JPH0436916B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0436916B2 JPH0436916B2 JP57106697A JP10669782A JPH0436916B2 JP H0436916 B2 JPH0436916 B2 JP H0436916B2 JP 57106697 A JP57106697 A JP 57106697A JP 10669782 A JP10669782 A JP 10669782A JP H0436916 B2 JPH0436916 B2 JP H0436916B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rear fork
- metal
- fiber
- reinforced resin
- pivot pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62K—CYCLES; CYCLE FRAMES; CYCLE STEERING DEVICES; RIDER-OPERATED TERMINAL CONTROLS SPECIALLY ADAPTED FOR CYCLES; CYCLE AXLE SUSPENSIONS; CYCLE SIDE-CARS, FORECARS, OR THE LIKE
- B62K19/00—Cycle frames
- B62K19/02—Cycle frames characterised by material or cross-section of frame members
- B62K19/16—Cycle frames characterised by material or cross-section of frame members the material being wholly or mainly of plastics
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62K—CYCLES; CYCLE FRAMES; CYCLE STEERING DEVICES; RIDER-OPERATED TERMINAL CONTROLS SPECIALLY ADAPTED FOR CYCLES; CYCLE AXLE SUSPENSIONS; CYCLE SIDE-CARS, FORECARS, OR THE LIKE
- B62K25/00—Axle suspensions
- B62K25/04—Axle suspensions for mounting axles resiliently on cycle frame or fork
- B62K25/28—Axle suspensions for mounting axles resiliently on cycle frame or fork with pivoted chain-stay
- B62K25/286—Axle suspensions for mounting axles resiliently on cycle frame or fork with pivoted chain-stay the shock absorber being connected to the chain-stay via a linkage mechanism
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Axle Suspensions And Sidecars For Cycles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、強度、剛性を低下することなく軽量
化を図つた自動二輪車のリヤフオーク構造に関す
るものである。
化を図つた自動二輪車のリヤフオーク構造に関す
るものである。
従来技術および解決しようとする課題
従来の自動二輪車リヤフオークは、実公昭53−
52217号公報に示されるように、左右1対のリヤ
フオーク・アームと、該1対のリヤフオーク・ア
ームを一体に結合するクロスメンバーと、リヤフ
オークを揺動自在に枢支するピボツトアクスル支
持部材と、車軸受け部材とよりなり、これらは相
互に溶接接合されていた。
52217号公報に示されるように、左右1対のリヤ
フオーク・アームと、該1対のリヤフオーク・ア
