JPH0454018B2 - - Google Patents
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- JPH0454018B2 JPH0454018B2 JP63036418A JP3641888A JPH0454018B2 JP H0454018 B2 JPH0454018 B2 JP H0454018B2 JP 63036418 A JP63036418 A JP 63036418A JP 3641888 A JP3641888 A JP 3641888A JP H0454018 B2 JPH0454018 B2 JP H0454018B2
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- ridge
- pieces
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- Expired - Lifetime
Links
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Landscapes
- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、家屋本体の梁上面に、予め一体に組
立てた屋根架構体を架設することによつて、上棟
施工を能率化できかつ上棟工事の安全性を高めう
る屋根の施工方法に関する。
立てた屋根架構体を架設することによつて、上棟
施工を能率化できかつ上棟工事の安全性を高めう
る屋根の施工方法に関する。
従来、屋根の上棟作業は、家屋本体上端の梁
に、束材等を用いて、棟木とともに、母屋、鼻母
屋等を順次持上げ、建込むことにより行つてい
る。
に、束材等を用いて、棟木とともに、母屋、鼻母
屋等を順次持上げ、建込むことにより行つてい
る。
しかしながら、このように順次部材を持上げる
施工方法では、各部材の持上げ回数が増し、クレ
ーン作業の時間が大となり又上棟作業の時間の延
長によつて、施工能率を低下しかつ施工コストを
高める。又このことは、高所作業の時間を増大さ
せることともなり、作業の安全性にも劣る。
施工方法では、各部材の持上げ回数が増し、クレ
ーン作業の時間が大となり又上棟作業の時間の延
長によつて、施工能率を低下しかつ施工コストを
高める。又このことは、高所作業の時間を増大さ
せることともなり、作業の安全性にも劣る。
本発明は、複数の屋根梁体を継ぎ梁を用いて予
め一体化した屋根架構体を用いて上棟することに
より、屋根施工を能率化しかつクレーン作業の時
間を低減することによつて、施工コストを下げか
つ上棟時間の短縮によつて、作業の安全性をも高
めうる屋根の施工方法の提供を目的としている。
め一体化した屋根架構体を用いて上棟することに
より、屋根施工を能率化しかつクレーン作業の時
間を低減することによつて、施工コストを下げか
つ上棟時間の短縮によつて、作業の安全性をも高
めうる屋根の施工方法の提供を目的としている。
本発明は、支柱片の上端に傾斜した軒梁片を設
けた1対の屋根柱を、前記軒梁片を向き合わせて
対置しかつ該軒梁片の先端間に、棟両側に傾斜す
る棟梁片を有するく字状梁を該棟梁片の先端を前
記軒梁片の先端に接続することにより架け渡した
複数かつ平行に配される屋根梁体が前記軒梁片と
棟梁片とがなす屋根梁を継ぐ継ぎ梁を用いて一体
に結合されてなる屋根架構体を、家屋本体上端の
水平な梁上面に架設することを特徴とする屋根の
施工方法である。
けた1対の屋根柱を、前記軒梁片を向き合わせて
対置しかつ該軒梁片の先端間に、棟両側に傾斜す
る棟梁片を有するく字状梁を該棟梁片の先端を前
記軒梁片の先端に接続することにより架け渡した
複数かつ平行に配される屋根梁体が前記軒梁片と
棟梁片とがなす屋根梁を継ぐ継ぎ梁を用いて一体
に結合されてなる屋根架構体を、家屋本体上端の
水平な梁上面に架設することを特徴とする屋根の
施工方法である。
このように、屋根柱間をく字状梁を用いて連結
することにより屋根梁体が形成しうるため、その
組立作業が便宜となる。又屋根柱は、支柱片の上
端に傾斜した軒梁片を設けているため、く字状梁
と、該屋根柱とは重さを均等化することも可能と
なり、地上における組立をも簡易化できる。又屋
根架構体は複数の屋根梁体間を継ぎ梁により連結
することによつて一体に組立てられており、又こ
のような組立作業は地上で行いうるため、高所作
業を低減できる。又このような屋根架構体は、ク
レーン等を用いて吊り上げ、家屋本体の梁に架け
渡すことにより、屋根の構造体を形成できる。従
つて、上棟作業を能率化し、上棟時間を減じ、又
クレーン作業時間を短縮化することにより、作業
の安全性向上と能率化と施工コストの低減とを計
りうる。又屋根梁は支柱片と軒梁片とを予め一体
に溶着等によつて固定することにより、大きな曲
げが働くその交わり部における強度とも高めう
る。
することにより屋根梁体が形成しうるため、その
