JPH04371383A - レーザ加工機における切断片分離装置 - Google Patents
レーザ加工機における切断片分離装置Info
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- JPH04371383A JPH04371383A JP3150420A JP15042091A JPH04371383A JP H04371383 A JPH04371383 A JP H04371383A JP 3150420 A JP3150420 A JP 3150420A JP 15042091 A JP15042091 A JP 15042091A JP H04371383 A JPH04371383 A JP H04371383A
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- 238000003754 machining Methods 0.000 abstract 2
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 3
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- Details Of Cutting Devices (AREA)
- Feeding Of Workpieces (AREA)
- Laser Beam Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レーザ加工機において
、板材から切断片を完全に分離せしめることができる切
断片分離装置に関する。
、板材から切断片を完全に分離せしめることができる切
断片分離装置に関する。
【0002】
【従来の技術】レーザ加工機は、板材を支持するワーク
テーブルと、このワークテーブルの垂直上方位置に設け
られ、レーザ光を照射する作用を有するレーザ加工ヘッ
ドを備えている。上記ワークテーブルにおけるレーザ加
工ヘッドの垂直下方位置には、切断片に相当する部分を
支持すると共に切断片を搬送するワークシュータが水平
位置と傾斜位置との間を上下方向へ揺動自在に設けてあ
る。
テーブルと、このワークテーブルの垂直上方位置に設け
られ、レーザ光を照射する作用を有するレーザ加工ヘッ
ドを備えている。上記ワークテーブルにおけるレーザ加
工ヘッドの垂直下方位置には、切断片に相当する部分を
支持すると共に切断片を搬送するワークシュータが水平
位置と傾斜位置との間を上下方向へ揺動自在に設けてあ
る。
【0003】したがって、レーザ加工機においては、ワ
ークテーブルに板材を支持せしめた後に、切断片に相当
する部分をワークシュータ上の所定位置に移動位置決め
せしめる。そして、レーザ加工ヘッドによりレーザ光を
照射することにより、板材に対して所望のレーザ加工を
行い、板材から切断片に相当する部分を切断分離する。 切断片に相当する部分を切断分離した後に、ワークシュ
ータを水平位置から傾斜位置へ下方向へ揺動させること
にとより、切断片をテーブルの外へ搬送することができ
るものである。
ークテーブルに板材を支持せしめた後に、切断片に相当
する部分をワークシュータ上の所定位置に移動位置決め
せしめる。そして、レーザ加工ヘッドによりレーザ光を
照射することにより、板材に対して所望のレーザ加工を
行い、板材から切断片に相当する部分を切断分離する。 切断片に相当する部分を切断分離した後に、ワークシュ
ータを水平位置から傾斜位置へ下方向へ揺動させること
にとより、切断片をテーブルの外へ搬送することができ
るものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述のごとき
従来のレーザ加工においては、板材の切断幅が小さいた
めに、切断片の形状、板厚によっては、切断片が板材に
おける切断開口部にひっかかったりして、板材から切断
片を完全に分離することができないといったことが生じ
る。そのために、ワークシュータを水平位置から傾斜位
置まで下方向へ揺動させても切断片を搬送することがで
きないといったことが生じて、一連のレーザ加工が途中
でストップしてしまい、作業能率が悪くなるといった問
題があった。
従来のレーザ加工においては、板材の切断幅が小さいた
めに、切断片の形状、板厚によっては、切断片が板材に
おける切断開口部にひっかかったりして、板材から切断
片を完全に分離することができないといったことが生じ
る。そのために、ワークシュータを水平位置から傾斜位
