JPH0645950B2 - 屋根架構体 - Google Patents
屋根架構体Info
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- JPH0645950B2 JPH0645950B2 JP63036417A JP3641788A JPH0645950B2 JP H0645950 B2 JPH0645950 B2 JP H0645950B2 JP 63036417 A JP63036417 A JP 63036417A JP 3641788 A JP3641788 A JP 3641788A JP H0645950 B2 JPH0645950 B2 JP H0645950B2
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- roof
- eaves
- ridge
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- Expired - Lifetime
Links
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Landscapes
- Rod-Shaped Construction Members (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、支柱片の上端に傾斜した軒側梁片を固定した
屋根柱によって、強固な屋根構造体を形成できかつ屋根
施工の能率化をも果たしうる屋根架構体に関する。
屋根柱によって、強固な屋根構造体を形成できかつ屋根
施工の能率化をも果たしうる屋根架構体に関する。
従来、屋根の上棟作業は、家屋本体上端の梁に、束材等
を用いて、棟木とともに、母屋、鼻母屋等を順次持上
げ、建込むことにより行っている。
を用いて、棟木とともに、母屋、鼻母屋等を順次持上
げ、建込むことにより行っている。
しかしながら、このように順次部材を持上げる施工方法
では、各部材の持上げ回数が増し、クレーン作業の時間
が大となり又上棟作業の時間の延長によって、施工能率
を低下しかつ施工コストを高める。又このことは、高所
作業の時間を増大させることともなり、作業の安全性に
も劣る。
では、各部材の持上げ回数が増し、クレーン作業の時間
が大となり又上棟作業の時間の延長によって、施工能率
を低下しかつ施工コストを高める。又このことは、高所
作業の時間を増大させることともなり、作業の安全性に
も劣る。
従って、本発明者は、複数の屋根梁体を継ぎ梁により連
結した一体の屋根架構体を、例えばクレーン等により吊
下げ、家屋本体の梁間に架設することによって、上棟施
工の能率化を計りかつクレーン作業の時間を短縮しコス
トダウンとともに作業の安全性をも高めうる屋根の施工
方法を案出した。
結した一体の屋根架構体を、例えばクレーン等により吊
下げ、家屋本体の梁間に架設することによって、上棟施
工の能率化を計りかつクレーン作業の時間を短縮しコス
トダウンとともに作業の安全性をも高めうる屋根の施工
方法を案出した。
しかしながら、このような屋根架構体は地上で組立てら
れるが、このような地上での組立作業をも能率化すると
ともに、屋根架構体の強度を固めることも必要となる。
れるが、このような地上での組立作業をも能率化すると
ともに、屋根架構体の強度を固めることも必要となる。
本発明は、支柱片の上端に軒側梁片を固定することによ
って、曲げ荷重の大なる該支柱片と軒側梁片との交わり
部の強度を向上するとともに、組立作業の能率化を計り
うる屋根架構体の提供を目的としている。
って、曲げ荷重の大なる該支柱片と軒側梁片との交わり
部の強度を向上するとともに、組立作業の能率化を計り
うる屋根架構体の提供を目的としている。
本発明は、支柱片(5)と、その上端に一端が固定され
上向きに傾斜してのびかつ前記支柱片(5)と一体な軒
側梁片(6)とを有し、夫々前記支柱片(5)、(5)
を平行な梁M、Mの上面にかつ軒側梁片(6)、(6)
を向き合わせて立設される屋根柱(2)、(2)、およ
び前記軒側梁片(6)、(6)間に棟部を有して架け渡
されかつ前記棟部から軒方向へ傾斜するとともに前記軒
側梁片(6)の他端にボルト止めされる一対の棟側梁片
(7)、(7)を有するく字状梁(3)からなる屋根梁
体E、Eが平行に前記梁M、M間を跨がって配されると
ともに、2つの屋根梁体E、E間を継ぎ梁S4により連
結しかつ天窓などを形成しうる屋根上構造体を配置する
屋根架構体であって、前記軒側梁片(6)は、軸方向に
のびる溝部M1を有し、かつこの溝部M1に嵌合してボ
ルト止めされる継ぎ金具(20)を介して、前記棟側梁
片(7)と前記ボルト止めするとともに、前記支柱柱
(5)に、前記軒側梁片(6)と直交する該支柱片
(5)の側面に固定され前記継ぎ梁S4を取付ける梁連
結片(19)と、上端に固定され前記屋根上構造体の下
端を支持する柱継手部(9)とを設けたことを特徴とす
る屋根架構体である。
上向きに傾斜してのびかつ前記支柱片(5)と一体な軒
側梁片(6)とを有し、夫々前記支柱片(5)、(5)
を平行な梁M、Mの上面にかつ軒側梁片(6)、(6)
を向き合わせて立設される屋根柱(2)、(2)、およ
び前記軒側梁片(6)、(6)間に棟部を有して架け渡
されかつ前記棟部から軒方向へ傾斜するとともに前記軒
