JPH04369927A - Pll発振器 - Google Patents

Pll発振器

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JPH04369927A
JPH04369927A JP3147114A JP14711491A JPH04369927A JP H04369927 A JPH04369927 A JP H04369927A JP 3147114 A JP3147114 A JP 3147114A JP 14711491 A JP14711491 A JP 14711491A JP H04369927 A JPH04369927 A JP H04369927A
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JP
Japan
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voltage
memory
state
controlled oscillator
initial value
Prior art date
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Application number
JP3147114A
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English (en)
Inventor
Makoto Katagishi
誠 片岸
Isao Akitake
秋武 勇夫
Takuya Tsukada
卓也 塚田
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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  • Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はPLL(フェーズ・ロッ
クド・ループ)発振器に係り、特に、携帯電話のような
移動体通信システムに用いられるPLL発振器に利用し
た有効な技術に関する。
【0002】
【従来の技術】PLL発振器は、無線機の局部発振器等
に利用されている。例えば、携帯電話のように消費電力
の制限が厳しい無線機では、その送信部や受信部を必要
時のみ動作させ、他の時間は動作を停止させて消費電力
を低減する方式を用いることが多い。このような方式を
用いた無線機のPLL発振器は、電源投入後すみやかに
出力発振周波数が規定中心周波数になることが要求され
る。
【0003】従来のPLL発振器は図6のブロック図に
示すように、制御電圧に応じた周波数の発振信号を出力
する電圧制御発振器と、電圧制御発振器の出力信号と基
準信号との位相差に応じた電圧を出力する位相比較器と
、位相比較器の出力信号の高域成分を除去して電圧制御
発振器を制御するための制御電圧を出力する高域除去手
段(以下、LPF)からなり、電圧制御発振器の出力信
号が入力信号に同期するような帰還ループを構成してい
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、LP
Fの通過域を低くする、即ちLPFの時定数を大きく設
定した場合、電源投入時、或いは、同期がはずれてから
入力信号に同期するまでの時間が長くなるという問題が
あった。例えば、NTACS方式携帯電話の送信部にお
けるPLL発振器では、基準信号に50Hzのデータ信
号を加算した信号がループを伝送するため、帰還ループ
の周波数特性は少なくとも20Hz以下にする必要があ
る。 これを実現するLPFの時定数は30sec 以上と非
常に大きい値になり、電源投入時或いは同期がはずれて
から瞬時に同期することが困難であった。
【0005】本発明の目的は、電源投入時或いは同期が
はずれてから入力信号に同期するまでの時間が短かいP
LL発振器を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的は、同期時には
電圧制御発振器の制御電圧をメモリに随時記憶し、非同
期時にはメモリに記憶されている最近の制御電圧を前記
電圧制御発振器の制御端子に印加するにするよう制御す
ることにより達成される。
【0007】
【作用】同期時に電圧制御発振器の制御電圧をメモリに
随時記憶し、非同期時にメモリに記憶されている最近の
制御電圧を前記電圧制御発振器の制御端子に印加するに
するよう制御することにより、電源投入時やロックが外
