JPH04371458A - トレイへのパッケージ移載方法及びその装置 - Google Patents

トレイへのパッケージ移載方法及びその装置

Info

Publication number
JPH04371458A
JPH04371458A JP17305791A JP17305791A JPH04371458A JP H04371458 A JPH04371458 A JP H04371458A JP 17305791 A JP17305791 A JP 17305791A JP 17305791 A JP17305791 A JP 17305791A JP H04371458 A JPH04371458 A JP H04371458A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tray
package
yarn
peg
holding table
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP17305791A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuyasu Hirai
平井 和保
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Murata Machinery Ltd filed Critical Murata Machinery Ltd
Priority to JP17305791A priority Critical patent/JPH04371458A/ja
Publication of JPH04371458A publication Critical patent/JPH04371458A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Replacing, Conveying, And Pick-Finding For Filamentary Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は合繊糸を生産する仮撚加
工工場の自動化に関し、特に仮撚機からの加工糸パッケ
ージを検査工程の前段階でトレイに挿入するためのパッ
ケージ移載方法及びその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】まず、仮撚加工工場における合繊糸の処
理フローの基本を図10により説明する。仮撚機101
において給糸パッケージが仮撚加工され加工糸パッケー
ジとなる。給糸パッケージ及び加工糸パッケージにおい
て、実は満巻パッケージを示し、空は紙管を示す。給糸
パッケージは原糸工場からパレットに箱詰めされて搬入
され、開梱装置102で解体され、給糸搬送装置103
を経て給糸交換ロボット104へと搬送される。給糸交
換ロボット104から仮撚機101の所望位置へと給糸
パッケージが移載される。加工後に残る空紙管は同じ給
糸交換ロボット104及び給糸搬送装置103を経て空
紙管受箱105へと搬送される。仮撚機からの加工糸パ
ッケージはオートドッファ106で玉揚され、加工糸搬
送装置107を経てストッカー108に搬入される。そ
して、検査109及び梱包110を経て出荷される。仮
撚機101は24時間操業であるが、検査109及び梱
包110は8時間操業が普通であり、その間にアキュム
レータとしてのストッカー108が設けられる。仮撚機
101に対する紙管の供給は紙管供給装置111から同
じ加工糸搬送装置107及びオートドッファ106を経
て行われる。
【0003】上述した処理フローを省スペースで効率良
く行うためには、給糸搬送装置103と加工糸搬送装置
107にどのようなタイプの搬送装置を使用するかが決
め手となる。この搬送装置として、トレーコンベア、ピ
ントラック、オーバーヘッドコンベアを用いるのが一般
的である。図11により、オーバーヘッドコンベアを用
いる場合の仮撚加工工場の機器配置を説明する。図11
において、120は給糸搬送装置と加工糸搬送装置との
兼用であるオーバーヘッドコンベアであり、これに沿っ
て各機器は配設されている。1A〜1Nは仮撚機、2は
クリール、4はクリール2に対する給糸交換ロボット、
5はロータリーペグ、6はロータリーペグ5に対するオ
ートドッファである。121はトレイストッカー、7は
トレイコンベアに沿って設けられた検査装置、8は梱包
装置、9は空紙管回収装置、10は紙管供給装置、11
は開梱装置である。
【0004】つぎに、開梱装置11からオーバーヘッド
コンベア120への配給ステーションAを図12により