組立作業が便宜となる。又屋根柱は、支柱片の上
端に傾斜した軒梁片を設けているため、く字状梁
と、該屋根柱とは重さを均等化することも可能と
なり、地上における組立をも簡易化できる。又屋
根架構体は複数の屋根梁体間を継ぎ梁により連結
することによつて一体に組立てられており、又こ
のような組立作業は地上で行いうるため、高所作
業を低減できる。又このような屋根架構体は、ク
レーン等を用いて吊り上げ、家屋本体の梁に架け
渡すことにより、屋根の構造体を形成できる。従
つて、上棟作業を能率化し、上棟時間を減じ、又
クレーン作業時間を短縮化することにより、作業
の安全性向上と能率化と施工コストの低減とを計
りうる。又屋根梁は支柱片と軒梁片とを予め一体
に溶着等によつて固定することにより、大きな曲
げが働くその交わり部における強度とも高めう
る。
以下本発明の屋根の施工方法が、第1図に例示
する、二階建の家屋Hの屋根Rを形成するのに使
用された場合を例にとり、その一実施例を図面に
基づき説明する。
する、二階建の家屋Hの屋根Rを形成するのに使
用された場合を例にとり、その一実施例を図面に
基づき説明する。
家屋Hは、屋根Rに、箱状の屋根上構造体Cが
突設され、該屋根上構造体CにはL字状のダクト
Dが設けられることにより、家屋Hの換気装置を
形成している。
突設され、該屋根上構造体CにはL字状のダクト
Dが設けられることにより、家屋Hの換気装置を
形成している。
又天窓Wが設けられることによつて、明り取り
としても機能している。家屋Hは、その家屋骨組
体を第2図に模式的に略示するごとく、家屋本体
Aの上端で家屋の外壁に沿つて配する梁M,M間
に、2つの屋根架構体F1,F2を架け渡すとと
もに、その間を、棟木状の継ぎ梁Q1、母屋状の
継ぎ梁Q2,Q3を用いて連結することにより、
家屋本体Aの1端部のベランダKを残して屋根R
の屋根組体を形設できる。又このような屋根架構
体F1,F2は、地上で組立てた後、クレーン等
を用いて吊り上げられかつ前記梁M,M間に架け
渡される。
としても機能している。家屋Hは、その家屋骨組
体を第2図に模式的に略示するごとく、家屋本体
Aの上端で家屋の外壁に沿つて配する梁M,M間
に、2つの屋根架構体F1,F2を架け渡すとと
もに、その間を、棟木状の継ぎ梁Q1、母屋状の
継ぎ梁Q2,Q3を用いて連結することにより、
家屋本体Aの1端部のベランダKを残して屋根R
の屋根組体を形設できる。又このような屋根架構
体F1,F2は、地上で組立てた後、クレーン等
を用いて吊り上げられかつ前記梁M,M間に架け
渡される。
又一方のケラバ側に位置して架設される屋根架
構体F1には、その軒先部に前記屋根上構造体C
の骨組体Jが固定され、又該屋根架構体F1は、
該骨組体Jの巾に合わせて、他方の屋根架構体F
2の半分巾に形成される。
構体F1には、その軒先部に前記屋根上構造体C
の骨組体Jが固定され、又該屋根架構体F1は、
該骨組体Jの巾に合わせて、他方の屋根架構体F
2の半分巾に形成される。
前記屋根架構体F1は、第3図に詳示するよう
に、前記支柱片5の上端に傾斜した軒先片6を設
けた左右一対の屋根柱2,2を、該軒先片6,6
を向き合わせて対置するとともに、その先端間
に、棟両側に傾斜する棟梁片7,7を有するく字
状梁3を架け渡した屋根梁体E,Eを具える。又
複数、本例では2つの平行に配した前記屋根梁体
E,E間に、棟木状の継ぎ梁S1、母屋状の継ぎ
梁S2,S3を架け渡すことにより両者を一体化
することによつて、該屋根架構体F1を形成して
いる。
に、前記支柱片5の上端に傾斜した軒先片6を設
けた左右一対の屋根柱2,2を、該軒先片6,6
を向き合わせて対置するとともに、その先端間
に、棟両側に傾斜する棟梁片7,7を有するく字
状梁3を架け渡した屋根梁体E,Eを具える。又
複数、本例では2つの平行に配した前記屋根梁体
E,E間に、棟木状の継ぎ梁S1、母屋状の継ぎ
梁S2,S3を架け渡すことにより両者を一体化
することによつて、該屋根架構体F1を形成して
いる。
又屋根架構体F2は、第6図に示すように、同
様に、支柱片5Aの上端に傾斜した軒梁片6Aを
有する一対の屋根柱2A,2A間に、棟両側で傾
斜する棟梁片7A,7Aを有するく字状梁3Aを
架け渡した屋根梁体EA,EA間を継ぎ梁S1A,
S2A,S3A……用いて連結することにより形
成される。
様に、支柱片5Aの上端に傾斜した軒梁片6Aを
有する一対の屋根柱2A,2A間に、棟両側で傾
斜する棟梁片7A,7Aを有するく字状梁3Aを
架け渡した屋根梁体EA,EA間を継ぎ梁S1A,
S2A,S3A……用いて連結することにより形
成される。
前記屋根架構体F1形成用の屋根柱2の支柱片
5は、第3〜5図に示すように、H型鋼からなる
基部31の一方のフランジ上端に前記傾斜した軒
先片6を一体に固着することにより前記屋根柱2
を形成しており、又基部31下端には、その断面
を閉じる受片を介して脚部32を形成する。脚部
32は、前記受片から垂下する脚片33の下端に