ームを一体に結合するクロスメンバーと、リヤフ
オークを揺動自在に枢支するピボツトアクスル支
持部材と、車軸受け部材とよりなり、これらは相
互に溶接接合されていた。
しかし前記公知のリヤフオークでは、溶接長が
長く、また溶接に先立つて各部材の正確な位置決
めを必要とし、その結果生産性向上とリヤフオー
クの軽量化が困難であつた。
長く、また溶接に先立つて各部材の正確な位置決
めを必要とし、その結果生産性向上とリヤフオー
クの軽量化が困難であつた。
またリヤフオークの軽量化を図るために、リヤ
フオークを繊維強化樹脂で一体形成した特開昭55
−148674号公報に記載のものでは、後輪傾斜フレ
ームの後端と底辺フレームの後端を一体に結合し
てなる1対の3角形状の繊維強化樹脂製リヤアー
ム半体を繊維強化樹脂製連結部材で一体に結合
し、前記後輪傾斜フレームの前端にクツシヨンユ
ニツト連結用ブツシユを取付けるとともに、前記
底辺フレームの前端にシートピラーチユーブ連結
用ブツシユを取付け、該後輪傾斜フレームおよび
底辺フレームのブツシユ取付け部近傍を繊維強化
樹脂製前輪側斜辺フレームで一体に結合している
ので、リヤフオーク全体の寸法が大きくなつて、
小型化が困難であり、さらに後輪傾斜フレームの
略延長線上にクツシヨンユニツトを配置したた
め、車体フレーム内で広いクツシヨンユニツト設
置空間を必要として車体の大型化も避けられなか
つた。
フオークを繊維強化樹脂で一体形成した特開昭55
−148674号公報に記載のものでは、後輪傾斜フレ
ームの後端と底辺フレームの後端を一体に結合し
てなる1対の3角形状の繊維強化樹脂製リヤアー
ム半体を繊維強化樹脂製連結部材で一体に結合
し、前記後輪傾斜フレームの前端にクツシヨンユ
ニツト連結用ブツシユを取付けるとともに、前記
底辺フレームの前端にシートピラーチユーブ連結
用ブツシユを取付け、該後輪傾斜フレームおよび
底辺フレームのブツシユ取付け部近傍を繊維強化
樹脂製前輪側斜辺フレームで一体に結合している
ので、リヤフオーク全体の寸法が大きくなつて、
小型化が困難であり、さらに後輪傾斜フレームの
略延長線上にクツシヨンユニツトを配置したた
め、車体フレーム内で広いクツシヨンユニツト設
置空間を必要として車体の大型化も避けられなか
つた。
しかも車体に対するリヤフオークの枢着部が左
右別個のシートピラーチユーブ連結用ブツシユと
なつているため、リヤフオークの巾方向中央部を
通る底辺フレーム長手方向回りの捩り剛性および
強度が不足しがちとなり、リヤフオーク全体の剛
性および強度増加のために、各部材の厚さと横断
面寸法を増大させなけれはならず、意図した程に
は、リヤフオークの小型軽量化を図ることができ
なかつた。
右別個のシートピラーチユーブ連結用ブツシユと
なつているため、リヤフオークの巾方向中央部を
通る底辺フレーム長手方向回りの捩り剛性および
強度が不足しがちとなり、リヤフオーク全体の剛
性および強度増加のために、各部材の厚さと横断
面寸法を増大させなけれはならず、意図した程に
は、リヤフオークの小型軽量化を図ることができ
なかつた。
課題を解決するための手段および作用効果
本発明は、このような難点を克服した自動二輪
車のリヤフオーク構造の改良に係り、左右1対の
リヤフオーク・アーム部の先端より僅かに後方部
分をクロスメンバー部で相互に一体に結合して繊
維強化樹脂で中空リヤフオークを構成し、該リヤ
フオーク・アーム部の後端部に金属製車軸取付部
材を設け、中間部より左右両端部の径を太くした
金属製ピボツトパイプの該両端部を前記左右リヤ
フオーク・アームの先端突出部に一体に結合し、
該金属製ピボツトパイプを車体に対するリヤフオ
ーク部の上下揺動枢支部分とするとともに、該リ
ヤフオークのクロスメンバー部と前記左右リヤフ
オーク・アーム先端部と前記金属ピボツトパイプ
とでサスペンシヨンユニツト貫通用閉空間を形成
したことを特徴とするものである。
車のリヤフオーク構造の改良に係り、左右1対の
リヤフオーク・アーム部の先端より僅かに後方部
分をクロスメンバー部で相互に一体に結合して繊
維強化樹脂で中空リヤフオークを構成し、該リヤ
フオーク・アーム部の後端部に金属製車軸取付部
材を設け、中間部より左右両端部の径を太くした
金属製ピボツトパイプの該両端部を前記左右リヤ
フオーク・アームの先端突出部に一体に結合し、
該金属製ピボツトパイプを車体に対するリヤフオ
ーク部の上下揺動枢支部分とするとともに、該リ