置まで下方向へ揺動させても切断片を搬送することがで
きないといったことが生じて、一連のレーザ加工が途中
でストップしてしまい、作業能率が悪くなるといった問
題があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】前述のごとき従来の問題
点を解決するために、本発明においては、板材を支持す
るワークテーブルを設け、このワークテーブルの上方位
置にレーザ光を照射するレーザ加工ヘッドを設け、この
ワークテーブルにおける上記レーザ加工ヘッドの垂直下
方位置に、切断片に相当する部分を支持すると共に切断
片を搬送するワークシュータを、水平位置と傾斜位置と
の間を上下方向へ揺動自在に設けてなるレーザ加工機に
おいて、上記ワークシュータの上方位置に切断片及びこ
の切断片の外側に亘った部分を押圧するワーク押圧部材
を昇降自在に設け、かつこのワーク押圧部材は弾性変形
可能な弾性体からなることを特徴とする。
点を解決するために、本発明においては、板材を支持す
るワークテーブルを設け、このワークテーブルの上方位
置にレーザ光を照射するレーザ加工ヘッドを設け、この
ワークテーブルにおける上記レーザ加工ヘッドの垂直下
方位置に、切断片に相当する部分を支持すると共に切断
片を搬送するワークシュータを、水平位置と傾斜位置と
の間を上下方向へ揺動自在に設けてなるレーザ加工機に
おいて、上記ワークシュータの上方位置に切断片及びこ
の切断片の外側に亘った部分を押圧するワーク押圧部材
を昇降自在に設け、かつこのワーク押圧部材は弾性変形
可能な弾性体からなることを特徴とする。
【0006】
【作用】前記の構成において、ワークテーブルに板材を
支持せしめた後に、切断片に相当する部分をワークシュ
ータ上の所定位置に位置せしめる。このとき、ワークシ
ュータは水平位置に位置している。そして、レーザ加工
ヘッドによりレーザ光を照射することにより、板材に対
して所望のレーザ加工を行うことができるものである。
支持せしめた後に、切断片に相当する部分をワークシュ
ータ上の所定位置に位置せしめる。このとき、ワークシ
ュータは水平位置に位置している。そして、レーザ加工
ヘッドによりレーザ光を照射することにより、板材に対
して所望のレーザ加工を行うことができるものである。
【0007】板材に対して所望のレーヘザ加工を行った
後に、まずワーク押圧部材を下降させることにより、ワ
ーク押圧部材が切断片及びこの切断片の外側に亘った部
分に当接する。更に、ワーク押圧部材を下降させること
により、ワーク押圧部材により切断片及びこの切断片の
外側に亘った部分を押圧することができる。ここで、ワ
ーク押圧部材が弾性変形可能な弾性体よりなるものであ
るために、切断片の外側に亘った部分をワークテーブル
に対して押圧固定した状態のもとで、ワーク押圧部材に
おける切断片を押圧する部分は、切断開口部内に侵入す
る。したがって、切断片を板材から完全に分離すること
ができるものである。
後に、まずワーク押圧部材を下降させることにより、ワ
ーク押圧部材が切断片及びこの切断片の外側に亘った部
分に当接する。更に、ワーク押圧部材を下降させること
により、ワーク押圧部材により切断片及びこの切断片の
外側に亘った部分を押圧することができる。ここで、ワ
ーク押圧部材が弾性変形可能な弾性体よりなるものであ
るために、切断片の外側に亘った部分をワークテーブル
に対して押圧固定した状態のもとで、ワーク押圧部材に
おける切断片を押圧する部分は、切断開口部内に侵入す
る。したがって、切断片を板材から完全に分離すること
ができるものである。
【0008】そして、切断片を板材から完全に分離した
後に、ワークシュータを下方向へ揺動させて傾斜位置に
位置せしめることにより、切断片を適宜に搬送すること
ができる。
後に、ワークシュータを下方向へ揺動させて傾斜位置に
位置せしめることにより、切断片を適宜に搬送すること
ができる。
【0009】
【実施例】以下、本実施例に係る発明について図面に基
づいて説明する。
づいて説明する。
【0010】図1、図4を参照するに、レーザ加工機1
は、上下に対向した上部フレーム3と下部フレーム5か
らなるコの字形の本体フレーム7を備えている。上記下
部フレーム5には板材Wを支持するワークテーブル9が
設けてあり、このワークテーブル9は固定テーブル11
と、この固定テーブル11の左右(図1において左右、
図4において裏表)両側に前後方向(図1において表裏
方向、図4において左右方向)に移動自在に設けられた
一対の可動テーブル13を備えている。上記固定テーブ
