JPH04370314A - 内燃機関の排気装置 - Google Patents
内燃機関の排気装置Info
- Publication number
- JPH04370314A JPH04370314A JP14852391A JP14852391A JPH04370314A JP H04370314 A JPH04370314 A JP H04370314A JP 14852391 A JP14852391 A JP 14852391A JP 14852391 A JP14852391 A JP 14852391A JP H04370314 A JPH04370314 A JP H04370314A
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- JP
- Japan
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- exhaust gas
- exhaust
- catalyst
- passage
- secondary air
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、内燃機関の排気装置に
関し、特に、排気ガス中に二次空気を供給する内燃機関
において、特に触媒の熱劣化防止と転化効率の向上とを
両立させる技術に関する。
関し、特に、排気ガス中に二次空気を供給する内燃機関
において、特に触媒の熱劣化防止と転化効率の向上とを
両立させる技術に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、内燃機関の排気通路に触媒を設け
て排気ガスを浄化する排気浄化装置が知られている。か
かる触媒は、触媒内での排気ガスの化学反応を促進させ
るために、該触媒が活性化する高温に維持する必要があ
り、従来、例えば、触媒上流側の排気通路に二次空気を
供給して排気ガスの燃焼を促進せしめ、その燃焼熱によ
り触媒の温度を高温化するようにしている。
て排気ガスを浄化する排気浄化装置が知られている。か
かる触媒は、触媒内での排気ガスの化学反応を促進させ
るために、該触媒が活性化する高温に維持する必要があ
り、従来、例えば、触媒上流側の排気通路に二次空気を
供給して排気ガスの燃焼を促進せしめ、その燃焼熱によ
り触媒の温度を高温化するようにしている。
【0003】以上のように排気ガス中に二次空気を供給
する内燃機関において、排気通路における二次空気の吹
き出し通路の連通位置として、特開昭60−88813
号公報(従来例1),特開昭61−247842号公報
(従来例2)及び特開昭62−67915号公報(従来
例3)に開示されたものがある。即ち、従来例1にあっ
ては、二次空気の吹き出し通路を排気通路のうちシング
ルエキゾーストマニホールド部に設けるようにしている
。
する内燃機関において、排気通路における二次空気の吹
き出し通路の連通位置として、特開昭60−88813
号公報(従来例1),特開昭61−247842号公報
(従来例2)及び特開昭62−67915号公報(従来
例3)に開示されたものがある。即ち、従来例1にあっ
ては、二次空気の吹き出し通路を排気通路のうちシング
ルエキゾーストマニホールド部に設けるようにしている
。
【0004】又、従来例2及び3にあっては、二次空気
の吹き出し通路を排気通路のうちエキゾーストマニホー
ルド部の集合部下流の単一通路部即ち、フロントチュー
ブ部に設けるようにしている。
の吹き出し通路を排気通路のうちエキゾーストマニホー
ルド部の集合部下流の単一通路部即ち、フロントチュー
ブ部に設けるようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の内燃機関にあっては、夫々次のような問題点
を有していた。即ち、従来例1のものでは、機関暖機後
の高負荷領域にあっては、エキゾーストマニホールド部
の放熱面積が広いため、触媒の熱劣化を防止できる点で
有利である。しかし、機関冷間時の低負荷領域にあって
は、エキゾーストマニホールド部に二次空気を導入する
ことによって、排気ガス温度の低下具合が大きく、触媒
の入口温度が低温になり、触媒の転化効率を充分に向上
することができない。
うな従来の内燃機関にあっては、夫々次のような問題点
を有していた。即ち、従来例1のものでは、機関暖機後
の高負荷領域にあっては、エキゾーストマニホールド部