ヤフオークのクロスメンバー部と前記左右リヤフ
オーク・アーム先端部と前記金属ピボツトパイプ
とでサスペンシヨンユニツト貫通用閉空間を形成
したことを特徴とするものである。
本発明では、前記したようにリヤフオークに加
わる荷重を集中的に受ける左右リヤフオーク・ア
ーム部の先端突出部を、剛性および強度の大きな
金属製ピボツトパイプで強固に結合して、該リヤ
フオーク・アーム部の先端突出部の剛性および強
度を大巾に向上させることができ、その結果、前
記繊維強化樹脂製リヤフオークの各部の厚さ、横
断面寸法を小さくして、リヤフオーク全体の小
型、軽量化を図ることができ、自動二輪車のバネ
下荷重を小さくして走行性能を向上させることが
できるとともに生産性を上げてコストダウンを図
ることができる。
わる荷重を集中的に受ける左右リヤフオーク・ア
ーム部の先端突出部を、剛性および強度の大きな
金属製ピボツトパイプで強固に結合して、該リヤ
フオーク・アーム部の先端突出部の剛性および強
度を大巾に向上させることができ、その結果、前
記繊維強化樹脂製リヤフオークの各部の厚さ、横
断面寸法を小さくして、リヤフオーク全体の小
型、軽量化を図ることができ、自動二輪車のバネ
下荷重を小さくして走行性能を向上させることが
できるとともに生産性を上げてコストダウンを図
ることができる。
また本発明では、両端部より中間部の径を細く
した金属製ピボツトパイプとリヤフオークのクロ
スメンバー部と左右リヤフオーク・アーム先端部
とでサスペンシヨンユニツト貫通用閉空間を形成
したため、リヤフオークの前後長さを長くするこ
となく、該サスペンシヨンユニツト貫通用閉空間
を広くして、該サスペンシヨンユニツト貫通用閉
空間に余裕をもつてサスペンシヨンユニツトを貫
通させ、該サスペンシヨンユニツトの上端を車体
フレームに連結するとともに、該サスペンシヨン
ユニツトの下端をリンク等を介してリヤフオーク
に連結することができ、リヤフオーク懸架機構を
コンパクトにまとめて、車体の小型化を達成する
ことができる。
した金属製ピボツトパイプとリヤフオークのクロ
スメンバー部と左右リヤフオーク・アーム先端部
とでサスペンシヨンユニツト貫通用閉空間を形成
したため、リヤフオークの前後長さを長くするこ
となく、該サスペンシヨンユニツト貫通用閉空間
を広くして、該サスペンシヨンユニツト貫通用閉
空間に余裕をもつてサスペンシヨンユニツトを貫
通させ、該サスペンシヨンユニツトの上端を車体
フレームに連結するとともに、該サスペンシヨン
ユニツトの下端をリンク等を介してリヤフオーク
に連結することができ、リヤフオーク懸架機構を
コンパクトにまとめて、車体の小型化を達成する
ことができる。
さらに本発明においては、リヤフオークに加わ
る荷重を集中的に受ける左右リヤフオーク・アー
ム部の先端突出部に、金属製パイプの径の大きな
両端部を一体に結合したため、該左右リヤフオー
ク・アーム先端突出部に発生する応力を小さくす
ることができ、充分な強度、剛性を維持したま
ま、該左右リヤフオーク・アーム先端突出部の厚
肉を薄くして、軽量化を図ることができる。
る荷重を集中的に受ける左右リヤフオーク・アー
ム部の先端突出部に、金属製パイプの径の大きな
両端部を一体に結合したため、該左右リヤフオー
ク・アーム先端突出部に発生する応力を小さくす
ることができ、充分な強度、剛性を維持したま
ま、該左右リヤフオーク・アーム先端突出部の厚
肉を薄くして、軽量化を図ることができる。
実施例
以下、図面に図示された本発明の一実施例につ
いて説明する。
いて説明する。
1は自動二輪車の車体フレームで、該車体フレ
ーム1の下方後端部に支持ブラケツト2が一体に
付設され、該支持ブラケツト2に嵌着されたピボ
ツト軸3に、リヤフオーク10のリヤフオーク・
アーム部12の先端突出部12aと一体の金属製
ピボツトパイプ14が嵌合されており、リヤフオ
ーク10はピボツト軸3を中心として上下に揺動
自在に支持ブラケツト2に枢支されるようになつ
ている。
ーム1の下方後端部に支持ブラケツト2が一体に
付設され、該支持ブラケツト2に嵌着されたピボ
ツト軸3に、リヤフオーク10のリヤフオーク・
アーム部12の先端突出部12aと一体の金属製
ピボツトパイプ14が嵌合されており、リヤフオ
ーク10はピボツト軸3を中心として上下に揺動
自在に支持ブラケツト2に枢支されるようになつ
ている。
またリヤフオーク10は、クロスメンバー部1