側梁片(6)の他端にボルト止めされる一対の棟側梁片
(7)、(7)を有するく字状梁(3)からなる屋根梁
体E、Eが平行に前記梁M、M間を跨がって配されると
ともに、2つの屋根梁体E、E間を継ぎ梁S4により連
結しかつ天窓などを形成しうる屋根上構造体を配置する
屋根架構体であって、前記軒側梁片(6)は、軸方向に
のびる溝部M1を有し、かつこの溝部M1に嵌合してボ
ルト止めされる継ぎ金具(20)を介して、前記棟側梁
片(7)と前記ボルト止めするとともに、前記支柱柱
(5)に、前記軒側梁片(6)と直交する該支柱片
(5)の側面に固定され前記継ぎ梁S4を取付ける梁連
結片(19)と、上端に固定され前記屋根上構造体の下
端を支持する柱継手部(9)とを設けたことを特徴とす
る屋根架構体である。
このように支柱片の上端に傾斜した軒側梁片を固定して
いる。又軒側梁片間には、く字状梁が連結されることに
よって屋根梁体を形成する。従って屋根の構造体の形成
作業を能率化しうるとともに、屋根に作用する荷重によ
る曲げが大きな、前記支柱片と軒側梁片との交わり部が
予め一体化されることにより、構造体の強度が向上す
る。又く字状梁の棟側梁片には、軒側梁片の溝部に嵌合
してボルト止めされる継ぎ金具を介して該軒側梁片の端
部が固定されるため、棟側梁片と軒側梁片とを精度よく
かつ強固に結合でき、屋根梁体の構造強度をより一層高
めうるとともに、この屋根梁体のクレーン等による吊下
げを可能とし、屋根架構体の組立作業を能率化できる。
いる。又軒側梁片間には、く字状梁が連結されることに
よって屋根梁体を形成する。従って屋根の構造体の形成
作業を能率化しうるとともに、屋根に作用する荷重によ
る曲げが大きな、前記支柱片と軒側梁片との交わり部が
予め一体化されることにより、構造体の強度が向上す
る。又く字状梁の棟側梁片には、軒側梁片の溝部に嵌合
してボルト止めされる継ぎ金具を介して該軒側梁片の端
部が固定されるため、棟側梁片と軒側梁片とを精度よく
かつ強固に結合でき、屋根梁体の構造強度をより一層高
めうるとともに、この屋根梁体のクレーン等による吊下
げを可能とし、屋根架構体の組立作業を能率化できる。
さらに前記支柱片には、屋根上構造体の下端を支持する
柱継手部が設けられるため、天窓などの形成を便宜とす
る。
柱継手部が設けられるため、天窓などの形成を便宜とす
る。
以下本発明の屋根架構体が、第1図に示す家屋Hの屋根
Rの形成のために使用される場合を例にとり、その一実
施例を図面に基づき説明する。
Rの形成のために使用される場合を例にとり、その一実
施例を図面に基づき説明する。
家屋Hは、家屋本体Aの一端部にベランダKを残して屋
根Rにより覆われ、又屋根Rには、例えば換気用として
用いる箱状の屋根上構造体Cが設けられる。又家屋Hの
各架構材を模式化して第2図に示すように、家屋本体A
の外壁に沿う水平かつ平行な梁M、M間には、本例で
は、本発明の屋根架構体F1と、該屋根架構体F1の構
成と略同一の構成を有する屋根架構体F2とがクレーン
等を用いて架け渡される。さらに2つの屋根架構体F
1、F2間を棟木状の継ぎ梁Q1、母屋状の継ぎ梁Q
2、Q3を用いて結合することにより屋根Rの屋根組体
を形成する。なお屋根架構体F1は、家屋本体Aの一端
に位置するとともに、該屋根架構体F1の軒先端部に前
記屋根上構造体Cの骨組体Jが取付けられる。又屋根架
構体F1は、前記屋根上構造体Cの巾に合わせて、屋根
架構体F2に比べて半分巾に形成される。
根Rにより覆われ、又屋根Rには、例えば換気用として
用いる箱状の屋根上構造体Cが設けられる。又家屋Hの
各架構材を模式化して第2図に示すように、家屋本体A
の外壁に沿う水平かつ平行な梁M、M間には、本例で
は、本発明の屋根架構体F1と、該屋根架構体F1の構
成と略同一の構成を有する屋根架構体F2とがクレーン
等を用いて架け渡される。さらに2つの屋根架構体F
1、F2間を棟木状の継ぎ梁Q1、母屋状の継ぎ梁Q
2、Q3を用いて結合することにより屋根Rの屋根組体
を形成する。なお屋根架構体F1は、家屋本体Aの一端
に位置するとともに、該屋根架構体F1の軒先端部に前
記屋根上構造体Cの骨組体Jが取付けられる。又屋根架
構体F1は、前記屋根上構造体Cの巾に合わせて、屋根
架構体F2に比べて半分巾に形成される。
前記屋根架構体F1は、第3図に詳示するように、支柱
片5と、その上端に一端が固定され上向きに傾斜しての
びかつ支柱片5と一体な軒側梁片6とを有する左右一対
の屋根柱2、2を、該軒側梁片6、6を向き合わせて対
置するとともに、その他端間に、棟部から軒方向へ傾斜
する棟側梁片7、7を有するく字状梁3を前記棟部を有
して架け渡した2つの平行な屋根梁体E、Eを具える。
又2つの平行に配した前記屋根梁体E、E間に、棟木状
の継ぎ梁S1、母屋状の継ぎ梁S2、S3を架け渡すこ
とにより両者を一体化することによって、該屋根架構体
F1を形成している。
片5と、その上端に一端が固定され上向きに傾斜しての
びかつ支柱片5と一体な軒側梁片6とを有する左右一対
の屋根柱2、2を、該軒側梁片6、6を向き合わせて対
置するとともに、その他端間に、棟部から軒方向へ傾斜
する棟側梁片7、7を有するく字状梁3を前記棟部を有
して架け渡した2つの平行な屋根梁体E、Eを具える。
又2つの平行に配した前記屋根梁体E、E間に、棟木状