ル11、可動テーブル13には板材Wを転動自在に支持
する多数のフリーベアリング15が設けてある。
は、上下に対向した上部フレーム3と下部フレーム5か
らなるコの字形の本体フレーム7を備えている。上記下
部フレーム5には板材Wを支持するワークテーブル9が
設けてあり、このワークテーブル9は固定テーブル11
と、この固定テーブル11の左右(図1において左右、
図4において裏表)両側に前後方向(図1において表裏
方向、図4において左右方向)に移動自在に設けられた
一対の可動テーブル13を備えている。上記固定テーブ
ル11、可動テーブル13には板材Wを転動自在に支持
する多数のフリーベアリング15が設けてある。
【0011】板材Wを前後方向、左右方向へ移動位置決
めするために、ワークテーブル9は板材移動位置決め装
置17を備えている。より詳細には、左右の可動テーブ
ル13には左右方向へ延伸したキャレッジベース19が
設けてあり、そのキャレッジベース19には板材Wを把
持するクランプ装置21を備えたキャレッジ23が左右
方向へ移動自在に設けてある。なお、クランプ装置21
により把持する把持位置を変更する場合において、板材
Wをワークテーブル9に押圧固定せしめるために、上部
フレーム3の適宜位置には複数のリポジシリンダ25が
設けてあり、各リポジシリンダ25から下方向へ突出自
在なピストンロッド27の下側には弾性体29が設けて
ある。
めするために、ワークテーブル9は板材移動位置決め装
置17を備えている。より詳細には、左右の可動テーブ
ル13には左右方向へ延伸したキャレッジベース19が
設けてあり、そのキャレッジベース19には板材Wを把
持するクランプ装置21を備えたキャレッジ23が左右
方向へ移動自在に設けてある。なお、クランプ装置21
により把持する把持位置を変更する場合において、板材
Wをワークテーブル9に押圧固定せしめるために、上部
フレーム3の適宜位置には複数のリポジシリンダ25が
設けてあり、各リポジシリンダ25から下方向へ突出自
在なピストンロッド27の下側には弾性体29が設けて
ある。
【0012】前記上部フレーム3におけるワークテーブ
ル9の上方位置には板材Wに対してレーザ光を照射する
レーザ加工ヘッド31が設けてあり、このレーザ加工ヘ
ッド31は昇降モータ、或いは油圧シリンダの作用に昇
降可能である。
ル9の上方位置には板材Wに対してレーザ光を照射する
レーザ加工ヘッド31が設けてあり、このレーザ加工ヘ
ッド31は昇降モータ、或いは油圧シリンダの作用に昇
降可能である。
【0013】固定テーブル11におけるレーザ加工ヘッ
ド31の垂直下方位置には板材Wにおける切断片に相当
する部分(切断されて切断片WAになる部分)WAを支
持すると共に切断片WAを搬送するワークシュータ33
が水平位置と傾斜位置との間において揺動シリンダ(図
示省略)を介して上下方向へ揺動可能に設けてある。上
記ワークシュータ33には図示省略の吸引ダクトに接続
したワーク支持部材35が設けてあると共に複数のフリ
ーベアリング15が設けてある。なお、ワークシュータ
33は傾斜位置に位置すると、下部フレーム5に設けた
切断片搬出口37に接続されるものである。
ド31の垂直下方位置には板材Wにおける切断片に相当
する部分(切断されて切断片WAになる部分)WAを支
持すると共に切断片WAを搬送するワークシュータ33
が水平位置と傾斜位置との間において揺動シリンダ(図
示省略)を介して上下方向へ揺動可能に設けてある。上
記ワークシュータ33には図示省略の吸引ダクトに接続
したワーク支持部材35が設けてあると共に複数のフリ
ーベアリング15が設けてある。なお、ワークシュータ
33は傾斜位置に位置すると、下部フレーム5に設けた
切断片搬出口37に接続されるものである。
【0014】板材Wに対してレーザ加工を行った後に、
切断片WAを板材Wから完全に分離するために、上部フ
レーム3には切断片WA及びこの切断片WAの外側に亘
った部分を押圧するワーク押圧部材39を備えた切断片
分離装置41が設けてある。
切断片WAを板材Wから完全に分離するために、上部フ
レーム3には切断片WA及びこの切断片WAの外側に亘
った部分を押圧するワーク押圧部材39を備えた切断片
分離装置41が設けてある。
【0015】以下、本実施例の要部である切断片分離装
置41について詳細に説明する。
置41について詳細に説明する。
【0016】上部フレーム3の一部を構成する左右のサ
イドフレーム43には支持ブラケット45が設けてあり
、各支持ブラケット45にはワーク押圧部材39を支持
