JPH04371618A - 建設機械の走行制御装置 - Google Patents
建設機械の走行制御装置Info
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- JPH04371618A JPH04371618A JP17725691A JP17725691A JPH04371618A JP H04371618 A JPH04371618 A JP H04371618A JP 17725691 A JP17725691 A JP 17725691A JP 17725691 A JP17725691 A JP 17725691A JP H04371618 A JPH04371618 A JP H04371618A
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- 238000010276 construction Methods 0.000 title claims description 22
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 1
- 210000002784 stomach Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Operation Control Of Excavators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主として油圧ショベル
など装軌式建設機械,作業車両の走行制御装置に関する
。
など装軌式建設機械,作業車両の走行制御装置に関する
。
【0002】
【従来の技術】図4は、走行制御装置をそなえた油圧シ
ョベル(図示しない)の運転席1付近を示す斜視図であ
る。図において、2は床板、3L及び3Rは左右一対の
ペダル装置、4L,4Rはそれぞれペダル装置3L,3
Rのペダル、5L,5Rはそれぞれペダル4L,4Rに
対して一体形に固着されている走行用操作レバー、6L
及び6Rは左右の作業用操作レバーである。図5は、従
来技術の走行制御装置を示す要部回路図である。図にお
いて、7,8は左ペダル装置3Lの前進用,後進用パイ
ロット弁、9,10は右ペダル装置3Rの前進用,後進
用パイロット弁、11L及び11Rは左右の走行モータ
、12L,12Rは走行モータ11L,11R制御用の
走行用パイロット切換弁、13及び14はそれぞれメイ
ンポンプ、15はパイロットポンプ、16は油タンクで
ある。
ョベル(図示しない)の運転席1付近を示す斜視図であ
る。図において、2は床板、3L及び3Rは左右一対の
ペダル装置、4L,4Rはそれぞれペダル装置3L,3
Rのペダル、5L,5Rはそれぞれペダル4L,4Rに
対して一体形に固着されている走行用操作レバー、6L
及び6Rは左右の作業用操作レバーである。図5は、従
来技術の走行制御装置を示す要部回路図である。図にお
いて、7,8は左ペダル装置3Lの前進用,後進用パイ
ロット弁、9,10は右ペダル装置3Rの前進用,後進
用パイロット弁、11L及び11Rは左右の走行モータ
、12L,12Rは走行モータ11L,11R制御用の
走行用パイロット切換弁、13及び14はそれぞれメイ
ンポンプ、15はパイロットポンプ、16は油タンクで
ある。
【0003】次に、従来技術の走行制御装置を図4及び
図5について述べる。一対のペダル装置3L,3Rをそ
れぞれ中立位置より前方又は後方へ操作することにより
、そのそれぞれパイロット弁(7,〜,10のうちいず
れかパイロット弁)からパイロット圧を導出せしめ、そ
のパイロット圧を一対の走行用パイロット切換弁12L
,12Rのそれぞれパイロット圧受圧部(17,〜,2
0のうちいずれかパイロット圧受圧部)に作用させて、
走行用パイロット切換弁12L,12Rを切換操作し、
左右の走行モータ11L,11Rを作動せしめるように
している。
図5について述べる。一対のペダル装置3L,3Rをそ
れぞれ中立位置より前方又は後方へ操作することにより
、そのそれぞれパイロット弁(7,〜,10のうちいず
れかパイロット弁)からパイロット圧を導出せしめ、そ
のパイロット圧を一対の走行用パイロット切換弁12L
,12Rのそれぞれパイロット圧受圧部(17,〜,2
0のうちいずれかパイロット圧受圧部)に作用させて、
走行用パイロット切換弁12L,12Rを切換操作し、
左右の走行モータ11L,11Rを作動せしめるように
している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来技術の走行制御装
置をそなえた建設機械では走行直進を行うとき、運転者
は左右の足でそれぞれ左右のペダル装置を操作(左右の
手でそれぞれペダル装置の走行用操作レバーを操作する
場合もある)していた。その場合に両足の操作のタイミ
ングが一致しなかったり、あるいは両足が同時に同じ動
きをしないので、建設機械が蛇行や斜行を行い、危険で
あった。また建設機械に別の作業装置用ペダル(図示し
ない)を装備していて走行中にそのペダルの踏込操作を
しなければならないときには、一対の走行用ペダル装置
を片足で操作して直進を行いたいがそれは困難なことで
あった。本発明は上記の問題点を解決し、片足は片手操
作で走行直進のできる走行制御装置を提供することを目
的とする。
置をそなえた建設機械では走行直進を行うとき、運転者
は左右の足でそれぞれ左右のペダル装置を操作(左右の
手でそれぞれペダル装置の走行用操作レバーを操作する
場合もある)していた。その場合に両足の操作のタイミ
ングが一致しなかったり、あるいは両足が同時に同じ動
きをしないので、建設機械が蛇行や斜行を行い、危険で
あった。また建設機械に別の作業装置用ペダル(図示し
ない)を装備していて走行中にそのペダルの踏込操作を
しなければならないときには、一対の走行用ペダル装置
を片足で操作して直進を行いたいがそれは困難なことで
