JPH04372068A - 閉図形デ−タ処理方法 - Google Patents

閉図形デ−タ処理方法

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JPH04372068A
JPH04372068A JP3149115A JP14911591A JPH04372068A JP H04372068 A JPH04372068 A JP H04372068A JP 3149115 A JP3149115 A JP 3149115A JP 14911591 A JP14911591 A JP 14911591A JP H04372068 A JPH04372068 A JP H04372068A
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JP
Japan
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closed
overlap
line segment
degree
data processing
Prior art date
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Pending
Application number
JP3149115A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Kurihara
寛 栗原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Publication of JPH04372068A publication Critical patent/JPH04372068A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリント基板のパタ−
ンや商品形状等の図形デ−タ処理方法に関し、特にそれ
らのパタ−ンを閉図形として取り扱い、その重複を高速
に検出することができる閉図形デ−タ処理方法に関する
。
【0002】
【従来の技術】CAD等の方法では、通常、異なる複数
の図形を重ね合わせて、その重複度を検出する処理が必
要である。従来、このような処理に関するものとしては
、例えば、特開平2−53823号公報に記載された図
形デ−タ処理方法がある。これによれば、閉図形の線分
化を行って、その向きにより+−を付した後、縦方向に
領域分割線を決定し、領域毎に下方から上方に向って順
次線分数を加減算していく(+のとき加算、−のとき減
算)。そして、加減算した結果を多重度とするのである
。これにより、中抜き空間域の重なりも多重度を計測す
ることができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の閉
図形の重複度決定方法は、閉図形を構成する各線分に向
きを与え、線用の端点を通るY軸に平行な直線により他
の線分を分割し、Y座標の小さい順に並べ換えて、その
後Y座標の小さい順に線分の向きに従って各線分に多重
度を設定することにより、閉図形の重なりを検出してい
た。しかしながら、この方法によれば、閉図形の重なり
部分は検出できるが、どの閉図形とどの閉図形とが重複
しているかを検出することができなかった。本発明の目
的は、このような従来の課題を解決し、閉図形デ−タの
重なりを高速に検出するとともに、どの閉図形とどの閉
図形とが重複しているかを検出することが可能な閉図形
デ−タ処理方法を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
、本発明の閉図形デ−タ処理方法は、(イ)座標軸に平
行な線分により構成される複数の閉図形の重なりを判定
する閉図形デ−タ処理方法において、入力情報として閉
図形が中抜きか否かの情報が与えられると、閉図形を構
成する各線分に対して、中抜きの場合には右回りに、そ
うでない場合には左回りに、それぞれ方向を与える第1
ステップと、各閉図形毎に固有の正数値を各線分に対し
て付与し、かつ線分のXおよびY座標が増加する方向を
持つ時には正数値を、減少する方向を持つ時には正数値
×(−1)を与える第2ステップと、各線分の端点を通
り、予め決められた座標軸と平行な直線により他の線分
を分割する第3ステップと、第3ステップで用いた軸と
交差する軸に平行な方向に、最下側ないし最上側から上
昇ないし下降しながら重なり度をチェックしていき、線
分の持つ値が正数の時には重なりを+1し、負数の時に
は重なりを−1して計数する第4ステップを有すること