説明する。開梱されたパレット12の給糸パッケージP
は移載ロボット122を経て昇降装置123に移載され
、オーバーヘッドコンベア120のハンガ120aに乗
り移る。給糸パッケージPを受けた後のハンガ120a
は反転カム120bで向きが180°変わるようになっ
ている。
【0005】つぎに、オーバーヘッドコンベア120か
ら給糸交換ロボット4への移載ステーションBを図13
により説明する。ハンガ120aの給糸パッケージPは
昇降装置124のアーム124aに移載され、アーム1
24aが下降すると共に90°回転し、給糸交換ロボッ
ト4と対向する。そして、給糸交換ロボット4が走行し
、この給糸パッケージPを受け取る。
【0006】つぎに、仮撚機のロータリペグ5からオー
バーヘッドコンベア120への受取ステーションCを図
14により説明する。、ロータリペグ5から昇降装置1
25のアーム125aに加工糸パッケージPが一個ずつ
移載され、アーム125aが上昇すると共に90°回転
し、ハンガ120aがこの加工糸パッケージPを受け取
る。
【0007】つぎに、オーバーヘッドコンベア120か
らトレイストッカー121への配給ステーションDを図
15により説明する。ハンガ120aの加工糸パッケー
ジPは昇降装置126に移載され、アーム126aが下
降する。このアーム126aの加工糸パッケージPを移
載ロボット127が受け取り、トレイストッカーに至る
コンベア121a上のトレイ13に加工糸パッケージを
挿入する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術で述べたオ
ーバーヘッドコンベアを用い、移載ステーションDで昇
降装置と移載ロボットを用いるトレイへの移載方法及び
装置では、別装置の昇降装置を必要とし、移載ロボット
はパッケージの落下を防止しつつ把持して移載するため
の複雑なボビンチャックを必要とするという問題点を有
していた。
【0009】本発明は、従来の技術の有するこのような
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、ボビンチャックを必要とせず、動きと構造に無
駄のないトレイへのパッケージ移載方法及びその装置を
提供しようとするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明におけるトレイへのパッケージ移載方法は、
空トレイを所定位置に搬入する工程と、所定位置の空ト
レイを横向き且つ所定高さとする工程と、トレイにパッ
ケージが挿入され実トレイとする工程と、実トレイを所
定位置に戻す工程と、実トレイを所定位置から搬出する
工程とからなるものである。そして、そのための移載装
置は、空トレイ搬入コンベアと、実トレイ搬出コンベア
と、両コンベア間のトレイ把持台と、該把持台を垂直面
内で90°往復回転させる駆動装置と、該把持台が取り
付けられ垂直方向に昇降自在な昇降台と、昇降台に対す
る垂直フレームとからなるものである。
【0011】
【作用】トレイが有するパッケージ挿入機能を生かして
、トレイそのものを移載されるパッケージの対向位置に
移動させるものである。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説
明する。図1は本発明のパッケージ移載方法及びその装
置が適用された全体処理システムの機器配置図である。
【0013】図1において、21は給糸パッケージ搬送
用の天井搬送車22と加工糸パッケージ搬送用の天井搬
送車23のための走行レールであり、このレール21に
沿って各機器が配設されている。なお、システムの基本
を示すため配置が簡略化されている。そして、1Aは仮
撚機、2,3はクリール、4はクリール2に対する給糸
交換ロボット、5はロータリーペグ、6はロータリーペ
グ5に対するオートドッファである。24はロータリー
ストッカー、7はトレイコンベア25に沿って設けられ
た検査装置、11は開梱装置である。なお、梱包装置、
空紙管回収装置及び紙管供給装置の図示は省略されてい
る。
【0014】つぎに、開梱装置11から天井搬送車22
への配給ステーションAを図1及び図2により説明する
。図1において、天井走行車22がパレット12の真上
で停止でき、パレット12はその配列ピッチ毎の図面左
右方向移動が可能となっている。図2において、図示さ
れない開梱装置11によりパレット12の天板等が順次
除去され、給糸パッケージPがそのボビンBを上向きに
して載置された状態となっている。天井搬送車22には
キャリア31が巻揚ベルトにより昇降自在に吊下され、
キャリア31に2本のボビンチャック32が下向きに取
