JPH0437126Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0437126Y2 JPH0437126Y2 JP2016088U JP2016088U JPH0437126Y2 JP H0437126 Y2 JPH0437126 Y2 JP H0437126Y2 JP 2016088 U JP2016088 U JP 2016088U JP 2016088 U JP2016088 U JP 2016088U JP H0437126 Y2 JPH0437126 Y2 JP H0437126Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roof
- piece
- support
- house
- pieces
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 description 15
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 8
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 4
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 241000238631 Hexapoda Species 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 238000005728 strengthening Methods 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
- Greenhouses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、傾斜した屋根梁を安定して支持可能
とする屋根受柱に関する。
とする屋根受柱に関する。
家屋内部、特に家屋の小屋裏を、従来、例えば
軒下に設ける通気口、ケラバの壁面等に設けるガ
ラリ等の通気口を用いて換気している。なお小屋
裏換気のためには、その他、傾斜屋根上に設ける
ドーマ又は屋根上に立上げた煙突などもときに使
用される。
軒下に設ける通気口、ケラバの壁面等に設けるガ
ラリ等の通気口を用いて換気している。なお小屋
裏換気のためには、その他、傾斜屋根上に設ける
ドーマ又は屋根上に立上げた煙突などもときに使
用される。
しかしながら、軒下、ケラバの壁面に設ける通
気口は従来から多用され、家屋に新規な外観を付
与しえず、又通気口にはガラリなどの雨避けを設
けるとはいえ、風とともに比較的容易に家屋内部
に雨水が侵入しやすい、又ドーマを用いるもの
は、家屋の見映えを高めるとはいえ、通常、その
軒先に向き前面には、同様な通気口が設けられ、
風雨による雨水の侵入を防止するのは困難とな
り、このように、前記したいずれのものも通気口
は外部から着取しうるごとく形成され、その通気
口はときに違和感を与えることとなる。
気口は従来から多用され、家屋に新規な外観を付
与しえず、又通気口にはガラリなどの雨避けを設
けるとはいえ、風とともに比較的容易に家屋内部
に雨水が侵入しやすい、又ドーマを用いるもの
は、家屋の見映えを高めるとはいえ、通常、その
軒先に向き前面には、同様な通気口が設けられ、
風雨による雨水の侵入を防止するのは困難とな
り、このように、前記したいずれのものも通気口
は外部から着取しうるごとく形成され、その通気
口はときに違和感を与えることとなる。
なお煙突状のものは、その上端を覆う小屋根が
設けられるとはいえ、同様に、風が伴う降雨に際
しての雨水の侵入を確実には防止しえない場合が
多い。
設けられるとはいえ、同様に、風が伴う降雨に際
しての雨水の侵入を確実には防止しえない場合が
多い。
従つて、本考案者は、第1図に示すように、屋
根R上に、上面、周側面が閉止された屋根上構造
体Cを設けるとともに、該屋根上構造体Cに、そ
の内部と棟側に向く側面とに通気口を有しかつL
字状に折曲がるダクトDを付設することによつ
て、新規な外観を付与し、家屋の見映えを高める
とともに雨水の侵入防止を果たしうる家屋の換気
構造を案出した。なおこのような屋根上構造体C
は、近年家屋に採用されつつある家屋用のエレベ
ータの上部機械を収納する場所としても利用でき
又上面を天窓Wとして形成することにより、家屋
内部への明り取りとしても利用できる。
根R上に、上面、周側面が閉止された屋根上構造
体Cを設けるとともに、該屋根上構造体Cに、そ
の内部と棟側に向く側面とに通気口を有しかつL
字状に折曲がるダクトDを付設することによつ
て、新規な外観を付与し、家屋の見映えを高める
とともに雨水の侵入防止を果たしうる家屋の換気
構造を案出した。なおこのような屋根上構造体C
は、近年家屋に採用されつつある家屋用のエレベ
ータの上部機械を収納する場所としても利用でき
又上面を天窓Wとして形成することにより、家屋
内部への明り取りとしても利用できる。
しかしながら、このような家屋上構造体Cは屋
根上に突出して設けられるため、耐風強度を高め
るべく取付強度を向上するとともに、施工よく建
込むことが必要となる。
根上に突出して設けられるため、耐風強度を高め
るべく取付強度を向上するとともに、施工よく建
込むことが必要となる。
他方、例えば第2図に模式的に略示するごと