の放熱面積が広いため、触媒の熱劣化を防止できる点で
有利である。しかし、機関冷間時の低負荷領域にあって
は、エキゾーストマニホールド部に二次空気を導入する
ことによって、排気ガス温度の低下具合が大きく、触媒
の入口温度が低温になり、触媒の転化効率を充分に向上
することができない。
【0006】又、従来例2及び3のものでは、従来例1
の場合よりも更に通路部の放熱面積が広いため、排気ガ
ス温度の低下具合が更に大きく、同様に触媒の転化効率
を充分に向上することができない。そこで、本発明は以
上のような従来の問題点に鑑み、排気通路の構造,二次
空気の吹き出し通路の連通位置等の改良を図ることによ
り、触媒の熱劣化防止と転化効率の向上とを両立させる
ことを目的とする。
の場合よりも更に通路部の放熱面積が広いため、排気ガ
ス温度の低下具合が更に大きく、同様に触媒の転化効率
を充分に向上することができない。そこで、本発明は以
上のような従来の問題点に鑑み、排気通路の構造,二次
空気の吹き出し通路の連通位置等の改良を図ることによ
り、触媒の熱劣化防止と転化効率の向上とを両立させる
ことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】このため、本発明の内燃
機関の排気装置は、各気筒毎に夫々排気弁を備えた2つ
の排気ポートを有してなる内燃機関において、各気筒の
排気ポートに夫々連通する複数の枝通路部を、単一の通
路部から2つに分岐した分岐通路部に複数ずつ分けて集
合した排気通路構造を有し、排気通路の少なくとも前記
単一の通路部に排気浄化用の触媒を介装する一方、前記
各気筒における一方の排気ポートと連通する枝通路部若
しくは分岐通路部を開閉する開閉手段と、前記触媒の上
流側であって前記開閉手段の開時,閉時共に排気ガスが
流通する枝通路部に二次空気を導入する二次空気導入手
段と、を設けた構成とする。
機関の排気装置は、各気筒毎に夫々排気弁を備えた2つ
の排気ポートを有してなる内燃機関において、各気筒の
排気ポートに夫々連通する複数の枝通路部を、単一の通
路部から2つに分岐した分岐通路部に複数ずつ分けて集
合した排気通路構造を有し、排気通路の少なくとも前記
単一の通路部に排気浄化用の触媒を介装する一方、前記
各気筒における一方の排気ポートと連通する枝通路部若
しくは分岐通路部を開閉する開閉手段と、前記触媒の上
流側であって前記開閉手段の開時,閉時共に排気ガスが
流通する枝通路部に二次空気を導入する二次空気導入手
段と、を設けた構成とする。
【0008】
【作用】かかる構成において、例えば機関冷間時の部分
負荷領域において、開閉手段を閉塞すると、各気筒から
排出される排気ガスは一方の排気ポートのみから例えば
一方の枝通路部を通り、分岐通路部に至り、更に、単一
の通路部を通り、触媒を経て排出される。このとき、排
気ガスが流通する一方の枝通路部に二次空気が導入され
、二次空気が排気ガス中に供給される。
負荷領域において、開閉手段を閉塞すると、各気筒から
排出される排気ガスは一方の排気ポートのみから例えば
一方の枝通路部を通り、分岐通路部に至り、更に、単一
の通路部を通り、触媒を経て排出される。このとき、排
気ガスが流通する一方の枝通路部に二次空気が導入され
、二次空気が排気ガス中に供給される。
【0009】以上のように、開閉手段によって一方の枝
通路部若しくは分岐通路部を閉塞して、他方の枝通路部
とこれと連通する分岐通路部のみから排気ガスを単一の
通路部に至らしめて触媒を通過させて排出するようにし
た結果、気筒毎の排気ガスの全量が通過する通路部の放
熱面積は従来に比較して低減される。この結果、排気ガ
スの放熱量が低減され、二次空気を導入しても、触媒入
口温度は従来よりも高温に保たれ、触媒の転化効率が大
幅に向上する。
通路部若しくは分岐通路部を閉塞して、他方の枝通路部
とこれと連通する分岐通路部のみから排気ガスを単一の
通路部に至らしめて触媒を通過させて排出するようにし
た結果、気筒毎の排気ガスの全量が通過する通路部の放
熱面積は従来に比較して低減される。この結果、排気ガ
スの放熱量が低減され、二次空気を導入しても、触媒入
口温度は従来よりも高温に保たれ、触媒の転化効率が大
幅に向上する。
【0010】又、例えば機関暖機後の高負荷領域におい
て、開閉手段を開放すると、排気ガスが両方の枝通路部
と、両方の分岐通路部を介して流れるため、排気ガスの