り付けられている。ボビンチャック32はボビンB内面
の直径方向に拡大又は縮小自在なゴムパッドを有するも
のである。ボビンチャック32を縮小状態にし、キャリ
ア31を下降させ、ボビンチャック32がパレット12
に載置された給糸パッケージPのボビンB内に挿入され
る。ボビンチャック32を拡大状態にし、キャリア31
を上昇させると図示の状態となり、次の受取ステーショ
ンBへと天井搬送車22を走行させる。
【0015】つぎに、天井搬送車22から給糸交換ロボ
ット4への移載ステーションBを図1及び図2乃至図4
により説明する。図1において、クリール2と同列であ
って給糸交換ロボット4と対向する位置に揺動台33が
設置されている。この揺動台33の真上で天井搬送車2
2が停止する。図4によりこの揺動台33の構造と作動
を説明する。回転自在に支持された軸34にテーブル3
5が固定されている。このテーブル35に2本のペグ軸
36が上向きに突設されている。また、軸34にアーム
37が固設され、このアーム37先端と基台38との間
にシリンダ39が取り付けられている。なお、38aは
キャリアの位置決め用ガイド棒である。シリンダ39が
図示の短縮状態にあるとテーブル35は水平面となり、
ペグ軸36は上向きとなる。シリンダ39が伸長状態に
なってアーム37が二点鎖線位置になると、テーブル3
5は垂直面となり、ペグ軸36は横向きとなる。図3に
より、この揺動台33の作動を説明する。天井搬送車2
2がキャリア31を下降させると、ガイド棒38aでキ
ャリア32が位置決めされ、給糸パッケージPがテーブ
ル35の真上となる。ボビンチャック32を縮小状態に
すると、給糸パッケージPが上向きのペグ軸36に挿入
される。キャリア31が上昇した後、シンリダ39が伸
長し、テーブル35が軸34を中心にして反時計方向に
90°回転し、給糸パッケージPは二点鎖線の如く横向
きとなる。そして、給糸交換ロボット4がこの給糸パッ
ケージPを順番に受け取る。
【0016】上述した図2の配給ステーションA及び図
3の移載ステーションBの構成により、天井搬送車22
のキャリア31に突設されるボビンチャック32の本数
(図示例では2本)に相当する数の給糸パッケージPを
一度に搬送できる。また、図2の配給ステーションAで
は、パレット12上に載置された給糸パッケージPがボ
ビンチャック32へと直接配給され、図12の如き移載
ロボット及び昇降装置が不用となり省スペースである。 さらに、図3の移載ステーションBでは、ボビンチャッ
ク32と同数のペグ軸を有する揺動台33を介するだけ
で、複数の給糸パッケージPを順次給糸交換ロボット4
へと移載できる。また、図1に示されるように、給糸交
換ロボット4に対してクリール2と揺動台33の給糸パ
ッケージの移載方向が同じ向きであるので、給糸交換ロ
ボット4のハンドの動きが簡略化される。
【0017】つぎに、ロータリーペグから天井搬送車へ
の受取ステーションCを図1、図5及び図6により説明
する。図1において、天井搬送車23がロータリーペグ
6の端の真上で停止する。図5において、天井搬送車2
3には側面から見ると逆L字型の枠組み構造のキャリア
51が巻揚ベルトで昇降自在に吊下されている。図6の
キャリア51の中央枠51a上側に第1横板52が固設
され、中程に第2横板53が上下スライド自在に嵌入さ
れ、下側に第3横枠54が上下スライド自在に嵌入され
ている。そして、これらの横枠52,53,54の左右
に横向きのペグ軸55が突設されており、図示のように
、3個×2列=6個の加工糸パッケージPを一度に搬送
できるようになっている。また、中央枠51aに第2横
枠53及び第3横枠54に対する上限ストッパー51c
と下限ストッパー51dが取り付けられ、第2横枠53
は距離L1スライド自在であり、第3横枠54は距離L
2スライド自在である。その結果、ペグ軸55間の大き
なピッチP1が小さなピッチP2へと可変となっている
。また、外側枠51bにガイド孔部材51eが取り付け
られ、ロータリーペグ5に向かい合う位置に4本のガイ
ド棒56a〜56dが突設されている外側枠51bのガ
イド孔部材51eがガイド棒56b,56dに案内され
ると、図面左側のペグ軸55とロータリーペグ5が対向
し、ガイド孔部材51eがガイド棒56a,56cに案
内されると、図面右側のペグ軸55とロータリーペグ5
が対向する。また、図5に示されるように、ロータリー
ペグ5の端にプッシャ57a〜57cが内設されており
、給糸パッケージPをキャリア51側のペグ軸55に押
し出すようになっている。
【0018】このような構造の受取ステーションCの作
動を図6により説明する。天井搬送車23が図示の位置