く、このような屋根上構造体Cの骨組体Jは、屋
根Rの屋根梁B上に固定される。しかしながら、
第8図に例示するごとく、例えばその軒側の縦材
11に作用する荷重は、該縦材11を軒先の支柱
片5上に設けることにより、該支柱片5に担持さ
せるとはいえ、棟側の縦材12に作用する荷重
は、直接屋根梁Bに曲げ力を付加し屋根梁Bの強
度を低下させ、又屋根上構造体Cの取付強度を減
じることとなる。
く、このような屋根上構造体Cの骨組体Jは、屋
根Rの屋根梁B上に固定される。しかしながら、
第8図に例示するごとく、例えばその軒側の縦材
11に作用する荷重は、該縦材11を軒先の支柱
片5上に設けることにより、該支柱片5に担持さ
せるとはいえ、棟側の縦材12に作用する荷重
は、直接屋根梁Bに曲げ力を付加し屋根梁Bの強
度を低下させ、又屋根上構造体Cの取付強度を減
じることとなる。
本考案は、例えば、このような屋根上構造体を
受ける傾斜した屋根梁の下面を強固に支持し、前
記要請に適応しうる新規な屋根受柱の提供を目的
としている。
受ける傾斜した屋根梁の下面を強固に支持し、前
記要請に適応しうる新規な屋根受柱の提供を目的
としている。
本考案は、家屋本体の水平な梁に固定する下固
定片を下端に具えるとともに、上端部に、上方に
向かつて巾を増すテーパ部を形成しかつ該テーパ
部の上端に、平板状をなしかつ前記家屋本体を覆
う屋根を形成する傾斜した屋根梁下面と同じ傾き
を有し該屋根梁下面にボルト止めされる上固定片
を設けてなる屋根受柱である。
定片を下端に具えるとともに、上端部に、上方に
向かつて巾を増すテーパ部を形成しかつ該テーパ
部の上端に、平板状をなしかつ前記家屋本体を覆
う屋根を形成する傾斜した屋根梁下面と同じ傾き
を有し該屋根梁下面にボルト止めされる上固定片
を設けてなる屋根受柱である。
屋根受梁は、下端に下固定片を、上端に傾斜し
た屋根梁下面と同じ傾きを有する平板状の上固定
片を具えており、従つて傾斜した屋根梁下面を確
実に支持しうる。又屋根受柱は上端部に上方に向
かつて巾を増すテーパ部を形成し、前記上固定片
を該テーパ部の上端に設けているため、上固定片
の長さを増大でき、屋根梁を広い範囲で支持する
ことにより、該屋根梁に作用する荷重を効率よく
支持でき、該屋根梁に作用する曲げモーメントの
低減に役立つ。
た屋根梁下面と同じ傾きを有する平板状の上固定
片を具えており、従つて傾斜した屋根梁下面を確
実に支持しうる。又屋根受柱は上端部に上方に向
かつて巾を増すテーパ部を形成し、前記上固定片
を該テーパ部の上端に設けているため、上固定片
の長さを増大でき、屋根梁を広い範囲で支持する
ことにより、該屋根梁に作用する荷重を効率よく
支持でき、該屋根梁に作用する曲げモーメントの
低減に役立つ。
以下本考案の屋根受柱が、第1図に示す屋根H
を形成に用いられた場合を例にとり、その一実施
例を図面に基づき説明する。
を形成に用いられた場合を例にとり、その一実施
例を図面に基づき説明する。
家屋Hは、家屋本体Aの上面に、一端部にベラ
ンダKを残して屋根Rを形成しており、又該屋根
Rには、ダクトDを有し換気用の他、天窓Wを具
えることによつて明り取りとしても機能する箱状
の屋根上構造体Cが突設される。
ンダKを残して屋根Rを形成しており、又該屋根
Rには、ダクトDを有し換気用の他、天窓Wを具
えることによつて明り取りとしても機能する箱状
の屋根上構造体Cが突設される。
又屋根Rは、本実施例では、第2図に部材を簡
略化して模式的に略示するごとく、前記家屋本体
A上端にかつ外壁に沿つて張間方向にのびる梁
M,M間にクレーン等を用いて架け渡される2つ
の屋根架構体F1,F2間を棟木状の継ぎ梁Q
1、母屋状の継ぎ梁Q2,Q3を用いて結合した
屋根組体を具える。又屋根架構体F1は、家屋本
体Aの一端に位置するとともに、該屋根架構体F
1の軒先端部に前記屋根上構造体Cが骨組体Jが
取付けられる。又屋根架構体F1は、前記屋根上
構造体Cの巾に合わせて、屋根架構体F2に比べ
て半分巾に形成される。
略化して模式的に略示するごとく、前記家屋本体
A上端にかつ外壁に沿つて張間方向にのびる梁
M,M間にクレーン等を用いて架け渡される2つ
の屋根架構体F1,F2間を棟木状の継ぎ梁Q
1、母屋状の継ぎ梁Q2,Q3を用いて結合した
屋根組体を具える。又屋根架構体F1は、家屋本
体Aの一端に位置するとともに、該屋根架構体F
1の軒先端部に前記屋根上構造体Cが骨組体Jが
取付けられる。又屋根架構体F1は、前記屋根上
構造体Cの巾に合わせて、屋根架構体F2に比べ
て半分巾に形成される。
前記屋根架構体F1は、第3図に詳示するよう
に、前記支柱片5の上端に傾斜した軒先片6の設
けた左右一対の屋根柱2,2を、該軒先片6,6
を向き合わせて対置するとともに、その先端間
に、棟両側に傾斜する棟梁片7,7を有するく字
状梁3を架け渡した屋根梁体E,Eを具える。又
複数、本例では2つの平行に配した前記屋根梁体
E,E間に、棟木状の継ぎ梁S1、母屋状の継ぎ
梁S2,S3を架け渡すことにより両者を一体化
することによつて、該屋根架構体F1を形成して
いる。
に、前記支柱片5の上端に傾斜した軒先片6の設
けた左右一対の屋根柱2,2を、該軒先片6,6
を向き合わせて対置するとともに、その先端間
に、棟両側に傾斜する棟梁片7,7を有するく字
状梁3を架け渡した屋根梁体E,Eを具える。又
複数、本例では2つの平行に配した前記屋根梁体
E,E間に、棟木状の継ぎ梁S1、母屋状の継ぎ