台片34を水平に固定するとともに、前記受片と
台片34との間を継ぐステーを外方に突出させる
ことにより、前記軒先片6と直交するブレース取
付片35を形成する。
5は、第3〜5図に示すように、H型鋼からなる
基部31の一方のフランジ上端に前記傾斜した軒
先片6を一体に固着することにより前記屋根柱2
を形成しており、又基部31下端には、その断面
を閉じる受片を介して脚部32を形成する。脚部
32は、前記受片から垂下する脚片33の下端に
台片34を水平に固定するとともに、前記受片と
台片34との間を継ぐステーを外方に突出させる
ことにより、前記軒先片6と直交するブレース取
付片35を形成する。
基部31の上端は、第5図dに詳示するごと
く、軒先片6と同傾斜でかつ上方をやや突出させ
て斜めに切り落とされるとともに、その上端下方
に、同傾斜で傾く受片37,37をウエブ両側に
溶着する。ウエブは、前記受片37の上方部によ
り垂直に立上る支持片17を構成し、該支持片1
7の平行な両面にアングル片18,18を溶着す
ることによつて柱継手部9を形成している。
く、軒先片6と同傾斜でかつ上方をやや突出させ
て斜めに切り落とされるとともに、その上端下方
に、同傾斜で傾く受片37,37をウエブ両側に
溶着する。ウエブは、前記受片37の上方部によ
り垂直に立上る支持片17を構成し、該支持片1
7の平行な両面にアングル片18,18を溶着す
ることによつて柱継手部9を形成している。
アングル片18は、直角に交わる翼片18A,
18Bを有しかつその上下端を、前記傾斜方向に
斜め切りしており、前記支持片17の両面に、各
一方の翼片18A,18Aを沿わせかつ夫々反対
方向に向けてその下端部を溶着している。従つて
他方の翼片18B,18Bは、支持片17と直角
に突出するとともに、本例では、該翼片18Aの
外向き面を略一直線上に位置させる。その結果、
2つのアングル片18,18の4つの翼片18
A,18A,18B,18Bは、前記支持片17
の板厚の間隙を隔てる略十字状をなす。なお翼片
18A,18Bには孔部を穿設する。
18Bを有しかつその上下端を、前記傾斜方向に
斜め切りしており、前記支持片17の両面に、各
一方の翼片18A,18Aを沿わせかつ夫々反対
方向に向けてその下端部を溶着している。従つて
他方の翼片18B,18Bは、支持片17と直角
に突出するとともに、本例では、該翼片18Aの
外向き面を略一直線上に位置させる。その結果、
2つのアングル片18,18の4つの翼片18
A,18A,18B,18Bは、前記支持片17
の板厚の間隙を隔てる略十字状をなす。なお翼片
18A,18Bには孔部を穿設する。
又第4,5図に示すように、受片37の下方に
も同傾斜の受片38を設けるとともに、受片3
7,38間において、基部31のウエブから直角
に突出することにより、前記軒梁片6と直交する
方向にのびる垂直な梁連結片19が設けられる。
も同傾斜の受片38を設けるとともに、受片3
7,38間において、基部31のウエブから直角
に突出することにより、前記軒梁片6と直交する
方向にのびる垂直な梁連結片19が設けられる。
該梁連結片19は平板からなりかつ前記受片3
7,38およびウエブで溶着する固定部から斜め
下方に傾斜する傾斜部を介して孔部を設ける固定
部を形成しており、該孔部を用いることにより、
前記軒梁片6の高さと異なる低所で、軒梁片6と
直交する水平な継ぎ梁S4,Q4などを連結しう
る。
7,38およびウエブで溶着する固定部から斜め
下方に傾斜する傾斜部を介して孔部を設ける固定
部を形成しており、該孔部を用いることにより、
前記軒梁片6の高さと異なる低所で、軒梁片6と
直交する水平な継ぎ梁S4,Q4などを連結しう
る。
なお継ぎ梁S4,Q4は、上下にフランジを配
したH型鋼からなり、そのウエブに設ける孔部を
用いて、前記梁連結片19と、継板を介してボル
ト結合される。
したH型鋼からなり、そのウエブに設ける孔部を
用いて、前記梁連結片19と、継板を介してボル
ト結合される。
なお梁連結片19の下方及び軒梁片6に向く上
方には、ブレース取付片35が設けられる。
方には、ブレース取付片35が設けられる。
なお屋根架構体F1において、家屋Hの外側、
即ちケラバ側に位置する支柱片5には、屋内側の
側面にのみ、前記梁連結片19、ブレース取付片
35が形成される。
即ちケラバ側に位置する支柱片5には、屋内側の
側面にのみ、前記梁連結片19、ブレース取付片
35が形成される。
前記軒梁片6、棟梁片7は、ともに断面同形の
H型鋼からなり、フランジを上下に位置させ配さ
れるとともに、その先端間を、継ぎ金具20,2
0を用いて連結することによつて、該軒先片6と
棟梁片7とが連なりかつ支柱片5,5により支持
される屋根梁Bを形成する。
H型鋼からなり、フランジを上下に位置させ配さ
れるとともに、その先端間を、継ぎ金具20,2
0を用いて連結することによつて、該軒先片6と
棟梁片7とが連なりかつ支柱片5,5により支持
される屋根梁Bを形成する。