に特徴がある。また、(ロ)第4ステップでは、第2ス
テップで付与された数値を用いて、どの閉図形とどの閉
図形とが重複しているかを判定することにも特徴がある
。また、(ハ)第1から第4ステップの他に、重なり1
以上の閉図形と重なり0以下の閉図形(中抜き)に分け
るステップを有することにも特徴がある。さらに、(ニ
)第4ステップで、隣接する直線間の領域の重なりを決
定する場合に、重なりを0から始めて0で終ることをチ
ェックし、入力閉図形群が正しいか否かを判定すること
にも特徴がある。
【0005】
【作用】本発明においては、中抜きの閉図形に右回りの
方向を与えて、そうでない閉図形には左回りの方向を与
えておけば、複数の閉図形が入力されて、それらが重な
っている部分において、最も多重になっている部分(四
辺形)でもやはり中抜きの四辺形は右回りの方向を持ち
、そうでない四辺形は左回りの方向を持つという性質に
着目している。このため、重なり度を0から始めて各四
辺形の線分の向きを調べていくことにより、四辺形の重
なり度を検出することができる。各閉図形に異なる正数
値を割り当てているので、その重なり度のチェックを通
じて、どの閉図形とどの閉図形とが重複しているが判定
できる。先ず、(a)中抜きの時には右回りの方向を、
そうでない時には左回りの方向を、閉図形の各線分に与
える。次に、(b)各閉図形に異なる正数値を与え、そ
の数値について各線分の方向を考慮して、線分値として
各線分に与える。具体的には、線分の方向がX座標また
はY座標が増加するときには、閉図形に与えた正数値自
体を与え、X座標またはY座標が減少するときには、閉
図形に与えた正数値×(−1)を与える。さらに、(c
)各線分の端点を通り、予め決められている座標軸に平
行な直線が他の線分と交差するときには、その交点で線
分を分割する。最後に、(d)線分分割で用いた軸と交
差する軸に平行な方向で考えた時に、最下側(または最
上側)にある線分から順に上昇方向(最上側から始める
時には下降方向)にある線分から順に、各線分の持つ値
をチェックしながら閉図形の重なりを検出する。具体的
には、重なり0から開始して線分の持つ値が正数の時に
は重なりを+1し、負数の時には−1する。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を、図面により詳細に
説明する。図1は、本発明において、入力される閉図形
の線分構成図である。図1において、いま図形1,3を
中抜き閉図形とし、図形2,4をそうでない閉図形であ
るとする。座標系の5,6をそれぞれX軸、Y軸とした
時、閉図形1,3は中抜きであるため、右回りの方向を
、また閉図形2,4はそうでない閉図形であるため、左
回りの方向を、それぞれ与える。これにより、各閉図形
を構成する線分には、図2に示すような方向が与えられ
ることになる。
【0007】図2は、入力閉図形が中抜きか否かに応じ
て与えられた線分の向きの説明図である。図2のような
方向が与えられた各閉図形1〜4に対して、それぞれ1
から順に閉図形固有の整数値を与えることにより、縦方
向の矩形に1と2が、横方向矩形に3と4が、それぞれ
付与される。このように、閉図形に固有の数値を与える
ことが、本実施例の1つの特徴である。これにより、各
線分については、図2に示す方向に従ってX座標または
Y座標が増加する方向の時には、その数値自体(つまり
、+)が割り当てられ、また減少する方向の時には、そ
の数値に−1を乗じた数値が割り当てられる。すなわち
、閉図形1と3については、右回りであって、上辺はX
軸で増加する方向であるため、正の整数が、右辺はY軸
で減少する方向であるため、−1を乗じた整数、下辺も
X軸で減少する方向であるため、−1を乗じた整数、左
辺はY軸で増加する方向にあるため、正の整数が、それ
ぞれ与えられる。また、閉図形2と4については、左回
りであって、上辺はX軸で減少する方向にあるため、−
1を乗じた整数、右辺はY軸で増加する方向にあるため
、正の整数、下辺はX軸で増加する方向にあるため、正
の整数、左辺はY軸で減少する方向にあるため、−1を
乗じた整数が、それぞれ与えられる。その割り当てられ
た結果を、図3に示す。
【0008】図3は、線分の向きと閉図形の値から計算
した各線分の線分値を示す図である。図3において、次
に各線分の端点を通り、予め決められた座標軸(ここで
はY軸とする)に平行な直線で他の線分を分割する。す
なわち、重なりの数を計数する処理の準備のために、線
分を分割して四辺形が集合した領域として取り扱う。分
割された結果を、図4に示す。
【0009】図4は、線分の端点を通る直線による線分