梁S2,S3を架け渡すことにより両者を一体化
することによつて、該屋根架構体F1を形成して
いる。
又前記軒梁片6と棟梁片7は、その結合によつ
て屋根Rの屋根梁Bを形成する。
て屋根Rの屋根梁Bを形成する。
又前記屋根上構造体Cの骨組体Jをなす軒側の
縦材11は、支柱片5の上方に位置して載置さ
れ、又軒側の縦材12は屋根梁B上、軒梁上6と
棟梁片7との接続部T上面に固定されるととも
に、本考案の屋根受柱4は家屋本体H上端の水平
な梁N上に下端を固定され、又上端は、屋根梁B
の下面かつ接続部Tにおいて、該屋根梁B下面を
支持している。これによつて、軒側の縦材12か
ら屋根梁Bにつたわる荷重を担持できる。
縦材11は、支柱片5の上方に位置して載置さ
れ、又軒側の縦材12は屋根梁B上、軒梁上6と
棟梁片7との接続部T上面に固定されるととも
に、本考案の屋根受柱4は家屋本体H上端の水平
な梁N上に下端を固定され、又上端は、屋根梁B
の下面かつ接続部Tにおいて、該屋根梁B下面を
支持している。これによつて、軒側の縦材12か
ら屋根梁Bにつたわる荷重を担持できる。
又屋根架構体F2は、第6図に示すように、同
様に、支柱片5Aの上端に傾斜した軒梁片6Aを
有する一対の屋根柱2A,2A間に、棟両側で傾
斜する棟梁片7A,7Aを有するく字状梁3Aを
架け渡した屋根梁体EA,EA間を継ぎ梁S1A,
S2A,S3A……用いて連結することにより形
成される。
様に、支柱片5Aの上端に傾斜した軒梁片6Aを
有する一対の屋根柱2A,2A間に、棟両側で傾
斜する棟梁片7A,7Aを有するく字状梁3Aを
架け渡した屋根梁体EA,EA間を継ぎ梁S1A,
S2A,S3A……用いて連結することにより形
成される。
前記屋根架構体F1形成用の屋根柱2の支柱片
5は、第3〜5図に示すように、H型鋼からなる
基部31の一方のフランジ上端に前記傾斜した軒
先片6を一体に固着することにより前記屋根柱2
を形成しており、又基部31下端には、その断面
を閉じる受片を介して脚部32を形成する。脚部
32は、前記受片から垂下する脚片33の下端に
台片34を水平に固定するとともに、前記受片と
台片34との間を継ぐステーを外方に突出させる
ことにより、前記軒先片6と直交するブレース取
付片35を形成する。
5は、第3〜5図に示すように、H型鋼からなる
基部31の一方のフランジ上端に前記傾斜した軒
先片6を一体に固着することにより前記屋根柱2
を形成しており、又基部31下端には、その断面
を閉じる受片を介して脚部32を形成する。脚部
32は、前記受片から垂下する脚片33の下端に
台片34を水平に固定するとともに、前記受片と
台片34との間を継ぐステーを外方に突出させる
ことにより、前記軒先片6と直交するブレース取
付片35を形成する。
基部31の上端は、第5図dに詳示するごと
く、軒先片6と同傾斜でかつ上方をやや突出させ
て斜めに切り落とされるとともに、その上端下方
に、同傾斜で傾く受片37,37をウエブ両側に
溶着する。ウエブは、前記受片37の上方部によ
り垂直に立上る支持片17を構成し、該支持片1
7の平行な両面にアングル片18,18を溶着す
ることによつて柱継手部9を形成している。
く、軒先片6と同傾斜でかつ上方をやや突出させ
て斜めに切り落とされるとともに、その上端下方
に、同傾斜で傾く受片37,37をウエブ両側に
溶着する。ウエブは、前記受片37の上方部によ
り垂直に立上る支持片17を構成し、該支持片1
7の平行な両面にアングル片18,18を溶着す
ることによつて柱継手部9を形成している。
アングル片18は、直角に交わる翼片18A,
18Aを有しかつその上下端を、前記傾斜方向に
斜め切りしており、前記支持片17の両面に、各
一方の翼片18A,18Aを沿わせかつ夫々反対
方向に向けてその下端部を溶着している。従つて
他方の翼片18B,18Bは、支持片17と直角
に突出するとともに、本例では、該翼片18Aの
外向き面を略一直線上に位置させる。その結果、
2つのアングル片18,18の4つの翼片18
A,18A,18B,18Bは、前記支持片17
の板厚の間隙を隔てる略十字状をなす。なお翼片
18A,18Bには孔部を穿設する。
18Aを有しかつその上下端を、前記傾斜方向に
斜め切りしており、前記支持片17の両面に、各
一方の翼片18A,18Aを沿わせかつ夫々反対
方向に向けてその下端部を溶着している。従つて
他方の翼片18B,18Bは、支持片17と直角
に突出するとともに、本例では、該翼片18Aの
外向き面を略一直線上に位置させる。その結果、
2つのアングル片18,18の4つの翼片18
A,18A,18B,18Bは、前記支持片17
の板厚の間隙を隔てる略十字状をなす。なお翼片
18A,18Bには孔部を穿設する。
又第4,5図に示すように、受片37の下方に
も同傾斜の受片38を設けるとともに、受片3
7,38間において、基部31のウエブから直角
に突出することにより、前記軒梁片6と直交する
方向にのびる垂直な梁連結片19が設けられる。
も同傾斜の受片38を設けるとともに、受片3
7,38間において、基部31のウエブから直角
に突出することにより、前記軒梁片6と直交する
方向にのびる垂直な梁連結片19が設けられる。
該梁連結片19は平板からなりかつ前記受片3
7,38およびウエブで溶着する固定部から斜め
下方に傾斜する傾斜部を介して孔部を設ける固定
部を形成しており、該孔部を用いることにより、
前記軒梁片6の高さと異なる低所で、軒梁片6と
直交する水平な継ぎ梁S4,Q4などを連結しう
