JPH04371014A - ラッチ回路 - Google Patents

ラッチ回路

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JPH04371014A
JPH04371014A JP3174589A JP17458991A JPH04371014A JP H04371014 A JPH04371014 A JP H04371014A JP 3174589 A JP3174589 A JP 3174589A JP 17458991 A JP17458991 A JP 17458991A JP H04371014 A JPH04371014 A JP H04371014A
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JP
Japan
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data
clock
register
strobe
input
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JP3174589A
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Moriaki Matsuura
松浦 守昭
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Victor Company of Japan Ltd
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Victor Company of Japan Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電子機器等に用いられる
ラッチ回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、シリアル型のラッチ回路は、デー
タをクロックに同期して1ビットずつ入力し、このデー
タを一時シフトレジスタ等のバッファに蓄積した後、ス
トローブ信号によってバッファのデータをレジスタに転
送して保持するようにしたものがある。
【0003】一例として8ビットデータをラッチする従
来のラッチ回路を図4に示す。データはクロックのタイ
ミングに従って1ビットずつ直列にシフトレジスタ10
0に入力され、入力されたデータが8ビットになった時
点で8ビットを一単位として並列にレジスタ110に入
力される。又、図4に示すレジスタ110にD型フリッ
プフロップ回路(以下「D−FF」という。)を用いた
一例を図6に示す。図6において、従来のラッチ回路は
クロックをクロック端子CKに入力し、データ及び前段
のQ出力を端子Dに入力する8個のD−FF101乃至
108からなるシフトレジスタ100と、クロック端子
CKにストローブ信号を入力し、シフトレジスタ100
の各D−FF101乃至108のQ出力を端子Dに入力
する8個のD−FF111乃至118と、各D−FF1
11乃至118のQ出力を反転するインバータ121乃
至128からなるレジスタ110とにより構成される。
【0004】このラッチ回路は、図5のタイミングチャ
ートに示すように、クロックの立上り毎にデータを1ビ
ットずつシフトレジスタ100にシフトインし、データ
が8ビット分シフトインしたときに、ストローブの立上
りにより、シフトレジスタ100の内容をレジスタ11
0にラッチし、このレジスタ110にラッチしたデータ
を並列に出力する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
たラッチ回路は、データライン、クロックライン、スト
ローブラインの3本の制御線を必要とする。一方、制御
線は少ないほど望ましく、又クロックラインにパルス性
ノイズが印加された場合、このノイズをクロックとして
シフトレジスタに誤ったデータをシフトインすることが
あり、更にストローブラインにパルス性ノイズが印加さ
れると、この誤ったシフトレジスタのデータがラッチさ
れて出力される。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の課題を解
決するため、クロックの立上り及び立下りとデータに基
づいてバッファへのデータ取込み用クロック及びバッフ
ァからレジスタへの転送を許可するストローブを生成す
る手段を設けた。この場合、クロックの立上り時及び立
下り時のデータの論理レベルが異なることを条件とする
ことができる。
【0007】
【作用】クロック及びデータに基づいてシフトイン用の
クロック及びストローブを生成するので、クロックライ
ン及びデータラインの2本のラインで済ませることがで
き、制御線を設ける必要がなくなる。又、クロックの立
上り時及び立下り時のデータの論理レベルが異なること
を条件とすることにより、ノイズの影響を受けにくくす
ることができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例について添付図面を参
照しながら説明する。図1は本発明に係るラッチ回路の
一例の構成図、図2は同ラッチ回路の立下り検出回路の
一例の回路図、図3は同ラッチ回路の動作を示すタイミ
ングチャートである。
【0009】図1において、本発明に係るラッチ回路は
、データを蓄積するバッファであるシフトレジスタ1と
、このシフトレジスタ1に蓄積されたデータを取込んで
保持するレジスタ2と、データ及びクロックから前記シ
フトレジスタ1のクロック端子CLKに入力するデータ
取込み用クロック及び前記レジスタ2のクロック端子C
LKに入力するデータ転送許可用ストローブを生成する
クロック・ストローブ生成回路3とにより構成される。 尚、シフトレジスタ1及びレジスタ2は従来のレジスタ
(図6参照)と同じ構成である。
【0010】クロック・ストローブ生成回路3は、D−
FF11のクロック端子CLKにクロックを入力し、端
子Dにデータを入力し、イクスクルーシブ−オア回路(
以下「EX−OR」という。)12にはデータを直接入
力するとともにD−FF11のQ出力を直接入力し、ア
ンド回路(以下「AND」という。)13にはデータを
直接入力するとともに反転回路14を介してD−FF1
1のQ出力を入力し、AND15にはデータを反転回路
16を介して入力するとともにD−FF11のQ出力を
直接入力している。
【0011】一方クロックを立下り検出回路17に入力
して、クロックの立下りを検出する。この立下り検出回
路17は、図2に示すように、クロックを反転回路18
で反転した信号と、クロックを抵抗19及びコンデンサ
20からなる回路を介して生成した信号とをAND21
に入力して、クロックの立下りでパルスS4を出力する
【0012】そして、EX−OR12の出力を反転回路
12aで反転したパルスS1をAND23に、AND1
3の出力パルスS2をAND24に、AND15の出力
パルスをAND25夫々の一方に入力し、前記AND2
3乃至25には立下り検出回路17からのパルスS4を
夫々の他方に入力している。
【0013】更に、AND24の出力パルスS6をS−
R型フリップフロップ回路26(以下「S−RFF」と
いう。)のセット端子Sに入力し、AND25の出力パ
ルスをS−RFF26のリセット端子Rに入力して、こ
のS−RFF26のQ出力であるパルスS8とAND2
3の出力パルスS5とをAND27に入力して、このA
ND27の出力をクロックとしてシフトレジスタ1のク
ロック端子CLKに入力している。又、AND25の出
力パルスS7をストローブとしてレジスタ2のクロック
端子CLKに入力している。
【0014】以上のように構成したラッチ回路において
は、データとクロックに基づいて、(1)クロックの立
上り時及び立下り時ともにデータがハイレベル(以下「
Hレベル」という。)であれば、論理「1」、(2)ク
ロックの立上り時及び立下り時ともにデータがローレベ
ル(以下「Lレベル」という。)であれば、論理「0」
、(3)クロック立上り時にデータがLレベルで、クロ
ック立下り時にデータがHレベルであれば、「データ開
始」、(4)クロック立上り時にデータがHレベルで、
クロック立下り時にデータがLレベルであれば、「デー
タ終了でレジスタへの転送(ストローブ)」としている
。尚、データ開始とは、以後のデータ(論理1又は0)
のシフトイン開始を意味し、これ以前及びデータ終了後
はシフトインを行わない。
【0015】このラッチ回路の動作は、図3(a)及び
(b)に示すように、データとクロックが入力されると
、期間T0乃至T1は「データ開始」、期間T1乃至T
2は8ビットデータ(D0乃至D7)のシフトイン、期
間T2乃至T3はデータ終了によるレジスタへの転送」
となり、このときの各部の出力パルスS1乃至S9は同
図(c)乃至(k)に示すようになる。
【0016】ここで、データが入力されたときにAND
13から出力されるパルスS2を入力するAND24か
らは、クロックの立下りで立下り検出回路17から出力
されるパルスS4が入力されたときに、即ち「データの
開始」でパルスS6が出力され、このパルスS6によっ
てS−RFF26がセットされてパルスS8が以後「デ
ータ終了」までの間「H」になり、これによってEX−
OR12の出力パルスS1をゲート信号とするAND2
3からはクロックの立下り毎にパルスS5を出力し、こ
のパルスS5がAND27を介してデータ取込み用クロ
ックS9としてシフトレジスタ1に入力されて、データ
の取込みが行われる。
【0017】又、データを反転回路16を介して入力す
るとともにD−FF11のQ出力を入力するAND15
の出力パルスS3は、データの立下りで「H」になりク
ロックの立上りで「L」になるので、このパルスS3は
データの終了時の立下りで「H」になって以後クロック
が入力されないことによってその状態を継続してAND
25を開状態にするので、最後のクロックの立下り時に