継ぎ金具20は、第4図に詳示するごとく上の
フランジ下面、下のフランジ上面に接しうる上片
20A、下片20Bの内縁にウエブに沿う立片2
0Cを設けたコ字状の基体に、上片20A、下片
20Bを継ぐ2個のステー20D,20Dを設け
ている。又基体は、前記軒梁片6、棟梁片7を跨
りかつそのウエブに設ける4つの孔部を位置合わ
せしうる孔部をステー20Dの各両側に穿設して
いる。又上片20A、下片20Cにも、上、下の
フランジに設ける孔部に位置合わせされる孔部を
透設するとともに、2つの継ぎ金具20,20
を、ウエブ両側に嵌入しかつ孔部を通るボルトを
用いて結合することにより接続し、接続部Tを形
成する。
フランジ下面、下のフランジ上面に接しうる上片
20A、下片20Bの内縁にウエブに沿う立片2
0Cを設けたコ字状の基体に、上片20A、下片
20Bを継ぐ2個のステー20D,20Dを設け
ている。又基体は、前記軒梁片6、棟梁片7を跨
りかつそのウエブに設ける4つの孔部を位置合わ
せしうる孔部をステー20Dの各両側に穿設して
いる。又上片20A、下片20Cにも、上、下の
フランジに設ける孔部に位置合わせされる孔部を
透設するとともに、2つの継ぎ金具20,20
を、ウエブ両側に嵌入しかつ孔部を通るボルトを
用いて結合することにより接続し、接続部Tを形
成する。
なお接続部T上面には、前記軒側の縦材11と
ともに、前記屋根上構造体Cの骨組体Jを形成す
る棟側の縦材12が固定され、又接続部Tの下面
には、屋根受柱4の上端が固定される。
ともに、前記屋根上構造体Cの骨組体Jを形成す
る棟側の縦材12が固定され、又接続部Tの下面
には、屋根受柱4の上端が固定される。
前記屋根上構造体Cは、本例では、屋根の傾斜
に沿い側面略菱形となる箱状をなし、又骨組体J
は、第8,9図に示すように、屋根Rの傾斜方向
の低所に配されかつ前記支柱片5の柱継手部9に
結合される前記軒側の縦材11,11と、該軒側
の縦材11よりも高所の前記接続部T上面に位置
する棟側の縦材12,12とを具えるとともに、
傾斜方向に向き合う軒側、棟側の縦材11,12
間を上下で継ぐ側継ぎ材13と、軒側の縦材1
1,11間を上下で継ぐ前継ぎ材14,14と、
棟側の縦材12,12の上下を継ぐ後継ぎ材1
5,15とを含んでいる。
に沿い側面略菱形となる箱状をなし、又骨組体J
は、第8,9図に示すように、屋根Rの傾斜方向
の低所に配されかつ前記支柱片5の柱継手部9に
結合される前記軒側の縦材11,11と、該軒側
の縦材11よりも高所の前記接続部T上面に位置
する棟側の縦材12,12とを具えるとともに、
傾斜方向に向き合う軒側、棟側の縦材11,12
間を上下で継ぐ側継ぎ材13と、軒側の縦材1
1,11間を上下で継ぐ前継ぎ材14,14と、
棟側の縦材12,12の上下を継ぐ後継ぎ材1
5,15とを含んでいる。
軒側の縦材11は、第9図、第10図a〜c、
第14図、第15図に詳示するごとく、屋根Rの
傾斜方向に合わせて上下を切断した基片21の両
面に、突出片22,22を連続して設けることに
より、全長に亘つて十字断面をなすことによつ
て、該軒側の縦材11下端部には、十字部10が
形成される。前記基片21は、前記支持片17と
同厚かつ略同巾であり、従つて該基片21は、前
記支持片17の両面に沿う前記一方の翼片18
A,18Aに接してその間の間隙に挿入しうる。
又突出片22,22は、他方の翼片18B,18
Bの外向き面に接するべくやや位置を違えて突設
される。又前記基片21、突出片22には孔部を
設けることにより、基片21、突出片22は、互
いに接する前記翼片18A,18Bと夫々ボルト
結合される。このように、柱継手部9が十字状を
なしかつ十字部10との結合されることによつ
て、施工性よく強固なかつ位置ずれのない連結が
可能となる。
第14図、第15図に詳示するごとく、屋根Rの
傾斜方向に合わせて上下を切断した基片21の両
面に、突出片22,22を連続して設けることに
より、全長に亘つて十字断面をなすことによつ
て、該軒側の縦材11下端部には、十字部10が
形成される。前記基片21は、前記支持片17と
同厚かつ略同巾であり、従つて該基片21は、前
記支持片17の両面に沿う前記一方の翼片18
A,18Aに接してその間の間隙に挿入しうる。
又突出片22,22は、他方の翼片18B,18
Bの外向き面に接するべくやや位置を違えて突設
される。又前記基片21、突出片22には孔部を
設けることにより、基片21、突出片22は、互
いに接する前記翼片18A,18Bと夫々ボルト
結合される。このように、柱継手部9が十字状を
なしかつ十字部10との結合されることによつ
て、施工性よく強固なかつ位置ずれのない連結が
可能となる。
なお軒側の縦材11には、補強用の適宜のステ
ーとともに、その上方にブレース取付片35を設
ける。
ーとともに、その上方にブレース取付片35を設
ける。
又棟側の縦材12は、第8,9図、第11a〜
c図に示すように、同様に、基片21の両側に突