全量が通過する通路部の放熱面積が増大され、排気ガス
の放熱量が増大し、触媒の熱劣化を防止することができ
る。
て、開閉手段を開放すると、排気ガスが両方の枝通路部
と、両方の分岐通路部を介して流れるため、排気ガスの
全量が通過する通路部の放熱面積が増大され、排気ガス
の放熱量が増大し、触媒の熱劣化を防止することができ
る。
【0011】
【実施例】以下、添付された図面を参照して本発明を詳
述する。図1において、内燃機関Eの各気筒#1〜#4
毎に夫々排気弁を備えた2つの排気ポート1,2が設け
られており、その排気通路構造は次のようである。即ち
、前記各気筒#1〜#4の排気ポート1,2には夫々枝
通路部3,4が連通接続されている。各気筒#1〜#4
において夫々一方の排気ポート1に連通接続される複数
の枝通路部3は夫々合流して単一の分岐通路部5に接続
され、他方の排気ポート2に連通接続される複数の枝通
路部4は夫々合流して単一の分岐通路部6に接続される
。両方の分岐通路部5,6は更に合流して単一の通路部
(以下、フロントチューブ部と言う)7に接続される。
述する。図1において、内燃機関Eの各気筒#1〜#4
毎に夫々排気弁を備えた2つの排気ポート1,2が設け
られており、その排気通路構造は次のようである。即ち
、前記各気筒#1〜#4の排気ポート1,2には夫々枝
通路部3,4が連通接続されている。各気筒#1〜#4
において夫々一方の排気ポート1に連通接続される複数
の枝通路部3は夫々合流して単一の分岐通路部5に接続
され、他方の排気ポート2に連通接続される複数の枝通
路部4は夫々合流して単一の分岐通路部6に接続される
。両方の分岐通路部5,6は更に合流して単一の通路部
(以下、フロントチューブ部と言う)7に接続される。
【0012】ここで、上述の構造の排気通路のうちフロ
ントチューブ部7と、一方の排気ポート2に連通接続さ
れる複数の枝通路部4相互の合流部とには、夫々排気浄
化用の触媒8,9が介装される。そして、前記各気筒#
1〜#4における一方の排気ポート1と連通する枝通路
部3の排気ポート1の直下流には、夫々開閉手段として
の開閉弁10が介装される。これら開閉弁10同士は共
通の回転駆動軸11によって連係され、該回転駆動軸1
1の一端部には、該軸11を回転駆動するアクチュエー
タ12が連結される。このアクチュエータ12は、コン
トロールユニット13から出力される制御信号に基づい
て駆動され、開閉弁10を開閉制御する。
ントチューブ部7と、一方の排気ポート2に連通接続さ
れる複数の枝通路部4相互の合流部とには、夫々排気浄
化用の触媒8,9が介装される。そして、前記各気筒#
1〜#4における一方の排気ポート1と連通する枝通路
部3の排気ポート1の直下流には、夫々開閉手段として
の開閉弁10が介装される。これら開閉弁10同士は共
通の回転駆動軸11によって連係され、該回転駆動軸1
1の一端部には、該軸11を回転駆動するアクチュエー
タ12が連結される。このアクチュエータ12は、コン
トロールユニット13から出力される制御信号に基づい
て駆動され、開閉弁10を開閉制御する。
【0013】この場合、コントロールユニット13には
、機関温度を代表する機関冷却水温度を検出する水温セ
ンサ14、吸気通路の吸気負圧センサ15,機関回転数
センサ16等の機関運転状態検出手段から出力される検
出信号が入力され、これら水温,吸気負圧,機関回転数
等の機関運転状態に基づいてアクチュエータ12を制御
する。
、機関温度を代表する機関冷却水温度を検出する水温セ
ンサ14、吸気通路の吸気負圧センサ15,機関回転数
センサ16等の機関運転状態検出手段から出力される検
出信号が入力され、これら水温,吸気負圧,機関回転数
等の機関運転状態に基づいてアクチュエータ12を制御
する。
【0014】一方、前記触媒8の上流側であって前記開
閉弁10の開時,閉時共に排気ガスが流通する通路部に
、即ち、各気筒#1〜#4における排気ポート1と連通
する枝通路部4に二次空気を導入する二次空気導入手段
が設けられている。この二次空気導入手段は、例えば、
機関Eの吸気系に接続した二次空気導入管17を一つの
枝通路部4に連通させた構成で、該二次空気導入管17
には二次空気制御弁18が介装される。この二次空気制
御弁18を駆動するアクチュエータ19が設けられてお
り、このアクチュエータ19は、コントロールユニット
13から出力される制御信号に基づいて駆動され、二次