る。
7,38およびウエブで溶着する固定部から斜め
下方に傾斜する傾斜部を介して孔部を設ける固定
部を形成しており、該孔部を用いることにより、
前記軒梁片6の高さと異なる低所で、軒梁片6と
直交する水平な継ぎ梁S4,Q4などを連結しう
る。
なお継ぎ梁S4,Q4は、上下にフランジを配
したH型鋼からなり、そのウエブに設ける孔部を
用いて、前記梁連結片19と、継板を介してボル
ト結合される。
したH型鋼からなり、そのウエブに設ける孔部を
用いて、前記梁連結片19と、継板を介してボル
ト結合される。
なお梁連結片19の下方及び軒梁片6に向く上
方には、ブレース取付片35が設けられる。
方には、ブレース取付片35が設けられる。
なお屋根架構体F1において、家屋Hの外側、
即ちケラバ側に位置する支柱片5には、屋内側の
側面にのみ、前記梁連結片19、ブレース取付片
35が形成される。
即ちケラバ側に位置する支柱片5には、屋内側の
側面にのみ、前記梁連結片19、ブレース取付片
35が形成される。
前記軒梁片6、棟梁片7は、ともに断面同形の
H型鋼からなり、フランジを上下に位置させ配さ
れるとともに、その先端間を、継ぎ金具20,2
0を用いて連結することによつて、前記のよう
に、該軒先片6と棟梁片7とが連なりかつ支柱片
5,5により支持される屋根梁Bを形成する。
H型鋼からなり、フランジを上下に位置させ配さ
れるとともに、その先端間を、継ぎ金具20,2
0を用いて連結することによつて、前記のよう
に、該軒先片6と棟梁片7とが連なりかつ支柱片
5,5により支持される屋根梁Bを形成する。
継ぎ金具20は、第4図に詳示するごとく上の
フランジ下面、下のフランジ上面に接しうる上片
20A、下片20Bの内縁にウエブに沿う立片2
0Cを設けたコ字状の基体に、上片20A、下片
20Bを継ぐ2個のステー20D,20Dを設け
ている。又基体は、前記軒梁片6、棟梁片7を跨
りかつそのウエブに設ける4つの孔部を位置合わ
せしうる孔部をステー20Dの各両側に穿設して
いる。又上片20A,下片20Cにも、上、下の
フランジに設ける孔部に位置合わせされる孔部を
透設するとともに、2つの継ぎ金具20,20
を、ウエブ両側に嵌入しかつ孔部を通るボルトを
用いて結合することにより接続し、接続部Tを形
成する。
フランジ下面、下のフランジ上面に接しうる上片
20A、下片20Bの内縁にウエブに沿う立片2
0Cを設けたコ字状の基体に、上片20A、下片
20Bを継ぐ2個のステー20D,20Dを設け
ている。又基体は、前記軒梁片6、棟梁片7を跨
りかつそのウエブに設ける4つの孔部を位置合わ
せしうる孔部をステー20Dの各両側に穿設して
いる。又上片20A,下片20Cにも、上、下の
フランジに設ける孔部に位置合わせされる孔部を
透設するとともに、2つの継ぎ金具20,20
を、ウエブ両側に嵌入しかつ孔部を通るボルトを
用いて結合することにより接続し、接続部Tを形
成する。
なお前記したごとく、接続部T上面には、前記
軒側の縦材11とともに、前記屋根上構造体Cの
骨組体Jを形成する棟側の縦材12が固定され、
又接続部Tの下面には、屋根受柱4の上端が固定
される。
軒側の縦材11とともに、前記屋根上構造体Cの
骨組体Jを形成する棟側の縦材12が固定され、
又接続部Tの下面には、屋根受柱4の上端が固定
される。
前記屋根上構造体Cは、本例では、屋根の傾斜
に沿い側面略菱形となる箱状をなし、又骨組体J
は、第8,9図に示すように、屋根Rの傾斜方向
の低所に配されかつ前記支柱片5の柱継手部9に
結合される前記軒側の縦材11,11と、該軒側
の縦材11よりも高所の前記接続部T上面に位置
する棟側の縦材12,12とを具えるとともに、
傾斜方向に向き合う軒側、棟側の縦材11,11
間を上下で継ぐ側継ぎ材13と、軒側の縦材1
1,11間を上下で継ぐ前継ぎ材14,14と、
棟側の縦材12,12の上下を継ぐ後継ぎ材1
5,15とを含んでいる。
に沿い側面略菱形となる箱状をなし、又骨組体J
は、第8,9図に示すように、屋根Rの傾斜方向
の低所に配されかつ前記支柱片5の柱継手部9に
結合される前記軒側の縦材11,11と、該軒側
の縦材11よりも高所の前記接続部T上面に位置
する棟側の縦材12,12とを具えるとともに、
傾斜方向に向き合う軒側、棟側の縦材11,11
間を上下で継ぐ側継ぎ材13と、軒側の縦材1
1,11間を上下で継ぐ前継ぎ材14,14と、
棟側の縦材12,12の上下を継ぐ後継ぎ材1
5,15とを含んでいる。
軒側の縦材11は、第9図、第10図a〜c、
第14図、第15図に詳示するごとく、屋根Rの
傾斜方向に合わせて上下を切断した基片21の両
面に、突出片22,22を連続して設けることに
より、本例では全長に亘つて十字断面をなすこと
によつて、該軒側の縦材11下端部には、十字部
10が形成される。前記基片21は、前記支持片
17と同厚かつ略同巾であり、従つて該基片21
は、前記支持片17の両面に沿う前記一方の翼片
18A,18Aに接してその間の間隙に挿入しう
る。又突出片22,22は、他方の翼片18B,
18Bの外向き面に接するべくやや位置を違えて
突設される。また前記基片21、突出片22には
孔部を設けることにより、基片21,突出片22
は、互いに接する前記翼片18A,18Bと夫々
ボルト結合される。このように、柱継手部9が十
字状をなしかつ十字部10との結合されることに
よつて、施工性よく強固なかつ位置ずれのない連
結が可能となる。