れた時にPLL発振器は非同期状態から瞬時に引込み可
能状態となり、同期するまでの時間が大幅に短縮できる
。また、メモリに記憶する制御電圧値を随時書き替える
ことにより、経年変化に対しても安定に動作することが
できる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて詳細に
説明する。
【0009】図1は、本発明の第一の実施例を示すブロ
ック図である。本図は基準信号に同期して発振する本発
明の一実施例としてのPLL発振器を示しており、1は
基準信号入力端子、2は発振出力端子、3は位相比較器
、4は高域成分除去手段、5は電圧制御発振器、6は電
圧発生手段、7は制御手段、8はメモリ、9はロック検
出器、13はスイッチである。
【0010】図1に示したPLL発振器の動作について
説明する。電圧制御発振器5は発振信号を発振出力端子
2に出力する。位相比較器3は、基準信号と電圧制御発
振器5の発振信号を入力し、両信号の位相差に応じた制
御電圧を高域成分除去手段4に出力する。高域成分除去
手段4は制御電圧の高域成分を除去し、電圧制御発振器
5の制御端子に出力する。メモリ8は、電圧制御発振器
5を規定中心周波数で発振させる制御電圧の初期値を記
憶している。制御手段7は、ロック検出器9が同期状態
を検出している時、PLLが閉ループとなるようスイッ
チ13を制御し、メモリ8に記憶している初期値と電圧
制御発振器5の制御電圧との差を補正値としてメモリ8
に随時記憶するよう制御する。ロック検出器9が非同期
状態を検出した時はPLLが開ループとなるようスイッ
チ13を制御し、メモリ8に記憶されている初期値と補
正値とを加算し電圧制御発振器5の制御端子に印加する
ように制御する。メモリ8に記憶した電圧を印加された
電圧制御発振器5は同期周波数の極近傍で発振し、PL
L発振器は瞬時に引込み可能状態となる。PLL発振器
が引込み可能になった時、ロック検出器9は同期状態を
検出し、再び、PLLが閉ループとなるようスイッチ1
3を制御し、メモリ8への補正値記憶を行う。なお、メ
モリ8に補正値を記憶する周期及びタイミングは任意で
ある。また、メモリ8に記憶した電圧を発生する手段と
してD/Aコンバータを用いても良い。このとき、電圧
制御発振器5の制御電圧の精度は16ビット程度必要で
あるが、上位8ビットを初期値、下位8ビットを補正値
として記憶することにより、精度の低いD/Aコンバー
タを用いることができる。
【0011】図14に本発明PLL発振器及び従来PL
L発振器の電源投入時における過渡応答特性の一例を示
す。本図において、縦軸は電圧制御発振器5の制御電圧
V、横軸は電源投入からの経過時間Tである。本図より
、本発明PLL発振器が同期するまでの時間t1が、従
来PLL発振器のそれt2と比較して非常に短縮されて
いることがわかる。
【0012】本実施例によれば、メモリ8に電圧制御発
振器5の制御電圧の初期値を記憶し、同期時にメモリ8
に記憶した初期値と電圧制御発振器5の制御電圧との差
を補正値としてメモリ8に随時記憶し、非同期時にメモ
リ8に記憶されている初期値と補正値とを加算し電圧制
御発振器5の制御端子に印加することにより、PLL発
振器は瞬時に引込み可能状態となり、同期するまでの時
間が大幅に短縮できる。さらに、補正値を随時更新する
ことにより、経年変化に対しても安定な動作が得られる
【0013】図2は、本発明の第二の実施例を示すブロ
ック図である。本実施例は第一の実施例において、少な
くとも周囲温度を検出する環境状態検出器14を備えた
ものである。以下、図2に示したPLL発振器の動作に
ついて説明する。メモリ8は、電圧制御発振器5を規定
中心周波数で発振せしめる制御電圧の初期値を境環状態
に対応した配列として記憶している。制御手段7は、ロ
ック検出器9が同期状態を検出している時、PLLが閉
ループとなるようスイッチ13を制御し、環境状態検出
器14より検出した環境状態に対応する初期値と電圧制
御発振器5の制御電圧の差を補正値としてメモリ8に随
時記憶するよう制御する。ロック検出器9が非同期状態
を検出した時はPLLが開ループとなるようスイッチ1
3を制御し、環境状態検出器14より検出した環境状態
に対応する初期値と補正値とを加算し電圧制御発振器5
の制御端子に印加するように制御する。ここで、メモリ
8に記憶する方法は、例えば−20から+80℃まで1
0℃刻みの温度範囲に対応したアドレスを割当て、各温
度範囲における制御電圧を対応するアドレスに記憶する