あった。本発明は上記の問題点を解決し、片足は片手操
作で走行直進のできる走行制御装置を提供することを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、左右一対のペ
ダル装置のそれぞれ前進用パイロット弁と、一対の走行
用パイロット切換弁のそれぞれ前進側パイロット圧受圧
部とを連通する2本のパイロット管路に対して前進用切
換弁を介設し、また上記一対のペダル装置のそれぞれ後
進用パイロット弁と、一対の走行用パイロット切換弁の
それぞれ後進側パイロット圧受圧部とを連通する2本の
パイロット管路に対して後進用切換弁を介設し、上記前
進用及び後進用切換弁をともに通常走行操作位置にして
いる場合には上記一対のペダル装置を前進方向又は後進
方向に操作したとき走行用パイロット切換弁が前進位置
又は後進位置に切換わって左右の走行モータが正転又は
逆転するようにし、また上記前進用及び後進用切換弁を
ともに走行直進位置に切換えたときには、一対のペダル
装置のうち一方のペダル装置の前進用パイロット弁と一
対の走行用パイロット切換弁のそれぞれ前進側パイロッ
ト圧受圧部とが、前進用切換弁の走行直進位置を介して
通じるとともに、上記一方のペダル装置の後進側パイロ
ット弁と一対の走行用パイロット切換弁のそれぞれ後進
用パイロット圧受圧部とが、後進用切換弁の走行直進位
置を介して通じるように構成した。あるいはまた、前進
用及び後進用切換弁をともに通常走行操作位置にしてい
る場合は上記の場合と同じであるが、前進用及び後進用
切換弁をともに走行直進位置に切換えたときには、一対
のペダル装置のうち一方のペダル装置の前進用パイロッ
ト弁と一対の走行用パイロット切換弁のそれぞれ前進側
パイロット圧受圧部とが、前進用切換弁の走行直進位置
を介して通じるとともに、他方のペダル装置の後進用パ
イロット弁と一対の走行用パイロット切換弁のそれぞれ
後進側パイロット圧受圧部とが、後進用切換弁の走行直
進位置を介して通じるように構成した。あるいはまた、
前進用及び後進用切換弁をともに通常走行操作位置にし
ている場合は上記の場合と同じであるが、前進用及び後
進用切換弁をともに走行直進位置に切換えたときには、
一対のペダル装置のうち一方のペダル装置の前進用パイ
ロット弁と一対の走行用パイロット切換弁のそれぞれ前
進側パイロット圧受圧部とが、前進用切換弁の走行直進
位置を介して通じるとともに、他方のペダル装置の前進
用パイロット弁と一対の走行用パイロット切換弁のそれ
ぞれ後進側パイロット圧受圧部とが、後進用切換弁の走
行直進位置を介して通じるように構成した。
ダル装置のそれぞれ前進用パイロット弁と、一対の走行
用パイロット切換弁のそれぞれ前進側パイロット圧受圧
部とを連通する2本のパイロット管路に対して前進用切
換弁を介設し、また上記一対のペダル装置のそれぞれ後
進用パイロット弁と、一対の走行用パイロット切換弁の
それぞれ後進側パイロット圧受圧部とを連通する2本の
パイロット管路に対して後進用切換弁を介設し、上記前
進用及び後進用切換弁をともに通常走行操作位置にして
いる場合には上記一対のペダル装置を前進方向又は後進
方向に操作したとき走行用パイロット切換弁が前進位置
又は後進位置に切換わって左右の走行モータが正転又は
逆転するようにし、また上記前進用及び後進用切換弁を
ともに走行直進位置に切換えたときには、一対のペダル
装置のうち一方のペダル装置の前進用パイロット弁と一
対の走行用パイロット切換弁のそれぞれ前進側パイロッ
ト圧受圧部とが、前進用切換弁の走行直進位置を介して
通じるとともに、上記一方のペダル装置の後進側パイロ
ット弁と一対の走行用パイロット切換弁のそれぞれ後進
用パイロット圧受圧部とが、後進用切換弁の走行直進位
置を介して通じるように構成した。あるいはまた、前進
用及び後進用切換弁をともに通常走行操作位置にしてい
る場合は上記の場合と同じであるが、前進用及び後進用
切換弁をともに走行直進位置に切換えたときには、一対
のペダル装置のうち一方のペダル装置の前進用パイロッ
ト弁と一対の走行用パイロット切換弁のそれぞれ前進側
パイロット圧受圧部とが、前進用切換弁の走行直進位置
を介して通じるとともに、他方のペダル装置の後進用パ
イロット弁と一対の走行用パイロット切換弁のそれぞれ
後進側パイロット圧受圧部とが、後進用切換弁の走行直
進位置を介して通じるように構成した。あるいはまた、
前進用及び後進用切換弁をともに通常走行操作位置にし
ている場合は上記の場合と同じであるが、前進用及び後
進用切換弁をともに走行直進位置に切換えたときには、
一対のペダル装置のうち一方のペダル装置の前進用パイ
ロット弁と一対の走行用パイロット切換弁のそれぞれ前
進側パイロット圧受圧部とが、前進用切換弁の走行直進
位置を介して通じるとともに、他方のペダル装置の前進
用パイロット弁と一対の走行用パイロット切換弁のそれ
ぞれ後進側パイロット圧受圧部とが、後進用切換弁の走
行直進位置を介して通じるように構成した。
【0006】
【実施例】図1は、本発明請求項1の走行制御装置を示
す回路図である。図において、従来技術と同一構成要素
を使用するものに対しては同符号を付す。21は前進用
切換弁である前進用電磁切換弁(以下前進用電磁弁とい
う)、22は後進用切換弁である後進用電磁切換弁(以
下後進用電磁弁という)、23及び24はそれぞれ前進
用電磁弁21及び後進用電磁弁22のソレノイド、25
はパイロット圧油圧源(従来技術におけるパイロットポ
ンプ15と同じ)26はスイッチ、27は電源である。 次に、本発明請求項1の走行制御装置の構成を図1につ
いて述べる。左右一対のペダル装置3L,3Rのそれぞ
れ前進用パイロット弁7,9と、一対の走行用パイロッ
ト切換弁(以下走行弁という)12L,12Rのそれぞ
れ前進側パイロット圧受圧部17,19とを連通する2
本のパイロット管路28a−28b,29a−29bに
対して前進用電磁弁21を介設し、またペダル装置3L
