JPH0528768A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
- Publication number
- JPH0528768A JPH0528768A JP3184580A JP18458091A JPH0528768A JP H0528768 A JPH0528768 A JP H0528768A JP 3184580 A JP3184580 A JP 3184580A JP 18458091 A JP18458091 A JP 18458091A JP H0528768 A JPH0528768 A JP H0528768A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power supply
- supply voltage
- internal circuit
- voltage
- input terminal
- Prior art date
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- Pending
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- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 外部周辺装置へ与える電源電圧のレベルはそ
のままにし、内部回路に与える電圧だけを低くする。 【構成】 外部信号Aが“H”レベルのときPMOSト
ランジスタQ1はオンし内部回路に電源電圧Vccが与え
られる。外部信号Aが“L”レベルになるとPMOSト
ランジスタQ1がオフし、電源電圧降圧回路30から電
源電圧より低い電圧が内部回路に与えられる。そのた
め、外部周辺装置の電源電圧を変更することなく内部回
路に与える電圧のみを低くできる。 【効果】 外部周辺装置を大幅に改造することなく容易
に電源電圧より小さい電圧を内部回路に与えることがで
きる。
のままにし、内部回路に与える電圧だけを低くする。 【構成】 外部信号Aが“H”レベルのときPMOSト
ランジスタQ1はオンし内部回路に電源電圧Vccが与え
られる。外部信号Aが“L”レベルになるとPMOSト
ランジスタQ1がオフし、電源電圧降圧回路30から電
源電圧より低い電圧が内部回路に与えられる。そのた
め、外部周辺装置の電源電圧を変更することなく内部回
路に与える電圧のみを低くできる。 【効果】 外部周辺装置を大幅に改造することなく容易
に電源電圧より小さい電圧を内部回路に与えることがで
きる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電源電圧より低い電
圧を内部回路に供給する必要がある半導体装置に関す
る。
圧を内部回路に供給する必要がある半導体装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の半導体装置、例えばSRAMなど
ではバッテリーバックアップ時、消費電力を極力おさえ
るために内部回路に供給する電源電圧のレベルを通常の
規格より低くする場合(パワーダウン)が多い。このパ
ワーダウンモードは、まだ内部回路が動作状態になって
いないいわゆるスタンバイ状態で使用されるのがほとん
どである。
ではバッテリーバックアップ時、消費電力を極力おさえ
るために内部回路に供給する電源電圧のレベルを通常の
規格より低くする場合(パワーダウン)が多い。このパ
ワーダウンモードは、まだ内部回路が動作状態になって
いないいわゆるスタンバイ状態で使用されるのがほとん
どである。
【0003】「90年度 三菱半導体データブック メ
モリRAM」には256KのSRAMにおいてパワーダ
ウンさせて使用する方法が掲載されている。
モリRAM」には256KのSRAMにおいてパワーダ
ウンさせて使用する方法が掲載されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来、半導体装置をパ
ワーダウンモードで使用する場合、内部回路に供給する
電源電圧のレベルを下げる必要がある。しかし、電源電
圧は外部から与えられており、この電源電圧は外部周辺
装置にも共通に供給されているため、パワーダウンモー
ドにおいては、内部回路に供給する電源電圧のレベルだ
けを下げることができず、外部周辺装置に供給する電源
電圧レベルも下がってしまう。この場合、周辺装置が動
作するための電源電圧を変更するための大幅な改造を外
部周辺装置に施されなければならないという問題点があ
った。
ワーダウンモードで使用する場合、内部回路に供給する
電源電圧のレベルを下げる必要がある。しかし、電源電
圧は外部から与えられており、この電源電圧は外部周辺
装置にも共通に供給されているため、パワーダウンモー
ドにおいては、内部回路に供給する電源電圧のレベルだ
けを下げることができず、外部周辺装置に供給する電源
電圧レベルも下がってしまう。この場合、周辺装置が動
作するための電源電圧を変更するための大幅な改造を外