する支持アーム47がヒンジピン49を介して上下方向
へ揺動自在に設けてある。各支持アーム47を上方向へ
付勢するために、サイドフレーム43と支持アーム47
の間には付勢手段の一例としてのスプリング51が弾装
されるいる。なお、各支持アーム47はワーク押圧部材
39を支持する支持部47aと、後述のごとくワーク押
圧部材39の上側に一体的に取付けた取付プレート53
が突当たる突当て部47bを備えている。
イドフレーム43には支持ブラケット45が設けてあり
、各支持ブラケット45にはワーク押圧部材39を支持
する支持アーム47がヒンジピン49を介して上下方向
へ揺動自在に設けてある。各支持アーム47を上方向へ
付勢するために、サイドフレーム43と支持アーム47
の間には付勢手段の一例としてのスプリング51が弾装
されるいる。なお、各支持アーム47はワーク押圧部材
39を支持する支持部47aと、後述のごとくワーク押
圧部材39の上側に一体的に取付けた取付プレート53
が突当たる突当て部47bを備えている。
【0017】上記ワーク押圧部材39により切断片WA
及びこの切断片WAの外側に亘った部分を押圧するため
に、ワーク押圧部材39は昇降可能である。より詳細に
は、ワーク押圧部材39の上側に一体的に設けた取付プ
レート53には、支持ブラケット55を介して回動モー
タ57が設けてあり、この回動モータ57の回動軸には
、前記リポジシリンダ25におけるピストンロッド27
の下端部付近に設けた周溝27aに係合可能な係合レバ
ー59が一体的に設けてある。なお、ワーク押圧部材3
9がレーザ加工ヘッド31に対して相対的に昇降すると
きに、レーザ加工ヘッド31との干渉を回避するために
、ワーク押圧部材35及び取付プレート53には回避孔
61が設けてある。また、ワーク押圧部材35及び取付
プレート53にはリポジシリンダ25におけるピストン
ロッド27が侵入可能な侵入孔63が設けてある。
及びこの切断片WAの外側に亘った部分を押圧するため
に、ワーク押圧部材39は昇降可能である。より詳細に
は、ワーク押圧部材39の上側に一体的に設けた取付プ
レート53には、支持ブラケット55を介して回動モー
タ57が設けてあり、この回動モータ57の回動軸には
、前記リポジシリンダ25におけるピストンロッド27
の下端部付近に設けた周溝27aに係合可能な係合レバ
ー59が一体的に設けてある。なお、ワーク押圧部材3
9がレーザ加工ヘッド31に対して相対的に昇降すると
きに、レーザ加工ヘッド31との干渉を回避するために
、ワーク押圧部材35及び取付プレート53には回避孔
61が設けてある。また、ワーク押圧部材35及び取付
プレート53にはリポジシリンダ25におけるピストン
ロッド27が侵入可能な侵入孔63が設けてある。
【0018】ここで、上記ワーク押圧部材39は弾性変
形可能なウレタンのごとき弾性体である。また、図5に
示すように、ワーク押圧部材39をシリコンゴムのごと
き弾性体からなるものとし、更に流体を封入する封入部
65を設けると共に、ワーク押圧部材39における封入
部65の下側に多数の突起部67を設ける構成にしても
差し支えないものである。
形可能なウレタンのごとき弾性体である。また、図5に
示すように、ワーク押圧部材39をシリコンゴムのごと
き弾性体からなるものとし、更に流体を封入する封入部
65を設けると共に、ワーク押圧部材39における封入
部65の下側に多数の突起部67を設ける構成にしても
差し支えないものである。
【0019】前述のごとき構成に基づいて本実施例の作
用について説明する。
用について説明する。
【0020】ワークテーブル9に板材Wを支持せしめた
後に、クランプ装置21により板材Wを把持する。そし
て、可動テーブル13を介してキャレッジベース19を
前後方向へ適宜に移動させると共に、キャレッジ23を
左右方向へ適宜に移動させることにより、板材Wにおけ
る切断片に相当する部分WAをワークシュータ33上の
所定位置に位置せしめる。そして、レーザ加工ヘッド3
1を適宜に下降させてレーザ加工ヘッド31からレーザ
光を板材Wに対して照射することにより、板材Wに対し
てレーザ加工を行うことができる(図2参照)。上述の
ごとき、レーザ加工を板材Wにおける加工線に沿って行
う。
後に、クランプ装置21により板材Wを把持する。そし
て、可動テーブル13を介してキャレッジベース19を
前後方向へ適宜に移動させると共に、キャレッジ23を
左右方向へ適宜に移動させることにより、板材Wにおけ
る切断片に相当する部分WAをワークシュータ33上の
所定位置に位置せしめる。そして、レーザ加工ヘッド3