,3Rのそれぞれ後進用パイロット弁8,10と、走行
弁12L,12Rのそれぞれ後進側パイロット圧受圧部
18,20とを連通する2本のパイロット管路30a−
30b,31a−31bに対して後進用電磁弁22を介
設し、上記前進用及び後進用電磁弁21,22をともに
それぞれ通常走行操作位置イ,ハにしている場合には上
記一対のペダル装置3L,3Rを前進方向又は後進方向
に操作したとき走行弁12L,12Rがそれぞれ前進位
置ホ,ト又は後進位置ヘ,チに切換わって左右の走行モ
ータ11L,11Rが正転又は逆転するようにし、また
前進用及び後進用電磁弁21,22をともに走行直進位
置ロ,ニに切換えたときには、一対のペダル装置3L,
3Rのうち一方の、たとえば右側のペダル装置3Rの前
進用パイロット弁9と一対の走行弁12L,12Rのそ
れぞれ前進側パイロット圧受圧部17,19とが、前進
用電磁弁21のロ位置を介して通じるとともに、上記一
方のペダル装置3Rの後進用パイロット弁10と一対の
走行弁12L,12Rのそれぞれ後進側パイロット圧受
圧部18,20とが、後進用電磁弁22のニ位置を介し
て通じるように構成した。なお本発明の実施例における
前進用及び後進用切換弁として電磁弁21,22を使用
しているが、電磁式の切換弁でなくて手動操作式あるい
はパイロット圧操作式切換弁に置き換えて連動操作でき
るようにしてもよい。
す回路図である。図において、従来技術と同一構成要素
を使用するものに対しては同符号を付す。21は前進用
切換弁である前進用電磁切換弁(以下前進用電磁弁とい
う)、22は後進用切換弁である後進用電磁切換弁(以
下後進用電磁弁という)、23及び24はそれぞれ前進
用電磁弁21及び後進用電磁弁22のソレノイド、25
はパイロット圧油圧源(従来技術におけるパイロットポ
ンプ15と同じ)26はスイッチ、27は電源である。 次に、本発明請求項1の走行制御装置の構成を図1につ
いて述べる。左右一対のペダル装置3L,3Rのそれぞ
れ前進用パイロット弁7,9と、一対の走行用パイロッ
ト切換弁(以下走行弁という)12L,12Rのそれぞ
れ前進側パイロット圧受圧部17,19とを連通する2
本のパイロット管路28a−28b,29a−29bに
対して前進用電磁弁21を介設し、またペダル装置3L
,3Rのそれぞれ後進用パイロット弁8,10と、走行
弁12L,12Rのそれぞれ後進側パイロット圧受圧部
18,20とを連通する2本のパイロット管路30a−
30b,31a−31bに対して後進用電磁弁22を介
設し、上記前進用及び後進用電磁弁21,22をともに
それぞれ通常走行操作位置イ,ハにしている場合には上
記一対のペダル装置3L,3Rを前進方向又は後進方向
に操作したとき走行弁12L,12Rがそれぞれ前進位
置ホ,ト又は後進位置ヘ,チに切換わって左右の走行モ
ータ11L,11Rが正転又は逆転するようにし、また
前進用及び後進用電磁弁21,22をともに走行直進位
置ロ,ニに切換えたときには、一対のペダル装置3L,
3Rのうち一方の、たとえば右側のペダル装置3Rの前
進用パイロット弁9と一対の走行弁12L,12Rのそ
れぞれ前進側パイロット圧受圧部17,19とが、前進
用電磁弁21のロ位置を介して通じるとともに、上記一
方のペダル装置3Rの後進用パイロット弁10と一対の
走行弁12L,12Rのそれぞれ後進側パイロット圧受
圧部18,20とが、後進用電磁弁22のニ位置を介し
て通じるように構成した。なお本発明の実施例における
前進用及び後進用切換弁として電磁弁21,22を使用
しているが、電磁式の切換弁でなくて手動操作式あるい
はパイロット圧操作式切換弁に置き換えて連動操作でき
るようにしてもよい。
【0007】次に、本発明請求項1の走行制御装置の作
用について述べる。スイッチ26をオフ状態にしている
ときには、前進用及び後進用電磁弁21,22はともに
通常走行操作位置イ,ハにある。この場合にペダル装置
3L,3Rを操作すると、走行モータ11L,11Rは
従来技術の場合と同じ作動を行う。次に運転者の所要に
応じて、スイッチ26をオン操作する。ソレノイド23
,24が通電するので、前進用及び後進用電磁弁21,
22はともに走行直進位置ロ,ニに切換わる。この状態
のときにペダル装置3Rのみを前方に踏込操作(走行用
操作レバー5Rの前方傾倒操作でも同様である)すると
、パイロット圧油圧源25からのパイロット圧は、前進
用パイロット弁9、管路29a、前進用電磁弁21のロ
位置を通り、一方は管路29bを経て、前進側パイロッ
ト圧受圧部19に作用し、他方は上記ロ位置で分岐し、
管路28bを経て、前進側パイロット圧受圧部17に作
用す。走行弁12L,12Rはそれぞれ前進位置ホ,ト
に切換わるので、左右の走行モータ11L,11Rはと
もに正転し、建設機械は前方直進を行う。次にスイッチ
26をオン操作のままにして、ペダル装置3Rのみを後
方に踏込操作(走行用操作レバー5Rの後方傾倒操作で
も同様である)すると、パイロット圧油圧源25からの
パイロット圧は、後進用パイロット弁10、管路31a
、後進用電磁弁22のニ位置を通り、一方は管路31b
を経て、後進側パイロット圧受圧部20に作用し、他方
は上記ニ位置で分岐し、管路30bを経て、後進側パイ
ロット圧受圧部18に作用する。走行弁12L,12R
はそれぞれ後進位置ヘ,チに切換わるので、左右の走行
モータ11L,11Rはともに逆転し、建設機械は後方
直進を行う。
用について述べる。スイッチ26をオフ状態にしている
ときには、前進用及び後進用電磁弁21,22はともに
通常走行操作位置イ,ハにある。この場合にペダル装置
3L,3Rを操作すると、走行モータ11L,11Rは
従来技術の場合と同じ作動を行う。次に運転者の所要に
応じて、スイッチ26をオン操作する。ソレノイド23
,24が通電するので、前進用及び後進用電磁弁21,
22はともに走行直進位置ロ,ニに切換わる。この状態
のときにペダル装置3Rのみを前方に踏込操作(走行用