の継ぎ梁S1、母屋状の継ぎ梁S2、S3を架け渡すこ
とにより両者を一体化することによって、該屋根架構体
F1を形成している。
又屋根架構体F2は、第6図に示すように、同様に、支
柱片5Aの上端に傾斜した軒側梁片6Aを有する一対の
屋根柱2A、2A間に、棟部から軒方向へ傾斜する棟側
梁片7A、7Aを有するく字状梁3Aを架け渡した屋根
梁体EA、EA間を継ぎ梁S1A、S2A、S3A…用
いて連結することにより形成される。
柱片5Aの上端に傾斜した軒側梁片6Aを有する一対の
屋根柱2A、2A間に、棟部から軒方向へ傾斜する棟側
梁片7A、7Aを有するく字状梁3Aを架け渡した屋根
梁体EA、EA間を継ぎ梁S1A、S2A、S3A…用
いて連結することにより形成される。
前記屋根架構体F1形成用の屋根柱2の支柱片5は、第
3〜5図に示すように、H型鋼からなる基部31の一方
のフランジ上端に前記傾斜した軒側梁片6を一体に固着
することにより前記屋根柱2を形成しており、又基部3
1下端には、その断面を閉じる受片を介して脚部32を
形成する。脚部32は、前記受片から垂下する脚片33
の下端に台片34を水平に固定するとともに、前記受片
と台片34との間を継ぐステーを外方に突出させること
により、前記軒側梁片6と直交するブレース取付片35
を形成する。
3〜5図に示すように、H型鋼からなる基部31の一方
のフランジ上端に前記傾斜した軒側梁片6を一体に固着
することにより前記屋根柱2を形成しており、又基部3
1下端には、その断面を閉じる受片を介して脚部32を
形成する。脚部32は、前記受片から垂下する脚片33
の下端に台片34を水平に固定するとともに、前記受片
と台片34との間を継ぐステーを外方に突出させること
により、前記軒側梁片6と直交するブレース取付片35
を形成する。
基部31の上端は、第5図(d)に詳示するごとく、軒
側梁片6と同傾斜でかつ上方をやや突出させて斜めに切
り落とされるとともに、その上端下方に、同傾斜で傾く
受片37、37をウエブ両側に溶着する。ウエブは、前
記受片37の上方部により垂直に立上がる支持片17を
構成し、該支持片17の平行な両面にアングル片18、
18を溶着することによって柱継手部9を形成してい
る。
側梁片6と同傾斜でかつ上方をやや突出させて斜めに切
り落とされるとともに、その上端下方に、同傾斜で傾く
受片37、37をウエブ両側に溶着する。ウエブは、前
記受片37の上方部により垂直に立上がる支持片17を
構成し、該支持片17の平行な両面にアングル片18、
18を溶着することによって柱継手部9を形成してい
る。
アングル片18は、直角に交わる翼片18A、18Bを
有しかつその上下端を、前記傾斜方向に斜め切りしてお
り、前記支持片17の両面に、各一方の翼片18A、1
8Bを沿わせかつ夫々反対方向に向けてその下端部を溶
着している。従って他方の翼片18B、18Bは、支持
片17と直角に突出するとともに、本例では、該翼片1
8Bの外向き面を略一直線上に位置させる。その結果、
2つのアングル片18、18の4つの翼片18A、18
A、18B、18Bは、前記支持片17の板厚の間隙を
隔てる略十字状をなす。なお翼片18A、18Aには孔
部を穿設する。
有しかつその上下端を、前記傾斜方向に斜め切りしてお
り、前記支持片17の両面に、各一方の翼片18A、1
8Bを沿わせかつ夫々反対方向に向けてその下端部を溶
着している。従って他方の翼片18B、18Bは、支持
片17と直角に突出するとともに、本例では、該翼片1
8Bの外向き面を略一直線上に位置させる。その結果、
2つのアングル片18、18の4つの翼片18A、18
A、18B、18Bは、前記支持片17の板厚の間隙を
隔てる略十字状をなす。なお翼片18A、18Aには孔
部を穿設する。
又第4、5図に示すように、受片37の下方にも同傾斜
の受片38を設けるとともに、受片37、38間におい
て、基部31のウエブから直角に突出することにより、
前記軒側梁片6と直交する支柱片5の側面に該直交する
方向にのびる垂直な梁連結片19が設けられる。
の受片38を設けるとともに、受片37、38間におい
て、基部31のウエブから直角に突出することにより、
前記軒側梁片6と直交する支柱片5の側面に該直交する
方向にのびる垂直な梁連結片19が設けられる。
該梁連結片19は平板からなりかつ前記受片37、38
およびウエブで溶着する固定部から斜め下方に傾斜する
傾斜部を介して孔部を設ける固定部を形成しており、該
孔部を用いることにより、前記軒側梁片6の高さと異な
る低所で、軒側梁片6と直交する水平な継ぎ梁S4、Q
4などを連結しうる。
およびウエブで溶着する固定部から斜め下方に傾斜する
傾斜部を介して孔部を設ける固定部を形成しており、該
孔部を用いることにより、前記軒側梁片6の高さと異な
る低所で、軒側梁片6と直交する水平な継ぎ梁S4、Q
4などを連結しうる。
なお継ぎ梁S4、Q4は、上下にフランジを配したH型
鋼からなり、そのウエブに設ける孔部を用いて、前記梁
連結片19と、継板を介してボルト結合される。
鋼からなり、そのウエブに設ける孔部を用いて、前記梁
連結片19と、継板を介してボルト結合される。
なお梁連結片19の下方及び軒側梁片6に向く上方に
は、ブレース取付片35が設けられる。
は、ブレース取付片35が設けられる。
なお屋根架構体F1において、家屋Hの外側、即ちケラ