1と左右1対のリヤフオーク・アーム部12とよ
りなり、該リヤフオーク10は、左右1対のリヤ
フオーク・アーム部12の先端突出部12aより
後方部分にてクロスメンバー部11で相互に一体
に結合された平面形状を有し、繊維強化樹脂外皮
13にて中空に形成されている。
1と左右1対のリヤフオーク・アーム部12とよ
りなり、該リヤフオーク10は、左右1対のリヤ
フオーク・アーム部12の先端突出部12aより
後方部分にてクロスメンバー部11で相互に一体
に結合された平面形状を有し、繊維強化樹脂外皮
13にて中空に形成されている。
さらにリヤフオーク10のリヤフオーク・アー
ム先端突出部12aにおける繊維強化樹脂外皮1
3aは車巾方向を中心線とした比較的大径の円筒
状に形成され、該円筒状繊維強化樹脂外皮13a
には、金属製ピボツトパイプ14の大径両端部1
4aが一体に嵌着されており、金属製ピボツトパ
イプ14の小径中間部14bと左右リヤフオー
ク・アーム先端突出部12aとクロスメンバー部
11とでサスペンシヨンユニツト貫通用閉空間2
0が形成されるようになつている。
ム先端突出部12aにおける繊維強化樹脂外皮1
3aは車巾方向を中心線とした比較的大径の円筒
状に形成され、該円筒状繊維強化樹脂外皮13a
には、金属製ピボツトパイプ14の大径両端部1
4aが一体に嵌着されており、金属製ピボツトパ
イプ14の小径中間部14bと左右リヤフオー
ク・アーム先端突出部12aとクロスメンバー部
11とでサスペンシヨンユニツト貫通用閉空間2
0が形成されるようになつている。
さらにまたリヤフオーク・アーム部12の後端
部12bには、上下前後方向に偏平な金属製車軸
取付部材15の嵌合部15cが接着剤を介して嵌
着され、これらを車巾方向に貫通して螺合緊締さ
れる補強用ボルト16およびステー付補強ボルト
17によつて強固に結合されている。
部12bには、上下前後方向に偏平な金属製車軸
取付部材15の嵌合部15cが接着剤を介して嵌
着され、これらを車巾方向に貫通して螺合緊締さ
れる補強用ボルト16およびステー付補強ボルト
17によつて強固に結合されている。
しかも、金属製車軸取付部材15の嵌合部15
cの後端より後方上下部に上下1対の位置決突起
15aが突設され、該突起15aより嵌合部15
cの頂面に亘つてテーパー状部15dが形成さ
れ、嵌合部15cより後部にリヤフオークアクス
ル支持穴15bが形成されるとともに、該リヤフ
オークアクスル支持穴15bの後部と金属製車軸
取付部材15の後端とに亘つてチエーンアジヤス
ター用螺子孔15eが形成されている。
cの後端より後方上下部に上下1対の位置決突起
15aが突設され、該突起15aより嵌合部15
cの頂面に亘つてテーパー状部15dが形成さ
れ、嵌合部15cより後部にリヤフオークアクス
ル支持穴15bが形成されるとともに、該リヤフ
オークアクスル支持穴15bの後部と金属製車軸
取付部材15の後端とに亘つてチエーンアジヤス
ター用螺子孔15eが形成されている。
またリヤフオーク・アーム部12の前後中央部
よりやや前方に位置した個所に、車巾方向に連通
する孔12b,12cが形成され、該孔12b,
12cにそれぞれリンクカラー18,19が嵌合
されるとともに、該リンクカラー18のスリーブ
部18aの内周面にリンクカラー19のスリーブ
部19aが嵌合され、該リンクカラー18,19
にサスペンシヨンリンク5のリヤフオーク枢着部
片5aの基部が軸6を介して揺動自在に枢着され
るとともに、リヤフオーク枢着部片5aの先端に
枢着されたサスペンシヨンリンク5の車体枢着部
片5bの基部が車体フレーム1に揺動自在に枢着
され、上端が車体フレーム1に連結されたサスペ
ンシヨンユニツト4の杆部4aはサスペンシヨン
ユニツト貫通用閉空間20を貫通し、該杆部4a
の下端はサスペンシヨンリンク5のサスペンシヨ
ン枢着部片5cに枢着されている。
よりやや前方に位置した個所に、車巾方向に連通
する孔12b,12cが形成され、該孔12b,
12cにそれぞれリンクカラー18,19が嵌合
されるとともに、該リンクカラー18のスリーブ
部18aの内周面にリンクカラー19のスリーブ
部19aが嵌合され、該リンクカラー18,19
にサスペンシヨンリンク5のリヤフオーク枢着部
片5aの基部が軸6を介して揺動自在に枢着され
るとともに、リヤフオーク枢着部片5aの先端に
枢着されたサスペンシヨンリンク5の車体枢着部
片5bの基部が車体フレーム1に揺動自在に枢着