操作レバー5Rの前方傾倒操作でも同様である)すると
、パイロット圧油圧源25からのパイロット圧は、前進
用パイロット弁9、管路29a、前進用電磁弁21のロ
位置を通り、一方は管路29bを経て、前進側パイロッ
ト圧受圧部19に作用し、他方は上記ロ位置で分岐し、
管路28bを経て、前進側パイロット圧受圧部17に作
用す。走行弁12L,12Rはそれぞれ前進位置ホ,ト
に切換わるので、左右の走行モータ11L,11Rはと
もに正転し、建設機械は前方直進を行う。次にスイッチ
26をオン操作のままにして、ペダル装置3Rのみを後
方に踏込操作(走行用操作レバー5Rの後方傾倒操作で
も同様である)すると、パイロット圧油圧源25からの
パイロット圧は、後進用パイロット弁10、管路31a
、後進用電磁弁22のニ位置を通り、一方は管路31b
を経て、後進側パイロット圧受圧部20に作用し、他方
は上記ニ位置で分岐し、管路30bを経て、後進側パイ
ロット圧受圧部18に作用する。走行弁12L,12R
はそれぞれ後進位置ヘ,チに切換わるので、左右の走行
モータ11L,11Rはともに逆転し、建設機械は後方
直進を行う。
【0008】なおこの請求項1の走行制御装置では、左
右のペダル装置3L,3Rのうち他方のペダル装置、た
とえばこの場合図1におけるペダル装置3Lを前方又は
後方に操作しても、前進用パイロット弁7からの通路が
前進用電磁弁21のロ位置にて、また後進用パイロット
弁8からの通路が後進用電磁弁22のニ位置にてそれぞ
れ遮断されている。走行弁12L,12Rが切換わらな
いので、上記のような誤操作をしても走行モータ11L
,11Rは回転しないから安全である。
右のペダル装置3L,3Rのうち他方のペダル装置、た
とえばこの場合図1におけるペダル装置3Lを前方又は
後方に操作しても、前進用パイロット弁7からの通路が
前進用電磁弁21のロ位置にて、また後進用パイロット
弁8からの通路が後進用電磁弁22のニ位置にてそれぞ
れ遮断されている。走行弁12L,12Rが切換わらな
いので、上記のような誤操作をしても走行モータ11L
,11Rは回転しないから安全である。
【0009】また図2は、本発明請求項2の走行制御装
置を示す回路図である。図において、請求項1の走行制
御装置と同一構成要素を使用するものに対しては同符号
を付す。次に、本発明請求項2の走行制御装置の構成を
図2について述べる。左右一対のペダル装置3L,3R
のそれぞれ前進用パイロット弁7,9と、一対の走行弁
12L,12Rのそれぞれ前進側パイロット圧受圧部1
7,19とを連通する2本のパイロット管路28a−2
8b,29a−29bに対して前進用電磁弁21を介設
し、またペダル装置3L,3Rのそれぞれ後進用パイロ
ット弁8,10と、走行弁12L,12Rのそれぞれ後
進側パイロット圧受圧部18,20とを連通する2本の
パイロット管路30a−30b,31a−31bに対し
て後進用電磁弁22’を介設し、上記前進用及び後進用
電磁弁21,22’をともにそれぞれ通常走行位置イ,
ハ’にしている場合には上記一対のペダル装置3L,3
Rを前進方向又は後進方向に操作したとき走行弁12L
,12Rがそれぞれ前進位置ホ,ト又は後進位置ヘ,チ
に切換わって左右の走行モータ11L,11Rが正転又
は逆転するようにし、また前進用及び後進用電磁弁21
,22’をともに走行直進位置ロ,リに切換えたときに
は、一対のペダル装置3L,3Rのうち一方の、たとえ
ば右側のペダル装置3Rの前進用パイロット弁9と一対
の走行弁12L,12Rのそれぞれ前進側パイロット圧
受圧部17,19とが前進用電磁弁21のロ位置を介し
て通じるとともに、他方のペダル装置3Lの後進用パイ
ロット弁8と一対の走行弁12L,12Rのそれぞれ後
進側パイロット圧受圧部18,20とが、後進用電磁弁
22’のリ位置を介して通じるように構成した。
置を示す回路図である。図において、請求項1の走行制
御装置と同一構成要素を使用するものに対しては同符号
を付す。次に、本発明請求項2の走行制御装置の構成を
図2について述べる。左右一対のペダル装置3L,3R
のそれぞれ前進用パイロット弁7,9と、一対の走行弁
12L,12Rのそれぞれ前進側パイロット圧受圧部1
7,19とを連通する2本のパイロット管路28a−2
8b,29a−29bに対して前進用電磁弁21を介設
し、またペダル装置3L,3Rのそれぞれ後進用パイロ
ット弁8,10と、走行弁12L,12Rのそれぞれ後
進側パイロット圧受圧部18,20とを連通する2本の
パイロット管路30a−30b,31a−31bに対し
て後進用電磁弁22’を介設し、上記前進用及び後進用
電磁弁21,22’をともにそれぞれ通常走行位置イ,
ハ’にしている場合には上記一対のペダル装置3L,3
Rを前進方向又は後進方向に操作したとき走行弁12L
,12Rがそれぞれ前進位置ホ,ト又は後進位置ヘ,チ
に切換わって左右の走行モータ11L,11Rが正転又
は逆転するようにし、また前進用及び後進用電磁弁21
,22’をともに走行直進位置ロ,リに切換えたときに
は、一対のペダル装置3L,3Rのうち一方の、たとえ
ば右側のペダル装置3Rの前進用パイロット弁9と一対
の走行弁12L,12Rのそれぞれ前進側パイロット圧
受圧部17,19とが前進用電磁弁21のロ位置を介し
て通じるとともに、他方のペダル装置3Lの後進用パイ
ロット弁8と一対の走行弁12L,12Rのそれぞれ後
進側パイロット圧受圧部18,20とが、後進用電磁弁
22’のリ位置を介して通じるように構成した。
【0010】次に、本発明請求項2の走行制御装置の作
用について述べる。スイッチ26をオフ状態にしている
ときには、前進用及び後進用電磁弁21,22はともに
通常走行操作位置イ,ハ’にある。この場合にペダル装
置3L,3Rを操作すると、走行モータ11L,11R
は従来技術の場合と同じ作動を行う。次に運転者の所要
に応じて、スイッチ26をオン操作する。ソレノイド2