部周辺装置に施されなければならないという問題点があ
った。
【0005】この発明は上記のような問題点を解決する
ためになされたもので、外部周辺装置の大幅な改造なし
で内部回路に与える電圧だけを容易に低くすることがで
きる半導体装置を得ることを目的とする。
ためになされたもので、外部周辺装置の大幅な改造なし
で内部回路に与える電圧だけを容易に低くすることがで
きる半導体装置を得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係る半導体装
置は、内部回路と、電源電圧が入力される電源電圧入力
端子と、前記電源電圧入力端子に接続され、前記電源電
圧を降圧させ、降圧電圧として出力する電源電圧降圧回
路と、制御信号が入力される制御信号入力端子と、前記
電源電圧降圧回路,前記電源電圧入力端子,前記制御信
号入力端子および前記内部回路に各々接続され、前記制
御信号に応じて前記電源電圧あるいは前記降圧電圧を前
記内部回路に選択的に与えるスイッチング手段とを備え
ている。
置は、内部回路と、電源電圧が入力される電源電圧入力
端子と、前記電源電圧入力端子に接続され、前記電源電
圧を降圧させ、降圧電圧として出力する電源電圧降圧回
路と、制御信号が入力される制御信号入力端子と、前記
電源電圧降圧回路,前記電源電圧入力端子,前記制御信
号入力端子および前記内部回路に各々接続され、前記制
御信号に応じて前記電源電圧あるいは前記降圧電圧を前
記内部回路に選択的に与えるスイッチング手段とを備え
ている。
【0007】
【作用】この発明における電源電圧降圧回路は電源電圧
を降圧させ、降圧電圧として出力する。スイッチング手
段は制御信号に応じて電源電圧あるいは降圧電圧を選択
的に内部回路に与える。そのため、内部回路への供給電
圧のみを電源電圧より小さくすることができる。
を降圧させ、降圧電圧として出力する。スイッチング手
段は制御信号に応じて電源電圧あるいは降圧電圧を選択
的に内部回路に与える。そのため、内部回路への供給電
圧のみを電源電圧より小さくすることができる。
【0008】
【実施例】図1はこの発明に係る半導体装置の一実施例
を示す回路図である。Pチャネルトランジスタ(以下P
MOSトランジスタという)Q1は、ゲートがインバー
タ1を介して外部信号入力端子20に、ソースが電源電
圧Vccが入力される電源電圧入力端子Vccに、ドレイン
が内部回路に各々接続されている。電源電圧降圧回路3
0は、電源電圧入力端子Vccと内部回路の間に接続さ
れ、インバータ1からの出力N1に応じた降圧電圧を出
力する。外部信号入力端子20には通常動作モード/パ
ワーダウンモードに応じた外部信号Aが入力される。
を示す回路図である。Pチャネルトランジスタ(以下P
MOSトランジスタという)Q1は、ゲートがインバー
タ1を介して外部信号入力端子20に、ソースが電源電
圧Vccが入力される電源電圧入力端子Vccに、ドレイン
が内部回路に各々接続されている。電源電圧降圧回路3
0は、電源電圧入力端子Vccと内部回路の間に接続さ
れ、インバータ1からの出力N1に応じた降圧電圧を出
力する。外部信号入力端子20には通常動作モード/パ
ワーダウンモードに応じた外部信号Aが入力される。
【0009】図2は電源電圧降圧回路30の一構成例を
示す回路図である。電源電圧降圧回路30はNチャネル
MOSトランジスタ(以下NMOSトランジスタとい
う)Q2,Q3、抵抗R1,R2よりなる。NMOSト
ランジスタQ2は、ドレインが抵抗R1,R2の直列回
路体を介して電源電圧入力端子Vccに、ソースが接地に
各々接続され、ゲートにはインバータ1の出力N1がに
入力されている。NMOSトランジスタQ3は、ソース
が電源電圧入力端子Vccに、ドレインが内部回路に、ゲ
ートが抵抗R1,R2の共通接続点に接続されている。
示す回路図である。電源電圧降圧回路30はNチャネル
MOSトランジスタ(以下NMOSトランジスタとい
う)Q2,Q3、抵抗R1,R2よりなる。NMOSト
ランジスタQ2は、ドレインが抵抗R1,R2の直列回
路体を介して電源電圧入力端子Vccに、ソースが接地に
各々接続され、ゲートにはインバータ1の出力N1がに
入力されている。NMOSトランジスタQ3は、ソース
が電源電圧入力端子Vccに、ドレインが内部回路に、ゲ
ートが抵抗R1,R2の共通接続点に接続されている。
【0010】図3に示したタイミングチャートを用いな
がら動作について説明する。通常動作モードでは外部信
号入力端子20には“H”レベルを入力する。インバー
タ1の出力N1は“L”レベルとなる。この“L”レベ
ルに応答してPMOSトランジスタQ1はオンし、内部
回路へは電源電圧Vccが与えられる。
がら動作について説明する。通常動作モードでは外部信
号入力端子20には“H”レベルを入力する。インバー
タ1の出力N1は“L”レベルとなる。この“L”レベ
ルに応答してPMOSトランジスタQ1はオンし、内部
回路へは電源電圧Vccが与えられる。
【0011】一方、電源電圧降圧回路30の動作は以下
のようである。NMOSトランジスタQ2はインバータ