空気制御弁18の開度を制御する。この場合、コントロ
ールユニット13は、前記水温,吸気負圧,機関回転数
等に基づいてアクチュエータ19を制御する。
閉弁10の開時,閉時共に排気ガスが流通する通路部に
、即ち、各気筒#1〜#4における排気ポート1と連通
する枝通路部4に二次空気を導入する二次空気導入手段
が設けられている。この二次空気導入手段は、例えば、
機関Eの吸気系に接続した二次空気導入管17を一つの
枝通路部4に連通させた構成で、該二次空気導入管17
には二次空気制御弁18が介装される。この二次空気制
御弁18を駆動するアクチュエータ19が設けられてお
り、このアクチュエータ19は、コントロールユニット
13から出力される制御信号に基づいて駆動され、二次
空気制御弁18の開度を制御する。この場合、コントロ
ールユニット13は、前記水温,吸気負圧,機関回転数
等に基づいてアクチュエータ19を制御する。
【0015】かかる構成において、機関冷間時の部分負
荷領域では、コントロールユニット13から出力される
制御信号に基づいて、各アクチュエータ13,19が制
御されて、開閉弁10が閉塞されると共に、制御弁18
によって二次空気の導入量が制御される。これにより、
各気筒#1〜#4から排出される排気ガスは一方の排気
ポート2のみから一方の枝通路部4を通り、触媒9を経
て分岐通路部6に至り、更に、フロントチューブ部7を
通り、触媒8を経て排出される。このとき、二次空気導
入管17から一方の枝通路部4にそのときの機関運転状
態に応じて制御された二次空気が導入され、二次空気が
排気ガス中に供給される。
荷領域では、コントロールユニット13から出力される
制御信号に基づいて、各アクチュエータ13,19が制
御されて、開閉弁10が閉塞されると共に、制御弁18
によって二次空気の導入量が制御される。これにより、
各気筒#1〜#4から排出される排気ガスは一方の排気
ポート2のみから一方の枝通路部4を通り、触媒9を経
て分岐通路部6に至り、更に、フロントチューブ部7を
通り、触媒8を経て排出される。このとき、二次空気導
入管17から一方の枝通路部4にそのときの機関運転状
態に応じて制御された二次空気が導入され、二次空気が
排気ガス中に供給される。
【0016】又、機関暖機後の高負荷領域には、開閉弁
10を開放する。これにより、各気筒#1〜#4から排
出される排気ガスは両方の排気ポート1,2から両方の
枝通路部3,4を通り、一方の枝通路部4から触媒9を
経て分岐通路部6に至り、他方の枝通路部3から分岐通
路部5に至り、更に、両分岐通路部5,6からフロント
チューブ部7に至り、触媒8を経て排出される。そして
、二次空気導入管17から一方の枝通路部4にそのとき
の機関運転状態に応じて制御された二次空気が導入され
、二次空気が排気ガス中に供給される。
10を開放する。これにより、各気筒#1〜#4から排
出される排気ガスは両方の排気ポート1,2から両方の
枝通路部3,4を通り、一方の枝通路部4から触媒9を
経て分岐通路部6に至り、他方の枝通路部3から分岐通
路部5に至り、更に、両分岐通路部5,6からフロント
チューブ部7に至り、触媒8を経て排出される。そして
、二次空気導入管17から一方の枝通路部4にそのとき
の機関運転状態に応じて制御された二次空気が導入され
、二次空気が排気ガス中に供給される。
【0017】以上のように、機関冷間時の部分負荷領域
では、開閉弁10によって一方の枝通路部3を閉塞して
、他方の枝通路部4とこれと連通する分岐通路部6のみ
から排気ガスを触媒9を介してフロントチューブ部7に
至らしめて触媒8を通過させて排出するようにしたから
、気筒#1〜#4毎の排気ガスの全量が通過する通路部
の放熱面積は従来に比較して約30%程度低減される。 この結果、排気ガスの放熱量が低減され、二次空気を導
入しても、触媒8,9入口温度は従来よりも高温に保た
れ、触媒8,9の転化効率が大幅に向上する。
では、開閉弁10によって一方の枝通路部3を閉塞して
、他方の枝通路部4とこれと連通する分岐通路部6のみ
から排気ガスを触媒9を介してフロントチューブ部7に
至らしめて触媒8を通過させて排出するようにしたから
、気筒#1〜#4毎の排気ガスの全量が通過する通路部
の放熱面積は従来に比較して約30%程度低減される。 この結果、排気ガスの放熱量が低減され、二次空気を導
入しても、触媒8,9入口温度は従来よりも高温に保た
れ、触媒8,9の転化効率が大幅に向上する。