3,24’が通電するので、前進用及び後進用電磁弁2
1,22’はともに走行直進位置ロ,リに切換わる。こ
の状態のときにペダル装置3Rのみを前方に踏込操作す
ると、パイロット圧油圧源25からのパイロット圧は、
前進用パイロット弁9、管路29a、前進用電磁弁21
のロ位置を通り、一方は管路29bを経て、前進側パイ
ロット圧受圧部19に作用し、他方は上記ロ位置で分岐
し、管路28bを経て、前進側パイロット圧受圧部17
に作用する。走行弁12L,12Rはそれぞれ前進位置
ホ,トに切換わるので、左右の走行モータ11L,11
Rはともに正転し、建設機械は前方直進を行う。次にス
イッチ26をオン操作のままにして、ペダル装置3Lの
みを後方に踏込操作すると、パイロット圧油圧源25か
らのパイロット圧は、後進用パイロット弁8、管路30
a、後進用電磁弁22’のリ位置を通り、一方は管路3
0bを経て、後進側パイロット圧受圧部18に作用し、
他方は上記リ位置で分岐し、管路31bを経て、後進側
パイロット圧受圧部20に作用する。走行弁12L,1
2Rはそれぞれ後進位置ヘ,チに切換わるので、左右の
走行モータ11L,11Rはともに逆転し、建設機械は
後方直進を行う。
用について述べる。スイッチ26をオフ状態にしている
ときには、前進用及び後進用電磁弁21,22はともに
通常走行操作位置イ,ハ’にある。この場合にペダル装
置3L,3Rを操作すると、走行モータ11L,11R
は従来技術の場合と同じ作動を行う。次に運転者の所要
に応じて、スイッチ26をオン操作する。ソレノイド2
3,24’が通電するので、前進用及び後進用電磁弁2
1,22’はともに走行直進位置ロ,リに切換わる。こ
の状態のときにペダル装置3Rのみを前方に踏込操作す
ると、パイロット圧油圧源25からのパイロット圧は、
前進用パイロット弁9、管路29a、前進用電磁弁21
のロ位置を通り、一方は管路29bを経て、前進側パイ
ロット圧受圧部19に作用し、他方は上記ロ位置で分岐
し、管路28bを経て、前進側パイロット圧受圧部17
に作用する。走行弁12L,12Rはそれぞれ前進位置
ホ,トに切換わるので、左右の走行モータ11L,11
Rはともに正転し、建設機械は前方直進を行う。次にス
イッチ26をオン操作のままにして、ペダル装置3Lの
みを後方に踏込操作すると、パイロット圧油圧源25か
らのパイロット圧は、後進用パイロット弁8、管路30
a、後進用電磁弁22’のリ位置を通り、一方は管路3
0bを経て、後進側パイロット圧受圧部18に作用し、
他方は上記リ位置で分岐し、管路31bを経て、後進側
パイロット圧受圧部20に作用する。走行弁12L,1
2Rはそれぞれ後進位置ヘ,チに切換わるので、左右の
走行モータ11L,11Rはともに逆転し、建設機械は
後方直進を行う。
【0011】なおこの請求項2の走行制御装置では、一
方のペダル装置たとえば右側のペダル装置3Rを前方に
踏込操作したときに建設機械が前方直進し、左側のペダ
ル装置3Lを後方に踏込操作したときに後方直進を行う
ので、運転者がたとえば前方直進のときは右足で、また
後方直進のときには左足で操作するようにきめることが
できる。したがって運転者が両足をペダルの上にのせて
操作する場合には、便利かつ楽である。しかもペダル装
置3Rを後方踏込またはペダル装置3Lを前方踏込など
誤操作をしても、後進用パイロット弁10の通路が後進
用電磁弁22’のリ位置で、また前進用パイロット弁7
の通路が前進用電磁弁21のロ位置で遮断されているの
で、走行弁12L,12Rが作動しないから安全である
。
方のペダル装置たとえば右側のペダル装置3Rを前方に
踏込操作したときに建設機械が前方直進し、左側のペダ
ル装置3Lを後方に踏込操作したときに後方直進を行う
ので、運転者がたとえば前方直進のときは右足で、また
後方直進のときには左足で操作するようにきめることが
できる。したがって運転者が両足をペダルの上にのせて
操作する場合には、便利かつ楽である。しかもペダル装
置3Rを後方踏込またはペダル装置3Lを前方踏込など
誤操作をしても、後進用パイロット弁10の通路が後進
用電磁弁22’のリ位置で、また前進用パイロット弁7
の通路が前進用電磁弁21のロ位置で遮断されているの
で、走行弁12L,12Rが作動しないから安全である
。
【0012】また図3は、本発明請求項3の走行制御装
置を示す回路図である。図において、請求項2の走行制
御装置と同一構成要素を使用するものに対しては同符号
を付す。32はパイロット通路切換用電磁弁、33は電
磁弁32のソレノイド、34,35,36,37はそれ
ぞれパイロット管路である。なおスイッチ26をオン操
作したときにはソレノイド23,24’,33が同時に
通電するので、前進用電磁弁21はイ位置よりロ位置に
、後進用電磁弁22’はハ’位置よりリ位置に、パイロ
ット通路切換用電磁弁32はヌ位置よりル位置にそれぞ
れ切換作動を行う。
置を示す回路図である。図において、請求項2の走行制
御装置と同一構成要素を使用するものに対しては同符号
を付す。32はパイロット通路切換用電磁弁、33は電
磁弁32のソレノイド、34,35,36,37はそれ
ぞれパイロット管路である。なおスイッチ26をオン操
作したときにはソレノイド23,24’,33が同時に
通電するので、前進用電磁弁21はイ位置よりロ位置に
、後進用電磁弁22’はハ’位置よりリ位置に、パイロ
ット通路切換用電磁弁32はヌ位置よりル位置にそれぞ
れ切換作動を行う。
【0013】次に、本発明請求項3の走行制御装置の構
成を図3について述べる。左右一対のペダル装置3L,
3Rのそれぞれ前進用パイロット弁7,9と、一対の走
行弁12L,12Rのそれぞれ前進側パイロット圧受圧
部17,19とを連通する2本のパイロット管路に対し
て前進用電磁弁21を介設し、またペダル装置3L,3
Rのそれぞれ後進用パイロット弁8,10と、走行弁1
2L,12Rのそれぞれ後進側パイロット圧受圧部18
,20とを連通する2本のパイロット管路に対して後進