り分割を示す図である。図4では、各線分の直線による
分割点を小さな黒角マ−クを使って表わしている。また
、分割のために用いた直線は、破線で示している。次に
、本実施例の重なり度の計数処理に移る。すなわち、分
割された線分により囲まれた四辺形について、分割に分
いた直線のX座標の小さい順に最下側から重なり度を計
数する。線分が正の数を持つ時には重なりを+1し、負
の数を持つ時には重なりを−1するものである。
【0010】図5は、線分により挟まれた領域の重なり
度計数処理の説明図である。ここでは、直線7と8の間
の領域を例にとって、その処理を説明する。先ず、直線
7,8の間の領域内の最下側に存在する線分9の持つ値
(線分値とする)は2であるため(図3参照)、線分9
より上に位置する領域の重なり度は1となる。次に、存
在するのは線分10であり、その線分値は4である(図
3参照)。このため、重なり度は+1され、線分10よ
り上の領域の重なり度は2となる。従って、線分9、1
0の間の領域の重なり度が1であると確定する。さらに
、線分10の上に線分11が存在し、線分11の線分値
は−1である(図3参照)。線分値が負であるため、重
なり度は−1されて1となる。従って、線分10,11
の間の領域の重なり度が2であると確定する。次に、存
在する線分は12であり、その線分値は−3である(図
3参照)。線分値が負であるため、重なり度は−1され
て0となる。従って、線分11と12の間の領域の重な
り度が1であると確定する。次に、存在する線分は13
であり、線分値は3である。重なり度は+1されて2と
なる。従って、線分12,13間の領域の重なり度は2
であると確定する。次に、存在する線分は14であり、
線分値は1である。重なり度は+1されて3となる。従
って、線分13,14間の領域の重なり度は3であると
確定する。次に、存在する線分は15であり、線分値は
−4である。重なり度は−1されて2となる。従って、
線分14,15間の領域の重なり度は2であると確定す
る。次に、存在する線分は16であり、線分値は−2で
ある。重なり度は−1されて1になる。従って、線分1
5,16間の領域の重なり度は1であると確定する。こ
のようにして、図5における直線7,8の間の線分9〜
16の線分値をチェックすることにより、隣り合う2つ
の線分間の領域の重なり度を確定することができる。同
じようにして、全ての直線の間の線分間の領域の重なり
度をチェックする。
【0011】図6は、本発明の一実施例を示す閉図形デ
−タ処理方法の手順のPAD図である。先ず、閉図形番
号を0に初期化し(ステップ1000)、入力閉図形が
終るまで重なり準備処理を実行する(ステップ2000
)。すなわち、閉図形に固有の番号をインクリメントし
ながら順次付与する(ステップ3000)。そして、閉
図形が中抜きのとき(ステップ4000)、線分を右回
りに方向付けし(ステップ5000)、そうでないとき
、線分を左回りに方向付けする(ステップ6000)。 そして、線分値割り当て(固有の整数に+または−を付
す)を行う(ステップ7000)。次に、線分端点を通
る直線による線分分割を行う(直線1〜n)(ステップ
8000)。そして、その直線1〜nのうち、1〜n−
1について次の処理を行う(ステップ9000)。すな
わち、ある直線とそれに隣接する直線の間の線分を取り
出し(線分1〜m)(ステップ10000)、1〜m−
1に対して次の処理を行う(ステップ12000)。す
なわち、線分の値が正のとき(ステップ13000)、
重なりをインクリメントする(ステップ14000)。 負のときには、重なりをデクリメントする(ステップ1
5000)。そして、隣り合う線分間の重なりを確定す
る(ステップ17000)。確定した重なり度をテ−ブ
ルに登録する(ステップ18000)。
【0012】図7は、重なり度が確定した矩形の説明図
であり、図8は、重なり度が確定した矩形を登録するテ
−ブル構成図である。図7において、17が線分J−1
、18が線分Jである。ここでは、重なり度nが確定し
ている。図8において、重なり度が登録されるテ−ブル
には、矩形始点座標と矩形終点座標と重なり度とが記憶
される。矩形始点座標と矩形終点座標は、図7を参照す
ることにより明らかとなる。矩形始点座標は、図7に示
すように、四辺形領域の左下の座標であり、矩形終点座
標は、四辺形領域の右上の座標である。このようにして
、閉図形の重なりを検出し、決定しているので、重なり
2以上となる部分を構成する線分の持つ値やチェックし
てきた線分の持つ値を保持しておくことにより、どの閉
図形とどの閉図形とが重複しているかが容易に判定でき