で下降し、左側ペグ軸55に3個の加工糸パッケージを
受け取り、一旦上昇した後に距離L横移動しキャリア5
1が二点鎖線位置となり、更に下降して右側ペグ軸55
に3個の加工糸パッケージを同時に受け取る。したがっ
て、同時に6個の加工糸パッケージを受け取って搬送す
ることができる。また、上下のペグ軸55のピッチがP
1からP2に可変となっており、長いピッチP1のロー
タリーペグ5から加工糸パッケージを受け取って、次に
述べる短いピッチP2のロータリーストッカーのペグ軸
へと加工糸パッケージを一度に配給することができ、効
率的である。
【0019】つぎに、天井搬送車からロータリーストッ
カーへの配給ステーションDを図1及び図7により説明
する。図1において、天井搬送車23がロータリースト
ッカ24の端の真上で停止する。図7において、ロータ
リーストッカー24は上下に6本の横向きペグ軸を突設
した縦板62を上面から見ると長円形に連設し、図示さ
れない駆動チェーン等に縦板62が連結され制御された
周回移動が可能となっている。図1に示されるように、
ロータリーストッカー24の図面左端には2本のペグ軸
が位置し、図面右端には1本のペグ軸が位置するように
なっている。図7に戻り、ロータリーストッカー24の
図面左端に配給装置63が対向配置され、図面右端には
次に上述する移載装置70が対向配置されている。配給
装置63は、6本×2列=12本のプッシャ64と、紙
面厚み方向配列の2本のガイド棒65と、横板53,5
4用の図示されない位置決め部材とを有している。図示
のように、ガイド孔部材51eがガイド棒65に案内さ
れ、キャリア51が最も下降した図示の状態では、横板
53,54は図示されない位置決め部材でその下降が規
制され、ピッチP1がP2になり、ロータリーストッカ
ー24の下側3段のペグ軸61と対向し、6個の加工糸
パッケージPがプッシャ64により一度にロータリース
トッカー24に配給される。そして、キャリア51が途
中まで下降する二点鎖線の状態でも、横板53,54が
図示されない位置決め部材でその下降が規制され、ピッ
チP1がP2になり、ロータリーストッカー24の上側
3段のペグ軸61と対向し、6個の加工糸パッケージP
がプッシャ64により一度にロータリーストッカー24
に配給される。
【0020】上述したロータリーストッカー24では、
6個の上下方向の加工糸パッケージは隙間なく密に配列
され、更にその多数列が連結されているので、高さ方向
を有効に使用し、設置スペースが小さい割りに、多くの
加工糸パッケージが貯溜できる。このように、24時間
運転の仮撚機からの加工糸パッケージPが配給装置63
を経てロータリーストッカー24に密に効率良く貯溜さ
れ、8時間運転の検査工程に対して移載装置70を経て
加工糸パッケージPがトレイ13に順次移載され、トレ
イ13ごと検査装置へと搬送されるようになっている。
【0021】つぎに、本発明の移載方法及び装置に係る
ロータリーストッカー24からトレイコンベア25への
移載ステーションEを図1、図8及び図9により説明す
る。図1において、ロータリーストッカー24とトレイ
コンベア25が連設され、その間に移載装置70が位置
している。ロータリーストッカー24の上下一列の加工
糸パッケージPと移載装置70で一個ずつトレイ13に
移載され、トレイ毎検査装置7へと搬送される。図8に
おいて、ロータリーストッカー24の図面右端にはプッ
シャ66が内設され、一列の上下ペグ軸61の任意の加
工糸パッケージPを押し出せるようになっている。移載
装置70は、図8のトレイ把持台71と、昇降台72と
、駆動装置としてのシリンダ73と、垂直フレーム74
と、図9の空トレイ搬入コンベア75と、実トレイ搬出
コンベア76とで主に構成されている。図8のトレイ把
持台71の下面にトレイ13に対するロック装置77が
取り付けられており、図示されないトレイ13下面の突
起をロック又はアンロックするようになっている。この
トレイ把持台71の軸78が軸受ブロック79で回転自
在に支持され、軸受ブロック79はスライド棒80に連
結されている。スライド棒80は昇降台72に固設され
たガイド81により図面左右方向に摺動自在となってい
る。また、トレイ把持台71と昇降台72との間に駆動
装置としてのシリンダ73が取り付けられ、シリンダ7
3が伸長するとトレイ把持台71がスライド棒80と共
に前進し、更に軸78を中心にして反時計方向に90°
回転し、実線位置から二点鎖線位置となる。昇降台72
は垂直フレーム74に案内され、垂直フレームに沿って
設けられた駆動チェーン82に掛けられモータ83で所
定の上下位置に移動可能である。図9の空トレイ搬入コ