1からの“L”レベルに応答してオフする。このため、
NMOSトランジスタQ3のゲートには電源電圧Vccが
与えられる。一方、PMOSトランジスタQ1がオンし
ているので、NMOSトランジスタQ3のソース電位は
Vccとなる。そのため、NMOSトランジスタQ3はオ
フする。
のようである。NMOSトランジスタQ2はインバータ
1からの“L”レベルに応答してオフする。このため、
NMOSトランジスタQ3のゲートには電源電圧Vccが
与えられる。一方、PMOSトランジスタQ1がオンし
ているので、NMOSトランジスタQ3のソース電位は
Vccとなる。そのため、NMOSトランジスタQ3はオ
フする。
【0012】次に、消費電力をおさえるパワーダウンモ
ードについて説明する。パワーダウンモードにおいては
外部信号入力端子20には“L”レベルを入力する。イ
ンバータ1の出力N1は“H”レベルとなる。この
“H”レベルに応答してPMOSトランジスタQ1はオ
フする。そのため、PMOSトランジスタQ1を介して
内部回路に電源電圧Vccは与えられない。
ードについて説明する。パワーダウンモードにおいては
外部信号入力端子20には“L”レベルを入力する。イ
ンバータ1の出力N1は“H”レベルとなる。この
“H”レベルに応答してPMOSトランジスタQ1はオ
フする。そのため、PMOSトランジスタQ1を介して
内部回路に電源電圧Vccは与えられない。
【0013】一方、電源電圧降圧回路30の動作は以下
のようである。NMOSトランジスタQ2はインバータ
1からの“H”レベルに応答してオンする。するとNM
OSトランジスタQ3のゲートの電位は、抵抗R1,R
2の抵抗値およびNMOSトランジスタQ2のオン抵抗
(ここではNMOSトランジスタQ2のサイズを大きく
するのでオン抵抗は無視できる値になる)の抵抗分圧比
により(R1×Vcc)/(R1+R2)となる。ここ
で、R1は抵抗R1の抵抗値、R2は抵抗R2の抵抗
値、Vccは電源電圧Vccの電圧値である。このとき内部
回路に与えられる電圧は(R1×Vcc)/(R1+R
2)−Vth3 となり、電源電圧Vccより小さい値になっ
ている。この電圧レベルは、抵抗R1の抵抗値と抵抗R
2の抵抗値との比を変えることで自由に設定することが
できる。
のようである。NMOSトランジスタQ2はインバータ
1からの“H”レベルに応答してオンする。するとNM
OSトランジスタQ3のゲートの電位は、抵抗R1,R
2の抵抗値およびNMOSトランジスタQ2のオン抵抗
(ここではNMOSトランジスタQ2のサイズを大きく
するのでオン抵抗は無視できる値になる)の抵抗分圧比
により(R1×Vcc)/(R1+R2)となる。ここ
で、R1は抵抗R1の抵抗値、R2は抵抗R2の抵抗
値、Vccは電源電圧Vccの電圧値である。このとき内部
回路に与えられる電圧は(R1×Vcc)/(R1+R
2)−Vth3 となり、電源電圧Vccより小さい値になっ
ている。この電圧レベルは、抵抗R1の抵抗値と抵抗R
2の抵抗値との比を変えることで自由に設定することが
できる。
【0014】以上のようにパワーダウンモードにおいて
内部回路に供給する電圧を、外部から与えられる電源電
圧Vccを降圧させた降圧電圧にしたので、従来のように
外部から与えられる電源電圧Vcc自体のレベルを下げる
必要がない。そのため、外部周辺装置の動作電源電圧を
変更する必要がなくなり、外部周辺装置の大幅な改造を
する必要がなくなる。
内部回路に供給する電圧を、外部から与えられる電源電
圧Vccを降圧させた降圧電圧にしたので、従来のように
外部から与えられる電源電圧Vcc自体のレベルを下げる
必要がない。そのため、外部周辺装置の動作電源電圧を
変更する必要がなくなり、外部周辺装置の大幅な改造を
する必要がなくなる。
【0015】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、電源電
圧入力端子に接続され、電源電圧を降圧させ、降圧電圧
として出力する電源電圧降圧回路と、制御信号が入力さ
れる制御信号入力端子と、電源電圧降圧回路,電源電圧
入力端子,制御信号入力端子および内部回路に各々接続
され、制御信号に応じて電源電圧あるいは降圧電圧を内
部回路に選択的に与えるスイッチング手段とを設けたの
で、内部回路への供給電圧のみを電源電圧より小さくす
ることができる。その結果、外部周辺装置の電源電圧を
変更する必要がなくなり、外部周辺装置の大幅な改造を
する必要がなくなるという効果がある。
圧入力端子に接続され、電源電圧を降圧させ、降圧電圧
として出力する電源電圧降圧回路と、制御信号が入力さ
れる制御信号入力端子と、電源電圧降圧回路,電源電圧
入力端子,制御信号入力端子および内部回路に各々接続
され、制御信号に応じて電源電圧あるいは降圧電圧を内
部回路に選択的に与えるスイッチング手段とを設けたの
で、内部回路への供給電圧のみを電源電圧より小さくす
ることができる。その結果、外部周辺装置の電源電圧を
変更する必要がなくなり、外部周辺装置の大幅な改造を