【0018】又、機関暖機後の高負荷領域には、排気ガ
スが両方の枝通路部3,4と、両方の分岐通路部5,6
を介して流れるため、気筒#1〜#4毎の排気ガスの全
量が通過する通路部の放熱面積が増大され、排気ガスの
放熱量が増大し、触媒8,9の熱劣化を防止することが
できる。尚、上記実施例においては、枝通路部4相互の
合流部と、フロントチューブ部7の両方に触媒9,8を
介装したが、少なくともフロントチューブ部7に設けれ
ば良い。又、図1の点線で示すように、二次空気導入管
17を枝通路部3にも連通させて、二次空気を開閉弁1
0を介装した通路部に導入するようにしても良い。
スが両方の枝通路部3,4と、両方の分岐通路部5,6
を介して流れるため、気筒#1〜#4毎の排気ガスの全
量が通過する通路部の放熱面積が増大され、排気ガスの
放熱量が増大し、触媒8,9の熱劣化を防止することが
できる。尚、上記実施例においては、枝通路部4相互の
合流部と、フロントチューブ部7の両方に触媒9,8を
介装したが、少なくともフロントチューブ部7に設けれ
ば良い。又、図1の点線で示すように、二次空気導入管
17を枝通路部3にも連通させて、二次空気を開閉弁1
0を介装した通路部に導入するようにしても良い。
【0019】次に、本発明の他の実施例を図2及び図3
に示す。図2の実施例は、分岐通路部5に開閉弁10を
設け、この開閉弁10の制御によって各気筒#1〜#4
における一方の排気ポート1と連通する枝通路部3を全
て開閉するようにしたものである。尚、この実施例にお
いては、開閉弁10によって開閉されない枝通路部4に
二次空気を導入する二次空気導入管17を連通接続する
。
に示す。図2の実施例は、分岐通路部5に開閉弁10を
設け、この開閉弁10の制御によって各気筒#1〜#4
における一方の排気ポート1と連通する枝通路部3を全
て開閉するようにしたものである。尚、この実施例にお
いては、開閉弁10によって開閉されない枝通路部4に
二次空気を導入する二次空気導入管17を連通接続する
。
【0020】又、図3の実施例は、図1及び図2の実施
例で各気筒#1〜#4の排気ポート1,2に夫々独立し
て連通接続していた枝通路部3,4を排気ポート1,2
との連通部で一体化して相互に連通させると共に、図2
の実施例と同様に、分岐通路部5に開閉弁10を設け、
枝通路部4相互の合流部から触媒9を排除すると共に、
枝通路部4,3に夫々二次空気を導入する二次空気導入
管17a,17bを連通接続する。この場合、冷間時に
は一方の二次空気導入管17aのみを開放し、暖機時に
は両方の二次空気導入管17a,17bの両方を開放す
るように、アクチュエータ19により制御弁18を制御
する。
例で各気筒#1〜#4の排気ポート1,2に夫々独立し
て連通接続していた枝通路部3,4を排気ポート1,2
との連通部で一体化して相互に連通させると共に、図2
の実施例と同様に、分岐通路部5に開閉弁10を設け、
枝通路部4相互の合流部から触媒9を排除すると共に、
枝通路部4,3に夫々二次空気を導入する二次空気導入
管17a,17bを連通接続する。この場合、冷間時に
は一方の二次空気導入管17aのみを開放し、暖機時に
は両方の二次空気導入管17a,17bの両方を開放す
るように、アクチュエータ19により制御弁18を制御
する。
【0021】かかる実施例によると、夫々開閉弁10を
単一設ければ良いだけであるから、構造的に簡略化でき
、コスト的に有利である。又、図3の実施例では、触媒
の数の低減を図ったため、よりコスト的に有利である。 尚、以上のように、特定の実施例を参照して本発明を説
明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、当
該技術分野における熟練者等により、本発明に添付され
た特許請求の範囲から逸脱することなく、種々の変更及
び修正が可能であるとの点に留意すべきである。
単一設ければ良いだけであるから、構造的に簡略化でき
、コスト的に有利である。又、図3の実施例では、触媒
の数の低減を図ったため、よりコスト的に有利である。 尚、以上のように、特定の実施例を参照して本発明を説
明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、当
該技術分野における熟練者等により、本発明に添付され
た特許請求の範囲から逸脱することなく、種々の変更及