第14図、第15図に詳示するごとく、屋根Rの
傾斜方向に合わせて上下を切断した基片21の両
面に、突出片22,22を連続して設けることに
より、本例では全長に亘つて十字断面をなすこと
によつて、該軒側の縦材11下端部には、十字部
10が形成される。前記基片21は、前記支持片
17と同厚かつ略同巾であり、従つて該基片21
は、前記支持片17の両面に沿う前記一方の翼片
18A,18Aに接してその間の間隙に挿入しう
る。又突出片22,22は、他方の翼片18B,
18Bの外向き面に接するべくやや位置を違えて
突設される。また前記基片21、突出片22には
孔部を設けることにより、基片21,突出片22
は、互いに接する前記翼片18A,18Bと夫々
ボルト結合される。このように、柱継手部9が十
字状をなしかつ十字部10との結合されることに
よつて、施工性よく強固なかつ位置ずれのない連
結が可能となる。
なお軒側の縦材11には、補強用の適宜のステ
ーとともに、その上方にブレース取付片35を設
ける。
ーとともに、その上方にブレース取付片35を設
ける。
又棟側の縦材12は、第8,9図、第11a〜
c図に示すように、同様に、基片21の両側に突
出片22,22を設けた十字の基部の下端に、基
部が垂直となる状態において、屋根Rの傾斜と同
じ傾きの取付片23を設けている。又棟側の縦材
12は、前記接続部Tにおいて、前記軒梁片6、
棟梁片7の上のフランジと、前記継ぎ金物20の
上片20Aとを固定するボルトを、取付片23に
挿通することにより、該取付片23は接続部Tに
伴付けされる。又棟側の縦材12には、適宜のス
テーを設けるとともに、その上方には、ブレース
取付片35が突設される。
c図に示すように、同様に、基片21の両側に突
出片22,22を設けた十字の基部の下端に、基
部が垂直となる状態において、屋根Rの傾斜と同
じ傾きの取付片23を設けている。又棟側の縦材
12は、前記接続部Tにおいて、前記軒梁片6、
棟梁片7の上のフランジと、前記継ぎ金物20の
上片20Aとを固定するボルトを、取付片23に
挿通することにより、該取付片23は接続部Tに
伴付けされる。又棟側の縦材12には、適宜のス
テーを設けるとともに、その上方には、ブレース
取付片35が突設される。
なお側継ぎ材13は、第12図に示すごとく、
両端を斜めに欠切したアングル材からなる基部を
有し、かつ屋根傾斜方向に向き合う前記軒側の縦
材11、棟側の縦材12の対向する基片21,2
1に、一方の翼片13Aをボルト止めする。又一
方の翼片13Aの固定によつて他方の翼片が外向
きに張出し、該翼片によつて、パネル取付片24
が形成される。又前、後継ぎ材14,15は、同
様なアングル材を用いており、各一方の翼片14
A,15Aを、縦材11,12の向き合う各突出
片22,22にボルト結合され、又他方の翼片
は、外向きに突出し、同様にパネル取付片24,
24を構成している。
両端を斜めに欠切したアングル材からなる基部を
有し、かつ屋根傾斜方向に向き合う前記軒側の縦
材11、棟側の縦材12の対向する基片21,2
1に、一方の翼片13Aをボルト止めする。又一
方の翼片13Aの固定によつて他方の翼片が外向
きに張出し、該翼片によつて、パネル取付片24
が形成される。又前、後継ぎ材14,15は、同
様なアングル材を用いており、各一方の翼片14
A,15Aを、縦材11,12の向き合う各突出
片22,22にボルト結合され、又他方の翼片
は、外向きに突出し、同様にパネル取付片24,
24を構成している。
なお前記ブレース取付片35間には、前記骨組
体Jの上面を補強するブレースVを架け渡すとと
もに、骨組体Jの各側面にも、同様にブレースV
が架け渡される。
体Jの上面を補強するブレースVを架け渡すとと
もに、骨組体Jの各側面にも、同様にブレースV
が架け渡される。
又骨組体Jは、前記のごとく、軒側の縦材11
の下端の十字部10を支柱片5上端の柱継手部9
に連結し、かつ棟側の縦材12を、前記取付片2
3によつて前記接続部Tの上面に固定することに
より、屋根梁R上に強固に固定される。
の下端の十字部10を支柱片5上端の柱継手部9
に連結し、かつ棟側の縦材12を、前記取付片2
3によつて前記接続部Tの上面に固定することに
より、屋根梁R上に強固に固定される。
さらに接続部T下面は、前記屋根受梁4によつ
て支承される。
て支承される。
屋根受梁4は、第3,4図、第8図に示すよう
に、下端に下固定片26をかつ上端に上固定片2
7を設けるとともに、上端部には、上方に向かつ
て巾を増すテーパ部28が形成される。テーパ部
28は、角鋼管からなる基部41の上面に設けた
受片42の、軒、棟に向く端縁から、上方に向か
い外に傾斜する傾斜片43,44を突設しかつ該
傾斜片43,44をリム45を用いて連結してお
り、又軒側の縁部に設ける傾斜片43を短寸とす
ることにより、その上面に固定した平板状の前記
上固定片27は、前記屋根Rと同じ勾配で傾斜す
る。
に、下端に下固定片26をかつ上端に上固定片2
7を設けるとともに、上端部には、上方に向かつ
て巾を増すテーパ部28が形成される。テーパ部
28は、角鋼管からなる基部41の上面に設けた
受片42の、軒、棟に向く端縁から、上方に向か
い外に傾斜する傾斜片43,44を突設しかつ該
傾斜片43,44をリム45を用いて連結してお
り、又軒側の縁部に設ける傾斜片43を短寸とす
ることにより、その上面に固定した平板状の前記
上固定片27は、前記屋根Rと同じ勾配で傾斜す