する必要がなくなるという効果がある。
【図1】この発明に係る半導体装置の一実施例を示す回
路図である。
路図である。
【図2】図1に示した電源電圧降圧回路の一構成例を示
す回路図である。
す回路図である。
【図3】図1,図2に示した回路の動作を説明するため
の図である。
の図である。
20 外部信号入力端子 30 電源電圧降圧回路 Q1 PMOSトランジスタ Vcc 電源電圧入力端子
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 内部回路と、 電源電圧が入力される電源電圧入力端子と、 前記電源電圧入力端子に接続され、前記電源電圧を降圧
させ、降圧電圧として出力する電源電圧降圧回路と、 制御信号が入力される制御信号入力端子と、 前記電源電圧降圧回路,前記電源電圧入力端子,前記制
御信号入力端子および前記内部回路に各々接続され、前
記制御信号に応じて前記電源電圧あるいは前記降圧電圧
を前記内部回路に選択的に与えるスイッチング手段とを
備えた半導体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3184580A JPH0528768A (ja) | 1991-07-24 | 1991-07-24 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3184580A JPH0528768A (ja) | 1991-07-24 | 1991-07-24 | 半導体装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0528768A true JPH0528768A (ja) | 1993-02-05 |
Family
ID=16155700
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3184580A Pending JPH0528768A (ja) | 1991-07-24 | 1991-07-24 | 半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0528768A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6617916B1 (en) | 2000-03-27 | 2003-09-09 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Semiconductor integrated circuit |
| US6859403B2 (en) | 1993-10-14 | 2005-02-22 | Renesas Technology Corp. | Semiconductor memory device capable of overcoming refresh disturb |
| JP2006129224A (ja) * | 2004-10-29 | 2006-05-18 | Nippon Precision Circuits Inc | パワーダウン回路 |
| US8498173B2 (en) | 2011-05-18 | 2013-07-30 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Semiconductor device and memory system comprising the same |
-
1991
- 1991-07-24 JP JP3184580A patent/JPH0528768A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6859403B2 (en) | 1993-10-14 | 2005-02-22 | Renesas Technology Corp. | Semiconductor memory device capable of overcoming refresh disturb |
| US6617916B1 (en) | 2000-03-27 | 2003-09-09 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Semiconductor integrated circuit |
| JP2006129224A (ja) * | 2004-10-29 | 2006-05-18 | Nippon Precision Circuits Inc | パワーダウン回路 |
| US8498173B2 (en) | 2011-05-18 | 2013-07-30 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Semiconductor device and memory system comprising the same |
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