用電磁弁22’を介設した。そしてスイッチ26のオン
操作時に、前進用パイロット弁7より通じるパイロット
管路34を、後進用パイロット弁8より通じるパイロッ
ト管路37に切換連通できるようなパイロット通路切換
用電磁弁32をパイロット回路に設けた。そしてスイッ
チ26のオン操作により前進用及び後進用電磁弁21,
22’をともに走行直進位置ロ,リに、かつパイロット
通路切換用電磁弁32をヌ位置よりル位置に切換えたと
きには、一対のペダル装置3L,3Rのうち一方の、た
とえば右側のペダル装置3Rの前進用パイロット弁9と
一対の走行弁12L,12Rのそれぞれ前進側パイロッ
ト圧受圧部17,19とが、前進用電磁弁21のロ位置
を介して通じるとともに、他方のペダル装置3Lの前進
用パイロット弁7と一対の走行弁12L,12Rのそれ
ぞれ後進側パイロット圧受圧部18,20とが、パイロ
ット通路切換用電磁弁32のル位置、後進用電磁弁22
’のリ位置を介して通じるように構成した。
成を図3について述べる。左右一対のペダル装置3L,
3Rのそれぞれ前進用パイロット弁7,9と、一対の走
行弁12L,12Rのそれぞれ前進側パイロット圧受圧
部17,19とを連通する2本のパイロット管路に対し
て前進用電磁弁21を介設し、またペダル装置3L,3
Rのそれぞれ後進用パイロット弁8,10と、走行弁1
2L,12Rのそれぞれ後進側パイロット圧受圧部18
,20とを連通する2本のパイロット管路に対して後進
用電磁弁22’を介設した。そしてスイッチ26のオン
操作時に、前進用パイロット弁7より通じるパイロット
管路34を、後進用パイロット弁8より通じるパイロッ
ト管路37に切換連通できるようなパイロット通路切換
用電磁弁32をパイロット回路に設けた。そしてスイッ
チ26のオン操作により前進用及び後進用電磁弁21,
22’をともに走行直進位置ロ,リに、かつパイロット
通路切換用電磁弁32をヌ位置よりル位置に切換えたと
きには、一対のペダル装置3L,3Rのうち一方の、た
とえば右側のペダル装置3Rの前進用パイロット弁9と
一対の走行弁12L,12Rのそれぞれ前進側パイロッ
ト圧受圧部17,19とが、前進用電磁弁21のロ位置
を介して通じるとともに、他方のペダル装置3Lの前進
用パイロット弁7と一対の走行弁12L,12Rのそれ
ぞれ後進側パイロット圧受圧部18,20とが、パイロ
ット通路切換用電磁弁32のル位置、後進用電磁弁22
’のリ位置を介して通じるように構成した。
【0014】次に、本発明請求項3の走行制御装置の作
用について述べる。スイッチ26をオフ状態にしている
ときには、前進用及び後進用電磁弁21,22’、パイ
ロット通路切換用電磁弁32はすべて、それぞれ通常走
行操作位置イ,ハ’、ヌにある。この場合にペダル装置
3L,3Rを操作すると、走行モータ11L,11Rは
従来技術の場合と同じ作動を行う。次に運転者の所要に
応じて、スイッチ26をオン操作する。ソレノイド23
,24’,33はすべて同時に通電するので、前進用及
び後進用電磁弁21,22’はともに走行直進位置ロ,
リに、またパイロット通路切換用電磁弁32の通路切換
位置ルに切換わる。この状態のときにペダル装置3Rの
みを前方に踏込操作すると、パイロット圧油圧源25か
らのパイロット圧は、前進用パイロット弁9、管路29
a、前進用電磁弁21のロ位置を通り、一方は管路29
bを経て、前進側パイロット圧受圧部19に作用し、他
方は上記ロ位置で分岐し、管路28bを経て、前進側パ
イロット圧受圧部17に作用する。走行弁12L,12
Rはそれぞ前進位置ホ,トに切換わるので、左右の走行
モータ11L,11Rはともに正転し、建設機械は前方
直進を行う。次にスイッチ26をオン操作のままにして
、ペダル装置3Rのみを前方に踏込操作すると、パイロ
ット圧油圧源25からのパイロット圧は、前進用パイロ
ット弁7、管路34、パイロット通路切換用電磁弁32
のル位置、管路37、後進用電磁弁22’のリ位置を通
り、一方は管路30bを経て、後進側パイロット圧受圧
部18に作用し、他方は上記リ位置で分岐し、管路31
b経て、後進側パイロット圧受圧部20に作用する。走
行弁12L,12Rはそれぞれ後進位置ヘ,チに切換わ
るので、左右の走行モータ11L,11Rはともに逆転
し、建設機械は後方直進を行う。
用について述べる。スイッチ26をオフ状態にしている
ときには、前進用及び後進用電磁弁21,22’、パイ
ロット通路切換用電磁弁32はすべて、それぞれ通常走
行操作位置イ,ハ’、ヌにある。この場合にペダル装置
3L,3Rを操作すると、走行モータ11L,11Rは
従来技術の場合と同じ作動を行う。次に運転者の所要に
応じて、スイッチ26をオン操作する。ソレノイド23
,24’,33はすべて同時に通電するので、前進用及
び後進用電磁弁21,22’はともに走行直進位置ロ,
リに、またパイロット通路切換用電磁弁32の通路切換
位置ルに切換わる。この状態のときにペダル装置3Rの
みを前方に踏込操作すると、パイロット圧油圧源25か
らのパイロット圧は、前進用パイロット弁9、管路29
a、前進用電磁弁21のロ位置を通り、一方は管路29
bを経て、前進側パイロット圧受圧部19に作用し、他
方は上記ロ位置で分岐し、管路28bを経て、前進側パ
イロット圧受圧部17に作用する。走行弁12L,12
Rはそれぞ前進位置ホ,トに切換わるので、左右の走行
モータ11L,11Rはともに正転し、建設機械は前方
直進を行う。次にスイッチ26をオン操作のままにして
、ペダル装置3Rのみを前方に踏込操作すると、パイロ
ット圧油圧源25からのパイロット圧は、前進用パイロ
ット弁7、管路34、パイロット通路切換用電磁弁32
のル位置、管路37、後進用電磁弁22’のリ位置を通
り、一方は管路30bを経て、後進側パイロット圧受圧
部18に作用し、他方は上記リ位置で分岐し、管路31
b経て、後進側パイロット圧受圧部20に作用する。走
行弁12L,12Rはそれぞれ後進位置ヘ,チに切換わ
