JPH04369924A - 半導体装置の出力回路 - Google Patents
半導体装置の出力回路Info
- Publication number
- JPH04369924A JPH04369924A JP3174510A JP17451091A JPH04369924A JP H04369924 A JPH04369924 A JP H04369924A JP 3174510 A JP3174510 A JP 3174510A JP 17451091 A JP17451091 A JP 17451091A JP H04369924 A JPH04369924 A JP H04369924A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- level
- channel transistor
- circuit
- semiconductor device
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、半導体装置の出力回
路に関し、特にその電源ノイズ対策を施したものに関す
るものである。
路に関し、特にその電源ノイズ対策を施したものに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】図3に従来の半導体装置の出力回路を示
す。図において、1は第1のNOT回路、2は第2のN
OT回路、3はNOT回路1からの出力をゲート入力と
し、ドレインが電源(以後、VCCと呼ぶ),ソースが
出力端子(以後Qと呼ぶ)に接続された第1のNチャネ
ルトランジスタ、4はNOT回路2からの出力をゲート
入力とし、ドレインがグランド(以後、VSSと呼ぶ)
,ソースがQに接続された第2のNチャネルトランジス
タである。
す。図において、1は第1のNOT回路、2は第2のN
OT回路、3はNOT回路1からの出力をゲート入力と
し、ドレインが電源(以後、VCCと呼ぶ),ソースが
出力端子(以後Qと呼ぶ)に接続された第1のNチャネ
ルトランジスタ、4はNOT回路2からの出力をゲート
入力とし、ドレインがグランド(以後、VSSと呼ぶ)
,ソースがQに接続された第2のNチャネルトランジス
タである。
【0003】従来の半導体装置の出力回路は上記のよう
に構成されており、ロウを出力する場合には、NOT回
路1の入力をハイにしNOT回路2の入力をロウにする
ことにより、Nチャネルトランジスタ3をオフ、Nチャ
ネルトランジスタ4をオンさせることにより行なう。
に構成されており、ロウを出力する場合には、NOT回
路1の入力をハイにしNOT回路2の入力をロウにする
ことにより、Nチャネルトランジスタ3をオフ、Nチャ
ネルトランジスタ4をオンさせることにより行なう。
【0004】次に、ハイを出力する場合にはNOT回路
1の入力をロウ、NOT回路2の入力をハイとすること
により、Nチャネルトランジスタ3をオン、Nチャネル
トランジスタ4をオフさせることにより行なう。
1の入力をロウ、NOT回路2の入力をハイとすること
により、Nチャネルトランジスタ3をオン、Nチャネル
トランジスタ4をオフさせることにより行なう。
【0005】従って、ハイレベル出力時の立ち上がり時
間は、Nチャネルトランジスタ4によってのみ決定され
る。
間は、Nチャネルトランジスタ4によってのみ決定され
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の半
導体装置の出力回路においては、ハイレベル出力の際に
、立ち上がりが早いと、ノイズが大きくなって、図4に
示すようにVCCが局所的に低下して動作マージンが低
下し、誤動作を引き起こしていた。この問題を解決する
ために立ち上がりを遅くすることも考えられるが、それ
に伴ってアクセスが遅くなるという問題が発生し、高速
化が要求される半導体装置に関しては対策が難しかった
。また、近年、集積度のアップに従って、I/Oピンの
数が増えてきており、出力回路の電源ノイズの問題はよ
り顕著に現れてくると予想される。
導体装置の出力回路においては、ハイレベル出力の際に
、立ち上がりが早いと、ノイズが大きくなって、図4に
示すようにVCCが局所的に低下して動作マージンが低
下し、誤動作を引き起こしていた。この問題を解決する
ために立ち上がりを遅くすることも考えられるが、それ
に伴ってアクセスが遅くなるという問題が発生し、高速
化が要求される半導体装置に関しては対策が難しかった
。また、近年、集積度のアップに従って、I/Oピンの
数が増えてきており、出力回路の電源ノイズの問題はよ
り顕著に現れてくると予想される。
【0007】本発明は、上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、ハイレベル出力時にアクセスを
遅くすることなく電源ノイズを抑えることができ、大き
な動作マージンを確保できる半導体装置の出力回路を得
ることを目的とする。
ためになされたもので、ハイレベル出力時にアクセスを
遅くすることなく電源ノイズを抑えることができ、大き
な動作マージンを確保できる半導体装置の出力回路を得
ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明に係る半導体装
置の出力回路は、VCCとQ(出力)の間に接続される