び修正が可能であるとの点に留意すべきである。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、各気筒の
排気ポートに夫々連通する複数の枝通路部を、単一の通
路部から2つに分岐した分岐通路部に複数ずつ分けて集
合した排気通路構造にし、排気通路の少なくとも前記単
一の通路部に排気浄化用の触媒を介装し、各気筒におけ
る一方の排気ポートと連通する枝通路部若しくは分岐通
路部を開閉可能にすると共に、該開閉手段の開時,閉時
共に排気ガスが流通する枝通路部に二次空気を導入する
ようにしたから、触媒の熱劣化防止と転化効率の向上と
を両立させることができる有用性大なるものである。
排気ポートに夫々連通する複数の枝通路部を、単一の通
路部から2つに分岐した分岐通路部に複数ずつ分けて集
合した排気通路構造にし、排気通路の少なくとも前記単
一の通路部に排気浄化用の触媒を介装し、各気筒におけ
る一方の排気ポートと連通する枝通路部若しくは分岐通
路部を開閉可能にすると共に、該開閉手段の開時,閉時
共に排気ガスが流通する枝通路部に二次空気を導入する
ようにしたから、触媒の熱劣化防止と転化効率の向上と
を両立させることができる有用性大なるものである。
【図1】 本発明に係る内燃機関の排気装置の一実施
例を示す平面断面図
例を示す平面断面図
【図2】 他の実施例の平面断面図
【図3】 更に他の実施例の平面断面図
1 排気ポート
2 排気ポート
3 枝通路部
4 枝通路部
5 分岐通路部
6 分岐通路部
7 フロントチューブ部
8 触媒
9 触媒
10 開閉弁
17 二次空気導入管
17a 二次空気導入管
17b 二次空気導入管
E 内燃機関
Claims (1)
- 【請求項1】各気筒毎に夫々排気弁を備えた2つの排気
ポートを有してなる内燃機関において、各気筒の排気ポ
ートに夫々連通する複数の枝通路部を、単一の通路部か
ら2つに分岐した分岐通路部に複数ずつ分けて集合した
排気通路構造を有し、排気通路の少なくとも前記単一の
通路部に排気浄化用の触媒を介装する一方、前記各気筒
における一方の排気ポートと連通する枝通路部若しくは
分岐通路部を開閉する開閉手段と、前記触媒の上流側で
あって前記開閉手段の開時,閉時共に排気ガスが流通す
る枝通路部に二次空気を導入する二次空気導入手段と、
を設けたことを特徴とする内燃機関の排気装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14852391A JPH04370314A (ja) | 1991-06-20 | 1991-06-20 | 内燃機関の排気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14852391A JPH04370314A (ja) | 1991-06-20 | 1991-06-20 | 内燃機関の排気装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04370314A true JPH04370314A (ja) | 1992-12-22 |
Family
ID=15454684
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14852391A Pending JPH04370314A (ja) | 1991-06-20 | 1991-06-20 | 内燃機関の排気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04370314A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007046555A (ja) * | 2005-08-11 | 2007-02-22 | Nissan Motor Co Ltd | 弁構造の製造方法 |
-
1991
- 1991-06-20 JP JP14852391A patent/JPH04370314A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007046555A (ja) * | 2005-08-11 | 2007-02-22 | Nissan Motor Co Ltd | 弁構造の製造方法 |
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