JPH0437103A - 超電導電磁石の励磁方法 - Google Patents

超電導電磁石の励磁方法

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JPH0437103A
JPH0437103A JP14157090A JP14157090A JPH0437103A JP H0437103 A JPH0437103 A JP H0437103A JP 14157090 A JP14157090 A JP 14157090A JP 14157090 A JP14157090 A JP 14157090A JP H0437103 A JPH0437103 A JP H0437103A
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JP
Japan
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nth
current
excitation
coils
coil
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JP14157090A
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English (en)
Inventor
Kentaro Umeda
健太郎 梅田
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Sumitomo Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は複数のコイルを備える超電導電磁石の励磁方法
に関する。
(従来の技術) 一般に複数のコイル(第1乃至第N (Nは2以上の整
数)のコイル)を備える超電導電磁石では、各コイルに
並列に接続された所謂永久電流スイッチが備えられてお
り、このような超電導電磁石において、各コイルをそれ
ぞれ異なる電流を流して運転する際には、各コイル毎に
励磁用電源を用いて励磁する必要がある。
(発明が解決しようとする課題) 上述のように、従来各コイルをそれぞれ異なる電流を流
して運転する際には、各コイル毎に励磁用電源を用いて
励磁しなければならず、そのため、励磁用電源の個数に
対応して超電導電磁石が高価になってしまうばかりでな
く、超電導電磁石が大型化してしまうという問題点があ
る。
本発明の目的は安価な超電導電磁石を提供することにあ
る。
本発明の他の目的は小型の超電導電磁石を提供すること
にある。
(課題を解決するための手段) 本発明によれば、互いに相互インダクタンスを有する第
1乃至第N(Nは2以上の整数)のコイルと、前記第1
乃至第Nのコイルにそれぞれ並列に接続された第1乃至
第Nの永久電流スイッチとを有し、前記第1乃至第Nの
コイルと前記第1乃至第Nの永久電流スイッチとでのそ
れぞれ第1乃至第Nの閉回路を形成するようにした超電
導電磁石を励磁する際に用いられ、前記第1乃至前記第
Nのコイルは直列に接続されて、一つの励磁電源に連結
されており、該励磁電源をオンする第1のステップと、
前記第1乃至第Nの永久電流スイッチを励磁制御して前
記第1乃至第Nのコイルに予め定められた電流を流す第
2のステップと、前記第1の永久電流スイッチの励磁制
御を停止して前記第1の閉回路を形成する第2のステッ
プと、前記第2の永久電流スイッチを励磁制御して前記
第2のコイルに流れる電流を第2の電流とするとともに
前記第1のコイルに流れる電流を第1の電流とする第4
のステップと、前記第2の永久電流スイッチの励磁制御
を停止して前記第2の閉回路を形成する第5のステップ
と、順次前記第3乃至前記第Nの閉回路を形成して前記
tJ3乃至第Nの閉回路にそれぞれ第3乃至第Nの電流
を流す第6のステップと、前記励磁電源をオフする第7
のステップとを有することを特徴とする超電導電磁石の
励磁方法が得られる。
さらに、本発明によれば、互いに相互インダクタンスを
有する第1乃至第N (Nは2以上の整数)のコイルと
、前記第1乃至第Nのコイルにそれぞれ並列に接続され
た第1乃至第Nの永久電流スイッチとを有し、前記第1
乃至第Nのコイルと前記第1乃至第Nの永久電流スイッ
チとでのそれぞれ第1乃至第Nの閉回路を並列接続する
ようにした超電導電磁石を励磁する際に用いられ、前記
第1のコイル及び前記第1の電流スイッチは励磁電源に
連結されており、前記励磁電源をオンする第1のステッ
プと、前記第1乃至第Nの永久電流スイッチを励磁制御
して前記第1のコイルに予め定められた電流を流す第2
のステップと、前記第2乃至第Nの永久電流スイッチの
励磁制御を停止して前記第2乃至前記第Nの閉回路を形
成する第3のステップと、前記第1の永久電流スイッチ
を励磁制御して前記第1のコイルに流れる電流を第1の
電流とするとともに前記第2乃至第Nのコイルにそれぞ