され、上端が車体フレーム1に連結されたサスペ
ンシヨンユニツト4の杆部4aはサスペンシヨン
ユニツト貫通用閉空間20を貫通し、該杆部4a
の下端はサスペンシヨンリンク5のサスペンシヨ
ン枢着部片5cに枢着されている。
さらに金属製車軸取付部材15のホイールアク
スル支持穴15bにリヤホイールアクスル21が
嵌合されて図示されないチエーンアジヤスターを
介して取付けられ、該リヤホイールアクスル21
にリヤホイール22が回転自在に枢支されてい
る。
スル支持穴15bにリヤホイールアクスル21が
嵌合されて図示されないチエーンアジヤスターを
介して取付けられ、該リヤホイールアクスル21
にリヤホイール22が回転自在に枢支されてい
る。
さらにまたリヤフオーク・アーム部12には金
属製チエーンスライダーナツト23が接着剤を介
して接着され、該金属製チエーンスライダーナツ
ト23に図示されないチエーンスライダーが取付
けられており、リヤフオーク10の表面の繊維強
化樹脂外皮13が図示されないドライブチエーン
によつて叩かれることがないようになつている。
属製チエーンスライダーナツト23が接着剤を介
して接着され、該金属製チエーンスライダーナツ
ト23に図示されないチエーンスライダーが取付
けられており、リヤフオーク10の表面の繊維強
化樹脂外皮13が図示されないドライブチエーン
によつて叩かれることがないようになつている。
図示の実施例では、リヤフオーク10は繊維強
化樹脂外皮13によつて中空に形成されているた
め、リヤフオーク10は充分な強度、剛性を有し
ながら軽量である。その結果、自動二輪車のバネ
下荷重を小さくして走行性能の向上を図ることが
できる。
化樹脂外皮13によつて中空に形成されているた
め、リヤフオーク10は充分な強度、剛性を有し
ながら軽量である。その結果、自動二輪車のバネ
下荷重を小さくして走行性能の向上を図ることが
できる。
またリヤフオーク10におけるリヤフオーク・
アーム先端突出部12aの繊維強化樹脂外皮13
aは円筒状に形成され、この円筒状繊維強化樹脂
外皮13aに金属製ピボツトパイプ14の大径両
端部14aが一体に嵌着されるため、リヤフオー
ク・アーム先端突出部12aの円筒状繊維強化樹
脂外皮13aには応力が分散されて、小さくな
り、リヤフオーク・アーム先端突出部12aは、
走行に伴なう大きな荷重を充分に負担することが
できる。
アーム先端突出部12aの繊維強化樹脂外皮13
aは円筒状に形成され、この円筒状繊維強化樹脂
外皮13aに金属製ピボツトパイプ14の大径両
端部14aが一体に嵌着されるため、リヤフオー
ク・アーム先端突出部12aの円筒状繊維強化樹
脂外皮13aには応力が分散されて、小さくな
り、リヤフオーク・アーム先端突出部12aは、
走行に伴なう大きな荷重を充分に負担することが
できる。
さらに左右1対のリヤフオーク・アーム部12
はクロスメンバー部11で一体的に結合されると
ともに、左右1対のリヤフオーク・アーム先端突
出部12aは金属製ピボツトパイプ14によつて
一体的に結合されているため、リヤフオーク10
の車巾方向中心部を通る前後方向回りの捩れ強
度、剛性が充分に高くなる。
はクロスメンバー部11で一体的に結合されると
ともに、左右1対のリヤフオーク・アーム先端突
出部12aは金属製ピボツトパイプ14によつて
一体的に結合されているため、リヤフオーク10
の車巾方向中心部を通る前後方向回りの捩れ強
度、剛性が充分に高くなる。
金属製ピボツトパイプ14の大径両端部14a
がリヤフオーク・アーム先端突出部12aの繊維
強化樹脂外皮13aは一体に嵌着された状態で、
リヤフオーク10は一体成形されるため、生産性
が高くて、コストダウンが可能となる。
がリヤフオーク・アーム先端突出部12aの繊維
強化樹脂外皮13aは一体に嵌着された状態で、
リヤフオーク10は一体成形されるため、生産性
が高くて、コストダウンが可能となる。
第1図は本発明の一実施例に係るリヤフオーク
を備えた自動二輪車の要部側面図、第2図は該実
施例の平面図、第3図はその側面図、第4図ない
し第7図は第2図の−線、−線、−
線および−線に沿つて截断した断面図であ
る。 1……車体フレーム、2……支持ブラケツト、
3……ピボツト軸、4……サスペンシヨンユニツ
ト、5……サスペンシヨンリンク、6……軸、1
0……リヤフオーク、11……クロスメンバー
部、12……リヤフオーク・アーム部、13……