という方法でも良い。メモリ8に記憶した電圧を印加さ
れた電圧制御発振器5は同期周波数の極近傍で発振し、
PLL発振器は瞬時に引込み可能状態となる。PLL発
振器が引込み可能になった時、ロック検出器9は同期状
態を検出し、再び、PLLが閉ループとなるようスイッ
チ13を制御し、メモリ8への補正値記憶を行う。
【0014】本実施例によれば、メモリ8に電圧制御発
振器5を規定中心周波数で発振させる制御電圧の初期値
を境環状態に対応した配列として記憶し、同期時にメモ
リ8に記憶した初期値と電圧制御発振器5の制御電圧と
の差を補正値としてメモリ8に、随時、記憶し、非同期
時にメモリ8に記憶されている初期値と補正値とを加算
し電圧制御発振器5の制御端子に印加することにより、
PLL発振器は瞬時に引込み可能状態となり、同期する
までの時間が大幅に短縮できる。さらに、環境状態に対
応した補正値を選択することにより温度変化に対しても
安定な動作が得られる。
【0015】図3は、本発明の第三の実施例を示すブロ
ック図である。以下、図3に示したPLL発振器の動作
について説明する。メモリ8は、電圧制御発振器5を規
定中心周波数で発振させる制御電圧の初期値を記憶して
いる。この初期値は、例えば、出荷時の調整で電圧制御
発振器の出力を規定中心周波数にする制御電圧を測定し
、これをメモリ8に記憶するといった方法がある。制御
手段7は、ロック検出器9が同期状態を検出している時
、PLLが閉ループとなるようスイッチ13を制御し、
ロック検出器9が非同期状態を検出した時はPLLが開
ループとなるようスイッチ13を制御し、メモリ8に記
憶されている初期値を電圧制御発振器5の制御端子に印
加するように制御する。メモリ8に記憶した電圧を印加
された電圧制御発振器5は同期周波数の極近傍で発振し
、PLL発振器は瞬時に引込み可能状態となる。PLL
発振器が引込み可能になった時、ロック検出器9は同期
状態を検出し、再び、PLLが閉ループとなるようスイ
ッチ13を制御する。
【0016】本実施例によれば、メモリ8に電圧制御発
振器5の制御電圧の初期値を記憶し、非同期時にメモリ
8に記憶されている初期値を電圧制御発振器5の制御端
子に印加することにより、PLL発振器は瞬時に引込み
可能状態となり、同期するまでの時間が大幅に短縮でき
る。
【0017】図4は、本発明の第四の実施例を示すブロ
ック図である。本実施例は、少なくとも周囲温度を検出
する環境状態検出器14を備えたものである。以下、図
4に示したPLL発振器の動作について説明する。メモ
リ8は、電圧制御発振器5を規定中心周波数で発振せし
める制御電圧の初期値を境環状態に対応した配列として
記憶している。制御手段7は、ロック検出器9が同期状
態を検出している時、PLLが閉ループとなるようスイ
ッチ13を制御し、ロック検出器9が非同期状態を検出
した時はPLLが開ループとなるようスイッチ13を制
御し、環境状態検出器14より検出した環境状態に対応
する初期値を電圧制御発振器5の制御端子に印加するよ
うに制御する。ここで、メモリ8に記憶する方法は、例
えば−20から+80℃まで10℃刻みの温度範囲に対
応したアドレスを割当て、各温度範囲における制御電圧
を対応するアドレスに記憶するという方法でも良い。メ
モリ8に記憶した電圧を印加された電圧制御発振器5は
同期周波数の極近傍で発振し、PLL発振器は瞬時に引
込み可能状態となる。PLL発振器が引込み可能になっ
た時、ロック検出器9は同期状態を検出し、再びPLL
が閉ループとなるようスイッチ13を制御する。
【0018】本実施例によれば、メモリ8に電圧制御発
振器5を規定中心周波数で発振せしめる制御電圧の初期
値を境環状態に対応した配列として記憶し、非同期時に
メモリ8に記憶されている初期値を電圧制御発振器5の
制御端子に印加することにより、PLL発振器は瞬時に
引込み可能状態となり、同期するまでの時間が大幅に短
縮できる。さらに、環境状態に対応した制御電圧の初期
値を選択することにより温度変化に対しても安定な動作
が得られる。
【0019】図5は、本発明の第五の実施例を示すブロ
ック図である。以下、図4に示したPLL発振器の動作
について説明する。高域成分除去手段4は、抵抗10と
11及びコンデンサ12からなるラグリードフィルタで
ある。メモリ8は、電圧制御発振器5が規定中心周波数
で発振するときのコンデンサ12の充電電圧の初期値を
記憶している。制御手段7は、ロック検出器9が同期状
態を検出している時、PLLが閉ループとなるようスイ
ッチ13を制御し、メモリ8に記憶している初期値とコ