1を適宜に下降させてレーザ加工ヘッド31からレーザ
光を板材Wに対して照射することにより、板材Wに対し
てレーザ加工を行うことができる(図2参照)。上述の
ごとき、レーザ加工を板材Wにおける加工線に沿って行
う。
【0021】上記レーザ加工中においては、ワークシュ
ータ33は水平位置(ほぼ水平状態にある位置)にして
おり、ワーク押圧部材39はスプリング51の付勢力も
相まって支持アーム47に支持されている。また、係合
レバー59とリポジシリンダ25におけるピストンロッ
ド27の周溝27aに係合していないものである。
ータ33は水平位置(ほぼ水平状態にある位置)にして
おり、ワーク押圧部材39はスプリング51の付勢力も
相まって支持アーム47に支持されている。また、係合
レバー59とリポジシリンダ25におけるピストンロッ
ド27の周溝27aに係合していないものである。
【0022】所望のレーザ加工を行うことにより板材W
における切断片に相当する部分WAを切断した後に、レ
ーザ加工ヘッド31を上昇させると共に、リポジシリン
ダ25を介してピストンロッド27の周溝27aを係合
レバー59とほぼ同一の高さ位置に位置せしめる。次に
、回動モータ57を介して係合レバー59を回動させる
ことにより、係合レバー59と予めほぼ同じ高さ位置に
位置している周溝27aに係合せしめる。
における切断片に相当する部分WAを切断した後に、レ
ーザ加工ヘッド31を上昇させると共に、リポジシリン
ダ25を介してピストンロッド27の周溝27aを係合
レバー59とほぼ同一の高さ位置に位置せしめる。次に
、回動モータ57を介して係合レバー59を回動させる
ことにより、係合レバー59と予めほぼ同じ高さ位置に
位置している周溝27aに係合せしめる。
【0023】係合レバー59を周溝27aに係合せしめ
た後に、リポジシリンダ25を介してワーク押圧部材3
9を下降させることにより、ワーク押圧部材39は切断
片WA及びこの切断片WAの外側に亘って部分に当接す
る。このとき、支持アーム47は図3に示すように死点
越えをした状態になる。更に、リポジシリンダ25を介
してワーク押圧部材39を下降させることにより、ワー
ク押圧部材39により切断片WA及びこの切断片WAの
外側に亘った部分を押圧することができる。ここで、ワ
ーク押圧部材39が弾性変形可能な弾性体よりなるもの
であるために、切断片WAの外側に亘った部分をワーク
テーブル9に対して押圧固定した状態のもとで、ワーク
押圧部材39における切断片WAを押圧する部分は、切
断開口部分に侵入する。したがって、切断片WAを板材
Wから完全に分離することができるものである。
た後に、リポジシリンダ25を介してワーク押圧部材3
9を下降させることにより、ワーク押圧部材39は切断
片WA及びこの切断片WAの外側に亘って部分に当接す
る。このとき、支持アーム47は図3に示すように死点
越えをした状態になる。更に、リポジシリンダ25を介
してワーク押圧部材39を下降させることにより、ワー
ク押圧部材39により切断片WA及びこの切断片WAの
外側に亘った部分を押圧することができる。ここで、ワ
ーク押圧部材39が弾性変形可能な弾性体よりなるもの
であるために、切断片WAの外側に亘った部分をワーク
テーブル9に対して押圧固定した状態のもとで、ワーク
押圧部材39における切断片WAを押圧する部分は、切
断開口部分に侵入する。したがって、切断片WAを板材
Wから完全に分離することができるものである。
【0024】切断片WAを板材Wから完全に分離した後
に、ワークシュータ33を下方向へ揺動させて傾斜位置
に位置せしめることにより、切断片WAを適宜に搬送す
ることができる。
に、ワークシュータ33を下方向へ揺動させて傾斜位置
に位置せしめることにより、切断片WAを適宜に搬送す
ることができる。
【0025】切断片WAを適宜に搬送した後に、ワーク
シュータ33を上方向へ揺動させて水平位置に位置せし
めると共に、リポジシリンダ25を介してワーク押圧部
材39を上昇させる。このとき、ワーク押圧部材39の
上昇により、取付プレート53が死点越えした状態の支
持アーム47の突当て部47bに突当たり、支持アーム
47は図1に示す状態に復帰するものである。
シュータ33を上方向へ揺動させて水平位置に位置せし
めると共に、リポジシリンダ25を介してワーク押圧部
材39を上昇させる。このとき、ワーク押圧部材39の
上昇により、取付プレート53が死点越えした状態の支
持アーム47の突当て部47bに突当たり、支持アーム
47は図1に示す状態に復帰するものである。