る。
又前記基部41の下端には、受片46、十字状
の脚部47を介して前記下固定片26を一体に溶
着している。
の脚部47を介して前記下固定片26を一体に溶
着している。
又屋根受柱4は、上固定片27を、前記屋根梁
Bの前記接続部T下面にボルト止めする。なおボ
ルト止めに際しては、前記軒梁片6、棟梁片7の
下フランジと、前記継ぎ金具20とを連結するボ
ルトを用いてとも付けされる。又下固定片26
は、家屋本体Aの外壁を通る前記梁M間に架け渡
される梁N上にボルト止めされる。
Bの前記接続部T下面にボルト止めする。なおボ
ルト止めに際しては、前記軒梁片6、棟梁片7の
下フランジと、前記継ぎ金具20とを連結するボ
ルトを用いてとも付けされる。又下固定片26
は、家屋本体Aの外壁を通る前記梁M間に架け渡
される梁N上にボルト止めされる。
これによつて、棟側の縦材12の下方かつほぼ一
直線上に屋根受柱4が設けられることにより、屋
根上構造体Cに作用する風雨等による外力を、屋
根梁Bを介して屋根受柱4に伝達でき、該屋根上
構造体Cの取付強度を向上できる。
直線上に屋根受柱4が設けられることにより、屋
根上構造体Cに作用する風雨等による外力を、屋
根梁Bを介して屋根受柱4に伝達でき、該屋根上
構造体Cの取付強度を向上できる。
又屋根上構造体Cは、第16,17図に示すご
とく、その両側面、軒側の前面、棟側の後面を含
む周側面は、パネルP1,P2を用いて閉止され
る。
とく、その両側面、軒側の前面、棟側の後面を含
む周側面は、パネルP1,P2を用いて閉止され
る。
側面に配するパネルP1は、外向き面に化粧仕
上げを施した、例えば軽量コンクリートからなる
基板49の内向き面に、前記上、下の側継ぎ材1
3の前記パネル取付片24,24にボルト止めさ
れる突片50を設けており、又該突片50は、前
記基体49に固定する翼片を有するアングル材の
他方の翼片を用いて形成される。
上げを施した、例えば軽量コンクリートからなる
基板49の内向き面に、前記上、下の側継ぎ材1
3の前記パネル取付片24,24にボルト止めさ
れる突片50を設けており、又該突片50は、前
記基体49に固定する翼片を有するアングル材の
他方の翼片を用いて形成される。
又前、後面を閉止するパネルP2も、同様な基
板51に、各上下の前継ぎ材1止、後継ぎ材15
のパネル取付片24,24に固定される同様な突
片52を設けている。
板51に、各上下の前継ぎ材1止、後継ぎ材15
のパネル取付片24,24に固定される同様な突
片52を設けている。
又骨組体Jの上面は、パネルP1,P2の上端
に嵌着されかつ内部の開口部に透光板54を水密
に嵌着した枠体53を設けることにより、前記天
窓Wを形成し、これによつて屋根上構造体Cは、
上面、周側面は閉止された箱状をなし、又その内
部は、屋根梁B,B間の間隙をへて家屋Hの内部
に連通している。なお屋根上構造体Cの内部を除
いて、屋根組体には適宜屋根葺される。
に嵌着されかつ内部の開口部に透光板54を水密
に嵌着した枠体53を設けることにより、前記天
窓Wを形成し、これによつて屋根上構造体Cは、
上面、周側面は閉止された箱状をなし、又その内
部は、屋根梁B,B間の間隙をへて家屋Hの内部
に連通している。なお屋根上構造体Cの内部を除
いて、屋根組体には適宜屋根葺される。
又屋根上構造体Cには、ダクトDを設けること
により、該屋根上構造体Cを換気装置として機能
させる。ダクトDは、前記棟側の縦材12,12
間に架け渡した支持板55で保持される垂直筒部
D1と、その下端で外向きに折曲る側出筒部D2
とからなる。
により、該屋根上構造体Cを換気装置として機能
させる。ダクトDは、前記棟側の縦材12,12
間に架け渡した支持板55で保持される垂直筒部
D1と、その下端で外向きに折曲る側出筒部D2
とからなる。
前記垂直筒部D1は、該屋根上構造体Cの内部
上方で開口する通気口29を上端に設ける。又通
気口29には、該通気口29を間隙を有して覆う
覆板29Aと、内部に取付く適宜の水返し片29
Bとを有する水切り具29Cが設けられる。又前
記側出筒部D2は、屋根Rの棟側に向かつて後面
を貫通しその外端部が外部に突出するとともに、
その外端には、外気に通じ棟側でかつ下向きに開
口する通気口30が設けられる。なお通気口30
には防虫網が付設される。
上方で開口する通気口29を上端に設ける。又通
気口29には、該通気口29を間隙を有して覆う
覆板29Aと、内部に取付く適宜の水返し片29
Bとを有する水切り具29Cが設けられる。又前
記側出筒部D2は、屋根Rの棟側に向かつて後面
を貫通しその外端部が外部に突出するとともに、
その外端には、外気に通じ棟側でかつ下向きに開
口する通気口30が設けられる。なお通気口30
には防虫網が付設される。
このように、通気口30が棟側で開口すること
により、該通気口30を視野から隠し、家屋の見
映えを高める。又垂直筒部D1と側出筒部D2と
からなるL字状にダクトDが形成されることによ
り、風雨を遮り、雨水の侵入が防止される。
により、該通気口30を視野から隠し、家屋の見
映えを高める。又垂直筒部D1と側出筒部D2と
からなるL字状にダクトDが形成されることによ
り、風雨を遮り、雨水の侵入が防止される。
なお屋根架構体F2を形成する屋根柱2Aの支
柱片5Aは、第6,7図に示すごとく、前記屋根
梁体EA,EAが向き合う側面の梁連結片19A
が、フランジを屋根Rの傾斜に合わせて傾けた比
較的長いH型材を用いて形成され、又支柱片5A