れ第2乃至第Nの電流を流す第4のステップと、前記第
1の永久電流スイッチの励磁を停止して前記第1の閉回
路を形成する第5のステップと、前記励磁電源オフする
第6のステップとを有することを特徴とする超電導電磁
石の励磁方法が得られる。
(作用) 本発明では、第1乃至第Nのコイルは直列に接続され、
一つの励磁電源に連結されている。まず、励磁電源をオ
ンして、第1乃至第Nの永久電流スイッチを励磁制御し
て第1乃至第Nのコイルに予め定められた電流(1)を
流す。次に、第1の永久電流スイッチの励磁制御を停止
して第1の閉回路を形成する。そして、第2の永久電流
スイッチを励磁制御して第2のコイルに流れる電流を第
2の電流とする。この際、第1のコイルに流れる電流は
第2のコイルとの相互インダクタンスによって第1の電
流に変化する。その後、第2の永久電流スイッチの励磁
制御を停止して第2の閉回路を形成する。同様にして、
順次第3乃至第Nの閉回路を形成してそれぞれの閉回路
に第3乃至第Nの電流を流す。このようにして、一つの
励磁電源で第1乃至第Nのコイルにそれぞれことなる電
流を流すことができる。その結果、小型で安価な超電導
電磁石を提供することができる。
(実施例) 以下本発明について実施例によって説明する。
まず、第1図を参照して第1の実施例について説明する
第1図(a)を参照して、本発明が適用される超電導電
磁石ではN−2として第1及び第2のコイル11及び1
2(それぞれ自己インダクタンスはLl及びL2である
)を備えており、第1及び第2のコイル11及び12に
はそれぞれ所謂永久電流スイッチ13及び14が並列に
接続されている。そして、永久電流スイッチ13及び1
4はそれぞれ加熱ヒーター15及び16で加熱制御され
る。なお、加熱ヒーター15及び16はそれぞれヒータ
ー電源15a及び16aに接続されている。
本発明では、図示のように第1及び第2のコイル11及
び12が直列に連結され、第1及び第2のコイル11及
び12は励磁電源17に接続されている。
図示しない制御装置によってヒーター電源15 a s
 16 a s及び励磁電源17が制御されて加熱ヒー
ター15及び16によってそれぞれ永久電流スイッチ1
3及び14が励磁制御される。これによって、第1図(
b)に示すように第1及び第2のコイル11及び12に
所定の電流(1)を流す。その後、制御装置はヒーター
電源15aを制御して加熱ヒーター15への通電を断つ
。その結果、第1図(C)に示すように第1のコイル1
1及び永久電流スイッチ13を含む閉ループ(永久電流
ループ、第1の閉回路)を形成する。
次に、制御装置はヒーター電源16aを制御して加熱ヒ
ーター16による永久電流スイッチ14をオフにして励
磁電流を変化させ、第2のコイル12に流れる電流を第
2の電流(■2)とする。
この際、第1及び第2のコイル11及び12間の相互イ
ンダクタンス(M)によって第1のコイル11に流れる
電流は第1の電流(11)となる。
その後、制御装置はヒーター電源16aを制御して加熱
ヒーター16への通電を断つ。そして、制御装置は励磁
電源17をオフにする。その結果、第1図(d)に示す
ように第2のコイル12及び永久電流スイッチ14を含
む閉ループ(第2の閉回路)を形成する。
このようにして、一つの励磁電源17で第1及び第1の
コイル11及び12がそれぞれ異なる運転電流で励磁さ
れる。
なお、電流(1)及び加熱ヒーター13及び14による
加熱制御を適宜設定することによって運転電流を任意に
設定することができる。
第1の実施例では、N−2として説明したか、N−2以
上であれば、第1の実施例による励磁方法を同様にして
適用することができる。
次に、第1図を参照して第2の実施例について説明する
第2図(a)を参照して、本発明が適用される超電導電
磁石ではN−2として第1及び第2のコイル11及び1
2(それぞれ自己インダクタンスはLl及びL2である
)を備えている。第1及び第2のコイル11及び12は
図示のように対向しており、相互インダクタンス(M)
で結合されている。第1及び第2のコイル11及び12
にはそれぞれ所謂永久電流スイッチ13及び14が並列
に接続されている。そして、永久電流スイッチ13及び
14はそれぞれ加熱ヒーター15及び16で加熱制御さ
れる。なお、加熱ヒーター15及び16はそれぞれヒー
ター電源15a及び16aに接続されている。本発明で
は、図示のように第1のコイル11が励磁電源17に接
続されている。
図示しない制御装置によってヒーター電源15a及び1
6a及び励磁電源]7が制御されて加熱ヒーター15及
び16によってそれぞれ永久電流スイッチ13及び14
が励磁制御される。これによって、第2図(b)に示す
ように第1のコイル11に予め定められた電流(1′)
を流す。
その後、制御装置はヒーター電源16aを制御して加熱
ヒーター16への通電を断つ。その結果、第2のコイル
12及び永久電流スイッチ14を含む閉ループ(永久電
流ループ、第2の閉回路)を形成する。