ンベア75には、実線位置と二点鎖線位置との間を往復
するプッシャ84が設けられている。プッシャ84が前
進すると空トレイ13をトレイ把持台71の上に押し出
し、トレイ把持台71にあった実トレイ13が実トレイ
搬出コンベア76に押し出されるようになっている。
【0022】上述した本発明のパッケージ移載装置70
による加工糸パッケージのトレイへの移載方法を説明す
る。図9において、空トレイ13がプッシャ84によっ
てトレイ把持台71の上へと搬入される。そして、ロッ
ク装置77でトレイ13がトレイ把持台71と一体化さ
れる。そして、図8の昇降台72がモータ83と駆動チ
ェーン82によって所定の高さとなる。図示例では下限
位置に昇降台72が位置している。そして、駆動装置で
あるシリンダ73が伸長すると、トレイ把持台71は前
進すると共に90°反時計方向に回転し、二点鎖線位置
となって、トレイ13がロータリーストッカー24の最
も下側のペグ軸61と対向する。そして、プッシャ66
により加工糸パッケージPがトレイ13に押し出され挿
入される。そして、シリンダ73が短縮すると、実トレ
イ13が実線のトレイ把持台71に載った状態となる。 そして、次の空トレイ13が図9のプッシャ84によっ
てトレイ把持台71の上へと搬入されると同時に、実ト
レイ13は実トレイ搬出コンベア76に押し出される。 以上の動作の繰り返しによって、ロータリーストッカー
24の上下6個の加工糸パッケージPが順次トレイに挿
入され、ロータリーストッカー24が一列分横移動し、
次の上下6個の加工糸パッケージPが順次トレイに挿入
される。上述したパッケージ移載装置70による移載工
程では、図15の如き別装置としての昇降装置を必要と
せず、図15の移載ロボットのようにパッケージを把持
するボビンチャックを有する必要もなく、多数の加工糸
パッケージを短いサイクルタイムで確実にロータリース
トッカーからトレイに順次移載できるようになっている
【0023】
【発明の効果】本発明におけるトレイへのパッケージ移
載方法及びその装置においては、トレイが有するパッケ
ージ挿入機能を生かして、空トレイをコンベアから移載
されるパッケージの対向位置に移動させ、パッケージの
移載を受けた実トレイをコンベアに戻すものであるので
、特別のボビンチャックに類するものを必要とせず、パ
ッケージの動きも単純にすることができる。このパッケ
ージ移載方法及びその装置はロータリーストッカーの如
くパッケージをペグ軸に挿入して保持するピントラック
等からトレイへ直接移載できる場合に最適である。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明のトレイへのパッケージ移載方法
及びその装置が適用された全体処理システムの機器配置
図である。
【図2】図2は開梱装置から天井搬送車への配給ステー
ションを示す側面図である。
【図3】図3は天井搬送車から給糸交換ロボットへの移
載ステーションを示す側面図である。
【図4】図4は揺動台の側面図である。
【図5】図5はロータリーペグから天井搬送車への受取
ステーションを示す側面図である。
【図6】図6はロータリーペグから天井搬送車への受取
ステーションを示す正面図である。
【図7】図7は本発明のトレイへのパッケージ移載方法
及びその装置に係るロータリーストッカーへの配給ステ
ーションとロータリーストッカーからの移載ステーショ
ンを示す側面図である。
【図8】図8は本発明の移載装置の側面図である。
【図9】図9は本発明の移載装置の上面図である。
【図10】図10は仮撚加工工場における合繊糸の処理
フロー図である。
【図11】図11は搬送装置としてオーバーヘッドコン
ベアを用いる場合の仮撚加工工場の機器配置図である。
【図12】図12は開梱装置からオーバーヘッドコンベ
アへの配給ステーションを示す図である。
【図13】図13はオーバーヘッドコンベアから給糸交
換ロボットへの移載ステーションを示す図である。
【図14】図14はロータリペグからオーバーヘッドコ
ンベアへのパッケージ移載を示す図である。
【図15】図15はオーバーヘッドコンベアからトレイ
ストッカーへのパッケージ移載を示す図である。
【符号の説明】
13  トレイ 70  移載装置 71  トレイ把持台 72  昇降台 73  シリンダ(駆動装置) 74  垂直フレーム

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  空トレイを所定位置に搬入する工程と
    、所定位置の空トレイを横向き且つ所定高さとする工程
    と、トレイにパッケージが挿入され実トレイとする工程