の上面の前記柱継手部9は省略される。又屋根梁
体EA,EA間を継ぐ継ぎ梁S1A,S2A,S3
Aは、継ぎ梁S1,S2,S3の倍付とする他、
屋根架構体F2は、前記屋根架構体F1と略同様
に形成される。なお前記ベランダKに向く支柱片
5Aの梁連結片19Bは、ベランダKのコーナに
立設する手すりの親柱Uとの間の手すりをなす継
ぎ梁Q5を接続するために利用される。
柱片5Aは、第6,7図に示すごとく、前記屋根
梁体EA,EAが向き合う側面の梁連結片19A
が、フランジを屋根Rの傾斜に合わせて傾けた比
較的長いH型材を用いて形成され、又支柱片5A
の上面の前記柱継手部9は省略される。又屋根梁
体EA,EA間を継ぐ継ぎ梁S1A,S2A,S3
Aは、継ぎ梁S1,S2,S3の倍付とする他、
屋根架構体F2は、前記屋根架構体F1と略同様
に形成される。なお前記ベランダKに向く支柱片
5Aの梁連結片19Bは、ベランダKのコーナに
立設する手すりの親柱Uとの間の手すりをなす継
ぎ梁Q5を接続するために利用される。
このように本考案の屋根受柱は、下端に、水平
な梁に固定される下固定板を、又上端に、屋根梁
の下面に沿う傾斜を有する上固定片を具え、該屋
根梁を強固に連結することにより該屋根梁に作用
する荷重を効率よく担持しうる。又前記上固定板
は、該屋根受柱の上端部に形成した上方に向かつ
て巾を増すテーパ部上端に設けているため、該上
固定板はその巾寸法が大であり、広い面積で屋根
梁を支持しうるため、屋根梁に作用する曲げモー
メントを効率よく減じかつ強固な固定が可能とな
る。
な梁に固定される下固定板を、又上端に、屋根梁
の下面に沿う傾斜を有する上固定片を具え、該屋
根梁を強固に連結することにより該屋根梁に作用
する荷重を効率よく担持しうる。又前記上固定板
は、該屋根受柱の上端部に形成した上方に向かつ
て巾を増すテーパ部上端に設けているため、該上
固定板はその巾寸法が大であり、広い面積で屋根
梁を支持しうるため、屋根梁に作用する曲げモー
メントを効率よく減じかつ強固な固定が可能とな
る。
第1図は本考案の構造が採用されうる屋根上構
造体を設けた家屋を例示する斜視図、第2図は第
1図の家屋の架構材を模式化して示す斜視図、第
3図は本考案の構造が採用されうる屋根架構体を
例示する斜視図、第4図は本考案の一実施例を示
す分解斜視図、第5図aは支柱片を有する屋根柱
を例示する正面図、第5図bはその平面図、第5
図cはその側面図、第5図dは柱継手部を例示す
る斜視図、第5図eは第5図cの−線断面
図、第5図fは−線断面図、第5図gは第5
図aの−線断面図、第6図は他の屋根架構体
を例示する斜視図、第7図aは第6図の屋根架構
体を形成する屋根架体の屋根柱を例示する正面
図、第7図bはその平面図、第7図cはその側面
図、第7図dは第7図cの−線断面図、第7
図eは−線断面図、第7図fは第7図aの
−線断面図、第8図は本考案の一実施例を組み
立てた状態で示す断面図、第9図は本考案の構造
で用いる屋根上構造体の骨組体を例示する斜視
図、第10図aは軒側の縦材を例示する正面図、
第10図bはその平面図、第10図cはその側面
図、第11図aは棟側の縦材を例示する正面図、
第11図bはその平面図、第11図cはその側面
図、第12図は側継ぎ材を例示する一部を破断し
た正面図、第13図は前、後継ぎ材を例示する一
部を破断した正面図、第14図は柱継手部と十字
部との結合状態を示す正面図、第15図はその断
面図、第16図は屋根上構造体を例示する断面
図、第17図はその−線断面図である。 2……屋根柱、3……く字状梁、4……屋根受
柱、5……支柱片、6……軒梁片、7……棟梁
片、9……柱継手部、10……十字部、11……
軒側の縦材、12……棟側の縦材、13……側継
ぎ材、14……前継ぎ材、15……後継ぎ材、1
7……支持片、18……アングル片、18A,1
8B……翼片、19……梁連結片、20……継ぎ
金物、21……基片、22……突出片、23……
取付片、26……下固定片、27……上固定片、
28……テーパ部、29,30……通気口、A…
…家屋本体、B……屋根梁、C……屋根上構造
体、D……ダクト、D1……垂直筒部、D2……
側出筒部、E……屋根梁体、F1,F2……屋根
架構体、H……家屋、J……骨組体、Q,Q1,
Q3,Q4,Q5……継ぎ梁、R……屋根、S,
S1,S2,S3,S4……継ぎ梁、T……接続
部、W……天窓。
造体を設けた家屋を例示する斜視図、第2図は第
1図の家屋の架構材を模式化して示す斜視図、第
3図は本考案の構造が採用されうる屋根架構体を
例示する斜視図、第4図は本考案の一実施例を示
す分解斜視図、第5図aは支柱片を有する屋根柱
を例示する正面図、第5図bはその平面図、第5
図cはその側面図、第5図dは柱継手部を例示す
る斜視図、第5図eは第5図cの−線断面
図、第5図fは−線断面図、第5図gは第5
図aの−線断面図、第6図は他の屋根架構体
を例示する斜視図、第7図aは第6図の屋根架構
体を形成する屋根架体の屋根柱を例示する正面
図、第7図bはその平面図、第7図cはその側面
図、第7図dは第7図cの−線断面図、第7
図eは−線断面図、第7図fは第7図aの
−線断面図、第8図は本考案の一実施例を組み
立てた状態で示す断面図、第9図は本考案の構造
で用いる屋根上構造体の骨組体を例示する斜視
図、第10図aは軒側の縦材を例示する正面図、
第10図bはその平面図、第10図cはその側面
図、第11図aは棟側の縦材を例示する正面図、