出片22,22を設けた十字の基部の下端に、基
部が垂直となる状態において、屋根Rの傾斜と同
じ傾きの取付片23を設けている。又棟側の縦材
12は、前記接続部Tにおいて、前記軒梁片6、
棟梁片7の上のフランジと、前記継ぎ金物20の
上片20Aとを固定するボルトを、取付片23に
挿通することにより、該取付片23は接続部Tに
伴付けされる。又棟側の縦材12には、適宜のス
テーを設けるとともに、その上方には、ブレース
取付片35が突設される。
c図に示すように、同様に、基片21の両側に突
出片22,22を設けた十字の基部の下端に、基
部が垂直となる状態において、屋根Rの傾斜と同
じ傾きの取付片23を設けている。又棟側の縦材
12は、前記接続部Tにおいて、前記軒梁片6、
棟梁片7の上のフランジと、前記継ぎ金物20の
上片20Aとを固定するボルトを、取付片23に
挿通することにより、該取付片23は接続部Tに
伴付けされる。又棟側の縦材12には、適宜のス
テーを設けるとともに、その上方には、ブレース
取付片35が突設される。
なお側継ぎ材13は、第12図に示すごとく、
両端を斜めに欠切したアングル材からなる基部を
有し、かつ屋根傾斜方向に向き合う前記軒側の縦
材11、棟側の縦材12の対向する基片21,2
1に、一方の翼片13Aをボルト止めする。又一
方の翼片13Aの固定によつて他方の翼片が外向
きに張出し、該翼片によつて、パネル取付片24
が形成される。又前、後継ぎ材14,15は、同
様なアングル材を用いており、各一方の翼片14
A,15Aを、縦材11,12の向き合う各突出
片22,22にボルト結合され、又他方の翼片
は、外向きに突出し、同様にパネル取付片24,
24を構成している。
両端を斜めに欠切したアングル材からなる基部を
有し、かつ屋根傾斜方向に向き合う前記軒側の縦
材11、棟側の縦材12の対向する基片21,2
1に、一方の翼片13Aをボルト止めする。又一
方の翼片13Aの固定によつて他方の翼片が外向
きに張出し、該翼片によつて、パネル取付片24
が形成される。又前、後継ぎ材14,15は、同
様なアングル材を用いており、各一方の翼片14
A,15Aを、縦材11,12の向き合う各突出
片22,22にボルト結合され、又他方の翼片
は、外向きに突出し、同様にパネル取付片24,
24を構成している。
なお前記ブレース取付片35間には、前記骨組
体Jの上面を補強するブレースVを架け渡すとと
もに、骨組体Jの各側面にも、同様にブレースV
が架け渡される。
体Jの上面を補強するブレースVを架け渡すとと
もに、骨組体Jの各側面にも、同様にブレースV
が架け渡される。
又骨組体Jは、前記のごとく、軒側の縦材11
の下端の十字部10を支柱片5上端の柱継手部9
に連結し、かつ棟側の縦材12を、前記取付片2
3によつて前記接続部Tの上面に固定することに
より、屋根梁R上に強固に固定される。
の下端の十字部10を支柱片5上端の柱継手部9
に連結し、かつ棟側の縦材12を、前記取付片2
3によつて前記接続部Tの上面に固定することに
より、屋根梁R上に強固に固定される。
さらに接続部T下面は、前記屋根受梁4によつ
て支承される。
て支承される。
屋根受梁4は、第3,4図、第8図に示すよう
に、下端に下固定片26をかつ上端に上固定片2
7を設けるとともに、上端部には、上方に向かつ
て巾を増すテーパ部28が形成される。テーパ部
28は、角鋼管からなる基部41の上面に設けた
受片42の、軒、棟に向く端縁から、上方に向か
い外に傾斜する傾斜片43,44を突設しかつ該
傾斜片43,44をリム45を用いて連結してお
り、又軒側の縁部に設ける傾斜片43を短寸とす
ることにより、その上面に固定した平板状の前記
上固定片27は、前記屋根Rと同じ勾配で傾斜す
る。
に、下端に下固定片26をかつ上端に上固定片2
7を設けるとともに、上端部には、上方に向かつ
て巾を増すテーパ部28が形成される。テーパ部
28は、角鋼管からなる基部41の上面に設けた
受片42の、軒、棟に向く端縁から、上方に向か
い外に傾斜する傾斜片43,44を突設しかつ該
傾斜片43,44をリム45を用いて連結してお
り、又軒側の縁部に設ける傾斜片43を短寸とす
ることにより、その上面に固定した平板状の前記
上固定片27は、前記屋根Rと同じ勾配で傾斜す
る。
又前記基部41の下端には、受片46、十字状
の脚部47を介して前記下固定片26を一体に溶
着している。
の脚部47を介して前記下固定片26を一体に溶
着している。
又屋根受柱4は、上固定片27を、前記屋根梁
Bの前記接続部T下面にボルト止めする。なおボ
ルト止めに際しては、前記軒梁片6、棟梁片7の
下フランジと、前記継ぎ金具20とを連結するボ
ルトを用いてとも付けされる。又下固定片26
は、家屋本体Aの外壁を通る前記梁M間に架け渡
される梁N上にボルト止めされる。
Bの前記接続部T下面にボルト止めする。なおボ
ルト止めに際しては、前記軒梁片6、棟梁片7の
下フランジと、前記継ぎ金具20とを連結するボ