バ側に位置する支柱片5には、屋内側の側面にのみ、前
記梁連結片19、ブレース取付片35が形成される。
バ側に位置する支柱片5には、屋内側の側面にのみ、前
記梁連結片19、ブレース取付片35が形成される。
前記軒側梁片6、棟側梁片7は、ともに断面同形のH型
鋼からなることによってその端部に軸方向にのびる溝部
M1、M2が形成されるとともに、軒側梁片6、棟側梁
片7は、フランジを上下に位置させて配され、かつ前記
溝部M1、M2に嵌合してボルト止めされる継ぎ金具2
0を介して棟側梁片7の端部に軒側梁片6の他端の部分
をボルト止めする。これにより軒側梁片6と棟側梁片7
とが連なりかつ支柱片5、5により支持される屋根梁B
を形成する。
鋼からなることによってその端部に軸方向にのびる溝部
M1、M2が形成されるとともに、軒側梁片6、棟側梁
片7は、フランジを上下に位置させて配され、かつ前記
溝部M1、M2に嵌合してボルト止めされる継ぎ金具2
0を介して棟側梁片7の端部に軒側梁片6の他端の部分
をボルト止めする。これにより軒側梁片6と棟側梁片7
とが連なりかつ支柱片5、5により支持される屋根梁B
を形成する。
継ぎ金具20は、第4図に詳示するごとく上のフランジ
下面、下のフランジ上面に接しうる上片20A、下片2
0Bの内縁にウエブに沿う立片20Cを設けたコ字状の
基体に、上片20A、下片20Bを継ぐ2個のステー2
0D、20Dを設けている。又基体は、前記軒側梁片
6、棟側梁片7を跨がりかつそのウエブに設ける4つの
孔部を位置合わせしうる孔部をステー20Dの各両側に
穿設している。又上片20A、下片20Cにも、上、下
のフランジに設ける孔部に位置合わせされる孔部を透設
するとともに、2つの継ぎ金具20、20を、ウエブ両
側に嵌入しかつ孔部を通るボルトを用いて結合すること
により接続し、軒側梁片6と棟側梁片7との接続部Tを
形成する。
下面、下のフランジ上面に接しうる上片20A、下片2
0Bの内縁にウエブに沿う立片20Cを設けたコ字状の
基体に、上片20A、下片20Bを継ぐ2個のステー2
0D、20Dを設けている。又基体は、前記軒側梁片
6、棟側梁片7を跨がりかつそのウエブに設ける4つの
孔部を位置合わせしうる孔部をステー20Dの各両側に
穿設している。又上片20A、下片20Cにも、上、下
のフランジに設ける孔部に位置合わせされる孔部を透設
するとともに、2つの継ぎ金具20、20を、ウエブ両
側に嵌入しかつ孔部を通るボルトを用いて結合すること
により接続し、軒側梁片6と棟側梁片7との接続部Tを
形成する。
このような屋根架構体F1は、2つの平行な前記屋根梁
体E、Eの各屋根柱2…を構成する支柱片5…に設けた
前記台片34…を、平行な前記梁M、Mの上面にボルト
止めすることにより、該支柱片5…を梁M、Mの上面に
立設することによって、該梁M、M間に屋根梁体E、E
を跨がらせて梁M、M間に架け渡される。
体E、Eの各屋根柱2…を構成する支柱片5…に設けた
前記台片34…を、平行な前記梁M、Mの上面にボルト
止めすることにより、該支柱片5…を梁M、Mの上面に
立設することによって、該梁M、M間に屋根梁体E、E
を跨がらせて梁M、M間に架け渡される。
なお前記接続部T上面には、軒側の縦材11とともに、
前記屋根上構造体Cの骨組体Jを形成する棟側の縦材1
2が固定され、又接続部Tの下面には、屋根受柱4の上
端が固定される。
前記屋根上構造体Cの骨組体Jを形成する棟側の縦材1
2が固定され、又接続部Tの下面には、屋根受柱4の上
端が固定される。
前記屋根上構造体Cは、本例では、屋根の傾斜に沿い側
面略菱形となる箱状をなし、又骨組体Jは、第8、9図
に示すように、屋根Rに傾斜方向の低所に配されかつ前
記支柱片5の柱継手部9に結合される前記軒側の縦材1
1、11と、該軒側の縦材11よりも高所の前記接続部
T上面に位置する棟側の縦材12、12とを具えるとと
もに、傾斜方向に向き合う軒側、棟側の縦材11、12
間を上下で継ぎ側継ぎ材13と、軒側の縦材11、11
間を上下で継ぐ前継ぎ材14、14と、棟側の縦材1
2、12の上下を継ぎ後継ぎ材15、15とを含んでい
る。
面略菱形となる箱状をなし、又骨組体Jは、第8、9図
に示すように、屋根Rに傾斜方向の低所に配されかつ前
記支柱片5の柱継手部9に結合される前記軒側の縦材1
1、11と、該軒側の縦材11よりも高所の前記接続部
T上面に位置する棟側の縦材12、12とを具えるとと
もに、傾斜方向に向き合う軒側、棟側の縦材11、12
間を上下で継ぎ側継ぎ材13と、軒側の縦材11、11
間を上下で継ぐ前継ぎ材14、14と、棟側の縦材1
2、12の上下を継ぎ後継ぎ材15、15とを含んでい
る。
軒側の縦材11は、第9図、第10図(a)〜(c)、
第14図、第15図に詳示するごとく、屋根Rの傾斜方
向に合わせて上下を切断した基片21の両面に、突出片
22、22を連続して設けることにより、本例では全長
に亘って十字断面をなすことによって、該軒側の縦材1
1下端部には、十字部10が形成される。前記基片21
は、前記支持片17と同厚かつ略同巾であり、従って該
基片21は、前記支持片17の両面に沿う前記一方の翼
片18A、18Aに接してその間の間隙に挿入しうる。
又突出片22、22は、他方の翼片18B、18Bの外
向き面に接するべくやや位置を違えて突設される。又前
記基片21、突出片22には孔部を設けることにより、