繊維強化樹脂外皮、14……金属製ピボツトパイ
プ、15……金属製車軸取付部材、16……補強
用ボルト、17……ステー付補強ボルト、18,
19……リンクカラー、20……サスペンシヨン
ユニツト貫通用閉空間、21……リヤホイールア
クスル、22……リヤホイール、23……金属製
チエーンスライダーナツト。
を備えた自動二輪車の要部側面図、第2図は該実
施例の平面図、第3図はその側面図、第4図ない
し第7図は第2図の−線、−線、−
線および−線に沿つて截断した断面図であ
る。 1……車体フレーム、2……支持ブラケツト、
3……ピボツト軸、4……サスペンシヨンユニツ
ト、5……サスペンシヨンリンク、6……軸、1
0……リヤフオーク、11……クロスメンバー
部、12……リヤフオーク・アーム部、13……
繊維強化樹脂外皮、14……金属製ピボツトパイ
プ、15……金属製車軸取付部材、16……補強
用ボルト、17……ステー付補強ボルト、18,
19……リンクカラー、20……サスペンシヨン
ユニツト貫通用閉空間、21……リヤホイールア
クスル、22……リヤホイール、23……金属製
チエーンスライダーナツト。
Claims (1)
- 1 左右1対のリヤフオーク・アーム部の先端よ
り僅かに後方部分をクロスメンバー部で相互に一
体に結合して繊維強化樹脂で中空リヤフオークを
構成し、該リヤフオーク・アーム部の後端部に金
属製車軸取付部材を設け、中間部より左右両端部
の径を太くした金属製ピボツトパイプの該両端部
を前記左右リヤフオーク・アームの先端突出部に
一体に結合し、該金属製ピボツトパイプを車体に
対するリヤフオーク部の上下揺動枢支部分とする
とともに、該リヤフオークのクロスメンバー部と
前記左右リヤフオーク・アーム先端部と前記金属
ピボツトパイプとでサスペンシヨンユニツト貫通
用閉空間を形成したことを特徴とする自動二輪車
のリヤフオーク構造。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57106697A JPS58224876A (ja) | 1982-06-23 | 1982-06-23 | 自動二輪車のリヤフォーク構造 |
| DE19833322275 DE3322275A1 (de) | 1982-06-23 | 1983-06-21 | Hinterrad-gabel fuer ein motorrad |
| US06/507,127 US4540193A (en) | 1982-06-23 | 1983-06-23 | Rear motorcycle fork |
| FR8310378A FR2529160B1 (fr) | 1982-06-23 | 1983-06-23 | Fourche arriere de motocyclette |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57106697A JPS58224876A (ja) | 1982-06-23 | 1982-06-23 | 自動二輪車のリヤフォーク構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58224876A JPS58224876A (ja) | 1983-12-27 |
| JPH0436916B2 true JPH0436916B2 (ja) | 1992-06-17 |
Family
ID=14440208
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57106697A Granted JPS58224876A (ja) | 1982-06-23 | 1982-06-23 | 自動二輪車のリヤフォーク構造 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4540193A (ja) |
| JP (1) | JPS58224876A (ja) |
| DE (1) | DE3322275A1 (ja) |
| FR (1) | FR2529160B1 (ja) |
Families Citing this family (35)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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