るので、左右の走行モータ11L,11Rはともに逆転
し、建設機械は後方直進を行う。
【0015】なおこの請求項3の走行制御装置では、左
右のペダル装置3L,3Rのうち一方のたとえばペダル
装置3Rを前方に踏込操作したときに前方直進し、また
他方のペダル装置3Lを前方に踏込操作したときに後方
直進するようにしている。ペダルの踏込方向がすべて前
側であるので、その踏込操作が非常に楽である。また上
記操作の場合に、ペダル装置3L,3Rをともに後方へ
踏込誤操作、あるいはいずれか一方を後方へ踏込誤操作
しても、走行弁12L,12Rが作動しないから安全で
ある。
右のペダル装置3L,3Rのうち一方のたとえばペダル
装置3Rを前方に踏込操作したときに前方直進し、また
他方のペダル装置3Lを前方に踏込操作したときに後方
直進するようにしている。ペダルの踏込方向がすべて前
側であるので、その踏込操作が非常に楽である。また上
記操作の場合に、ペダル装置3L,3Rをともに後方へ
踏込誤操作、あるいはいずれか一方を後方へ踏込誤操作
しても、走行弁12L,12Rが作動しないから安全で
ある。
【0016】
【発明の効果】従来技術の走行制御装置をそなえた建設
機械では走行直進を行うとき、運転者は左右の足でそれ
ぞれ左右のペダル装置を操作(左右の手でそれぞれペダ
ル装置の走行用操作レバーを操作する場合もある)して
いた。その場合に両足の操作のタイミングが一致しなか
ったり、あるいは両足が同時に同じ動きをしないので、
建設機械が蛇行や斜行を行い、危険であった。また建設
機械に別の作業装置用ペダルを装備していて走行中にそ
のペダルの踏込操作をしなければならないときには、一
対の走行用ペダル装置を片足で操作して直進を行いたい
がそれは困難なことであった。しかし本発明の走行制御
装置では、左右一対のペダル装置のそれぞれ前進用パイ
ロット弁と、一対の走行用パイロット切換弁のそれぞれ
前進側パイロット圧受圧部とを連通する2本のパイロッ
ト管路に対して前進用切換弁を介設し、また上記一対の
ペダル装置のそれぞれ後進用パイロット弁と、一対の走
行用パイロット切換弁のそれぞれ後進側パイロット圧受
圧部とを連通する2本のパイロット管路に対して後進用
切換弁を介設した。それで前進用及び後進用切換弁をと
もに通常走行操作位置にしている場合には上記一対のペ
ダル装置を従来技術の場合と同じ操作でしかも同じよう
に走行モータを作動させることができる。またスイッチ
操作などで電磁切換弁を通常走行操作位置より走行直進
位置に切換えたときには、上記ペダル装置を片足で操作
できる直進専用のペダル装置にすることができる。
機械では走行直進を行うとき、運転者は左右の足でそれ
ぞれ左右のペダル装置を操作(左右の手でそれぞれペダ
ル装置の走行用操作レバーを操作する場合もある)して
いた。その場合に両足の操作のタイミングが一致しなか
ったり、あるいは両足が同時に同じ動きをしないので、
建設機械が蛇行や斜行を行い、危険であった。また建設
機械に別の作業装置用ペダルを装備していて走行中にそ
のペダルの踏込操作をしなければならないときには、一
対の走行用ペダル装置を片足で操作して直進を行いたい
がそれは困難なことであった。しかし本発明の走行制御
装置では、左右一対のペダル装置のそれぞれ前進用パイ
ロット弁と、一対の走行用パイロット切換弁のそれぞれ
前進側パイロット圧受圧部とを連通する2本のパイロッ
ト管路に対して前進用切換弁を介設し、また上記一対の
ペダル装置のそれぞれ後進用パイロット弁と、一対の走
行用パイロット切換弁のそれぞれ後進側パイロット圧受
圧部とを連通する2本のパイロット管路に対して後進用
切換弁を介設した。それで前進用及び後進用切換弁をと
もに通常走行操作位置にしている場合には上記一対のペ
ダル装置を従来技術の場合と同じ操作でしかも同じよう
に走行モータを作動させることができる。またスイッチ
操作などで電磁切換弁を通常走行操作位置より走行直進
位置に切換えたときには、上記ペダル装置を片足で操作
できる直進専用のペダル装置にすることができる。
【0017】本発明の走行制御装置のうち一方のペダル
装置を前方又は後方に踏込操作をすることにより前方又
は後方直進を行うものでは、片足で片方のペダル(操作
レバーの場合も含む)だけを操作すればよいので、もっ
とも便利である。この場合他方のペダル装置を誤操作し
ても、走行モータが作動しないから安全である。また一
方のペダル装置を前方に踏込操作したとき前方直進し、
他方のペダル装置を後方に踏込操作したときに後方直進
できるものでは、運転者が両足をペダルの上にのせて操
作する場合に楽である。また一方のペダル装置を前方に
踏込操作したときに前方直進し、他方のペダル装置を前
方に踏込操作したときに後方直進できるものでは、ペダ
ルの踏込方向がすべて前側であるので、運転者の踏込操
作が非常に楽である。なお本発明の走行制御装置の回路
は、従来技術の回路に市販の電磁切換弁を配設したもの
であるので、製作費が低廉しかも構成が簡単である。
装置を前方又は後方に踏込操作をすることにより前方又
は後方直進を行うものでは、片足で片方のペダル(操作
レバーの場合も含む)だけを操作すればよいので、もっ
とも便利である。この場合他方のペダル装置を誤操作し
ても、走行モータが作動しないから安全である。また一
方のペダル装置を前方に踏込操作したとき前方直進し、
他方のペダル装置を後方に踏込操作したときに後方直進
できるものでは、運転者が両足をペダルの上にのせて操
作する場合に楽である。また一方のペダル装置を前方に
踏込操作したときに前方直進し、他方のペダル装置を前
方に踏込操作したときに後方直進できるものでは、ペダ
ルの踏込方向がすべて前側であるので、運転者の踏込操
作が非常に楽である。なお本発明の走行制御装置の回路
は、従来技術の回路に市販の電磁切換弁を配設したもの
であるので、製作費が低廉しかも構成が簡単である。
【図1】本発明請求項1の走行制御装置を示す回路図で