ンデンサ12の充電電圧との差を補正値としてメモリ8
に随時記憶するように制御する。ロック検出器9が非同
期状態を検出した時はPLLが開ループとなるようスイ
ッチ13を制御し、メモリ8に記憶されている初期値と
補正値とを加算しコンデンサ12に充電するように制御
する。メモリ8に記憶した電圧を印加されたコンデンサ
12は瞬時に充電される。一般に、抵抗10はループ安
定化のため高抵抗を選ぶので、電圧制御発振器5の制御
端子にはコンデンサ12の充電電圧がほぼそのまま印加
される。その結果電圧制御発振器5は同期周波数の極近
傍で発振し、PLL発振器は瞬時に引込み可能状態とな
る。PLL発振器が引込み可能になった時、ロック検出
器9は同期状態を検出し、再びPLLが閉ループとなる
ようスイッチ13を制御し、メモリ8への補正値記憶を
行う。
【0020】本実施例によれば、電圧制御発振器5が規
定中心周波数で発振するときのコンデンサ12の充電電
圧の初期値をメモリ8に記憶し、同期時にメモリ8に記
憶した初期値とコンデンサ12の充電電圧との差を補正
値としてメモリ8に随時記憶し、非同期時にメモリ8に
記憶されている初期値と補正値とを加算しコンデンサ1
2に充電することにより、PLL発振器は瞬時に引込み
可能状態となり、同期するまでの時間が大幅に短縮でき
る。さらに、補正値を随時更新することにより、経年変
化に対しても安定な動作が得られる。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、電源投入時或は同期が
はずれた時に電圧制御発振器の制御電圧を規定中心周波
数にする電圧とすることによりPLL発振器は非同期状
態から瞬時に引込み可能状態となり、同期するまでの時
間が大幅に短縮できる。また、メモリに記憶する電圧値
を随時書き替えることにより、経年変化に対しても安定
に動作することができる。さらに、環境状態検出器を設
け、温度等の周囲環境の変化に対応した補正をすること
により、環境変化に対しても安定に動作させることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一の実施例を示すブロック図、
【図
2】本発明の第二の実施例を示すブロック図、
【図3】
本発明の第三の実施例を示すブロック図、
【図4】本発
明の第四の実施例を示すブロック図、
【図5】本発明の
第五の実施例を示すブロック図、
【図6】従来のPLL
発振器の構成を示すブロック図、
【図7】本発明PLL
発振器及び従来のPLL発振器の電源投入時における過
渡応答特性の一例を示すグラフ。
【符号の説明】
1…入力端子、 2…出力端子、 3…位相比較器、 4…高域成分除去手段、 5…電圧制御発振器、 7…制御手段、 8…メモリ、 9…ロック検出器、 13…スイッチ、 15…減算器、 16…加算器。

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】制御電圧に応じた周波数の発振信号を出力
    する電圧制御発振器と、前記電圧制御発振器の出力信号
    と基準信号との位相差に応じた電圧を出力する位相比較
    器と、前記位相比較器の出力信号の高域成分を除去して
    前記電圧制御発振器の制御電圧を出力する高域成分除去
    手段を設けたPLL発振器において、制御手段と、メモ
    リと、前記PLL発振器が非同期状態か同期状態かを判
    別しその状態に応じた信号を出力するロック検出器を設
    け、前記メモリは、前記電圧制御発振器を規定中心周波
    数で発振させる制御電圧の初期値を記憶し、前記制御手
    段は、前記ロック検出器が同期状態を検出している時、
    前記メモリに記憶している初期値と前記電圧制御発振器
    の制御電圧との差を補正値として前記メモリに随時記憶
    するようにし、前記ロック検出器が非同期状態を検出し
    た時、前記メモリに記憶されている初期値と補正値とを
    加算し前記電圧制御発振器の制御端子に印加するように
    制御することを特徴とするPLL発振器。
  2. 【請求項2】請求項1において、少なくとも周囲温度を
    検出する環境状態検出器を設け、前記メモリは、前記電
    圧制御発振器を規定中心周波数で発振させる制御電圧の
    初期値を境環状態に対応した配列として記憶し、前記制
    御手段は、前記ロック検出器が同期状態を検出している
    時、前記環境状態検出器より環境状態を検出し、前記環
    境状態に対応する初期値と前記電圧制御発振器の制御電