基片21、突出片22は、互いに接する前記翼片18
A、18Bと夫々ボルト結合される。このように、柱継
手部9が十字状をなしかつ十字部10との結合によっ
て、施工性よく強固なかつ位置ずれのない連結が可能と
なる。
第14図、第15図に詳示するごとく、屋根Rの傾斜方
向に合わせて上下を切断した基片21の両面に、突出片
22、22を連続して設けることにより、本例では全長
に亘って十字断面をなすことによって、該軒側の縦材1
1下端部には、十字部10が形成される。前記基片21
は、前記支持片17と同厚かつ略同巾であり、従って該
基片21は、前記支持片17の両面に沿う前記一方の翼
片18A、18Aに接してその間の間隙に挿入しうる。
又突出片22、22は、他方の翼片18B、18Bの外
向き面に接するべくやや位置を違えて突設される。又前
記基片21、突出片22には孔部を設けることにより、
基片21、突出片22は、互いに接する前記翼片18
A、18Bと夫々ボルト結合される。このように、柱継
手部9が十字状をなしかつ十字部10との結合によっ
て、施工性よく強固なかつ位置ずれのない連結が可能と
なる。
なお棟側の縦材11には、補強用の適宜のステーととも
に、その上方にブレース取付片35を設ける。
に、その上方にブレース取付片35を設ける。
又棟側の縦材12は、第8、9図、第11(a)〜
(c)図に示すように、同様に、基片21の両側に突出
片22、22を設けた十字の基部の下端に、基部が垂直
となる状態において、屋根Rの傾斜と同じ向きの取付片
23を設けている。又棟側の縦材12は、前記接続部T
において、前記軒側梁片6、棟側梁片7の上にフランジ
と、前記継ぎ金具20の上片20Aとを固定するボルト
を、取付片23に挿通することにより、該取付片23は
接続部Tに伴付けされる。又棟側の縦材12には、適宜
のステーを設けるとともに、その上方には、ブレース取
付片35が突設される。
(c)図に示すように、同様に、基片21の両側に突出
片22、22を設けた十字の基部の下端に、基部が垂直
となる状態において、屋根Rの傾斜と同じ向きの取付片
23を設けている。又棟側の縦材12は、前記接続部T
において、前記軒側梁片6、棟側梁片7の上にフランジ
と、前記継ぎ金具20の上片20Aとを固定するボルト
を、取付片23に挿通することにより、該取付片23は
接続部Tに伴付けされる。又棟側の縦材12には、適宜
のステーを設けるとともに、その上方には、ブレース取
付片35が突設される。
なお側継ぎ材13は、第12に示すごとく、両端を斜め
に欠切したアングル材からなる基部を有し、かつ屋根傾
斜方向に向き合う前記軒側の縦材11、棟側の縦材12
の対向する基片21、21に、一方の翼片13Aをボル
ト止めする。又一方の翼片13Aの固定によって他方の
翼片が外向きに張出し、該翼片によって、パネル取付片
24が形成される。又前、後継ぎ材14、15は、同様
なアングル材を用いており、各一方の翼片14A、15
Aを、軒側、棟側の縦材11、12の向き合う各突出片
22、22にボルト結合することにより他方の翼片は、
外向きに突出し、同様にパネル取付片24、24を形成
する。
に欠切したアングル材からなる基部を有し、かつ屋根傾
斜方向に向き合う前記軒側の縦材11、棟側の縦材12
の対向する基片21、21に、一方の翼片13Aをボル
ト止めする。又一方の翼片13Aの固定によって他方の
翼片が外向きに張出し、該翼片によって、パネル取付片
24が形成される。又前、後継ぎ材14、15は、同様
なアングル材を用いており、各一方の翼片14A、15
Aを、軒側、棟側の縦材11、12の向き合う各突出片
22、22にボルト結合することにより他方の翼片は、
外向きに突出し、同様にパネル取付片24、24を形成
する。
なお、前記ブレース取付片35間には、前記骨組体Jの
上面を補強するブレースVを架け渡すとともに、骨組体
Jの各側面にも、同様にブレースVが架け渡される。
上面を補強するブレースVを架け渡すとともに、骨組体
Jの各側面にも、同様にブレースVが架け渡される。
又骨組体Jは、前記ごとく、軒側の縦材11の下端の十
字部10を支柱片5上端の柱継手部9に連結し、かつ棟
側の縦材12を、前記取付片23によって前記接続部T
の上面に固定することにより、前記屋根梁B上に強固に
固定される。
字部10を支柱片5上端の柱継手部9に連結し、かつ棟
側の縦材12を、前記取付片23によって前記接続部T
の上面に固定することにより、前記屋根梁B上に強固に
固定される。
さらに接続部T下面は、前記屋根受柱4によって支承さ
れる。
れる。
屋根受柱4は、第3、4図、第8図に示すように、下端
に下固定片26をかつ上端に上固定片27を設けるとと
もに、上端部には、上方に向かって巾を増すテーパ部2
8が形成される。テーパ部28は、角鋼管からなる基部
41の上面に設けた受片42の軒、棟に向く端縁から、
上方に向かって傾斜する傾斜片43、44を突設しかつ
該傾斜片43、44をリム45を用いて連結しており、
又軒側の縁部に設ける傾斜片43を短寸とすることによ
り、その上面に固定した平板状の前記上固定片27は、
前記屋根Rと同じ勾配で傾斜する。
に下固定片26をかつ上端に上固定片27を設けるとと
もに、上端部には、上方に向かって巾を増すテーパ部2
8が形成される。テーパ部28は、角鋼管からなる基部