【0026】以上のごとき実施例の説明より理解される
ように、本実施例によれば、切断片WAを板材Wから完
全に分離することができるために、ワークシュータ33
を下方向へ揺動させて傾斜位置に位置せしめることによ
り、切断片WAを適宜に搬送することができる。したが
って、一連のレーザ加工(その後のレーザ加工を含む)
が途中でストップすることがなく、作業能率向上の効果
を奏するものである。
ように、本実施例によれば、切断片WAを板材Wから完
全に分離することができるために、ワークシュータ33
を下方向へ揺動させて傾斜位置に位置せしめることによ
り、切断片WAを適宜に搬送することができる。したが
って、一連のレーザ加工(その後のレーザ加工を含む)
が途中でストップすることがなく、作業能率向上の効果
を奏するものである。
【0027】図6を参照するに、図6は第2実施例の切
断片分離装置69を示したものである。以下、第2実施
例の切断片分離装置69について詳細に説明する。
断片分離装置69を示したものである。以下、第2実施
例の切断片分離装置69について詳細に説明する。
【0028】レーザ加工ヘッド31の左右の適宜位置に
は一対の揺動アーム71がヒンジピン73を介して上下
方向へ揺動自在に設けてあり、各揺動アーム71はベル
クランク状をなしている。一対の揺動アーム71を上下
方向へ揺動させるために、レーザ加工ヘッド31の適宜
位置に設けた支持ブラケット75には、揺動シリンダ7
7がヒンジピン79を介して揺動自在に設けてあり、こ
の揺動シリンダ79から下方向へ突出自在のピストンロ
ッド81が、各揺動アーム71の一端部71aを連結す
る連結部材83に一体的に連結してある。
は一対の揺動アーム71がヒンジピン73を介して上下
方向へ揺動自在に設けてあり、各揺動アーム71はベル
クランク状をなしている。一対の揺動アーム71を上下
方向へ揺動させるために、レーザ加工ヘッド31の適宜
位置に設けた支持ブラケット75には、揺動シリンダ7
7がヒンジピン79を介して揺動自在に設けてあり、こ
の揺動シリンダ79から下方向へ突出自在のピストンロ
ッド81が、各揺動アーム71の一端部71aを連結す
る連結部材83に一体的に連結してある。
【0029】各揺動アーム71の他端部71bには押圧
シリンダ85が内蔵してあり、各押圧シリンダ85から
突出自在なピストンロッド87が、ワーク押圧部材89
に一体的に設けた取付アーム91に連結してある。なお
、このワーク押圧部材87は、前記ワーク押圧部材39
とほぼ同様の構成であるが、ワーク押圧部材39に比較
して小さいものである。
シリンダ85が内蔵してあり、各押圧シリンダ85から
突出自在なピストンロッド87が、ワーク押圧部材89
に一体的に設けた取付アーム91に連結してある。なお
、このワーク押圧部材87は、前記ワーク押圧部材39
とほぼ同様の構成であるが、ワーク押圧部材39に比較
して小さいものである。
【0030】次に、第2実施例の切断片分離装置69の
作用について説明する。
作用について説明する。
【0031】板材Wにおける切断片に相当する部分WA
を切断した後に、まず、レーザ加工ヘッド31を上昇さ
せる(図7参照)。次に、揺動シリンダ77を適宜に操
作することにより、ワーク押圧部材89を下方向へ揺動
させることにより、ワーク押圧部材89をほぼ垂直位置
から水平位置に位置せしめる(図8参照)。これによっ
てワーク押圧部材89を切断片WA及びこの切断片WA
の外側に亘った部分に対して上下に対向させる。そして
、各押圧シリンダ85を介してワーク押圧部材89を下
降させることにより、前述と同様に切断片WAから完全
に分離することができる(図9参照)。
を切断した後に、まず、レーザ加工ヘッド31を上昇さ
せる(図7参照)。次に、揺動シリンダ77を適宜に操
作することにより、ワーク押圧部材89を下方向へ揺動
させることにより、ワーク押圧部材89をほぼ垂直位置
から水平位置に位置せしめる(図8参照)。これによっ
てワーク押圧部材89を切断片WA及びこの切断片WA
の外側に亘った部分に対して上下に対向させる。そして
、各押圧シリンダ85を介してワーク押圧部材89を下
降させることにより、前述と同様に切断片WAから完全
に分離することができる(図9参照)。
【0032】第2実施例においても第1実施例と同様の
効果を有するものである。
効果を有するものである。
【0033】なお、本発明は、前述のごとき実施例の説
明に限るものではなく、適宜の変更を行うことにより、
その他種々の態様で実施可能である。