次に、制御装置はヒーター電源15aを制御して加熱ヒ
ーター16による永久電流スイッチ13をオフにして励
磁電流を変化させ、第2図(c)に示すように第1のコ
イル11に流れる電流を第1の電流(11)とする。こ
の際、第1及び第2のコイル11及び12間の相互イン
ダクタンス(M)によって第2のコイル12に流れる電
流は第2の電流(I2)となる。
その後、制御装置はヒーター電源15aを制御して加熱
ヒーター15への通電を断つ。その結果、第1図(d)
に示すように第1のコイル11及び永久電流スイッチ1
3を含む閉ループ(第1の閉回路)を形成する。そして
、制御装置は励磁電源17をオフにする。
このようにして、一つの励磁電源17で第1及び第1の
コイル11及び12がそれぞれ異なる運転電流で励磁さ
れる。
第2の実施例では各コイルが電気的に独立しているので
第1の実施例に比べて各コイルを接続するための接続配
線を省略することができる。
第2の実施例では、N−2として説明したが、N−2以
上であれば、第2の実施例による励磁方法を同様にして
適用することができる。この際、各コイルはリング状に
配列される。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明では、一つの励磁用電源で
複数のコイルにそれぞれ異なる運転電流を流すことがで
き、その結果、安価で小型の超電導電磁石を提供できる
という効果がある。
以下余白
【図面の簡単な説明】
第1図(a)乃至(d)は本発明による超電導電磁石の
励磁方法の第1の実施例を説明するための図、第2図(
a)乃至(d)は本発明による超電導電磁石の第2の実
施例を説明するための図である。 11・・・第1のコイル、12・・・第2のコイル、1
3.14・・・永久電流スイッチ、15.16・・・加
熱ヒーター 17・・・励磁電源。 慎 第

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.互いに相互インダクタンスを有する第1乃至第N(
    Nは2以上の整数)のコイルと、前記第1乃至第Nのコ
    イルにそれぞれ並列に接続された第1乃至第Nの永久電
    流スイッチとを有し、前記第1乃至第Nのコイルと前記
    第1乃至第Nの永久電流スイッチとでのそれぞれ第1乃
    至第Nの閉回路を形成するようにした超電導電磁石を励
    磁する際に用いられ、前記第1乃至前記第Nのコイルは
    直列に接続されて、一つの励磁電源に連結されており、
    該励磁電源をオンする第1のステップと、前記第1乃至
    第Nの永久電流スイッチを励磁制御して前記第1乃至第
    Nのコイルに予め定められた電流を流す第2のステップ
    と、前記第1の永久電流スイッチの励磁制御を停止して
    前記第1の閉回路を形成する第2のステップと、前記第
    2の電流スイッチを励磁制御して前記第2のコイルに流
    れる電流を第2の電流とするとともに前記第1のコイル
    に流れる電流を第1の電流とする第4のステップと、前
    記第2の永久電流スイッチの励磁制御を停止して前記第
    2の閉回路を形成する第5のステップと、順次前記第3
    乃至前記第Nの閉回路を形成して前記第3乃至第Nの閉
    回路にそれぞれ第3乃至第Nの電流を流す第6のステッ
    プと、前記励磁電源をオフする第7のステップとを有す
    ることを特徴とする超電導電磁石の励磁方法。
  2. 2.互いに相互インダクタンスを有する第1乃至第N(
    Nは2以上の整数)のコイルと、前記第1乃至第Nのコ
    イルにそれぞれ並列に接続された第1乃至第Nの永久電
    流スイッチとを有し、前記第1乃至第Nのコイルと前記
    第1乃至第Nの永久電流スイッチとでのそれぞれ第1乃
    至第Nの閉回路を形成するようにした超電導電磁石を励
    磁する際に用いられ、前記第1のコイル及び前記第1の
    永久電流スイッチは励磁電源に連結されており、前記励
    磁電源をオンする第1のステップと、前記第1乃至第N
    の永久電流スイッチを励磁制御して前記第1のコイルに
    予め定められた電流を流す第2のステップと、前記第2
    乃至第Nの永久電流スイッチの励磁制御を停止して前記
    第2乃至前記第Nの閉回路を形成する第3のステップと
    、前記第1の永久電流スイッチを励磁制御して前記第1
    のコイルに流れる電流を第1の電流とするとともに前記
    第2乃至第Nのコイルにそれぞれ第2乃至第Nの電流を
    流す第4のステップと、前記第1の永久電流スイッチの
    励磁制御を停止して前記第1の閉回路を形成する第5の
    ステップと、前記励磁電源オフする第6のステップとを
    有することを特徴とする超電導電磁石の励磁方法。
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