    圧の差を補正値として前記メモリに随時記憶するように
    し、前記ロック検出器が非同期状態を検出した時、前記
    環境状態検出器より環境状態を検出し、該環境状態に対
    応する初期値と補正値とを加算し前記電圧制御発振器の
    制御端子に印加するように制御するPLL発振器。
  3. 【請求項3】制御電圧に応じた周波数の発振信号を出力
    する電圧制御発振器と、前記電圧制御発振器の出力信号
    と基準信号との位相差に応じた電圧を出力する位相比較
    器と、前記位相比較器の出力信号の高域成分を除去して
    前記電圧制御発振器の制御電圧を出力する高域成分除去
    手段を設けたPLL発振器において、制御手段と、メモ
    リと、PLL発振器が非同期状態か同期状態かを判別し
    その状態に応じた信号を出力するロック検出器を設け、
    前記メモリは、前記電圧制御発振器を規定中心周波数で
    発振せしめる制御電圧の初期値を記憶し、前記制御手段
    は、前記ロック検出器が非同期状態を検出した時、前記
    メモリに記憶されている初期値を前記電圧制御発振器の
    制御端子に印加するように制御することを特徴とするP
    LL発振器。
  4. 【請求項4】請求項3において、周囲温度を検出する環
    境状態検出器を設け、前記メモリは、前記電圧制御発振
    器を規定中心周波数で発振せしめる制御電圧の初期値を
    境環状態に対応した配列として記憶し、前記制御手段は
    、前記ロック検出器が非同期状態を検出した時、前記環
    境状態検出器より環境状態を検出し、環境状態に対応す
    る初期値を前記電圧制御発振器の制御端子に印加するよ
    うに制御するPLL発振器。
  5. 【請求項5】請求項1に記載のPLL発振器において、
    前記高域成分除去手段が、コンデンサを設けたフィルタ
    で、前記メモリは、前記電圧制御発振器が規定中心周波
    数で発振するときの前記コンデンサの充電電圧の初期値
    を記憶し、前記制御手段は、前記ロック検出器が同期状
    態を検出している時、前記メモリに記憶している初期値
    と前記コンデンサに充電されている電圧との差を補正値
    として前記メモリに随時記憶するようにし、前記ロック
    検出器が非同期状態を検出した時、前記メモリに記憶さ
    れている初期値と補正値とを加算し前記コンデンサに充
    電するように制御するPLL発振器。
  6. 【請求項6】請求項2において、前記高域成分除去手段
    が、コンデンサを含むフィルタで、前記メモリは、前記
    電圧制御発振器を規定中心周波数で発振させる制御電圧
    の初期値を境環状態に対応した配列として記憶し、前記
    制御手段は、前記ロック検出器が同期状態を検出してい
    る時、前記環境状態検出器より環境状態を検出し、該環
    境状態に対応する初期値と前記コンデンサの充電電圧の
    差を補正値として前記メモリに随時記憶するようにし、
    前記ロック検出器が非同期状態を検出した時、前記環境
    状態検出器より環境状態を検出し、環境状態に対応する
    初期値と補正値とを加算し前記コンデンサに充電するよ
    うに制御するPLL発振器。
  7. 【請求項7】請求項2において、前記高域成分除去手段
    が、コンデンサを含むフィルタで、前記メモリは、前記
    電圧制御発振器が規定中心周波数で発振するときの前記
    コンデンサの充電電圧の初期値を記憶し、前記制御手段
    は、前記ロック検出器が非同期状態を検出した時、前記
    メモリに記憶されている初期値を前記コンデンサに充電
    するPLL発振器。
  8. 【請求項8】請求項2において、前記高域成分除去手段
    が、コンデンサを含むフィルタで、前記メモリは、前記
    電圧制御発振器が規定中心周波数で発振するときの前記
    コンデンサの充電電圧の初期値を境環状態に対応した配
    列として記憶し、前記制御手段は、前記ロック検出器が
    非同期状態を検出した時、前記環境状態検出器より環境
    状態を検出し、環境状態に対応する初期値を前記コンデ
    ンサに充電するように制御するPLL発振器。
  9. 【請求項9】請求項1、2、3、4、5、6、7または
    8に記載の前記PLL発振器を用いた移動体通信機。
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