JPH0436955Y2 - - Google Patents

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JPH0436955Y2
JPH0436955Y2 JP1985181835U JP18183585U JPH0436955Y2 JP H0436955 Y2 JPH0436955 Y2 JP H0436955Y2 JP 1985181835 U JP1985181835 U JP 1985181835U JP 18183585 U JP18183585 U JP 18183585U JP H0436955 Y2 JPH0436955 Y2 JP H0436955Y2
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JP
Japan
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vertical rail
vertical
cover
connecting portion
pulley
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JP1985181835U
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JPS6290197U (ja
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  • Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)
  • Mechanical Pencils And Projecting And Retracting Systems Therefor, And Multi-System Writing Instruments (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はレールタイプ自在平行定規の縦レール
におけるバランスウエイト用ストツパー機構に関
する。
〔従来の技術〕
レールタイプ自在平行定規は、第5図に示す様
に、床面に対して水平な状態と垂直の状態との間
の任意の傾斜角度に設定可能な図板2の上縁に横
レール4が固定され、該横レール4に、横カーソ
ルを介して縦レール6の一方端がスライド自在に
連結している。縦レール6の下部レール面6b,
6b′,6c,6dには、縦カーソル8に回転自在
に軸支されたコロが当接し、該コロを介して縦レ
ール6の下部には縦カーソル8が移動自在に連結
し、縦レール6の上部のウエイト挿入空間部10
にはバランスウエイト12が縦レール6の長手方
向に沿つて走行自在に配置されている。縦カーソ
ル6にはヘツド14が取り付けられ、該ヘツド1
4の定規取付板16には直定規18,20が取り
付けられている。縦レール6の尾部端は、尾部コ
ロ22を介して図板2上に走行自在に載置されて
いる。縦レール6の両端にはプラステイツクから
成るカバー24,26が固定され、該カバー2
4,26に回転自在に支承されたローププーリ2
8,30間にワイヤロープ32が掛け渡され、該
ワイヤロープ32にバランスウエイト12と縦カ
ーソル8とが、互いに縦レール6に沿つて反対方
向に連動するように連結している。前記カバー2
4は、その周縁端24aか前記縦レール6の尾部
端の開放端に当接し、該カバー24に突設された
連結部24bがウエイト挿入空間部10の底壁6
aに2本のボルトから成るねじ34によつて固定
されている。前記連結部24bの中間部には切欠
部が形成され該切欠部にローププーリ28が配置
されている。前記プーリ28の中心部に回転自在
に嵌着された支軸36は、連結部24bに前記ね
じ34の後方に位置して形成された凹溝38に回
転自在に挿入配置されている。上記カバー26の
構造も前記カバー24の構造と同一である。前記
プーリ28の表面の一部は、第4図から明らかな
ようにカバー24の連結部24bの突出端より、
縦レール6の中央方向に所定間隔突出している。
前記縦レール6の両端の適所には縦カーソル8の
移動を係止するストツパー手段が設けられ、これ
によつて縦カーソル8を縦レール6に沿つて移動
したとき、縦カーソル8と連動して、反対方向に
移動するバランスウエイト12がプーリ28,3
0の表面に衝突しないように、縦カーソル8の縦
レール6に沿つた移動限界が設定されている。通
常、図板2は床面に対して傾斜した状態に設定さ
れている。従つて、縦カーソル8の、縦レール6
に対するブレーキ力を解除した状態において、製
図者がヘツド14から手を離すと、ヘツド14及
び縦カーソル8の重量によつて縦カーソル8は図
板2の傾斜により縦レール6に沿つてその尾部端
方向に急落下しようとするが、ヘツド14及び縦
カーソル8の総重量と同一の重量に設定されたバ
ランスウエイト12のバランス作用によつて、ヘ