41の上面に設けた受片42の軒、棟に向く端縁から、
上方に向かって傾斜する傾斜片43、44を突設しかつ
該傾斜片43、44をリム45を用いて連結しており、
又軒側の縁部に設ける傾斜片43を短寸とすることによ
り、その上面に固定した平板状の前記上固定片27は、
前記屋根Rと同じ勾配で傾斜する。
又前記基部41の下端には、受片46、十字状の脚部4
7を介して前記下固定片26を一体に溶着している。
7を介して前記下固定片26を一体に溶着している。
又屋根受柱4は、上固定片27を、前記屋根梁Bの前記
接続部T下面にボルト止めする。なおボルト止めに際し
ては、前記軒側梁片6、棟側梁片7の下フランジと、前
記継ぎ金具20とを連結するボルトを用いてとも付けさ
れる。又下固定片26は、家屋本体Aの外壁を通る前記
梁M、M間に架け渡される梁N上にボルト止めされる。
接続部T下面にボルト止めする。なおボルト止めに際し
ては、前記軒側梁片6、棟側梁片7の下フランジと、前
記継ぎ金具20とを連結するボルトを用いてとも付けさ
れる。又下固定片26は、家屋本体Aの外壁を通る前記
梁M、M間に架け渡される梁N上にボルト止めされる。
これによって、本例では、棟側の縦材12の下方かつほ
ぼ一直線上に屋根受柱4が設けられることにより、屋根
上構造体Cに作用する風雨等による外力を、屋根梁Bを
介して屋根受柱4に伝達でき、該屋根上構造体Cの取付
強度を向上できる。
ぼ一直線上に屋根受柱4が設けられることにより、屋根
上構造体Cに作用する風雨等による外力を、屋根梁Bを
介して屋根受柱4に伝達でき、該屋根上構造体Cの取付
強度を向上できる。
又、屋根上構造体Cは、第16、17図に示すごとく、
その両側面、軒側の前面、棟側の後面を含む周側面は、
パネルP1、P2を用いて閉止される。
その両側面、軒側の前面、棟側の後面を含む周側面は、
パネルP1、P2を用いて閉止される。
側面に配するパネルP1は、外向き面に化粧仕上げを施
した、例えば軽量コンクリートからなる基板49の内向
き面に、前記上、下の側継ぎ材13の前記パネル取付片
24、24にボルト止めされる突片50を設けており、
又該突片50は、前記基板49に固定する翼片を有する
アングル材の他方の翼片を用いて形成される。
した、例えば軽量コンクリートからなる基板49の内向
き面に、前記上、下の側継ぎ材13の前記パネル取付片
24、24にボルト止めされる突片50を設けており、
又該突片50は、前記基板49に固定する翼片を有する
アングル材の他方の翼片を用いて形成される。
又前、後を閉止するパネルP2も、同様な基板51に、
各上下の前継ぎ材14、後継ぎ材15のパネル取付片2
4、24に固定される同様な突片52を設けている。
各上下の前継ぎ材14、後継ぎ材15のパネル取付片2
4、24に固定される同様な突片52を設けている。
又骨組体Jの上面は、パネルP1、P2の上端に嵌着さ
れかつ内部の開口部に透光板54を水密に嵌着した枠体
53を設けることにより天窓Wを形成し、これによって
屋根上構造体Cは、上面、周側面は閉止された箱状をな
し、又その内部は、屋根梁B、B間の間隙をへて家屋H
の内部に連通している。なお屋根上構造体Cの内部を除
いて、屋根組体には適宜屋根葺される。
れかつ内部の開口部に透光板54を水密に嵌着した枠体
53を設けることにより天窓Wを形成し、これによって
屋根上構造体Cは、上面、周側面は閉止された箱状をな
し、又その内部は、屋根梁B、B間の間隙をへて家屋H
の内部に連通している。なお屋根上構造体Cの内部を除
いて、屋根組体には適宜屋根葺される。
又屋根上構造体Cには、ダクトDを設けることにより、
該屋根上構造体Cを換気装置として機能させる。ダクト
Dは、前記棟側の縦材12、12間に架け渡した支持板
55で保持される垂直筒部D1と、その下端で外向きに
折曲がる側出筒部D2とからなる。
該屋根上構造体Cを換気装置として機能させる。ダクト
Dは、前記棟側の縦材12、12間に架け渡した支持板
55で保持される垂直筒部D1と、その下端で外向きに
折曲がる側出筒部D2とからなる。
前記垂直筒部D1は、該屋根上構造体Cの内部上方で開
口する通気口29を上端に設ける。又通気口29には、
該通気口29を間隙を有して覆う覆板29Aと、内部に
取付く適宜の水返し片29Bとを有する水切り具29C
が設けられる。又前記側出筒部D2は、屋根Rの棟側に
向かって後面を貫通しその外端部が外部に突出するとと
もに、その外端には、外気に通じ棟側でかつ下向きに開
口する通気口30が設けられる。なお通気口30には防
虫網が付設される。
口する通気口29を上端に設ける。又通気口29には、
該通気口29を間隙を有して覆う覆板29Aと、内部に
取付く適宜の水返し片29Bとを有する水切り具29C
が設けられる。又前記側出筒部D2は、屋根Rの棟側に
向かって後面を貫通しその外端部が外部に突出するとと
もに、その外端には、外気に通じ棟側でかつ下向きに開
口する通気口30が設けられる。なお通気口30には防
虫網が付設される。
このように、通気口30が棟側で開口することにより、
該通気口30を視野から隠し、家屋の見映えを高める。
又垂直筒部D1と側出筒部D2とからなるL字状にダク
トDが形成されることにより、風雨を遮り、雨水の侵入
が防止される。
該通気口30を視野から隠し、家屋の見映えを高める。
又垂直筒部D1と側出筒部D2とからなるL字状にダク