ルトを用いてとも付けされる。又下固定片26
は、家屋本体Aの外壁を通る前記梁M間に架け渡
される梁N上にボルト止めされる。
これによつて、棟側の縦材12の下方かつほぼ
一直線上に屋根受柱4が設けられることにより、
屋根上構造体Cに作用する風雨等による外力を、
屋根梁Bを介して屋根受柱4に伝達でき、該屋根
上構造体Cの取付強度を向上できる。
一直線上に屋根受柱4が設けられることにより、
屋根上構造体Cに作用する風雨等による外力を、
屋根梁Bを介して屋根受柱4に伝達でき、該屋根
上構造体Cの取付強度を向上できる。
又屋根上構造体Cは、第16,17図に示すご
とく、その両側面、軒側の前面、棟側の後面を含
む周側面は、パネルP1,P2を用いて閉止され
る。
とく、その両側面、軒側の前面、棟側の後面を含
む周側面は、パネルP1,P2を用いて閉止され
る。
側面に配するパネルP1は、外向き面に化粧仕
上げを施した、例えば軽量コンクリートからなる
基板49の内向き面に、前記上、下の側継ぎ材1
3の前記パネル取付片24,24にボルト止めさ
れる突片50を設けており、又該突片50は、前
記基体49に固定する翼片を有するアングル材の
他方の翼片を用いて形成される。
上げを施した、例えば軽量コンクリートからなる
基板49の内向き面に、前記上、下の側継ぎ材1
3の前記パネル取付片24,24にボルト止めさ
れる突片50を設けており、又該突片50は、前
記基体49に固定する翼片を有するアングル材の
他方の翼片を用いて形成される。
又前、後面を閉止するパネルP2も、同様な基
板51に、各上下の前継ぎ材14、後継ぎ材15
のパネル取付片24,24に固定される同様な突
片52を設けている。
板51に、各上下の前継ぎ材14、後継ぎ材15
のパネル取付片24,24に固定される同様な突
片52を設けている。
又骨組体Jの上面は、パネルP1,P2の上端
に嵌着されかつ内部の開口部に透光板54を水密
に嵌着した枠体53を設けることにより、前記天
窓Wを形成し、これによつて屋根上構造体Cは、
上面、周側面は閉止された箱状をなし、又その内
部は、屋根梁B,B間の間隔をへて家屋Hの内部
に連通している。なお屋根上構造体Cの内部を除
いて、屋根組体には適宜屋根葺される。
に嵌着されかつ内部の開口部に透光板54を水密
に嵌着した枠体53を設けることにより、前記天
窓Wを形成し、これによつて屋根上構造体Cは、
上面、周側面は閉止された箱状をなし、又その内
部は、屋根梁B,B間の間隔をへて家屋Hの内部
に連通している。なお屋根上構造体Cの内部を除
いて、屋根組体には適宜屋根葺される。
又屋根上構造体Cには、ダクトDを設けること
により、該屋根上構造体Cを換気装置として機能
させる。ダクトDは、前記棟側の縦材12,12
間に架け渡した支持板55で保持される垂直筒部
D1と、その下端で外向きに折曲る側出筒部D2
とからなる。
により、該屋根上構造体Cを換気装置として機能
させる。ダクトDは、前記棟側の縦材12,12
間に架け渡した支持板55で保持される垂直筒部
D1と、その下端で外向きに折曲る側出筒部D2
とからなる。
前記垂直筒部D1は、該屋根上構造体Cの内部
上方で開口する通気口29を上端に設ける。又通
気口29には、該通気口29を間隙を有して覆う
覆板29Aと、内部に取付く適宜の水返し片29
Bとを有する水切り具29Cが設けられる。又前
記側出筒部D2は、屋根Rの棟側に向かつて後面
を貫通しその外端部が外部に突出するとともに、
その外端には、外気に通じ棟側でかつ下向きに開
口する通気口30が設けられる。なお通気口30
には防虫網が付設される。
上方で開口する通気口29を上端に設ける。又通
気口29には、該通気口29を間隙を有して覆う
覆板29Aと、内部に取付く適宜の水返し片29
Bとを有する水切り具29Cが設けられる。又前
記側出筒部D2は、屋根Rの棟側に向かつて後面
を貫通しその外端部が外部に突出するとともに、
その外端には、外気に通じ棟側でかつ下向きに開
口する通気口30が設けられる。なお通気口30
には防虫網が付設される。
このように、通気口30が棟側で開口すること
により、該通気口30を視野から隠し、家屋の見
映えを高める。又垂直筒部D1と側出筒部D2と
からなるL字状にダクトDが形成されることによ
り、風雨を遮り、雨水の侵入が防止される。
により、該通気口30を視野から隠し、家屋の見
映えを高める。又垂直筒部D1と側出筒部D2と
からなるL字状にダクトDが形成されることによ
り、風雨を遮り、雨水の侵入が防止される。
なお屋根架構体F2を形成する屋根柱2Aの支
柱片5Aは、第6,7図に示すごとく、前記屋根
梁体EA,EAが向き合う側面の梁連結片19A
が、フランジを屋根Rの傾斜に合わせて傾けた比
較的長いH型材を用いて形成され、又支柱片5A
の上面の前記柱継手部9は省略される。又屋根梁
体EA,EA間を継ぐ継ぎ梁S1A,S2A,S3
Aは、継ぎ梁S1,S2,S3の倍寸とする他、
屋根架構体F2は、前記屋根架構体F1と略同様