ある。
ある。
【図2】本発明請求項2の走行制御装置を示す回路図で
ある。
ある。
【図3】本発明請求項3の走行制御装置を示す回路図で
ある。
ある。
【図4】走行制御装置をそなえた油圧ショベルの運転席
付近を示す斜視図である。
付近を示す斜視図である。
【図5】従来技術の走行制御装置を示す要部回路図であ
る。
る。
3L,3R ペダル装置
7,9 前進用パイロット弁
8,10 後進用パイロット弁
11L,11R 走行モータ
12L,12R 走行用パイロット切換弁17,19
前進側パイロット圧受圧部18,20 後進側パ
イロット圧受圧部21 前進用電磁切換弁 22,22’ 後進用電磁切換弁 25 パイロット圧油圧源 26 スイッチ 32 パイロット通路切換用電磁弁
前進側パイロット圧受圧部18,20 後進側パ
イロット圧受圧部21 前進用電磁切換弁 22,22’ 後進用電磁切換弁 25 パイロット圧油圧源 26 スイッチ 32 パイロット通路切換用電磁弁
Claims (3)
- 【請求項1】 建設機械にそなえた一対のペダル装置
を操作することによりそのそれぞれ前進用パイロット弁
又は後進用パイロット弁からパイロット圧を導出せしめ
、そのパイロット圧を一対の走行用パイロット切換弁の
パイロット圧受圧部に作用させて上記走行用パイロット
切換弁を切換制御し、左右の走行モータを作動せしめる
ようにした走行制御装置であって、左右一対のペダル装
置のそれぞれ前進用パイロット弁と、一対の走行用パイ
ロット切換弁のそれぞれ前進側パイロット圧受圧部とを
連通する2本のパイロット管路に対して前進用切換弁を
介設し、また上記一対のペダル装置のそれぞれ後進用パ
イロット弁と、一対の走行用パイロット切換弁のそれぞ
れ後進側パイロット圧受圧部とを連通する2本のパイロ
ット管路に対して後進用切換弁を介設し、上記前進用及
び後進用切換弁をともに通常走行操作位置にしている場
合には上記一対のペダル装置を前進方向又は後進方向に
操作したとき走行用パイロット切換弁が前進位置又は後
進位置に切換わって左右の走行モータが正転又は逆転す
るようにし、また上記前進用及び後進用切換弁をともに
走行直進位置に切換えたときには、一対のペダル装置の
うち一方のペダル装置の前進用パイロット弁と一対の走
行用パイロット切換弁のそれぞれ前進側パイロット圧受
圧部とが、前進用切換弁の走行直進位置を介して通じる
とともに、上記一方のペダル装置の後進用パイロット弁
と一対の走行用パイロット切換弁のそれぞれ後進側パイ
ロット圧受圧部とが、後進用切換弁の走行直進位置を介
して通じるように構成したことを特徴とする建設機械の
走行制御装置。 - 【請求項2】 特許請求の範囲請求項1記載の建設機
械の走行制御装置において、前進用及び後進用切換弁を
ともに通常走行操作位置にしている場合には一対のペダ
ル装置を前進方向又は後進方向に操作したとき走行用パ
イロット切換弁が前進位置又は後進位置に切換わって左
右の走行モータが正転又は逆転するようにし、また上記
前進用及び後進用切換弁をともに走行直進位置に切換え
たときには、一対のペダル装置のうち一方のペダル装置
の前進用パイロット弁と一対の走行用パイロット切換弁
のそれぞれ前進側パイロット圧受圧部とが、前進用切換
弁の走行直進位置を介して通じるとともに、他方のペダ
ル装置の後進用パイロット弁と一対の走行用パイロット
切換弁のそれぞれ後進側パイロット圧受圧部とが、後進
用切換弁の走行直進位置を介して通じるように構成した
ことを特徴とする建設機械の走行制御装置。 - 【請求項3】 特許請求の範囲請求項1記載の建設機
械の走行制御装置において、前進用及び後進用切換弁を
ともに通常走行操作位置にしている場合には一対のペダ
ル装置を前進方向又は後進方向に操作したとき走行用パ
イロット切換弁が前進位置又は後進位置に切換わって左
右の走行モータが正転又は逆転するようにし、また上記
前進用及び後進用切換弁をともに走行直進位置に切換え
たときには、一対のペダル装置のうち一方のペダル装置
の前進用パイロット弁と一対の走行用パイロット切換弁
のそれぞれ前進側パイロット圧受圧部とが、前進用切換
弁の走行直進位置を介して通じるとともに、他方のペダ
ル装置の前進用パイロット弁と一対の走行用パイロット
切換弁のそれぞれ後進側パイロット圧受圧部とが、後進
用切換弁の走行直進位置を介して通じるように構成した
ことを特徴とする建設機械の走行制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17725691A JPH04371618A (ja) | 1991-06-20 | 1991-06-20 | 建設機械の走行制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17725691A JPH04371618A (ja) | 1991-06-20 | 1991-06-20 | 建設機械の走行制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04371618A true JPH04371618A (ja) | 1992-12-24 |
Family
ID=16027897
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17725691A Pending JPH04371618A (ja) | 1991-06-20 | 1991-06-20 | 建設機械の走行制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04371618A (ja) |
-
1991
- 1991-06-20 JP JP17725691A patent/JPH04371618A/ja active Pending
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