トDが形成されることにより、風雨を遮り、雨水の侵入
が防止される。
なお屋根架構体F2を形成する屋根柱2Aの支柱片5A
は、第6、7図に示すごとく、前記屋根梁体EA、EA
が向き合う側面に突設された梁連結片19Aが、そのフ
ランジを屋根Rの傾斜に合わせて傾けた比較的長いH型
材を用いて形成され、又支柱片5Aの上面の前記柱継手
部9は省略される。又屋根梁体EA、EA間を継ぐ継ぎ
梁S1A、S2A,S3Aは、継ぎ梁S1、S2、S3
の倍寸とする他、屋根架構体F2は、前記屋根架構体F
1と略同様に形成される。なお前記ベランダKに向く支
柱片5Aの梁連結片19Bは、ベランダKのコーナに立
設する手すりの親柱Uとの間の手すりをなす継ぎ梁Q5
を接続するために利用される。
は、第6、7図に示すごとく、前記屋根梁体EA、EA
が向き合う側面に突設された梁連結片19Aが、そのフ
ランジを屋根Rの傾斜に合わせて傾けた比較的長いH型
材を用いて形成され、又支柱片5Aの上面の前記柱継手
部9は省略される。又屋根梁体EA、EA間を継ぐ継ぎ
梁S1A、S2A,S3Aは、継ぎ梁S1、S2、S3
の倍寸とする他、屋根架構体F2は、前記屋根架構体F
1と略同様に形成される。なお前記ベランダKに向く支
柱片5Aの梁連結片19Bは、ベランダKのコーナに立
設する手すりの親柱Uとの間の手すりをなす継ぎ梁Q5
を接続するために利用される。
叙上の如く本発明の屋根架構体は、支柱片の上端に傾斜
した軒側梁片を一体に固定した屋根柱の前記軒側梁片間
にく字状梁を架け渡すことにより、屋根梁体を形成す
る。従って接続個所を減じて組立作業の能率化を計る。
又屋根荷重により大きな曲げが作用する支柱片と軒側梁
片との交わり部が予め一体化されているため、屋根強度
を向上しうるとともに、軒側梁片と棟側梁片とを軒側梁
片の軸方向にのびる溝部に嵌合してボルト止めされる継
ぎ金具を用いて結合するため、その取付精度、取付強度
を高めることができ、前記屋根梁体を継ぎ梁により連結
した屋根架構体を吊下げ家屋本体に取付ける屋根の施工
方法に好適に利用しうる。又支柱片に、前記軒側梁片と
直交する継ぎ梁取付用の梁連結片を設けているため、継
ぎ梁を強固にかつ能率よく取付けることができ、屋根全
体にわたる組立作業の能率化を向上できる。
した軒側梁片を一体に固定した屋根柱の前記軒側梁片間
にく字状梁を架け渡すことにより、屋根梁体を形成す
る。従って接続個所を減じて組立作業の能率化を計る。
又屋根荷重により大きな曲げが作用する支柱片と軒側梁
片との交わり部が予め一体化されているため、屋根強度
を向上しうるとともに、軒側梁片と棟側梁片とを軒側梁
片の軸方向にのびる溝部に嵌合してボルト止めされる継
ぎ金具を用いて結合するため、その取付精度、取付強度
を高めることができ、前記屋根梁体を継ぎ梁により連結
した屋根架構体を吊下げ家屋本体に取付ける屋根の施工
方法に好適に利用しうる。又支柱片に、前記軒側梁片と
直交する継ぎ梁取付用の梁連結片を設けているため、継
ぎ梁を強固にかつ能率よく取付けることができ、屋根全
体にわたる組立作業の能率化を向上できる。
さらに支柱片に、屋根上構造体の下端を支持する柱継手
部を設けているため、天窓などの形成を便宜とする。
部を設けているため、天窓などの形成を便宜とする。
第1図は本発明の屋根架構体が採用されうる屋根上構造
体を設けた家屋を例示する斜視図、第2図は第1図の家
屋の架構材を模式化して示す斜視図、第3図は本発明の
屋根架構体を例示する斜視図、第4図は本発明の一実施
例を示す部分分解斜視図、第5図(a)は屋根柱の一実
施例を示す正面図、第5図(b)はその平面図、第5図
(c)はその側面図、第5図(d)は柱継手部を例示す
る斜視図、第5図(e)は第5図(c)のI−I線断面
図、第5図(f)はII−II線断面図、第5図(g)は第
5図(a)のIII−III線断面図、第6図は他の屋根架構
体を示す斜視図、第7図(a)は第6図の屋根架構体を
形成する屋根柱を示す正面図、第7図(b)はその平面
図、第7図(c)はその側面図、第7図(d)は第7図
(c)のIV−IV線断面図、第7図(e)は第7図(c)
のV−V線断面図、第7図(f)は第7図(a)のVI−
VI線断面図、第8図は屋根上構造体を組み立てた状態で
示す断面図、第9図は屋根上構造体の骨組体を例示する
斜視図、第10図(a)は軒側の縦材を例示する正面
図、第10図(b)はその平面図、第10図(c)はそ
の側面図、第11図(a)は棟側の縦材を例示する正面
図、第11図(b)はその平面図、第11図(c)はそ
の側面図、第12図は側継ぎ材を例示する一部を破断し
た正面図、第13図は前、後継ぎ材を例示する一部を破
断した正面図、第14図は柱継手部と十字部との結合状
態を示す正面図、第15図はその断面図、第16図は屋
根上構造体を例示する断面図、第17図はそのVII−VII
線断面図である。 2…屋根柱、3…く字状梁、5…支柱片、 6…軒側梁片、7…棟側梁片、 9…柱継手部、19…梁連結片、 20…継ぎ金具、C…屋根上構造体、 E…屋根梁体、F1…屋根架構体、M…梁、 M1…溝部、S4…継ぎ梁。
体を設けた家屋を例示する斜視図、第2図は第1図の家
屋の架構材を模式化して示す斜視図、第3図は本発明の
屋根架構体を例示する斜視図、第4図は本発明の一実施
例を示す部分分解斜視図、第5図(a)は屋根柱の一実