明に限るものではなく、適宜の変更を行うことにより、
その他種々の態様で実施可能である。
【0034】
【発明の効果】以上のごとき実施例の説明より理解され
るように、本発明によれば、切断片を板材から完全に分
離することができるために、ワークシュータを下方向へ
揺動させて傾斜位置に位置せしめることより、切断片を
適宜に搬送することができるものである。したがって、
一連のレーザ加工が途中でストップすることがなく、作
業能率向上の効果を奏するものである。
るように、本発明によれば、切断片を板材から完全に分
離することができるために、ワークシュータを下方向へ
揺動させて傾斜位置に位置せしめることより、切断片を
適宜に搬送することができるものである。したがって、
一連のレーザ加工が途中でストップすることがなく、作
業能率向上の効果を奏するものである。
【図1】第1実施例の要部を示す図である。
【図2】第1実施例の作用説明図である。
【図3】第1実施例の作用説明図である。
【図4】レーザ加工機の概略的な側面図である。
【図5】ワーク押圧部材の他の態様を示す図である。
【図6】第2実施例の要部を示す図である。
【図7】第2実施例の作用説明図である。
【図8】第2実施例の作用説明図である。
【図9】第2実施例の作用説明図である。
1 レーザ加工機
9 ワークテーブル
31 レーザ加工ヘッド
33 ワークシュータ
39 ワーク押圧部材
41 切断片分離装置
Claims (1)
- 【請求項1】 板材を支持するワークテーブルを設け
、このワークテーブルの上方位置にレーザ光を照射する
レーザ加工ヘッドを設け、このワークテーブルにおける
上記レーザ加工ヘッドの垂直下方位置に、切断片に相当
する部分を支持すると共に切断片を搬送するワークシュ
ータを、水平位置と傾斜位置との間を上下方向へ揺動自
在に設けてなるレーザ加工機において、上記ワークシュ
ータの上方位置に切断片及びこの切断片の外側に亘った
部分を押圧するワーク押圧部材を昇降自在に設け、かつ
このワーク押圧部材は弾性変形可能な弾性体からなるこ
とを特徴とするレーザ加工機における切断片分離装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3150420A JPH04371383A (ja) | 1991-06-21 | 1991-06-21 | レーザ加工機における切断片分離装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3150420A JPH04371383A (ja) | 1991-06-21 | 1991-06-21 | レーザ加工機における切断片分離装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04371383A true JPH04371383A (ja) | 1992-12-24 |
Family
ID=15496552
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3150420A Pending JPH04371383A (ja) | 1991-06-21 | 1991-06-21 | レーザ加工機における切断片分離装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04371383A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11583952B2 (en) | 2016-05-23 | 2023-02-21 | Trumpf Werkzeugmaschinen Gmbh + Co. Kg | Pushing out a plate-shaped workpiece part that has been cut free |
-
1991
- 1991-06-21 JP JP3150420A patent/JPH04371383A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11583952B2 (en) | 2016-05-23 | 2023-02-21 | Trumpf Werkzeugmaschinen Gmbh + Co. Kg | Pushing out a plate-shaped workpiece part that has been cut free |
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