    と、実トレイを所定位置に戻す工程と、実トレイを所定
    位置から搬出する工程とからなることを特徴とするトレ
    イへのパッケージ移載方法。
  2. 【請求項2】  空トレイ搬入コンベアと、実トレイ搬
    出コンベアと、両コンベア間のトレイ把持台と、該把持
    台を垂直面内で90°往復回転させる駆動装置と、該把
    持台が取り付けられ垂直方向に昇降自在な昇降台と、昇
    降台に対する垂直フレームとからなるトレイへのパッケ
    ージ移載装置。
JP17305791A 1991-06-17 1991-06-17 トレイへのパッケージ移載方法及びその装置 Pending JPH04371458A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17305791A JPH04371458A (ja) 1991-06-17 1991-06-17 トレイへのパッケージ移載方法及びその装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17305791A JPH04371458A (ja) 1991-06-17 1991-06-17 トレイへのパッケージ移載方法及びその装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04371458A true JPH04371458A (ja) 1992-12-24

Family

ID=15953422

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17305791A Pending JPH04371458A (ja) 1991-06-17 1991-06-17 トレイへのパッケージ移載方法及びその装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04371458A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014198368A (ja) * 2013-03-29 2014-10-23 平田機工株式会社 搬送ロボット及び制御方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014198368A (ja) * 2013-03-29 2014-10-23 平田機工株式会社 搬送ロボット及び制御方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9327904B2 (en) Apparatus and method for resorting piece goods assortments
US3517831A (en) Machine for loading and unloading of pallets
WO2018101042A1 (ja) 物品移載装置
US6695569B2 (en) Device for collecting and palletizing bottles
JPH04371455A (ja) 合繊糸の処理システム
JPH0489768A (ja) パッケージ搬送方法
US5009303A (en) Automatic case accumulator
JP2001354207A (ja) 容器バッファ・供給装置及び容器バッファ・供給方法
JPH04371458A (ja) トレイへのパッケージ移載方法及びその装置
JPH04371456A (ja) パッケージ貯溜システム
JP4642614B2 (ja) 物品充填段積み搬送装置
JPH04371457A (ja) パッケージ移載方法及びその装置
JP7293751B2 (ja) 搬送装置
JPH0585770U (ja) パッケージ搬送装置
JP7598010B2 (ja) 物品処理装置
JP2751042B2 (ja) 物品ピッチ変更装置
JP2876919B2 (ja) パッケージ貯溜装置
JP3022004B2 (ja) パッケージ搬送システム
JPH05246623A (ja) 天井搬送車
JPH05319696A (ja) パッケージ搬送方法
JPH04371420A (ja) パッケージ開梱装置
JPH07125927A (ja) パッケージの開梱搬送システム
GB1532030A (en) Method and apparatus for transporting a group of yarn packages
JPS6382217A (ja) 箱詰装置
JPH06199477A (ja) ワーパーへの給糸システム