第1のNチャネルトランジスタと並列に、第2のNチャ
ネルトランジスタを設け、そのオン,オフを出力のレベ
ルに応じて制御するようにしたものである。
置の出力回路は、VCCとQ(出力)の間に接続される
第1のNチャネルトランジスタと並列に、第2のNチャ
ネルトランジスタを設け、そのオン,オフを出力のレベ
ルに応じて制御するようにしたものである。
【0009】
【作用】この発明においては、ハイレベルを出力する際
に、最初は前記第1,第2のトランジスタがオンするが
、第2のNチャネルトランジスタは出力がVOHのレベ
ルになると、ゲート電圧がゼロになることからオフして
しまう。それによって、ハイ側の出力判定レベルが出る
までは立ち上がりを早く、その後は立ち上がりを遅くで
きる。
に、最初は前記第1,第2のトランジスタがオンするが
、第2のNチャネルトランジスタは出力がVOHのレベ
ルになると、ゲート電圧がゼロになることからオフして
しまう。それによって、ハイ側の出力判定レベルが出る
までは立ち上がりを早く、その後は立ち上がりを遅くで
きる。
【0010】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1はこの発明の一実施例による半導体装置の出
力回路を示す。図において、1と2はNOT回路、3は
NOT回路1からの出力をゲート入力とし、ドレインが
VCC,ソースが出力端子Qに接続されたNチャネルト
ランジスタ、4はNOT回路2からの出力をゲート入力
とし、ドレインがVSS,ソースが出力端子Qに接続さ
れたNチャネルトランジスタ、5はNチャネルトランジ
スタ3と並列に接続されたNチャネルトランジスタ、6
はNOT回路1の出力をドレイン入力とし、ソース(あ
るいはドレイン)がNチャネルトランジスタ5のゲート
につながれたNチャネルトランジスタである。
する。図1はこの発明の一実施例による半導体装置の出
力回路を示す。図において、1と2はNOT回路、3は
NOT回路1からの出力をゲート入力とし、ドレインが
VCC,ソースが出力端子Qに接続されたNチャネルト
ランジスタ、4はNOT回路2からの出力をゲート入力
とし、ドレインがVSS,ソースが出力端子Qに接続さ
れたNチャネルトランジスタ、5はNチャネルトランジ
スタ3と並列に接続されたNチャネルトランジスタ、6
はNOT回路1の出力をドレイン入力とし、ソース(あ
るいはドレイン)がNチャネルトランジスタ5のゲート
につながれたNチャネルトランジスタである。
【0011】また、30は、Pチャネルトランジスタ1
1およびNチャネルトランジスタ9によって構成された
CMOSインバータであり、その出力端がNチャネルト
ランジスタ6のドレイン(あるいはソース)につながれ
ている。また、7と8はともにダイオード接続されたN
チャネルトランジスタであり、CMOSインバータ30
のPチャネル側とVCCの間に相互に直列に接続されて
いる。10は出力端子Qをゲート,ドレインに受け、ソ
ースにCMOSインバータ20のNチャネルのゲートが
接続されるNチャネルトランジスタである。そして20
は以上のトランジスタ7〜11により構成され、出力Q
のレベルに応じてトランジスタ5を制御する出力制御回
路である。
1およびNチャネルトランジスタ9によって構成された
CMOSインバータであり、その出力端がNチャネルト
ランジスタ6のドレイン(あるいはソース)につながれ
ている。また、7と8はともにダイオード接続されたN
チャネルトランジスタであり、CMOSインバータ30
のPチャネル側とVCCの間に相互に直列に接続されて
いる。10は出力端子Qをゲート,ドレインに受け、ソ
ースにCMOSインバータ20のNチャネルのゲートが
接続されるNチャネルトランジスタである。そして20
は以上のトランジスタ7〜11により構成され、出力Q
のレベルに応じてトランジスタ5を制御する出力制御回
路である。
【0012】次に、図1,図2を用いて本実施例の動作
を説明する。なお、説明を簡単にするためハイレベルが
出力される場合についてのみ述べる。通常、出力が出な
いt1 の期間は、出力端子QのレベルはVREF と
同じレベルである。ハイレベルを出力する時には、NO
T回路1の入力がロウとなり、NOT回路2の入力がハ
イになる。NOT回路1の出力によって、Nチャネルト
ランジスタ3,6がオンし、それによってNチャネルト
ランジスタ5もオンする。通常、CMOSインバータ2
0の出力はQのレベルがVREF と同じレベルであれ
ば、ハイとなる。なお、このハイとは、Nチャネルトラ
ンジスタ7,8のVth分だけ、VCCより低い電圧が
ノードAに加わっており、そのレベルをQOH+Vth
(トランジスタ5)とすると、ハイとはVOHレベルで
ある。そしてこのVOHレベルにより、トランジスタ5
はオンしつづける。 よって、t2 の期間はトランジスタ3,5によって出
力が急に立ち上がる。出力端子QがVOHのレベルにな
ったら、CMOSインバータの出力がハイからロウに変
わり、トランジスタ5はオフする。よって、t3 ,t
4 の間はトランジスタ3のみがオンし、出力はゆるや
かに立ち上がる。ここで、トランジスタ3のWは小(抵
抗大)、トランジスタ5のWは大(抵抗小)に設定して
おく。
を説明する。なお、説明を簡単にするためハイレベルが
出力される場合についてのみ述べる。通常、出力が出な
いt1 の期間は、出力端子QのレベルはVREF と