第11図bはその平面図、第11図cはその側面
図、第12図は側継ぎ材を例示する一部を破断し
た正面図、第13図は前、後継ぎ材を例示する一
部を破断した正面図、第14図は柱継手部と十字
部との結合状態を示す正面図、第15図はその断
面図、第16図は屋根上構造体を例示する断面
図、第17図はその−線断面図である。 2……屋根柱、3……く字状梁、4……屋根受
柱、5……支柱片、6……軒梁片、7……棟梁
片、9……柱継手部、10……十字部、11……
軒側の縦材、12……棟側の縦材、13……側継
ぎ材、14……前継ぎ材、15……後継ぎ材、1
7……支持片、18……アングル片、18A,1
8B……翼片、19……梁連結片、20……継ぎ
金物、21……基片、22……突出片、23……
取付片、26……下固定片、27……上固定片、
28……テーパ部、29,30……通気口、A…
…家屋本体、B……屋根梁、C……屋根上構造
体、D……ダクト、D1……垂直筒部、D2……
側出筒部、E……屋根梁体、F1,F2……屋根
架構体、H……家屋、J……骨組体、Q,Q1,
Q3,Q4,Q5……継ぎ梁、R……屋根、S,
S1,S2,S3,S4……継ぎ梁、T……接続
部、W……天窓。
Claims (1)
- 家屋本体の水平な梁に固定する下固定片を下端
に具えるとともに、上端部に、上方に向かつて巾
を増すテーパ部を形成しかつ該テーパ部の上端
に、平板状をなしかつ前記家屋本体を覆う屋根を
形成する傾斜した屋根梁下面と同じ傾きを有し該
屋根梁下面にボルト止めされる上固定片を設けて
なる屋根受柱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2016088U JPH0437126Y2 (ja) | 1988-02-18 | 1988-02-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2016088U JPH0437126Y2 (ja) | 1988-02-18 | 1988-02-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01129313U JPH01129313U (ja) | 1989-09-04 |
| JPH0437126Y2 true JPH0437126Y2 (ja) | 1992-09-01 |
Family
ID=31236289
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2016088U Expired JPH0437126Y2 (ja) | 1988-02-18 | 1988-02-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0437126Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0725372Y2 (ja) * | 1989-11-14 | 1995-06-07 | ナショナル住宅産業株式会社 | 屋根構造 |
-
1988
- 1988-02-18 JP JP2016088U patent/JPH0437126Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01129313U (ja) | 1989-09-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0437126Y2 (ja) | ||
| JPH0625541Y2 (ja) | 屋根構造 | |
| JPH0625540Y2 (ja) | 屋根上構造体の取付構造 | |
| JPH0542165Y2 (ja) | ||
| JPH0625539Y2 (ja) | 屋根上構造体の取付構造 | |
| JPH0454018B2 (ja) | ||
| JPH0542178Y2 (ja) | ||
| JPH0625536Y2 (ja) | 家屋の屋根構造 | |
| JP2003232075A (ja) | 延長庇を有する家屋 | |
| JP2003232098A (ja) | 延長庇を有する家屋 | |
| JP7569204B2 (ja) | 玄関ポーチ | |
| JP3797579B2 (ja) | バルコニー付ユニット建物及びその施工方法 | |
| JPH0645950B2 (ja) | 屋根架構体 | |
| WO2010015042A2 (en) | Modular building construction system | |
| JPH0543132Y2 (ja) | ||
| JP2563710B2 (ja) | 延長屋根構造 | |
| JPH0625537Y2 (ja) | 家屋の屋根構造 | |
| JPH0543129Y2 (ja) | ||
| US4583332A (en) | Gable overhang | |
| JPH0714481Y2 (ja) | 家屋の構造 | |
| JP2552776B2 (ja) | ユニット住宅の屋根 | |
| JPH0625535Y2 (ja) | 屋根構造 | |
| JP2510354B2 (ja) | ユニット住宅の屋根 | |
| JP2584692B2 (ja) | 建築物用屋根及び建築物用屋根の施工方法 | |
| JP2025089626A (ja) | 庇構造 |