施例を示す正面図、第5図(b)はその平面図、第5図
(c)はその側面図、第5図(d)は柱継手部を例示す
る斜視図、第5図(e)は第5図(c)のI−I線断面
図、第5図(f)はII−II線断面図、第5図(g)は第
5図(a)のIII−III線断面図、第6図は他の屋根架構
体を示す斜視図、第7図(a)は第6図の屋根架構体を
形成する屋根柱を示す正面図、第7図(b)はその平面
図、第7図(c)はその側面図、第7図(d)は第7図
(c)のIV−IV線断面図、第7図(e)は第7図(c)
のV−V線断面図、第7図(f)は第7図(a)のVI−
VI線断面図、第8図は屋根上構造体を組み立てた状態で
示す断面図、第9図は屋根上構造体の骨組体を例示する
斜視図、第10図(a)は軒側の縦材を例示する正面
図、第10図(b)はその平面図、第10図(c)はそ
の側面図、第11図(a)は棟側の縦材を例示する正面
図、第11図(b)はその平面図、第11図(c)はそ
の側面図、第12図は側継ぎ材を例示する一部を破断し
た正面図、第13図は前、後継ぎ材を例示する一部を破
断した正面図、第14図は柱継手部と十字部との結合状
態を示す正面図、第15図はその断面図、第16図は屋
根上構造体を例示する断面図、第17図はそのVII−VII
線断面図である。 2…屋根柱、3…く字状梁、5…支柱片、 6…軒側梁片、7…棟側梁片、 9…柱継手部、19…梁連結片、 20…継ぎ金具、C…屋根上構造体、 E…屋根梁体、F1…屋根架構体、M…梁、 M1…溝部、S4…継ぎ梁。
Claims (1)
- 【請求項1】支柱片(5)と、その上端に一端が固定さ
れ上向きに傾斜してのびかつ前記支柱片(5)と一体な
軒側梁片(6)とを有し、夫々前記支柱片(5)、
(5)を平行な梁M、Mの上面にかつ軒側梁片(6)、
(6)を向き合わせて立設される屋根柱(2)、
(2)、および前記軒側梁片(6)、(6)間に棟部を
有して架け渡されかつ前記棟部から軒方向へ傾斜すると
ともに前記軒側梁片(6)の他端にボルト止めされる1
対の棟側梁片(7)、(7)を有するく字状梁(3)か
らなる屋根梁体E、Eが平行に前記梁M、M間を跨がっ
て配されるとともに、2つの屋根梁体E、E間を継ぎ梁
S4により連結しかつ天窓などを形成しうる屋根上構造
体を配置する屋根架構体であって、前記軒側梁片(6)
は、軸方向にのびる溝部M1を有し、かつこの溝部M1
に嵌合してボルト止めされる継ぎ金具(20)を介し
て、前記棟側梁片(7)と前記ボルト止めされるととも
に、前記支持片(5)に、前記軒側梁片(6)と直交す
る該支柱片(5)の側面に固定される前記継ぎ梁S4を
取付ける梁連結片(19)と、上端に固定され前記屋根
上構造体の下端を支持する柱継手部(9)とを設けたこ
とを特徴とする屋根架構体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63036417A JPH0645950B2 (ja) | 1988-02-18 | 1988-02-18 | 屋根架構体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63036417A JPH0645950B2 (ja) | 1988-02-18 | 1988-02-18 | 屋根架構体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01210551A JPH01210551A (ja) | 1989-08-24 |
| JPH0645950B2 true JPH0645950B2 (ja) | 1994-06-15 |
Family
ID=12469250
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63036417A Expired - Lifetime JPH0645950B2 (ja) | 1988-02-18 | 1988-02-18 | 屋根架構体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0645950B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4585676B2 (ja) * | 2000-09-14 | 2010-11-24 | ミサワホーム株式会社 | 屋根の支持構造 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5133348Y2 (ja) * | 1971-05-22 | 1976-08-18 | ||
| JPS62101740A (ja) * | 1985-10-30 | 1987-05-12 | ナショナル住宅産業株式会社 | 小屋組み用の束 |
| JPS644967Y2 (ja) * | 1985-12-12 | 1989-02-08 |
-
1988
- 1988-02-18 JP JP63036417A patent/JPH0645950B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01210551A (ja) | 1989-08-24 |
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