ツド14は、図板2上に静止した状態を保持す
る。該状態において、製図者はヘツド14を手操
作によつて図板2上の任意の位置に軽い力で移動
させることができるように構成されている。前記
レール4,6はアルミニウムから構成されてい
る。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上記した構成において、製図中、ワイヤロープ
32が切断すると、バランスウエイト12はその
重量によつて縦レール6に沿つて急落下し、縦レ
ール6の他端側のプーリ28の表面に激突する。
該激突により、プーリ28にこれを押圧する荷重
がかかると、支軸36は第4図中、矢方向に加圧
されて支軸36は連結部24bの凹溝38の壁面
を矢方向に加圧する。この加圧力によつて、連結
部24bに、ねじ34に対して引張られる方向に
荷重がかかり、この荷重によつてカバー24の連
結部24bの凹溝形成部が割れてしまう欠陥が存
した。カバー24が割れないようにするには、カ
バー24を縦レール6及びねじ34と同様に金属
によつて構成すれば良いが、この場合、カバーの
重量が大きくなつてしまう。又、カバーと連結部
を別体とする手段もあるが、かかる手段による
と、部品数が増加するとともに、連結部の位置決
めを要する等、製品の組立が複雑化してしまう。
本考案はこの問題を解決することを目的とすると
ともに、本考案は、バランスウエイトが激突して
もカバー24が破壊されないようにすることを目
的とするものである。
〔問題点を解決する手段〕
上記目的を達成するため、本考案は縦レール6
の尾部端にプラスチツク製のカバー40を当接
し、該カバー40に一体的に突設した連結部40
bを前記縦レール6の底壁6aにねじ34止め
し、前記カバー40の連結部40bに、前記ねじ
34止め部よりも縦レール6の尾部端寄りに形成
した凹溝44にローププーリ28の支軸36を配
置して、前記連結部40bに前記ローププーリ2
8をその表面が前記連結部40bの先端より縦レ
ール6の中心方向に所定間隔突出するように回転
自在に支承せしめ、前記ローププーリ28と、前
記縦レール6の一方端側に配設したローププーリ
30間にロープ32を掛け、該ロープ32に前記
縦レール6に形成したウエイト挿入空間部10内
のバランスウエイト12と前記縦レール6に移動
自在に連結された縦カーソル8とを互いに縦レー
ル6に沿つて反対方向に連動するように連結した
装置において、前記凹溝44に、前記プーリ28
が前記連結部40bの先端よりも、前記縦レール
6の尾部端方向に引込むことができるように、逃
げスペース44aを形成したものである。
〔作用〕
上記した構成において、縦レール6の両端に配
置されたローププーリ28,30間に掛けられた
ロープ32が切断し、バランスウエイト12が縦
レール6の尾部方向に急走行すると、バランスウ
エイト12はまず、プーリ28の表面に衝突する
が、この衝突により、支軸36は凹溝44の逃げ
スペース44aに沿つて縦レール6の尾部端方向
に移動し、プーリ28の表面が連結部40bの先
端から引込み、プーリ28にはバランスウエイト
12の衝突荷重がかからない。これによりバラン
スウエイト12は、カバー40の連結部40bの
先端に激突してこれに係止され、該連結部40b
を縦レール6の底壁6aに固定するねじ34,3
4に激突による荷重がかかり、カバー40の連結
部40bの凹溝形成部には、バランスウエイト1
2からの荷重がかからない。
〔実施例〕
以下に本考案の構成を添付図面に示す実施例を
参照して説明する。
第1図及至第3図において、40は縦レール6
の尾部端に、周縁部40aが当接したカバーであ
り、これに連結部40bが突設され、該連結部4
0bにプーリ配置用の切欠部が形成されている。
縦レール6尾部の、底壁6aに透設された穴には
ボルトから成るねじ34,34が嵌挿され、該ね
じ34,34は前記連結部40bに形成されたね
じ穴42,42に螺合し、これによつてカバー4
0を縦レール6の尾部端に固定している。前記底
壁6aの前記切欠部の直下に位置する部分には切
欠部が形成されこれらの切欠部に位置してロープ
プーリ28が配置され、該プーリ28の中心孔に
ボールベアリングを介して回転自在に嵌着する支
軸36の両端近傍部分は前記連結部40bに形成
された凹溝44に嵌合配置されている。前記凹溝
44,44には、支軸36を縦レール6の尾部端
延長方向に移動可能とする逃げスペース44aが
形成されている。いる。前記プーリ28の一方の
表面は、ロープ32のテンシヨンによつて、連結
部40bの先端ストツパー面40cよりも縦レー
ル6の中心方向に所定間隔突出している。縦レー
ル6の他の構成は、従来の構成と同一である。上
記した構成において、ワイヤロープ32が切断
し、バランスウエイト12がその重量によつて縦
レール6に沿つて落下方向に急走行すると、バラ
ンスウエイト12はまず、プーリ28に衝突し、