パルスS4がAND25からパルスS7として出力され
てレジスタ2にストローブとして入力され、シフトレジ
スタ1からレジスタ2へのデータの転送が行われる。
【0018】この場合、S−RFF26のQ出力である
パルスS8は「データ開始」から「データ終了」までの
間Hレベルを保持し、それ以外の期間はシフトレジスタ
1へクロックが入らないようにするためのゲート信号の
役目をし、これによってクロックラインへの外来ノイズ
の問題を防止できる。即ち、データ入力以外のとき(図
3のT0以前及びT3以後)においては、パルスS8は
「データの開始」(クロック立上り時にデータがLレベ
ルで、クロック立下り時にデータがHレベルという条件
)が揃わない限りLレベルとなっているので、シフトレ
ジスタへのデータ取込み用クロックが発生して、データ
が取込まれることはなくなる。
【0019】又、クロックラインにノイズが入った場合
、「データの開始」はクロック立上り時にデータがLレ
ベルで、クロック立下り時にデータがHレベルという条
件が満たされる必要があるが、ノイズは瞬間的なパルス
であるため、このノイズの立上り及び立下り時にはデー
タのレベルは同一になるから、ノイズによって「データ
開始」が設定されることは殆どない。同様に、「データ
の終了及びレジスタへのラッチ」はクロック立上り時に
データがHレベルで、クロック立下り時にデータがLレ
ベルという条件が満たされる必要があるが、ノイズは瞬
間的なパルスであるため、このノイズの立上り及び立下
り時にはデータのレベルは同一になるから、ノイズによ
って「データ終了及びレジスタへのラッチ」が設定され
る(ストローブがレジスタに出力される。)ことも殆ど
なく、ノイズにより誤ったデータがシフトレジスタにシ
フトインされても、そのデータがレジスタにラッチされ
ることは殆どなくなる。
【0020】このように、クロックの立上り及び立下り
時のデータのレベルが異なることをもって、「データの
開始」と「データの終了及びレジスタへのラッチ」とい
う動作をするようにしているので、ノイズの影響を極め
て受けにくくなる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ク
ロック及びデータに基づいてシフトイン用のクロック及
びストローブを生成するようにしたので、クロックライ
ン及びデータラインの2本の制御線で済むようになり、
制御線の本数を削減することができる。又、クロックの
立上り時及び立下り時のデータの論理レベルが異なるこ
とを条件とすることにより、ノイズの影響を極めて受け
にくい回路を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るラッチ回路の一例の構成図である
【図2】同ラッチ回路の立下り検出回路の一例の回路図
である。
【図3】同ラッチ回路のタイミングチャートである。
【図4】従来のラッチ回路の一例の構成図である。
【図5】同回路のタイミングチャートである。
【図6】同回路の一例の具体的構成図である。
【符号の説明】
1…シフトレジスタ、2…レジスタ、3…クロック・ス
トローブ生成回路、11…D型フリップフロップ回路、
12…イクスクルーシブオア回路、13、15、23〜
25、27…アンド回路、17…立下り検出回路、26
…S−R型フリップフロップ回路。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  クロックに同期してデータをシリアル
    形式で入力し、そのデータをバッファに蓄積した後にレ
    ジスタにラッチするラッチ回路において、前記クロック
    の立上り及び立下りとデータに基づいて前記バッファへ
    のデータ取込み用クロック及びバッファからレジスタへ
    の転送を許可するストローブを生成する手段を設けたこ
    とを特徴とするラッチ回路。
  2. 【請求項2】  クロックの立上り及び立下り時データ
    の論理レベルが異なることを条件としてバッファへのデ
    ータ取込み用クロック及びバッファからレジスタへの転
    送を許可するストローブを生成することを特徴とする請
    求項1記載のラッチ回路。
JP3174589A 1991-06-19 1991-06-19 ラッチ回路 Expired - Lifetime JP2541883B2 (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01228017A (ja) * 1988-03-08 1989-09-12 Victor Co Of Japan Ltd ディジタル信号処理方法

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH01228017A (ja) * 1988-03-08 1989-09-12 Victor Co Of Japan Ltd ディジタル信号処理方法

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