同じレベルである。ハイレベルを出力する時には、NO
T回路1の入力がロウとなり、NOT回路2の入力がハ
イになる。NOT回路1の出力によって、Nチャネルト
ランジスタ3,6がオンし、それによってNチャネルト
ランジスタ5もオンする。通常、CMOSインバータ2
0の出力はQのレベルがVREF と同じレベルであれ
ば、ハイとなる。なお、このハイとは、Nチャネルトラ
ンジスタ7,8のVth分だけ、VCCより低い電圧が
ノードAに加わっており、そのレベルをQOH+Vth
(トランジスタ5)とすると、ハイとはVOHレベルで
ある。そしてこのVOHレベルにより、トランジスタ5
はオンしつづける。 よって、t2 の期間はトランジスタ3,5によって出
力が急に立ち上がる。出力端子QがVOHのレベルにな
ったら、CMOSインバータの出力がハイからロウに変
わり、トランジスタ5はオフする。よって、t3 ,t
4 の間はトランジスタ3のみがオンし、出力はゆるや
かに立ち上がる。ここで、トランジスタ3のWは小(抵
抗大)、トランジスタ5のWは大(抵抗小)に設定して
おく。
【0013】
【発明の効果】以上のように、この発明に係る半導体装
置の出力回路によれば、ハイ出力のNチャネルトランジ
スタと並列にもう1つのNチャネルトランジスタを設け
、そのオン,オフを出力のレベルに応じて制御するよう
にしたので、アクセスを遅くすることなく、電源ノイズ
を小さくできるという効果がある。
置の出力回路によれば、ハイ出力のNチャネルトランジ
スタと並列にもう1つのNチャネルトランジスタを設け
、そのオン,オフを出力のレベルに応じて制御するよう
にしたので、アクセスを遅くすることなく、電源ノイズ
を小さくできるという効果がある。
【図1】本発明の一実施例を示す半導体装置の出力回路
の回路図である。
の回路図である。
【図2】本発明の一実施例の動作を示すタイミングチャ
ート図である。
ート図である。
【図3】従来例を示す回路図である。
【図4】従来例の動作を示すタイミングチャート図であ
る。
る。
1,2 NOT回路
3〜10 Nチャネルトランジスタ
11 Pチャネルトランジスタ20 出力
制御回路 30 CMOSインバータ
制御回路 30 CMOSインバータ
Claims (2)
- 【請求項1】 半導体装置本体からの第1の論理信号
をゲート入力とし、そのドレインおよびソースのいずれ
か一方が電源に他方が出力端子に接続された第1のNチ
ャネルトランジスタと、上記半導体装置本体からの第2
の論理信号をゲート入力とし、そのドレインおよびソー
スのいずれか一方がグランドに他方が上記出力端子に接
続された第4のNチャネルトランジスタとを備え、上記
第1,第2の論理信号に応じて決まる論理信号を上記出
力端子より出力する半導体装置の出力回路において、上
記第1のNチャネルトランジスタと相互に並列に接続さ
れた第2のNチャネルトランジスタと、該第2のNチャ
ネルトランジスタのオン,オフを上記出力端子の出力の
レベルに応じて制御する出力制御回路とを備えたことを
特徴とする半導体装置の出力回路。 - 【請求項2】 上記出力制御回路は、そのNチャネル
側がグランドに接続されたCMOSインバータと、上記
第1の論理信号をゲート入力とし、ソースおよびドレイ
ンのいずれか一方が上記第2のNチャネルトランジスタ
のゲートに接続され他方が上記CMOSインバータの出
力に接続された第3のNチャネルトランジスタと、それ
ぞれがダイオード接続され、上記CMOSインバータの
Pチャネル側と電源の間に接続された複数段のNチャネ
ルトランジスタと、上記出力端子の出力の電位をゲート
,ドレインにうけ、ソースが上記CMOSインバータの
Nチャネル側のゲートに接続された第5のNチャネルト
ランジスタとを備えたものであることを特徴とする請求
項1記載の半導体装置の出力回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3174510A JPH04369924A (ja) | 1991-06-18 | 1991-06-18 | 半導体装置の出力回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3174510A JPH04369924A (ja) | 1991-06-18 | 1991-06-18 | 半導体装置の出力回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04369924A true JPH04369924A (ja) | 1992-12-22 |
Family
ID=15979772
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3174510A Pending JPH04369924A (ja) | 1991-06-18 | 1991-06-18 | 半導体装置の出力回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04369924A (ja) |
-
1991
- 1991-06-18 JP JP3174510A patent/JPH04369924A/ja active Pending
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