に形成される。なお前記ベランダKに向く支柱片
5Aの梁連結片19Bは、ベランダKのコーナに
立設する手すりの観柱Uとの間の手すりをなす継
ぎ梁Q5を接続するために利用される。
柱片5Aは、第6,7図に示すごとく、前記屋根
梁体EA,EAが向き合う側面の梁連結片19A
が、フランジを屋根Rの傾斜に合わせて傾けた比
較的長いH型材を用いて形成され、又支柱片5A
の上面の前記柱継手部9は省略される。又屋根梁
体EA,EA間を継ぐ継ぎ梁S1A,S2A,S3
Aは、継ぎ梁S1,S2,S3の倍寸とする他、
屋根架構体F2は、前記屋根架構体F1と略同様
に形成される。なお前記ベランダKに向く支柱片
5Aの梁連結片19Bは、ベランダKのコーナに
立設する手すりの観柱Uとの間の手すりをなす継
ぎ梁Q5を接続するために利用される。
このように本発明の屋根の施工方法は、屋根梁
体を継ぎ梁により連結した屋根架構体を、家屋本
体の梁上に架設するものであり、このような屋根
架構体はクレーン等により吊り上げて取付けるこ
とによつて、上棟作業の能率化をはかりかつクレ
ーン作業時間を短縮化でき、施工コストを低減で
きる。又屋根架構体は地上で組立でき、従つて高
所作業を減じ作業の安全性を高めうる。又屋根梁
体は支柱片の上端に傾斜した軒梁片を設けた屋根
柱と、く字状梁との連結体であり、接続個所が少
なく、又屋根柱、く字状梁の重量の均等化に役立
ち、地上作業の能率を高める他、支柱片と軒先片
とを予め一体に結合しておくことにより、曲げ荷
重の作用するその交わり部の強度を高め、強固な
家屋の骨組体が形成される等多くの効果を奏しう
る。
体を継ぎ梁により連結した屋根架構体を、家屋本
体の梁上に架設するものであり、このような屋根
架構体はクレーン等により吊り上げて取付けるこ
とによつて、上棟作業の能率化をはかりかつクレ
ーン作業時間を短縮化でき、施工コストを低減で
きる。又屋根架構体は地上で組立でき、従つて高
所作業を減じ作業の安全性を高めうる。又屋根梁
体は支柱片の上端に傾斜した軒梁片を設けた屋根
柱と、く字状梁との連結体であり、接続個所が少
なく、又屋根柱、く字状梁の重量の均等化に役立
ち、地上作業の能率を高める他、支柱片と軒先片
とを予め一体に結合しておくことにより、曲げ荷
重の作用するその交わり部の強度を高め、強固な
家屋の骨組体が形成される等多くの効果を奏しう
る。
第1図は本発明の方法が採用されうる家屋を例
示する斜視図、第2図は第1図の家屋の架構材を
模式化して示す斜視図、第3図は本発明の方法で
採用されうる屋根架構体を例示する斜視図、第4
図はその分解斜視図、第5図aは支柱片を有する
屋根柱を例示する正面図、第5図bはその平面
図、第5図cはその側面図、第5図dは柱継手部
を例示する斜視図、第5図eは第5図cの−
線断面図、第5図fは−線断面図、第5図g
は第5図aの−線断面図、第6図は他の屋根
架構体を例示する斜視図、第7図aは第6図の屋
根架構体を形成する屋根梁体の屋根柱を例示する
正面図、第7図bはその平面図、第7図cはその
側面図、第7図dは第7図cの−線断面図、
第7図eは−線断面図、第7図fは第7図a
の−線断面図、第8図は組み立てた状態で示
す断面図、第9図は本発明の方法で用いる屋根上
構造体の骨組体を例示する斜視図、第10図aは
軒側の縦材を例示する正面図、第10図bはその
平面図、第10図cはその側面図、第11図aは
棟側の縦材を例示する正面図、第11図bはその
平面図、第11図cはその側面図、第12図は側
継ぎ材を例示する一部を破断した正面図、第13
図は前、後継ぎ材を例示する一部を破断した正面
図、第14図は柱継手部と十字部との結合状態を
示す正面図、第15図はその断面図、第16図は
屋根上構造体を例示する断面図、第17図はその
−線断面図である。 2,2A……屋根柱、3,3A……く字状梁、
4……屋根受柱、5,5A……支柱片、6,6A
……軒梁片、7,7A……棟梁片、9……柱継手
部、10……十字部、11……軒側の縦材、12
……棟側の縦材、13……側継ぎ材、14……前
継ぎ材、15……後継ぎ材、17……支持片、1
8……アングル片、18A,18B……翼片、1
9……梁連結片、20……継ぎ金物、21……基
片、22……突出片、23……取付片、26……
下固定片、27……上固定片、28……テーパ
部、29,30……通気口、A……家屋本体、B
……屋根梁、C……屋根上構造体、D……ダク
ト、D1……垂直筒部、D2……側出筒部、E,
EA……屋根梁体、F1,F2……屋根架構体、
H……家屋、J……骨組体、Q,Q1,Q3,Q
4,Q5……継ぎ梁、R……屋根、S,S1,S
2,S3,S4……継ぎ梁、T……接続部、W…
…天窓。
示する斜視図、第2図は第1図の家屋の架構材を
模式化して示す斜視図、第3図は本発明の方法で
採用されうる屋根架構体を例示する斜視図、第4
図はその分解斜視図、第5図aは支柱片を有する
屋根柱を例示する正面図、第5図bはその平面
図、第5図cはその側面図、第5図dは柱継手部
