読取記録同期方式 | |
| JP2957733B2 (ja) | 原稿の端部検出方法 | |
| JP2001016413A (ja) | 画像読取装置 | |
| JP3230850B2 (ja) | 画像読取装置 | |
| JPH0637985A (ja) | 画像形成方法および画像形成装置 | |
| JP2590851B2 (ja) | 情報読取り装置 | |
| JPH0678110A (ja) | 白基準板検出方法 | |
| JPH096688A (ja) | 不揮発性メモリへの記録方法 | |
| JPH0637986A (ja) | 画像形成方法および画像形成装置 | |
| JP3566592B2 (ja) | 画像読取装置 | |
| JP2003037712A (ja) | 画像読取装置 | |
| JPH09130540A (ja) | 画像読み取り装置 | |
| JP3011942B2 (ja) | デジタル画像出力装置 | |
| JPH0654138A (ja) | 画像読取装置 | |
| JP2002064688A (ja) | 画像読取装置及び画像読取方法 | |
| JP2002077614A (ja) | 黒基準データ算出方法および画像読み取り装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980903 |