る。また、重なりを判定した図形は各座標軸に平行な線
分で構成される四辺形で表現されている。この四辺形に
与えられた重なり度を区分することにより、重なり1以
上の四辺形と重なり0以下(中抜き)の四辺形に分ける
ことは容易に行える。さらに、この処理で、重なり0か
ら各四辺形の重なり度をチェックした場合、入力した図
形が正しければ、最後に来る線分の先の領域の重なり度
も0となるはずである。このことを用いれば、入力図形
の構成が正しいか否かの判定も可能となる。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
複数の閉図形の重なりが高速、かつ簡単に求められるた
め、プリント基板における導体の重なりや、搭載部品の
重なりのチェックも高速化され、その利点は大である。
【0014】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の入力閉図面の構成を示す図である。
【図2】入力閉図面が中抜きか否かに応じて与えられた
線分の向きの説明図である。
【図3】線分の向きと閉図面の値から計算した各線分の
線分値を示す図である。
【図4】線分の端点を通る直線による線分の分割を示し
た図である。
【図5】線分による挟まれた領域の重なり度計数の説明
図である。
【図6】本発明の一実施例を示す閉図形デ−タ処理方法
の手順のPAD図である。
【図7】重なり度が確定した矩形の説明図である。
【図8】重なり度が確定した矩形を登録するテ−ブルの
構成図である。
【符号の説明】
1,3  中抜き入力閉図形、 2,4  入力閉図形(中抜きでないもの)5  X軸 6  Y軸 7,8  線分分割直線 9〜14  分割された線分 17  線分J−1 18  線分J

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  座標軸に平行な線分により構成される
    複数の閉図形の重なりを判定する閉図形デ−タ処理方法
    において、入力情報として上記閉図形が中抜きか否かの
    情報が与えられると、該閉図形を構成する各線分に対し
    て、中抜きの場合には右回りに、そうでない場合には左
    回りに、それぞれ方向を与える第1ステップと、各閉図
    形毎に固有の正数値を各線分に対して付与し、かつ該線
    分のXおよびY座標が増加する方向を持つ時には正数値
    を、減少する方向を持つ時には該正数値×(−1)を与
    える第2ステップと、各線分の端点を通り、予め決めら
    れた座標軸と平行な直線により他の線分を分割する第3
    ステップと、第3ステップで用いた軸と交差する軸に平
    行な方向に、最下側ないし最上側から上昇ないし下降し
    ながら重なり度をチェックしていき、線分の持つ値が正
    数の時には重なりを+1し、負数の時には重なりを−1
    して計数する第4ステップを有することを特徴とする閉
    図形デ−タ処理方法。
  2. 【請求項2】  上記第4ステップでは、第2ステップ
    で付与された数値を用いて、どの閉図形とどの閉図形と
    が重複しているかを判定することを特徴とする請求項1
    に記載の閉図形デ−タ処理方法。
  3. 【請求項3】  上記第1から第4ステップの他に、重
    なり1以上の閉図形と重なり0以下の閉図形(中抜き)
    に分けるステップを有することを特徴とする請求項1に
    記載の閉図形デ−タ処理方法。
  4. 【請求項4】  上記第4ステップで、隣接する直線間
    の領域の重なりを決定する場合に、重なりを0から始め
    て0で終ることをチェックし、入力閉図形群が正しいか
    否かを判定することを特徴とする請求項1に記載の閉図
    形デ−タ処理方法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109145378A (zh) * 2018-07-19 2019-01-04 郑州云海信息技术有限公司 一种快速复制pcb线段的方法及系统

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109145378A (zh) * 2018-07-19 2019-01-04 郑州云海信息技术有限公司 一种快速复制pcb线段的方法及系统
CN109145378B (zh) * 2018-07-19 2022-02-18 郑州云海信息技术有限公司 一种快速复制pcb线段的方法及系统

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