を例示する斜視図、第5図eは第5図cの−
線断面図、第5図fは−線断面図、第5図g
は第5図aの−線断面図、第6図は他の屋根
架構体を例示する斜視図、第7図aは第6図の屋
根架構体を形成する屋根梁体の屋根柱を例示する
正面図、第7図bはその平面図、第7図cはその
側面図、第7図dは第7図cの−線断面図、
第7図eは−線断面図、第7図fは第7図a
の−線断面図、第8図は組み立てた状態で示
す断面図、第9図は本発明の方法で用いる屋根上
構造体の骨組体を例示する斜視図、第10図aは
軒側の縦材を例示する正面図、第10図bはその
平面図、第10図cはその側面図、第11図aは
棟側の縦材を例示する正面図、第11図bはその
平面図、第11図cはその側面図、第12図は側
継ぎ材を例示する一部を破断した正面図、第13
図は前、後継ぎ材を例示する一部を破断した正面
図、第14図は柱継手部と十字部との結合状態を
示す正面図、第15図はその断面図、第16図は
屋根上構造体を例示する断面図、第17図はその
−線断面図である。 2,2A……屋根柱、3,3A……く字状梁、
4……屋根受柱、5,5A……支柱片、6,6A
……軒梁片、7,7A……棟梁片、9……柱継手
部、10……十字部、11……軒側の縦材、12
……棟側の縦材、13……側継ぎ材、14……前
継ぎ材、15……後継ぎ材、17……支持片、1
8……アングル片、18A,18B……翼片、1
9……梁連結片、20……継ぎ金物、21……基
片、22……突出片、23……取付片、26……
下固定片、27……上固定片、28……テーパ
部、29,30……通気口、A……家屋本体、B
……屋根梁、C……屋根上構造体、D……ダク
ト、D1……垂直筒部、D2……側出筒部、E,
EA……屋根梁体、F1,F2……屋根架構体、
H……家屋、J……骨組体、Q,Q1,Q3,Q
4,Q5……継ぎ梁、R……屋根、S,S1,S
2,S3,S4……継ぎ梁、T……接続部、W…
…天窓。
Claims (1)
- 1 支柱片の上端に傾斜した軒梁片を設けた1対
の屋根柱を、前記軒梁片を向き合わせて対置しか
つ該軒梁片の先端間に、棟両側に傾斜する棟梁片
を有するく字状梁を該棟梁片の先端を前記軒梁片
の先端に接続することにより架け渡した複数かつ
平行に配される屋根梁体が前記軒梁片と棟梁片と
がなす屋根梁を継ぐ継ぎ梁を用いて一体に結合さ
れてなる屋根架構体を、家屋本体上端の水平な梁
上面に架設することを特徴とする屋根の施工方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63036418A JPH01210552A (ja) | 1988-02-18 | 1988-02-18 | 屋根の施工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63036418A JPH01210552A (ja) | 1988-02-18 | 1988-02-18 | 屋根の施工方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01210552A JPH01210552A (ja) | 1989-08-24 |
| JPH0454018B2 true JPH0454018B2 (ja) | 1992-08-28 |
Family
ID=12469277
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63036418A Granted JPH01210552A (ja) | 1988-02-18 | 1988-02-18 | 屋根の施工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01210552A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH086392B2 (ja) * | 1990-01-12 | 1996-01-24 | ナショナル住宅産業株式会社 | 家屋付属部の骨組構造 |
| US6259722B1 (en) * | 1998-07-10 | 2001-07-10 | Siemens Information And Communication Networks, Inc. | Method and system for table implemented frequency selection in a frequency hopping cordless telephone system |
-
1988
- 1988-02-18 JP JP63036418A patent/JPH01210552A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01210552A (ja) | 1989-08-24 |
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