これによつて、支軸36が逃げスペース44a内
を第1図中、矢方向に移動する。これによつてバ
ランスウエイト12はカバー40の連結部40b
のストツパー面40c,40cに衝突し、プーリ
28の表面にはバランスウエイト12の衝突荷重
がかからない。ストツパー面40c,40cに対
する衝撃はねじ34にかかり、従来のように、連
結部40bの凹溝44形成部に引張荷重としてか
かることがなく、そのため、カバー40がバラン
スウエイト12との衝突によつて破壊されること
がない。
〔効果〕
本考案は上述の如く、バランスウエイト急走行
時、バランスウエイトとの衝突荷重をカバーに突
設した連結部のストツパー面で受け、カバーに係
合するプーリにバランスウエイトが激突すること
がないので、カバーのプーリ支軸を保持する凹溝
形成部に引張荷重がかかるのを防止することがで
き、カバーの破壊を防止することができる。又、
カバーと連結部が一体形成されているので組立が
容易となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は側面断面図、第2図は平面断面図、第
3図はA−A線断面図、第4図は従来案の側面断
面図、第5図は同平面図、第6図は同、説明図で
ある。 2……図板、4……横レール、6……縦レー
ル、8……縦カーソル、10……ウエイト挿入空
間部、12……バランスウエイト、14……ヘツ
ド、16……定規取付板、18,20……直定
規、22……尾部コロ、24,26……カバー、
24b……連結部、28,30……ローププー
リ、32……ワイヤロープ、34……ねじ、36
……支軸、38……凹溝、40……カバー、40
a……周縁端、40b……連結部、40c……ス
トツパー面、42……ねじ穴、44……凹溝。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 縦レール6の尾部端にプラスチツク製のカバー
    40を当接し、該カバー40に一体的に突設した
    連結部40bを前記縦レール6の底壁6aにねじ
    34止めし、前記カバー40の連結部40bに、
    前記ねじ34止め部よりも縦レール6の尾部端寄
    りに形成した凹溝44にローププーリ28の支軸
    36を配置して、前記連結部40bに前記ロープ
    プーリ28をその表面が前記連結部40bの先端
    より縦レール6の中心方向に所定間隔突出するよ
    うに回転自在に支承せしめ、前記ローププーリ2
    8と、前記縦レール6の一方側に配設したロープ
    プーリ30間にロープ32を掛け、該ロープ32
    に前記縦レール6に形成したウエイト挿入空間部
    10内のバランスウエイト12と前記縦レール6
    に移動自在に連結された縦カーソル8とを互いに
    縦レール6に沿つて反対方向に連動するように連
    結した装置において、前記凹溝44に、前記プー
    リ28が前記連結部40bの先端よりも、前記縦
    レール6の尾部端方向に引つ込むことができるよ
    うに、逃げスペース44aを形成したことを特徴
    とする自在平行定規の縦レールにおけるバランス
    ウエイト用ストツパー機構。
JP1985181835U 1985-11-26 1985-11-26 Expired JPH0436955Y2 (ja)

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JP1985181835U JPH0436955Y2 (ja) 1985-11-26 1985-11-26

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JP1985181835U JPH0436955Y2 (ja) 1985-11-26 1985-11-26

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Publication Number Publication Date
JPS6290197U JPS6290197U (ja) 1987-06-09
JPH0436955Y2 true JPH0436955Y2 (ja) 1992-08-31

Family

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6111025Y2 (ja) * 1980-08-04 1986-04-08
JPS5894593U (ja) * 1981-11-25 1983-06-27 武藤工業株式会社 レ−ルタイプ自在平行定規の縦プラケット取り付け装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6290197U (ja) 1987-06-09

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